JPS6317612A - モア−の刈草給送装置 - Google Patents
モア−の刈草給送装置Info
- Publication number
- JPS6317612A JPS6317612A JP61163987A JP16398786A JPS6317612A JP S6317612 A JPS6317612 A JP S6317612A JP 61163987 A JP61163987 A JP 61163987A JP 16398786 A JP16398786 A JP 16398786A JP S6317612 A JPS6317612 A JP S6317612A
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- Japan
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- grass
- impeller
- mower
- feeding device
- blade
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- 244000025254 Cannabis sativa Species 0.000 title claims description 47
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 7
- 241001494496 Leersia Species 0.000 description 4
- 238000010008 shearing Methods 0.000 description 2
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 210000003746 feather Anatomy 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Harvester Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はモアーの刈草給送装置に関し、モアーデツキか
ら放出される刈草が給送装置の羽根車にからみつくのを
防止し、給送効率の低下防止を図るものである。
ら放出される刈草が給送装置の羽根車にからみつくのを
防止し、給送効率の低下防止を図るものである。
(従来の技術)
モアーデツキの左右一側方の刈草放出口に対応して羽根
車を設けた給送装置であって、羽根車には回転中心から
放射状に複数の羽根が設けられ、回転駆動される羽根車
により、刈草放出口から放出される刈草をダクトを介し
て集草箱に給送するものが従来よりあり、例えば米国特
許第4114353号に開示されている。
車を設けた給送装置であって、羽根車には回転中心から
放射状に複数の羽根が設けられ、回転駆動される羽根車
により、刈草放出口から放出される刈草をダクトを介し
て集草箱に給送するものが従来よりあり、例えば米国特
許第4114353号に開示されている。
(発明が解決しようとする問題点)
従来の刈草給送装置にあっては、モアーデツキの放出口
から放出された刈草が羽根車中心部において羽根にから
みつき、給送効率を低下させるという問題があった。
から放出された刈草が羽根車中心部において羽根にから
みつき、給送効率を低下させるという問題があった。
本発明は上記問題点を解決することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
本発明が従来技術の問題点を解決するために講じる技術
的手段の特徴とするところは、モアーデツキ9の左右一
側方の刈草放出口21に対応して羽根車60を設けた給
送装置22であって、羽根車60には回転中心から放射
状に複数の羽根25が設けられ、回転駆動される羽根車
60により、刈草放出口21から放出される刈草をダク
)44.47を介して集草箱48に給送するものにおい
て、羽根車60の各羽根25の回転中心側内端25aと
回転中心との間に間隔がおかれ、各羽根25の回転中心
側内端25aに、回転方向を向く刈草切断刃61が設け
られている点にある。
的手段の特徴とするところは、モアーデツキ9の左右一
側方の刈草放出口21に対応して羽根車60を設けた給
送装置22であって、羽根車60には回転中心から放射
状に複数の羽根25が設けられ、回転駆動される羽根車
60により、刈草放出口21から放出される刈草をダク
)44.47を介して集草箱48に給送するものにおい
て、羽根車60の各羽根25の回転中心側内端25aと
回転中心との間に間隔がおかれ、各羽根25の回転中心
側内端25aに、回転方向を向く刈草切断刃61が設け
られている点にある。
(作 用)
羽根車60の各羽根25の回転中心側内端25aの切断
刃61は、回転中心から間隔がおかれ、回転方向を向い
ているため、羽根車中心部にある刈草を細断し、羽根2
5にからみつくのを防止できる。
刃61は、回転中心から間隔がおかれ、回転方向を向い
ているため、羽根車中心部にある刈草を細断し、羽根2
5にからみつくのを防止できる。
(実施例)
以下、図示の実施例について本発明を詳述すると、図に
おいて、lは車体で、前輪2及び後輪3を有する。4は
ボンネット、5はハンドル、6はステップ、7は座席で
ある。8は車体1の下方に配置されたモアーで、前後輪
2.3間で車体1に昇降自在に装着されており、次のよ
うに構成されている。
おいて、lは車体で、前輪2及び後輪3を有する。4は
ボンネット、5はハンドル、6はステップ、7は座席で
ある。8は車体1の下方に配置されたモアーで、前後輪
2.3間で車体1に昇降自在に装着されており、次のよ
うに構成されている。
即ち、モアー8はモアーデツキ9に、中央及びその両側
に位置するようにカッターlOを配置して成る。モアー
デツキ9は前部中央が前方に突出する山形状であって、
その前縁側に、第4図の如く上方に突出する刈草通路1
1が設けられている。各カッター10は縦方向のカッタ
ー軸12を介してモアーデツキ9に対して回転自在に支
持されており、プーリー13及びベルト14を介して、
モアーデツキ9中夫のカフター軸12により回転駆動さ
れる。中央のカッター軸12は第4図のように伝動ケー
ス15に挿支され、その伝動ケース15内でベベルギヤ
ー16、17を介して入力軸18に連動連結される。入
力軸18は図外のジヨイントを介して、車体1前部のフ
ロントPTO軸に連動連結されている。伝動ケース15
は後側方に突出するPTO軸19を有し、これはベベル
ギヤー20を介してベベルギヤー16に連動する。
に位置するようにカッターlOを配置して成る。モアー
デツキ9は前部中央が前方に突出する山形状であって、
その前縁側に、第4図の如く上方に突出する刈草通路1
1が設けられている。各カッター10は縦方向のカッタ
ー軸12を介してモアーデツキ9に対して回転自在に支
持されており、プーリー13及びベルト14を介して、
モアーデツキ9中夫のカフター軸12により回転駆動さ
れる。中央のカッター軸12は第4図のように伝動ケー
ス15に挿支され、その伝動ケース15内でベベルギヤ
ー16、17を介して入力軸18に連動連結される。入
力軸18は図外のジヨイントを介して、車体1前部のフ
ロントPTO軸に連動連結されている。伝動ケース15
は後側方に突出するPTO軸19を有し、これはベベル
ギヤー20を介してベベルギヤー16に連動する。
刈草通路11は、カッター10により刈取られかつ起風
部10aによって発生する風により持上げられた刈草を
、モアーデツキ9の左右一側方の刈草放出口21に送る
ためのものであり、その刈草放出口21に対向して横軸
回転式の刈草給送装置22が設けられている。
部10aによって発生する風により持上げられた刈草を
、モアーデツキ9の左右一側方の刈草放出口21に送る
ためのものであり、その刈草放出口21に対向して横軸
回転式の刈草給送装置22が設けられている。
刈草給送装置22は側面視略円形状のケース23と、こ
のケース23内で横軸24により支持された羽根車60
とを有する。ケース23は内側板26の下部側に、刈草
放出口21と連通ずるように吸込口27が設けられてお
り、また内側板26にはその吸込口27を取囲む断面コ
字状の案内板28が放出口21側に下向きに開口状に突
出して取付けられている。そして、その案内板28の前
後壁部28a、 28bは放出口21の前後壁部に内側
から接当され、また天壁部28cは放出口21の天壁部
に上側から接当されている。ケース23の内側板26に
は前後一対の支持ブラケット29゜30を介して前後方
向の取付フレーム3Iが設けられ、その取付フレーム3
1が4本のボルト32によりモアーデツキ9に着脱自在
に取付けられている。
のケース23内で横軸24により支持された羽根車60
とを有する。ケース23は内側板26の下部側に、刈草
放出口21と連通ずるように吸込口27が設けられてお
り、また内側板26にはその吸込口27を取囲む断面コ
字状の案内板28が放出口21側に下向きに開口状に突
出して取付けられている。そして、その案内板28の前
後壁部28a、 28bは放出口21の前後壁部に内側
から接当され、また天壁部28cは放出口21の天壁部
に上側から接当されている。ケース23の内側板26に
は前後一対の支持ブラケット29゜30を介して前後方
向の取付フレーム3Iが設けられ、その取付フレーム3
1が4本のボルト32によりモアーデツキ9に着脱自在
に取付けられている。
羽根車60を支持する横軸24は軸受ケース34を介し
てケース23の外側板35により回転自在に支持され、
その横軸24の外端にプーリー36が設けられている。
てケース23の外側板35により回転自在に支持され、
その横軸24の外端にプーリー36が設けられている。
ケース23の後部側には軸受ケース37を介して伝動軸
38が横軸24と平行に軸架され、その伝動軸38は自
在ジヨイント39を介してPTO軸19に連動連結され
ている。また伝動軸38はプーリー40、ベルト41を
介してプーリー36に連動連結されている。なお、ベル
ト41にはテンションプーリー42が弾接されている。
38が横軸24と平行に軸架され、その伝動軸38は自
在ジヨイント39を介してPTO軸19に連動連結され
ている。また伝動軸38はプーリー40、ベルト41を
介してプーリー36に連動連結されている。なお、ベル
ト41にはテンションプーリー42が弾接されている。
これにより、羽根車60は横軸24中心を回転中心0と
して図中矢印C方向に回転駆動される。
して図中矢印C方向に回転駆動される。
羽根車60は、中央膨出状とされて横軸24に取付けら
れるフランジ部33と、このフランジ部33に回転中心
から放射状に設けられた複数(本実施例では四枚)の羽
根25とで形成されている。ここで、各羽根25の回転
中心側内端と回転中心0との間には間隔がおかれ、各別
l125の回転中心側内端25aに、回転方向を向く刈
草切断刃61が設けられている。刈草切断刃61は、各
羽根の回転中心側内端25aに沿うもので、回転方向に
向って先細とされて先端尖鋭とされている。また本実施
例では、前記ケース23に固定刃62が設けられている
。この固定刃62は、第3図及び第6図示のようにケー
ス23内方に向って突出し、羽根25の切断刃61が最
上端位置に到ったときにその切断刃61と微小間隔をお
いて対向し、両刃61.62によりせん断作用を奏する
ことができるものとされている。
れるフランジ部33と、このフランジ部33に回転中心
から放射状に設けられた複数(本実施例では四枚)の羽
根25とで形成されている。ここで、各羽根25の回転
中心側内端と回転中心0との間には間隔がおかれ、各別
l125の回転中心側内端25aに、回転方向を向く刈
草切断刃61が設けられている。刈草切断刃61は、各
羽根の回転中心側内端25aに沿うもので、回転方向に
向って先細とされて先端尖鋭とされている。また本実施
例では、前記ケース23に固定刃62が設けられている
。この固定刃62は、第3図及び第6図示のようにケー
ス23内方に向って突出し、羽根25の切断刃61が最
上端位置に到ったときにその切断刃61と微小間隔をお
いて対向し、両刃61.62によりせん断作用を奏する
ことができるものとされている。
ケース23の上部側には後上方約45°程度に傾斜して
接線方向に吹出口43が設けられ、その吹出口43に直
線状のダクト44が取付けられている。ダクト44の上
端には球接手部45及びピン46を介して揺動自在に投
入ダクト47が連結されている。投入ダクト47は放物
線を描くように円弧状に形成されており、またこの投入
ダクト47は集草箱48の開口部49に遊嵌状に挿入さ
れ、かつゴム板50を介して遊動自在に集草箱48に支
持されている。なお、51はカッター10後方のガイド
板、52は刈草調整用のゲージ輪、53はリミットゲー
ジ輪である。
接線方向に吹出口43が設けられ、その吹出口43に直
線状のダクト44が取付けられている。ダクト44の上
端には球接手部45及びピン46を介して揺動自在に投
入ダクト47が連結されている。投入ダクト47は放物
線を描くように円弧状に形成されており、またこの投入
ダクト47は集草箱48の開口部49に遊嵌状に挿入さ
れ、かつゴム板50を介して遊動自在に集草箱48に支
持されている。なお、51はカッター10後方のガイド
板、52は刈草調整用のゲージ輪、53はリミットゲー
ジ輪である。
上記構成において、芝生等の刈取り作業に際しては、モ
アー8の各カッター10をカッター軸12廻りに矢印a
方向に回転させ、そのカッター10により芝生等の草を
刈取ると共に、カッター10の起風部10aによって発
生する風により刈草を持上げ、通路11に沿って刈草放
出口21へと順次矢印す方向へと送って行く。
アー8の各カッター10をカッター軸12廻りに矢印a
方向に回転させ、そのカッター10により芝生等の草を
刈取ると共に、カッター10の起風部10aによって発
生する風により刈草を持上げ、通路11に沿って刈草放
出口21へと順次矢印す方向へと送って行く。
一方、ギヤーケース15のPTO軸19からジヨイント
39、伝動軸38、プーリー40.36 、ベルト41
等を介して、給送装置22の羽根車60が横軸24廻り
に矢印C方向に回転駆動されるので、刈取り時には刈草
を吸込んでダクト44.47を経て集草箱48へと強制
的に送り込む。即ち、羽根車60が回転すると、通路1
1の放出口21側へと送られてきた刈草は、吸込口27
からケース23内に吸込まれ、ケース23内周面に沿っ
て回転しながら吐出口43へと吐出され、ダク)44.
47を経て集草箱48へと送込まれて行くのである。従
って、刈取りと同時に集草ができる。
39、伝動軸38、プーリー40.36 、ベルト41
等を介して、給送装置22の羽根車60が横軸24廻り
に矢印C方向に回転駆動されるので、刈取り時には刈草
を吸込んでダクト44.47を経て集草箱48へと強制
的に送り込む。即ち、羽根車60が回転すると、通路1
1の放出口21側へと送られてきた刈草は、吸込口27
からケース23内に吸込まれ、ケース23内周面に沿っ
て回転しながら吐出口43へと吐出され、ダク)44.
47を経て集草箱48へと送込まれて行くのである。従
って、刈取りと同時に集草ができる。
そして集草の際、放出口21から放出された刈草は、切
断刃61によって細断されるため羽根25にからみつく
ことはなく、給送装置22の給送効率の低下を防止でき
る。特に本実施例では、固定刃62を設けて切断刃61
とのせん断作用でも刈草を細断できるので、刈草を効果
的に細断することができる。
断刃61によって細断されるため羽根25にからみつく
ことはなく、給送装置22の給送効率の低下を防止でき
る。特に本実施例では、固定刃62を設けて切断刃61
とのせん断作用でも刈草を細断できるので、刈草を効果
的に細断することができる。
また、羽根車60は横軸中心に回転するため、給送装置
22の軸方向の寸法は小さくて良く、従って、横軸式と
することにより、左右方向の外方への突出量が小さくな
り、障害物の近傍等での刈取作業も可能であって、際刈
りができるため、刈取不能な範囲は極めて少なくなる。
22の軸方向の寸法は小さくて良く、従って、横軸式と
することにより、左右方向の外方への突出量が小さくな
り、障害物の近傍等での刈取作業も可能であって、際刈
りができるため、刈取不能な範囲は極めて少なくなる。
作業に従って車体lが走行すると、モアー8と共に給送
装置22も地面に追従して上下動する。この時、ケース
23の下側が円形状であるから、隆起部分でも土を固数
ることがなく、追従性が良好になる。給送装置22が上
下動すると、これに支持されたダクト44も上下動する
が、ダクト47とは球接手部45及びピン46を介して
連結されてから、ピン46廻りに両ダクト44.47が
屈折し、またダクト47はゴム板50を介して集草箱4
8に支持されており揺動自在であるので、給送装置22
の上下動を妨げることはない。ダクト47は放物線形状
に弯曲形成しておけば、刈草の流れが非常に円滑になる
。
装置22も地面に追従して上下動する。この時、ケース
23の下側が円形状であるから、隆起部分でも土を固数
ることがなく、追従性が良好になる。給送装置22が上
下動すると、これに支持されたダクト44も上下動する
が、ダクト47とは球接手部45及びピン46を介して
連結されてから、ピン46廻りに両ダクト44.47が
屈折し、またダクト47はゴム板50を介して集草箱4
8に支持されており揺動自在であるので、給送装置22
の上下動を妨げることはない。ダクト47は放物線形状
に弯曲形成しておけば、刈草の流れが非常に円滑になる
。
(発明の効果)
本発明による給送装置によれば、モアーデツキの放出口
から放出される刈草を、羽根車の回転により回転する切
断刃により細断することで、刈草が羽根にからみつくの
を防止でき、給送効率の低下を防止できる。
から放出される刈草を、羽根車の回転により回転する切
断刃により細断することで、刈草が羽根にからみつくの
を防止でき、給送効率の低下を防止できる。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は一部破断平面
図、第2図は羽根車の正面図、第3図は一部破断背面図
、第4図は動力系の構成図、第5図は全体の側面図、第
6図は給送装置の平面図である。 9−・・モアーデツキ、21−刈草放出口、22−給送
装置、25−羽根(25a・一回転中心側内端1.44
゜47−・−ダクト、48−集草箱、60・−・羽根車
、61・−切断刃。
図、第2図は羽根車の正面図、第3図は一部破断背面図
、第4図は動力系の構成図、第5図は全体の側面図、第
6図は給送装置の平面図である。 9−・・モアーデツキ、21−刈草放出口、22−給送
装置、25−羽根(25a・一回転中心側内端1.44
゜47−・−ダクト、48−集草箱、60・−・羽根車
、61・−切断刃。
Claims (1)
- (1)モアーデッキ9の左右一側方の刈草放出口21に
対応して羽根車60を設けた給送装置22であって、羽
根車60には回転中心から放射状に複数の羽根25が設
けられ、回転駆動される羽根車60により、刈草放出口
21から放出される刈草をダクト44,47を介して集
草箱48に給送するものにおいて、羽根車60の各羽根
25の回転中心側内端25aと回転中心との間に間隔が
おかれ、各羽根25の回転中心側内端25aに、回転方
向を向く刈草切断刃61が設けられていることを特徴と
するモアーの刈草給送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61163987A JPS6317612A (ja) | 1986-07-11 | 1986-07-11 | モア−の刈草給送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61163987A JPS6317612A (ja) | 1986-07-11 | 1986-07-11 | モア−の刈草給送装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6317612A true JPS6317612A (ja) | 1988-01-25 |
JPH0462684B2 JPH0462684B2 (ja) | 1992-10-07 |
Family
ID=15784604
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61163987A Granted JPS6317612A (ja) | 1986-07-11 | 1986-07-11 | モア−の刈草給送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6317612A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3906709A (en) * | 1974-01-21 | 1975-09-23 | Case Co J I | Rotary mower |
-
1986
- 1986-07-11 JP JP61163987A patent/JPS6317612A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3906709A (en) * | 1974-01-21 | 1975-09-23 | Case Co J I | Rotary mower |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0462684B2 (ja) | 1992-10-07 |
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