JP2006293936A - ファイル関連取得装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】編集対象ファイルに対する他の複数の参照ファイルの関連の強さを自動的に取得して、作業者に負荷をかけることなく、編集対象ファイルに関連するファイルを関連の強い順に容易に検索することを可能にすること。
【解決手段】ファイル編集の際に、開かれた全てのファイルについての、編集開始日時、編集終了日時、視認可能時間累計情報および保存履歴を含むファイル編集情報を取得して登録し、登録されたファイル編集情報に基づき、保存履歴が有りのファイルを編集対象ファイルとして抽出し、抽出した編集対象ファイルについては、前記編集開始時刻情報、編集終了時刻情報に基づいて当該編集対象ファイルが開いていた時間中に開いていた他の1〜複数の参照ファイルのファイル名および視認可能時間累計情報を取得し、該取得した参照ファイルのファイル名および視認可能時間累計情報を当該編集対象ファイルに関連付けて関連ファイル情報として登録する。
【選択図】図1
【解決手段】ファイル編集の際に、開かれた全てのファイルについての、編集開始日時、編集終了日時、視認可能時間累計情報および保存履歴を含むファイル編集情報を取得して登録し、登録されたファイル編集情報に基づき、保存履歴が有りのファイルを編集対象ファイルとして抽出し、抽出した編集対象ファイルについては、前記編集開始時刻情報、編集終了時刻情報に基づいて当該編集対象ファイルが開いていた時間中に開いていた他の1〜複数の参照ファイルのファイル名および視認可能時間累計情報を取得し、該取得した参照ファイルのファイル名および視認可能時間累計情報を当該編集対象ファイルに関連付けて関連ファイル情報として登録する。
【選択図】図1
Description
本発明は、編集対象ファイルと他の1〜複数の参照ファイルとの関連を取得するファイル関連取得装置に関するものである。
ファイルの作成を行う際には、他のファイルを同時に使用することがある。このようなファイル作成作業の際に、当該編集対象ファイルに関連する他の参照ファイルを容易に検索することができれば、ユーザにおいてはファイル編集作業を能率良く行うことができる。
特許文献1においては、ファイル編集作業中に開かれた全てのファイルの編集開始日時、ファイルの編集終了日時、および更新日時を登録しておき、この登録データを用いることにより、或るファイルAAの再編集時に、前回あるファイルAAを編集した時(ファイルAAの編集開始日時からファイルAAの編集終了日時まで)に開かれていた他のファイルと、更新された他のファイルをファイルAAに関連するファイルとして表示することで、あるファイルに関連する他のファイルを容易に検索できるようにしている。
しかしながら、特許文献1では、例えばファイルAAについて「開く・保存する・閉じる」の一連の作業を複数回行うと、最後にファイル編集作成(ファイルを開いてから閉じた時まで)を行った時の情報のみが保持される。そのため、最後にユーザがファイルAAについての編集作業を行った時に参照した他のファイルのみが検索でき、過去にファイルAAのファイル編集作業中に参照をしていた他のファイルの検索ができないという問題がある。また、ファイル編集作業の際には、各ファイルに対応して編集開始日時、編集終了日時および更新日時が登録されるのみであるので、ファイルAAが関連をしていたファイルBBが他のファイルCCの編集時に開かれた場合、ファイルBBの登録データはファイルCCの編集のときのものに更新されているので、ファイルBBとファイルAAの関連が途切れてしまう問題もある。
また、特許文献1では、ファイルAAを編集中に一瞬開かれたファイルBBと長時間開かれていたファイルCCとの関連の強さが同じになってしまう問題がある。さらに、ファイルAAの編集作業中に、例えば二つのファイルBB,CCが同時間の間開いていた場合において、各ファイルBB,CCのウィンドウがフォアグラウンドになっていた時間が異なるにも拘わらず、これら二つのファイルのファイルAAに対する関連の強さが同等となってしまうという問題もある。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、編集対象ファイルに対する他の複数の参照ファイルの関連の強さを自動的に取得するとともにそれを次回編集後にも保持し続けるようにして、作業者に負荷をかけることなく、編集対象ファイルに関連するファイルを関連の強い順に容易に検索することが可能なファイル関連取得装置を得ることを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明は、ファイル編集の際に、開かれた全てのファイルについての、編集開始日時、編集終了日時、視認可能時間累計情報および保存履歴を含むファイル編集情報を取得して登録する第1登録手段と、前記第1登録手段に登録されたファイル編集情報に基づき、保存履歴が有りのファイルを編集対象ファイルとして抽出し、抽出した編集対象ファイルについては、前記編集開始時刻情報、編集終了時刻情報に基づいて当該編集対象ファイルが開いていた時間中に開いていた他の1〜複数の参照ファイルのファイル名および視認可能時間累計情報を取得し、該取得した参照ファイルのファイル名および視認可能時間累計情報を当該編集対象ファイルに関連付けて関連ファイル情報として登録する第2登録手段とを備えることを特徴とする。
この発明によれば、当該編集対象ファイルが開いていた時間中に開いていた他の1〜複数の参照ファイルの視認可能時間累計情報に基づいて、編集対象ファイルに対する他のファイルの関連を判別して登録するようにしているので、この登録情報を使用すれば、編集対象ファイルに関連するファイルを関連の強い順に容易に検索することが可能となる。
以下に、本発明にかかるファイル関連取得装置の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。
図1は本発明にかかるファイル関連取得装置の実施の形態のブロック図を示したものである。図1に示すファイル関連取得装置は、CPU,RAMなどから構成される制御装置11、ユーザからの入力を受け付けるキーボード,マウスなどの入力装置12、CRTやLCDなどのユーザへの表示を行う表示装置13、ファイル記憶装置14、ファイルアクセス装置15、ファイルアクセス監視装置16を備えている。ファイル記憶装置14、ファイルアクセス装置15およびファイルアクセス監視装置16が、特許請求の範囲で云うところの第1登録手段,第2登録手段に対応する。
ファイル記憶装置14には、文書等の各種ファイルの他に、各ファイルのファイル情報がが記憶保持される。ファイルアクセス装置15は、ファイル記憶装置14に記録されているファイルにアクセスする各種のファイル編集ソフトウェアである。ファイルアクセス監視装置16はファイル記憶装置14に記憶されたファイルのうちでファイルアクセス装置15がアクセスしたファイルを監視する。制御装置11は、これら各構成要素を制御するとともに、ファイルに対し開く、編集する、閉じるなどの命令処理を実行する。
図2はファイル記憶装置14に記録されているファイル情報を示したものである。ファイル記憶装置14には、各ファイルの他に、図2に示すように、ファイル名と、関連ファイル情報(RFIF; Related File Information File)との対応関係を含むファイル情報が、各ファイルの付属情報として記憶されている。ファイル記憶装置14内で、ファイル名と関連ファイル情報とは紐付けられており、どちらの一方からでも他方を検索可能である。
図3は各関連ファイル情報(RFIF)自体の記憶内容を示すものである。関連ファイル情報には、編集対象ファイルが関連する1〜複数の参照ファイル名と、関連した参照ファイルの当該編集対象ファイルに対する関連度(関連の強さ)の指標となる視認可能時間累計と、視認可能時間累計の長い順に番号がふられた関連度とが対応付けられて記憶されている。図3の場合、編集対象ファイル001に紐付けられているRFIF001の関連ファイル情報が示されている。後で詳述するが、編集対象ファイルが開かれてから閉じられるまでのファイル編集時間内に、視認可能な状態で開かれていたファイルが、編集対象ファイルが関連する参照ファイルとなる。また、視認可能時間累計とは、フォアグラウンドになっている時間、アクティブとはなっていないがユーザが少なくとも一部でも当該ファイルウィンドウを視認可能な状態にある時間の累計をいう。
図4はファイルアクセス監視装置16が開いている各ファイルについて取得し、保持するファイル編集情報テーブルを示すものである。このファイル編集情報テーブルには、各ファイルのファイル名毎に、当該ファイルが開かれた編集開始日時情報、当該ファイルが閉じられた編集終了日時情報、当該ファイルが開かれてから閉じられるまでの時間中での前述の視認可能時間累計情報、本編集作業中に当該ファイルが保存されたか否かを示す保存履歴情報が登録される。
つぎに、本ファイル関連取得装置の動作を図5のフローチャートに従って説明する。この図5のフローチャートはユーザから入力装置12を通してファイルアクセス装置15に対してファイルを開く要求があった全てのファイルに対して実行される。
まず、制御装置11は、ユーザから入力装置12を通してファイルアクセス装置15に対してファイルを開く要求があったファイル(このファイル中には編集対象ファイルおよび参照ファイルが含まれ、これらを含めてユーザ作業ファイルという)を表示装置13に表示する(ステップS100)。
次に、ファイルアクセス装置15は開いたユーザ作業ファイルのファイル名と開いた時刻情報をファイルアクセス監視装置16に通知する。ファイルアクセス監視装置16は図4に示したファイル編集情報テーブルに新たなエントリを追加し、通知されたファイル名と開かれた時刻を記録する(ステップS101)。
次に、ユーザは開いたユーザ作業ファイルについて編集作業を行う(ステップS102)。ファイルアクセス監視装置16は、ファイル編集作業中に当該ユーザ作業ファイルの視認可能時間の累計を計測し、計測した累計時間を図4に示したファイル編集情報テーブル内の当該ユーザ作業ファイルと同じファイル名のエントリの視認可能時間累計に記録する。
次に、ユーザがユーザ作業ファイルを保存するかどうか決定する(ステップS103)。保存しない場合、手順はステップS105に移行される。保存する場合は、ファイルアクセス装置15はユーザ作業ファイルをファイル記憶装置14に保存し、ファイルアクセス監視装置16にファイルの保存事実と保存したユーザ作業ファイルのファイル名を通知する。ファイルアクセス監視装置16は図4に示したファイル編集情報テーブルのエントリからユーザ作業ファイルと同一のファイル名があるエントリを検索し、そのエントリの保存履歴に保存した事実を記録する(ステップS104)。
次に、ユーザがユーザ作業ファイルを閉じるかどうか決定する(ステップS105)。閉じない場合は手順はステップS102に移行される。閉じる場合はファイルアクセス装置15は表示装置13からファイルの表示を消す。
次に、ファイルアクセス装置15はファイルアクセス監視装置16に対し、閉じたユーザ作業ファイルのファイル名、閉じた時刻情報を通知する(ステップS106)。ファイルアクセス監視装置16は図4に示したファイル編集情報テーブルのエントリからユーザ作業ファイルと同一のファイル名があるエントリを検索し、そのエントリに閉じた時刻を記録する。
図6は、ファイル記憶装置14の中のファイル001〜007が開かれていた時間帯をグラフで表したものである。太線はその時間にファイルが開かれていた事を示している。図6に示すようなファイル001〜007についてのファイル編集が行われた際、ファイルアクセス監視装置16のファイル編集情報テーブルの記憶内容は、結果的に、図4に示すようになる。
次にファイルアクセス監視装置16は、図4に示したファイル編集情報テーブルから閉じたユーザ作業ファイルに保存履歴があるかどうか確認する(ステップS107)。無い場合はこれで処理を終了する。保存履歴がある場合は、手順はステップS108に移行される。
ファイルアクセス監視装置16は、図4に示したファイル編集情報テーブルの登録内容に基づき、当該ユーザ作業ファイルが開いていた間に開いていた他の参照ファイルを検索し、検索したファイル名と、該ファイル名に対応する視認可能時間累計を抽出し、抽出したファイル名および視認可能時間累計との対応関係を示す追加RFIFテーブルを、図3に示したRFIFテーブルと同様の形式で一時作成する(ステップS108)。
追加RFIFテーブルに登録されるファイルについて図6を用いて説明する。ここでは、ファイル001を編集対象ファイルとする。編集対象ファイル001は12時30分に開かれ、14時00分に閉じられている。したがって、編集対象ファイル001の関連ファイルとして追加RFIFテーブルに記録されるファイルは、編集対象ファイル001と同時に開かれていたファイル、即ち編集対象ファイル001が開いていた12時30分から14時00分の間に開かれていたファイル002、ファイル003、ファイル005、ファイル007となる。
図7は、図6に示したファイル編集が行われた際の編集対象ファイル001についての追加RFIFテーブルの内容を示すものである。この追加RFIFテーブルには、ファイル001が開いていた時間の間に開かれていたファイル002、ファイル003、ファイル005、ファイル007についての視認可能時間累計が記録されている。
次に、ファイルアクセス監視装置16は、ファイルアクセス装置15を通してファイル記憶装置14に対し、追加RFIFテーブルを作成したユーザ作業ファイルに紐付けられているRFIFファイルを要求して取得する。そして、ファイルアクセス監視装置16は、取得したRFIFファイルに対し追加RFIFテーブルの内容を盛り込むマージ処理を実行する(ステップS109)。このマージ処理の際に、同じファイル名のエントリについては、RFIFファイルの視認可能時間累計と追加RFIFテーブルの視認可能時間累計とを加算し、1つのエントリとする。また、再計算された視認可能時間累計に基づき関連度が新たに付けられる。
図8は、図3に示したファイル001のRFIFファイルに、図7に示したファイル001の追加RFIFテーブルの内容を盛り込むマージ処理を行った結果作成されたマージRFIFファイルを示すものである。ファイル002,003については、RFIFファイルおよび追加RFIFテーブルに同じエントリがあるので、RFIFファイルおよび追加RFIFテーブルの視認可能時間累計とが加算されている。また、新たな順番の関連度が付けられている。
そして、ファイルアクセス監視装置16は、ファイルアクセス装置15を通してファイル記憶装置14に対し、ステップS109でマージしたマージRFIFファイルをRFIFファイルとして保存させるとともに、該保存したRFIFファイルを所要のユーザ作業ファイルへ関連付けして、処理を終了する(ステップS110)。
なお、ファイルアクセス監視装置16においては、追加RFIFテーブルおよびマージRFIFファイルの作成が終了した編集対象ファイルに関しては、図4に示したファイル編集情報テーブル中の保存履歴をありからなしに変更する。また、図4の場合は、保存履歴のあるファイルは、ファイル001の他に、ファイル003,ファイル004およびファイル007があるが、ファイルアクセス監視装置16では、これら保存履歴のあるファイル003,004および007についても前記と同様して追加RFIFテーブルおよびマージRFIFファイルの作成処理を行って、RFIFファイルを更新する。
また、ユーザが新規ファイルを他のファイルを参照しながら作成をして保存をした場合には、ステップS109でのマージ処理は行われず、作成された追加RFIFテーブルがそのまま新規ファイルに対応するRFIFファイルとして登録される。
また、ユーザが所要の編集対象ファイルを開いた際には、当該編集対象ファイルに関連付けられている関連ファイル情報(図3)に基づき、関連付けられている関連ファイルの一覧を関連度と共に表示する。そして、関連ファイル一覧から関連ファイルを開くこと、関連度の編集、関連ファイルの手動追加などを行えるようにする。
このように本実施の形態によれば、関連ファイル情報の登録の際に、当該編集対象ファイルに関連付けられた関連ファイル情報が既に登録されている場合は、新たに作成した関連ファイル情報を既に登録されている関連ファイル情報にマージし、マージした後の関連ファイル情報を登録するようにしているので、ファイルの編集を行う度に、関連ファイル情報が更新されて蓄積されていくことになり、これによりファイルの編集を何回行っても過去のファイルとの関連情報が無くなることがない。また、編集対象ファイルが開いていた時間中に開いていた他の1〜複数の参照ファイルの視認可能時間累計情報に基づいて、編集対象ファイルに対する他のファイルの関連を判別して登録するようにしているので、この登録情報を使用すれば、作業者に負荷をかけることなく、編集対象ファイルに関連するファイルを関連の強い順に容易に検索することが可能となる。
以上のように、本発明にかかるファイル関連取得装置は、ファイル編集を行う各種のソフトウェアに有用である。
11 制御装置
12 入力装置
13 表示装置
14 ファイル記憶装置
15 ファイルアクセス装置
16 ファイルアクセス監視装置
12 入力装置
13 表示装置
14 ファイル記憶装置
15 ファイルアクセス装置
16 ファイルアクセス監視装置
Claims (4)
- ファイル編集の際に、開かれた全てのファイルについての、編集開始日時、編集終了日時、視認可能時間累計情報および保存履歴を含むファイル編集情報を取得して登録する第1登録手段と、
前記第1登録手段に登録されたファイル編集情報に基づき、保存履歴が有りのファイルを編集対象ファイルとして抽出し、抽出した編集対象ファイルについては、前記編集開始時刻情報、編集終了時刻情報に基づいて当該編集対象ファイルが開いていた時間中に開いていた他の1〜複数の参照ファイルのファイル名および視認可能時間累計情報を取得し、該取得した参照ファイルのファイル名および視認可能時間累計情報を当該編集対象ファイルに関連付けて関連ファイル情報として登録する第2登録手段と、
を備えることを特徴とするファイル関連取得装置。 - 前記第2登録手段は、前記関連ファイル情報の登録の際に、当該編集対象ファイルに関連付けられた関連ファイル情報が既に登録されている場合は、新たに作成した関連ファイル情報を既に登録されている関連ファイル情報にマージし、マージした後の関連ファイル情報を登録することを特徴とする請求項1に記載のファイル関連取得装置。
- 前記第2登録手段は、前記取得した各参照ファイルの視認可能時間累計情報に基づいて各参照ファイルの当該編集対象ファイルに対する関連度を決定し、該決定した関連度、ファイル名および視認可能時間累計情報を含む関連ファイル情報を登録することを特徴とする請求項1または2に記載のファイル関連取得装置。
- ファイル編集の際に、指定された編集対象ファイルに関連付けられた前記関連ファイル情報を参照可能に表示する関連ファイル情報表示手段を更に備えることを特徴とする請求項1〜3の何れか一つに記載のファイル関連取得装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005117468A JP2006293936A (ja) | 2005-04-14 | 2005-04-14 | ファイル関連取得装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2005117468A JP2006293936A (ja) | 2005-04-14 | 2005-04-14 | ファイル関連取得装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2006293936A true JP2006293936A (ja) | 2006-10-26 |
Family
ID=37414407
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2005117468A Pending JP2006293936A (ja) | 2005-04-14 | 2005-04-14 | ファイル関連取得装置 |
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-
2005
- 2005-04-14 JP JP2005117468A patent/JP2006293936A/ja active Pending
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