JPS60125A - 二線四線変換回路 - Google Patents
二線四線変換回路Info
- Publication number
- JPS60125A JPS60125A JP10715783A JP10715783A JPS60125A JP S60125 A JPS60125 A JP S60125A JP 10715783 A JP10715783 A JP 10715783A JP 10715783 A JP10715783 A JP 10715783A JP S60125 A JPS60125 A JP S60125A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire
- signal
- amplifier
- terminal
- transmitted
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B1/00—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
- H04B1/38—Transceivers, i.e. devices in which transmitter and receiver form a structural unit and in which at least one part is used for functions of transmitting and receiving
- H04B1/40—Circuits
- H04B1/54—Circuits using the same frequency for two directions of communication
- H04B1/58—Hybrid arrangements, i.e. arrangements for transition from single-path two-direction transmission to single-direction transmission on each of two paths or vice versa
- H04B1/586—Hybrid arrangements, i.e. arrangements for transition from single-path two-direction transmission to single-direction transmission on each of two paths or vice versa using an electronic circuit
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(a) 発明の技術分野
本発明は二線四線変換回路に係り、特に内蔵する増幅回
路の出力信号レベルを低減可能な二線四線変換回路に関
す。
路の出力信号レベルを低減可能な二線四線変換回路に関
す。
(bl 従来技術と問題点
第1図は従来ある二線四線変換回路の一例を示す図であ
る。第1図において、捲線比1:10平衡−不31)(
引変換用中継線輪TRの平衡側1巻線端子BおよびΔ間
には二線側インピーダンスRを有する二線式回線の送受
信する信号が伝達され、また端子′「xには四線式回線
から到着する信号が伝達され、更に端7−Rxからは四
線式回線に信号が送出される。増幅器A1は、四線式回
線から端子TXに到着する信号Vzに所定のレベル調整
を行い(d号Vlを出力端子から出力する。信号■1は
終端回路網Zを介して中継線輪TRの不平衡側捲線の−
+)gl Dに伝達される。また増幅器A1の出力信号
v1ば平衡回路$121NZおよびNRにより分圧され
た後、増幅度+1の増幅器A2から信号V2とし′ζ出
力され、更に抵抗R1およびR2により分JT−され、
信吐Vpとして差動増幅器A3の非反転入力端f(+)
に入力される。今回線式回線から端子’I’ xに到着
する信号VZ、l!l<Oの場合には、信号v1、■2
およびVpは総てOとなる。かかる状態で、二線式回線
から中継線輪TRの平衡側捲線晶1了13および八に信
号Vxが到着すると、中継線輪]゛1ンの不平衡側1巻
線端子りからは信号Vd=Vxが出力され、抵抗R2を
介して差動増幅器A3の反転入力端子に入力される。そ
の結果差動増幅器A2の出力端子からは信号V3=−v
dXR4/R3が出力され、端子R’xに伝達される。
る。第1図において、捲線比1:10平衡−不31)(
引変換用中継線輪TRの平衡側1巻線端子BおよびΔ間
には二線側インピーダンスRを有する二線式回線の送受
信する信号が伝達され、また端子′「xには四線式回線
から到着する信号が伝達され、更に端7−Rxからは四
線式回線に信号が送出される。増幅器A1は、四線式回
線から端子TXに到着する信号Vzに所定のレベル調整
を行い(d号Vlを出力端子から出力する。信号■1は
終端回路網Zを介して中継線輪TRの不平衡側捲線の−
+)gl Dに伝達される。また増幅器A1の出力信号
v1ば平衡回路$121NZおよびNRにより分圧され
た後、増幅度+1の増幅器A2から信号V2とし′ζ出
力され、更に抵抗R1およびR2により分JT−され、
信吐Vpとして差動増幅器A3の非反転入力端f(+)
に入力される。今回線式回線から端子’I’ xに到着
する信号VZ、l!l<Oの場合には、信号v1、■2
およびVpは総てOとなる。かかる状態で、二線式回線
から中継線輪TRの平衡側捲線晶1了13および八に信
号Vxが到着すると、中継線輪]゛1ンの不平衡側1巻
線端子りからは信号Vd=Vxが出力され、抵抗R2を
介して差動増幅器A3の反転入力端子に入力される。そ
の結果差動増幅器A2の出力端子からは信号V3=−v
dXR4/R3が出力され、端子R’xに伝達される。
今抵抗R3=R4に設定すれば、端子BおよびAに到着
した信号Vxは減衰されること無く端子Rxから送出さ
れる。次に四線式q蛇Jら端子Txに到着する信号Vz
がOでない場合には、中継線輪TRの不平衡側捲線端子
りの信号VdはVIXR/(Z+R)となり、二線側イ
ンピーダンスRに伝達されると共に抵抗R3を介して差
動増幅器A3の反転入力端子に入力される。また増幅器
A2の出力端子の信号■2はVl xNR/ (NZ+
NR)となり、差動増@器へ3の非反転入力端子(+)
定入力される信号VpはV2xR2/(R1→−R2)
と2.にる。今NZ:NR=Z:R,R1−R3、R2
=R4に設定すれば、差動増幅器A3の出力信号■3は
Oとなり、端子Txに到着した信号VZは端子Rxに伝
達されることは阻止される。
した信号Vxは減衰されること無く端子Rxから送出さ
れる。次に四線式q蛇Jら端子Txに到着する信号Vz
がOでない場合には、中継線輪TRの不平衡側捲線端子
りの信号VdはVIXR/(Z+R)となり、二線側イ
ンピーダンスRに伝達されると共に抵抗R3を介して差
動増幅器A3の反転入力端子に入力される。また増幅器
A2の出力端子の信号■2はVl xNR/ (NZ+
NR)となり、差動増@器へ3の非反転入力端子(+)
定入力される信号VpはV2xR2/(R1→−R2)
と2.にる。今NZ:NR=Z:R,R1−R3、R2
=R4に設定すれば、差動増幅器A3の出力信号■3は
Oとなり、端子Txに到着した信号VZは端子Rxに伝
達されることは阻止される。
以上の説明から明らかな如く、従来ある二線四線変換回
路においては、増幅器A1の出力信号■1はR/(Z−
1−R)に減衰されて二線側インピータンスT?に伝達
される。例えばZ=Rに設定すれば、信号■1は1/2
に減衰されることとなる。
路においては、増幅器A1の出力信号■1はR/(Z−
1−R)に減衰されて二線側インピータンスT?に伝達
される。例えばZ=Rに設定すれば、信号■1は1/2
に減衰されることとなる。
従ゲζ四線式回線から端子Txに到着する信号VZを減
衰すること無く二線側インピーダンスRに伝達する為に
は、増幅器AIは信号V1=2Vzを出力する必要があ
る。その為には増幅器AIの電源電圧も増幅器A2およ
び差動増幅器Δ3の約24i’4に設定する必要があり
、当該二線四線変換回路の経済性を損なう恐れがある。
衰すること無く二線側インピーダンスRに伝達する為に
は、増幅器AIは信号V1=2Vzを出力する必要があ
る。その為には増幅器AIの電源電圧も増幅器A2およ
び差動増幅器Δ3の約24i’4に設定する必要があり
、当該二線四線変換回路の経済性を損なう恐れがある。
(【2) 発明の目的
4光明の1」的は、前述の如き従来ある二線四線変換回
路の欠点を除去し、増幅器の電源電圧に高電圧を使用′
J−ること無(、四線式回線から到着する借りを減衰さ
ゼずに二線式回線に伝達することにYl−る。
路の欠点を除去し、増幅器の電源電圧に高電圧を使用′
J−ること無(、四線式回線から到着する借りを減衰さ
ゼずに二線式回線に伝達することにYl−る。
(+l 発明の構成
この1−1的は、平衡−不平衡変換用中継線輪と、四線
式回線から到着する信号レベルを調整する増幅回路と、
該増幅回路の出力端子と前記中継線輪の不平衡側tS綿
の一端とを接続する終端回路網とを具備した二線四線変
換回路において、前記増幅回路上終端回路網との接続点
と、前記中継線輪の不平衡側捲線の他端とを接続する反
転増幅器を設りることにより達成される。
式回線から到着する信号レベルを調整する増幅回路と、
該増幅回路の出力端子と前記中継線輪の不平衡側tS綿
の一端とを接続する終端回路網とを具備した二線四線変
換回路において、前記増幅回路上終端回路網との接続点
と、前記中継線輪の不平衡側捲線の他端とを接続する反
転増幅器を設りることにより達成される。
(el 発明の実施例
以下、本発明の一実施例を図面により説明する。
第2図は本発明の一実施例による二線四線変換回路を示
す図である。なお、全図を通じて同一符号は同一対象物
を示す。第3図においては、増幅器A1の出力端子と終
端回路網Zとの接続点と、中継線輪TRの不平衡側捲線
の他端Cとを接続する反転増@器A4が設けられ、また
他端Cおよび反転増幅器A4の出力端子と、平衡回路網
NRの一端とは接地されること無く相互に接続されてお
り、更に増幅器A1は増幅度1に設定されている。第2
図において、二線式回線から到着した信号Vxは、第1
図におけると同様の過程で減衰すること無く端子Rxへ
伝達される。次に四線式回線から端子Txに信号Vzが
到着すると、増幅器A1は信号Vl =Vzを出力して
反転増幅器A4に入力し、1:た反転増幅器A4は信号
V4=−Vzを出力Jる。その結果終端回路112]Z
および中継線輪TRには信号2V2が印加され、二線側
インピーダンスRには信号2 V z x R/ (Z
十R)が伝達される。若しz = r>に設定すれば
、四線式回線から端子1’ xに到着した信号Vzは減
衰すること無く二線側・fンビーダンスRに伝達される
。かかる状態で中継線輪T I?の不平衡側陵線端子り
の信号■dは2VzXR/ (Z+R)−Vzとなる。
す図である。なお、全図を通じて同一符号は同一対象物
を示す。第3図においては、増幅器A1の出力端子と終
端回路網Zとの接続点と、中継線輪TRの不平衡側捲線
の他端Cとを接続する反転増@器A4が設けられ、また
他端Cおよび反転増幅器A4の出力端子と、平衡回路網
NRの一端とは接地されること無く相互に接続されてお
り、更に増幅器A1は増幅度1に設定されている。第2
図において、二線式回線から到着した信号Vxは、第1
図におけると同様の過程で減衰すること無く端子Rxへ
伝達される。次に四線式回線から端子Txに信号Vzが
到着すると、増幅器A1は信号Vl =Vzを出力して
反転増幅器A4に入力し、1:た反転増幅器A4は信号
V4=−Vzを出力Jる。その結果終端回路112]Z
および中継線輪TRには信号2V2が印加され、二線側
インピーダンスRには信号2 V z x R/ (Z
十R)が伝達される。若しz = r>に設定すれば
、四線式回線から端子1’ xに到着した信号Vzは減
衰すること無く二線側・fンビーダンスRに伝達される
。かかる状態で中継線輪T I?の不平衡側陵線端子り
の信号■dは2VzXR/ (Z+R)−Vzとなる。
−刃用幅器A2にも信号2VzxNR/ (NZ+NR
) VZが入力されて出力信号V2=2V2XNfン/
(NZ !−N17)−Vzが出力され、差動増幅器
へ3の非反転入力端子(+)には信号Vp=V2 xR
24−(121→−R2)が入力される。その結果差動
増幅器A3の出力信号V3はVpX(14−l? 4
/ R3)−V d X R4/ R3となる。今NZ
:NR=Z:R,且つR1=R3、R2=R4に設定す
ればV3−0となり、四線式回線から端子Txに到着し
た信号Vzが端子Rxに伝達されることは阻止される。
) VZが入力されて出力信号V2=2V2XNfン/
(NZ !−N17)−Vzが出力され、差動増幅器
へ3の非反転入力端子(+)には信号Vp=V2 xR
24−(121→−R2)が入力される。その結果差動
増幅器A3の出力信号V3はVpX(14−l? 4
/ R3)−V d X R4/ R3となる。今NZ
:NR=Z:R,且つR1=R3、R2=R4に設定す
ればV3−0となり、四線式回線から端子Txに到着し
た信号Vzが端子Rxに伝達されることは阻止される。
以上の説明から明らかな如く、本実施例によれば、四線
式回線から端子Txに到着した信号Vzを減衰すること
無く二線側インピーダンスRに伝達する為に、増幅器A
1ば信号Vi=Vzを出力すれば良いこととなり、増幅
器A1の電源電圧は増幅器A2、差動増幅器A3および
反転増幅器A4より高電圧とする必要は無い。
式回線から端子Txに到着した信号Vzを減衰すること
無く二線側インピーダンスRに伝達する為に、増幅器A
1ば信号Vi=Vzを出力すれば良いこととなり、増幅
器A1の電源電圧は増幅器A2、差動増幅器A3および
反転増幅器A4より高電圧とする必要は無い。
なお、第2図はあく迄本発明の一実施例に過ぎず、例え
ば二線四線変換回路の構成は図示されるものに限定され
ることは無く、他に幾多の変形が考慮されるが、何れの
場合にも本発明の効果は変らない。第3図は本発明の他
の実施例による二線四線変換回路を示す図である。第3
図においては、増幅器A1の出力信号■1は平衡回路網
NZおよびNRにより分圧された後、直接差動増幅器A
3の非反転入力端子(→−)に入力され、差動増幅器Δ
2の出力側には差動増幅器A5が設けられている。今R
3= R4およびR7=R8に設定すれば、二線式回線
から平衡側捲線端子BおよびAに到着した信号Vxは減
衰すること無く端子Rに伝達され、また四線式回線から
端子Txに到着した信号V2も減衰するごと無く二線側
インピーダンスRに伝達される。かかる場合の不平衡側
捲線端子りの信号Vdは第2図同様2Vz/ (Z−1
−R) −Vlであり、また差動増幅器A3の非反転入
力端子(I)へ人力される信号yp+は、Z : R=
NZ:N1ンとすればV z XR/ (Z +R)と
なる為、R3= R4に設定すればV3=Vzとなる。
ば二線四線変換回路の構成は図示されるものに限定され
ることは無く、他に幾多の変形が考慮されるが、何れの
場合にも本発明の効果は変らない。第3図は本発明の他
の実施例による二線四線変換回路を示す図である。第3
図においては、増幅器A1の出力信号■1は平衡回路網
NZおよびNRにより分圧された後、直接差動増幅器A
3の非反転入力端子(→−)に入力され、差動増幅器Δ
2の出力側には差動増幅器A5が設けられている。今R
3= R4およびR7=R8に設定すれば、二線式回線
から平衡側捲線端子BおよびAに到着した信号Vxは減
衰すること無く端子Rに伝達され、また四線式回線から
端子Txに到着した信号V2も減衰するごと無く二線側
インピーダンスRに伝達される。かかる場合の不平衡側
捲線端子りの信号Vdは第2図同様2Vz/ (Z−1
−R) −Vlであり、また差動増幅器A3の非反転入
力端子(I)へ人力される信号yp+は、Z : R=
NZ:N1ンとすればV z XR/ (Z +R)と
なる為、R3= R4に設定すればV3=Vzとなる。
その結果1ン5:R6=R1:R8に設定すれば、差動
119幅器八5へ出力信号電圧V5はOとなり、信号ν
゛ノが端子1< xに伝達されることは阻止される。
119幅器八5へ出力信号電圧V5はOとなり、信号ν
゛ノが端子1< xに伝達されることは阻止される。
ffl 発明の効果
以上、本発明によれば、増幅器の電源電圧に高電圧を使
用すること無く、四線式回線から到着する信号を減衰さ
せずに二線式回線に伝達することがriJ能となり、当
該二線四線変換回路の経済性が向」二する。
用すること無く、四線式回線から到着する信号を減衰さ
せずに二線式回線に伝達することがriJ能となり、当
該二線四線変換回路の経済性が向」二する。
第1図は従来ある二線四線変換回路の一例を示−4図、
第2図は本発明の一実施例による二線四線alt1回路
を示す図、第3図は本発明の他の実施例に11、る−線
間線変換回路を示す図である。 1;’Iにおいて、A、B、’C,D、RxおよびTx
lJ’、 :IJi“11γ、Δ■、A2は増幅器、A
4は反転増幅器、△;j才冊、びA5は差動増幅器、N
ZおよびNRは1′i%i回1/8網、旧よ二線側イン
ピーダンス、R1乃i゛+ンeは11(抗、T Rは中
継線輪、Vd、vp、Vl)゛、νXお、j、びVl乃
至V5は信号、Zは終端回1/、’i削、をj辷J−0 111
第2図は本発明の一実施例による二線四線alt1回路
を示す図、第3図は本発明の他の実施例に11、る−線
間線変換回路を示す図である。 1;’Iにおいて、A、B、’C,D、RxおよびTx
lJ’、 :IJi“11γ、Δ■、A2は増幅器、A
4は反転増幅器、△;j才冊、びA5は差動増幅器、N
ZおよびNRは1′i%i回1/8網、旧よ二線側イン
ピーダンス、R1乃i゛+ンeは11(抗、T Rは中
継線輪、Vd、vp、Vl)゛、νXお、j、びVl乃
至V5は信号、Zは終端回1/、’i削、をj辷J−0 111
Claims (1)
- 平衡−不平衡変換用中継線輪と、四線式回線から到着す
る信号レベルを調整する増幅回路と、該増幅回路の出力
端子と前記中継線輪の不平衡側捲線の一端とを接続する
終端回路網とを具備した二線四線変換回路において、前
記増幅回路と終端回路網との接続点と、前記中継線輪の
不平衡側捲線の他端とを接続する反転増幅器を設けるこ
とを特徴とする二線四線変換回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10715783A JPS60125A (ja) | 1983-06-15 | 1983-06-15 | 二線四線変換回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10715783A JPS60125A (ja) | 1983-06-15 | 1983-06-15 | 二線四線変換回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60125A true JPS60125A (ja) | 1985-01-05 |
Family
ID=14451940
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10715783A Pending JPS60125A (ja) | 1983-06-15 | 1983-06-15 | 二線四線変換回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60125A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62216490A (ja) * | 1985-11-20 | 1987-09-24 | マイテル・コ−ポレ−シヨン | 電話回線用中継線回路 |
US4878479A (en) * | 1987-09-03 | 1989-11-07 | Stuitje Cornelis C | Apparatus for exhausting the combustion gases of a stove fired on liquid or gaseous fuel |
-
1983
- 1983-06-15 JP JP10715783A patent/JPS60125A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62216490A (ja) * | 1985-11-20 | 1987-09-24 | マイテル・コ−ポレ−シヨン | 電話回線用中継線回路 |
JPH0582185U (ja) * | 1985-11-20 | 1993-11-05 | マイテル・コーポレーション | 電話回線用中継線回路 |
US4878479A (en) * | 1987-09-03 | 1989-11-07 | Stuitje Cornelis C | Apparatus for exhausting the combustion gases of a stove fired on liquid or gaseous fuel |
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