JPS6242829Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6242829Y2 JPS6242829Y2 JP1980175626U JP17562680U JPS6242829Y2 JP S6242829 Y2 JPS6242829 Y2 JP S6242829Y2 JP 1980175626 U JP1980175626 U JP 1980175626U JP 17562680 U JP17562680 U JP 17562680U JP S6242829 Y2 JPS6242829 Y2 JP S6242829Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat cushion
- fixed
- rotating shaft
- beads
- bead
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000011324 bead Substances 0.000 claims description 38
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000009194 climbing Effects 0.000 description 2
Landscapes
- Seats For Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、回転板を必要としない回転シートに
おけるシート固定装置に関するものである。
おけるシート固定装置に関するものである。
本考案は、回転シートを固定させるのに特別な
装置を付帯することなく、軽量で組付け容易なシ
ートの固定装置を提供することを目的とするもの
である。
装置を付帯することなく、軽量で組付け容易なシ
ートの固定装置を提供することを目的とするもの
である。
そのため本考案では該シートの固定装置を、シ
ートクツシヨンを支える支持板の下面もしくは固
定脚の上面のいずれか一方の外周縁寄りであつ
て、かつ、回転軸を中心とした正多角形状をなす
仮想線上の三辺以上の辺にビードを形成し、前記
仮想線と対応する他方の仮想線上の少なくとも一
辺に、シートクツシヨンの固定位置において前記
支持板の左右回転方向で前記ビードを乗り越え可
能で、かつ、互いに係合するビードを形成すると
共に、前記回転軸は前記軸孔に対して少なくとも
前記ビード同士の係合が外れ、乗り越え可能な高
さ分上方移動が可能に形成され、さらに、前記固
定脚には、シートクツシヨンの固定時において、
ビード同志の係合状態を保持するため、前記回転
軸の上方移動を規制するロツク機構を設けた構造
として所期の目的を達成するようにしたものであ
る。
ートクツシヨンを支える支持板の下面もしくは固
定脚の上面のいずれか一方の外周縁寄りであつ
て、かつ、回転軸を中心とした正多角形状をなす
仮想線上の三辺以上の辺にビードを形成し、前記
仮想線と対応する他方の仮想線上の少なくとも一
辺に、シートクツシヨンの固定位置において前記
支持板の左右回転方向で前記ビードを乗り越え可
能で、かつ、互いに係合するビードを形成すると
共に、前記回転軸は前記軸孔に対して少なくとも
前記ビード同士の係合が外れ、乗り越え可能な高
さ分上方移動が可能に形成され、さらに、前記固
定脚には、シートクツシヨンの固定時において、
ビード同志の係合状態を保持するため、前記回転
軸の上方移動を規制するロツク機構を設けた構造
として所期の目的を達成するようにしたものであ
る。
以下本考案を図示せる実施例に随つて説明す
る。
る。
第１図乃至第３図は本考案にかかるシート固定
装置の一実施例を示したものであつて、回転シー
トのシートクツシヨン１の下面には、固定脚２に
当接し、該シートクツシヨン１を支える支持板５
が固着されている。該支持板５の下面中心には回
転軸６が固着され、該回転軸６には、後述するロ
ツクプレート１１が係合される頚部９が形成され
ている。又、該支持板５の下面の外周縁寄りには
前記回転軸６を中心とした正方形状をなす仮想線
上に全周にわたつてビード８が形成されている。
該ビード８には、その中央に長手方向に沿つて、
シートクツシヨン１の固定位置において、後述す
る。固定脚２側のビード３と係合する係合凹部８
ａが形成されている。１４はシートバツク、１５
はリクライニングデバイスである。
装置の一実施例を示したものであつて、回転シー
トのシートクツシヨン１の下面には、固定脚２に
当接し、該シートクツシヨン１を支える支持板５
が固着されている。該支持板５の下面中心には回
転軸６が固着され、該回転軸６には、後述するロ
ツクプレート１１が係合される頚部９が形成され
ている。又、該支持板５の下面の外周縁寄りには
前記回転軸６を中心とした正方形状をなす仮想線
上に全周にわたつてビード８が形成されている。
該ビード８には、その中央に長手方向に沿つて、
シートクツシヨン１の固定位置において、後述す
る。固定脚２側のビード３と係合する係合凹部８
ａが形成されている。１４はシートバツク、１５
はリクライニングデバイスである。
前記シートクツシヨン１を回転可能に支承する
固定脚２は左右２枚の脚本体２ａ，２ｂと該２枚
の脚本体２ａ，２ｂを上縁の前後端で連結する連
結部材１６ａ，１６ｂ及び該連結部材１６ａ，１
６ｂ間の中央に渡設されたメンバー４とから構成
されている。前記固定脚２の上面中心であるメン
バー４の中心には、前記回転軸６を回転可能か
つ、少なくとも前記ビード同士の係合が外れ、乗
り越え可能な高さ分上方移動可能に嵌挿する軸孔
７が穿設されている。又、該固定脚２の上面の外
周縁寄り、すなわち、脚本体２ａ，２ｂと連結部
材１６ａ，１６ｂの上縁には前記支持板５に形成
されたビード８の係合凹部８ａと、シートクツシ
ヨン１の固定位置において、前記支持板５の左右
回転方向で乗り越え可能で、かつ、互いに係合す
る凸形のビード３が全周にわたつて形成されてい
る。
固定脚２は左右２枚の脚本体２ａ，２ｂと該２枚
の脚本体２ａ，２ｂを上縁の前後端で連結する連
結部材１６ａ，１６ｂ及び該連結部材１６ａ，１
６ｂ間の中央に渡設されたメンバー４とから構成
されている。前記固定脚２の上面中心であるメン
バー４の中心には、前記回転軸６を回転可能か
つ、少なくとも前記ビード同士の係合が外れ、乗
り越え可能な高さ分上方移動可能に嵌挿する軸孔
７が穿設されている。又、該固定脚２の上面の外
周縁寄り、すなわち、脚本体２ａ，２ｂと連結部
材１６ａ，１６ｂの上縁には前記支持板５に形成
されたビード８の係合凹部８ａと、シートクツシ
ヨン１の固定位置において、前記支持板５の左右
回転方向で乗り越え可能で、かつ、互いに係合す
る凸形のビード３が全周にわたつて形成されてい
る。
前記メンバー４の下面には先端が前記回転軸６
の頚部９に係脱可能なロツクプレート１１がブラ
ケツト１７を介して摺動可能に設けられ、通常は
前記ブラケツト１７に介装されたスプリング１２
によつて前記頚部９に係合する方向に付勢される
ようになされている。又、該ロツクプレート１１
の基端は、前記脚本体２ａ（もしくは２ｂ）の側
面に設けられたレリーズレバー１０とワイヤー１
３を介して連結され、該ロツクプレート１１とレ
リーズレバー１０及びワイヤー１３とでロツク機
構が構成され、シートクツシヨン１の固定時にお
いて、前記回転軸６の上方移動を規制するように
なさている。そしてシートクツシヨン１の回転時
において、該レリーズレバー１０を操作すること
によつて、ロツクプレート１１を引き、頚部９と
の係合を解除するようになされている。
の頚部９に係脱可能なロツクプレート１１がブラ
ケツト１７を介して摺動可能に設けられ、通常は
前記ブラケツト１７に介装されたスプリング１２
によつて前記頚部９に係合する方向に付勢される
ようになされている。又、該ロツクプレート１１
の基端は、前記脚本体２ａ（もしくは２ｂ）の側
面に設けられたレリーズレバー１０とワイヤー１
３を介して連結され、該ロツクプレート１１とレ
リーズレバー１０及びワイヤー１３とでロツク機
構が構成され、シートクツシヨン１の固定時にお
いて、前記回転軸６の上方移動を規制するように
なさている。そしてシートクツシヨン１の回転時
において、該レリーズレバー１０を操作すること
によつて、ロツクプレート１１を引き、頚部９と
の係合を解除するようになされている。
尚、前記実施例では、ビード３，８を全周にわ
たつて形成したが、これに限るものではなく、第
６図に示すように正方形状をなす各辺の一部に形
成してもよく、又第８図に示すように支持板５側
のビード８を正方形状をなす各辺に形成し、固定
脚２側のビード３を正方形状をなす一辺に形成し
てもよい。又、これとは逆に、固定脚２側のビー
ド３を正方形状をなす各辺に形成し、支持板５側
のビード８を正方形状をなす一辺に形成してもよ
い。又、各辺に形成するビードは全周にわたつて
形成してもよい。
たつて形成したが、これに限るものではなく、第
６図に示すように正方形状をなす各辺の一部に形
成してもよく、又第８図に示すように支持板５側
のビード８を正方形状をなす各辺に形成し、固定
脚２側のビード３を正方形状をなす一辺に形成し
てもよい。又、これとは逆に、固定脚２側のビー
ド３を正方形状をなす各辺に形成し、支持板５側
のビード８を正方形状をなす一辺に形成してもよ
い。又、各辺に形成するビードは全周にわたつて
形成してもよい。
又、前記実施例では、ビード３，８を正方形状
をなす仮想線上に形成したが、これに限るもので
はなく、回転軸６を中心線とした仮想線上であれ
ば、例えば五角形、六角形等辺数の多い正多角形
状の仮想線上に形成してもよい。又、この場合に
おいても、いずれか一方のビードを正多角形状を
なす仮想線上の各辺に形成し、他方のビードを正
多角形状をなす仮想線上の一辺に形成してもよ
い。このようにすれば、シートクツシヨン１のロ
ツク位置を多くすることができるため、該シート
クツシヨン１を任意な方向に向けて固定すること
ができる。
をなす仮想線上に形成したが、これに限るもので
はなく、回転軸６を中心線とした仮想線上であれ
ば、例えば五角形、六角形等辺数の多い正多角形
状の仮想線上に形成してもよい。又、この場合に
おいても、いずれか一方のビードを正多角形状を
なす仮想線上の各辺に形成し、他方のビードを正
多角形状をなす仮想線上の一辺に形成してもよ
い。このようにすれば、シートクツシヨン１のロ
ツク位置を多くすることができるため、該シート
クツシヨン１を任意な方向に向けて固定すること
ができる。
さらに、ビードの形状は、実施例のものに限る
ものではなく、例えば第７図Ａ，Ｃに示すよう
に、両方を凸形に形成してもよく、又、第７図
Ｂ，Ｄに示すように、一方を凸形に形成し、他方
を段状に形成してもよく、互いに係合するもので
あればその形状は自由に選択することができる。
又、ロツク機構は実施例のロツクプレートによる
もののほか、回転軸６の上方移動を規制すること
がきるものであればよい。
ものではなく、例えば第７図Ａ，Ｃに示すよう
に、両方を凸形に形成してもよく、又、第７図
Ｂ，Ｄに示すように、一方を凸形に形成し、他方
を段状に形成してもよく、互いに係合するもので
あればその形状は自由に選択することができる。
又、ロツク機構は実施例のロツクプレートによる
もののほか、回転軸６の上方移動を規制すること
がきるものであればよい。
前記構成により、シートクツシヨン１の固定位
置において、ロツクプレート１１が回転軸６の頚
部９に係合しているため、シートクツシヨン１は
上方向の動きが規制される。そのため、ビード３
と８は互いに係合したまゝであるため、シートク
ツシヨン１は回転することがない。
置において、ロツクプレート１１が回転軸６の頚
部９に係合しているため、シートクツシヨン１は
上方向の動きが規制される。そのため、ビード３
と８は互いに係合したまゝであるため、シートク
ツシヨン１は回転することがない。
シートクツシヨン１を回転させるときには、レ
リーズレバー１０を操作してロツクプレート１１
を引いて、回転軸６の頚部９との係合を解除させ
る。これにより、シートクツシヨン１は自由にな
り、回転軸６を中心として回転させることができ
る。シートクツシヨン１を回転させた後、レリー
ズレバー１０を元に戻すとロツクレバー１１が回
転軸６の頚部９に係合し、シートクツシヨン１は
所定の方向を向いて固定される。
リーズレバー１０を操作してロツクプレート１１
を引いて、回転軸６の頚部９との係合を解除させ
る。これにより、シートクツシヨン１は自由にな
り、回転軸６を中心として回転させることができ
る。シートクツシヨン１を回転させた後、レリー
ズレバー１０を元に戻すとロツクレバー１１が回
転軸６の頚部９に係合し、シートクツシヨン１は
所定の方向を向いて固定される。
以上述べたように本考案によれば、シートクツ
シヨンを支える支持板の下面もしくは固定脚の上
面いずれか一方の外周縁寄りであつて、かつ、回
転軸を中心とした正多角形状をなす仮想線上の三
辺以上の辺にビードを形成し、前記仮想線と対応
する他方の仮想線上の少なくとも一辺に、シート
クツシヨンの固定位置において前記支持板の左右
回転方向で前記ビードを乗り越え可能で、かつ、
互いに係合するビードを形成すると共に、前記回
転軸は前記軸孔に対して少なくとも前記ビード同
士の係合が外れ、乗り越え可能な高さ分上方移動
が可能になされ、さらに、前記固定脚には、シー
トクツシヨンの固定時において、ビード同士の係
合状態を保持するため、前記回転軸の上方移動を
規制するロツク機構を設けたので、簡単な操作で
シートクツシヨンを自由に回転させることができ
るだけではなく、シートクツシヨンを確実に固定
することができる。
シヨンを支える支持板の下面もしくは固定脚の上
面いずれか一方の外周縁寄りであつて、かつ、回
転軸を中心とした正多角形状をなす仮想線上の三
辺以上の辺にビードを形成し、前記仮想線と対応
する他方の仮想線上の少なくとも一辺に、シート
クツシヨンの固定位置において前記支持板の左右
回転方向で前記ビードを乗り越え可能で、かつ、
互いに係合するビードを形成すると共に、前記回
転軸は前記軸孔に対して少なくとも前記ビード同
士の係合が外れ、乗り越え可能な高さ分上方移動
が可能になされ、さらに、前記固定脚には、シー
トクツシヨンの固定時において、ビード同士の係
合状態を保持するため、前記回転軸の上方移動を
規制するロツク機構を設けたので、簡単な操作で
シートクツシヨンを自由に回転させることができ
るだけではなく、シートクツシヨンを確実に固定
することができる。
又、本考案によれば、構造が極めて簡単である
ため、部品点数を少なくすることができるので、
シート全体の重量を軽量化することができる。
ため、部品点数を少なくすることができるので、
シート全体の重量を軽量化することができる。
さらに、本考案によれば、シートクツシヨンの
回転中もビード同志がその頂部において互いに接
触しているので、回転中のシートクツシヨンがガ
タ付くことがない。したがつて、回転軸にかかる
負荷も小さく、スムースにシートクツシヨンを回
転させることができる等の効果を有するものであ
る。
回転中もビード同志がその頂部において互いに接
触しているので、回転中のシートクツシヨンがガ
タ付くことがない。したがつて、回転軸にかかる
負荷も小さく、スムースにシートクツシヨンを回
転させることができる等の効果を有するものであ
る。
第１図は本考案によるシート固定装置の一実施
例を示す分解斜視図、第２図はシートクツシヨン
の固定時の状態を示す側断面図、第３図はシート
クツシヨンの回転時の状態を示す側断面図、第４
図は回転軸の拡大側面図、第５図はロツクプレー
トの平面図、第６図はシート固定装置の他の実施
例を示す分解斜視図、第７図はビードの形状の他
の実施例を示す部分拡大側断面図、第８図は固定
脚側のビードを正多角形状の一辺に設けた場合の
実施例を示す分解斜視図である。 １はシートクツシヨン、２は固定脚、３，８は
ビード、５は支持板、６は回転軸、１０はレリー
ズレバー、１１はロツクレバー、１２はスプリン
グ、１３はワイヤー。
例を示す分解斜視図、第２図はシートクツシヨン
の固定時の状態を示す側断面図、第３図はシート
クツシヨンの回転時の状態を示す側断面図、第４
図は回転軸の拡大側面図、第５図はロツクプレー
トの平面図、第６図はシート固定装置の他の実施
例を示す分解斜視図、第７図はビードの形状の他
の実施例を示す部分拡大側断面図、第８図は固定
脚側のビードを正多角形状の一辺に設けた場合の
実施例を示す分解斜視図である。 １はシートクツシヨン、２は固定脚、３，８は
ビード、５は支持板、６は回転軸、１０はレリー
ズレバー、１１はロツクレバー、１２はスプリン
グ、１３はワイヤー。
Claims (1)
- シートクツシヨンを支える支持板の下面中心に
回転軸が固着され、該回転軸は車体床面上に固着
された固定脚上面中心に穿設された軸孔に回転可
能に嵌挿され、前記支持板は固定脚に当接され、
回転軸を中心としてシートクツシヨンを回転させ
るようになされた回転シートにおいて、前記支持
板の下面もしくは固定脚の上面のいずれか一方の
外周縁寄りであつて、かつ、前記回転軸を中心と
した正多角形状をなす仮想線上の三辺以上の辺に
ビードが形成され、前記仮想線と対応する他方の
仮想線上の少なくとも一辺に、シートクツシヨン
の固定位置において前記支持板の左右回転方向で
前記ビードを乗り越え可能で、かつ、互いに係合
するビードが形成されていると共に、前記回転軸
は前記軸孔に対して少なくとも前記ビード同士の
係合が外れ、乗り越え可能な高さ分上方移動が可
能に形成され、さらに、前記固定脚には、シート
クツシヨンの固定時において、ビード同志の係合
状態を保持するため、前記回転軸の上方移動を規
制するロツク機構が設けられていることを特徴と
する回転シートにおけるシート固定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980175626U JPS6242829Y2 (ja) | 1980-12-09 | 1980-12-09 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980175626U JPS6242829Y2 (ja) | 1980-12-09 | 1980-12-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57116534U JPS57116534U (ja) | 1982-07-19 |
| JPS6242829Y2 true JPS6242829Y2 (ja) | 1987-11-04 |
Family
ID=29968066
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980175626U Expired JPS6242829Y2 (ja) | 1980-12-09 | 1980-12-09 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6242829Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4855532U (ja) * | 1971-10-27 | 1973-07-17 |
-
1980
- 1980-12-09 JP JP1980175626U patent/JPS6242829Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57116534U (ja) | 1982-07-19 |
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