JPS6244910A - 対撚集合と層撚りを含む多芯ケーブルの撚合装置 - Google Patents
対撚集合と層撚りを含む多芯ケーブルの撚合装置Info
- Publication number
- JPS6244910A JPS6244910A JP18439685A JP18439685A JPS6244910A JP S6244910 A JPS6244910 A JP S6244910A JP 18439685 A JP18439685 A JP 18439685A JP 18439685 A JP18439685 A JP 18439685A JP S6244910 A JPS6244910 A JP S6244910A
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- Processes Specially Adapted For Manufacturing Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［発明の前車ど目的１
本発明は、ケーブル撚合装置に係り、特に内層と外層と
を同一方向もしくは貸方向で、かつ、異ピッチで撚合せ
るケーブル内外層撚合装置に関するものである。
を同一方向もしくは貸方向で、かつ、異ピッチで撚合せ
るケーブル内外層撚合装置に関するものである。
従来の巻取側を回転させる撚合装置では、撚合回転数を
高く設定できるが、巻取時に一括集合撚合せするためす
べての線心が同一ピッチで同一方向に撚合され、内層と
外層とが明確に区分されないのは勿論のこと、また、異
方向に撚合せることは不可能であった。
高く設定できるが、巻取時に一括集合撚合せするためす
べての線心が同一ピッチで同一方向に撚合され、内層と
外層とが明確に区分されないのは勿論のこと、また、異
方向に撚合せることは不可能であった。
これの対策としては、−痘内層を撚合「てがら再度その
上に外層を撚合せる方法があるが、１度撚った内層部を
繰り出し、かつ、回転さける装置が必要となるうえに、
■程が２回になる欠点がある。従って、１回で内層、外
層を同一または異なる方向に異ピッチで撚合せるために
は、従来より送出側を回転させる撚合装置を用いている
。この方法によると装置が大きくなると共に、この太き
な袋間を回転させるため、撚合回転数を上背できない欠
点がある。
上に外層を撚合せる方法があるが、１度撚った内層部を
繰り出し、かつ、回転さける装置が必要となるうえに、
■程が２回になる欠点がある。従って、１回で内層、外
層を同一または異なる方向に異ピッチで撚合せるために
は、従来より送出側を回転させる撚合装置を用いている
。この方法によると装置が大きくなると共に、この太き
な袋間を回転させるため、撚合回転数を上背できない欠
点がある。
本発明はｌ−記の状況に鑑みなされたものであり、簡甲
な構造で撚合効率を向トできるケーブル内外層撚合装ｄ
を提供することを目的としたものである。
な構造で撚合効率を向トできるケーブル内外層撚合装ｄ
を提供することを目的としたものである。
［発明の概要］
本発明のケーブル内外層撚合装置は、回転巻取機の巻取
ドラムを駆動するラインシャフトを介し同一方向もしく
は異なる方向で、かつ、該ラインシャフトに対し異速度
で複数の内層送出ボビン。
ドラムを駆動するラインシャフトを介し同一方向もしく
は異なる方向で、かつ、該ラインシャフトに対し異速度
で複数の内層送出ボビン。
内層集合板及び内層ダイからなる内層撚合機を回転駆動
し該内層送出ボビンから上記巻取ドラムの巻取速石によ
り送り出される線心で内層を撚合ゼ内層振売ケーブルを
形成Ｊる回転チコーＩうもしくはフライヤと、該回転ヂ
コーブラもしくはフライヤ及び上記回転巻取機の間に配
設され複数の外層送出ボビン、外層集合板及び外層ダイ
を有し上記内層振売ケーブル外周−１−に外層を撚合せ
る外層撚合機ど、該外層撚合機で該外層が撚合された外
層振売ケーブルを最終端部で］二記巻取ドラノ、により
−に記外層が撚合される方向と同方向に回転されている
状態で巻き取る−１−記同転巻取機とを設（′Ｊたｂの
である。
し該内層送出ボビンから上記巻取ドラムの巻取速石によ
り送り出される線心で内層を撚合ゼ内層振売ケーブルを
形成Ｊる回転チコーＩうもしくはフライヤと、該回転ヂ
コーブラもしくはフライヤ及び上記回転巻取機の間に配
設され複数の外層送出ボビン、外層集合板及び外層ダイ
を有し上記内層振売ケーブル外周−１−に外層を撚合せ
る外層撚合機ど、該外層撚合機で該外層が撚合された外
層振売ケーブルを最終端部で］二記巻取ドラノ、により
−に記外層が撚合される方向と同方向に回転されている
状態で巻き取る−１−記同転巻取機とを設（′Ｊたｂの
である。
「実施例１
以下本発明のケーブル内層集合ダイを実施例を用い第１
図により説明する。第１図は説明図である。図において
、１は十−タ、２（まラインシャフト、３，４は内層送
出ボビンぐあり、内層ボビン４は回転チコーブラ５内に
静止するクレードル５ａに支持され、内層送出ボビン３
Ｉま回転チコーブラ５の外部に配設されている。６は内
層集合板。
図により説明する。第１図は説明図である。図において
、１は十−タ、２（まラインシャフト、３，４は内層送
出ボビンぐあり、内層ボビン４は回転チコーブラ５内に
静止するクレードル５ａに支持され、内層送出ボビン３
Ｉま回転チコーブラ５の外部に配設されている。６は内
層集合板。
７は内層集合ダイ、８は内層振売ツノープル、９は外Ｍ
送出ボビン、 １ ｒ） ＧＥＬ回転巻取機、１０８Ｇ
ま巻取ドラム、１１は外層重合板、１２は外層ダイ。
送出ボビン、 １ ｒ） ＧＥＬ回転巻取機、１０８Ｇ
ま巻取ドラム、１１は外層重合板、１２は外層ダイ。
１３は変速機、１４は外層振売ケーブル、１５は正逆転
クラッチ、１６は内層撚合機、１７は外層撚合機である
。内層撚合１１１６は内層送出ボビン３．４から巻取ド
ラム１２の巻回力により絵心が引き出され回転チューブ
ラ５に３Ｌり回転駆動され内層集合板６．内層ダイアに
より撚り合せるようになっている。また、外層撚合機２
３は複数の外層送出ボビン９から引き出された線心が外
層集合板１１．外層ダイ１２を介し回転駆動される内層
振売ケーブル８の外周に巻ぎイ・口Ｊられ撚合されるよ
うになっている。
クラッチ、１６は内層撚合機、１７は外層撚合機である
。内層撚合１１１６は内層送出ボビン３．４から巻取ド
ラム１２の巻回力により絵心が引き出され回転チューブ
ラ５に３Ｌり回転駆動され内層集合板６．内層ダイアに
より撚り合せるようになっている。また、外層撚合機２
３は複数の外層送出ボビン９から引き出された線心が外
層集合板１１．外層ダイ１２を介し回転駆動される内層
振売ケーブル８の外周に巻ぎイ・口Ｊられ撚合されるよ
うになっている。
今、モータ１によりラインシャフト２が矢印の如く右方
向に回転駆動され正逆転クラッチ１５により正転され変
速機１３により変速された後回転チューラ５を回転駆動
していると覆ると、内層撚合１１４．１．６にて内層送
出ボビン３，４から引き出された線心が撚合されて内層
振売ケーブル８が形成され巻取部側に進められる。回転
巻取機１０に至る前の位置において外層撚合１１７によ
り外層が被覆され外層振売ケーブル１４が振売される。
向に回転駆動され正逆転クラッチ１５により正転され変
速機１３により変速された後回転チューラ５を回転駆動
していると覆ると、内層撚合１１４．１．６にて内層送
出ボビン３，４から引き出された線心が撚合されて内層
振売ケーブル８が形成され巻取部側に進められる。回転
巻取機１０に至る前の位置において外層撚合１１７によ
り外層が被覆され外層振売ケーブル１４が振売される。
即ち、外層撚合機１７においては外層送出ボビン９から
引き出された絵心は外層集合板１１．外層ダイ１２によ
って集合され回転されながら送られてくる内層振売ケー
ブル８に巻き付けられることにより撚合せが行なわれる
。
引き出された絵心は外層集合板１１．外層ダイ１２によ
って集合され回転されながら送られてくる内層振売ケー
ブル８に巻き付けられることにより撚合せが行なわれる
。
そして、内層部と外層部との撚方向及び撚りピッチにつ
いて考えてみると、内層撚合部が変速機１３を経てライ
ンシャツ１〜２の２倍の回転数で右方向に回転した場合
、内層ダイアの出口では内層振売ケーブル８は左方向に
巻取部の２倍のピッチで撚合される。一方、外層撚合部
では外層ダイ１２の出口では外層振売ケーブル１４は右
方向に内層部の半分のピッチで撚合される。ところが、
この巻取部の捻回力は、送出部（内層撚合１１１６）ま
でほぼ均一に伝達されるため送出部の撚りの半分は元に
戻され、結局、内層部と外層部とは同一ビッヂで異方向
に撚合されたことになる。また、回転チューブラ５の回
転数をラインシャフト２の回転数□の３倍、４倍にする
と、内層部ピッチは１／２倍、１／３倍となり、同一回
転数とすると、内層部は集合されず各線心が平行となる
。更に回転数を低下すると、同方向で内層部のピッチが
大きくなり、停止させると内外層とも同方向同ピツチが
得られる。また、正逆転クラッチ１５を介し回転チコー
ブラ５を反対方向、即ち、左方向に同−の速度で回転さ
１！るど、内層部は同方向に２倍のピッチで撚合される
。従って、変速機及び正逆転クラッチの組合Ｕにより、
内外層の撚方向、撚りピッチを自在に変えて撚合せがで
きる。
いて考えてみると、内層撚合部が変速機１３を経てライ
ンシャツ１〜２の２倍の回転数で右方向に回転した場合
、内層ダイアの出口では内層振売ケーブル８は左方向に
巻取部の２倍のピッチで撚合される。一方、外層撚合部
では外層ダイ１２の出口では外層振売ケーブル１４は右
方向に内層部の半分のピッチで撚合される。ところが、
この巻取部の捻回力は、送出部（内層撚合１１１６）ま
でほぼ均一に伝達されるため送出部の撚りの半分は元に
戻され、結局、内層部と外層部とは同一ビッヂで異方向
に撚合されたことになる。また、回転チューブラ５の回
転数をラインシャフト２の回転数□の３倍、４倍にする
と、内層部ピッチは１／２倍、１／３倍となり、同一回
転数とすると、内層部は集合されず各線心が平行となる
。更に回転数を低下すると、同方向で内層部のピッチが
大きくなり、停止させると内外層とも同方向同ピツチが
得られる。また、正逆転クラッチ１５を介し回転チコー
ブラ５を反対方向、即ち、左方向に同−の速度で回転さ
１！るど、内層部は同方向に２倍のピッチで撚合される
。従って、変速機及び正逆転クラッチの組合Ｕにより、
内外層の撚方向、撚りピッチを自在に変えて撚合せがで
きる。
このように本実施例のケーブル内外層撚合装置は、回転
巻取ドラムを駆動するラインシャフトを介し同一方向も
しくは異なる方向で、かつ、該ラインシャツｉ−に対し
異速度で回転駆動されるフライヤを介し内層撚合機を駆
動し、該内層撚合機と巻取ドラムどの間に外層撚合機を
配置し外層撚合機で外層が撚合される方向と同方向に回
転されている状態で巻き取る巻取ドラムを有する回転巻
取機を設【ノたので、簡単な構造で高速において同時に
異方向、異ピッチ撚りが可能なため多心ケーブルの撚合
効率を向上できケーブルの製造原価を低減できる。また
、撚ピツチの異なる２個撚りあるいは３個撚りを集合し
た一Ｌに一括撚巻シールドを施す場合、従来２Ｔ稈作業
であったものを１■程に短縮できる。
巻取ドラムを駆動するラインシャフトを介し同一方向も
しくは異なる方向で、かつ、該ラインシャツｉ−に対し
異速度で回転駆動されるフライヤを介し内層撚合機を駆
動し、該内層撚合機と巻取ドラムどの間に外層撚合機を
配置し外層撚合機で外層が撚合される方向と同方向に回
転されている状態で巻き取る巻取ドラムを有する回転巻
取機を設【ノたので、簡単な構造で高速において同時に
異方向、異ピッチ撚りが可能なため多心ケーブルの撚合
効率を向上できケーブルの製造原価を低減できる。また
、撚ピツチの異なる２個撚りあるいは３個撚りを集合し
た一Ｌに一括撚巻シールドを施す場合、従来２Ｔ稈作業
であったものを１■程に短縮できる。
第２図は他の実施例を示したものであり、内層撚合部を
複数個設りたものである。図において、１８はフライヤ
であり、内層撚部が２個設【ＪられＣそれぞれ集合撚合
されるようになっており、更にその外周に、この集合撚
と同方向、同ピツチで外層部を形成することが可能であ
る。本実施例も一■、記実施例と同様の作用効果を有づ
−る。
複数個設りたものである。図において、１８はフライヤ
であり、内層撚部が２個設【ＪられＣそれぞれ集合撚合
されるようになっており、更にその外周に、この集合撚
と同方向、同ピツチで外層部を形成することが可能であ
る。本実施例も一■、記実施例と同様の作用効果を有づ
−る。
［発明の効果］
以上記述した如く本発明のケーブル内外層撚合装置は、
簡単な構造で撚合効率を向上できる効果を有するもので
ある。
簡単な構造で撚合効率を向上できる効果を有するもので
ある。
第１図は本発明のケーブル内外層撚合装置の実施例の説
明図、第２図は本発明のケーブル内外層撚合装置の他の
実施例の内層撚合部の説明図ある。 ２・・・ラインシャフト。 ３．４・・・内層送出ボビン。 ５・・・回転チコーブラ。 ６・・・内層集合板。 ７・・・内層ダイ、 ・ ８・・・内層撚部ケーブル。 ９・・・外層送出ボどン。 １０・・・回転巻取機。 １０・・・ａ・・・巻取ドラム。 １１・・・外層集合板。 １２・・・外層ダイ、 。 １３・・・変 速 機。 １４・・・外層振売ケーブル。 １５・・・正逆転クラッチ。 １６・・・内層撚合機。 １７・・・外層撚合機。 １８・・・フライヤ。 代理人 弁理士 佐 膝 不二雄 巳１ ＼ ｇ 甘 な 、ｊ ：上口 四 鄭σ ＋４ ；旧 −〜」 ； □− モニ °゛ □ に 巧 第２ 凹 補正の対象 手続？ｒｌ？正書（）′５テ（〉 Ｒｏ、 １２．１３ １事件の表示 昭和６０年特 許願第１８１１３９６号２発明の名称 ケーブル内外層撚合装置 ３ 補正をする者 ４ 代 理 人 〒１００居 所
東京都千代田区丸の内二丁目１番２号電話
東京（２１６） １６１１ （大代表）５ 補正命令の
日付 補正の内容 別紙の通り。 添付書類の目録 図面 １通 以上
明図、第２図は本発明のケーブル内外層撚合装置の他の
実施例の内層撚合部の説明図ある。 ２・・・ラインシャフト。 ３．４・・・内層送出ボビン。 ５・・・回転チコーブラ。 ６・・・内層集合板。 ７・・・内層ダイ、 ・ ８・・・内層撚部ケーブル。 ９・・・外層送出ボどン。 １０・・・回転巻取機。 １０・・・ａ・・・巻取ドラム。 １１・・・外層集合板。 １２・・・外層ダイ、 。 １３・・・変 速 機。 １４・・・外層振売ケーブル。 １５・・・正逆転クラッチ。 １６・・・内層撚合機。 １７・・・外層撚合機。 １８・・・フライヤ。 代理人 弁理士 佐 膝 不二雄 巳１ ＼ ｇ 甘 な 、ｊ ：上口 四 鄭σ ＋４ ；旧 −〜」 ； □− モニ °゛ □ に 巧 第２ 凹 補正の対象 手続？ｒｌ？正書（）′５テ（〉 Ｒｏ、 １２．１３ １事件の表示 昭和６０年特 許願第１８１１３９６号２発明の名称 ケーブル内外層撚合装置 ３ 補正をする者 ４ 代 理 人 〒１００居 所
東京都千代田区丸の内二丁目１番２号電話
東京（２１６） １６１１ （大代表）５ 補正命令の
日付 補正の内容 別紙の通り。 添付書類の目録 図面 １通 以上
Claims (1)
- （１）回転巻取機の巻取ドラムを駆動するラインシャフ
トを介し同一方向もしくは異なる方向で、かつ、該ライ
ンシャフトに対し異速度で複数の内層送出ボビン、内層
集合板及び内層ダイからなる内層撚合機を回転駆動し該
内層送出ボビンから上記巻取ドラムの巻取速度により送
り出される線心で内層を撚合せ内層撚完ケーブルを形成
する回転チューブラもしくはフライヤと、該回転子チュ
ーブもしくはフライヤ及び上記回転巻取機の間に配設さ
れ複数の外層送出ボビン、外層集合板及び外層ダイを有
し上記内層撚完ケーブル外周上に外層を撚合せる外層撚
合機と、該外層撚合機で該外層が撚合された外層撚完ケ
ーブルを最終端部で上記巻取ドラムにより上記外層が撚
合される方向と同方向に回転されている状態で巻き取る
上記回転巻取機とを設けたことを特徴とするケーブル内
外層撚合装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18439685A JPS6244910A (ja) | 1985-08-22 | 1985-08-22 | 対撚集合と層撚りを含む多芯ケーブルの撚合装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18439685A JPS6244910A (ja) | 1985-08-22 | 1985-08-22 | 対撚集合と層撚りを含む多芯ケーブルの撚合装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6244910A true JPS6244910A (ja) | 1987-02-26 |
| JPH0580768B2 JPH0580768B2 (ja) | 1993-11-10 |
Family
ID=16152437
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18439685A Granted JPS6244910A (ja) | 1985-08-22 | 1985-08-22 | 対撚集合と層撚りを含む多芯ケーブルの撚合装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6244910A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0214085A (ja) * | 1988-06-28 | 1990-01-18 | Kanai Hiroyuki | スチールコードの製造方法および製造装置 |
| CN102623108A (zh) * | 2012-03-19 | 2012-08-01 | 江苏河阳线缆有限公司 | 一种同轴绞线机 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS605719A (ja) * | 1983-06-24 | 1985-01-12 | 日立電線株式会社 | 非円形電線の接続把持方法 |
-
1985
- 1985-08-22 JP JP18439685A patent/JPS6244910A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS605719A (ja) * | 1983-06-24 | 1985-01-12 | 日立電線株式会社 | 非円形電線の接続把持方法 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0214085A (ja) * | 1988-06-28 | 1990-01-18 | Kanai Hiroyuki | スチールコードの製造方法および製造装置 |
| CN102623108A (zh) * | 2012-03-19 | 2012-08-01 | 江苏河阳线缆有限公司 | 一种同轴绞线机 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0580768B2 (ja) | 1993-11-10 |
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