JPS6241645B2 - - Google Patents

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JPS6241645B2
JPS6241645B2 JP13074982A JP13074982A JPS6241645B2 JP S6241645 B2 JPS6241645 B2 JP S6241645B2 JP 13074982 A JP13074982 A JP 13074982A JP 13074982 A JP13074982 A JP 13074982A JP S6241645 B2 JPS6241645 B2 JP S6241645B2
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JP
Japan
Prior art keywords
urea
ammonium
composition
jelly
carboxyvinyl polymer
Prior art date
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Expired
Application number
JP13074982A
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English (en)
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JPS5920217A (ja
Inventor
Kazuyuki Tsubaki
Kyoken Usuba
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Kawaken Fine Chemicals Co Ltd
Original Assignee
Kawaken Fine Chemicals Co Ltd
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Publication date
Application filed by Kawaken Fine Chemicals Co Ltd filed Critical Kawaken Fine Chemicals Co Ltd
Priority to JP13074982A priority Critical patent/JPS5920217A/ja
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Publication of JPS6241645B2 publication Critical patent/JPS6241645B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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  • Medicinal Preparation (AREA)
  • Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は、薬用または化粧用基剤として有用
な、安定に尿素を配合した水性ゼリー状組成物に
関するものである。 尿素は生体内に存在し、蛋白のポリペプチドに
変化を与える結果その可溶性を増大させ、抗菌作
用、蛋白融解変性作用、水和的現象すなわち水分
保持能力の亢進作用、また特異な性質として皮膚
吸収の亢進などの皮膚科的に重要な薬理作用を有
する。さらに高濃度の尿素水溶液が穏やかな角質
軟化作用を示すことも知られている。このような
特徴のある作用を利用した尿素製剤が、近年皮膚
の保湿剤や角質化の進んだ皮膚の治療剤として用
いられている。これらの尿素含有製剤において、
一般に尿素濃度が約10wt%未満の場合には皮膚
の保湿剤として、また約10wt%以上の場合には
角質化の進んだ皮膚、例えば尋常性魚鱗癬などの
角化症の治療剤として用いられるのが通例であ
り、その場合O/W型エマルジヨンとして製剤化
されている。また、尿素の角質軟化作用を応用し
た皮膚真菌治療剤も特開昭52−10424号公報に開
示されている。 しかし尿素は、きわめて容易に分解してアンモ
ニアを発生し、基剤のPHが上昇してしまう。尿素
の分解に起因するPHの上昇は、皮膚のアルカリ中
和能に障害を与え、皮膚の細菌感染を促進するう
え、さらにアンモニア臭の発生により商品価値を
著しく低下させてしまう。そのため尿素は、なか
なか製剤化しにくいという問題点があつた。とく
に尿素の濃度が高くなるとこの傾向は増大する。 従来、尿素の分解を抑制する方法として、中性
アミノ酸を添加する方法(オーストリア国特許第
237625号)、乳酸を加える方法(西ドイツ公開特
許第1911144号)、塩化アンモニウムなどのアンモ
ニウム化合物を添加する方法(特公昭46−11010
号)、脂肪酸ジカルボン酸を添加する方法(特開
昭52−105225号)、アラントインを添加する方法
(特開昭52−109487号)、ヒドロキシルアミン鉱酸
塩を添加する方法(特開昭55−122753号)など数
多くの方法が開示されている。しかしこれらの方
法は、いずれもその効果は充分とはいえず、尿素
を化粧品や外用薬に応用して最終的に商品化する
のは困難であつた。 本発明者らは、尿素を化粧品や外用薬に安定に
配合するのに際し、水性ゼリー状に尿素を製剤化
することに着目して研究を進めた。その理由は、
尿素をエマルジヨン形に製剤化する場合には、高
温に加熱することにより尿素の分解が促進される
こと、および乳化剤として多量の界面活性剤を使
用しなければならず界面活性剤に起因する皮膚へ
の悪影響が避けられないからである。 本発明者らは、尿素を安定に水性ゼリー状に製
剤化することを目的として鋭意検討したところ、
特定の尿素分解抑制剤と水溶性高分子を組合わせ
ることにより尿素の分解が相乗的に抑制されるこ
とを見いだし、本発明を完成させるに至つた。 すなわち本発明は、アンモニウム化合物および
カルボキシビニルポリマーを配合し、PHを5.5〜
7.5としたことを特徴とする尿素を安定に含む水
性ゼリー状組成物に関するものである。 本発明の水性ゼリー状組成物における尿素の配
合量は1〜48wt%である。尿素の配合量が1wt%
未満では皮膚への湿潤作用が乏しく、また48wt
%を越えた場合は尿素の飽和濃度に近づくにつれ
低温で尿素の結晶が析出するようになるので好ま
しくない。尿素の配合量が1〜10wt%程度の場
合は角質軟化作用は弱いため、保湿作用を有する
化粧品の水性ゼリー状基剤として応用することが
できる。尿素の配合量が10wt%を越える場合
は、角質化した皮膚の軟化作用を利用して、外皮
作用薬を基剤とすることができる。 本発明で用いられるアンモニウム化合物は、塩
化アンモニウム、硫酸アンモニウム、硝酸アンモ
ニウム、リン酸アンモニウム、酢酸アンモニウ
ム、乳酸アンモニウムおよびシユウ酸アンモニウ
ムである。アンモニウム化合物の添加量は、0.5
〜5wt%である。アンモニウム化合物の添加量が
0.5wt%未満の場合は、尿素の分解抑制剤として
の効果がきわめて弱くなり、5wt%を越えて配合
すると水性ゼリー状組成物の耐寒性が低下するた
め好ましくない。 本発明組成物で用いられるカルボキシビニルポ
リマーは分子量が、1000000〜3000000程度のもの
が好ましく、その配合量は0.5〜5wt%が適当であ
る。カルボキシビニルポリマーの配合量が0.5wt
%未満の場合は、ゼリー状を保つことが困難であ
り、とくに高温に保存したときに流動性の高い液
状となり好ましくない。一方配合量が5wt%を越
えると、ゼリー状態が固くなりすぎるため好まし
くない。 本発明組成物において、PHを5.5〜7.5に調整す
るためのPH調整剤としては、水酸化ナトリウム、
水酸化カリウムなどのアルカリ金属の水酸化物、
モノエタノールアミン、ジエタノールアミン、ト
リエタノールアミンなどのアルカノールアミン、
リジン、アルギニン、オルニチンなどの塩基性ア
ミノ酸およびアンモニアなどの塩基性化合物があ
げられる。PHが5.5未満であるとカルボキシビニ
ルポリマーの増粘効果がでずゼリー状とならな
い。PHが7.5を越えると尿素の分解が促進され好
ましくない。 本発明組成物は、前記のアンモニウム化合物と
カルボキシビニルポリマーを併用し、PHを5.5〜
7.5と調整することにより尿素の分解を抑制する
ことを特徴とするが、この尿素の分解抑制は各成
分の組合せの相乗効果により達成されるものであ
る。したがつて、カルボキシビニルポリマーのみ
配合しPHを5.5〜7.5に調整した場合や、カルボキ
シビニルポリマーの代りに他の水溶性高分子とア
ンモニウム化合物を併用してPHを5.5〜7.5に調整
した場合などのように本発明の構成要件のいずれ
かを欠いたものは、尿素の安定性が本発明組成物
より劣る。本発明組成物の各成分はいずれも公知
なものであるが、それら相乗効果による尿素の安
定化は従来技術から予知しえないものである。 本発明組成物中の皮膚が安定に存在する理由は
明らかではないが、カルボキシビニルポリマー中
のカルボキシル基とアンモニウム化合物の相互作
用により尿素が安定化されるものと思われる。 本発明組成物を製造する方法の一例を示すと、
カルボキシビニルポリマー、PH調整剤および水を
約80℃に加熱溶解し充分に混合した後、50〜60℃
まで冷却し、尿素とアンモニウム化合物を加え混
合する水性ゼリー状組成物が得られる。 本発明の水性ゼリー状組成物は、尿素濃度が
10wt%を越えるものはそのままで尋常性魚鱗癬
やアトピー皮膚などの角化症の治療剤とすること
もできるが、化粧料または外用薬の基剤として最
適である。すなわち、本発明の水性ゼリー状組成
物を基剤として、保湿性、紫外線吸収剤、香料、
着色料、防腐剤などの常用の化粧料添加剤や、薬
剤を加えて、尿素の湿潤作用や角質軟化作用を利
用した特徴のあるゼリー状の化粧品や外用薬とす
ることができる。とくに本発明組成物を外用薬に
応用するには、塩化ベンザルコニウム、クロトリ
マゾール、ピロールニトリン、トルナフテート、
ウンデシレン酸などの抗真菌剤、塩酸ジフエンヒ
ドラミンなどの抗ヒスタミン剤、消炎剤などの薬
剤を加えて、皮膚白癬症(水虫)治療剤、角化症
治療剤、かゆみ止め、などの皮膚疾患治療薬を得
ることができる。 これらの化粧料添加剤や薬剤のうち水に不溶性
のものを配合する場合は、適当な溶媒中に必要に
応じて界面活性剤を用いてあらかじめ溶解または
分散させたものを配合すればよい。 さらに本発明の組成物にその他の成分、たとえ
ばゼリーの硬さを調整するための粘度調整剤や、
PHをさらに安定させるためのPH緩衝剤などを加え
てもよい。 さらに本発明を実施例により詳細に説明する。 実施例1、2、比較例1〜4 第1表に示したA群の配合物を約80℃に加熱混
合した後50〜60℃まで冷却し、B群の配合物を加
えて水性ゼリー状組成物を得た。ただし比較例1
の中和剤を加えない組成物は粘度が低く、ゼリー
状とならなかつた。こうして得た水性ゼリー状組
成物を40℃に保存して、5日後、10日後、15日
後、30日後のPHを測定し、尿素の安定性を調べ
た。その結果を第1表に示す。 第1表の結果から明らかなように、カルボキシ
ビニルポリマーと塩化アンモニウムを併用し、さ
らにPHを調整した本発明組成物中の尿素が安定な
のに対し、本発明構成要件のいずれかを欠く比較
例はすべて尿素の分解が進行し、アンモニア臭が
発生した。
【表】
【表】 実施例 3〜7 第2表に示す組成の配合物を実施例1に準じて
処理を行ない、水性ゼリー組成物を得た。このも
のを40℃に30日間保存した後、PHを測定し、尿素
の安定性を調べた。その結果を第2表に示す。
【表】 第2表の結果から本発明組成物は尿素が低濃度
から高濃度の範囲で安定であることが明らかであ
る。 実施例 7〜10 実施例1の水性ゼリー状組成物の塩化アンモニ
ウムを第2表に示した他のアンモニウム化合物に
代えた以外は実施例1に準じて水性ゼリー状組成
物を得た。このものを40℃に30日間保存した後、
PHを測定し、尿素の安定性を調べた。その結果を
第3表に示す。
【表】
【表】 第3表の結果から明らかなように、本発明の水
性ゼリー状組成物は、40℃に30日間保存しても尿
素が分解することがなく、ゼリーの粘度も変化し
なかつた。 参考例 1 ハンドゼリーの調製 第4表に示す組成のA群を約80℃に加熱混合
し、カルボキシビニルポリマーを均一に溶解させ
た後、60℃に温度を下げB群の尿素と香料を加
え、最後にトリエタノールアミンを加えてPHを調
整して冷却した。こうして得たハンドゼリーは、
使用感にすぐれたエモリエント効果の高いもので
あつた。
【表】 参考例 2 角化症治療剤の調製 第5表に示す組成のA群を約80℃に加熱混合
し、カルボキシビニルポリマーを均一に溶解させ
た後、約60℃に温度を下げ尿素を加え、最後にリ
ジンでPHを調整して冷却した。こうして得た水性
ゼリー状組成は、尋常性魚鱗癬などの角化症の治
療剤として有効であつた。
【表】 た。
参考例 3 皮膚真菌症治療剤の調製 第6表に示す組成のA群を約80℃に加熱混合
し、カルボキシビニルポリマーを均一に溶解した
後、約60℃に温度を下げB群の配合物を加え、さ
らにあらかじめ加熱溶解しておいたC群を少しず
つ加えた。最後にDの中和剤を加えてPHを調整し
て冷却した。得られた水性ゼリー状組成物は、皮
膚真菌症の治療に効果が認められた。
【表】
【表】 参考例1〜3の水性ゼリー状組成物に含まれる
尿素の安定性を調べるために、各水性ゼリー状組
成物の調製直後および40℃に30日間保存後のPHを
測定(測定温度25℃)した。その結果を第7表に
示す。
【表】 参考例1〜3の水性ゼリー状組成物は、いずれ
もアンモニア臭がなく、PHの上昇も低いことか
ら、尿素の分解が抑制されていることは明らかで
ある。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 尿素を1〜48wt%含む水性組成物におい
    て、アンモニウム化合物およびカルボキシビニル
    ポリマーを配合し、PHを5.5〜7.5としたことを特
    徴とする尿素を安定に含む水性ゼリー状組成物。 2 アンモニウム化合物が0.5〜5wt%、およびカ
    ルボキシビニルポリマーが0.5〜5wt%配合される
    特許請求の範囲第1項記載の組成物。 3 アンモニウム化合物が、塩化アンモニウム、
    硫酸アンモニウム、硝酸アンモニウム、リン酸ア
    ンモニウム、酢酸アンモニウム、乳酸アンモニウ
    ムおよびシユウ酸アンモニウムから選ばれる特許
    請求の範囲第1項記載の組成物。 4 カルボキシビニルポリマーの分子量が、
    1000000〜3000000である特許請求の範囲第1項記
    載の組成物。 5 PHがアルカリ金属の水酸化物、アルカノール
    アミン、塩基性アミノ酸およびアンモニアから選
    ばれる塩基によつて調整される特許請求の範囲第
    1項記載の組成物。
JP13074982A 1982-07-27 1982-07-27 尿素を安定に含む水性ゼリ−状組成物 Granted JPS5920217A (ja)

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JPS5920217A JPS5920217A (ja) 1984-02-01
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