JPS6244113A - モ−アの刈草給送装置 - Google Patents
モ−アの刈草給送装置Info
- Publication number
- JPS6244113A JPS6244113A JP61013403A JP1340386A JPS6244113A JP S6244113 A JPS6244113 A JP S6244113A JP 61013403 A JP61013403 A JP 61013403A JP 1340386 A JP1340386 A JP 1340386A JP S6244113 A JPS6244113 A JP S6244113A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- grass
- mower
- bevel gear
- cutting blade
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野ン
本発明は、モーアの刈草給送装置に関する。
(従来の技術〕
車体の下腹部にモーアを装着し、このモーアで刈取った
刈草を給送体によりダクト2経て集草箱へと集草するよ
うに1.た刈草給送装置は、米国特許第41口4.35
3号明細書等において間知である。
刈草を給送体によりダクト2経て集草箱へと集草するよ
うに1.た刈草給送装置は、米国特許第41口4.35
3号明細書等において間知である。
特に上記明細書に記載の装置は、モーアゾツキの三方−
側部に、その刈草放出口に対応17てブロアーを設け、
これをモーアのカッター駆動用の伝動装置から収出17
た動力によってベルト’1介して駆動するようになって
おり、放出口の最も近傍にブロアーがあるため、刈草を
強力に圧送できる利点があった。
側部に、その刈草放出口に対応17てブロアーを設け、
これをモーアのカッター駆動用の伝動装置から収出17
た動力によってベルト’1介して駆動するようになって
おり、放出口の最も近傍にブロアーがあるため、刈草を
強力に圧送できる利点があった。
(発明が解決1.ようとする問題点)
しかしながら、これでは、縦軸廻りに回転するブロアー
をベルトで駆動しているため、欠のような欠点があった
。即ち、ベルトはグーリーに巻掛けられており、その疲
nが激17<、早期損傷するお−すれがあった。また、
ブロアーには大きな負荷が作用するので、ベルトの耐久
性が低くなるばかりかベルトラ介しての刈刃体の駆動も
悪影響を受けていた。
をベルトで駆動しているため、欠のような欠点があった
。即ち、ベルトはグーリーに巻掛けられており、その疲
nが激17<、早期損傷するお−すれがあった。また、
ブロアーには大きな負荷が作用するので、ベルトの耐久
性が低くなるばかりかベルトラ介しての刈刃体の駆動も
悪影響を受けていた。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、このような従来の問題点紮解決するためのも
のであって、そのための具体的手段と17て、モーアゾ
ツキ(91上に、縦軸回りに回転される刈刃体1101
の駆動用ベベルギヤ機構11611171が設けられ。
のであって、そのための具体的手段と17て、モーアゾ
ツキ(91上に、縦軸回りに回転される刈刃体1101
の駆動用ベベルギヤ機構11611171が設けられ。
前記モーアゾツキ(9)の751..8−側方に、前記
刈刃体+101で刈取られた刈草をダクト1441t4
7]を介17て集草箱藺に送る給送体間が設けられたも
のにおいて。
刈刃体+101で刈取られた刈草をダクト1441t4
7]を介17て集草箱藺に送る給送体間が設けられたも
のにおいて。
前記ベベルギヤ機構用IJ7)には刈刃体(lO)とは
別の動力収出軸(Ig+を有1.ており、M送体勾側に
は動力受入軸端を有しており、前記動力取出軸す淘と動
力受入軸端とが自在接手(39υを有する伝動軸関會介
17て連動連結されて給送体肖が駆動されることを特徴
とするものである。
別の動力収出軸(Ig+を有1.ており、M送体勾側に
は動力受入軸端を有しており、前記動力取出軸す淘と動
力受入軸端とが自在接手(39υを有する伝動軸関會介
17て連動連結されて給送体肖が駆動されることを特徴
とするものである。
<tI 用)
芝生等の刈取り時には、モーア(8)の刈刃体(lαが
縦軸隆廻りに回転17、刈刃体(lO)で刈取った刈草
を通路(11)に沿って刈草放出口(2幻へと送る。一
方、給送体(2)のグレード噛が横軸剛娼りに回転12
、放出口(2υへと送られて米た刈草をケース肖の吸込
口−からケース(ハ)内に吸込み、吐出口(4謙より吐
出し。
縦軸隆廻りに回転17、刈刃体(lO)で刈取った刈草
を通路(11)に沿って刈草放出口(2幻へと送る。一
方、給送体(2)のグレード噛が横軸剛娼りに回転12
、放出口(2υへと送られて米た刈草をケース肖の吸込
口−からケース(ハ)内に吸込み、吐出口(4謙より吐
出し。
ダクN44114ηを経て集草箱1481へと送込んで
行くのである。
行くのである。
この場合、給送体(2)はその動力受入@曽には目在接
手(39A)’に有する伝動軸口9)の一端が連結さn
。
手(39A)’に有する伝動軸口9)の一端が連結さn
。
該@ 1391の他端がベベルギヤ811楕(I61四
の動力収出軸時に連動連結されていることから、ベベル
ギヤ機構四回で刈刃体(lαとともに給送体(勢も回転
さnる。
の動力収出軸時に連動連結されていることから、ベベル
ギヤ機構四回で刈刃体(lαとともに給送体(勢も回転
さnる。
(5!施例)
以下1図示の冥施例についで本発明全詳述すると、第5
図において、(1)は車体で、前輪ISJ及び後1m
131 k有する。(41はボンネット151はハンド
ル、16)はステップ、(7)は座席である。(8)は
車体+11の下方に配置されたモアーで、前後輪124
131間で車体11)に昇降自在に装着されており1次
のように構成されている。” 即ち、モーア(8)は第1図乃至%6図に示すようにモ
ーアゾツキ+91VC,中央及びその両側に位置するよ
うに刈刃体+101 i [[1,て成る。モーアゾツ
キ+91は前部中央が前方に突出する山形状であって、
その前縁側に、第4図の如く上方に突出する刈草通路t
ll+が設けられている。各刈刃体tlQlは縦方向の
カッター軸IJ’2Jk介してモーアゾツキ(9)に対
1.て回転自在に支持されており、プーリー賭及びベル
トg4It介して、モーアゾツキ(9)中央のカッター
軸隆により回転駆動される。中央のカックー−0羽は第
4図のように伝動ケース05)に挿叉され、その伝動ケ
ースU5JF!でベベルギヤーtlt9 (17) k
介して入力軸贈に連動連結される。入力軸g81は図外
のジヨイント1FL4、JE 体III KB m ノ
ア 0 シ) P T 0111111 VC連動連結
されている。伝動ケース1157は後側方に突出する動
力取出軸u91を有し、これはベベルギヤー翰を介して
ベベルギヤー(I6)に連動する。
図において、(1)は車体で、前輪ISJ及び後1m
131 k有する。(41はボンネット151はハンド
ル、16)はステップ、(7)は座席である。(8)は
車体+11の下方に配置されたモアーで、前後輪124
131間で車体11)に昇降自在に装着されており1次
のように構成されている。” 即ち、モーア(8)は第1図乃至%6図に示すようにモ
ーアゾツキ+91VC,中央及びその両側に位置するよ
うに刈刃体+101 i [[1,て成る。モーアゾツ
キ+91は前部中央が前方に突出する山形状であって、
その前縁側に、第4図の如く上方に突出する刈草通路t
ll+が設けられている。各刈刃体tlQlは縦方向の
カッター軸IJ’2Jk介してモーアゾツキ(9)に対
1.て回転自在に支持されており、プーリー賭及びベル
トg4It介して、モーアゾツキ(9)中央のカッター
軸隆により回転駆動される。中央のカックー−0羽は第
4図のように伝動ケース05)に挿叉され、その伝動ケ
ースU5JF!でベベルギヤーtlt9 (17) k
介して入力軸贈に連動連結される。入力軸g81は図外
のジヨイント1FL4、JE 体III KB m ノ
ア 0 シ) P T 0111111 VC連動連結
されている。伝動ケース1157は後側方に突出する動
力取出軸u91を有し、これはベベルギヤー翰を介して
ベベルギヤー(I6)に連動する。
刈草道路(11)は刈刃体f10)により刈取られかつ
起風部(10a)によって発生する風により持上げられ
た刈草全、モーアゾツキ(91(7)左右−側方の刈草
放出口向に送るためのものであり、その刈草放出口向に
対向して横軸回転式の給送体(2)が設けられている。
起風部(10a)によって発生する風により持上げられ
た刈草全、モーアゾツキ(91(7)左右−側方の刈草
放出口向に送るためのものであり、その刈草放出口向に
対向して横軸回転式の給送体(2)が設けられている。
給送体@は側面視略円形状のケース嗅と、このケース関
門で横軸例により支持されたプレード噛と金有する。ケ
ース嗅は内側板喘の下部側に、刈草放出口121)と連
通ずるように吸込0罰が設けられており、また内側板間
にはその吸込口12ηを収囲む断面逆U字状の案内板2
dが放出口同側に突出1.て取付けられている。そ1、
て、その案内板26の前後壁部(28a )(28b)
は放出口字りの前後壁部に同側から接当され、また天壁
部(28c )に放出0製の天壁部に上側から接当され
ている。ケースAの内側板μsには前後一対の支持ブラ
ケット29+’30+ を介して前後方間の取付フレー
ム311が設けられ、その取付フレーム1311が4木
のポル) 32)によりモー7デツキ(9)に着脱自在
に取付けられている。
門で横軸例により支持されたプレード噛と金有する。ケ
ース嗅は内側板喘の下部側に、刈草放出口121)と連
通ずるように吸込0罰が設けられており、また内側板間
にはその吸込口12ηを収囲む断面逆U字状の案内板2
dが放出口同側に突出1.て取付けられている。そ1、
て、その案内板26の前後壁部(28a )(28b)
は放出口字りの前後壁部に同側から接当され、また天壁
部(28c )に放出0製の天壁部に上側から接当され
ている。ケースAの内側板μsには前後一対の支持ブラ
ケット29+’30+ を介して前後方間の取付フレー
ム311が設けられ、その取付フレーム1311が4木
のポル) 32)によりモー7デツキ(9)に着脱自在
に取付けられている。
グレード(25Iは7ランジ部田:に設けられており。
7ランジ部關は横軸例に取付けられている。横軸例は軸
受ケースF14Iを介してケース肖の外側板卵により回
転自在に支持され、その横1Ill(241の外端にグ
ー IJ −’3tilが設けられている。ケース關の
後部側には軸受ケース37)を介して動力受入@熾が横
軸例と平行に軸架され、その動力受入111111市は
目在接手(39A)を有する伝動軸l391を介して動
力収出軸四ノに連動連結されている。また動力受入軸1
3F5はプーリー鴎、ベルト4υ’を介してプーリーr
比に連動連結されている。なおベルト1411 VCは
テンショングーリー144が弾接されている。
受ケースF14Iを介してケース肖の外側板卵により回
転自在に支持され、その横1Ill(241の外端にグ
ー IJ −’3tilが設けられている。ケース關の
後部側には軸受ケース37)を介して動力受入@熾が横
軸例と平行に軸架され、その動力受入111111市は
目在接手(39A)を有する伝動軸l391を介して動
力収出軸四ノに連動連結されている。また動力受入軸1
3F5はプーリー鴎、ベルト4υ’を介してプーリーr
比に連動連結されている。なおベルト1411 VCは
テンショングーリー144が弾接されている。
ケースAの上部側には後上方約45°程度に傾斜して接
線方向に吹出口(43が設けらn、その吹出ロリに直線
状のダクト圓か収付けられている。ダクト圓の上端には
球接手部咽及びビン:4131を介【7て揺動自在に投
入ダクト+471が連結されている。投入タフl−+4
71は放物線を描くようKf11弧状に形成さnており
、またこの投入ダクト(471は集草箱14F5の開口
部!49)に遊嵌状に挿入され、かつゴム板卯)ヲ介(
7て遊動自在に集草箱14&に支狩されている。なお、
1511はカッター(10)後方のガイド板、φ4は
刈草さ調整円のゲージ輪、(531はリミットゲージ輪
である。
線方向に吹出口(43が設けらn、その吹出ロリに直線
状のダクト圓か収付けられている。ダクト圓の上端には
球接手部咽及びビン:4131を介【7て揺動自在に投
入ダクト+471が連結されている。投入タフl−+4
71は放物線を描くようKf11弧状に形成さnており
、またこの投入ダクト(471は集草箱14F5の開口
部!49)に遊嵌状に挿入され、かつゴム板卯)ヲ介(
7て遊動自在に集草箱14&に支狩されている。なお、
1511はカッター(10)後方のガイド板、φ4は
刈草さ調整円のゲージ輪、(531はリミットゲージ輪
である。
なお、夾厖例では伝動軸μs;は軸長が短いものとされ
ているが、勘力収出軸用および鯛力受人軸諸t@かくし
てこnらに自在後手(39AJ tスズライン?介して
要訣した艮い軸の伝動1fll 1391であってもよ
い0 また、ベベルギヤ(161tl17)はベベルギヤ機構
を横取しているが、この場合、ベベルギヤth61tベ
ベルギヤQη州の下方側からそれぞれ咬合するようにし
たものであってもよい。
ているが、勘力収出軸用および鯛力受人軸諸t@かくし
てこnらに自在後手(39AJ tスズライン?介して
要訣した艮い軸の伝動1fll 1391であってもよ
い0 また、ベベルギヤ(161tl17)はベベルギヤ機構
を横取しているが、この場合、ベベルギヤth61tベ
ベルギヤQη州の下方側からそれぞれ咬合するようにし
たものであってもよい。
上記構成において、芝生等の刈取り作業に際1゜てh、
モーフ+81J各刈刃体ao+−2縦aazm*に矢印
a方向に回転させ、そのカッター10)により芝生等の
草を刈取ると共に、カッター(lO)の起風部(10a
)によって発生する風により刈草勿持上げ、通路til
+に沿って刈草放出0曲へと順次矢印す方向へと送って
行く。
モーフ+81J各刈刃体ao+−2縦aazm*に矢印
a方向に回転させ、そのカッター10)により芝生等の
草を刈取ると共に、カッター(lO)の起風部(10a
)によって発生する風により刈草勿持上げ、通路til
+に沿って刈草放出0曲へと順次矢印す方向へと送って
行く。
一方、ギャーケースリラ)の動力収出軸リリから自在接
手(39A) ?+−存する伝帽−91.動力受入軸時
、グーIJ−i401’361、ベルト4υ等を介して
、給送体間のグレード尚1が横軸ン41@りに矢印C方
向に回転駆動されるので、刈取り時には同時に給送体(
22)が作動【7゜刈草を吸込んでダクト+441 +
471 ’に経て集草筒部へと強制的に送り込む。即ち
、グレード噛が回転すると、通路(11)の放出口助側
へと送られてき念刈草は、吸込口−からケースβ円に吸
込まn、ケース峙同同面に沿って回転17ながら吐出口
(43へと吐出され。
手(39A) ?+−存する伝帽−91.動力受入軸時
、グーIJ−i401’361、ベルト4υ等を介して
、給送体間のグレード尚1が横軸ン41@りに矢印C方
向に回転駆動されるので、刈取り時には同時に給送体(
22)が作動【7゜刈草を吸込んでダクト+441 +
471 ’に経て集草筒部へと強制的に送り込む。即ち
、グレード噛が回転すると、通路(11)の放出口助側
へと送られてき念刈草は、吸込口−からケースβ円に吸
込まn、ケース峙同同面に沿って回転17ながら吐出口
(43へと吐出され。
ダクト圓4ηを経て集草箱(4〜へと送込まれて行くの
である。従って、刈取りと同時に集草ができる。
である。従って、刈取りと同時に集草ができる。
給送体(2)は横軸式″′Cあり、通路tlllから送
られて米る刈草?横軸に沿って吸込むため、放出口(2
11での刈草のたまり等がなく、刈草の流れが円滑であ
る。また軸方向に吸込んだ刈草を吐出口(431から接
線方向に吐出するので、吐出口(44の方向性に制約金
堂けることがなく、ダク) +441 +471 k集
草筒部の位置に合わせて@斜状に設ける等が可能であり
、刈草の流れやすい設計が可能である。給送体間は軸方
向の寸法は小さくて良く、従って、横軸式とすることに
より、左右方向の外方への突出量が小さくなり、障害物
の近傍等での刈取作業もEil能であって、際刈りがで
きるため、刈取不能な範囲は極めて少なくなる。
られて米る刈草?横軸に沿って吸込むため、放出口(2
11での刈草のたまり等がなく、刈草の流れが円滑であ
る。また軸方向に吸込んだ刈草を吐出口(431から接
線方向に吐出するので、吐出口(44の方向性に制約金
堂けることがなく、ダク) +441 +471 k集
草筒部の位置に合わせて@斜状に設ける等が可能であり
、刈草の流れやすい設計が可能である。給送体間は軸方
向の寸法は小さくて良く、従って、横軸式とすることに
より、左右方向の外方への突出量が小さくなり、障害物
の近傍等での刈取作業もEil能であって、際刈りがで
きるため、刈取不能な範囲は極めて少なくなる。
作業に従って車filllが走行すると、モーア(8)
と共に給送体に)も地面に追従1.で上下動する。この
時、ケースAの下側が円形状であるから、隆起部分−C
も土ケ削収ることがなく、追従性が良好になる、給送体
間が上下動すると、これIc文持されたダクト841も
上下動するが、ダクトH71とは球接手部14θ及びビ
ン:化を介1.て連結されてから、ビン!461 廻り
に両ダクト(4411471が屈折し、またダクト(4
力はゴム板Mk介して集草筒部に支持されており揺動目
在であるので、給送体間の上下動を妨げることはない。
と共に給送体に)も地面に追従1.で上下動する。この
時、ケースAの下側が円形状であるから、隆起部分−C
も土ケ削収ることがなく、追従性が良好になる、給送体
間が上下動すると、これIc文持されたダクト841も
上下動するが、ダクトH71とは球接手部14θ及びビ
ン:化を介1.て連結されてから、ビン!461 廻り
に両ダクト(4411471が屈折し、またダクト(4
力はゴム板Mk介して集草筒部に支持されており揺動目
在であるので、給送体間の上下動を妨げることはない。
ダクトけηは放物線形状に弯曲形成1.ておけば刈草の
流れが非常に円滑になる。
流れが非常に円滑になる。
また、グレードのに大きな負荷が作用I7ても、伝動軸
間を介して確実に回転され、伝動軸391の目在接手(
39A)で負荷の一部全吸収して刈刃体(lO)の駆動
に悪影響が生じることにない。
間を介して確実に回転され、伝動軸391の目在接手(
39A)で負荷の一部全吸収して刈刃体(lO)の駆動
に悪影響が生じることにない。
(発明の効果)
本発明によれば、刈刃体駆動用のベベルギヤ機構(I6
1(Iηに、刈刃体flO1用の軸喬とは別の動力収出
軸購全設け、給送体β側1’ca力受入軸1.(81を
設けて伝+4!I軸回)で連動連結しているので、刈刃
体(10)とともに給送体(四がベベルギヤ機構0すα
力を介してともに駆動できるし、軸による駆動であるか
らコンパクトにできるばかりかトルク伝達がベルトに比
べて正確にできる。
1(Iηに、刈刃体flO1用の軸喬とは別の動力収出
軸購全設け、給送体β側1’ca力受入軸1.(81を
設けて伝+4!I軸回)で連動連結しているので、刈刃
体(10)とともに給送体(四がベベルギヤ機構0すα
力を介してともに駆動できるし、軸による駆動であるか
らコンパクトにできるばかりかトルク伝達がベルトに比
べて正確にできる。
また、伝!E!@ t’+91は自在接手(39す?有
するので。
するので。
給送体(24の負荷は吸収され、刈刃体(10)の回転
むら?招くおそれも少ない。
むら?招くおそれも少ない。
従って、集草箱(481へ刈Hを確実に給送することが
できる。
できる。
図面は本発明の一実施例を示12、第1図は一部破折背
面図、第2図は要部の平面囚、第5図は一部破折背面図
、第4図は動力系の構成囚、第5図は全体の側面図であ
る。 fi+・・・車体、(8)・・・モーア、(9)・・・
モーアゾツキ、(101・・刈刃体、 tlll・・・
刈草通路、(田(17)・・・ベベルギヤ機構。 す9)・・・動力収出軸、(21)・・・刈草放出口1
口・・・給送体、(23I・・・ケース、124J・・
・横軸、妨・・・ブレード、V3al・・・動力受入軸
、 +391・・・伝動軸、(39Aト・・自在接手、
・(・・・タクト、;4&・・・集草箱。
面図、第2図は要部の平面囚、第5図は一部破折背面図
、第4図は動力系の構成囚、第5図は全体の側面図であ
る。 fi+・・・車体、(8)・・・モーア、(9)・・・
モーアゾツキ、(101・・刈刃体、 tlll・・・
刈草通路、(田(17)・・・ベベルギヤ機構。 す9)・・・動力収出軸、(21)・・・刈草放出口1
口・・・給送体、(23I・・・ケース、124J・・
・横軸、妨・・・ブレード、V3al・・・動力受入軸
、 +391・・・伝動軸、(39Aト・・自在接手、
・(・・・タクト、;4&・・・集草箱。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、モーアデッキ(9)上に、縦軸回りに回転される刈
刃体(10)の駆動用ベベルギヤ機構が設けられ、前記
モーアデッキ(9)の左右一側方に、前記刈刃体(10
)で刈取られた刈草をダクト(44)(47)を介して
集草箱(48)に送る給送体(22)が設けられたもの
において、 前記ベベルギヤ機構(16)(17)には刈刃体(10
)とは別の動力取出軸(19)を有しており、給送体(
22)側には動力受入軸(38)を有しており、前記動
力取出軸(19)と動力受入軸(38)とが自在接手(
39A)を有する伝動軸(39)を介して連動連結され
て給送体(22)が駆動されることを特徴とするモーア
の刈草給送装置。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61013403A JPS6244113A (ja) | 1986-01-23 | 1986-01-23 | モ−アの刈草給送装置 |
GB8616739A GB2178936B (en) | 1985-08-13 | 1986-07-09 | Terrain traversing apparatus having means for transferring grass clippings to collection box |
CA000513408A CA1287220C (en) | 1985-08-13 | 1986-07-09 | Terrain traversing apparatus having means for transferring grass clippings to collection box |
US06/889,364 US5062258A (en) | 1985-08-13 | 1986-07-25 | Terrain traversing apparatus having means for transferring grass clippings to collection box |
FR868611305A FR2586160B1 (fr) | 1985-08-13 | 1986-08-05 | Appareil destine a parcourir un terrain comportant des moyens de transfert d'herbe coupee a un recipient collecteur |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61013403A JPS6244113A (ja) | 1986-01-23 | 1986-01-23 | モ−アの刈草給送装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6244113A true JPS6244113A (ja) | 1987-02-26 |
Family
ID=11832160
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61013403A Pending JPS6244113A (ja) | 1985-08-13 | 1986-01-23 | モ−アの刈草給送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6244113A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01157307A (ja) * | 1987-12-15 | 1989-06-20 | Kubota Ltd | モーアの刈草放出装置 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3906709A (en) * | 1974-01-21 | 1975-09-23 | Case Co J I | Rotary mower |
JPS5747137B2 (ja) * | 1978-03-16 | 1982-10-07 | ||
JPS584106B2 (ja) * | 1976-10-06 | 1983-01-25 | 日本マイヤ−株式会社 | 二面式パイル地の編成方法 |
JPS5916323B2 (ja) * | 1978-03-24 | 1984-04-14 | 日本ビクター株式会社 | レコ−ドプレ−ヤ |
-
1986
- 1986-01-23 JP JP61013403A patent/JPS6244113A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3906709A (en) * | 1974-01-21 | 1975-09-23 | Case Co J I | Rotary mower |
JPS584106B2 (ja) * | 1976-10-06 | 1983-01-25 | 日本マイヤ−株式会社 | 二面式パイル地の編成方法 |
JPS5747137B2 (ja) * | 1978-03-16 | 1982-10-07 | ||
JPS5916323B2 (ja) * | 1978-03-24 | 1984-04-14 | 日本ビクター株式会社 | レコ−ドプレ−ヤ |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01157307A (ja) * | 1987-12-15 | 1989-06-20 | Kubota Ltd | モーアの刈草放出装置 |
JPH0555087B2 (ja) * | 1987-12-15 | 1993-08-16 | Kubota Kk |
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