JPH11296382A - ジョブ情報管理装置及びジョブ情報管理方法 - Google Patents

ジョブ情報管理装置及びジョブ情報管理方法

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JPH11296382A
JPH11296382A JP10101472A JP10147298A JPH11296382A JP H11296382 A JPH11296382 A JP H11296382A JP 10101472 A JP10101472 A JP 10101472A JP 10147298 A JP10147298 A JP 10147298A JP H11296382 A JPH11296382 A JP H11296382A
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ミホ 田中
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 実行処理が終了したジョブに関する情報も管
理することができるジョブ情報管理装置及びジョブ情報
管理方法を提供すること。 【解決手段】 投入されたジョブを実行するジョブ実行
装置1と、ジョブ実行装置1によって実行されたジョブ
に関するジョブ情報を記憶し、ジョブが終了した場合で
あっても当該ジョブに関するジョブ情報を保持するジョ
ブ情報テーブル2とを有する。また、ジョブ実行装置1
は環境定義ファイルに定義された時間とジョブ毎に定義
されている削除時間とに基づいて、ジョブ情報テーブル
2からジョブ情報を削除する時間を計算するジョブ情報
消去時間計算手段12を備え、算出された結果に基づい
てジョブ監視装置4はジョブ情報テーブル2からジョブ
情報を削除する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ジョブ情報管理装
置及びジョブ情報管理方法に係り、特にコンピュータ装
置においてジョブが終了した後であってもジョブ実行結
果を管理するジョブ情報管理装置及びジョブ情報管理方
法に関する。
【0002】
【従来の技術】コンピュータ装置は1つの処理をジョブ
単位で管理するものがある。特に大型コンピュータやワ
ークステーション等のコンピュータ装置は処理をジョブ
単位で管理するものが多い。上記のコンピュータ装置に
おいては、例えば操作者がある処理をコンピュータ装置
に指示すると、その処理が1つのジョブとなる
【0003】操作者にとってはコンピュータ装置に指示
したジョブの進行状況を知ることができれば便利であ
る。また、コンピュータ装置の管理者にとっては管理上
ジョブの状態を知り得る状態でなければならない。従
来、ジョブ状態は、ジョブが待機中である場合、実行中
である場合、及び出力未実施である場合についてのみ操
作者の指示によってディスプレイ等に表示されていた。
【0004】上記のコンピュータ装置はジョブ状態を記
憶するジョブ情報テーブルを備えており、ジョブ状態
は、このジョブ情報テーブルを参照することによって取
得され、ディスプレイ上に表示される。ジョブが投入さ
れるとジョブに関する情報がジョブ情報テーブルに書き
込まれ、ジョブの実行結果を出力した後にそのジョブに
関する情報が削除される。ジョブ状態の表示をする場合
には、このジョブ情報テーブルが検索、参照され、必要
な情報を取得する処理が行われる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来のジョ
ブ情報管理装置及びジョブ情報管理方法においては、上
述のように実行結果を出力したジョブに関しては、その
ジョブに係る情報がジョブ情報テーブルから削除される
ため、ジョブの状態を表示する際に、実行ジョブが終了
し、実行結果を出力したジョブに関してはジョブの実行
結果を検索して確認できないという問題があった。
【0006】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
であり、実行処理が終了したジョブに関する情報も管理
することができるジョブ情報管理装置及びジョブ情報管
理方法を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、投入されたジョブを実行するジョブ実行
装置と、前記ジョブ実行装置によって実行されたジョブ
に関するジョブ情報を記憶し、ジョブが終了した場合で
あっても当該ジョブに関するジョブ情報を保持するジョ
ブ情報テーブルとを具備することを特徴とする。また、
本発明は、前記ジョブ実行装置は、前記ジョブが終了し
た時に前記ジョブ情報テーブルに記憶されたジョブ情報
を削除する時間を算出するジョブ情報消去時間計算手段
を備えることを特徴とする。また、本発明は、ジョブを
ジョブクラス毎に分類し、ジョブクラス毎にジョブ終了
から当該ジョブのジョブ情報を削除するまでの時間を定
義する環境定義ファイルを備え、前記ジョブ情報消去時
間計算手段は、前記環境定義ファイルに定義された時間
と前記ジョブ毎に定義されている削除時間とに基づい
て、前記ジョブ情報テーブルから前記ジョブを削除する
ジョブ情報削除時間を算出することを特徴とする。ま
た、本発明は、算出された前記ジョブ情報削除時間に基
づいて前記ジョブ情報テーブルから前記ジョブ情報を削
除するジョブ監視手段を備えることを特徴とする。ま
た、本発明は、投入されたジョブを実行するステップ
と、実行された前記ジョブに関するジョブ情報を記憶
し、ジョブが終了した場合であっても当該ジョブに関す
るジョブ情報を保持するステップとを有することを特徴
とする。また、本発明は、前記ジョブが終了した時に、
記憶された前記ジョブ情報を削除する時間を算出するス
テップを更に備えることを特徴とする。また、本発明
は、予め前記ジョブをジョブクラス毎に分類し、当該ジ
ョブクラス毎にジョブ情報削除時間を定義するステップ
を更に有し、前記ジョブ情報を削除する時間を算出する
ステップは、前記ジョブ情報削除時間と前記ジョブ毎に
定義されている削除時間とに基づいて、前記ジョブ情報
テーブルから前記ジョブを削除するジョブ情報削除時間
を算出することを特徴とする。また、本発明は、前記ジ
ョブ情報削除時間に基づいて記憶された前記ジョブ情報
を削除するステップを更に有することを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の一
実施形態によるジョブ情報管理装置及びジョブ情報管理
方法について詳細に説明する。図1は、本発明の一実施
形態によるジョブ情報管理装置の構成を示すブロック図
である。図1を参照すると、本発明の一実施形態による
ジョブ情報管理装置は、ジョブ実行装置1と、ジョブ情
報テーブル2と、環境定義ファイル3と、ジョブ監視装
置4と、ジョブ表示装置5とを含む。
【0009】ジョブ実行装置1は、ジョブ実行手段11
と、ジョブ情報消去時間計算手段12と、ジョブ情報監
視通知手段13とを備えている。ジョブ実行手段11
は、投入されたジョブを実行するものである。ジョブ情
報消去時間計算手段12は、ジョブが終了した後、環境
定義ファイル3で予め定義されているジョブクラス毎の
ジョブ情報削除時間とジョブ毎に定義される情報削除時
間を合せて計算する。計算された結果はジョブ情報テー
ブル2に記憶される。ジョブ情報監視通知手段13は、
ジョブ監視装置4に対し、ジョブ情報消去時間計算手段
12で計算された各ジョブ毎のジョブ情報削除時間を出
力する。
【0010】ジョブ情報テーブル2は、全ての投入ジョ
ブ情報を管理するテーブルである。このジョブ情報テー
ブル2にはジョブが投入された時点において、そのジョ
ブに関する情報が登録される。登録された各ジョブ情報
はジョブ実行手段11から出力される情報に基づいてジ
ョブの実行状況等に応じて逐次更新され、ジョブ実行終
了後もジョブ監視装置4が終了したジョブに関する情報
を削除するまで情報を保存する。
【0011】環境定義ファイル3には、ジョブクラス
(ジョブカテゴリ)毎の定義がされている。ジョブクラ
スは業務によって分けられてあり、全てのジョブはいず
れかのジョブクラスに分類されるものである。環境定義
ファイル3では、ジョブクラス毎によるジョブ終了から
ジョブ情報を削除するまでの時間が定義されており、前
述のジョブ情報消去時間計算手段12が参照する。
【0012】ジョブ監視装置4は、ジョブ情報検索手段
41とジョブ情報消去手段42とを備える。ジョブ情報
検索手段41は、一定時間毎にジョブ情報テーブル2内
を検索し、テーブル内の削除可能ジョブの検索を行う。
ジョブ情報消去手段42は、前述のジョブ情報監視通知
手段13から出力された各ジョブ毎のジョブ情報削除時
間に基づいてジョブ情報検索手段41で検索された該当
ジョブ情報をジョブ情報テーブル2から削除する。
【0013】ジョブ表示装置5は、ジョブ検索手段51
とジョブ表示手段52とを備える。ジョブ検索手段51
は、ユーザが指定する表示対象の条件に従ってジョブ情
報テーブル2内の情報を検索する。ジョブ表示手段52
は、ジョブ検索手段51によって得られた情報の内容を
ディスプレイ6へ表示する。
【0014】次に、上記構成における本発明の一実施形
態によるジョブ情報管理装置に適用される本発明の一実
施形態によるジョブ情報管理方法について図面を参照し
て詳細に説明する。図2は、本発明の一実施形態による
ジョブ情報管理方法を示すフローチャートである。
【0015】処理が開始すると(ステップS1)、ジョ
ブ実行手段1に投入されたジョブに関するジョブ情報
は、ジョブ情報テーブル2に書き込まれ、実行可能状態
が確認されたらジョブ実行手段11はジョブを実行する
(図2中ステップS2,S3)。ジョブが実行されてい
る間にもジョブの実行状態はジョブ情報テーブル2にお
いて逐次更新される。
【0016】ジョブが終了すると、ジョブ情報消去時間
計算手段12によりジョブ情報テーブル2にジョブ情報
を残すか又どのタイミングでジョブ情報を削除するかが
計算される。まず、投入されたジョブのジョブ毎の消去
時間定義があるかどうかが判断される(図2中ステップ
S4,S5)。ステップS4における判断が「Yes」
の場合、つまりジョブ毎の消去時間が定義されている場
合には、処理はステップS5へ進み、ジョブ毎の定義確
認を行う処理が行われる。
【0017】一方、ステップS4における判断結果が
「No」の場合にはステップS6へ進み、該当ジョブク
ラスの定義を確認する処理が行われる。ステップS6に
おける判断結果が「Yes」の場合、つまり該当ジョブ
クラスの消去定義があると判断された場合には、処理が
ステップS7へ進みジョブクラス毎の定義を確認する処
理が行われる。
【0018】ステップS6における判断が「No」の場
合、ステップS5の処理が終了した場合、及びステップ
S7の処理が終了した場合には、処理はステップS8へ
進む。ステップS8へ処理が進むと、上述の定義を考慮
してジョブ情報消去時間計算手段12においてジョブ終
了からジョブ情報削除までの時間を計算する処理が行わ
れる(ステップS8)。
【0019】ジョブ情報消去時間計算手段12では、ジ
ョブの定義によってジョブ毎の定義のみを考慮する場
合、環境定義ファイル3のみを考慮する場合、環境定義
ファイル3に示すジョブクラス毎の定義とジョブ毎の定
義の両者を考慮する場合に分けられる。例えば、投入ジ
ョブAの場合は環境定義ファイル3の定義のみを参照し
削除時間を計算するが、投入ジョブBの場合はジョブ毎
の定義と環境定義ファイル3の定義を含めた計算でジョ
ブ情報削除時間を計算するという事ができる。
【0020】また、環境定義ファイル3で各ジョブクラ
スの情報削除時間を定義する事が可能なため、ジョブク
ラス単位で「ジョブ終了後何十分経過後にジョブ情報を
削除する」というような設定が可能になる。ジョブ情報
消去時間計算手段12で計算されたジョブ情報削除時間
は、ジョブ情報テーブル2へ書込み(ステップS9)、
同時にジョブ情報監視通知手段13からジョブ監視装置
4へ通知される(ステップS10)。
【0021】ジョブ情報テーブル2の情報は、常にジョ
ブ監視装置4のジョブ情報検索手段41で検索され、削
除時間であった場合はジョブ情報消去手段42によって
削除される(ステップS11,S12)。以上の操作によ
り、ジョブ表示装置5からジョブ検索手段51が実行さ
れた際、ジョブ実行結果出力されたジョブについてもジ
ョブ監視装置4でジョブ情報テーブル2から情報削除さ
れていない限り検索対象であり、実行結果を確認する事
が可能となる。最終的な検索結果は、ジョブ表示手段5
2がディスプレイ6に内容を表示することにより表示さ
れる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ジョブが終了してもジョブ情報テーブルからジョブ情報
の削除は即時に行わず、ジョブ監視装置によって所定時
間経過後ジョブ情報の削除を行うため、実行された全て
のジョブに関して所定の時間だけジョブ情報の保持が可
能であり、従ってジョブ情報の検索が可能となり終了し
たジョブの実行結果を知ることができるという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態によるジョブ情報管理装
置の構成を示すブロック図である。
【図2】 本発明の一実施形態によるジョブ情報管理方
法を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 ジョブ実行装置 11 ジョブ実行手段 2 ジョブ情報テーブル 3 環境定義ファイル 4 ジョブ監視装置

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 投入されたジョブを実行するジョブ実行
    装置と、 前記ジョブ実行装置によって実行されたジョブに関する
    ジョブ情報を記憶し、ジョブが終了した場合であっても
    当該ジョブに関するジョブ情報を保持するジョブ情報テ
    ーブルとを具備することを特徴とするジョブ情報管理装
    置。
  2. 【請求項2】 前記ジョブ実行装置は、前記ジョブが終
    了した時に前記ジョブ情報テーブルに記憶されたジョブ
    情報を削除する時間を算出するジョブ情報消去時間計算
    手段を備えることを特徴とする請求項1記載のジョブ情
    報管理装置。
  3. 【請求項3】 ジョブをジョブクラス毎に分類し、ジョ
    ブクラス毎にジョブ終了から当該ジョブのジョブ情報を
    削除するまでの時間を定義する環境定義ファイルを備
    え、 前記ジョブ情報消去時間計算手段は、前記環境定義ファ
    イルに定義された時間と前記ジョブ毎に定義されている
    削除時間とに基づいて、前記ジョブ情報テーブルから前
    記ジョブを削除するジョブ情報削除時間を算出すること
    を特徴とする請求項2記載のジョブ情報管理装置。
  4. 【請求項4】 算出された前記ジョブ情報削除時間に基
    づいて前記ジョブ情報テーブルから前記ジョブ情報を削
    除するジョブ監視手段を備えることを特徴とする請求項
    3記載のジョブ情報管理装置。
  5. 【請求項5】 投入されたジョブを実行するステップ
    と、 実行された前記ジョブに関するジョブ情報を記憶し、ジ
    ョブが終了した場合であっても当該ジョブに関するジョ
    ブ情報を保持するステップとを有することを特徴とする
    ジョブ情報管理方法。
  6. 【請求項6】 前記ジョブが終了した時に、記憶された
    前記ジョブ情報を削除する時間を算出するステップを更
    に備えることを特徴とする請求項5記載のジョブ情報管
    理方法。
  7. 【請求項7】 予め前記ジョブをジョブクラス毎に分類
    し、当該ジョブクラス毎にジョブ情報削除時間を定義す
    るステップを更に有し、 前記ジョブ情報を削除する時間を算出するステップは、
    前記ジョブ情報削除時間と前記ジョブ毎に定義されてい
    る削除時間とに基づいて、前記ジョブ情報テーブルから
    前記ジョブを削除するジョブ情報削除時間を算出するこ
    とを特徴とする請求項6記載のジョブ情報管理方法。
  8. 【請求項8】 前記ジョブ情報削除時間に基づいて記憶
    された前記ジョブ情報を削除するステップを更に有する
    ことを特徴とする請求項7記載のジョブ情報管理方法。
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