JPS6243632B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6243632B2 JPS6243632B2 JP56045125A JP4512581A JPS6243632B2 JP S6243632 B2 JPS6243632 B2 JP S6243632B2 JP 56045125 A JP56045125 A JP 56045125A JP 4512581 A JP4512581 A JP 4512581A JP S6243632 B2 JPS6243632 B2 JP S6243632B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- called party
- trunk
- calling party
- party
- central processing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 102100035080 BDNF/NT-3 growth factors receptor Human genes 0.000 description 11
- 101000596896 Homo sapiens BDNF/NT-3 growth factors receptor Proteins 0.000 description 11
- 102100035108 High affinity nerve growth factor receptor Human genes 0.000 description 6
- 101000596894 Homo sapiens High affinity nerve growth factor receptor Proteins 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 2
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q3/00—Selecting arrangements
- H04Q3/42—Circuit arrangements for indirect selecting controlled by common circuits, e.g. register controller, marker
- H04Q3/54—Circuit arrangements for indirect selecting controlled by common circuits, e.g. register controller, marker in which the logic circuitry controlling the exchange is centralised
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は接続制御方式、特に自動式電話交換機
における接続制御方式に関す。
における接続制御方式に関す。
従来ある自動式電話交換機においては、発呼者
が被呼者の加入者番号をダイヤルし、被呼者が応
答することにより自動的に発呼者と被呼者との間
が接続される。従つて、被呼者は希望せぬ発呼者
とも通話を余義なくされる不都合が生じる。ま
た、料金着信者払い通話、あるいは指名通話の場
合には、接続に先立ち被呼者の通話する意志を確
認するために、交換取扱者の介在を必要とする。
が被呼者の加入者番号をダイヤルし、被呼者が応
答することにより自動的に発呼者と被呼者との間
が接続される。従つて、被呼者は希望せぬ発呼者
とも通話を余義なくされる不都合が生じる。ま
た、料金着信者払い通話、あるいは指名通話の場
合には、接続に先立ち被呼者の通話する意志を確
認するために、交換取扱者の介在を必要とする。
本発明は前述の如き従来ある自動式電話交換機
の欠点を除去し、被呼者が希望せぬ発呼者との接
続を、交換取扱者を経由させること無く、且つ発
呼者に不自然感を与えること無く阻止可能とする
ことにある。
の欠点を除去し、被呼者が希望せぬ発呼者との接
続を、交換取扱者を経由させること無く、且つ発
呼者に不自然感を与えること無く阻止可能とする
ことにある。
この目的は、自動式電話交換機において、発呼
者の識別情報を被呼者に伝達し、該被呼者が前記
発呼者の識別情報を受領した後、一定時間内に接
続を拒否したことを検出した際、前記発呼者に呼
出音を返送し乍ら、前記発呼者と被呼者との接続
を阻止することにより達成される。
者の識別情報を被呼者に伝達し、該被呼者が前記
発呼者の識別情報を受領した後、一定時間内に接
続を拒否したことを検出した際、前記発呼者に呼
出音を返送し乍ら、前記発呼者と被呼者との接続
を阻止することにより達成される。
以下、本発明の一実施例を図により説明する。
図は本発明の一実施例による接続制御方式を示す
図である。図において、自動式電話交換機Ａ（以
後交換機Ａと称す）に収容される発呼者SAが、
自動式電話交換機Ｂ（以後交換機Ｂと称す）に収
容される被呼者SBに通話を希望し、発呼する
と、交換機Ａの中央処理装置CCAは公知の方法
により発呼を検出し、ネツトワークNWA内の経
路１により発呼者SAを空き発信レジスタトラン
クORTに接続する。発呼者SAは発信レジスタト
ランクORTから送られる発信音を聴いた後、被
呼者SBの加入者番号ダイヤルする。中央処理装
置CCAは発信レジスタトランクORTが受信する
ダイヤル数字を検出し、被呼者SBが交換機Ｂに
収容されていることを識別する。中央処理装置
CCAは公知の方法により、空きトランクTRKD
と空きMF信号送信装置MFOSCとをネツトワー
クNWA内の経路２により接続し、更に該トラン
クTRKAと発呼者SAとの間の経路３を予約す
る。トランクTRKAが中継線TLを介して交換機
Ｂに在る対向トランクTRKBに起動信号を送出す
ると、交換機Ｂの中央処理装置CCBはトランク
TRKBの起動を検出し、公知の方法により、トラ
ンクTRKBをネツトワークNWB内の経路４によ
り空きMF信号受信装置MFRECに接続する。交
換機ＡのMF信号送信装置MFOSCから交換機Ｂ
のMF信号受信装置MFRECに至る接続が完了す
ると、中央処理装置CCAは発呼者SAから受信し
た被呼者SBの加入者番号と、発呼検出時に識別
した発呼者SAの加入者番号をMF信号送信装置
MFOSCに伝達する。MF信号送信装置MFOSCは
受領した被呼者SBおよび発呼者SAの加入者番号
をMF信号に変換して、中継者TL経由MF信号受
信装置MFRECに伝達する。MF信号受信装置
MFRECは受信したMF信号を逆変換して得られ
る被呼者SBおよび発呼者SAの加入者番号を中央
処理装置CCBに伝達する。中央処理装置CCBは
受領した加入者番号から求めた被呼者SBの空塞
状態を調査の上、空き状態にある被呼者SBをネ
ツトワークNWB内の経路５により空き呼出信号
トランクRGTに接続し、被呼者SBに呼出信号を
送出させ、またトランクTRKBには発呼者SAに
対し呼出音を返送させる様指示する。更に中央処
理装置CCBは、音声信号発生装置VCNTに発呼者
SAの加入者番号を伝達すると共に空きトーキト
ランクTKTを捕捉し、ネツトワークNWB内の経
路６および７を予約する。一方交換機Ａの中央処
理装置CCAはMF信号送信装置MFOSCがMF信
号の送出完了を検出すると、ネツトワークNWA
内の経路２を開放し、予約されている経路３によ
り発呼者SAをトランクTRKAに接続する。その
結果、発呼者SAはトランクTRKBから返送され
る呼出音を聴取する。被呼者SBが応答すると、
中央処理装置CCBは呼出信号トランクRGTを経
由して該応答を検出し、ネツトワークNWB内の
経路５を開放して、予約されている経路６により
被呼者SBをトーキトランクTKTに接続する。音
声信号発生装置VCNTは中央処理装置CCBから受
領している発呼者SAの加入者番号を音声信号に
変換し、トーキトランクTKTおよびネツトワー
クNWB内の経路６を経由して被呼者SBに伝達す
る。被呼者SBは発呼者SAの加入者番号を聴取し
た上で、発呼者SAと通話を行う場合には所定時
間応答状態を続け、発呼者SAとの通話を拒否す
る場合には前記所定時間以内に送受器を置く。被
呼者SBが所定時間応答状態に在ることを識別し
た中央処理CCBは、ネツトワークNWB内の経路
６を開放し、予約されている経路７により被呼者
SBをトランクTRKBに接続し、またトランク
TRKBには呼出音の返送を停止するよう指示す
る。その結果、発呼者SAと被呼者SBとはネツト
ワークNWA内の経路３、トランクTRKA、中継
線TL、トランクTRKBおよびネツトワークNWB
内の経路７を経由して接続され、通話が可能とな
る。一方被呼者SBが所定時間以内に送受器を置
いたことを検出した中央処理装置CCBは、ネツ
トワークNWB内の経路６を開放し、経路７の予
約を解除する。なおトランクTRKBからは、発呼
者SAが呼を放棄する迄、呼出音を返送し続け
る。発呼者SAが送受器を置くと、トランク
TRKAはトランクTRKBに復旧信号を伝達し、中
央処理装置CCAに発呼者SAの復旧を伝達する。
中央処理装置CCAはネツトワークNW内の経路３
を開放し、交換機ＡおよびＢは総べて復旧する。
図は本発明の一実施例による接続制御方式を示す
図である。図において、自動式電話交換機Ａ（以
後交換機Ａと称す）に収容される発呼者SAが、
自動式電話交換機Ｂ（以後交換機Ｂと称す）に収
容される被呼者SBに通話を希望し、発呼する
と、交換機Ａの中央処理装置CCAは公知の方法
により発呼を検出し、ネツトワークNWA内の経
路１により発呼者SAを空き発信レジスタトラン
クORTに接続する。発呼者SAは発信レジスタト
ランクORTから送られる発信音を聴いた後、被
呼者SBの加入者番号ダイヤルする。中央処理装
置CCAは発信レジスタトランクORTが受信する
ダイヤル数字を検出し、被呼者SBが交換機Ｂに
収容されていることを識別する。中央処理装置
CCAは公知の方法により、空きトランクTRKD
と空きMF信号送信装置MFOSCとをネツトワー
クNWA内の経路２により接続し、更に該トラン
クTRKAと発呼者SAとの間の経路３を予約す
る。トランクTRKAが中継線TLを介して交換機
Ｂに在る対向トランクTRKBに起動信号を送出す
ると、交換機Ｂの中央処理装置CCBはトランク
TRKBの起動を検出し、公知の方法により、トラ
ンクTRKBをネツトワークNWB内の経路４によ
り空きMF信号受信装置MFRECに接続する。交
換機ＡのMF信号送信装置MFOSCから交換機Ｂ
のMF信号受信装置MFRECに至る接続が完了す
ると、中央処理装置CCAは発呼者SAから受信し
た被呼者SBの加入者番号と、発呼検出時に識別
した発呼者SAの加入者番号をMF信号送信装置
MFOSCに伝達する。MF信号送信装置MFOSCは
受領した被呼者SBおよび発呼者SAの加入者番号
をMF信号に変換して、中継者TL経由MF信号受
信装置MFRECに伝達する。MF信号受信装置
MFRECは受信したMF信号を逆変換して得られ
る被呼者SBおよび発呼者SAの加入者番号を中央
処理装置CCBに伝達する。中央処理装置CCBは
受領した加入者番号から求めた被呼者SBの空塞
状態を調査の上、空き状態にある被呼者SBをネ
ツトワークNWB内の経路５により空き呼出信号
トランクRGTに接続し、被呼者SBに呼出信号を
送出させ、またトランクTRKBには発呼者SAに
対し呼出音を返送させる様指示する。更に中央処
理装置CCBは、音声信号発生装置VCNTに発呼者
SAの加入者番号を伝達すると共に空きトーキト
ランクTKTを捕捉し、ネツトワークNWB内の経
路６および７を予約する。一方交換機Ａの中央処
理装置CCAはMF信号送信装置MFOSCがMF信
号の送出完了を検出すると、ネツトワークNWA
内の経路２を開放し、予約されている経路３によ
り発呼者SAをトランクTRKAに接続する。その
結果、発呼者SAはトランクTRKBから返送され
る呼出音を聴取する。被呼者SBが応答すると、
中央処理装置CCBは呼出信号トランクRGTを経
由して該応答を検出し、ネツトワークNWB内の
経路５を開放して、予約されている経路６により
被呼者SBをトーキトランクTKTに接続する。音
声信号発生装置VCNTは中央処理装置CCBから受
領している発呼者SAの加入者番号を音声信号に
変換し、トーキトランクTKTおよびネツトワー
クNWB内の経路６を経由して被呼者SBに伝達す
る。被呼者SBは発呼者SAの加入者番号を聴取し
た上で、発呼者SAと通話を行う場合には所定時
間応答状態を続け、発呼者SAとの通話を拒否す
る場合には前記所定時間以内に送受器を置く。被
呼者SBが所定時間応答状態に在ることを識別し
た中央処理CCBは、ネツトワークNWB内の経路
６を開放し、予約されている経路７により被呼者
SBをトランクTRKBに接続し、またトランク
TRKBには呼出音の返送を停止するよう指示す
る。その結果、発呼者SAと被呼者SBとはネツト
ワークNWA内の経路３、トランクTRKA、中継
線TL、トランクTRKBおよびネツトワークNWB
内の経路７を経由して接続され、通話が可能とな
る。一方被呼者SBが所定時間以内に送受器を置
いたことを検出した中央処理装置CCBは、ネツ
トワークNWB内の経路６を開放し、経路７の予
約を解除する。なおトランクTRKBからは、発呼
者SAが呼を放棄する迄、呼出音を返送し続け
る。発呼者SAが送受器を置くと、トランク
TRKAはトランクTRKBに復旧信号を伝達し、中
央処理装置CCAに発呼者SAの復旧を伝達する。
中央処理装置CCAはネツトワークNW内の経路３
を開放し、交換機ＡおよびＢは総べて復旧する。
以上の説明から明らかな如く、本実施例によれ
ば、被呼者SBは発呼者SAとの接続に先立ち、発
呼者SAの加入者番号を知ることが出来、該発呼
者SAとの通話の可否を自己の操作により決定す
ることが出来る。被呼者SBが通話を拒否した場
合にも、発呼者SAには呼出音が継続して送られ
るので、特別な不自然感は与えない。
ば、被呼者SBは発呼者SAとの接続に先立ち、発
呼者SAの加入者番号を知ることが出来、該発呼
者SAとの通話の可否を自己の操作により決定す
ることが出来る。被呼者SBが通話を拒否した場
合にも、発呼者SAには呼出音が継続して送られ
るので、特別な不自然感は与えない。
なお、図はあく迄本発明の一実施例に過ぎず、
例えば被呼者SBの発呼者SAとの通話を希望する
場合の操作は、所定時間応答状態を続けるものに
限定されることは無く、フツキングあるいは特定
番号をダイヤルすることも考慮されるが、何れの
場合にも本発明の効果は変らない。また被呼者
SBに伝達される発呼者SAの加入者番号は音声信
号により伝達されるものに限定されることは無
く、被呼者SBに設置されている表示装置に可視
表示することも考慮されるが、かゝる場合にも本
発明の効果は変らない。更に被呼者SBに伝達さ
れる発呼者の識別情報は加入者番号に限定される
ことは無く、記憶装置DRAおよびDRBに所要の
索引表を格納することにより、発呼者SAの氏
名・住所等を被呼者SBに伝達することも可能で
あるが、かゝる場合にも本発明の効果は変らな
い。勿論発呼者SAと被呼者SBとが同一交換機に
収容される場合にも、本発明の効果は変らない。
例えば被呼者SBの発呼者SAとの通話を希望する
場合の操作は、所定時間応答状態を続けるものに
限定されることは無く、フツキングあるいは特定
番号をダイヤルすることも考慮されるが、何れの
場合にも本発明の効果は変らない。また被呼者
SBに伝達される発呼者SAの加入者番号は音声信
号により伝達されるものに限定されることは無
く、被呼者SBに設置されている表示装置に可視
表示することも考慮されるが、かゝる場合にも本
発明の効果は変らない。更に被呼者SBに伝達さ
れる発呼者の識別情報は加入者番号に限定される
ことは無く、記憶装置DRAおよびDRBに所要の
索引表を格納することにより、発呼者SAの氏
名・住所等を被呼者SBに伝達することも可能で
あるが、かゝる場合にも本発明の効果は変らな
い。勿論発呼者SAと被呼者SBとが同一交換機に
収容される場合にも、本発明の効果は変らない。
以上、本発明によれば、自動式電話交換機にお
いて、被呼者が希望せぬ発呼者との接続を交換取
扱者を介在させること無く阻止することが出来
る。
いて、被呼者が希望せぬ発呼者との接続を交換取
扱者を介在させること無く阻止することが出来
る。
図は本発明の一実施例による接続制御方式を示
す図である。 図において、ＡおよびＢは（自動式電話）交換
機、TLは中継線、SA発呼者、SBは被呼者、
NWAおよびNWBはネツトワーク、１乃至７は経
路、CCAおよびCCBは中央処理装置、DRAおよ
びDRBは記憶装置、TRKAおよびTRKBはトラ
ンク、ORTは発信レジスタトランク、MFOSCは
MF信号送信装置、MFRECはMF信号受信装置、
RGTは呼出信号トランク、TKTはトーキトラン
ク、VCNTは音声信号発生装置、を示す。
す図である。 図において、ＡおよびＢは（自動式電話）交換
機、TLは中継線、SA発呼者、SBは被呼者、
NWAおよびNWBはネツトワーク、１乃至７は経
路、CCAおよびCCBは中央処理装置、DRAおよ
びDRBは記憶装置、TRKAおよびTRKBはトラ
ンク、ORTは発信レジスタトランク、MFOSCは
MF信号送信装置、MFRECはMF信号受信装置、
RGTは呼出信号トランク、TKTはトーキトラン
ク、VCNTは音声信号発生装置、を示す。
Claims (1)
- １ 自動式電話交換機において、発呼者の識別情
報を被呼者に伝達し、該被呼者が前記発呼者の識
別情報を受領した後、一定時間内に接続を拒否し
たことを検出した際、前記発呼者に呼出音を返送
し乍ら、前記発呼者と被呼者との接続を阻止する
ことを特徴とする接続制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4512581A JPS57160254A (en) | 1981-03-27 | 1981-03-27 | Connection control system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4512581A JPS57160254A (en) | 1981-03-27 | 1981-03-27 | Connection control system |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57160254A JPS57160254A (en) | 1982-10-02 |
| JPS6243632B2 true JPS6243632B2 (ja) | 1987-09-16 |
Family
ID=12710539
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4512581A Granted JPS57160254A (en) | 1981-03-27 | 1981-03-27 | Connection control system |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57160254A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59105749A (ja) * | 1982-12-10 | 1984-06-19 | Fujitsu Ltd | 定形メツセ−ジ交換方式 |
| JPH03183249A (ja) * | 1989-12-12 | 1991-08-09 | Nec Corp | 個別線デジタルデータ通信方式 |
| JPH04365251A (ja) * | 1991-06-13 | 1992-12-17 | Fujitsu Ltd | 応答拒否方式 |
| JPH0530194A (ja) * | 1991-07-19 | 1993-02-05 | Nec Corp | 着信呼接続方式 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5558652A (en) * | 1978-10-26 | 1980-05-01 | Fujitsu Ltd | Exchange system |
-
1981
- 1981-03-27 JP JP4512581A patent/JPS57160254A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5558652A (en) * | 1978-10-26 | 1980-05-01 | Fujitsu Ltd | Exchange system |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57160254A (en) | 1982-10-02 |
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