JPS6245465B2 - - Google Patents

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JPS6245465B2
JPS6245465B2 JP8061579A JP8061579A JPS6245465B2 JP S6245465 B2 JPS6245465 B2 JP S6245465B2 JP 8061579 A JP8061579 A JP 8061579A JP 8061579 A JP8061579 A JP 8061579A JP S6245465 B2 JPS6245465 B2 JP S6245465B2
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JP
Japan
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pressure
compressor
refrigerant
pressure switch
output signal
Prior art date
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Expired
Application number
JP8061579A
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English (en)
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JPS563862A (en
Inventor
Kenichi Fujiwara
Hikari Sugi
Toshio Oohara
Shunji Okumura
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
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Publication date
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Granted legal-status Critical Current

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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は自動車空調用として好適な冷凍装置に
関するもので、冷媒不足を適確に検出し警報する
冷凍装置に関する。
従来、自動車空調用冷凍装置においては、蒸発
器のフロスト防止のために、減圧装置出口から圧
縮機入口に至る低圧側回路の圧力(以下低圧側圧
力と称する)を圧力スイツチにより検出して、低
圧側圧力が一定値以下に低下すると圧縮機を停止
させるようにしたものが提案されている。この冷
凍装置は簡単な圧力スイツチを設けるのみでよく
構成が簡潔であるという利点があり、また低圧側
圧力は外気温の低温時、サイクル封入冷媒量の不
足時にも低下するため、圧力スイツチの作動圧力
を適当に設定することにより外気温の低温時に圧
縮機を停止させる外気温センサ、および冷媒量不
足時に圧縮機を停止させる冷媒量センサとしての
機能を圧力スイツチに兼務させることができると
いう利点を有している。
ところで、上記冷凍装置においては、サイクル
内の冷媒量が不足してくると、低圧側圧力が急激
に低下するため、圧縮機の稼動率が徐々に低下し
ついには圧縮機が停止したままになつてしまう。
それ故、運転者は圧縮機の稼動率の低下や冷房
能力の不足を感知することにより、冷媒不足を感
覚的に知ることができるが、感覚的な感知方法で
あるため、冷媒不足の検出時期が不明確であり、
冷房能力の低下し始める時期を検出することは不
可能である。
本発明は上記点に鑑みてなされたもので、冷媒
不足時には冷凍サイクルの低圧側圧力が圧縮機起
動後、短時間で急激に低下することに着目し、圧
縮機起動後、低圧側圧力が所定値以下に低下する
までの時間と設定時間とを比較して前記時間が設
定時間より短いときは、警報手段を自動的に作動
させるよう構成することにより、冷媒不足を初期
の段階で確実に報知できる冷凍装置を提供するこ
とを目的とする。
以下本発明を図に示す実施例について説明す
る。図面は本発明を自動車空調用冷凍装置に適用
した例を示すもので、第1図において1は圧縮機
で、電磁クラツチ1aを介して自動車エンジン
(図示せず)により駆動されるようになつてい
る。2は凝縮器で、自動車のエンジンルーム内の
ラジエータ周辺に設置され、フアン2aにより冷
却されるようになつている。3は減圧装置で、本
例ではキヤピラリチユーブを使用してある。
4は蒸発器で、車室内の計器盤下部等に設置さ
れ、フアン4aにより送風される車室内または車
室外空気を冷却するためのものであり、その冷却
空気は図示しない吹出口から車室内へ吹出すよう
になつている。5はアキユームレータで、蒸発器
4からの冷媒をガス冷媒と液冷媒とに分離し、ガ
ス冷媒のみを圧縮機1に吸入させるものであり、
自動車のエンジンルーム内に設置されている。
6はアキユムレータ5に取付けられた圧力スイ
ツチで、アキユムレータ5内の冷媒圧力すなわち
低圧側圧力に応じて開閉されるものであり、低圧
側圧力が第1の設定値例えば2.1Kg/cm2Gまで低
下すると開状態になり、低圧側圧力が第2の設定
値例えば3Kg/cm2G以上に上昇すると閉状態にな
るものである。この圧力スイツチ6としてはダイ
ヤフラム式等の公知のものを用いればよい。
7は警報手段として用いた警報ランプで、自動
車の計器盤もしくはその近傍に設置されている。
8は自動車の電源バツテリ、9は冷凍装置の電源
を断続するメインスイツチ、10は警報ランプ7
の制御回路で、圧力スイツチ6およびメインスイ
ツチ10と電気的に接続され、圧力スイツチ6の
開閉によつて制御されるものであり、その出力信
号により警報ランプ7が点灯するようになつてい
る。
第2図は上記制御回路10の具体的構成の一例
を示すもので、この制御回路10は時限回路11
を有しており、この時限回路11には接続点15
の電位を決定するコンデンサ13と抵抗12,1
4が備えられており、またこの接続点15の電位
と、2個の抵抗16,17間の接続点18の基準
電位とを比較して出力をだす比較器19が備えら
れている。本例では圧力スイツチ6が閉じてから
1.5秒の設定時間が経過すると比較器19の出力
信号20の電位を下げる(すなわち“0”レベル
になる)よう各特性値を選んである。
21は圧力スイツチ6の信号を反転するための
トランジスタ、22はそのベース抵抗、23はコ
レクタ抵抗、24は電磁クラツチ1aの逆起電力
吸収用のダイオード25,26,27はNAND回
路として周知の論理回路であり、そして論理回路
25,26でR―Sフリツプフロツプ30を形成
している。
第3図は上記制御回路10の各部の電圧波形を
示すもので、論理回路25,26よりなるフリツ
プフロツプ30は圧力スイツチ6の反転信号28
および時限回路11の出力信号20によつてセツ
ト、リセツトされ、その出力信号29は図に示す
通りである。この出力信号29と圧力スイツチ6
の反転信号28との論理和を論理回路27により
とり、自動車室内の計器盤部の警報ランプ7を点
灯するようになつている。
次に、上記構成になる本発明装置の作動を説明
する。圧縮機1で圧縮されたガス冷媒は凝縮器2
で凝縮して液冷媒となる。この液冷媒は減圧装置
3のキヤピラリチユーブを通過して減圧され蒸発
器4内に流入する。そして、蒸発器4を出た冷媒
はアキユームレータ5内に流入し、ここでガス冷
媒と液冷媒とに分離され、ガス冷媒が圧縮機1に
送られる。蒸発器4によりフアン4aの送風空気
が冷却され、車室の冷房、除湿等の空調作用が行
なわれる。
ところで、蒸発器4のフロスト防止のために、
冷凍サイクル低圧側圧力を圧力スイツチ6により
検出して、低圧側圧力に応じて圧縮機1の運転を
断続するようになつている。
すなわち、冷凍サイクル内の冷媒量が正常な場
合には、アキユームレータ5内に液冷媒が存在し
蒸発器出口のガス冷媒は過熱度を持つていない。
そして、蒸発器4の熱負荷が高く蒸発器出口の冷
媒温度が高いときは、低圧側圧力も高いため、圧
力スイツチ6は閉成しており、電磁クラツチ1a
にはメインスイツチ9、圧力スイツチ6を通して
通電され、圧縮機1が作動する。
一方、蒸発器4の熱負荷が減少して低圧側圧力
が第1の設定値例えば2.1Kg/cm2G以下に低下す
ると、圧力スイツチ6が開放状態になり、電磁ク
ラツチ1aへの通電が遮断されるので、圧縮機1
の運転が停止され、蒸発器4のフロストを防止す
る。そして、低圧側圧力が第2の設定値例えば3
Kg/cm2・G以上に上昇すると、圧力スイツチ6が
閉状態に復帰して圧縮機1が再度運転される。こ
のように、低圧側圧力に応じて圧縮機1の運転が
断続されることにより、蒸発器4のフロストが防
止される。
ところで、サイクル内の冷媒量が正常である場
合には、本発明者らの実験研究によると、圧力ス
イツチ6が閉成して圧縮機1が起動した後、低圧
側圧力が所定値以下に低下するに要する時間すな
わち圧力スイツチ6が閉状態より開状態になるま
での時間(圧力スイツチON時間)は、第4図の
Aに示すように圧縮機回転数が高くなつても2秒
以上要することがわかつた。この実験事実から、
時限回路11の設定時間が1.5秒にしてある。い
ま、冷媒量が正常な時に、圧力スイツチ6が閉成
して圧縮機1が起動すると、圧力スイツチ6の反
転信号28は“0”レベルとなり、フリツプフロ
ツプ30の出力信号29は“1”となるが、論理
回路(NAND回路)27の入力としては上記出力
信号29の他に反転信号28があり、この反転信
号28が“0”のため、論理回路27の出力信号
31は“1”となり、ランプ7は点灯しない。そ
して、冷媒量が正常の場合、第4図に示すごとく
圧縮機1が起動してから2秒以上経過しないと圧
力スイツチ6が開状態にならないので、1.5秒経
過した時点で時限回路11が作動し、その出力信
号20は“0”になるが、フリツプフロツプ30
の出力信号は“1”に維持される。その後、圧力
スイツチ6が開状態になると、反転信号28は即
時“1”になり、これによりフリツプフロツプ3
0の出力信号29は“0”に反転するが、時限回
路11の出力信号20はコンデンサ13の放電時
間があるため、若干の時間(第3図のtd時間)お
くれ“1”に復帰する。しかし、フリツプフロツ
プ30の出力信号29は“0”のままである。論
理回路27の出力信号31は圧力スイツチ6の
ON,OFFにかかわらず、“1”レベルに維持さ
れるので、警報ランプ7は点灯しない。
次に、冷媒量が不足してくると、圧力スイツチ
6のON時間は第4図のBに示すごとく1.5秒以内
になるので、圧力スイツチ6が時限回路11の設
定時間(1.5秒)以内にON状態からOFF状態とな
り、これに伴つて反転信号28も“0”から
“1”レベルとなる。このとき、時限回路11の
出力信号20はまだ“1”であるので、フリツプ
フロツプ30の出力信号29は依然“1”のまま
である。その結果、論理回路27の出力31は
“0”となり、警報ランプ7が点灯して冷媒不足
を警報する。
そして、冷媒不足の初期の段階では、圧力スイ
ツチ6のOFFにより圧縮機1が停止すると、低
圧側圧力が上昇して圧力スイツチ6がON状態に
復帰して反転信号28が“0”になるので、論理回
路27の出力信号31が“1”となり、警報ラン
プ7が消灯する。従つて、警報ランプ7は圧力ス
イツチ6のON,OFFに伴つて点滅して、警報を
発する。警報ランプ6の点灯時間は冷媒不足が進
行するにつれて長くなる。
なお、上述の実施例では、圧力スイツチON時
間検出値を圧縮機回転数の変化に関係なく1.5秒
に固定したが、冷媒正常時の圧力スイツチON時
間は第4図のAのごとく圧縮機回転数が低下する
とともに長くなるので、この圧力スイツチON時
間の変化に合わせて、線Cのごとく圧力スイツチ
ON時間検出値を変化させるようにすれば、より
早い時期に冷媒不足を検出することができる。
このようにするのには、接続点18の基準電位
を圧縮機回転数の変化に応じて、第5図のごとく
変化させればよい。第6図はこれを実施するため
の具体的回路の一例を示すもので、32は圧縮機
1を駆動する自動車エンジンの回転数を検出する
回転数検出回路で、抵抗16と並列接続したコン
デンサ32の端子間の電圧がエンジン回転数(圧
縮機回転数)の上昇とともに上昇するように構成
されている。これにより、接続点18の電位が圧
縮機回転数の上昇とともに低下するようになる。
なお、34は自動車エンジンの点火装置のイグニ
ツシヨンキースイツチ、35は点火コイル、36
は断続接点、37は点火栓である。前記検出回路
32は断続接点36の開閉によりエンジン回転数
に応じて発生する断続パルスを周波数―電圧(F
―V)変換してコンデンサ33の端子間にエンジ
ン回転数に応じた電圧を発生する。
なお、前述の実施例では圧力スイツチ6が圧縮
機1断続用(フロスト防止用)と冷媒不足検出用
の役目を兼ねているが、フロスト防止用として蒸
発器温度を検出するサーミスタ等の感温素子を用
いた温度検出回路を設け、この回路で圧縮機1の
運転を断続させ、圧力スイツチ6は冷媒不足検出
用に専用に設けてもよい。この場合には、圧力ス
イツチ6により低圧側圧力の低下が検出されても
圧縮機1が停止しないので、冷媒不足時には、メ
インスイツチ9の投入により圧縮機1が起動する
時に冷媒不足が検出され、以後圧力スイツチ6は
OFFしたままであるので、警報ランプ7は点灯
したままになる。
また、圧力スイツチ6の設置場所はアキユムレ
ータ5でなくても、低圧側圧力を検出し得る場所
であれば、蒸発器出口配管等どこでもよいことは
いうまでもない。
また、圧力検出手段としては、上記圧力スイツ
チ6に限らず半導体式圧力センサと増幅回路とを
組合せたものでもよい。
以上詳述したように本発明によれば、冷媒不足
時には圧縮機起動後、低圧側圧力が短時間で所定
圧以下に低下するという現象に着目し、圧縮機起
動後に低圧側圧力が所定圧以下に低下するまでの
時間と設定時間とを比較して冷媒不足を検出して
いるから、冷媒不足を初期の段階で確実に検出し
て報知できるという効果が大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すもので、冷凍
サイクルおよび電気回路を包合する全体構成図、
第2図は第1図図示制御回路の具体的回路図、第
3図は第2図の各部波形図、第4図は本発明の作
動説明図、第5図は本発明の他の実施例の作動説
明図、第6図は本発明の他の実施例の要部電気回
路図である。 1…圧縮機、6…圧力検出手段をなす圧力スイ
ツチ、7…警報手段をなす警報ランプ、9…メイ
ンスイツチ、10…制御回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 冷凍サイクルの低圧側圧力が所定値以下に低
    下したか否かを検出する圧力検出手段と、この圧
    力検出手段と接続され圧縮機起動後、低圧側圧力
    が所定値以下に低下するまでの時間が設定時間よ
    り短いときのみ出力信号を出す制御回路と、この
    制御回路の出力信号により作動する警報手段とを
    具備することを特徴とする冷凍装置。 2 前記圧力検出手段が圧力スイツチよりなり、
    前記制御回路に信号を入力するとともに圧縮機の
    運転を断続する役目を兼務していることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載の冷凍装置。 3 前記制御回路の設定時間が圧縮機回転数の上
    昇とともに短くなるように構成されていることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項または第2項記
    載の冷凍装置。
JP8061579A 1979-06-26 1979-06-26 Refrigeration device Granted JPS563862A (en)

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AU609788B2 (en) * 1987-03-16 1991-05-09 University Of Florida Labile ketone derivatives of 3-substituted-1-alkylamino- 2-propanols and their use as beta-adrenergic blockers

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