JPS6243893Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6243893Y2 JPS6243893Y2 JP1983074912U JP7491283U JPS6243893Y2 JP S6243893 Y2 JPS6243893 Y2 JP S6243893Y2 JP 1983074912 U JP1983074912 U JP 1983074912U JP 7491283 U JP7491283 U JP 7491283U JP S6243893 Y2 JPS6243893 Y2 JP S6243893Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fender
- mudguard
- points
- movable fender
- movable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 3
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05D—HINGES OR SUSPENSION DEVICES FOR DOORS, WINDOWS OR WINGS
- E05D3/00—Hinges with pins
- E05D3/06—Hinges with pins with two or more pins
- E05D3/14—Hinges with pins with two or more pins with four parallel pins and two arms
- E05D3/145—Hinges with pins with two or more pins with four parallel pins and two arms specially adapted for vehicles
- E05D3/147—Hinges with pins with two or more pins with four parallel pins and two arms specially adapted for vehicles for vehicle doors
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J5/00—Doors
- B60J5/04—Doors arranged at the vehicle sides
- B60J5/047—Doors arranged at the vehicle sides characterised by the opening or closing movement
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05D—HINGES OR SUSPENSION DEVICES FOR DOORS, WINDOWS OR WINGS
- E05D15/00—Suspension arrangements for wings
- E05D15/28—Suspension arrangements for wings supported on arms movable in horizontal plane
- E05D15/32—Suspension arrangements for wings supported on arms movable in horizontal plane with two pairs of pivoted arms
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05Y—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES E05D AND E05F, RELATING TO CONSTRUCTION ELEMENTS, ELECTRIC CONTROL, POWER SUPPLY, POWER SIGNAL OR TRANSMISSION, USER INTERFACES, MOUNTING OR COUPLING, DETAILS, ACCESSORIES, AUXILIARY OPERATIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, APPLICATION THEREOF
- E05Y2900/00—Application of doors, windows, wings or fittings thereof
- E05Y2900/50—Application of doors, windows, wings or fittings thereof for vehicles
- E05Y2900/53—Type of wing
- E05Y2900/531—Doors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、4節回転リンク機構を利用したサ
イドドアヒンジ機構を備えた自動車の可動フエン
ダー部泥よけ構造に関する。
イドドアヒンジ機構を備えた自動車の可動フエン
ダー部泥よけ構造に関する。
従来、自動車、例えば乗用車におけるサイドド
アは、ほとんどの場合、ボデイ側に固定された1
個のヒンジを中心として回転かつ開閉するように
取付けられているが、乗員がサイドドアを開閉し
て自動車に乗降するためにはサイドドアの全長に
応じたドア開き角度が要求され、この時、自動車
の側方のスペースが狭い場合は、ドアを十分に開
くことができないために、乗員の乗降が困難な場
合が多い。
アは、ほとんどの場合、ボデイ側に固定された1
個のヒンジを中心として回転かつ開閉するように
取付けられているが、乗員がサイドドアを開閉し
て自動車に乗降するためにはサイドドアの全長に
応じたドア開き角度が要求され、この時、自動車
の側方のスペースが狭い場合は、ドアを十分に開
くことができないために、乗員の乗降が困難な場
合が多い。
これに対して、第1図および第2図に示される
ように、自動車1のボデイ2側の前後方向に離れ
た2点およびサイドドア3側の前後方向に離れた
2点のうち、ボデイ2およびサイドドア3の前側
の2点を回転軸2A,3Aとして連結する回転リ
ンク4と、後側の2点を回転軸2B,3Bとして
連結する回転リンク5と、前記ボデイ2側の2つ
の回転軸2A,2B間の部分と、前記サイドドア
3の2つの回転軸3A,3B間の部分と、により
4節回転リンクを構成してなる自動車のサイドド
アヒンジ機構が考えられる。
ように、自動車1のボデイ2側の前後方向に離れ
た2点およびサイドドア3側の前後方向に離れた
2点のうち、ボデイ2およびサイドドア3の前側
の2点を回転軸2A,3Aとして連結する回転リ
ンク4と、後側の2点を回転軸2B,3Bとして
連結する回転リンク5と、前記ボデイ2側の2つ
の回転軸2A,2B間の部分と、前記サイドドア
3の2つの回転軸3A,3B間の部分と、により
4節回転リンクを構成してなる自動車のサイドド
アヒンジ機構が考えられる。
図の符号6はフロントピラー、7はフロントホ
イール、8は回転リンク4とともに揺動される可
動フエンダーをそれぞれ示す。
イール、8は回転リンク4とともに揺動される可
動フエンダーをそれぞれ示す。
このような4節回転リンクを利用したサイドド
アヒンジ機構は、乗員足元のスペースを確保しつ
つ、必要な自動車側方のスペースを減少させるこ
とができ、従つて、自動車側方のスペースが狭い
場合でもサイドドア3を開閉して乗員が乗降でき
るものである。
アヒンジ機構は、乗員足元のスペースを確保しつ
つ、必要な自動車側方のスペースを減少させるこ
とができ、従つて、自動車側方のスペースが狭い
場合でもサイドドア3を開閉して乗員が乗降でき
るものである。
ところで、一般的に、フロントホイール7は、
例えば雨天走行中に泥水などを後方に跳ね上げる
ので、前記回転軸2Aおよび可動フエンダー8の
前面側に泥よけを設ける必要がある。
例えば雨天走行中に泥水などを後方に跳ね上げる
ので、前記回転軸2Aおよび可動フエンダー8の
前面側に泥よけを設ける必要がある。
しかしながら、前記可動フエンダー8は第2図
に示されるように、フロントサイドドア3が開か
れた時、回転リンク4とともに前方に回転するた
めに、この可動フエンダー8の前面側に泥よけを
取付けると、フロントピラー6、フロントホイー
ル7と干渉し、従つて泥よけを設けることができ
ないという問題点がある。
に示されるように、フロントサイドドア3が開か
れた時、回転リンク4とともに前方に回転するた
めに、この可動フエンダー8の前面側に泥よけを
取付けると、フロントピラー6、フロントホイー
ル7と干渉し、従つて泥よけを設けることができ
ないという問題点がある。
この考案は上記問題点に鑑みてなされたもので
あつて、可動フエンダーがフロントサイドドア開
時に回転しても、フロントホイール、フロントピ
ラーと干渉することがない泥よけを提供すること
を目的とする。
あつて、可動フエンダーがフロントサイドドア開
時に回転しても、フロントホイール、フロントピ
ラーと干渉することがない泥よけを提供すること
を目的とする。
この考案は、ボデイ側の前後方向に離れた2点
およびフロントサイドドア側の前後方向に離れた
2点のうち、ボデイおよびフロントサイドドアの
前側の2点を回転軸として連結する回転リンク
と、後側の2点を回転軸として連結する回転リン
クと、前記回転リンクの2点間部分と、前記フロ
ントサイドドアの2点間部分と、により4節回転
リンクを構成してなるサイドドアヒンジ機構を備
え、前記回転リンクの一方の、少なくとも一部の
外側を被うフエンダー部分を、該一方の回転リン
クのボデイ側回転軸を中心として一体的に回転す
る可動フエンダーとした自動車の可動フエンダー
部泥よけ構造において、ホイールアーチフレアの
少なくとも前記可動フエンダー前方位置部分を、
該可動フエンダーの運動軌跡よりも前方位置で、
ホイールハウス内に延在させ、その先端を該ホイ
ールハウス内壁に連結して、フロントホイールと
前記可動フエンダー間を仕切る泥よけを構成して
上記目的を達成するものである。
およびフロントサイドドア側の前後方向に離れた
2点のうち、ボデイおよびフロントサイドドアの
前側の2点を回転軸として連結する回転リンク
と、後側の2点を回転軸として連結する回転リン
クと、前記回転リンクの2点間部分と、前記フロ
ントサイドドアの2点間部分と、により4節回転
リンクを構成してなるサイドドアヒンジ機構を備
え、前記回転リンクの一方の、少なくとも一部の
外側を被うフエンダー部分を、該一方の回転リン
クのボデイ側回転軸を中心として一体的に回転す
る可動フエンダーとした自動車の可動フエンダー
部泥よけ構造において、ホイールアーチフレアの
少なくとも前記可動フエンダー前方位置部分を、
該可動フエンダーの運動軌跡よりも前方位置で、
ホイールハウス内に延在させ、その先端を該ホイ
ールハウス内壁に連結して、フロントホイールと
前記可動フエンダー間を仕切る泥よけを構成して
上記目的を達成するものである。
またこの考案は、前記泥よけを上部フエンダー
と一体として上記目的を達成するものである。
と一体として上記目的を達成するものである。
またこの考案は、前記泥よけを上部フエンダー
と別体として上記目的を達成するものである。
と別体として上記目的を達成するものである。
以下本考案の実施例を図面を参照して説明す
る。
る。
この実施例は、第3図および第4図に示される
ように、自動車11におけるボデイ12側の前後
方向に離れた2点およびフロントサイドドア13
側の前後方向に離れた2点のうち、ボデイ12お
よびフロントサイドドア13の前側の2点を回転
軸12A,13Aとして連結する回転リンク14
と、後側の2点を回転軸12B,13Bとして連
結する回転リンク15と、前記ボデイ12の2点
間部分と、前記フロントサイドドア13の2点間
部分と、により4節回転リンクを構成してなるサ
イドドアヒンジ機構を備え、前記一方の回転リン
ク14の、外側を被うフエンダー18の一部を、
前記一方の回転リンク14のボデイ12側回転軸
12Aを中心として一体的に回転する可動フエン
ダー18Aとした自動車の可動フエンダー部泥よ
け構造において、ホイールアーチフレア19の、
前記可動フエンダー18A前方位置部分を、該可
動フエンダー18Aの運動軌跡よりも前方位置
で、ホイールハウス20内に延在させ、その先端
を該ホイールハウス内壁20Aに連結して、フロ
ントホイール9と前記可動フエンダー18A間を
仕切る合成樹脂製の泥よけ21を構成したもので
ある。
ように、自動車11におけるボデイ12側の前後
方向に離れた2点およびフロントサイドドア13
側の前後方向に離れた2点のうち、ボデイ12お
よびフロントサイドドア13の前側の2点を回転
軸12A,13Aとして連結する回転リンク14
と、後側の2点を回転軸12B,13Bとして連
結する回転リンク15と、前記ボデイ12の2点
間部分と、前記フロントサイドドア13の2点間
部分と、により4節回転リンクを構成してなるサ
イドドアヒンジ機構を備え、前記一方の回転リン
ク14の、外側を被うフエンダー18の一部を、
前記一方の回転リンク14のボデイ12側回転軸
12Aを中心として一体的に回転する可動フエン
ダー18Aとした自動車の可動フエンダー部泥よ
け構造において、ホイールアーチフレア19の、
前記可動フエンダー18A前方位置部分を、該可
動フエンダー18Aの運動軌跡よりも前方位置
で、ホイールハウス20内に延在させ、その先端
を該ホイールハウス内壁20Aに連結して、フロ
ントホイール9と前記可動フエンダー18A間を
仕切る合成樹脂製の泥よけ21を構成したもので
ある。
すなわち、ホイールアーチフレア19は、一般
的にその内周端部が前記フロントホイール9の外
周に接近して配置され、このホイールアーチフレ
ア19を第4図に示されるように、フロントホイ
ール7と可動フエンダー18Aとの間の位置で、
該可動フエンダー18がドア開時に移動する軌跡
18Bと干渉しないようにして、ホイールハウス
内壁20Aまで延在させ、このホイールハウス内
壁20Aに取付けられている。
的にその内周端部が前記フロントホイール9の外
周に接近して配置され、このホイールアーチフレ
ア19を第4図に示されるように、フロントホイ
ール7と可動フエンダー18Aとの間の位置で、
該可動フエンダー18がドア開時に移動する軌跡
18Bと干渉しないようにして、ホイールハウス
内壁20Aまで延在させ、このホイールハウス内
壁20Aに取付けられている。
従つて、この実施例においては、フロントホイ
ール7が跳ね上げる泥水等は、泥よけ21によつ
てさえぎられるために、可動フエンダー18Aの
内側面、回転軸12Aあるいは回転リンク14、
フロントピラー6部分にまで到達することが防止
される。
ール7が跳ね上げる泥水等は、泥よけ21によつ
てさえぎられるために、可動フエンダー18Aの
内側面、回転軸12Aあるいは回転リンク14、
フロントピラー6部分にまで到達することが防止
される。
この実施例においては、泥よけ21は合成樹脂
製としているが、これは金属製等の他の材質であ
つてもよい。
製としているが、これは金属製等の他の材質であ
つてもよい。
また上記実施例は、泥よけ21をフエンダー1
8の可動フエンダー18A以外の部分すなわち上
部フエンダー18Cと別体として形成したもので
あるが、本考案はこれに限定されるものでなく、
泥よけ21を上部フエンダー18Cと一体に形成
するようにしてもよい。
8の可動フエンダー18A以外の部分すなわち上
部フエンダー18Cと別体として形成したもので
あるが、本考案はこれに限定されるものでなく、
泥よけ21を上部フエンダー18Cと一体に形成
するようにしてもよい。
この場合は、泥よけ21の取付けが容易とな
る。
る。
本考案は上記のように構成したので、4節回転
リンクを構成するサイドドアヒンジ機構およびこ
のサイドドアヒンジ機構とともに回転する可動フ
エンダーを備えた自動車においても、可動フエン
ダーと干渉することなく泥よけを設けることがで
き、従つて、フロントホイールにより跳ね上げら
れた泥水等が回転リンク、回転軸あるいは可動フ
エンダー裏側に付着することを確実に防止するこ
とができる。
リンクを構成するサイドドアヒンジ機構およびこ
のサイドドアヒンジ機構とともに回転する可動フ
エンダーを備えた自動車においても、可動フエン
ダーと干渉することなく泥よけを設けることがで
き、従つて、フロントホイールにより跳ね上げら
れた泥水等が回転リンク、回転軸あるいは可動フ
エンダー裏側に付着することを確実に防止するこ
とができる。
第1図は本考案を適用すべき4節回転リンクの
サイドドアヒンジ機構を備えた自動車を示す側面
図、第2図は同自動車におけるサイドドアヒンジ
機構の作用を示す略示平断面図、第3図は本考案
に係る自動車の可動フエンダー部泥よけ構造の実
施例を示す斜視図、第4図は第3図の−線に
沿う拡大断面図である。 6……フロントピラー、7……フロントホイー
ル、11……自動車、12……ボデイ、12A,
12B……回転軸、13……フロントサイドド
ア、13A,13B……回転軸、14……回転リ
ンク、15……回転リンク、18……フエンダ
ー、18A……可動フエンダー、18B……軌
跡、18C……上部フエンダー、19……ホイー
ルアーチフレア、20……ホイールハウス、20
A……ホイールハウス内壁、21……泥よけ。
サイドドアヒンジ機構を備えた自動車を示す側面
図、第2図は同自動車におけるサイドドアヒンジ
機構の作用を示す略示平断面図、第3図は本考案
に係る自動車の可動フエンダー部泥よけ構造の実
施例を示す斜視図、第4図は第3図の−線に
沿う拡大断面図である。 6……フロントピラー、7……フロントホイー
ル、11……自動車、12……ボデイ、12A,
12B……回転軸、13……フロントサイドド
ア、13A,13B……回転軸、14……回転リ
ンク、15……回転リンク、18……フエンダ
ー、18A……可動フエンダー、18B……軌
跡、18C……上部フエンダー、19……ホイー
ルアーチフレア、20……ホイールハウス、20
A……ホイールハウス内壁、21……泥よけ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ボデイ側の前後方向に離れた2点およびフロ
ントサイドドア側の前後方向に離れた2点のう
ち、ボデイおよびフロントサイドドアの前側の
2点を回転軸として連結する回転リンクと、後
側の2点を回転軸として連結する回転リンク
と、前記ボデイの2点間部分と、前記フロント
サイドドアの2点間部分と、により4節回転リ
ンクを構成してなるサイドドアヒンジ機構を備
え、前記回転リンクの一方の、少なくとも一部
の外側を被うフエンダー部分を、該一方の回転
リンクのボデイ側回転軸を中心として一体的に
回転する可動フエンダーとした自動車の可動フ
エンダー部泥よけ構造において、ホイールアー
チフレアの少なくとも前記可動フエンダー前方
位置部分を、該可動フエンダーの運動軌跡より
も前方位置で、ホイールハウス内に延在させ、
その先端を該ホイールハウス内壁に連結して、
フロントホイールと前記可動フエンダー間を仕
切る泥よけを構成したことを特徴とする自動車
の可動フエンダー部泥よけ構造。 (2) 前記泥よけを上部フエンダーと一体としたこ
とを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項
記載の自動車の可動フエンダー部泥よけ構造。 (3) 前期泥よけを上部フエンダーと別体としたこ
とを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項
記載の自動車の可動フエンダー部泥よけ構造。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1983074912U JPS59179181U (ja) | 1983-05-19 | 1983-05-19 | 自動車の可動フエンダ−部泥よけ構造 |
DE8484105621T DE3473859D1 (en) | 1983-05-19 | 1984-05-17 | Construction of mudguard of movable fender portion in motor vehicle |
US06/611,339 US4678198A (en) | 1983-05-19 | 1984-05-17 | Construction of mudguard of movable fender portion in motor vehicle |
EP84105621A EP0129067B1 (en) | 1983-05-19 | 1984-05-17 | Construction of mudguard of movable fender portion in motor vehicle |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1983074912U JPS59179181U (ja) | 1983-05-19 | 1983-05-19 | 自動車の可動フエンダ−部泥よけ構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59179181U JPS59179181U (ja) | 1984-11-30 |
JPS6243893Y2 true JPS6243893Y2 (ja) | 1987-11-16 |
Family
ID=13561067
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1983074912U Granted JPS59179181U (ja) | 1983-05-19 | 1983-05-19 | 自動車の可動フエンダ−部泥よけ構造 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4678198A (ja) |
EP (1) | EP0129067B1 (ja) |
JP (1) | JPS59179181U (ja) |
DE (1) | DE3473859D1 (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3705768A1 (de) * | 1987-02-24 | 1988-09-01 | Bayerische Motoren Werke Ag | Scharnieranordnung fuer eine fahrzeugtuer |
US4927177A (en) * | 1988-10-19 | 1990-05-22 | G-P Manufacturing Co., Inc. | Custom molded vehicle splash guard |
US5697644A (en) * | 1995-10-23 | 1997-12-16 | Gerald A. Logan | Low-profile modular fender flare |
USD382239S (en) * | 1995-11-30 | 1997-08-12 | Gerald A. Logan | Set of fender flares |
US7328932B2 (en) * | 2005-12-22 | 2008-02-12 | Nissan Design America, Inc. | Automotive door hinge |
ITBO20080229A1 (it) * | 2008-04-15 | 2009-10-16 | Ferrari Spa | Automobile con apertura innovativa delle portiere anteriori |
DE202016000478U1 (de) * | 2016-01-27 | 2017-04-28 | Gm Global Technology Operations, Llc | Kraftfahrzeug |
FR3097249B1 (fr) * | 2019-06-12 | 2021-06-11 | Renault Sas | Agencement d’un ouvrant sur une caisse de véhicule. |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US1289911A (en) * | 1916-12-19 | 1918-12-31 | Fred Richard Franz Richter | Auto-fender. |
GB902405A (en) * | 1957-05-13 | 1962-08-01 | Leslie Thomas Loveland | Vehicle doors |
US3095600A (en) * | 1960-03-18 | 1963-07-02 | Gen Motors Corp | Door hinging arrangement for vehicle bodies |
US3275370A (en) * | 1964-05-18 | 1966-09-27 | Ford Motor Co | Motor vehicle |
JPS5839965Y2 (ja) * | 1979-03-01 | 1983-09-08 | 日産自動車株式会社 | 自動車のフエンダ構造 |
-
1983
- 1983-05-19 JP JP1983074912U patent/JPS59179181U/ja active Granted
-
1984
- 1984-05-17 EP EP84105621A patent/EP0129067B1/en not_active Expired
- 1984-05-17 US US06/611,339 patent/US4678198A/en not_active Expired - Fee Related
- 1984-05-17 DE DE8484105621T patent/DE3473859D1/de not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4678198A (en) | 1987-07-07 |
JPS59179181U (ja) | 1984-11-30 |
EP0129067B1 (en) | 1988-09-07 |
EP0129067A1 (en) | 1984-12-27 |
DE3473859D1 (en) | 1988-10-13 |
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