JPH0580768B2 - - Google Patents
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- JPH0580768B2 JPH0580768B2 JP60184396A JP18439685A JPH0580768B2 JP H0580768 B2 JPH0580768 B2 JP H0580768B2 JP 60184396 A JP60184396 A JP 60184396A JP 18439685 A JP18439685 A JP 18439685A JP H0580768 B2 JPH0580768 B2 JP H0580768B2
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- twisting
- pair
- twisted
- twisting mechanism
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- Expired - Lifetime
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- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 37
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 21
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 8
- 239000011295 pitch Substances 0.000 description 9
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 230000008569 process Effects 0.000 description 4
- 238000010924 continuous production Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 1
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 1
- 230000006872 improvement Effects 0.000 description 1
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Ropes Or Cables (AREA)
- Processes Specially Adapted For Manufacturing Cables (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の背景と目的〕
本発明は、ケーブル撚合装置に関し、特に、対
撚集合と層撚りを含む多芯ケーブルの撚合装置の
提供に関する。
撚集合と層撚りを含む多芯ケーブルの撚合装置の
提供に関する。
従来の巻取側を回転させる撚合装置では、撚合
回転数を高く設定できるが、巻取時に一括集合撚
合させるためすべての線心が同一ピツチで同一方
向に撚合され、内層と外層とが明確に区分されな
いのは勿論のこと、また、異方向に撚合させるこ
とは不可能であつた。
回転数を高く設定できるが、巻取時に一括集合撚
合させるためすべての線心が同一ピツチで同一方
向に撚合され、内層と外層とが明確に区分されな
いのは勿論のこと、また、異方向に撚合させるこ
とは不可能であつた。
これの対策としては、一度内層を撚合させてか
ら再度その上に外層を撚合させる方法があるが、
一度撚つた内層部を繰り出し、かつ、回転させる
装置が必要となる上に、工程が2回になる欠点が
あつた。従つて、1回で内層、外層を同一または
異なる方向に異ピツチで撚合させるためには、従
来より送り出し側を回転させる撚合装置を用いて
いた。このものによると、装置が大きくなるとと
もに、この大きな装置を回転させるため、撚合回
転数を上昇できない欠点があつた。
ら再度その上に外層を撚合させる方法があるが、
一度撚つた内層部を繰り出し、かつ、回転させる
装置が必要となる上に、工程が2回になる欠点が
あつた。従つて、1回で内層、外層を同一または
異なる方向に異ピツチで撚合させるためには、従
来より送り出し側を回転させる撚合装置を用いて
いた。このものによると、装置が大きくなるとと
もに、この大きな装置を回転させるため、撚合回
転数を上昇できない欠点があつた。
ところで、コンピユータ用の多芯ケーブルのよ
うに、信号伝送用となる対撚線の集合撚りと、シ
ールド用等の層撚りとを複合した多芯ケーブルを
効率良く製造する撚合装置が提供されておらず、
対撚装置で製造された対撚線を一旦巻き取り、こ
れを別の撚合装置において集合撚りし、さらに層
撚りを行うといつた、上述した従来技術の延長線
上で対応していたことから、工程別に多くの段取
りを必要とする等、製造能率が良くない等の問題
を抱えていた。
うに、信号伝送用となる対撚線の集合撚りと、シ
ールド用等の層撚りとを複合した多芯ケーブルを
効率良く製造する撚合装置が提供されておらず、
対撚装置で製造された対撚線を一旦巻き取り、こ
れを別の撚合装置において集合撚りし、さらに層
撚りを行うといつた、上述した従来技術の延長線
上で対応していたことから、工程別に多くの段取
りを必要とする等、製造能率が良くない等の問題
を抱えていた。
本発明は、上記の状況に鑑みてなされたもので
あり、対撚集合と層撚りとを含む多芯ケーブルを
一連続工程内で効率よく製造できる、独自の撚合
装置を提供することに目的がある。
あり、対撚集合と層撚りとを含む多芯ケーブルを
一連続工程内で効率よく製造できる、独自の撚合
装置を提供することに目的がある。
本発明による対撚集合を含む多芯ケーブルの撚
合装置は、 送出側において複数の送出ボビン、集合板、ダ
イ及びフライヤで構成した送出形一度撚り機構を
配置し、 巻取側において巻取ドラムを有する回転巻取機
で構成した巻取形一度撚り機構を配置し、 それら送出形一度撚り機構と巻取形一度撚り機
構との間において複数の送出ボビン、集合板、ダ
イからなる内外層撚合機を配置し、 しかして、送出形一度撚り機構は、1個のフラ
イヤに2個のボビンをペアにしたものを複数組設
け、各ペア毎に集合板、ダイを具備した対撚機構
を構成し、さらにこれら対撚機構で撚られた対撚
線の各々を集合するための集合板、ダイで構成し
た集合撚り部を有し、 各対撚機構のフライヤが、巻取形一度撚り機構
の回転巻取機を駆動するラインシヤフトが、正逆
転クラツチ、変速機を介して連係されたことを特
徴とする。
合装置は、 送出側において複数の送出ボビン、集合板、ダ
イ及びフライヤで構成した送出形一度撚り機構を
配置し、 巻取側において巻取ドラムを有する回転巻取機
で構成した巻取形一度撚り機構を配置し、 それら送出形一度撚り機構と巻取形一度撚り機
構との間において複数の送出ボビン、集合板、ダ
イからなる内外層撚合機を配置し、 しかして、送出形一度撚り機構は、1個のフラ
イヤに2個のボビンをペアにしたものを複数組設
け、各ペア毎に集合板、ダイを具備した対撚機構
を構成し、さらにこれら対撚機構で撚られた対撚
線の各々を集合するための集合板、ダイで構成し
た集合撚り部を有し、 各対撚機構のフライヤが、巻取形一度撚り機構
の回転巻取機を駆動するラインシヤフトが、正逆
転クラツチ、変速機を介して連係されたことを特
徴とする。
以下、本発明にかかる対撚集合を含む多芯ケー
ブルの撚合装置の実施例を第1図により説明す
る。
ブルの撚合装置の実施例を第1図により説明す
る。
第1図から明らかなように、送出側において、
複数個の送出ボビン3,4、集合板6a、集合ダ
イ7a及びフライヤで構成された対撚機構16
と、集合板6と集合ダイ7からなる集合撚り部1
6′とで構成された送出形一度撚り機構イが配置
され、巻取側において、巻取ドラム10aを装着
した回転巻取機10からなる巻取形一度撚り機構
ロが配置され、それら両撚り機構イとロの間にお
いて、複数個の送出ボビン3′,9、集合板6′,
11、ダイ7′,12からなる層撚合機16″,1
7が配置されている。
複数個の送出ボビン3,4、集合板6a、集合ダ
イ7a及びフライヤで構成された対撚機構16
と、集合板6と集合ダイ7からなる集合撚り部1
6′とで構成された送出形一度撚り機構イが配置
され、巻取側において、巻取ドラム10aを装着
した回転巻取機10からなる巻取形一度撚り機構
ロが配置され、それら両撚り機構イとロの間にお
いて、複数個の送出ボビン3′,9、集合板6′,
11、ダイ7′,12からなる層撚合機16″,1
7が配置されている。
送出形一度撚り機構イは、1個のフライヤ18
に2個のボビン3,4をペアにしたものを複数組
設け、各ペア毎に集合板6a,ダイ7aを具備し
た対撚機構16と、それら各ペア毎の対撚機構に
より撚られた対撚線8aを集合するための集合板
6とダイ7からなる集合撚り部16′とからなる。
各ペアのボビン3,4毎のフライヤ18は、各ペ
ア毎に対撚の撚り方向、撚りピツチを異種に設定
するように独立して回転可能にできる。
に2個のボビン3,4をペアにしたものを複数組
設け、各ペア毎に集合板6a,ダイ7aを具備し
た対撚機構16と、それら各ペア毎の対撚機構に
より撚られた対撚線8aを集合するための集合板
6とダイ7からなる集合撚り部16′とからなる。
各ペアのボビン3,4毎のフライヤ18は、各ペ
ア毎に対撚の撚り方向、撚りピツチを異種に設定
するように独立して回転可能にできる。
しかして、送出形一度撚り機構イと巻取形一度
撚り機構ロに対して共通のラインシヤフト2が備
えられている。共通のラインシヤフト2は、モー
タ1で回転駆動することにより、巻取形一度撚り
機構の回転巻取機10(及び巻取ドラム10a)
を回転駆動するものである。ラインシヤフト2に
は、正逆転クラツチ15、変速機13を連係する
ことにより、送出形一度撚り機構の各対撚機構に
おけるフライヤ18を独立して回転駆動するよう
にしてある。従つて、正逆転クラツチ15により
回転方向を選定し、変速機13で変速回転数を選
定すれば、フライヤ18の各々の回転方向、回転
数を自由に設定でき、それにより対撚線8aの撚
り方向、撚りピツチを自由に選択できる。
撚り機構ロに対して共通のラインシヤフト2が備
えられている。共通のラインシヤフト2は、モー
タ1で回転駆動することにより、巻取形一度撚り
機構の回転巻取機10(及び巻取ドラム10a)
を回転駆動するものである。ラインシヤフト2に
は、正逆転クラツチ15、変速機13を連係する
ことにより、送出形一度撚り機構の各対撚機構に
おけるフライヤ18を独立して回転駆動するよう
にしてある。従つて、正逆転クラツチ15により
回転方向を選定し、変速機13で変速回転数を選
定すれば、フライヤ18の各々の回転方向、回転
数を自由に設定でき、それにより対撚線8aの撚
り方向、撚りピツチを自由に選択できる。
今、モータ1によりラインシヤフト2が矢印の
如く右方向に回転駆動され正逆転クラツチ15に
より正転され変速機13により変速された後フラ
イヤ18を回転駆動したとすると、対撚機構16
にて送出ボビン3,4から引き出された線心が集
合板6を経て集合ダイ7に集合され撚合されて対
撚線8aが形成され、さらにそれにより得られた
対撚線8aの複数本が集合撚り部16′にて集合
板7を経て集合ダイ8に集合され、巻取形一度撚
り機構ロの回転により撚られて対撚集合ケーブル
8として引き取られて行く。
如く右方向に回転駆動され正逆転クラツチ15に
より正転され変速機13により変速された後フラ
イヤ18を回転駆動したとすると、対撚機構16
にて送出ボビン3,4から引き出された線心が集
合板6を経て集合ダイ7に集合され撚合されて対
撚線8aが形成され、さらにそれにより得られた
対撚線8aの複数本が集合撚り部16′にて集合
板7を経て集合ダイ8に集合され、巻取形一度撚
り機構ロの回転により撚られて対撚集合ケーブル
8として引き取られて行く。
回転巻取機10に至る前には、内層層撚合機1
6″及び外層撚合機17における送出ボビン3′及
び9から繰り出された線心が集合板6′及び11
を経てダイ7′及び12に集合されるとともに回
転しながら進む対撚集合ケーブル8の上に巻き付
くようにして内外層が形成され内層撚りケーブル
8′及び外層撚りケーブル14として撚り完され
る。
6″及び外層撚合機17における送出ボビン3′及
び9から繰り出された線心が集合板6′及び11
を経てダイ7′及び12に集合されるとともに回
転しながら進む対撚集合ケーブル8の上に巻き付
くようにして内外層が形成され内層撚りケーブル
8′及び外層撚りケーブル14として撚り完され
る。
なお、対撚集合ケーブル8と、内外層撚りケー
ブル8′,14は、巻取形一度撚り機構ロによる
回転・巻き取りにより全て同一方向になる。送出
形一度撚り機構イは、飽くまで、対撚線8aを撚
合することと、その対撚線8aの撚り方向、撚り
ピツチを設定するために用いられる。
ブル8′,14は、巻取形一度撚り機構ロによる
回転・巻き取りにより全て同一方向になる。送出
形一度撚り機構イは、飽くまで、対撚線8aを撚
合することと、その対撚線8aの撚り方向、撚り
ピツチを設定するために用いられる。
このような本実施例の撚合装置によれば、撚ピ
ツチの異なる2個撚りを集合した上に一括撚り巻
シールドを施す場合、従来二工程作業であつたも
のを一工程に短縮することができ、対撚集合と内
外層撚りとを含む多心ケーブルを効率よく製造で
き、撚合効率の向上に寄与し、ケーブルの製造コ
ストを低減できる。
ツチの異なる2個撚りを集合した上に一括撚り巻
シールドを施す場合、従来二工程作業であつたも
のを一工程に短縮することができ、対撚集合と内
外層撚りとを含む多心ケーブルを効率よく製造で
き、撚合効率の向上に寄与し、ケーブルの製造コ
ストを低減できる。
また、各ペアのボビン3,4毎のフライヤ18
は、各ペア毎に対撚の撚り方向、撚りピツチを異
種に設定するように独立して回転可能にできる。
その場合、共通のラインシヤフト2に対して数種
の変速機で連係すれば良い。
は、各ペア毎に対撚の撚り方向、撚りピツチを異
種に設定するように独立して回転可能にできる。
その場合、共通のラインシヤフト2に対して数種
の変速機で連係すれば良い。
以上記述したような本発明の撚合装置によれ
ば、巻取形一度撚り機構の利点を生かし、それに
送出形一度撚り機構を組み合わせるものとし、し
かして、送出形一度撚り機構は、1個のフライヤ
に2個のボビンをベアにしたものを複数組設け、
各ペア毎に集合板、ダイを具備した対撚機構を構
成し、さらにその対撚機構で撚られた対撚線の
各々を集合するための集合板、ダイで構成した集
合撚りぶを有するようにし、そして、各対撚機構
のフライヤが、巻取形一度撚り機構の回転巻取機
を駆動するラインシヤフトに対し、正逆転クラツ
チ、変速機を介して連係されるようにしたことか
ら、撚り方向と撚りピツチを任意に設定した対撚
線を集合して対撚集合ケーブルを製造し、引き続
き内外層撚り完ケーブルとして製造することがで
き、ひいては、対撚集合と層撚りとを含む多芯ケ
ーブルを一連続工程内で効率よく製造できる、独
自の撚合装置を提供するという所期の目的は十分
に達成され、尚且つ、対撚集合において任意の撚
り方向、撚りピツチを設定できるので、バリエー
シヨンに富んだ対撚集合・内外層撚りケーブルを
製造することができ、実用上の効果は大きい。
ば、巻取形一度撚り機構の利点を生かし、それに
送出形一度撚り機構を組み合わせるものとし、し
かして、送出形一度撚り機構は、1個のフライヤ
に2個のボビンをベアにしたものを複数組設け、
各ペア毎に集合板、ダイを具備した対撚機構を構
成し、さらにその対撚機構で撚られた対撚線の
各々を集合するための集合板、ダイで構成した集
合撚りぶを有するようにし、そして、各対撚機構
のフライヤが、巻取形一度撚り機構の回転巻取機
を駆動するラインシヤフトに対し、正逆転クラツ
チ、変速機を介して連係されるようにしたことか
ら、撚り方向と撚りピツチを任意に設定した対撚
線を集合して対撚集合ケーブルを製造し、引き続
き内外層撚り完ケーブルとして製造することがで
き、ひいては、対撚集合と層撚りとを含む多芯ケ
ーブルを一連続工程内で効率よく製造できる、独
自の撚合装置を提供するという所期の目的は十分
に達成され、尚且つ、対撚集合において任意の撚
り方向、撚りピツチを設定できるので、バリエー
シヨンに富んだ対撚集合・内外層撚りケーブルを
製造することができ、実用上の効果は大きい。
第1図は本発明の一実施例を示す説明図であ
る。 符号中、1はモータ、2はラインシヤフト、
3,4は送出ボビン、6,6aは集合板、77a
は集合ダイ、8aは対撚線、8は対撚集合ケーブ
ル、9は送出ボビン、10は回転巻取機、10a
は巻取ドラム、11は集合板、12はダイ、13
は変速機、8′は内層撚りケーブル、14は外層
撚り完ケーブル、15は正逆転クラツチ、16は
対撚機構、16′は集合撚り部、16″は、内層撚
合機、17は外層撚合機、18はフライヤであ
る。
る。 符号中、1はモータ、2はラインシヤフト、
3,4は送出ボビン、6,6aは集合板、77a
は集合ダイ、8aは対撚線、8は対撚集合ケーブ
ル、9は送出ボビン、10は回転巻取機、10a
は巻取ドラム、11は集合板、12はダイ、13
は変速機、8′は内層撚りケーブル、14は外層
撚り完ケーブル、15は正逆転クラツチ、16は
対撚機構、16′は集合撚り部、16″は、内層撚
合機、17は外層撚合機、18はフライヤであ
る。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 送出側において複数の送出ボビン、集合板、
ダイ及びフライヤで構成した送出形一度撚り機構
を配置し、 巻取側において巻取ドラムを有する回転巻取機
で構成した巻取形一度撚り機構を配置し、 それら送出形一度撚り機構と巻取形一度撚り機
構との間において複数の送出ボビン、集合板、ダ
イからなる内外層撚合機を配置し、 しかして、送出形一度撚り機構は、1個のフラ
イヤに2個のボビンをペアにしたものを複数組設
け、各ペア毎に集合板、ダイを具備した対撚機構
を構成し、さらにこれら対撚機構で撚られた対撚
線の各々を集合するための集合板、ダイで構成し
た集合撚り部を有し、 各対撚機構のフライヤが、巻取形一度撚り機構
の回転巻取機を駆動するラインシヤフトに対し、
正逆転クラツチ、変速機を介して連係されたこと
を特徴とする対撚集合と層撚りを含む多芯ケーブ
ルの撚合装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18439685A JPS6244910A (ja) | 1985-08-22 | 1985-08-22 | 対撚集合と層撚りを含む多芯ケーブルの撚合装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18439685A JPS6244910A (ja) | 1985-08-22 | 1985-08-22 | 対撚集合と層撚りを含む多芯ケーブルの撚合装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6244910A JPS6244910A (ja) | 1987-02-26 |
JPH0580768B2 true JPH0580768B2 (ja) | 1993-11-10 |
Family
ID=16152437
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18439685A Granted JPS6244910A (ja) | 1985-08-22 | 1985-08-22 | 対撚集合と層撚りを含む多芯ケーブルの撚合装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6244910A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0214085A (ja) * | 1988-06-28 | 1990-01-18 | Kanai Hiroyuki | スチールコードの製造方法および製造装置 |
CN102623108B (zh) * | 2012-03-19 | 2013-11-13 | 江苏河阳线缆有限公司 | 一种同轴绞线机 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS605719A (ja) * | 1983-06-24 | 1985-01-12 | 日立電線株式会社 | 非円形電線の接続把持方法 |
-
1985
- 1985-08-22 JP JP18439685A patent/JPS6244910A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS605719A (ja) * | 1983-06-24 | 1985-01-12 | 日立電線株式会社 | 非円形電線の接続把持方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6244910A (ja) | 1987-02-26 |
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