JPS6242695A - 2線−4線変換回路 - Google Patents

2線−4線変換回路

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JPS6242695A
JPS6242695A JP60180959A JP18095985A JPS6242695A JP S6242695 A JPS6242695 A JP S6242695A JP 60180959 A JP60180959 A JP 60180959A JP 18095985 A JP18095985 A JP 18095985A JP S6242695 A JPS6242695 A JP S6242695A
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健司 高遠
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敏郎 東條
Yozo Iketani
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綾野 光俊
Kiyoshi Shibuya
清 渋谷
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 4線の入力信号を電圧電流変換回路により予め周波数特
性を有する電流に変換し、その電流をミラー回路からな
る給電回路に入力し、A線、B線の2線へ周波数特性を
有する信号として出力し、複素インピーダンスで加入者
回路を終端し、この終端インピーダンスと2線負荷イン
ピーダンスとの並列インピーダンスに変換電流を流すこ
とにより、周波数特性を持たない2線信号に変換し、又
2線入力信号を差動増幅器により平衡−不平衡変換して
、4VA入力信号とは逆相となる差動出力信号として、
4線入力信号の回り込みを防止し、周波数特性補正回路
で周波数特性を補正することにより、周波数特性を持た
ない4線信号に変換し、給電部とのインタフェースが良
く且つLSI化が容易な回路とするものである。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、交換機の加入者回路に於ける2線−4線変換
回路に関するものである。
加入者線は2線であり、又交換機内部では4線で交換接
続するものであるから、加入者線と交換機とのインタフ
ェースを形成する加入者回路に於いて、2線−4緑の変
換を行うことになる。その場合に、平坦な周波数特性が
得られると共に小型化できることが要望されている。
〔従来の技術〕
従来の2線−4線変換回路は、ハイブリッドトランスを
用いた構成が一般的であった。第7図はトランスを用い
た2線−4線変換回路の従来例の要部ブロック図を示し
、10は加入者線及び加入者電話機を含む2線負荷イン
ピーダンス(ZO)、11.12は複素インピーダンス
(Z)、13はバランスネットワーク (BN) 、1
4.16は複素インピーダンスZをN(正の任意数)倍
した複素インピーダンス(NZ) 、I5,17はイン
ピーダンスZoをN(正の任意数)倍したインピーダン
ス(NZo)、18は直流カットの為のコンデンサ、1
9はトランス、OPR,OPSは演算増幅器、4 W 
Rは4vAの入力端子、4WSは4線の出力端子である
A′#lA、B線の2線側から4綿側を見たインピーダ
ンスは、トランス19の二次側(4線側)巻線の両端に
接続されたインピーダンス11.12によって決まるこ
とになる。この2線側から4線側を見たインピーダンス
と、2線負荷インピーダンスZ。とは、仕様によって自
由に設定できるものである。
又4線入力端子4WRからの入力信号は、演算増幅器○
PRにより、(1+ (NZ/NZo ))倍に増幅さ
れ、インピーダンス12を介してトランス19の二次側
巻線に加えられる。このトランスI9の2線側と4線側
との巻数比をJT:1とすると、演算増幅器OPRの出
力端子側から2線側を見たインピーダンスはZ。/2と
なる。又バランスネットワーク13を、BN=Zo/2
に設定すると、2線負荷インピーダンス10に加えられ
る信号電圧■2゜は、4線の入力信号電圧を■。
とすると、 =−V。                 ・・・(
11となり、周波数特性を持たないものとなる。
又2線負荷インピーダンス10の電圧■2゜を2線入方
体号とし、4線出力端子4WSに出力される4vA出力
出力型圧■4.は、 となり、周波数特性を持たないものとなる。
従って、複素インピーダンス11.12にょってトラン
ス19の二次側巻線を終端し、4線入方体号を2線信号
に、又2線信号を4締出方体号にそれぞれ平坦な周波数
特性で変換することができる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
前述のような従来の2線−4線変換回路は、トランス1
9を用いるものであるから、小型化が困難である欠点が
あった。又2線−4線変換のみの機能は、汎用の演算増
幅器や抵抗等によって実現できるが、A線、B線に給電
する為の給電部とのインタフェースに問題があり、加入
者回路に於ける2線−4線変換回路をLi(大規模集積
回路)化することが困難であった。
本発明は、給電部と共にLSI化が可能の2 、vi−
4線変換回路を提供することを目的とするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の2線−4線変換回路は、4線入力信号を電流に
変換し、ミラー回路を介して2線信号に変換し、2線信
号は4線入方体号と逆相になるように差動増幅して4締
出方体号に変換するものであり、第1図を参照して説明
すると、4線入力端子4WRからの入力信号を電圧電流
変換回路(Vl)6によって電流に変換してミラー回路
A3の入力端子に加える。電圧電流変換回路6は、2線
負荷インピーダンス(Z、)1及び終端インピーダンス
(Z)2の並列インピーダンスに比例したインピーダン
スを有するバランスネットワーク(BN)5に従って、
入力信号を電流に変換するものである。
ミラー回路A3の第1の出力電流は、給電部を構成する
ミラー回路BOに加えられ、第2の出力電流は、ミラー
回路B3で折返されて給電部を構成するミラー回路AO
に加えられる。従って、給電部を構成するミラー回路A
O,BOから逆相で信号電流が出力され、2線負荷イン
ピーダンス1と終端インピーダンス2との並列インピー
ダンスに加えられる。又ミラー回路BOの共通端子は接
地され、又ミラー回路AOの共通端子に一48Vの電池
電圧■1llBが加えられ、A′!FFA、B線に電流
が供給される。
又2線信号は、平衡−不平衡変換を行う差動増幅器○P
3に入力され、その差動増幅器OP3の出力端子と4線
入力端子4WRとの間に抵抗R5、RRが接続され、4
線入力信号と差動増幅器○P3の出力信号とが合成され
、2線負荷インピーダンス1及び終端インピーダンス2
に比例するインピーダンス(Z)、  (Zo)3.4
を反転入ノJ端子に接続した演算増幅器OP aの非反
転入力端子に、抵抗R3,RRの接続点が接続され、そ
の演算増幅器OP4の出力端子と4線出力端子4WSと
が接続されている。
〔作用〕
4綿入力端了4WRに接続された電圧電流変換回路6は
、4線入力信号をA線、B線の2線に送出する電流に変
換するものであり、その変換された電流はミラー回路A
3、B3から給電部を構成づ−るミラー回路AO,BO
に加えられる。電圧電流変換回路6に接続されたバラン
スネットワークミラー回路AO,BOの電流比をM/2
.4線入力信号をV4Rとすると、電圧電流変換回路6
によって変換された電流iは、i −V a((/ B
 Nとなる。従って、ミラー回路AO,BOからそれぞ
れ逆相で、i−Hの電流が出力され、A線、B線に現れ
る電圧■□は、 一(−)  ・V 4R−(3) となり、4線入力信号V4Rは周波数特性を持たない2
綿体号■、に変換されることになる。
又2線信号は、差動増幅器OP3によって平衡−不平衡
変換される。その時、A線、B線に出力された4線入力
信号成分は、差動増幅器OP3から逆相で出力される。
差動増幅!50P3の出力信号をVP:lとし、l V
P31/R3= l V4R1/RRとなるように抵抗
RsRえ等を選定すると、4線入力信号V4Mは打ち消
されて、演算増幅器OP4の非反転入力端子に加えられ
ず、2線信号のみ加えられることになる。従って、4線
入力信号の回り込みが生じないものとなる。
又2綿のインピーダンスZ。より入力する信号をV2と
すると、A線、B線間の電圧■ABは、となり、差動増
幅器OP3の差動ゲインをkとすると、フィードバック
回路にインピーダンス3゜4が接続された演算増幅器O
P4から4線出力端子4WSに出力される4線出力信号
V4Sは、となり、4線出力信号■4.は周波数特性を
持たないものとなる。
従って、周波数特性が平坦な2線−4線変換を行うこと
ができる。
〔実施例〕
以下図面を参照して本発明の実施例について詳細に説明
する。
第2図は本発明の実施例のブロック図であり、LSI化
給電部に適用し5た場合を示し7、第1図と同一符号は
同一部分を示す。又A、1.A2.Bl、B2はミラー
回路AO,BOと共に給電部を構成するミラー回路、O
P、、OP、、op2は演算増幅器、3”、7は複素イ
ンピーダンスZをN倍したインピーダンス(NZ) 、
4 ’、8は2VA負荷インピーダンスZ。をN倍した
インピーダンス(NZo)、9は定電流源、CA 、 
 Cm 、  CARはコンデンサ、Q、Pはトランジ
スタ、v2は安定化電圧、添字を省略したRa、Rb、
Rc、Re、Rf、Rsは抵抗である。
演算増幅器OPz、定電流源9.トランジスタQ2.抵
抗Rf l+ Rs l+ インピーダンス7゜8によ
り電圧電流変換回路(Vl)6(第1図参照)が構成さ
れでいる。又インピーダンス7.8が第1図のバランス
ネットワーク(BN)5に相当する。又差動増幅器OP
3には、A線、B緑からコンデンサC,,C8と抵抗R
s2.Rs3を介して2綿体号が入力され、平衡〜不平
衡変換が行われる。この差動増幅器oP3の出力端子と
4線入力端子4WRとの間に直列の抵抗Rs、Rnが接
続され、その抵抗R3,RR間に演算増幅器OP4の非
反転入力端子が接続され、この演算増幅器op4の反転
入力端子に一、2VA負荷インピーダンス(Zo)1を
N倍したインピーダンス4“と、終端インピーダンス(
Z)2をN倍したインピーダンス3°とが接続されてい
る。この演算増幅器OP4により周波数特性補正回路が
構成されている。
第3図は第2図に於けるLSI化給電部のみを示すブロ
ック図であり、地気とB線との間の電圧は、抵抗Rb、
により電流に変換されてミラー回路B1の入力端子に加
えられ、又A線と電圧■。
の電池電源との間の電圧は、抵抗Rboにより電流に変
換されてミラー回路Alの入力端子に加えられる。従っ
て、電流比1のミラー回路AI、B1の出力電流はそれ
ぞれ抵抗RcI、RcOを介してミラー回路B2.A’
2の入力端子に加えられ、ミラー回路B2.A2の出力
電流はそれぞれミラー回路AO,BOの入力端子である
演算増幅器○Po、OP、の非反転入力端子に加えられ
る。
ミラー回路AO,BOの電流比は、それぞれ、Rao/
Reg 、Ra 1/Re Iで表され、演算増幅器O
Po 、OP 1の出力がトランジスタQ。
、QIのベースに加えられて、トランジスタQ。
を介してA綿の電流を電池電源側へ引き込み、トランジ
スタQ1を介して地気側からB綿に電流を送出すること
になる。この場合のA線、B線に対する等価給電抵抗は
、ZA−(Rbo /Rao )Reg % Z[+ 
= (Rb 1/Ra I)Re 1、で表される。又
コンデンサctinによって同相信号(誘搏ノイズ)に
対するインピーダンスを低くすることができ、同相信号
を減衰させることができる。
又差動信号(音声信号)に対しては高インピーダンス(
R,b、、Rb 、>>lの場合)となり、差動信号を
減衰させることなく、2線−4線変換を可能とするもの
である。
又ミラー回路A2の共通端子に安定化電圧■2を加えて
いることにより、電圧VIInの電池電源の変動等によ
る電源ノイズの影響を除去することができるものである
第2図に於いて、4線入力端子4WRに加えられた4線
入方体号は、演算増幅器OP2によって(Rf 1/R
s +)倍されてトランジスタQ、のベースに加えられ
る。、二のトランジスタQ1のベース・エミッタ間電圧
■、を一定とすると、演算増幅器OP2の出力信号は、
トランジスタQ、のエミッタに接続されたインピーダン
ス7.8に加えられることになり、4線入方体号に対応
した電流が流れる。従って、トランジスタQPに流れる
交流信号ipは、 となる。定電流′tA9の交流インピーダンスは無限大
に相当し、この交流信号i pはミラー回路A3の入力
端子に加えられる。
このミラー回路A3の第1の出力電流は、給電部を構成
するミラー回路BOの入力端子である演算増幅器op、
の非反転入力端子と抵抗Ra 1とに加えられる。又ミ
ラー回路A3の第2の出力電流はミラー回路B3により
折返されて、給電部を構成するミラー回路AOの入力端
子である演算増幅器OPoの非反転入力端子と抵抗Ra
 oとに加えられる。従って、ミラー回路AO,BOが
ら逆相で4線入方体号に対応した電流が出力され、終端
インピーダンス(Z)2と2線負荷インピーダンス(Z
o)1に流れることになる。この場合、Rs z、Rs
 3>>ZO、Zとすると、2線負荷インピーダンス(
Zo)1には、 の電圧が加えられることになる。
又2線負荷インピーダンス1を信号源とする2線信号は
、コンデンサC,,C,と抵抗R52゜Rs 3を介し
て差動増幅器op3に入力され、平衡−不平衡変換され
て、抵抗Rs、R+tに加えられる。抵抗R32,R3
3,Rf2.Rf3を、R32=R33、R32=R3
とし、又、1/2  πf  C(、<<Rs  2 
 、 1  / 2  rc  f  CII<<RS
  3  とすると、ゲインにはに=Rf、、/Rs、
lとなる。
又4線入方体号をV4い差動増幅器OP3の出力信号を
■。とじ、それらの関係がl V、11 /Rs””1
V4R1/RRとなるように抵抗R3,RR等を選定す
ると、4線入方体号は打ち消されて、演算増幅器OP、
の非反転入力端子には加えられないことになる。従って
、4線出力端子4WSからは、4線入方体号の回り込み
を抑圧された信号が出力されることになる。又(5)式
に示すように、周波数特性を持たない4線出力体号が得
られる。
従って、複素インピーダンスで終端された2線−4線変
換回路を実現できることになる。
第4図は周波数特性補正回路の他の実施例の要部ブロッ
ク図であり、抵抗R31,Rf4を接続し、周波数特性
を補正すると共にゲインを所望の値に設定できるように
したものである。この回路のゲインGば、 で表される。
ここで、NZO、NZ>>R54,Rf 4とすると、
ゲインGは、 となり、抵抗Rs4.Rf4の選定によって、周波数特
性と無関係にゲインGを変更できることになる。
第5図は電圧電流変換回路の他の実施例のブロック図で
あり、演算増幅器OP2の非反転入力端子に抵抗Rf、
を介して4緑入力端子4WRを接続し、その非反転入力
端子を抵抗R3Iを介して接地し、反転入力端子をトラ
ンジスタQ、のエミッタに接続したもので、トランジス
タQ、のゲイン変動による特性の変動を抑制することが
できる。なお、この回路は、第2図に示す電圧電流変換
回路とは、出力電流位相が逆になるから、回り込み防止
の為に、演算増幅器OP、の入力接続を反対にする必要
がある。
第6図は電圧電流変換回路の更に他の実施例のブロック
図であり、第5図に示す回路のインピーダンス7.8を
演算増幅器OP2の反転入力端子とトランジスタQ、、
のエミッタとの間に接続したものである。第5図及び第
6図に示す電圧電流変換回路に於いて、変換された電流
ipは、となる。
本発明は前述の各実施例にのみ限定されるものではなく
、種々付加変更し得るものである。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明は、4線入方体号を、電圧
電流変換回路6により2VA負荷インピーダンス(Zo
)1及び終端インピーダンス(Z)2に比例する電流に
変換し、その電流をミラー回路A3.B3を介して給電
部を構成するミラー回路AO,BOに入力し、周波数特
性を持たない2線信号としてミラー回路AO,BOから
出力し、又2線入方体号を差動増幅器op3により平衡
−不平衡変換し、それに4線入方体号が含まれている場
合は、4線入力端子4WRに加えられる4線入内温号と
は逆相で差動増幅器OP3から出力されるから、抵抗R
,,RRにより回り込んだ4線入内温号を打ち消し、演
算増幅器○P4により周波数補正して4線傷号を出力す
るものである。従って、ミラー回路や演算増幅器によっ
て2線−4線変換機能を実現することができるから、給
電部と共にLSI化することが可能となり、小型化を図
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理説明図、第2図は本発明の実施例
のブロック図、第3図はLSI化給電部のブロック図、
第4図は周波数特性補正回路の他の実施例のブロック図
、第5図及び第6図は電圧電流変換回路の他の実施例の
ブロック図、第7図は従来例の要部ブロック図である。 1は2線負荷インピーダンス(20)、2は終端インピ
ーダンス(Z) 、3はインピーダンス(Z)、4はイ
ンピーダンス(Zo)、5はバランスネットワーク、6
は電圧電流変換回路、3゛。 7はインピーダンス(NZ)、4“、8はインピーダン
ス(NZo)、9は定電流源、AO−A3、BO〜B3
はミラー回路、Qo 、Q+ 、Qpはトランジスタ、
OPo 、OP + 、OP z、OP4は演算増幅器
、op3は差動増幅器、4WRは4線入力端子、4WS
は4線出力端子、R5,RRは抵抗、■□は電池電源電
圧である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 4線入力信号を2線負荷インピーダンス及び終端インピ
    ーダンスに比例するインピーダンスによって電流に変換
    する電圧電流変換回路(6)と、該電圧電流変換回路(
    6)によって変換された電流を、給電部を構成し且つ2
    線信号を出力するミラー回路(A0、B0)に入力する
    為のミラー回路(A3、B3)と、 2線信号を入力して平衡−不平衡変換する差動増幅器(
    OP_3)と、 該差動増幅器(OP_3)の出力端子と4線入力端子と
    の間に接続した抵抗(R_S、R_R)と、前記2線負
    荷インピーダンス及び終端インピーダンスに比例するイ
    ンピーダンスを反転入力端子に接続し、前記抵抗(R_
    S、R_R)の接続点を非反転入力端子に接続した演算
    増幅器(OP_4)とを備えた ことを特徴とする2線−4線変換回路。
JP60180959A 1985-08-20 1985-08-20 2線−4線変換回路 Granted JPS6242695A (ja)

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KR8606880A KR900001135B1 (en) 1985-08-20 1986-08-20 Subscriber line interface circuit
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0282794A (ja) * 1988-09-19 1990-03-23 Fujitsu Ltd 4線−4線回り込み抑止回路

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