JPS6245796A - 紙の強化方法 - Google Patents
紙の強化方法Info
- Publication number
- JPS6245796A JPS6245796A JP18453085A JP18453085A JPS6245796A JP S6245796 A JPS6245796 A JP S6245796A JP 18453085 A JP18453085 A JP 18453085A JP 18453085 A JP18453085 A JP 18453085A JP S6245796 A JPS6245796 A JP S6245796A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resin
- paper
- parts
- weight
- acrylamide
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は紙の強化方法に関する。さらに詳しくは、ホル
ムアルデヒド縮合系樹脂の硬化性、剛性、耐水性および
アクリルアミド系樹脂の可撓性、強靭性を利用し、建材
用もしくは構造用パネル等に優れた適性を有する原紙を
提供する紙の強化方法に関するものである。
ムアルデヒド縮合系樹脂の硬化性、剛性、耐水性および
アクリルアミド系樹脂の可撓性、強靭性を利用し、建材
用もしくは構造用パネル等に優れた適性を有する原紙を
提供する紙の強化方法に関するものである。
近年、住宅等の床材、壁材、ドア、雨戸等に軽量化、断
熱性、耐水耐湿性、耐候性を目的としたペーパーハニカ
ムコオー合板が広く利用されてきている。
熱性、耐水耐湿性、耐候性を目的としたペーパーハニカ
ムコオー合板が広く利用されてきている。
そのため各種ペーパーコアーに様々な要求特性を付与さ
せるべく、メラミン樹脂、尿素樹脂、フェノール樹脂お
よびこれらの共縮合樹脂等のいわゆるホルムアルデヒド
縮合系樹脂を含浸もしくは塗布する技術が知られている
。
せるべく、メラミン樹脂、尿素樹脂、フェノール樹脂お
よびこれらの共縮合樹脂等のいわゆるホルムアルデヒド
縮合系樹脂を含浸もしくは塗布する技術が知られている
。
しかしながら、これらホルムアルデヒド縮合系樹脂のみ
の加工では、熱処理時に硬化し、耐水性を有し、硬くは
なるものの、脆くなり過ぎるという大きな欠点を有し、
十分満足できるものとは言えない状況であった。また、
ホルムアルデヒド縮合系樹脂であるために、硬化反応時
に発生する遊離ホルムアルデヒド等のために、極めて作
業環境を悪くするという欠点を有している。
の加工では、熱処理時に硬化し、耐水性を有し、硬くは
なるものの、脆くなり過ぎるという大きな欠点を有し、
十分満足できるものとは言えない状況であった。また、
ホルムアルデヒド縮合系樹脂であるために、硬化反応時
に発生する遊離ホルムアルデヒド等のために、極めて作
業環境を悪くするという欠点を有している。
本発明者らは各種ペーパーコアーの圧縮強度向上、可撓
性付与、耐水耐湿性付与、発生ホルムアルデヒド低減等
を目的として種々検討の結果、アクリルアミド系樹脂、
さらには必要に応じて尿素誘導体を併用して用いると有
効であることを見い出し、本発明を完成するに至った。
性付与、耐水耐湿性付与、発生ホルムアルデヒド低減等
を目的として種々検討の結果、アクリルアミド系樹脂、
さらには必要に応じて尿素誘導体を併用して用いると有
効であることを見い出し、本発明を完成するに至った。
すなわち本発明はホルムアルデヒド縮合系樹脂固形分1
00重量部とアクリルアミド系樹脂固形分20〜300
重量部と、必要に応じて尿素誘導体固形物10〜100
重量部を含有してなる強化樹脂組成物を紙に塗布または
含浸せしめ、乾燥、硬化せしめることを特徴とする紙の
強化方法を提供するものである。
00重量部とアクリルアミド系樹脂固形分20〜300
重量部と、必要に応じて尿素誘導体固形物10〜100
重量部を含有してなる強化樹脂組成物を紙に塗布または
含浸せしめ、乾燥、硬化せしめることを特徴とする紙の
強化方法を提供するものである。
本発明において用いられるホルムアルデヒド縮合系樹脂
としては、メラミン樹脂、尿素樹脂、フェノール樹脂、
レゾルシン樹脂、ケトン樹脂、尿素−メラミン共縮合四
指等の水溶性もしくは水分散性の樹脂が挙げられる。
としては、メラミン樹脂、尿素樹脂、フェノール樹脂、
レゾルシン樹脂、ケトン樹脂、尿素−メラミン共縮合四
指等の水溶性もしくは水分散性の樹脂が挙げられる。
一方、本発明において用いられるアクリルアミド系樹脂
は、アクリルアミドもしくはメタクリルアミドの単独重
合物、またはこれらと共重合可能なモノマー、例えば、
アクリル酸、メタクリル酸、アクリロニトリル、メタク
リレートリル、各種アクリレート、メタクリレート、ス
チレン、α−メチルスチレン、酢酸ヒニル、塩化ビニル
、N−メチロールアクリルアミドなどとの共重合物が挙
げられる。これら単独重合物または共重合物は、通常水
溶液として用いられる。これらのアクリルアミド系樹脂
に関し、分子量範囲については特に制限はないが、極端
に溶液粘度(分子量)の高いものは、原紙への内部浸透
性が劣り、塗布または含浸作業性、強度発現性から好ま
しくない。アクリルアミド系樹脂水溶液の好ましい粘度
範囲としては、80mf%濃度、25℃で0.8〜20
0ボイズ、より好ましくは0.5〜1oポイズである。
は、アクリルアミドもしくはメタクリルアミドの単独重
合物、またはこれらと共重合可能なモノマー、例えば、
アクリル酸、メタクリル酸、アクリロニトリル、メタク
リレートリル、各種アクリレート、メタクリレート、ス
チレン、α−メチルスチレン、酢酸ヒニル、塩化ビニル
、N−メチロールアクリルアミドなどとの共重合物が挙
げられる。これら単独重合物または共重合物は、通常水
溶液として用いられる。これらのアクリルアミド系樹脂
に関し、分子量範囲については特に制限はないが、極端
に溶液粘度(分子量)の高いものは、原紙への内部浸透
性が劣り、塗布または含浸作業性、強度発現性から好ま
しくない。アクリルアミド系樹脂水溶液の好ましい粘度
範囲としては、80mf%濃度、25℃で0.8〜20
0ボイズ、より好ましくは0.5〜1oポイズである。
本発明において、ホルムアルデヒド縮合系樹脂とアクリ
ルアミド系樹脂との配合比率は、固形分でホルムアルデ
ヒド縮合系樹脂i o o重量部に対してアクリルアミ
ド系樹脂2o〜800重量部である。アクリルアミド系
樹脂が20重社部に満たない場合十分な可撓性、強靭性
が得られず、aooxi部を越えるとドライヤー汚れ等
操業上のトラブルを起こす。
ルアミド系樹脂との配合比率は、固形分でホルムアルデ
ヒド縮合系樹脂i o o重量部に対してアクリルアミ
ド系樹脂2o〜800重量部である。アクリルアミド系
樹脂が20重社部に満たない場合十分な可撓性、強靭性
が得られず、aooxi部を越えるとドライヤー汚れ等
操業上のトラブルを起こす。
また本発明において、必要に応じて併用する尿素誘導体
とは、尿素、エチレン尿素、4.5−ジヒドロキシイミ
ダゾリジノン、4.5−ジメトキシイミダゾリジノン、
4−ヒドロキシ5−メトキシイミダゾリジノン、チオ尿
素などでこれらの単独もしくは混合物である。これら尿
素誘導体は、ホルムアルデヒド縮合系樹脂100重量部
に対して10〜100重量部用いると発生ホルムアルデ
ヒド量の低減および剛性付与に効果を発揮する。尿素誘
導体の添加量が10重量部に満たない場合、十分なホル
ムアルデヒド低減効果を示さず、また100重量部を越
える添加量では強度低下を招く。
とは、尿素、エチレン尿素、4.5−ジヒドロキシイミ
ダゾリジノン、4.5−ジメトキシイミダゾリジノン、
4−ヒドロキシ5−メトキシイミダゾリジノン、チオ尿
素などでこれらの単独もしくは混合物である。これら尿
素誘導体は、ホルムアルデヒド縮合系樹脂100重量部
に対して10〜100重量部用いると発生ホルムアルデ
ヒド量の低減および剛性付与に効果を発揮する。尿素誘
導体の添加量が10重量部に満たない場合、十分なホル
ムアルデヒド低減効果を示さず、また100重量部を越
える添加量では強度低下を招く。
また本発明の樹脂組成物に反応促進剤として塩酸、硫酸
などの無機酸、酢酸、ギ酸、シュウ酸、p−トルエンス
ルフォン酸などの有機酸、塩化アンモニウムなどを用い
ても何ら差しつかえない。
などの無機酸、酢酸、ギ酸、シュウ酸、p−トルエンス
ルフォン酸などの有機酸、塩化アンモニウムなどを用い
ても何ら差しつかえない。
本発明の強化樹脂組成物にて紙を強化する方法としては
、強化樹脂組成物液に紙を含浸する方法、ロールコータ
−、サイズプレスコーター、スプレー装置をもって紙に
塗布し、紙に対する強化樹脂組成物を紙型量に対し、固
型分で1〜80重量%付着させ、次いで80〜180℃
の温度で適宜時間乾燥、熱処理することにより、目的と
する剛性、圧縮強度、耐水耐湿強度を付与することが出
来る。
、強化樹脂組成物液に紙を含浸する方法、ロールコータ
−、サイズプレスコーター、スプレー装置をもって紙に
塗布し、紙に対する強化樹脂組成物を紙型量に対し、固
型分で1〜80重量%付着させ、次いで80〜180℃
の温度で適宜時間乾燥、熱処理することにより、目的と
する剛性、圧縮強度、耐水耐湿強度を付与することが出
来る。
以下参考例および実施例により本発明を具体的に説明す
る。
る。
(参考例−1)
かきまぜ機、温度計、適下ろう斗、還流冷却器を備えた
1tVBツロフラスコに、イオン交換水40011過硫
酸アンモニウム8.881を仕込み、80℃まで昇温し
た。
1tVBツロフラスコに、イオン交換水40011過硫
酸アンモニウム8.881を仕込み、80℃まで昇温し
た。
攪拌下に80℃に保ちながら滴下ろう斗より、50%ア
クリルア疋ド水溶液511g、80%アクリル酸水溶液
sayおよび次亜リン酸ナトリウム1水和物4gの混合
水溶液を6時間で滴下し、さらに80℃で1時間保温を
つづけた。冷却後得られた樹脂水溶液に28%NaOH
水溶液41j’を加え、り H7,0とし、80%アク
リルアミド系樹脂水溶液Aを得た。
クリルア疋ド水溶液511g、80%アクリル酸水溶液
sayおよび次亜リン酸ナトリウム1水和物4gの混合
水溶液を6時間で滴下し、さらに80℃で1時間保温を
つづけた。冷却後得られた樹脂水溶液に28%NaOH
水溶液41j’を加え、り H7,0とし、80%アク
リルアミド系樹脂水溶液Aを得た。
Aの粘度は、B型粘度計で1ポイズ(25℃)であった
。
。
(参考例−2)
イオン交換水418f1過硫酸アンモニウム1.08N
、50%アクリルアミド水溶液575.7g、80%ア
クリル酸水溶液40.5fおよび次亜リン酸ナトリウム
1水和物0,6fを用いる以外は参考例−1と同様にし
て行い、80%アクリルアミド系樹脂水溶液Bを得た。
、50%アクリルアミド水溶液575.7g、80%ア
クリル酸水溶液40.5fおよび次亜リン酸ナトリウム
1水和物0,6fを用いる以外は参考例−1と同様にし
て行い、80%アクリルアミド系樹脂水溶液Bを得た。
Bの粘度はB型粘度計で44ポイズ(25℃)であった
。
。
実施例1
ス疋し−ズレジン618(住友化学工iKK製80%ト
リメチロールメラミン初期縮合物)100重量部、水8
67重量部、参考例で得た樹脂水溶液A188!量部を
逐次混合溶解して本発明の紙の強化用樹脂組成物を得た
。
リメチロールメラミン初期縮合物)100重量部、水8
67重量部、参考例で得た樹脂水溶液A188!量部を
逐次混合溶解して本発明の紙の強化用樹脂組成物を得た
。
次いで該樹脂組成物を180g/m の段ボール中広
原紙に含浸加工し、絞液後110℃熱板で4分間乾燥し
、ペーパーコアー用原紙とした。
原紙に含浸加工し、絞液後110℃熱板で4分間乾燥し
、ペーパーコアー用原紙とした。
得られたペーパーコア用原紙より下記仕様のペーパーハ
ニカム構造体とし、150℃で80分間熱処理した。熱
処理したハニカム構造体を20℃、65%RH下で1日
調湿後、圧縮強度を測定した。さらに20℃水中に1時
間浸漬後の圧縮強度も測定した。測定結果を表1に示し
た。
ニカム構造体とし、150℃で80分間熱処理した。熱
処理したハニカム構造体を20℃、65%RH下で1日
調湿後、圧縮強度を測定した。さらに20℃水中に1時
間浸漬後の圧縮強度も測定した。測定結果を表1に示し
た。
ペーパーハニカム構造体仕様
形 状 :六角形状
セルサイズ : 19 m1m
寸 法 ’ T75m/wxY75m/mXH
3Om1m実施例2〜8および比較例1〜2 実施例1と同様な方法でスミレ−ズレジン618、樹脂
水溶液A、B 、尿素誘導体および水の配合比を、表1
に示すように変化させて、ハニカム構造体を得、その常
態および湿潤圧縮強度を測定し、結果を表1に併記した
。
3Om1m実施例2〜8および比較例1〜2 実施例1と同様な方法でスミレ−ズレジン618、樹脂
水溶液A、B 、尿素誘導体および水の配合比を、表1
に示すように変化させて、ハニカム構造体を得、その常
態および湿潤圧縮強度を測定し、結果を表1に併記した
。
註) 測定法
圧縮強度0000.常態(20℃、65%RH124H
rs調湿後)および湿潤(20℃水中IHr浸漬後)の
圧縮強度(寸法T 75m/mx測定した。
rs調湿後)および湿潤(20℃水中IHr浸漬後)の
圧縮強度(寸法T 75m/mx測定した。
Claims (1)
- ホルムアルデヒド縮合系樹脂固形分100重量部とアク
リルアミド系樹脂固形分20〜300重量部と、必要に
応じて尿素誘導体固形物10〜100重量部を含有して
なる強化樹脂組成物を紙に塗布または含浸せしめ、乾燥
、硬化せしめることを特徴とする紙の強化方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18453085A JPS6245796A (ja) | 1985-08-22 | 1985-08-22 | 紙の強化方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18453085A JPS6245796A (ja) | 1985-08-22 | 1985-08-22 | 紙の強化方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6245796A true JPS6245796A (ja) | 1987-02-27 |
Family
ID=16154809
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18453085A Pending JPS6245796A (ja) | 1985-08-22 | 1985-08-22 | 紙の強化方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6245796A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6392666A (ja) * | 1986-08-04 | 1988-04-23 | アメリカン・サイアナミド・カンパニ− | アミノ―アルデヒド樹脂含有組成物およびその製造方法 |
JP2005255814A (ja) * | 2004-03-11 | 2005-09-22 | Sumitomo Bakelite Co Ltd | 紙力増強用レゾール型フェノール樹脂乳濁液とその製造方法 |
-
1985
- 1985-08-22 JP JP18453085A patent/JPS6245796A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6392666A (ja) * | 1986-08-04 | 1988-04-23 | アメリカン・サイアナミド・カンパニ− | アミノ―アルデヒド樹脂含有組成物およびその製造方法 |
JP2005255814A (ja) * | 2004-03-11 | 2005-09-22 | Sumitomo Bakelite Co Ltd | 紙力増強用レゾール型フェノール樹脂乳濁液とその製造方法 |
JP4506213B2 (ja) * | 2004-03-11 | 2010-07-21 | 住友ベークライト株式会社 | 紙力増強用レゾール型フェノール樹脂乳濁液とその製造方法 |
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