JPS6238922A - プログラムフアンクシヨンキ−の機能名称表示方式 - Google Patents

プログラムフアンクシヨンキ−の機能名称表示方式

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Publication number
JPS6238922A
JPS6238922A JP60178910A JP17891085A JPS6238922A JP S6238922 A JPS6238922 A JP S6238922A JP 60178910 A JP60178910 A JP 60178910A JP 17891085 A JP17891085 A JP 17891085A JP S6238922 A JPS6238922 A JP S6238922A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
display
function
function name
program
application program
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP60178910A
Other languages
English (en)
Inventor
Motomiki Nakamura
中村 元幹
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP60178910A priority Critical patent/JPS6238922A/ja
Publication of JPS6238922A publication Critical patent/JPS6238922A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、キーボード上のプログラムファンクションキ
ーの機能名称を操作員に認識させるプログラムファンク
ションキーの機能名称表示方式に関し、特に運用する業
務アプリケーションプログラムに応じた機能名称を操作
員の要求に応じて動的にCRTディスプレイ上に表示す
る方式に関する。
〔従来の技術〕
従来、この種の、プログラムファンクションキーの機能
名称表示方式は、システム全体でキーボード上のプログ
ラムファンクションキーの個数以上の機能を提供する場
合、各業務アプリケーションプログラムで提供する機能
を示したプログラムファンクションキーのガイドラベル
を業務アプリケーションプログラム単位に作成し、操作
員が実行するプログラムに応じて対応するガイドラベル
をキーボードの所定の位置にセットして運用する方式と
なっていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述した従来のプログラムファンクションキーの機能名
称表示方式は、実行する業務アプリケーションプログラ
ムに応じて対応するプログラムファンクションキーのガ
イドラベルをキーボードにセントして運用するので、複
数枚のガイドラベルを管理したり、実行するプログラム
に応じたガイドラベルを選択したりすることが煩しいと
いう欠点がある。
また、キーボード上にガイドラベルをセントする領域を
確保する必要があるので、デザイン上見苦しいという欠
点がある。
さらに、プログラムファンクションキーの機能名称の追
加や変更を行うたびにガイドラベルを変えなければなら
ないという欠点がある。
〔問題点を解決するための手段〕 本発明のプログラムファンクションキーの機能名称表示
方式は、実行中の業務アプリケーションプログラムが使
用するプログラムファンクションキーの機能名称を操作
員に認識させるプログラムファンクションキーの機能名
称表示方式において、前記業務アプリケーションプログ
ラムが使用するプログラムファンクションキー番号とこ
のキー番号に対応した機能名称の情報とを受け付ける定
義手段と、前記機能名称を表示または消去するという操
作員の要求を反映する機能名称表示/消去キーの状態を
監視する監視手段と、CRTディスプレイ上に前記機能
名称を表示する表示手段と、前記CRTディスプレイ上
に表示されている前記機能名称を消去する消去手段とを
有する。
〔実施例〕
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一冥施例を示すブロック構成図であり
、定義手段1と、監視手段2と、表示手段3と、消去手
段4と、業務アプリケーションプログラム5と、キーボ
ード6と、CRTディスプレイ7とから構成されている
第2図を参照すると、定義手段1が行う処理は、定義情
報入力ステップ11と、定義情報格納ステップ12と、
監視手段起動ステップ13とを含む。
第3図を参照すると、監視手段2が行う処理は、表示/
消去キー監視ステップ21と、表示手段起動ステップ2
2と、消去手段起動ステップ23と、スイッチ状態判定
ステップ24とを含む。
第4図を参照すると、表示手段3が行う処理は、既表示
退避ステップ31と、機能名称表示ステップ32とを含
む。
第5図を参照すると、消去手段4が行う処理は、機能名
称消去ステップ41と、既表示復旧ステップ42とを含
む。
次に、このように構成された本実施例のプログラムファ
ンクションキーの機能名称表示方式の動作について説明
する。
まず、操作員が起動した業務アプリケーションプログラ
ム5が使用するプログラムファンクションキーの機能名
称の情報を渡すために、定義手段1を起動する。
起動された定義手段1は、定義情報人力ステップ11で
業務アプリケーションプログラム5が使用するプログラ
ムファンクションキー番号とそのキー番号に対応した機
能名称の情報とを業務アプリケーションプログラム5か
ら受け取り、定義情報格納ステップ12で表示手段3が
参照する領域に格納し、監視手段起動ステップ13で表
示/消去キーの監視を開始させるために監視手段2を起
動する。
定義手段1により起動された監視手段2は、内部スイッ
チ手段(図示せず)を消去状態にし、以後、監視手段2
はキーボード6上の表示/消去キーの状態が変化した場
合にのみ起動される。表示/消去キーの状態変化により
起動された監視手段2は、表示/消去キー監視ステップ
21で変化した状態に応じて内部スイッチ手段の状態を
更新し、スイッチ状態判定ステップ24でこのスイッチ
手段の状態を判定する。判定した状態が表示の場合には
表示手段起動ステップ22で表示手段3を起動し、判定
した状態が消去の場合には消去手段起動ステップ23で
消去手段4を起動する。
監視手段2により起動された表示手段3は、既表示退避
ステップ31でCRTディスプレイ7の機能名称表示域
に表示されている情報を退避し、機能名称表示ステップ
32で定義手段1が格納した機能名称情報を取り出して
CRTディスプレイ7に表示する。
監視手段2により起動された消去手段4は、機能名称消
去ステップ41T:CRTディスプレイ7上に表示され
ている機能名称を消去し、数表示復旧ステップ42で機
能名称表示の際に既表示退避ステップ31で退避された
表示内容をCRTディスプレイ7上に表示し、業務アプ
リケーションプログラム5が出力した情報を保護する。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、業務アプリケーションプ
ログラムが使用するプログラムファンクションキーの機
能名称を操作員の要求により動的にCRTディスプレイ
上に表示することにより、次に示す効果がある。
■ 業務アプリケーションプログラム毎に作成された複
数のプログラムファンクションキーのガイドラベルを管
理する煩しさがなくなる。
■ キーボード上にプログラムファンクションキーのガ
イドラベルをセットする場所が不要となり、キーボード
がデザイン上美しく、かつコンパクトになる。
■ 機能名称の定義をプログラムで行っているために、
プログラムファンクションキーの追加および変更が容易
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のプログラムファンクションキーの機能
名称表示方式の一実施例を示すブロック構成図、 第2図は第1図中に示した定義手段の処理を示す流れ図
、 第3図は第1図中に示した監視手段の処理を示す流れ図
、 第4図は第1図中に示した表示手段の処理を示す流れ図
、 第5図は第1図中に示した消去手段の処理を示す流れ図
である。 図において、 1・・・・・定義手段、 2・・・・・監視手段、 3・・・・・表示手段、 4・・・・・消去手段、 5・・・・・業務アプリケーションプログラム、6・・
・・・キーボード、 7・・・・・CRTディスプレイ、 11・・・・・定義情報入力ステップ、12・・・・・
定義情報格納ステップ、13・・・・・監視手段起動ス
テップ、2I・・・・・表示/消去キー監視ステップ、
22・・・・・表示手段起動ステップ、23・・・・・
消去手段起動ステップ、24・・・・・スイッチ状態判
定ステップ、31・・・・・既表示退避ステップ、 32・・・・・機能名称表示ステップ、41・・・・・
機能名称消去ステップ、42・・・・・数表示復旧ステ
ップである。 第1図 [ 第2図    第3図 第4図 第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 実行中の業務アプリケーションプログラムが使用するプ
    ログラムファンクションキーの機能名称を操作員に認識
    させるプログラムファンクションキーの機能名称表示方
    式において、 前記業務アプリケーションプログラムが使用するプログ
    ラムファンクションキー番号とこのキー番号に対応した
    機能名称の情報とを受け付ける定義手段と、 前記機能名称を表示または消去するという操作員の要求
    を反映する機能名称表示/消去キーの状態を監視する監
    視手段と、 CRTディスプレイ上に前記機能名称を表示する表示手
    段と、 前記CRTディスプレイ上に表示されている前記機能名
    称を消去する消去手段と、 を有することを特徴とするプログラムファンクションキ
    ーの機能名称表示方式。
JP60178910A 1985-08-13 1985-08-13 プログラムフアンクシヨンキ−の機能名称表示方式 Pending JPS6238922A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60178910A JPS6238922A (ja) 1985-08-13 1985-08-13 プログラムフアンクシヨンキ−の機能名称表示方式

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60178910A JPS6238922A (ja) 1985-08-13 1985-08-13 プログラムフアンクシヨンキ−の機能名称表示方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6238922A true JPS6238922A (ja) 1987-02-19

Family

ID=16056810

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60178910A Pending JPS6238922A (ja) 1985-08-13 1985-08-13 プログラムフアンクシヨンキ−の機能名称表示方式

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JP (1) JPS6238922A (ja)

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