JP2001175515A - ファイル表示方法 - Google Patents

ファイル表示方法

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JP2001175515A
JP2001175515A JP35852599A JP35852599A JP2001175515A JP 2001175515 A JP2001175515 A JP 2001175515A JP 35852599 A JP35852599 A JP 35852599A JP 35852599 A JP35852599 A JP 35852599A JP 2001175515 A JP2001175515 A JP 2001175515A
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JP
Japan
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file
importance
files
character
display
Prior art date
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Pending
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JP35852599A
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English (en)
Inventor
Shuichi Shinkawa
秀一 新川
Hikari Satono
光 里野
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明は、表示されたファイル一覧の中から利
用者が必要としているファイルを容易に識別することが
できるようにすることを目的としている。また、ファイ
ル管理の一助となることを目的としている。 【解決手段】ファイルごとに利用者のファイルに対する
重要度をもたせ、あらかじめ指定した当該重要度にリン
クした表示形式、文字色、文字サイズ、文字フォントで
各ファイルを表示する。また、ファイルの重要度と更新
日付を利用して、ファイルの自動的な削除をおこなうよ
うにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】システム装置に記憶されたフ
ァイル、フォルダの情報を表示装置に表示するためのフ
ァイル表示方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のファイル表示方法では、ファイ
ル、フォルダの名称をリストとして表示し、ファイル単
位の属性はプロパティで参照しないと見れない。ファイ
ルをアイコンで表示する方法は存在するがファイル名称
自体を修飾するものはなかった。
【0003】また、ファイルのグループ化には、その都
度フォルダを作成し、ファイルをフォルダに移動して管
理していた。
【0004】利用者が特定のファイルを識別するにはフ
ァイル名称、ファイルが使用するアプリケーションの種
類、アイコンでしか判断できなかった。
【0005】ファイルの表示方法としては、特開平6−
28257号のようにファイルを3次元ファイルモデル
で管理する方法がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】利用者が必要とするフ
ァイルを認識するには、従来の表示方法では、表示され
る情報がファイル名称だけであるため、ファイル名称と
ファイルを開いて内容を確認する以外に判断材料がなか
った。本発明では、特定のファイル、フォルダの識別を
する利用者に対してファイルの名称だけではない、ファ
イルの明示的な識別属性を提示することを目的としてい
る。また、ファイル管理をするうえで有用なディスク管
理、ファイル検索の機能を提供する。
【0007】
【課題を解決するための手段】コンピュータのシステム
装置に記憶されたファイル、フォルダを管理するアプリ
ケーションにおいては、ファイルのリストまたはアイコ
ンを表示するのが一般的である。本発明では、ファイ
ル、フォルダごとに重要度を表現するために、リスト上
のファイル、フォルダ名称の文字色、文字サイズ、文字
フォントの種類を変化させて表示する手段をもつ。ま
た、時間の経過とともに段階的に文字色、文字サイズ、
文字フォントの種類を変化させる手段をもつ。
【0008】具体的な表示上の変化の例としては、利用
者は、あらかじめファイルの重要度に対応する色を指定
しておく。例えば、ファイルに対する重要度が高いもの
は赤色、重要度が普通のものは黒色、重要度が低いもの
は灰色とする。利用者は、ファイルの作成時あるいは更
新時にファイルの重要度を指定することにより、ファイ
ル表示装置は、指定された重要度に対応する文字色ある
いは文字サイズあるいは文字フォントでファイル名称を
表示する。これにより本ファイル表示方法を使用する利
用者は、ファイル一覧上のどのファイルが重要なファイ
ルであるかを一目で認識することができる。また、ファ
イルのグループ化を重要度単位に明示的に表現できる。
【0009】ファイル検索時には、前記グループ化した
ファイル群を検索の対象とすることで絞り込み検索がで
きる。
【0010】各ファイルの更新日時をチェックして、一
定期間アクセスされていないファイルの重要度を下げる
手段をもつ。この手段を利用して利用者が指定した重要
度より低いファイル群を自動的に削除する手段をもつ。
これによりファイルの表示形式が時間の経過ととも変わ
る。
【0011】
【発明の実施の形態】以下では、ファイル、フォルダを
まとめてファイルと呼ぶ。
【0012】図1は、本発明のブロック図である。本発
明のプログラムは、図1に示す処理ブロック、テーブル
から構成している。
【0013】ファイル表示処理108は、ファイル管理
テーブル102の各ファイルの重要度および重要度定義
テーブル105を参照することにより、ファイル名を重
要度に対応した表示形式で表示する。本処理のフローチ
ャートを図5に示す。
【0014】自動削除処理106の処理内容は、図6の
フローチャートで説明する。ファイル検索処理107の
処理内容は、図7のフローチャートで説明する。ファイ
ル管理テーブル102は図10で、自動削除定義テーブ
ル104は図11で、重要度定義テーブル105は図
8、図9でそれぞれ説明する。
【0015】図2は、本発明の実施の形態を示すファイ
ル一覧を表示するブラウザである。
【0016】ファイル名称201は、ファイルの名称を
示し、ファイルサイズ202は、ファイル名称201の
ファイルサイズを、ファイルの種類203は、ファイル
名称201が使用するアプリケーションの種類を、更新
日時204は、ファイル名称201を作成もしくは、更
新した日付を示す。ファイル名称201の数は、任意で
ある。本発明は、ファイル名称201の表示形式を変化
することで重要度を示すものである。
【0017】図3、図4は、利用者が本発明を使用する
場合にあらかじめ指定しておく情報で、図3は、重要度
と文字色の対応付けをする。図4は、重要度と文字サイ
ズの対応付けをする。図3、図4は、システム上にも同
様のテーブル図8、図9をもつ。また、レベル分けを3
段階にしているがより細分化してもかまわない。図3と
図4のどちらか一方を指定しておく。
【0018】図5はファイルを表示する処理を説明する
フローチャートを示す。ステップ501で図3、あるい
は図4に示す重要度と表示形式の対応付け指定を行い、
重要度定義テーブル図8、あるいは図9へ登録する。ス
テップ502で利用者はファイルを作成し、ステップ5
03で当該ファイルに対する重要度を指定し、ファイル
管理テーブル図10へ登録する。ステップ504では、
重要度定義テーブル図8、あるいは図9の重要度とファ
イル管理テーブル図10の重要度を対応付けして表示形
式を決定し、図2のファイル名称201をブラウザ上へ
表示する。本例の場合、図10のファイル名1は重要度
が「高い」で、図8の重要度「高い」に対応した文字色
802が「赤色」であるためファイル名1は赤色で表示
する。図9を使用した場合は、文字サイズを「30」に
して表示する。利用者がファイルに対して指定する属性
は、重要度ではなく直接文字色あるいは文字サイズの指
定でもかまわない。また、ファイル作成後に重要度を変
更することも可能である。
【0019】図6はファイルの自動削除処理を説明する
フローチャートを示す。自動削除処理実行においては、
アクセスしていないファイルを自動的に削除するまでの
期間、以下削除猶予期間と呼ぶと、自動削除の対象とす
る重要度のレベル、以下削除対象レベルと呼ぶと、重要
度を自動的に変更することの可否を表すファイルの重要
度変更可否と、図3の重要度と文字色の対応付けあるい
は、図4の重要度と文字サイズの対応付けをあらかじめ
指定しておく。重要度変更可否は、ファイル管理テーブ
ル図10へ登録する。削除対象レベルと削除猶予期間
は、自動削除定義テーブル図11へ登録する。前述した
ように重要度と表示形式の対応付けは、重要度定義テー
ブル図8あるいは図9へ登録する。
【0020】重要度定義テーブル図8を使用した場合の
処理の流れを説明する。ステップ601でファイル管理
テーブル図10のファイルの最終更新日付1004と自
動削除処理を実行する日付の間隔を算出する。システム
時刻と比較する。ステップ602で削除猶予期間とステ
ップ601で算出した間隔を比較する。比較した算出結
果が削除猶予期間を越えていた場合、ステップ603で
該当ファイルのファイル管理テーブル図10の重要度変
更可否が「可」であるか判定し、ステップ604で当該
ファイルの重要度を下げる。ステップ605では変更し
た重要度と削除対象レベルを比較して、重要度が削除対
象レベルより低い場合、ステップ606で重要度定義テ
ーブル図8の自動削除要否を参照し「要」の場合、ステ
ップ607でファイルを自動的に削除する。ステップ6
01からステップ608までの処理をファイル管理テー
ブル図10内の各ファイルについて実行する。削除猶予
期間は、重要度ごとに差をつけてもかまわない。例え
ば、重要度の高いファイルは削除猶予期間を長くし、重
要度の低いファイルは削除猶予期間を短くする。
【0021】図7はファイルの検索処理を説明するフロ
ーチャートを示す。
【0022】あらかじめファイル管理テーブル図10の
重要度ごとに前記重要度レベルのファイル名を格納した
テーブルを作成する。ファイル検索時、ステップ701
で検索対象としたいファイルの重要度レベルを指定す
る、例えば重要度が「高い」ファイル群を検索の対象と
したい場合、「高い」と指定する。ステップ702でス
テップ701の重要度レベル、本例の場合「高い」の前
記テーブルが存在するか確認し、ステップ703でテー
ブル内にあるファイルを検索対象としてステップ704
でマッチング処理をする。重要度レベルの比較は、「等
しい」だけでなく、「以上」、「以下」もできるものと
する。
【0023】図8、図9は、システム上にもつ重要度と
表示方法の対応付け情報を登録した重要度定義テーブル
である。また、図8のように重要度801と文字色80
2の対応付けに自動削除要否フラグ803をあるいは、
図9のように重要度901と文字サイズ902の対応付
けに自動削除要否フラグ903を付加することにより、
重要度ごとに削除対象とはしないファイルを設定でき
る。
【0024】図10は、システム上にもつファイル管理
テーブルである。ファイル管理テーブルには、ファイル
情報の他に重要度1005、重要度変更可否1006を
もつ。
【0025】重要度変更可否1006は、自動削除処理
実行時に重要度を自動的に変更するかしないか示すフラ
グである。利用者によっては重要度を変更したくないケ
ースも生じる、これを回避するためのフラグである。
【0026】図11は、自動削除処理で使用する自動削
除定義テーブルである。削除対象レベル1101は、自
動削除処理時にファイル削除の対象とする重要度のレベ
ルを登録する。削除猶予期間1102は、自動的にファ
イル削除をするまでの猶予期間を登録する。例えば、削
除猶予期間1102を60日とした場合、60日以上ア
クセスしていないファイルが自動削除の対象となる。
【0027】図12は、本発明において表示されるファ
イル一覧の第1の例を示す。図3の重要度と文字色の対
応付けをした場合の結果は、図12のようにファイルA
AA1205、ファイルBBB1206、ファイルCC
C1207を表示している文字色が当該ファイルに対す
る重要度を表現している。ファイル名称の文字色がファ
イルAAA1205、ファイルBBB1206は、重要
度が高いので赤色、ファイルCCC1207は、重要度
が低いので灰色となる。
【0028】図13は、本発明において表示されるファ
イル一覧の第2の例を示す。図4の重要度と文字色の対
応付けをした場合の結果は、図13のようにファイルD
DD1305、ファイルEEE1306、ファイルFF
F1307を表示している文字サイズが当該ファイルに
対する重要度を表現している。ファイル名称の文字サイ
ズがファイルDDD1305は重要度が高いので30、
ファイルEEE1306は重要度が普通なので20、フ
ァイルCCC1307は重要度が低いので10となる。
【0029】
【発明の効果】本発明により利用者がファイルを識別す
る際の一助となり、ファイルの必要、不要の判断が一目
瞭然になる。必要度の低いファイルを自動削除すること
で、システム装置のディスクを有効活用できる。
【0030】ファイル検索時のファイル絞り込みにより
検索処理を早くできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施のブロック図である。
【図2】本発明実施の表示形態であるブラウザを示す図
である。
【図3】本発明において利用者が重要度と文字色の対応
付けをした例を示す図である。
【図4】本発明において利用者が重要度と文字サイズの
対応付けをした例を示す図である。
【図5】ファイル表示処理を説明するフローチャートで
ある。
【図6】ファイル自動削除の処理を説明するフローチャ
ートである。
【図7】ファイル検索の処理を説明するフローチャート
である。
【図8】システム上にもつファイルの付加情報、重要度
定義テーブルを示す図である。
【図9】システム上にもつファイルの付加情報、重要度
定義テーブルを示す図である。
【図10】システム上にもつファイル管理テーブルを示
す図である。
【図11】自動削除処理実行時に使用するシステム上に
もつ自動削除定義テーブルを示す図である。
【図12】本発明実施時の第1の例を示す図である。
【図13】本発明実施時の第2の例を示す図である。
【符号の説明】
201…ファイル名称、202…ファイルサイズ、20
3…ファイルの種類、204…更新日時。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5B082 CA14 FA11 GC01 5E501 AA01 AC20 AC33 AC35 BA03 BA06 CA02 DA11 EB17 FA13 FA23 FB04 FB28

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ファイルの一覧を表示する方法におい
    て、各ファイル、フォルダごとにユーザが設定する重要
    度をもたせ、重要度ごとにファイル名の表示形式を変え
    て表示することを特徴とするファイル表示方法。表示形
    式は、例えば、文字色、文字サイズ、文字フォント。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のファイル表示方法におい
    て、さらにファイルの更新日時を参照することによっ
    て、時間の経過とともにアクセスされないファイル、フ
    ォルダは自動的に重要度を下げ、ファイルの表示形式が
    変化することを特徴とするファイル表示方法。例えば、
    文字サイズを小さくする、文字色を目立たない色にす
    る。
  3. 【請求項3】 請求項2記載のファイル表示方法におい
    て、重要度が下がったファイル、フォルダを対象に利用
    者が規定した重要度を下回るファイル、フォルダを自動
    的に削除することを可能とするファイル管理システム。
  4. 【請求項4】 請求項1記載のファイル表示方法におい
    て、重要度ごとにファイル、フォルダの表示形式を変化
    することで同一のファイル名の表示形式単位にグラフィ
    カルにグループ化することができる。また、前記グルー
    プ単位の検索を可能とするファイル管理方法。
JP35852599A 1999-12-17 1999-12-17 ファイル表示方法 Pending JP2001175515A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004111853A1 (ja) * 2003-06-10 2004-12-23 Fujitsu Limited 画像管理方法
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