JPH067451B2 - 横巻シールド付ケーブルの撚合装置 - Google Patents
横巻シールド付ケーブルの撚合装置Info
- Publication number
- JPH067451B2 JPH067451B2 JP60184397A JP18439785A JPH067451B2 JP H067451 B2 JPH067451 B2 JP H067451B2 JP 60184397 A JP60184397 A JP 60184397A JP 18439785 A JP18439785 A JP 18439785A JP H067451 B2 JPH067451 B2 JP H067451B2
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- Japan
- Prior art keywords
- twisting
- cable
- twist
- shield
- winding
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D07—ROPES; CABLES OTHER THAN ELECTRIC
- D07B—ROPES OR CABLES IN GENERAL
- D07B3/00—General-purpose machines or apparatus for producing twisted ropes or cables from component strands of the same or different material
- D07B3/08—General-purpose machines or apparatus for producing twisted ropes or cables from component strands of the same or different material in which the take-up reel rotates about the axis of the rope or cable or in which a guide member rotates about the axis of the rope or cable to guide the rope or cable on the take-up reel in fixed position and the supply reels are fixed in position
- D07B3/085—General-purpose machines or apparatus for producing twisted ropes or cables from component strands of the same or different material in which the take-up reel rotates about the axis of the rope or cable or in which a guide member rotates about the axis of the rope or cable to guide the rope or cable on the take-up reel in fixed position and the supply reels are fixed in position in which a guide member rotates about the axis of the rope or cable to guide the rope or cable on the take-up reel in fixed position
Landscapes
- Ropes Or Cables (AREA)
- Processes Specially Adapted For Manufacturing Cables (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の背景と目的〕 本発明は、ケーブル撚合装置に関し、特に２個撚り或い
は３個撚りの如き複数個撚りとなるケーブル芯上に横巻
シールドを異方向の撚りにより設けた横巻シールド付ケ
ーブルの撚合するのに有利は撚合装置の提供に関するも
のである。
は３個撚りの如き複数個撚りとなるケーブル芯上に横巻
シールドを異方向の撚りにより設けた横巻シールド付ケ
ーブルの撚合するのに有利は撚合装置の提供に関するも
のである。
従来の巻取側を回転させる撚合装置では、撚合回転数を
高く設定できるが、巻取時に一括集合撚合せするため、
全ての線心が同一ピッチで同一方向に撚合され、内層と
外層とが明確に区分されないのは勿論のこと、異方向に
撚合せることができなかった。
高く設定できるが、巻取時に一括集合撚合せするため、
全ての線心が同一ピッチで同一方向に撚合され、内層と
外層とが明確に区分されないのは勿論のこと、異方向に
撚合せることができなかった。
ところで、横巻シールド付ケーブルの場合には、２個撚
り或いは３個撚りのケーブル芯上に横巻シールドを施し
ているが、横巻シールドの素線撚り方向とケーブル芯の
撚り方向と同一とすると、ケーブル撚合芯の線芯間にシ
ールド素線が落ち込んでしまい、満足の行く完成された
製品として提供できないため、ケーブル芯に対して素線
を異方向に撚って横巻シールドを形成していた。このよ
うなケーブルを製造するには、上記の撚合機では対応で
きない。
り或いは３個撚りのケーブル芯上に横巻シールドを施し
ているが、横巻シールドの素線撚り方向とケーブル芯の
撚り方向と同一とすると、ケーブル撚合芯の線芯間にシ
ールド素線が落ち込んでしまい、満足の行く完成された
製品として提供できないため、ケーブル芯に対して素線
を異方向に撚って横巻シールドを形成していた。このよ
うなケーブルを製造するには、上記の撚合機では対応で
きない。
上記の対策としては、一度ケーブル撚合芯を撚合せ形成
してから再度その上に横巻シールドを撚合せ形成する方
法があるが、一度撚ったケーブル撚合芯を繰り出し、且
つ回転させる装置が必要となる上に、工程が２回になる
欠点があった。
してから再度その上に横巻シールドを撚合せ形成する方
法があるが、一度撚ったケーブル撚合芯を繰り出し、且
つ回転させる装置が必要となる上に、工程が２回になる
欠点があった。
従って、一度にケーブル撚合芯と横巻シールドとを異方
向に撚合せるためには、従来より送出側（ケージ）を回
転させる撚合装置を用いている。この装置では、装置が
大きくなるとともに、この大きな装置を回転させるため
撚合せ回転数を上昇できない欠点がある。
向に撚合せるためには、従来より送出側（ケージ）を回
転させる撚合装置を用いている。この装置では、装置が
大きくなるとともに、この大きな装置を回転させるため
撚合せ回転数を上昇できない欠点がある。
本発明は、上記の従来技術の現状に鑑みてなされたもの
であり、簡単な機構で内外異方向の撚りとなる横巻シー
ルド付ケーブルのための撚合装置を提供することを目的
としたものである。
であり、簡単な機構で内外異方向の撚りとなる横巻シー
ルド付ケーブルのための撚合装置を提供することを目的
としたものである。
本発明により提供する横巻シールド付ケーブルの撚合装
置は、 送出側において複数個撚りのケーブル撚合芯を撚合せ形
成するために複数の送出ボビン、集合板、ダイからなる
撚合機及びガイドロール、フライヤで構成した二度撚り
機構を配置し、 巻取側において前記ケーブル撚合芯上に横巻シールドを
撚合せ形成するために複数の送出ボビン、集合板、ダイ
からなる撚合機及び回転巻取機で構成した一度撚り機構
を配置し、 前記二度撚り機構のフライヤと前記一度撚り機構の回転
巻取機とを共通のラインシヤフトによって同一方向に回
転させるようにし、しかも一度撚り機構側が変速機を介
して駆動を受けるものとし、 前記二度撚り機構と前記一度撚り機構との間には、ケー
ブル撚合芯と横巻シールドとの間に仕切りテープを巻回
するためのテーピング機を配置したことを特徴とする。
置は、 送出側において複数個撚りのケーブル撚合芯を撚合せ形
成するために複数の送出ボビン、集合板、ダイからなる
撚合機及びガイドロール、フライヤで構成した二度撚り
機構を配置し、 巻取側において前記ケーブル撚合芯上に横巻シールドを
撚合せ形成するために複数の送出ボビン、集合板、ダイ
からなる撚合機及び回転巻取機で構成した一度撚り機構
を配置し、 前記二度撚り機構のフライヤと前記一度撚り機構の回転
巻取機とを共通のラインシヤフトによって同一方向に回
転させるようにし、しかも一度撚り機構側が変速機を介
して駆動を受けるものとし、 前記二度撚り機構と前記一度撚り機構との間には、ケー
ブル撚合芯と横巻シールドとの間に仕切りテープを巻回
するためのテーピング機を配置したことを特徴とする。
以下、本発明にかかる横巻シールド付ケーブルの撚合装
置の実施例を示す第１図により説明する。
置の実施例を示す第１図により説明する。
第１図から明らかなように、送出側においてケーブル撚
合芯を撚合せ形成するための二度撚り機構（イ）が配置
され、巻取側においてケーブル撚合芯の上に横巻シール
ドを撚合せ形成するための一度撚り機構（ロ）が配置さ
れている。
合芯を撚合せ形成するための二度撚り機構（イ）が配置
され、巻取側においてケーブル撚合芯の上に横巻シール
ドを撚合せ形成するための一度撚り機構（ロ）が配置さ
れている。
即ち、送出側の二度撚り機構（イ）は、クレードル５上
の複数個（図面上３個）の送出ボビン６、集合板７及び
ダイ８からなる撚合機２２と、複数のガイドロール９，
１３を支持したフライヤ４とで構成される。１４はそう
した二度撚り機構によって形成された複数個撚り（図面
上３個撚り）のケーブル撚合芯である。
の複数個（図面上３個）の送出ボビン６、集合板７及び
ダイ８からなる撚合機２２と、複数のガイドロール９，
１３を支持したフライヤ４とで構成される。１４はそう
した二度撚り機構によって形成された複数個撚り（図面
上３個撚り）のケーブル撚合芯である。
一方、巻取側の一度撚り機構（ロ）は、複数の送出ボビ
ン１５、集合板１６及びダイ１７からなる撚合機２３
と、巻取ドラム１２を装着した回転巻取機１０とで構成
される。１８はそうした一度撚り機構によって形成され
た横巻シールドであり、所定の横巻シールド付ケーブル
１１として巻き取られて行く。
ン１５、集合板１６及びダイ１７からなる撚合機２３
と、巻取ドラム１２を装着した回転巻取機１０とで構成
される。１８はそうした一度撚り機構によって形成され
た横巻シールドであり、所定の横巻シールド付ケーブル
１１として巻き取られて行く。
２はかかる二度撚り機構と一度撚り機構に対して共通の
ラインシャフトであり、モータ１で回転駆動されること
で、プーリ３を介して二度撚り機構のフライヤ４と一度
撚り機構の回転巻取機１０を同一方向に回転駆動するも
のである。１９は一度撚り機構（ロ）側でラインシャフ
トに挿入された変速機であり、撚りケーブル撚合芯１４
と横巻シールド１８の撚りピッチを異ならせるのに用い
られる。
ラインシャフトであり、モータ１で回転駆動されること
で、プーリ３を介して二度撚り機構のフライヤ４と一度
撚り機構の回転巻取機１０を同一方向に回転駆動するも
のである。１９は一度撚り機構（ロ）側でラインシャフ
トに挿入された変速機であり、撚りケーブル撚合芯１４
と横巻シールド１８の撚りピッチを異ならせるのに用い
られる。
いま、ラインシャフト２が右方向に回転駆動されたとす
ると、フライヤ４も右方向に回転されるので、各ボビン
６から送出され集合板７を経てダイ８に集合された線芯
は、フライヤに支持されたガイドロール９に巻き掛かっ
た時点で最初の撚りが加わり、この撚りは引き取り側が
右方向に回転しているため左方向となり、もって左撚り
のケーブル撚合芯１４となる。そして、ガイドロール１
３の出口においてさらにもう一度左方向の撚りが加わ
り、いわば二度めの撚りが加わるが、ラインシャフト２
の回転駆動に伴い巻取機１０の右方向の回転によってケ
ーブル自体に右方向に捻回力が加わるため、かかる二度
めの左方向撚りは打ち消されて零となる。従って、その
時点より最初の撚りが加えられた状態と同じケーブル撚
合芯１４として巻取側に進むのである。
ると、フライヤ４も右方向に回転されるので、各ボビン
６から送出され集合板７を経てダイ８に集合された線芯
は、フライヤに支持されたガイドロール９に巻き掛かっ
た時点で最初の撚りが加わり、この撚りは引き取り側が
右方向に回転しているため左方向となり、もって左撚り
のケーブル撚合芯１４となる。そして、ガイドロール１
３の出口においてさらにもう一度左方向の撚りが加わ
り、いわば二度めの撚りが加わるが、ラインシャフト２
の回転駆動に伴い巻取機１０の右方向の回転によってケ
ーブル自体に右方向に捻回力が加わるため、かかる二度
めの左方向撚りは打ち消されて零となる。従って、その
時点より最初の撚りが加えられた状態と同じケーブル撚
合芯１４として巻取側に進むのである。
さて、巻取側において横巻シールド用として設定した撚
合機２３では、各ボビン１５から送出された集合板１６
を経てダイ１７に集合されたシールド用の線芯が、かか
るケーブル撚合芯１４の上に集合配置されるとともに、
巻取機１０の右方向の回転によってケーブル撚合芯１４
上に右方向に横巻され、もって、所定の横巻シールド１
８が形成され、横巻シールド付ケーブル１１として巻取
ドラム１２に巻き取られて行く。
合機２３では、各ボビン１５から送出された集合板１６
を経てダイ１７に集合されたシールド用の線芯が、かか
るケーブル撚合芯１４の上に集合配置されるとともに、
巻取機１０の右方向の回転によってケーブル撚合芯１４
上に右方向に横巻され、もって、所定の横巻シールド１
８が形成され、横巻シールド付ケーブル１１として巻取
ドラム１２に巻き取られて行く。
上記のようにすれば、ケーブル撚合芯と横巻シールドと
はともに同一ピッチで双方の撚りは異方向となるケーブ
ル１１が得られる。従って、横巻シールド付ケーブルの
ように２ケ撚り或いは３ケ撚りの撚合コア上に横巻きシ
ールドを異方向撚りで施す場合、１回の工程で撚合形成
できるものとなる。
はともに同一ピッチで双方の撚りは異方向となるケーブ
ル１１が得られる。従って、横巻シールド付ケーブルの
ように２ケ撚り或いは３ケ撚りの撚合コア上に横巻きシ
ールドを異方向撚りで施す場合、１回の工程で撚合形成
できるものとなる。
また、ラインシャフト２の巻取側に変速機１９を挿入し
たことによって、送出側と巻取側の回転数を相対的に変
えることができ、延いてはケーブル撚合芯と横巻シール
ドの撚り長（撚りピッチ）を変えることができ、撚りピ
ッチにバリエーションをもたせることができる。
たことによって、送出側と巻取側の回転数を相対的に変
えることができ、延いてはケーブル撚合芯と横巻シール
ドの撚り長（撚りピッチ）を変えることができ、撚りピ
ッチにバリエーションをもたせることができる。
外層用の撚合機２３の手前には、テーピング機２０が設
置されており、ケーブル撚合芯１４の直上に仕切りテー
プを巻回するのに用いられる。
置されており、ケーブル撚合芯１４の直上に仕切りテー
プを巻回するのに用いられる。
このテーピング機２０により仕切りテープを巻回したこ
とによって、ケーブル撚合芯１４における線心撚合によ
ってできる窪みを少なくし、表面を平滑に仕上げること
ができ、ひいては、横巻シールドを素線の落ち込みのな
い状態で円周上に整然と巻き付けることができ、シール
ド効果を確実に発揮できる横巻シールド付ケーブルを得
ることができる。
とによって、ケーブル撚合芯１４における線心撚合によ
ってできる窪みを少なくし、表面を平滑に仕上げること
ができ、ひいては、横巻シールドを素線の落ち込みのな
い状態で円周上に整然と巻き付けることができ、シール
ド効果を確実に発揮できる横巻シールド付ケーブルを得
ることができる。
以上説明した通り本発明のケーブル内外層撚合装置は、
複数個撚りのケーブル撚合芯を形成するための送出側の
二度撚り機構とかかるケーブル撚合芯上に横巻シールド
を形成するための巻取側の一度撚り機構とを共通のライ
ンシャフトで同一方向に回転駆動して、内外で異方向撚
りとなる横巻シールド付のケーブルを一回の工程で製造
するようにしたので、装置の大型化、複雑化を顕著にす
ることなしに簡単な機構で高速での同時異方向内外層撚
りが行え、横巻シールド付ケーブルの撚合効率の向上が
図れ、ケーブルの原価低減に寄与する。
複数個撚りのケーブル撚合芯を形成するための送出側の
二度撚り機構とかかるケーブル撚合芯上に横巻シールド
を形成するための巻取側の一度撚り機構とを共通のライ
ンシャフトで同一方向に回転駆動して、内外で異方向撚
りとなる横巻シールド付のケーブルを一回の工程で製造
するようにしたので、装置の大型化、複雑化を顕著にす
ることなしに簡単な機構で高速での同時異方向内外層撚
りが行え、横巻シールド付ケーブルの撚合効率の向上が
図れ、ケーブルの原価低減に寄与する。
また、本発明では、共通のラインシャフトの巻取側に変
速機を介入させたので、ケーブル撚合芯と横巻シールド
の撚りピッチを異なったものにでき、撚りピッチにバリ
エーションを持った横巻シールド付ケーブルを得ること
ができる。
速機を介入させたので、ケーブル撚合芯と横巻シールド
の撚りピッチを異なったものにでき、撚りピッチにバリ
エーションを持った横巻シールド付ケーブルを得ること
ができる。
さらに、本発明では、二度撚り機構と一度撚り機構の間
で、ケーブル撚合芯の直上に仕切りテープを施すための
テーピング機を備えたので、横巻シールドを施す前に、
ケーブル撚合芯の表面における窪みを少なくして表面が
平滑化され、ひいては、横巻シールドの素線落ち込みを
無くして円周上に整然とて横巻されたシールド層を形成
でき、シールド効果を確実にする横巻シールド付ケーブ
ルを製造することができる。
で、ケーブル撚合芯の直上に仕切りテープを施すための
テーピング機を備えたので、横巻シールドを施す前に、
ケーブル撚合芯の表面における窪みを少なくして表面が
平滑化され、ひいては、横巻シールドの素線落ち込みを
無くして円周上に整然とて横巻されたシールド層を形成
でき、シールド効果を確実にする横巻シールド付ケーブ
ルを製造することができる。
第１図は本発明にかかるケーブル内外層撚合装置の実施
例を示す説明図である。 符号において、１は駆動モータ、２はラインシャフト、
４はフライヤ、５はクレードル、７は送出ボビン、７は
集合板、８はダイ、９はガイドロール、１０は回転巻取
機、１１はケーブル、１２は巻取ドラム、１３はガイド
ロール、１４は内層撚り完ケーブル、１５は送出ボビ
ン、１６は集合板、１７はダイ、１８は外層撚り完ケー
ブル、２２は内層撚合機、２３は外層撚合機である。
例を示す説明図である。 符号において、１は駆動モータ、２はラインシャフト、
４はフライヤ、５はクレードル、７は送出ボビン、７は
集合板、８はダイ、９はガイドロール、１０は回転巻取
機、１１はケーブル、１２は巻取ドラム、１３はガイド
ロール、１４は内層撚り完ケーブル、１５は送出ボビ
ン、１６は集合板、１７はダイ、１８は外層撚り完ケー
ブル、２２は内層撚合機、２３は外層撚合機である。
Claims (1)
- 【請求項１】送出側において複数個撚りのケーブル撚合
芯を撚合せ形成するために複数の送出ボビン、集合板、
ダイからなる撚合機及びガイドロール、フライヤで構成
した二度撚り機構を配置し、 巻取側において前記ケーブル撚合芯上に横巻シールドを
撚合せ形成するために複数の送出ボビン、集合板、ダイ
からなる撚合機及び回転巻取機で構成した一度撚り機構
を配置し、 前記二度撚り機構のフライヤと前記一度撚り機構の回転
巻取機とを共通のラインシャフトによって同一方向に回
転させるようにし、しかも一度撚り機構側が変速機を介
して駆動を受けるものとし、 前記二度撚り機構と前記一度撚り機構との間には、ケー
ブル撚合芯と横巻シールドとの間に仕切りテープを巻回
するためのテーピング機を配置したことを特徴とする横
巻シールド付ケーブルの撚合装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60184397A JPH067451B2 (ja) | 1985-08-22 | 1985-08-22 | 横巻シールド付ケーブルの撚合装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60184397A JPH067451B2 (ja) | 1985-08-22 | 1985-08-22 | 横巻シールド付ケーブルの撚合装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6244911A JPS6244911A (ja) | 1987-02-26 |
| JPH067451B2 true JPH067451B2 (ja) | 1994-01-26 |
Family
ID=16152453
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60184397A Expired - Lifetime JPH067451B2 (ja) | 1985-08-22 | 1985-08-22 | 横巻シールド付ケーブルの撚合装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH067451B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006019080A (ja) * | 2004-06-30 | 2006-01-19 | Hitachi Cable Ltd | 差動信号伝送ケーブル |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS605719A (ja) * | 1983-06-24 | 1985-01-12 | 日立電線株式会社 | 非円形電線の接続把持方法 |
-
1985
- 1985-08-22 JP JP60184397A patent/JPH067451B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6244911A (ja) | 1987-02-26 |
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