JPS6240558A - 通信処理装置 - Google Patents
通信処理装置Info
- Publication number
- JPS6240558A JPS6240558A JP60180573A JP18057385A JPS6240558A JP S6240558 A JPS6240558 A JP S6240558A JP 60180573 A JP60180573 A JP 60180573A JP 18057385 A JP18057385 A JP 18057385A JP S6240558 A JPS6240558 A JP S6240558A
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- time
- section
- memory
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は通信処理装置に関し、特に複数レイヤーから構
成される通信処理プロトコルを処理する複数のプログラ
ムモジー−ル間およびプログラムモジー−ルとハードウ
ェアとの間のインタフェースに関する。
成される通信処理プロトコルを処理する複数のプログラ
ムモジー−ル間およびプログラムモジー−ルとハードウ
ェアとの間のインタフェースに関する。
従来情報処理装置においては2時刻管理手段は中央処理
装置内またはサービスプロセッサ内に備えられているの
で9通信処理装置と主記憶装置との間のデータ転送、ま
たは制御語転送に対しては時刻を対応させて管理するこ
とが可能であるが。
装置内またはサービスプロセッサ内に備えられているの
で9通信処理装置と主記憶装置との間のデータ転送、ま
たは制御語転送に対しては時刻を対応させて管理するこ
とが可能であるが。
通信処理装置内での各レイヤー処理に時刻を対応させる
ことはできない。
ことはできない。
上述のように、従来の通信処理装置では各レイヤー処理
に対する時刻の対応は行われていないので2通信処理装
置内、あるいは通信回線上などで障害が発生した場合1
通信処理装置内の情報をダンプしても、各レイヤー間の
動作の相対関係及び障害発生時刻における各レイヤーの
状態が明確でない。従って、障害箇所の探索が困難でお
るという問題点がある。
に対する時刻の対応は行われていないので2通信処理装
置内、あるいは通信回線上などで障害が発生した場合1
通信処理装置内の情報をダンプしても、各レイヤー間の
動作の相対関係及び障害発生時刻における各レイヤーの
状態が明確でない。従って、障害箇所の探索が困難でお
るという問題点がある。
本発明は複数のレイヤーから構成される通信プロトコル
を処理する複数のプログラムモジュールを含む通信処理
装置において、前記プログラムモジュール間及び前記プ
ログラムモジュールトハードウェアとの間で送受される
処理要求語の蓄積を行う第1のメモリ部と、第1のメモ
リ部への処理要求語の登録及び読出しを制御する処理要
求語登録・読出し制御部と、現時刻を保持、更新する時
刻管理部と、処理要求語が第1のメモリ部に登録される
時刻を保持する第2のメモリ部と、第2のメモリ部への
時刻管理部の保持する時刻の登録及び読出しを制御する
時刻登録・読出し制御部とを有していることを特徴とす
る通信処理装置である。
を処理する複数のプログラムモジュールを含む通信処理
装置において、前記プログラムモジュール間及び前記プ
ログラムモジュールトハードウェアとの間で送受される
処理要求語の蓄積を行う第1のメモリ部と、第1のメモ
リ部への処理要求語の登録及び読出しを制御する処理要
求語登録・読出し制御部と、現時刻を保持、更新する時
刻管理部と、処理要求語が第1のメモリ部に登録される
時刻を保持する第2のメモリ部と、第2のメモリ部への
時刻管理部の保持する時刻の登録及び読出しを制御する
時刻登録・読出し制御部とを有していることを特徴とす
る通信処理装置である。
〔実施例〕
次に本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例を示したものであり。
本発明による通信処理装置は、バッファメモリ部l1時
刻管理部2.処理要求語管理部3.プロセッサ部4.メ
インメモリインタフェース部5および回線制御部6とか
ら構成され、これらパンツアメモリ部12時刻管理部2
.処理要求語管理部3゜プロセッサ部4.メインメモリ
インタフェース部5、及び回線制御部6は内部データバ
ス7によって接続されている。また、メインメモリイン
タフェース部5はメインメモリパス8に接続されている
。
刻管理部2.処理要求語管理部3.プロセッサ部4.メ
インメモリインタフェース部5および回線制御部6とか
ら構成され、これらパンツアメモリ部12時刻管理部2
.処理要求語管理部3゜プロセッサ部4.メインメモリ
インタフェース部5、及び回線制御部6は内部データバ
ス7によって接続されている。また、メインメモリイン
タフェース部5はメインメモリパス8に接続されている
。
第2図は処理要求語管理部3の一実施例を示すブロック
図である。第2図を参照して、処理要求語管理部3は処
理要求語登録・読出し制御部31.第1のメモリ部32
1時刻登録・読出し制御部33゜第2のメモリ部34及
び切替器35を備えている。
図である。第2図を参照して、処理要求語管理部3は処
理要求語登録・読出し制御部31.第1のメモリ部32
1時刻登録・読出し制御部33゜第2のメモリ部34及
び切替器35を備えている。
まず、第1図を参照して、データ送信時の通信処理装置
の動作について説明する。
の動作について説明する。
まず、メインメモリインタフェース部5はメインメモリ
パス8を介してメインメモリ(図示せず)からデータを
読出し、内部データバス7を介してこのデータをバッフ
ァメモリ部1に書込む。一定数あるいは1ブロツクのデ
ータをバッファメモリ部1に書終えると、メインメモリ
インタフェース部5は内部データバス7を介して、処理
要求語管理部3にその旨(データ書き込み終了)を表わ
す処理要求語を登録する。処理要求語管理部3は処理要
求語が登録されると、fロセ、す部4に割込みを行い、
この割込みが受付けられると、最旧の処理要求語を信号
線9を介してグロセ、す部4へ送出する。
パス8を介してメインメモリ(図示せず)からデータを
読出し、内部データバス7を介してこのデータをバッフ
ァメモリ部1に書込む。一定数あるいは1ブロツクのデ
ータをバッファメモリ部1に書終えると、メインメモリ
インタフェース部5は内部データバス7を介して、処理
要求語管理部3にその旨(データ書き込み終了)を表わ
す処理要求語を登録する。処理要求語管理部3は処理要
求語が登録されると、fロセ、す部4に割込みを行い、
この割込みが受付けられると、最旧の処理要求語を信号
線9を介してグロセ、す部4へ送出する。
グロセ、す部4ではこの処理要求語をもとに起動される
べきプログラムモジュールが選択され。
べきプログラムモジュールが選択され。
そのプログラムが実行される。この時、上記のプログラ
ムモジュールが他のレイヤーのプログラムモジュールを
呼出す場合には、内部データバス7を介して処理要求語
を処理要求語管理部3に登録する。さて、グロセ、す部
4がプロトコルにより定められた処理を終えると、プロ
セ、す部4は回線制御部6にデータ送信指示を出す。回
線制御部6はバッファメモリ部1の指定されたアドレス
から内部データバス7を介してデータを読出し、指定さ
れた回線上にデータを送出する。なお、バッファメモリ
部1のアドレスおよび回線の指定はグロセ、す部4が行
う。回線制御部6は全データ送出後、内部デルタバス7
を介しその旨(データ送出終了)を表わす処理要求語を
処理要求語管理部3に登録する。
ムモジュールが他のレイヤーのプログラムモジュールを
呼出す場合には、内部データバス7を介して処理要求語
を処理要求語管理部3に登録する。さて、グロセ、す部
4がプロトコルにより定められた処理を終えると、プロ
セ、す部4は回線制御部6にデータ送信指示を出す。回
線制御部6はバッファメモリ部1の指定されたアドレス
から内部データバス7を介してデータを読出し、指定さ
れた回線上にデータを送出する。なお、バッファメモリ
部1のアドレスおよび回線の指定はグロセ、す部4が行
う。回線制御部6は全データ送出後、内部デルタバス7
を介しその旨(データ送出終了)を表わす処理要求語を
処理要求語管理部3に登録する。
次にデータ受信時の通信処理装置の動作について説明す
る。
る。
回線制御部6は一定数の受信データあるいは1゜ブロッ
クのデータをバッファメモリ部1に書終えると、内部デ
ータバス7を介して処理要求語管理部3にその旨(デー
タ書込み終了)の処理要求語を登録する。データ送信時
と同様の手順で、プロセッサ部4は処理要求語を処理要
求語管理部3から読出し、必要なプログラムモジュール
を起動する。この時、該プログラムモジュールが他のレ
イヤーのプログラムモジュールを起動する場合には。
クのデータをバッファメモリ部1に書終えると、内部デ
ータバス7を介して処理要求語管理部3にその旨(デー
タ書込み終了)の処理要求語を登録する。データ送信時
と同様の手順で、プロセッサ部4は処理要求語を処理要
求語管理部3から読出し、必要なプログラムモジュール
を起動する。この時、該プログラムモジュールが他のレ
イヤーのプログラムモジュールを起動する場合には。
内部データバス7を介して処理要求語管理部3に処理要
求語を登録する。さて、プロセッサ部4がプロトコルに
より定められた処理を終えると、プロセッサ部4はメイ
ンメモリインタフェース部5に送信指示を出す。
求語を登録する。さて、プロセッサ部4がプロトコルに
より定められた処理を終えると、プロセッサ部4はメイ
ンメモリインタフェース部5に送信指示を出す。
メインメモリインタフェース部5は内部データバス7を
介し、バッファメモリ部1の指定されたアドレスからデ
ータを読出し、メインメモリバス8を介してメインメモ
リ(図示せず)に書込む。
介し、バッファメモリ部1の指定されたアドレスからデ
ータを読出し、メインメモリバス8を介してメインメモ
リ(図示せず)に書込む。
メインメモリインタフェース部5は全データをメインメ
モリに書込んだ後、処理要求語管理部3にその旨(デー
タ書き込み終了)を表わす処理要求語を登録する。なお
、処理要求語管理部3は処理要求語を蓄積することがで
き、プロセッサ部4に集中的に負荷がかかることを防止
する。
モリに書込んだ後、処理要求語管理部3にその旨(デー
タ書き込み終了)を表わす処理要求語を登録する。なお
、処理要求語管理部3は処理要求語を蓄積することがで
き、プロセッサ部4に集中的に負荷がかかることを防止
する。
ここで、第2図も参照して処理要求語管理部3の動作を
説明すると、処理要求語登録・読出し制御部31は前述
の処理要求語が内部データバス7部31は第1のメモリ
部32がオーバフローするまで処理要求語を第1のメモ
リ部32に登録することができる。
説明すると、処理要求語登録・読出し制御部31は前述
の処理要求語が内部データバス7部31は第1のメモリ
部32がオーバフローするまで処理要求語を第1のメモ
リ部32に登録することができる。
また一つ以上の処理要求語が第1のメモリ部32に登録
されると処理要求語登録・読出し制御部31は、信号線
311を介しプロセッサ部4に割込みを行う。プロセッ
サ部4から割込み受付は信号が信号線312を介して返
送されると、処理要求語登録・読出し制御部31は切替
器35を制御して最旧の処理要求語を第1のメモリ部3
2から読出し、信号線9上に送出する。
されると処理要求語登録・読出し制御部31は、信号線
311を介しプロセッサ部4に割込みを行う。プロセッ
サ部4から割込み受付は信号が信号線312を介して返
送されると、処理要求語登録・読出し制御部31は切替
器35を制御して最旧の処理要求語を第1のメモリ部3
2から読出し、信号線9上に送出する。
さて処理要求語登録・読出し制御部31は第1のメモリ
部32に処理要求語を登録した後2時刻登録・読出し制
御部33に起動をかけ、内部データバス7上に送出され
ている後述する時刻情報を第2のメモリ部34に書込む
ように指示する。この時、処理要求語登録・読出し制御
部31のもつ第1のメモリ部32に対する登録用アドレ
スと時刻登録・読出し制御部33のもつ第2のメモリ部
34に対する登録用アドレスは1対1に対応する。
部32に処理要求語を登録した後2時刻登録・読出し制
御部33に起動をかけ、内部データバス7上に送出され
ている後述する時刻情報を第2のメモリ部34に書込む
ように指示する。この時、処理要求語登録・読出し制御
部31のもつ第1のメモリ部32に対する登録用アドレ
スと時刻登録・読出し制御部33のもつ第2のメモリ部
34に対する登録用アドレスは1対1に対応する。
なお、これら登録用アドレスは同じ値である必要はない
。
。
時刻管理部2は内部データバス7に処理要求が送出され
、この処理要求が第1のメモリ部32に登録されたこと
を検出すると、内部データバス7上に時刻管理部2に保
持されている時刻(時刻情報)を送出する。内部データ
バス7上の時刻(時刻情報)が第2のメモリ部34に登
録された後。
、この処理要求が第1のメモリ部32に登録されたこと
を検出すると、内部データバス7上に時刻管理部2に保
持されている時刻(時刻情報)を送出する。内部データ
バス7上の時刻(時刻情報)が第2のメモリ部34に登
録された後。
内部データバス7は解放される。
障害発生時には、第1のメモリ部32の内容と第2のメ
モリ部34の内容がプロセッサ部4により読出され、処
理要求語とこの処理要求語が登録された時刻を知ること
ができる。なお正常動作中は第2のメモリ部34の内容
はプロセッサ部4によシ読出される必要はない。また、
第1のメモリ部32と第2のメモリ部34は同一メモリ
上に構成可能であることは明らかである。
モリ部34の内容がプロセッサ部4により読出され、処
理要求語とこの処理要求語が登録された時刻を知ること
ができる。なお正常動作中は第2のメモリ部34の内容
はプロセッサ部4によシ読出される必要はない。また、
第1のメモリ部32と第2のメモリ部34は同一メモリ
上に構成可能であることは明らかである。
以上説明したように本発明による通信処理装置によれば
、あるレイヤーのプログラムモジー−ルと他のレイヤー
のプログラムモジュール間、及ヒプログラムモジーール
とハードウェアとの間の処理要求語の送受が発生した場
合、処理要求語を第1のメモリ手段に登録すると伴にこ
の登録の時刻を第2のメモリ手段に登録し、障害発生時
に第1のメモリ手段に蓄積された処理要求語と第2のメ
モリ手段に蓄積された時刻を読出すことにより。
、あるレイヤーのプログラムモジー−ルと他のレイヤー
のプログラムモジュール間、及ヒプログラムモジーール
とハードウェアとの間の処理要求語の送受が発生した場
合、処理要求語を第1のメモリ手段に登録すると伴にこ
の登録の時刻を第2のメモリ手段に登録し、障害発生時
に第1のメモリ手段に蓄積された処理要求語と第2のメ
モリ手段に蓄積された時刻を読出すことにより。
障害探索を従来より容易に行うことができる。まだ、プ
ログラムによる自動的な障害探索のだめの情報として処
理要求語を使用することも可能となる。
ログラムによる自動的な障害探索のだめの情報として処
理要求語を使用することも可能となる。
第1図は本発明による通信処理装置の一実施例を示すブ
ロック図、第2図は第1図に示す処理要求語管理部の一
実施例を示すブロック図である。 図において、1・・・バッファメモリ部、2・・・時刻
管理部、3・・・処理要求語管理部、4・・・プロセッ
サ部、5・・・メインメモリインタフェース部、6・・
・回線制御部、31・・・処理要求語登録・読出し制御
部。
ロック図、第2図は第1図に示す処理要求語管理部の一
実施例を示すブロック図である。 図において、1・・・バッファメモリ部、2・・・時刻
管理部、3・・・処理要求語管理部、4・・・プロセッ
サ部、5・・・メインメモリインタフェース部、6・・
・回線制御部、31・・・処理要求語登録・読出し制御
部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、複数のレイヤーから構成される通信プロトコルを処
理する複数のプログラムモジュールを含む通信処理装置
において、 前記プログラムモジュール間及び前記プログラムモジュ
ールとハードウェア間で送受される処理要求語の蓄積を
行う第1のメモリ部と、該第1のメモリ部への前記処理
要求語の登録及び読出しを制御する処理要求語登録・読
出し制御部と、現時刻を保持、更新する時刻管理部と、
前記処理要求語が前記第1のメモリ部に登録される時刻
を保持する第2のメモリ部と、該第2のメモリ部への前
記時刻管理部の保持する時刻の登録及び読出しを制御す
る時刻登録・読出し制御部とを有することを特徴とする
通信処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60180573A JPS6240558A (ja) | 1985-08-19 | 1985-08-19 | 通信処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60180573A JPS6240558A (ja) | 1985-08-19 | 1985-08-19 | 通信処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6240558A true JPS6240558A (ja) | 1987-02-21 |
Family
ID=16085637
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60180573A Pending JPS6240558A (ja) | 1985-08-19 | 1985-08-19 | 通信処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6240558A (ja) |
-
1985
- 1985-08-19 JP JP60180573A patent/JPS6240558A/ja active Pending
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