JPS6041412A - 刈取芝収集装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の背景 本発明は刈り取つた芝を収集する装置に関し、より詳し
くは収集した芝が一杯になると傾動し排出ずろよう取り
刊けり几だ収集ホックスを吠用した刈Ｊ１！／芝収東装
置Ｖこ１り１する。

芝刈機が装等ｆさ？している車両（ｌてよって相持さ、
クシた収集ボックス−＼、芝刈機によりＩ２“ト出しｆ
１芝を入れる考え万は周り一１］である。また、果収位
ぬとＪづＶ出ｉ！Ｚ　ｊｉ；　、、’二の１μｍ　−Ｃ
；ｉｙ、　゛】Ｊ］の周りで手て１ｆｒＱ回させるよう
前６己ポノノスを取りイー］ける考え方も周ヅＩ」て、
らる。米国特許；ｆ’ｓ　４＋　０１．５＋　４　ｏ　
６号トｊＰｊｌ　Ｑｇ　ｌｌ、　１５６．　：３３７号
とはそ２１’ｉ−ぞ２′Ｌ１手で１頃が１させ１１１出
させるよう取（つイ・ｊけ１こ収集ホックスの例を示し
ている。則記肋許第４．”）　１５＋　４０１３号に示
ず（１が造のクニ点←１１．１；１１記ホツクスをｊ井
ｄ−ｉ　ｆ式（１１尾全て拗７〕・ずのに作；・部属が
７１−ソタスとその内’＃ｊｌ’ｙｒの一部の夏気分’
ｊＺ　１”ｆちトける必５妥のあることで２わっで、か
つｉ也上に」斗１１」３さクシた芝が更シこボックスか
らシト出さ２しる一＊石−１；１４１１＝する場合に、
作業名がボックスを排出しやＪ−のようにするため（、
Ｃ東向を・らｉＪ　ｉｌ＋４　ｆ≦ぜるよう４Ｊｌ−１
ｉ・・ントルを・′；”Ｅした場合、ホックスが閉鎖し
て１−７寸つ順向があることである。Ｆ３旧尼特１汗第
４，１５６，３３７−罵の（１・￥潰も、ボックスを排
出位、ｔ　ｆで動かず１１通作業、古が：１゛ノクスと
での中味の重」４（分を持ち」何・ｊ′るヅ・Ｊスがあ
る０Ａｉｌ記１１４漬において使用し７うる１攻巣、ｌ
＋ノクスの寸１去は若干ｉ：；：ｌ　ｌ沢されて（／す
る。

発明の渋約 不発明！’Ｃ、ｌニアＬは芝生断片収集Ｊ−ノクスのた
ル゛）の改良１頃千ノ］　’、ｂ；よひＪｌ出機（；４
が１ｋ（；（される、本発明のムか４の１］的（・北、
芝生の１Ｊｌ）（片を拾い１））ｃ打ホックス−＼入れ
る偕き置をづ且ｊ°寺しムニ車１山」にン：Ｉ’ｌ≦し
に作業香（・（よって、無理することなく装入１〃置７
〕・ら］ｌト出ｆ区１胃へ屯り、きつるＩ：゛４容ボッ
クスを提じ１．することでやる。

不っＧ明のさｌ−’、　（’こ賃走の目（′、づは排１
」」（＼ｒ：（１へ（頃動するようハス果十ソタス忙１
１父り［１け、かつ１阪立］〜ノ、二装入’ｊＺ　置で
、１；ノクス＜　犀ｆ放ｉｔ−「ｉ止に１４コ持し７、
かツ、」、ノクスの後！受の一１ｒｉｓ全１ｉ多成する
ｊ、Ｆｌ　：ｆｌムヒ／ジ；゛鷹完１・°ｊ′をｉｌｌ
イ放可１：（ヨ・：こｌ別旨？−：ｂト動■）作ｒ月虎
のラッチ−と］・ア１うＦＪ４１幾１１”なを１７１′
；す、ずろことて′あ２）、。

本発明のさら（・（二、川の目的１．」１、ホック７．
７ｊ５−２Ｃ”’　＋Ｉ’！立の収果位ｌｉ４：　ｉ）
・０ごぐり（ｊい距１□１１トたげ１以ガー・１′：止
（ｉυし。

／；−後ホックス１′ＪＸＪ）（３イ゛、１ウカ１さく
・こよつ−Ｃホックスを・−での排出位：カー・〜Ｊ土
小力ご−ぎるような形７仄とされ、１戸９１貸方向＋Ｃ
４人°、札（＝′ご番゛曹訝さくしたＪ（叉集ボックス
を・１晴：…９することである。

本発明の別の１ｂａｊは、一旦その１ａ立の収集１ｙ’
ｉ置からＭイ放され、その排出位ｉｉ’＃　ｉｆこ同か
つてわずＩＪ＝Ｏこ１頃動すると前記排出位置に向かっ
てＩｉ：Ｑ；辺するよう枢着された収集ボックスｋ　４
１％供し７、かつボックスを直立に（ｌｆ’＋から始動
させる作業者の腕゛２ねしることがないようづト出位置
へのホックスの１ｗ動叱度を調整する緩衝装置をづ是洪
することで、十ンる。

本発明の別の目的はｌ・アｋ　Ｘ次いでボックスを＋：
ｌＩｔ　ｒ解放する手動作動可能のリンク装置を；字む
手動で作動しつるポッタス用ンッチメＪよ（Ｊｊ・ア１
ツ１鎖槻構を提供ず７もことである。

本発明のさらに別の目Ｉ」す（・上、少；辿の、￥−ノ
ー１−のＵ、’＋　Ｉ−ｉがドアの完全閉鎖ｋ　ｉ：：
ｌ−１！Ｆ　Ｌだノーシても１〜アがぴっブこりと閉１
りうるようにずゐ７、二めに、オーバトラベル」６よひ
ばね弾圧特性をｉ！ｉｆｉえたホックス用うッ−’ｌ−
オ、）、’　ヒｌ’　７　”ｆ’Ａ　Ｊｌ　し！を構’
ａ’：　、１；［ｉイｔ−１；するＣとでル〕る。

前述およびその他の目的は添伺図面と共に以下の説明を
読めば明らかとなる。

第１図？Ｃは、中間装着の回転芝刈イ幾１２を担持しム
ートラクタであ゛つて、後端に取外し７可能に接続され
、刈りｊ１″ｙ、つた芝の収集装置１６勿支持したフレ
ーム１４を有する芝刈用のトラクタ１０が示されている
。

フレーム１４６よ、左右の回向の端ポスト２２．２４と
、中央の沖’、　１１’；ｉ−、：、１４スト２６とに
よって）ｌｌ肩−ｊ、ｖ′こ接続さ、ｌした、十ＢＢ　
：Ｉ’６よび下部のイ負断部オ、１１８および２０を含
む％　ｌｉ’、ｊのＪｊ・道ペネルを常む。」ユニ対の
ストラツプ゛（１に示（ムず）６まその１−葵・ン；ｈ
１がポスト２４と２６の対［圧するＩｔｌｉｌ　＆で）
谷」笈され、前端１がトラクタの後・瑞にビン止めさル
でいる。前；Ｉｉ９かポスト２４　ＩＩこ固定さ１シ、
接；洸部で下方のｌｌＪ’ｌｉ断部月に固定さｆＬｆ＝
アングルＡ場によ−って第１の片持支持部（珂３６７バ
形成されている。片４、）支持部材３６は北ノＵ％かつ
後方に傾斜し、その後＜：Ｍ　ｉｃは横断方向のチュー
フ汰受入九部材３８が］ｆｌ；１カシされている。第２
の）、１．、、　Ｊ＝ｙ支持部拐４０が第１の支持部桐
と平行で、かつ４１１り曲げられ１こプレー１・により
形成されており、該プレートは、左側のポスト２４Ｖこ
ボルト止めさｇ、外方（て曲げら扛た垂直フランジ４４
シこて前号で絡る全体的Ｏて台形の前後に蝙びる主垂直
部分４２　ｉ？有する。下方かつ後方に傾；斜し、外方
Ｇて曲けられたフランジ４Ｇが前１Ｃ垂直部分４２と一
体であって、支持部、Ｉ′Ａ’４０の後端で、終ってい
る。前記垂面部分４２の底部Ｖこはテーバ付きで、上方
および後方（で傾斜し、内方に曲げられたフランジノ１
７が位置しており、かつ垂直で下方に曲げられた前端が
下方横断部月２０にポルト止めされている。１第２の横
ｌｉａ？方向のテユーフ、仄受入れｌη１〜．ｔ；＋４
ｇが、Ｉ）ｉＪ記受入れ部４２３８と軸線方向に整合し
て支持１′１旧Ａ４０の後ＪＪｌｊに固定されている。

ボックス用ラッチ受入れ部利５０がＵ字形ロンドによっ
て形成され、該ロノ１〜の脚の前部分はポスト２４と２
６の間のある位置で上方の（、耐（ツ［部拐１８の下部
（・こ溶ｊｄされ、前記脚の後方部分け１−、力に１頃
斜１７てｊ−６す、〜中間の彎曲部分によって前記横断
部、１３の後方で接ｎ′元さｉＬでいる。

収集装置１６は、好１しくは回転成形プラスチック片２
からつくられ、前壁、頂壁、底壁、右（ｔｉｌｌ壁およ
び左１則壁５４．５６．５８．６０才６よび６２をそれ
ぞれ乞むボックス５２を有する。頂壁、底壁および対向
する側壁はホックスの後方に排出開口６４を形成する。

前記間Ｌ］（、ｃ隣接してホックスには無端の周（Ｊ旧
：’ｒ　６５が形成され、該６１モこ（ｒユチーコ一ブ
状の金属ハフ・１・６８が位良しボックスを剛１（１゜
してする。後部ドｊ′７０は、前記開口６４に夕月する
閉鎖位置（第１１２Ｉ）と開放位置（第２図）との間を
運動するようハフｌ”６１こ固定されたピンジ構造（図
示−まず）にＪ８り頂部で垂直方向１／こ旋回”Ｊ　ｆ
ｉｔ：＆′ｃＪｌ　涜されている。−１ボツクス５２は
左右の装着フラグノド７２．７４１詮む装置：Ａ、ｔ　
−ｊｔ−Ｌ、てフレーム１４に取すイ１けられている。

前記フラケノＩ・７２．７４の行々しま隔（ｒｌされＴ
１垂１１フランジ７６Ｃ／こより形成されムコチャンネ
ル１５１５分ｊ６：：訴ｈ１、該フラッジＬ佳１ｉｔｌ
ｌ向図では全千４・的（石工角形でｔＶ）−っで、ボッ
クスの底壁５８に対し７て干４３．Ｉに位置し、かつ該
壁に固定されたウエフによって相互に接続されたベース
を有する。ウニフリ」、前方姑長部分７１−有し、該Ｈ
＋１ｘ分（・↓垂直でめって、前壁５４の下１τｌ（Ｖ
（ｌ形成されたくほみ８１の垂面・、ｊｌ灯’ｒｉ’分
８０に固定さＪｔ−Ｃいる。

相互Ｖ（軸ｉ：尿力方向整合し、各頂部Ｖこｊ６いて三
角形のフランジ７６に設けられた取付孔は、ホックスフ
７哨’ｒ　３図に示すように直立の装入位置にあるｉｚ
ｔホックス５２の重心を通る垂直方向の横断面のわづか
に後方に位１次シている。支持部材３６．４０がそれそ
才ｔフラケソト７２．７４のタトイ則にｂγ１汽し、枢
動ロソ１ζ８２がフラケツ）・７２．７４の１ｉｄ付孔
と、前記部拐３６．４０Ｖこよって４１４持された受入
れ部材３８．４Ｆ３＆こ受入れられている。このように
、ボックス５２は収集位置（第３図）と排出位置（第４
図）の間で１頃動するよう取り１１１けられている９、 収集装置１６は寸た、フロラ８３螢宮み、該フロツはフ
レーム１４の右端に取り伺けられ、１１工万のダクト部
分８４によって芝刈機１２の排出出口に接続される１）
ＩＪ方に向いた入口と、後方のダクト部分８６＆こまっ
てボックス５２の前壁５４の」ニガの右隅部分に位置し
ム二人口開［」８５に接続される上方に向いた出口とを
有する。前記ダクト部分８６は後方に突出した後端部分
８７を才み、該部分はボックス５２が第１図Ｖこ示す収
集位置にあるとき該ボックス内に（Ｘ′ｌ＠する。前記
人口開口８５はボックス５２が１ｊＩＪ記部分８７と干
渉することなく、該部分から１頃動するに十分な大きさ
である。

例Ｌ（４フオームゴムＡ、ｌのノールリング８８が、そ
の寸法を大きくした開Ｄ８５＆こまってつくられる空隙
を管側するよう前記ダクト部分８６０′こまって担持さ
れる。延長部分８９は支持フレーム１４の右端ポスト２
２の頂端に設けたソケットに受入れられていることが（
上目される。前記延長部分８９の」一端は支Ｉｆ１３１
１　保ｆ　タクｔ−ｉ’５ｊ！分８６　ノ後Ｄ’Ｌａ　
部分８ｉこ接続されている。

フロツ８３σ１、図示していない要領でトラクタ１０か
ら駆動さＡＬｌ　この１こめ芝刈（幾からボックス５２
へ刈り取った芝な運ぶ芝刈機のフレー１−゛の作用を向
上さ、ぜる１゜ 収集位置にボックス５２を解放可能に保持し、ドア７０
を閉鎖１）ＬＩｉ’ｆで・保持するムニめにボックス用
うンチ兼ドア閉鎖機構９０が設けられている。詳しくは
、前記機構９０は、第５図に示すように、上部および下
部のＵ芋形ブラケッ）９１．９１−言み、該ブラケット
は、その中間曲毎が、退壁５６の下方に隔置された位１
ｔｈ−からくほみ８１゛まで垂直方向に延ひるようボッ
クス５２の前壁５４に形成されたチャンネル９４の底面
９３に固定されている。以下の説明から明らかなように
、チャンネル９４は前記（幾構９０の−７：７１を受取
り、かつボックスをトラクタ１０により近接して位ｊＩ
Ｌさせることができ、このためトラクタは設定されたボ
ックスの重女ヲ打消すよう＾１ｊ端で、１μ持する均衝
錘が少なくてすむようにする意義を有する。」二部ブラ
ケット９１はトラクタ１０に着座した平均的背丈の作業
者の肩の高さ位に位置し、；１，１印１ｊレバー　９５
がビン９６によってフラケッ）　９１１ｃ枢府され、ビ
ン９６の一万の側の一端で掴持ハフ１−ル９８を有し、
１Ｔこビン９６の反対側（Ｃ第２の端部を有する。運動
伝達リンク１００がロツ１−（（より形成され、該ロッ
トはレバー９５の第２のＡ１１１部に枢着された、横方
向に折曲げた上端１０２′（ｉｌ−イｆする。ボックス
用ラッチ部材１０４が、ビン１０６により下部ブラケッ
ト９２の脚に枢着され、上方ｅこ開放したフック１０８
’ａ［むプレートにより形成され、・）＋１記フツク１
０８はボックス用ラッチ受入れ部４Ａ５０に解放町ｉ屯
に受入ｉｔられ、該部相を形成するロットの中間部と・
保合する。（目形法の窒動開口１１０がラッチＥＩＳ４
ｉＪ’　１０４に設けられ、横断方向ビン１１２が前Ｆ
ｉＬ開口に受入れらオｔ１かつ１四御レバー９５が第３
図に示すようＶＣランチ位置＆Ｃ位置した際前記開口の
頂部に（ｉｉｔ！ｔ、する。ラッチ部月１０４は捩りは
ね１１４によりビア１０６の周りで時開方向に弾圧され
る。連動伝達リンク１００は横断方向ビン１１２を越え
て−Ｆ方向にりＩＬひ、Ｕリンク１１６で終っており、
該Ｕリンク１はリンク１００の下父高にねじ４壕れてい
る。ｍＪＭ己Ｕリンクはビン１１８によりクランクアー
ム１２０に枢着され（第４−］、該アームはロックシャ
フト１２２（第５図）ＶＩ１４妾続され、該７ヤフトは
その両Ｊ・；；、が左右のチューフ状受入れ部４Ｎ’１
２４．１２６に支承され、核部）１４シＪフラケツト７
２．７４のウエフの垂直前号延長部分７８に後端が溶接
された前方突出のストラップ１２８．１３０の前端Ｖこ
１＾］定されている。ロックシャフト１２２には、フラ
グッ１−７２．７４により形成されたチャンネルと前後
方向で整合してそれぞ、ｌｔクランクアーム１３２．１
３４が固定されている。左右の運動伝達リンク１３６．
１３８はそれぞれブラケット７２．７４により形成され
たチャンネルｉ′ｃ受入れられ、前端に空動用Ｄｉｄ口
１４０（第４図）を有する。ｉ：ＩｌＪ撓いストラップ
（″こまり形成されており、開口１４０は、リンク１３
６．１３８をクランクアーム１３２．１３４に枢ン〆す
るビン１４４を受入れている。全体的にＵ字形のドア用
ランチ部Ａ２１４８ば、横断方向（′こ曲げられ１こ端
部１５４．１５６ＶこおいてＯｉＪ万で終る左右の脚１
５０．１５２を有するロッドにより形成され、前記端部
は運動伝達リンク１３６、］３８の後端に枢動可能に受
入れらオｔている。脚１５０．１５２ｉ’よ左右の支持
ノフイド１５８．１６０上万に舛び、かつその上（Ｃ截
置されて１ｄす、枢動ロッド８２の後方の各位置におい
て各ブラケット７２．７４の各々の対となつｆこ垂直フ
ランジ７６の底縁部にそれぞれ溶接された短いロンド部
分例より形成されている１゜前記脚１５０．１．５２は
、ＶＣｈるχきカイｌ−１５８，１６０の丁度前方で各
位置１６２．１６４（第４図及び第５図１瀘いて折り曲
げられ、そのため、ｒ＞：Ｊ記１す；ＩＩはそれらの端
部から前記自１置１６２．１６４−まで下方、がっ後方
に傾斜し、そこから前記脚の後端上方で垂直方向に隔置
した位１位にだいてドア７０の裏面１７０と保針する水
平方向（負部分１６８を有する中間部分１で全体的に水
平方向に延ひている。左右のテンションばね１７２．１
７４はラッチ部；ＩＮ’　１４８の祈り曲げりｉＭ　１
５４．１５６とビン１４４の間でそれぞれ引張られて−
阿り、Ａｉｌ属ビン１４４は空動用ＩＦＱ　ＩＩＩ　１
４０に受入れられている。このように、リンク１３６と
１３８およびラッチ部４Ｎ’　１４８とはＩ・ア１７０
全閉鎖状態とするよう前方に弾圧されている。刈り敗つ
７こ少量の芝がドア７ｏを完全（・て閉鎖しないようｅ
こしても空動開口１４０と１４２とはドアが緊Ｗｌζに
引きつけられるようにする。

ドア７０全開放し、ボックス５２の中味を排出したい場
合は、制−レバー９５がう゛ツチ位置がら、第４Ｌ′補
に示す非ラッチ位置壕で上方にｈ２［！回する。

このため運動伝達レバー１００が上方（′こ運動し、ロ
ックシャフト１２２を第４図で視て現時ａ」方向に回転
させる。タロスピン１１２が全動用開口１１０の−Ｆ面
と〕底面の間に位ｂｔ　しているので、リンク１００の
初期下方向運動がホックスのラッチ部拐１０４を邪魔す
ることはない。ロックシャフト１２２の反時計方向運動
はビン１４４’、ｒｊｒしてリンク１３６と１３８、お
よびラッチ部月１４８を後方に移動させる。ラッチ部；
＋ｇ１４８か後方に運動するしこつれて、その脚１．５
Ｌ１５２はカイト１５８．１６０にイ′ＤつてＦ方、か
つ佐万に運動し、中間部分１６６が下方、かつ１父方Ｖ
こ運動し、１・゛ア７０を開放する。

制御レバー９５が排出位置に近つくと、クロスビン１１
２は空動用開１コＪ、　１０の；代部と係合し、ホック
スのラッチ部材１０４（［−枢動ビン１０６の−周りで
反時計方向に回転させる。このとき、作業者は掴持ハン
ドル９８を前方に引張ることによって、フック１０８は
受入れ部材５０から藺単に運動する。レバー９５が一旦
排出位置に来ると、作業者がレバーを・さらに持ち上げ
ることによりボックス５２をわづかに後方に傾動させ、
そのためその荷車が枢動ロッド８２によって規定される
枢軸に対して中）し・を越えて運動する。次いで、ボッ
クス５２は作業者が何ら手を加えなくとも排出位置葦で
枢動する１、装入されたボックス５２が一旦中ノしを越
えて運動すると、該ボックスの運動により作業者の腕を
ねじることがないようにするため、支持部月４０のプレ
ート部分４２（ｌζ取り付けら、ｌｔた横断ビン１７８
と、左方の取付はブラケット７４の１）ＩＪ万位ｔ１り
１に取り付けられた横断ビン１８０との間で接続緩衝装
置１７６によって傾動が調整される。

【図面の簡単な説明】

第１図は芝刈機を担持するトラクタの後部に取り付けら
れた収集ボックスの右側面図で、上方の収集位置と後方
に傾いた排出位置９、とてボックスを示す図、 第２図は収集ホックスと、ラッチニドよび閉鎖機・溝の
正面図、 第３１，４と第４図と１・よ収集ボックスとその支持フ
レームの左側面図であって、収集値ｉＶＬと排出位ｉδ
でボックスのランチ：Ｆ６よび１−アの閉鎖ｔ’１９　
ｔ！４　ｋ示す図、 第５図は支持フレームと収集上ツノス０）次面図でりる
。 図Ｖ（二、！６いて、 １．０−トラクタ　１２　芝）、（１（幾　１４　フレ
ーム　１６　刈取芝収集装置　３６　支ｑ＋ｒｓ＋５）
ｌ）Ｊ４０　・支持部＝！Ｊ’４２　垂ｌｋ郡分　４４
．４７ノランジ　５Ｇ　受入ｉｊｔ部’（Ｊ’　５２　
ボックス　６７１　排１１」」開口　７０　］・ア　８
３　フロ７８４．８６　ダタト　８５　開ｒ’１９０フ
ラグノド　９５−１ｆｊｌｌｎｌｌ　１／バー　！Ｊ　
８　ハフ　ｌ’ル１００　リ／り　１０４　ラッチ部；
ｔｌ’ｌｏｓフック　１１０　開口　１］２　ビン １１６　Ｕリンク　１４８　ラッチ部月１７６−緩衝装
置 Ｆｔ’ｇ　３ １ ６− ９５〜

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 １）芝生および庭用トラクタの後部に取り付けられるよ
   うにされた支持フレームで、はぼ東向の横断パネルと該
   パネルから後方に延びた片持支時手段とを富む支持フレ
   ームと、直立の収集位置と後方（Ｉζ傾斜し六二排出位
   置との間で水平方向の横断軸の周りを枢動するよう＋’
   ＋ｉＩ記文持フレーム（・こ取り刊けられたボックスで
   、ボックスがその収集位置から」：ｉ１出位置葦で運動
   するのに応答して閉鎖（＼γ（１′」と開放６′Ｌ置と
   の間を旋回するよう頂ｔ＜ＩＸてヒンジ接続　゛さ４し
   たドアを一部として含む後壁を有するホックスと、前記
   パネルに担持されたランチ受入：ｊｔ都月ど：前記ボッ
   クスがその収集位１４にあるとき前５；コ受入れ都４略
   とう゛ノチ係合する位置ど、受入ノ１．都拐から外方し
   た〔１′Ｌ置との間で運動するよう前記ホックス（・ε
   弾力的に取り付けられたボックス用うッチ都利と、１−
   アと保合し４、閉鎖状態に１呆コゴする犯１の位置と、
   ボックス７が排出位置に向かって頌くにつれて１〜アン
   ク（開放Ｒ旨１〈テへ旋回できる」：うにする第２の位
   置の間で案内さ（して運動するようボックスに敗り付け
   りれＴ二ｉ−ｊ’用クラッチ装置、ラッチ位置と非ラン
   １ｆ立１１′」の間で運動するようボックスに枢着され
   ノこ手ｉ助の制ｇｌｌし′ハ゛−と、且Ｊ　ｌｉ己ボッ
   クス（・ζ１１１５？り伺けらノｔブ、ニリー／り装置
   であって、該リンク装Ｕ６゜を判御レバー、ボックスラ
   ッチ′ｊｊｌｌ　；ＩＡ’　、−ｈよひドアラッチ装置
   汽に連結″Ｊ−る接続装置を薄ろ１、制御し・＼−がラ
   ッチ位：１′；−から非ラツチ（ｑｉａｉに向かって、
   連動するにつれて、ドアラッチ部イ／１がまつみ；与２
   の位１ｉ’ｊ−ｐｃ運動してドアを開放し、次いてポソ
   タス用うンチ部椙がその受入ねｒ？ｌ（月から解放す、
   ＋１−石ようすこし７たリンク装置と、を含む刈取芝収
   集装置。 ２）芝刈機用１ｉＬ１ｉ＋ｉＩＶこ旧１台せらｇで、該
   車両の芝刈機から排出ｉｓ　ｉシる刈敗った芝を受１１
   ゾつ、かつ集める刈取芝収集装置に′ｉｄいて、車両の
   少ｙ゛１°１ａ　（’こＩｉ′Ｉリイ−］けられた支持
   フレ＝−ムと：後端（ｒ（芝排出開［日：イ１−する収
   集ボックスと、ボックスの底壁を支持フレームに連結し
   、ホックスが直ケの収集位置と後方に傾いた排出位置と
   の間で選択的に枢動可能４るようＶこする水平の横断軸
   心を有する枢動装置Ｋ（と。 ドアと、前記ドアの頂ｉηｂを前記ホックスに敗り伺け
   、前８１シボツクスの収集位１々から排出位（＋６．へ
   の１頃動に応答して前記排出開口に交］して閉鎖位置か
   ら開放位置へｔｉｊＪ記１・アが運動するようにしたヒ
   ンジ装置とを甘み、前記ボックスのト）ｊＪ方でＡｉＪ
   記支持フレーム（（取り付けられたラッチ受入れ部（Ａ
   と、前記、」、ツクスのＡｉＪ壁に枢）Ｍされているボ
   ックス用ラッチ部＋４と、前記ボックスが収集位１に１
   ．にあるときに前記ボックス用ラッチ部；しか前記受入
   れ部、Ｉ２とラッチ係イキするようｇＬトカ的Ｑこ押圧
   すゐ骨用装置と；ｎＪ記ボックスの下方でｖＩＪ後Ｖこ
   延ひ、ｌ−’　−／’　／ＩＪラッチ部利が０１１ガに
   付勢されると１ｎｉＪ記ドアと・１糸合しその閉鎖位１
   ６“へ抑圧する、上方に曲げＩ−’ｖ　；ｔｌ−た後端
   を有するドア用ラッテ部４４と；前記ボックスの下側に
   固定され、ドア用ラッチ部−ト４が後方（・こ・１！、
   動すると、前記ドア用ラッチ部材２と係合し前記１アか
   ら下方かつ後方にＡｉＪ記ドア用ラッう都」・ｊｉｆ：
   ：案内する装置と、前記ホックスとドア用ラッチ＋ｉｌ
   ｉ　４Ｊとに連結さ扛、前記ドア用ラッテ部＋４を前記
   受入れＳＩＳ利から選択的に４区動さ−ぎ、前記ドア用
   ランチ部４４を後方に移動させる千吻シてより作動可能
   のリンク装置と：を含む刈取芝収集−１％　’ｉｌｉ。 ３）閉鎖位置と開放位置との間で垂直方向に旋回するよ
   うｊ′；ｉ都でヒツジ止めされたドアを少なくとも一部
   分として丼む体壁を有する収集ボックスと。 前記ボックスの底壁Ｖ？−固定され、２７！　１の水平
   で横断方向の開口装置１５．を形Ｊ戊する増刊はフラグ
   ノド装置と、芝刈漁用！１〔両の１汝部に１亦続される
   支１寺フレームであって、１４：Ｊ記ボックスの下方Ｖ
   こ位的、シ、前記第１の開口装置と１咄線万回で整合し
   て配置した第２の水平のも”ｉ　ｌｉｕ［方向開口を形
   成する後方Ｊｔ？ｌ　蛾びた構造体及び前記ボックスの
   １）１１方に位１す、した直立の構造体をよむ支持フレ
   ームと’　ｊ？’Ｊ　ｉｊＬ第１と第２の開口装置に受
   入扛られ、それらと協働して、直立の収集位置と後方に
   傾斜の排出位置との間でボックスかその周りを傾動しつ
   る横断方向の枢ｊ・４１＋心を設定する枢動装置と、前
   記１−立構造体に取り伺けられたラッチ受入れ部桐と：
   　Ａｉｌ記ボックスが収集位置にあるとき前記受入れ部
   拐とｌ’ｌ’ｒ放町１１すＣ係合するようＭｆｌ　６己
   ボツクスの前壁に取り・１・１けられＴこボックス用ラ
   ッテ部、ｉ、４と；前記ボックスの下方で前後ｉ／Ｃ池
   ひ、それか前号１３Ｚ　ｌｊ＋ｊ：ＶＣあると、月（」
   記ドアと閉鎖［糸合するよう配置された」−万ｔ′Ｊ薯
   １１１げた後端を有するドア用うッチ爾Ｓ、桐と’　１
   ）０　ｔｉ１２ボックスの下方で前後に運動するよう前
   ６己ラツチＦｒＢ　月を支持する案内装置と：ラツチ位
   置と非ラツチ（Ｊ置との間で運動するよう前記ボックス
   の前ハζＶＬ　Ｉｌシリ伺けられた手動Ｍｉ！Ｉ御リン
   ク装置で、ボックス用クラッチ部、ｉ／ｌお、ｌ’ｌ−
   ア用うッチ部拐に接、Ｉ）ｃされＷｚ　ｒＩＪ記ボック
   スかイ々万に順くと中味をう井出でさるようにするため
   当該リンク装置がラツナ泣（６，から非ラツチ位置へ運
   動すると、ボックス用ラッチ＋：；ＩＳ’しお」。 ひｌ’ア用ラうチ都刺をそれぞれ受入れ部４Ｎとドアか
   ら選択的に外すよう運動させる手動制御ｉ１１＋　１Ｊ
   ンタ装置と：ｆ：宮む刈取芝収集装置。 ４）特；〜「請求の範囲第３項に記載の装置シこＩ６い
   て、手動１ＵＩＩ側１リンク装置近は該リンク装置：を
   １ア用ラッチ品材に接続する窒動接続装置を有し、その
   ためランチ位置から升うッチ位置葦でｉｌｔ制御リンク
   装置が作動すると、ボックス用うツ１部拐がランチ受入
   れ部（４からｌ’ｌ！’れる前Ｋ　ｌ−ア用うツナ：；
   ：Ｓ　４７３が１１から仮、れるよつり・−し六−刈）
   １４２芝Ｊ区乗装置。 ５）特許請求のＪｉｌ）囲９Ｍ　：３　：’負に記載の
   装置６において、手動＋ｔｉｌＪ　Ｔｈ’ｌｌリンク装
   置６が、該リンク装置をドーフ′用うッテ部拐に接１゛
   読する仝動接続装置と、ドア用うッチｒ１１５拐を前方
   Ｖこ抑圧することによって、夕風の刈取芝ンシ；Ｉ・ア
   り完乍閉鎖を１Ｊ止（７たとしても１−Ｔ　７Ｊ：緊Ｘ
   テ１に引き込’ｆ２ｆ’Ｌるようにする１７１！ｊ圧装
   置Ｋ（、Ｊ−′を含む刈取芝収糸装ｊｉ？：。 ６）　を円：；−ｌ’Ｐ！”Ｊ求Ｑ）範囲８１し４項に
   記載の装置に才６いて、手動側１ｉ１１リンク装置が、
   該リンク装置をドフ′１１ｊラッテ部拐に接続ず７８．
   ）第２の柴動接ｊ元装置１□−゛］と、ドア用ラッチ部
   材を前ツノに押圧することＧ′ごまって、少量の刈１１
   ７芝がトアリ完全閉ｌｆＪ″ｉを・田虫したとしてもＩ
   ・アが緊密に引き込まれるよう（ｌごする弾圧装置とを
   Ｓむ刈取芝収集装置。 万　特許請求の範囲第３項に記載の装置ＶＣおいて、前
   記１鼠立のＭ？遺体が」二部横断部材を冨み、前６１シ
   ラツチ受入れ１４３月が、前記上部横断部拐の下１１ｆ
   ｌｌに固定された対向する脚と、前記上ｉ＄横断部月の
   後方で前記脚を接続する水平の中間部分とを有するＵ字
   形ロソＩ−にエリ形成さノＬ、前記ボックス用うッチ部
   偶が垂直方向Ｖこ枢動するよう前記ボックス（・二取り
   旬けらイしたプレートＣてより形成され、前記ボックス
   が収集位を昨にあるとき前記中間ｒ’、Ｂ分を受入れる
   上方に開放したフックを８み：捩りばねが前１１市セ間
   部分の糸合因態にボックス用ランチを・沖力的に作詩す
   る刈取芝収集装置。 ８）特δ（Ｆ請求の純四′；８７項に記載の装置に、１
   づいて、ｎＩＪムＵ２ｉ１＋１１偶ｊリンク装置が前記
   ホックス用ラッチ７’＋Ｂし。 の上方にｆａ’、　’、Ｗｌした横断方向１０ｈ、し・
   の周りで垂１．１一方向に枢動するよう前記ボックスに
   取り・ｆτ］けら才Ｌ１こ制ｊ用［レバーであって、ｉ
   國４寺ハンＩ・ルとｒ４１Ｊ　ｒ”＋己Ｉ（１１１〕し
   の両側１に位１＾、した端部・とを有し前記ハンドルが
   ラッチ位置から非ラッチ位置前で」二方に運動すると前
   記端ｒＭＩＳが下方へ運動するようシこした１ｌｉｌＪ
   御レバー企営み、前記プレートが下動用開口を有し；運
   動伝達リンクが２１Ｊ記レバーの前記端部（′こ枢着さ
   れ、ｎｊＪ記窒動用開口に受入れられたクロスビンを−
   １ｕ持し、そのため前記レバーがラッチ（ｉ踵から非ラ
   ツチ位置まで運動゛する際ｒｉｆｔ記開口山開口内量下
   方へ運動自在であり、ベルクランク装置が第２のイＪ・
   １方向’ｉｌｌ心の周りで運動するようホックス用ラッ
   チ部（詞の下方で前記ボックスに枢着されＣおり・前記
   ベルクランク装置は運動伝達リンクの下９：Ｍ　ＶＣ枢
   着された入力アームと、前記ドア用うッチ部１オにリン
   ク接続さ、！した出）Ｊアームとを；汀する刈取芝収集
   装置。 ９）特許請求の：１１１２囲第３項に記載の装置におい
   て、手動制御リンク装置が前記ボックスの前壁の下ｆｉ
   Ｚ置に取り伺けりれたベルクランク１弗拐を汀み：前記
   ベルクランクＦｉ１’＝　ＡＡが前記ボックス用うッチ
   部拐の下方に（Ｌ　ｆｆｆｉしムニ入カアームと、前記
   入力アームの両〔１；［で相互Ｑ（−に−Ｊして横断方
   向に隔置１−な−・対の出力アームに汁み：　＋３：Ｊ
   記ドア用うンチ都拐は前記の上方に曲げられた後端がｓ
   ｌ後ＶＣ匙びる対向した脚をｊ２．読する中間部分によ
   って形成された全体的にＵ字形であり；一対の運動伝達
   リンクが、対となった出力アームをボックス用うンチ都
   拐のｉｆＪ後Ｇて延びた対向する＋Ａｌにそれぞ尤し接
   続する刈Ｊ（ス芝収集装置。 １０）特許請求の範囲第８項に記載の装置において、前
   ｔｔ４．ベルクランク装置が前記ボックス用うッチ部拐
   の下−ノ５に位１６．シｆこ入力アームと該入力アーム
   の両ｔ５ｔ’ｌで１目ｒＬに１黄１ｉ：＋ｒ力方向１橢
   置した一対の出力アームを谷み：　１ｉｉＪ記ドア用ラ
   ッチ都旧Ｉｔ、１．前−ｅ、−１−ノ、ｆ例曲げられム
   コ１次端が−トＩ；柔に処ひる２寸１！すの脚をＪ〆わ
   ｔする中間１１６分によって形成さイシている〜老体的
   ＥＵ字形であり；−ｚｌの連動１云達リツクが一；゛・
   Ｊどなつｒ二出力アームを、ボックス用ラッチ部−ｉ／
   Ｉの）ＪＩＩ伐に延ひ対向ず２ｖ　！ｉ４１にそ７しそ
   れ辰に冗する刈取、芝収号：冬装置。 ｉｌｌ　’ｌ”ｒバ（Ｆ請求の範囲第９項しＣ’Ｆ？２
   ・戎の装置ＣＣ二：ｒ６いて、前記の対と、・とった運
   動１役達リンクがぞのｉＪ’Ｊ　ＩＩ：ｆ＋ｉでそλｔ
   ぞｒＬ１ｉｉ１１長い開「１を自し；１ｉＪｉ把利の出
   ノノーノ′−ムが対と７！【つた運動１尺達リンクのｉ
   ρＦ接する１個のａｌ　ｌ：Ｑい開口（′こ受入れら′
   Ｉ′したビンをそれぞれ担持し・一対のテンシヨンばね
   が対となった出力アームと対となった運動伝達リンクと
   によって支持されｌニビンの間でそれぞれ緊張され、そ
   のためｊ・ア用うッチ都；（２を前方（・（二理圧しド
   アとボックスの夕３とりのバ（３分との間シて少ｑｉの
   刈取芝力楠吉ったと＋７てもｌ’　７　’ｚその閉鎖位
   置−・伸圧する弾圧力を発生させる刈取芝収集装置。 １２、特許請求の範囲第１０項に記載の装置において、
   前記対とｌ″ｒつだ運動伝達リンクが１１１骨ｉｉＡ　
   Ｔ細長い開口をそ：ｒシキれイ１し：前記対の出力アー
   ムが対と々りた坤′！ジノルでｉ−ｉｉ　’）ンクの１
   ４接する１個の７ｒｌｌ長い開口１ｔｃ’ｌ入れら、ｊ
   シたビンをそれぞれｊ−４１！ｊＬニ一対のテンシヨン
   （・：１冒Ａが、対となった出力アームと対となつｒ：
   運動１ｚ’　、ｉｌ’：Ｉ刃ツクとＶこよっ゛（４ｔｊ
   持さ７１７ニビノノ曲で−ｆ：Ｉ′Ｌそれ緊張し、その
   定めドアＪ１１ラッチ部旧を前方に弁、Ｌｌ−シ、１こ
   とえドアとボックスの残りの部分との間ｌ′こ９址の刈
   取芝が詰ったとしても１・“アをその閉鎖位置に回がっ
   て押Ｌ［する刈取芝１１Ｚ集装置。 １３）特許請求の範囲第３項に記載の装置ｅこ’Ｕ’６
   Ｖ）で、前記ブラケント装置と後方（ｌこ延ひた構直体
   とによって設定されるｒ＋：Ｊ記枢軸が、前記ボックス
   が装入位置ＶＣあるときボックスの重心よりわずかに後
   方に位置し、そのため１．ボックスとその中に入ａられ
   に刈１４Ｖ芝の重量が排出位置よ一〇ボックスを抜刀に
   傾動さ一萌＋ｉｌシける＋ｉｉＪに、排出作衆の間ボッ
   クスを手でど＜フィシ１Ｍ・のＷ１万ｔｌトを酸万に傾
   動させる必要がある刈取芝収簾装置。 １４）特許１ｊ、請求の範囲第８．頃に記、代の装置（
   ｌこおいて、１）ＩＪ記ボックスのｉ’ｌ：Ｊ　’席に
   は、該壁の丁端を・形成ずゐ植１方向くはみへ下＜’：
   ＋１ｉがＩＨＩ放し１こ垂直のチャンネルが設けら牡、
   前記レバー、運動（２，：達リンクおよびボックス用う
   ッチｉ那伺は前り己チャン２・ル内に少なくとも部分１
   １つに１．Ｌ置し、前記ベルクシ／り装置１ツ」が１ｊ
   １　ｉｊＬ　＜はみに位１６する刈取芝収売装置ろ。 ］５）！時計、請求の・１・１ジ囲第９項に記載の装置
   Ｖ（１、’ｉ＊；いて、１」すｉ口取イて１け一ノラヴ
   ソト装置が、それぞγしボックスの底壁（ｌて固定され
   たウエフを何する、一対Ｑ−１−に方１ｔ１」に崗１九
   し、ＭｉＪ後に延びるチャンネル部制からなり：　６ｊ
   ｌΣ対の運動伝鉾リンクと前ｉｉ＋２１’ア用ラッテｉ
   Ｂ　Ａ’Ａのメ’、）　、Ｊ：なった脚とが１．ＩＪ記
   対のチー・ンネルｉｆｌ＋　）ｌＪの対向するｊν１］
   の間でそれぞれ受入れら扛でオｄす５削記系内装置が、
   対となつブこチャンネル部材の対の案内部）ｌ旧℃より
   形成されている刈取芝収壕装ｊｉｊ（。 １６）特許９，１鉾にの・１１（ｊ、：１（（第３頃に
   記載の１Ｊふ（１τ（・こおいて、前記ホックスか回１
   １云１戊形のブラスチンクＡ）Ｊから形成さ７１シ、前
   記ｌ’　”ｊ′の丁ｊザ前号で１哩ｌ）周りに無！！１
   ′Ｍの溝を沈み、雀（−１４製のヂューフ状部拐がＩ’
   ４’Ｊ　ｉｔＬ溝ｖＣ受入れられ、ｊ：ｌｊＪ　、ｉ１
   ２ホソタスを５Ｊｊ力にしている刈１１ｙ、芝収集装置
   １な。 １７）背、粁請求のＩ叱ｉ、Ｉｌｌ取１６項に記］・父
   の装置９ｔｌおいて、前記ドアは前記チューブ状部材に
   ヒンジ接続されている刈取芝収集装置。