JPS6244501Y2 - - Google Patents

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JPS6244501Y2
JPS6244501Y2 JP8300682U JP8300682U JPS6244501Y2 JP S6244501 Y2 JPS6244501 Y2 JP S6244501Y2 JP 8300682 U JP8300682 U JP 8300682U JP 8300682 U JP8300682 U JP 8300682U JP S6244501 Y2 JPS6244501 Y2 JP S6244501Y2
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JP
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case
resistor
plate
variable resistor
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の技術分野〕 この考案は例えばテレビジヨン受像機のフオー
カス調整装置やスクリーン電圧調整装置といつた
高電圧装置に使用される可変抵抗器に関する。 〔考案の技術的背景〕 第1図はフオーカス調整装置に使用される可変
抵抗器を示す概略側断面図である。フオーカス調
整装置は例えば受像管のアノードに供給する高電
圧を生成するフライバツクトランスにフオーカス
電圧生成用の巻線を施し、この巻線から得られる
フオーカス電圧を可変抵抗器で適宜減圧して受像
管の例えば第4グリツドに供給してフオーカス調
整を行なう。 第1図は上記可変抵抗器をフライバツクトラン
スに一体に組み込んだ構成のものを示す。図に於
いて、11は可変抵抗器であり、12はフライバ
ツクトランスである。 フライバツクトランス12に於いて、13はケ
ース、14は上記アノード電圧生成用の巻線やフ
オーカス電圧生成用の巻線が巻装される巻線部、
15はアノード電圧供給用の導線、16はスクリ
ーン電圧等の巻線部14にて生成される各種制御
電圧を導出する端子部材である。 第2図は可変抵抗器11を抜き出して示す側断
面図である。図に於いて、17はケース、18は
抵抗体(図示せず)が形成される基板で例えばセ
ラミツク基板に抵抗材を印刷した印刷基板として
提供される。19,20はスライダーで上記抵抗
体上を摺動自在とされている。 21,22は外部操作可能なシヤフトで、この
シヤフト21,22を操作することによりスライ
ダー19,20が抵抗体上を摺動して適当な抵抗
値が得られる。23,24は一端が抵抗体やスラ
イダー19,20の固定端側に設けられた電極
(図示せず)に接続される端子部材である。これ
ら端子部材23,24の他端は巻線部14(第1
図参照)に設けられたフオーカス電圧生成用の巻
線や受像管の第4グリツド側に接続される。 〔背景技術の問題点〕 しかしながら、上記構成の場合、次のような問
題を有する。 製造工程が多く、製造時間が長くなるといつ
た製造効率が悪いという問題を有する。 ここで、製造工程を概略的に説明すると、例え
ば次のような工程からなる。 (ア) ケース17の内周面と基板18との接触部
に接着剤25を塗布する。 (イ) 端子部材23,24を半田付けした基板1
8を接着剤25が塗布された部分に押し付け
る。そしてこれらを高温処理装置に配設し、
長時間高温状態にさらして接着剤25を硬化
させる。これにより、基板18はケース17
に仮固定されたことになる。 (ウ) 次にケース17の開口部を上に向け、エポ
キシ樹脂等の注型剤26を開口部より流し込
み、再度長時間高温状態にさらして注型剤2
6を硬化させる。 なお、接着剤25を硬化させるとき、高温にな
る為、ケース17と基板18との間に封じ込めら
れた空気が膨張し、塗布した接着剤25にピンホ
ールが生じる。この状態で注型剤26を流し込む
と、この注型剤26が上記ピンホールを通つてケ
ース17と基板18との間に流れ込んでしまう。
これにより、注型剤26が抵抗体あるいはシヤフ
ト21,22に付着し、シヤフト21,22が回
転不能になるといつた不具合が生じてしまう。こ
れを防ぐ為に、ケース17には空気抜き用の孔2
7が設けられている。この孔27は注型剤26の
硬化後、超音波処理または高熱処理等によつて塞
がれる。 このように、第2図に示すような可変抵抗器1
1では、(ア)〜(ウ)の工程及び孔27を塞ぐ工程(エ)と
いつた多くの工程を必要とするとともに、(イ),(ウ)
のような接着剤25、注型剤26をかわす為に長
時間を必要とする工程が有り、製造時間が長くな
る。 製造経費が高くなる問題を有する。その理由
としては例えば次のような点が挙げられる。 (a) 接着剤25や注型剤26を使う分だけ使用
材料が多い。 (b) 基板18と注型剤26とは密着している。
この場合、両者の間には熱膨張係数等といつ
た機械的な特性の差がある。この為、可変抵
抗器11に熱衝撃が加わわつたり、可変抵抗
器11が低温状態に放置されると、基板18
が割れてしまうことがある。そこで、従来は
注型剤26として可撓性を有する樹脂を使用
したり、基板18の厚みを厚くして割れにく
くするといつた対策を講じていた。しかしな
がら、このことは取りも直さず、注型剤26
や基板18が高価となることを意味し、可変
抵抗器11の製造経費の上昇を招く。 (c) また、第1図に示すように可変抵抗器11
をフライバツクトランス12と一体にしたた
場合、フライバツクトランス12の注型剤2
8(第1図参照)の影響を受け、基板18が
割れる危険性がさらに増大する。この為、こ
のような場合は基板18や注型剤26として
さらに高価な材料のものを使用する必要があ
る。 〔考案の目的〕 この考案は上記の事情に対処すべくなされたも
ので、製造時間が短かく、かつ製造経費の低減も
図り得る可変抵抗器を提供することを目的とす
る。 〔考案の概要〕 この考案では、例えば第3図を用いて説明する
ならば次のように構成される。ケース32の開口
部は蓋体33によつて塞がれる。ケース32の内
部に配設される印刷基板34は端子部材35,3
6によつて固定される。すなわち、端子部材3
5,36は中央部353,363が円弧状に形成
され、弾性力を有する。そして、端子部材35,
36の一端部351,361は印刷基板34に形
成された透孔46,47に挿入され抵抗体等に接
続される。一方、他端部352,362は蓋体3
3に形成された透孔50,51に挿入され、ケー
ス32、外方に突出されている。このような構成
によれば、蓋体33がケース32に合体される
と、中央部353,363が印刷基板34と蓋体
33を互いに離れる方向に押圧するようになる。
ケース32内部には中央部353,363によつ
て押圧される印刷基板34を受け止めて支持する
支持部52が形成されている。このように、印刷
基板34は端子部材35,36によつて支持部5
2に押し付けられることにより固定される。 〔考案の実施例〕 以下、図面を参照してこの考案の一実施例を詳
細に説明する。第3図は可変抵抗器31の側断面
図である。図に於いて、32はケースである。こ
のケース32は一側面が開口され、この開口部に
は後述する如く、蓋体33が合体される。ケース
32内部には抵抗体(図示せず)が設けられた印
刷基板34が配設される。印刷基板34はケース
32の開口部と略平行に配設される。35,36
は端子部材であり、37,38はスライダーであ
り、39,40はシヤフトである。 端子部材35,36、スライダー37,38、
上述した抵抗体等の関係については第4図で説明
する。第4図に於いて、41は印刷基板34に印
刷された抵抗体である。この抵抗体41は2つの
半円弧状部411,412を有する。また抵抗体
41には半円弧状部411,412にそれぞれ対
応する抵抗体用電極413,414が設けられて
いる。スライダー37は一端が半円弧状部411
に沿つて移動できるように回動自在に配設され
る。スライダー37の他端372,つまり回動中
心となる端部はスライダー用電極42に接続され
ている。なお、図示しないが、スライダー38も
半円弧状部412に対してスライダー37と同じ
ように配設される。そして、スライダー37の回
動中心となる端部はスライダー用電極43に接続
される。スライダー37,38はそれぞれシヤフ
ト39,40によつて回動駆動され、これにより
可変抵抗器の抵抗値が制御される。 端子部材は実際は電極413,414,42,
43に対応して35,36,44,45の4本設
けられている。端子部材35,36の一端部35
1,361(361は第3図参照)は印刷基板1
8に形成された透孔46,47に挿通され、電極
413,414に半田付けされている。 端子部材44,45の一端部441,451も
透孔48,49に挿通され、電極42,43に接
続されている。抵抗体用電極413,414の半
田付けされる端子部材35,36の他端部35
2,362は例えば受像管の第4グリツド側に接
続される。一方、スライダー用電極42,43に
半田付けされる端子部材44,45の他端部44
2,452は例えばフオーカス電圧生成用の巻線
に接続される。 このような構成に於いては、フライバツクトラ
ンス12(第1図参照)から供給されるフオーカ
ス電圧は端子部材44,45介して電極42,4
3に導びかれる。電極42に導びかれたフオーカ
ス電圧はスライダー37、円弧状部37、電極4
13、端子部材35を介して受像管のフオーカス
制御端に供給される。一方、電極43に導びかれ
たフオーカス電圧はスライダー38、円弧状部4
12、電極414、端子部材36を介して受像管
のフオーカス制御部に導びかれる。 このように、第3図及び第4図に示す可変抵抗
31は2つの可変抵抗ループを有し、それぞれ
のループの抵抗値はシヤフト39,40の回転角
位置によつて制御される。 次にこの考案の特徴とする点について説明す
る。端子部材35の中央部353は円弧状に湾曲
して形成されている。これにより、中央部353
は弾性力を有する。端子部材35の一端部351
は中央部353よりは幅狭な突起状に形成されて
いる。これにより、端子部材35の一端部351
を印刷基板18の透孔46に挿入したとき、一端
部351と中央部353との境界部がストツパ機
能を果し、透孔46には一端部351しか挿入さ
れない。 端子部材35の他端部352を中央部35より
は幅狭でしかも舌片状に形成されている。この他
端部352は蓋部33に形成された透孔50(第
3図参照)に挿入され、蓋部33の外方に突出す
るようになされている。この場合も、中央部35
3と他端部352との境界部がストツパ機能を果
し、透孔50には他端部352しか挿入されな
い。なお、詳細は省略するが、端子部材36,4
4,45の中央部363,443,453、一端
部361,441,451、他端部362,44
2,452もそれぞれ端子部材35の中央部35
3、一端部351、他端部352と同様に形成さ
れている。また、蓋部33にも透孔50と同様に
形成されている。また、蓋部33にも透孔50と
同様に端子部材36,44,45の他端部36
2,442,452を挿入する透孔が設けられて
いる。第3図には端子部材36の他端部362が
挿入される透孔51を示す。 なお、透孔50,51等の内周面はテーパ状に
なつており、開口面はケース32の内方向に向か
うにつれて拡大するようになつている。そして、
端子部材35,36,44,45の他端部35
2,362,442,452は対応する透孔に圧
入されるようになつている。透孔50,51等を
上記の如く形成することにより、可変抵抗器31
の組立作業時に次のような利点がある。すなわ
ち、端子部材35,36,44,45の半田付け
された印刷基板34を例えば蓋体33に取り付け
てからケース32に配設することができるわけで
ある。これは、端子部材35,36,44,46
の他端部352,362,442,462が対応
する透孔に圧入されることにより、印刷基板34
を蓋体33に取り付けた状態で作業を行なつて
も、印刷基板34が落下することがないからであ
る。 第3図に於いて、ケース32の内周面には印刷
基板34を支持する支持部52が形成されてい
る。この支持部52はケース32の内周面に段差
を持たせることによつて形成される。そして、ケ
ース32内部に印刷基板34が配設されると、印
刷基板34の抵抗体41が形成された面の外周縁
部に当接するようになつている。また、ケース3
2の開口部の外周縁部には突起53,54が設け
られている。蓋部33にはこの突起53,54が
挿入される透孔55,56が設けられている。蓋
部33は透孔55,56に突起53,54を挿入
せしめるようにしてケース32の開口部に配設さ
れる。この後、突起53,54の先端を超音波処
理あるいは高熱処理により変形させ蓋体33に容
着し、ケースと蓋体33の合体させれば可変抵抗
31の組立が終了する。 この場合、印刷基板34が端子部材35,3
6,44,45の中央部353,363,44
3,453の弾性力によつて支持部52に押し付
けられるように各部の寸法が設定されている。こ
れにより、印刷基板34はケース32内部に固定
されることになる。なお、蓋体33にはストツパ
57が形成されている。可変抵抗器31が組み立
てられ、シヤフト39,40を操作して抵抗値を
制御するとき、印刷基板34がケース32の開口
部側に極端に押され、中央部353,363,4
43,453の弾性力が損なわれる危険性があ
る。ストツパー57はこのような場合に、印刷基
板34に当接し、上記不具合を防ぐ。 第5図は第3図及び第4図に示す可変抵抗器
1をフライバツクトランス12に一体に組み込ん
だ構成を示す側断面図である。この場合、フライ
バツクトランス12のケース13に可変抵抗器
1を取付部を構成してもよいし、蓋部33をケー
ス13と一体にしてもよい。後者の場合、ケース
13に一体的に形成された蓋部33に印刷基板3
4を取り付けた後、蓋部33にシヤフト39,4
0が取り付けられたケース32をかぶせるように
すればよい。 以上詳述したこの実施例によれば次のような効
果がある。 まず、この実施例では、端子部材35,36,
44,45の他端部352,362,442,4
52を透孔50,51等に挿入し、突起53,5
4を超音波処理等によつて変形させ、蓋部33を
ケース32に合体させることにより、可変抵抗器
31の組立を完了することができる。 このように、この実施例によれば、従来のよう
に接着剤25や注型剤26を使用することがな
く、しかも空気抜き用の孔27を塞ぐといつた工
程も無いので組立工程の削減、作業時間の短縮が
図られる。 また、注型剤26を使用せず、また、これによ
り印刷基板34の割れを問題にする必要が無い。
したがつて、可変抵抗器31の製造経費の低減を
図ることができる。 〔考案の効果〕 このようにこの考案によれば、製造時間が短か
く、かつ製造経費の低減も図り得る可変抵抗器を
提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の可変抵抗器を示す図でフオーカ
ス調整装置に用いられる可変抵抗器がフライバツ
クトランスに一体に組み込まれた状態を示す側断
面図、第2図は第1図に示す可変抵抗器を拡大し
て示す側断面図、第3図はこの考案に係る可変抵
抗器の一実施例を示す側断面図、第4図は第3図
の一部を抜き出して示す概略分解斜視図、第5図
は第3図に示す可変抵抗器をフライバツクトラン
スに一体に組み込んだ状態を示す側断面図であ
る。 31……可変抵抗器、32……ケース、33…
…蓋体、34……印刷基板、35,36,44,
45……端子部材、351,361,441,4
51……一端部、352,362,442,45
2……他端部、353,363,443,453
……中央部、37,38……スライダー、39,
40……シヤフト、41……抵抗体、46〜5
1,55,56……透孔、52……支持部、5
3,54……突起。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 一側面が開口された筐体と、この筐体内部に該
    筐体の開口部と略平行に配設される板体と、この
    板体に於いて前記開口部と対向する面とは反対側
    の面に設けられた抵抗体と、この抵抗体に作用し
    抵抗値を変化させる抵抗可変部材と、この抵抗可
    変部材を外部操作によつて駆動可能な操作部材
    と、前記開口部を塞ぐ如く前記筐体に合体される
    蓋体と、中央部が前記板体と前記蓋体の間に位置
    するとともに弾性力を有して前記板体と前記蓋体
    を互いに離れる方向に押圧し一端部が前記板体に
    形成された透孔を介して前記抵抗体あるいは抵抗
    可変部材に接続され他端部が前記蓋体に形成され
    た孔を介して筐体外方に突出される端子部材と、
    前記筐体内部に設けられ前記端子部材によつて押
    圧される前記板体が押し付けられる支持手段とを
    具備した可変抵抗器。
JP8300682U 1982-06-04 1982-06-04 可変抵抗器 Granted JPS58187104U (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8300682U JPS58187104U (ja) 1982-06-04 1982-06-04 可変抵抗器

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JP8300682U JPS58187104U (ja) 1982-06-04 1982-06-04 可変抵抗器

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JPS58187104U JPS58187104U (ja) 1983-12-12
JPS6244501Y2 true JPS6244501Y2 (ja) 1987-11-25

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JP8300682U Granted JPS58187104U (ja) 1982-06-04 1982-06-04 可変抵抗器

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