JPS6240219A - モア−の集草装置 - Google Patents
モア−の集草装置Info
- Publication number
- JPS6240219A JPS6240219A JP60178313A JP17831385A JPS6240219A JP S6240219 A JPS6240219 A JP S6240219A JP 60178313 A JP60178313 A JP 60178313A JP 17831385 A JP17831385 A JP 17831385A JP S6240219 A JPS6240219 A JP S6240219A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- grass
- mower
- blower
- case
- duct
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- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、モアーの集草装置に関するものである。
く従来の技術〉
車体の下腹部にモアーを装着し、このモアーで刈取った
刈草をブロアーによりダクト’ｌ経て集草箱へと集草す
る↓５にしたものは、米国特許７ＪＩＪ４゜１１４．５
５６−８明細書等１ｃｊ？いて判知である。
刈草をブロアーによりダクト’ｌ経て集草箱へと集草す
る↓５にしたものは、米国特許７ＪＩＪ４゜１１４．５
５６−８明細書等１ｃｊ？いて判知である。
特に上記明細占に記載の集草装置は、モアーデツキの左
右−側部に、その刈草放出口に対応してブロアー’に＆
け、これをモアーのカッター駆動用の伝動装置から取出
した動力によって駆動するようになっており、放出口の
最も近傍にブロアーがある几め、刈草７強力に圧送でき
る利点があつ几。
右−側部に、その刈草放出口に対応してブロアー’に＆
け、これをモアーのカッター駆動用の伝動装置から取出
した動力によって駆動するようになっており、放出口の
最も近傍にブロアーがある几め、刈草７強力に圧送でき
る利点があつ几。
〈発明が解決しようとする問題点〉
しかしながら、これでは、ブロアーが縦軸廻りに回転す
る形式である之め、次のような欠点かあつ比。即ち、ブ
ロアーのグレードが縦軸廻りに回転するものであるため
、カッターにより刈取ら九て放出される刈草の流Ａ？妨
げることがあると共に、ブロアーケースの外側方への突
出量が犬になる欠点があった。またブロアーケースの下
面側が平板状となるため、地面の隆起部をケース前縁で
前取ることがある等、地面に対して沿い難い問題があつ
几。
る形式である之め、次のような欠点かあつ比。即ち、ブ
ロアーのグレードが縦軸廻りに回転するものであるため
、カッターにより刈取ら九て放出される刈草の流Ａ？妨
げることがあると共に、ブロアーケースの外側方への突
出量が犬になる欠点があった。またブロアーケースの下
面側が平板状となるため、地面の隆起部をケース前縁で
前取ることがある等、地面に対して沿い難い問題があつ
几。
く問題点を解決する几めの手段〉
本発明は、このような従来の問題点全解決するためのも
のであって、七〇次めの具体的手段として、モアーデツ
キの左右一側部の刈草放出口に対６してブロアーを設け
、このブロアーにより刈草をダクトを経て集草箱へと集
草するようにし之モアーの集草装置において、ブロアー
全、プレートが横軸廻りに回転する横軸回転式としたち
のである。
のであって、七〇次めの具体的手段として、モアーデツ
キの左右一側部の刈草放出口に対６してブロアーを設け
、このブロアーにより刈草をダクトを経て集草箱へと集
草するようにし之モアーの集草装置において、ブロアー
全、プレートが横軸廻りに回転する横軸回転式としたち
のである。
く乍 用〉
芝生等の刈取り時には、モアー（８１０カツター１０１
がカッター軸ａＩｎに回転し、カッター１１０１で刈取
った刈草全通路用）に沿って刈草放出０回へと送る。
がカッター軸ａＩｎに回転し、カッター１１０１で刈取
った刈草全通路用）に沿って刈草放出０回へと送る。
−万、ブロアーはのグレード□□□が横軸（２４順［Ｉ
Ｊ ｒ）に回転し、放出口つ１）へと送られて床几刈草
をケースＡの吸込口ｎからケース除肉に吸込み、吐出日
日より吐出し、ダク）＋４４１＋４力を経て集草箱４８
１へと送込んで行くのである。
Ｊ ｒ）に回転し、放出口つ１）へと送られて床几刈草
をケースＡの吸込口ｎからケース除肉に吸込み、吐出日
日より吐出し、ダク）＋４４１＋４力を経て集草箱４８
１へと送込んで行くのである。
ぐ実施例〉
以下、図示の実施例について本発明ｒ詳述すると％第５
図において、ｉｌ＋は車体で、１ｌｆ１輪１２ｉ及び後
輪；３）２有する。＋４１はボンネット、（６１はハン
ドル、（６）はステップ、（７１は座席である。（８１
は車体Ｉｌｌの下方に配置さｔ″ＬｆｃＬｆｃモアー輪
ｆ２） ＋３１間で車体（１）に昇降自在に装着されて
おり、次のように構成されている。
図において、ｉｌ＋は車体で、１ｌｆ１輪１２ｉ及び後
輪；３）２有する。＋４１はボンネット、（６１はハン
ドル、（６）はステップ、（７１は座席である。（８１
は車体Ｉｌｌの下方に配置さｔ″ＬｆｃＬｆｃモアー輪
ｆ２） ＋３１間で車体（１）に昇降自在に装着されて
おり、次のように構成されている。
即ち、モアー（８）は！１図乃至第６図に示すようにモ
アーデツキ（９）に、中央及びその両側に位置するよう
にカッター＋１０１を配置して成る。モアーデツキ（９
）は前部中央が前号に突出する山形法であって、その前
縁側に、第４図の如く上方に突出する刈草通路（１１）
が設けられている。各カッター（１０）は縦方向のカッ
ター軸（ＩＺ’ｉ介してモアーデツキ（９）に対して回
転自在に支持されており、プーリー・１Ｊ３１及びベル
ト圓ヲ介して、モアーデツキ＋９］中央のカッター袖口
により回転駆動される。中央のカッター軸（１２＋は
□第４図のように、伝助ケース０５）に挿支され、
その伝 □動ケースｕ６１内でベベルギヤー唆り力
を介して入力袖口に連動連結される。入力軸′１１８１
は図外のジョイン □トを介して、車体１１１藺
部のフロントＰＴＯ’＋’ｄに連動連結されている。伝
助ケースＵ＋は後側方に突出するＰＴＯ軸呵ヲ有し、こ
ｎはベベルギヤー２０）？介してベベルギヤー（＋６１
に連動する。 −□ 刈草道路Ｉｌｌはカッター（１０１により刈取られかつ
起 １風部（１０ａ）によって発生する風により
持上げられた刈草を、モアーデツキ（９）の左右一側部
の刈草放出口（２υに送る念めのものであり、その刈草
放出口＠υに対向して横軸回転式のブロアー（２）が設
けられている。
アーデツキ（９）に、中央及びその両側に位置するよう
にカッター＋１０１を配置して成る。モアーデツキ（９
）は前部中央が前号に突出する山形法であって、その前
縁側に、第４図の如く上方に突出する刈草通路（１１）
が設けられている。各カッター（１０）は縦方向のカッ
ター軸（ＩＺ’ｉ介してモアーデツキ（９）に対して回
転自在に支持されており、プーリー・１Ｊ３１及びベル
ト圓ヲ介して、モアーデツキ＋９］中央のカッター袖口
により回転駆動される。中央のカッター軸（１２＋は
□第４図のように、伝助ケース０５）に挿支され、
その伝 □動ケースｕ６１内でベベルギヤー唆り力
を介して入力袖口に連動連結される。入力軸′１１８１
は図外のジョイン □トを介して、車体１１１藺
部のフロントＰＴＯ’＋’ｄに連動連結されている。伝
助ケースＵ＋は後側方に突出するＰＴＯ軸呵ヲ有し、こ
ｎはベベルギヤー２０）？介してベベルギヤー（＋６１
に連動する。 −□ 刈草道路Ｉｌｌはカッター（１０１により刈取られかつ
起 １風部（１０ａ）によって発生する風により
持上げられた刈草を、モアーデツキ（９）の左右一側部
の刈草放出口（２υに送る念めのものであり、その刈草
放出口＠υに対向して横軸回転式のブロアー（２）が設
けられている。
ブロアー（社）は側面風格円形状のブロアーケース内と
、このケース曽内で横軸（至）に工９支持さｎたグレー
ド四とを有する。ケース（ト）は内側板（社）の下部側
に、刈草放出ロシ】）と連通ずるように吸込口筒が設け
られており、ま之内側板（ホ）にはその吸込口ｎを取囲
む断面逆Ｕ字状の案内板列が放出ロレ１）側に突出して
取付けられている。そして、その案内板器の前後壁部（
２８ａＸ２８ｂ）は放出口（２１Ｊの前後壁部に内側か
ら接当され、また天壁部（２＆：）は放出口（２１１の
天壁部に上側から接当さｎている。ケースＡの内側板−
には前後一対の支持ブラケット２９１鶏を介して前後方
向の取付フレーム！３１１が設けられ、その取付フレー
ム（ＩＩＩが４木のボルト３２１によりモアーデツキ（
９）に着脱自在に取付けられている。
、このケース曽内で横軸（至）に工９支持さｎたグレー
ド四とを有する。ケース（ト）は内側板（社）の下部側
に、刈草放出ロシ】）と連通ずるように吸込口筒が設け
られており、ま之内側板（ホ）にはその吸込口ｎを取囲
む断面逆Ｕ字状の案内板列が放出ロレ１）側に突出して
取付けられている。そして、その案内板器の前後壁部（
２８ａＸ２８ｂ）は放出口（２１Ｊの前後壁部に内側か
ら接当され、また天壁部（２＆：）は放出口（２１１の
天壁部に上側から接当さｎている。ケースＡの内側板−
には前後一対の支持ブラケット２９１鶏を介して前後方
向の取付フレーム！３１１が設けられ、その取付フレー
ム（ＩＩＩが４木のボルト３２１によりモアーデツキ（
９）に着脱自在に取付けられている。
グレードのは７ラング部中に設けられており、７ラング
部ωは横軸（２弔に取付けられている。横軸（２匂は軸
受ケース例ヲ介してケース内の外側板’３ＦＡにより回
転自在に支持され、その横軸３勺の外端にプーリー例が
設けられている。ケースＡの後部側には軸受ケース口を
介して伝動軸例が横軸（２４）と平行に軸架され、その
伝動軸例は自在ジョイン） ＋３９１ ’ｉ介してＰＴ
Ｏ軸翰に連動連結されている。筐几伝動軸關はプーリー
（４Ｑ、ベルトｔ４１１ ’に介してプーリー例に連動
連結されている。なおベルト’４υにはテンションプー
リー（社）が弾接さｎている。
部ωは横軸（２弔に取付けられている。横軸（２匂は軸
受ケース例ヲ介してケース内の外側板’３ＦＡにより回
転自在に支持され、その横軸３勺の外端にプーリー例が
設けられている。ケースＡの後部側には軸受ケース口を
介して伝動軸例が横軸（２４）と平行に軸架され、その
伝動軸例は自在ジョイン） ＋３９１ ’ｉ介してＰＴ
Ｏ軸翰に連動連結されている。筐几伝動軸關はプーリー
（４Ｑ、ベルトｔ４１１ ’に介してプーリー例に連動
連結されている。なおベルト’４υにはテンションプー
リー（社）が弾接さｎている。
ケース内の上部側には後上方約４５°程度に傾斜して接
線方向に吹出日日が設けらｎ、その吹出口Ｉ４３に直線
状のダクト圓が取付けられている。ダクト圓の上端には
球接手部（４５及びビシ：頓全介して揺動自在に投入ダ
クト［４ηが連結さｎている。投入グク） １４７）は
放物線を描くように円弧状に形成されており、ま几この
投入ダクト１４７）は集草箱晴の関口部四に遊嵌状に挿
入され、かつゴム板ｍｌ ｔ−介して遊動自在に集草霜
囲に支！＋されている。なお・１５Ｌ！はカッター（１
０）後方のガイド板、βりは刈草さｍ整相のゲージ輪、
瞥はリミットゲージ輪である。
線方向に吹出日日が設けらｎ、その吹出口Ｉ４３に直線
状のダクト圓が取付けられている。ダクト圓の上端には
球接手部（４５及びビシ：頓全介して揺動自在に投入ダ
クト［４ηが連結さｎている。投入グク） １４７）は
放物線を描くように円弧状に形成されており、ま几この
投入ダクト１４７）は集草箱晴の関口部四に遊嵌状に挿
入され、かつゴム板ｍｌ ｔ−介して遊動自在に集草霜
囲に支！＋されている。なお・１５Ｌ！はカッター（１
０）後方のガイド板、βりは刈草さｍ整相のゲージ輪、
瞥はリミットゲージ輪である。
上記構成において、芝生等の刈取り作業に際しては、モ
アー１８１の各カッター（１０）をカッター軸αり廻り
に矢印ａ方向に回転させ、そのカッター（１０）により
芝生等の草を刈取ると共に、カッターｆｌｏｌの起風邪
（１０ａ）に工って発生する風に工９刈草を持上げ、通
１ｉＪ （Ｉｌ＋に沿って刈草放出口（２１ｊへと順次
矢印す方向へと送って行く。
アー１８１の各カッター（１０）をカッター軸αり廻り
に矢印ａ方向に回転させ、そのカッター（１０）により
芝生等の草を刈取ると共に、カッターｆｌｏｌの起風邪
（１０ａ）に工って発生する風に工９刈草を持上げ、通
１ｉＪ （Ｉｌ＋に沿って刈草放出口（２１ｊへと順次
矢印す方向へと送って行く。
一部、ギヤーケース（１５１のＰＴＯ軸すＷからジヨイ
ント１３９）、伝動軸μｓ）、グーリー凹１３１３１、
ベルト１等を介して、ブロアー固のグレード＠ｊが横軸
（２４Ｊ廻りに矢印Ｃ方向に回転駆ｖＪされるので、刈
取り時には同時にプロアーレ４が乍幼し、刈草を吸込ん
でダク）＋４４Ｉｔ４ηを経て集草箱１４８１へと強制
的に送り込む。即ち、グレード１２５１が回転すると、
通路（１１）の放出口副側へと送られてき定刈草は、吸
込口２７）からケース２３ｉ内に吸込′ｉｎ、ケースＡ
内周面に沿って回転しなから吐出口（４３１へと吐出ざ
ｎ、ダクト（４弔（４η′に経て集草箱（４８１へと送
込まｎて行くのである。従って、刈取９と同時に集草が
できる ブロアー翰は横軸式であり、通路間から送られて米る刈
草を横軸に沿って吸込むため、放出口（２幻での刈草の
たまり等がなく、刈草の流れが円滑である。ま念軸方向
に吸込んだ刈草を吐出口：４３Ｉから接線方向に吐出す
るので、吐出口（４３の方向性に制約を受けることがな
く、ダク） Ｈｉ４７＋ ”ｋ集草箱：４＆の位置に合
Ｖぜて傾斜状ｌＣ設ける等が可能であり、刈草の流れや
すい設計が可能である。プロアーヴＡは軸方向の寸法は
小さくて良く、従って、横軸式とすることにより、Ｅ右
方向の外方への突出量が小さくなり、障害物の近傍等で
の刈取作業も可能であって、際刈りかできる之め、刈取
不能な範囲は極めて少なくなる。
ント１３９）、伝動軸μｓ）、グーリー凹１３１３１、
ベルト１等を介して、ブロアー固のグレード＠ｊが横軸
（２４Ｊ廻りに矢印Ｃ方向に回転駆ｖＪされるので、刈
取り時には同時にプロアーレ４が乍幼し、刈草を吸込ん
でダク）＋４４Ｉｔ４ηを経て集草箱１４８１へと強制
的に送り込む。即ち、グレード１２５１が回転すると、
通路（１１）の放出口副側へと送られてき定刈草は、吸
込口２７）からケース２３ｉ内に吸込′ｉｎ、ケースＡ
内周面に沿って回転しなから吐出口（４３１へと吐出ざ
ｎ、ダクト（４弔（４η′に経て集草箱（４８１へと送
込まｎて行くのである。従って、刈取９と同時に集草が
できる ブロアー翰は横軸式であり、通路間から送られて米る刈
草を横軸に沿って吸込むため、放出口（２幻での刈草の
たまり等がなく、刈草の流れが円滑である。ま念軸方向
に吸込んだ刈草を吐出口：４３Ｉから接線方向に吐出す
るので、吐出口（４３の方向性に制約を受けることがな
く、ダク） Ｈｉ４７＋ ”ｋ集草箱：４＆の位置に合
Ｖぜて傾斜状ｌＣ設ける等が可能であり、刈草の流れや
すい設計が可能である。プロアーヴＡは軸方向の寸法は
小さくて良く、従って、横軸式とすることにより、Ｅ右
方向の外方への突出量が小さくなり、障害物の近傍等で
の刈取作業も可能であって、際刈りかできる之め、刈取
不能な範囲は極めて少なくなる。
ｆｉｉ″業に従って車体（１１の；走行すると、モアー
（８）と共にブロアー翰も地面に追従し１上下動する。
（８）と共にブロアー翰も地面に追従し１上下動する。
この時、ケースＡの下側が円形状であるから、隆起部分
でも土を前取ることがなく、追従性が良好になる、ブロ
アー２２が上下動すると、これに支持さｆしたダクト＋
４４も上下動するが、グクｌ−ｔ４７１とは球接手部ｔ
４ｆｉｌ及びピン１囮ヲ介して連結さｔ′Ｌτから、ビ
ン：４６＋ Ｓりに両ダクト＋４４１ｔ４ηが屈折し、
ま之ダクト（４ηはゴム板団？介して集草霜囲に支持さ
れており揺動自在であるので、ブロアー暖の上下動を妨
げることはない。ダクト１４７１は放物線形状に湾曲形
成しておけば、刈草の流ｎが非常に円滑になる。
でも土を前取ることがなく、追従性が良好になる、ブロ
アー２２が上下動すると、これに支持さｆしたダクト＋
４４も上下動するが、グクｌ−ｔ４７１とは球接手部ｔ
４ｆｉｌ及びピン１囮ヲ介して連結さｔ′Ｌτから、ビ
ン：４６＋ Ｓりに両ダクト＋４４１ｔ４ηが屈折し、
ま之ダクト（４ηはゴム板団？介して集草霜囲に支持さ
れており揺動自在であるので、ブロアー暖の上下動を妨
げることはない。ダクト１４７１は放物線形状に湾曲形
成しておけば、刈草の流ｎが非常に円滑になる。
〈発明の効果
本発明によれば、横軸式のブロアーｋＦｇ：けているか
ら、左右方向外方への突出量全車さくできると共に、軸
方向に刈草全吸込んで接線方向に吐出でき、刈草放出部
での刈草の詰りかなく、流ｎが円滑である。またブロア
ーのケース下ＩｆＯをｒ：ｒＪ形にすることが可能であ
り、地面への追従性全良好にし、上前Ｖ等全防止できる
。
ら、左右方向外方への突出量全車さくできると共に、軸
方向に刈草全吸込んで接線方向に吐出でき、刈草放出部
での刈草の詰りかなく、流ｎが円滑である。またブロア
ーのケース下ＩｆＯをｒ：ｒＪ形にすることが可能であ
り、地面への追従性全良好にし、上前Ｖ等全防止できる
。
図面は本発明の一実施例２示し、第１図は一部破断背面
図、第２図は要部の平面図、第６図は一部破断背面図、
第４図は動力系の構成図、第５図は全体の側面図である
。 Ｉｌ＋・・・車体、（８１・・・モアー、（９］・・・
モアーデツキ、１１０１・・・カッター、（１１）・・
・刈草通路、ｔ２】１・・・刈草放出口、ヴ４・・・ブ
ロアー、例・・・ケース、■弔・・・横軸、ル・・・プ
レード、鵠・・・ダクト、（個・・・集草箱。 特許出願人 久保田鉄工株式会社 代理人 弁理士 安 １）歓 雄゛゛・・。 ５ ・］−１・ 引
図、第２図は要部の平面図、第６図は一部破断背面図、
第４図は動力系の構成図、第５図は全体の側面図である
。 Ｉｌ＋・・・車体、（８１・・・モアー、（９］・・・
モアーデツキ、１１０１・・・カッター、（１１）・・
・刈草通路、ｔ２】１・・・刈草放出口、ヴ４・・・ブ
ロアー、例・・・ケース、■弔・・・横軸、ル・・・プ
レード、鵠・・・ダクト、（個・・・集草箱。 特許出願人 久保田鉄工株式会社 代理人 弁理士 安 １）歓 雄゛゛・・。 ５ ・］−１・ 引
Claims (1)
- １、モアーデッキの左右一側部の刈草放出口に対応して
ブロアーを設け、このブロアーにより刈草をダクトを経
て集草箱へと集草するようにしたモアーの集草装置にお
いて、ブロアーを、プレートが横軸廻りに回転する横軸
回転式としたことを特徴とするモアーの集草装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60178313A JPS6240219A (ja) | 1985-08-13 | 1985-08-13 | モア−の集草装置 |
| CA000513408A CA1287220C (en) | 1985-08-13 | 1986-07-09 | Terrain traversing apparatus having means for transferring grass clippings to collection box |
| GB8616739A GB2178936B (en) | 1985-08-13 | 1986-07-09 | Terrain traversing apparatus having means for transferring grass clippings to collection box |
| US06/889,364 US5062258A (en) | 1985-08-13 | 1986-07-25 | Terrain traversing apparatus having means for transferring grass clippings to collection box |
| FR868611305A FR2586160B1 (fr) | 1985-08-13 | 1986-08-05 | Appareil destine a parcourir un terrain comportant des moyens de transfert d'herbe coupee a un recipient collecteur |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60178313A JPS6240219A (ja) | 1985-08-13 | 1985-08-13 | モア−の集草装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6240219A true JPS6240219A (ja) | 1987-02-21 |
| JPH0437683B2 JPH0437683B2 (ja) | 1992-06-22 |
Family
ID=16046292
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60178313A Granted JPS6240219A (ja) | 1985-08-13 | 1985-08-13 | モア−の集草装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6240219A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6424919U (ja) * | 1987-08-06 | 1989-02-10 | ||
| JPH0194014U (ja) * | 1987-12-10 | 1989-06-21 | ||
| JPH01196221A (ja) * | 1988-01-29 | 1989-08-08 | Iseki & Co Ltd | 刈取装置 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3906709A (en) * | 1974-01-21 | 1975-09-23 | Case Co J I | Rotary mower |
| US3925968A (en) * | 1974-03-04 | 1975-12-16 | Deere & Co | Power lawn mower and mulcher-bagger combination |
| US4104852A (en) * | 1976-11-08 | 1978-08-08 | Tackett Deforest | Lawn clipping vacuum collector |
| US4114353A (en) * | 1975-02-24 | 1978-09-19 | Heilman Enterprises, Inc. | Terrain traversing device having impeller means for propelling grass clippings and leaves into a receptacle |
| JPS6041412A (ja) * | 1983-07-08 | 1985-03-05 | デイ−ア・アンド・カンパニ− | 刈取芝収集装置 |
-
1985
- 1985-08-13 JP JP60178313A patent/JPS6240219A/ja active Granted
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US3906709A (en) * | 1974-01-21 | 1975-09-23 | Case Co J I | Rotary mower |
| US3925968A (en) * | 1974-03-04 | 1975-12-16 | Deere & Co | Power lawn mower and mulcher-bagger combination |
| US4114353A (en) * | 1975-02-24 | 1978-09-19 | Heilman Enterprises, Inc. | Terrain traversing device having impeller means for propelling grass clippings and leaves into a receptacle |
| US4104852A (en) * | 1976-11-08 | 1978-08-08 | Tackett Deforest | Lawn clipping vacuum collector |
| JPS6041412A (ja) * | 1983-07-08 | 1985-03-05 | デイ−ア・アンド・カンパニ− | 刈取芝収集装置 |
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| JPH0513144Y2 (ja) * | 1987-08-06 | 1993-04-07 | ||
| JPH0194014U (ja) * | 1987-12-10 | 1989-06-21 | ||
| JPH052050Y2 (ja) * | 1987-12-10 | 1993-01-19 | ||
| JPH01196221A (ja) * | 1988-01-29 | 1989-08-08 | Iseki & Co Ltd | 刈取装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0437683B2 (ja) | 1992-06-22 |
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