JPS623890A - レーザ加工装置 - Google Patents
レーザ加工装置Info
- Publication number
- JPS623890A JPS623890A JP60140454A JP14045485A JPS623890A JP S623890 A JPS623890 A JP S623890A JP 60140454 A JP60140454 A JP 60140454A JP 14045485 A JP14045485 A JP 14045485A JP S623890 A JPS623890 A JP S623890A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- workpiece
- clamp
- display
- processing
- worked
- Prior art date
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- Granted
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- Numerical Control (AREA)
- Laser Beam Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はレーザ加工装置によって加工される被加工物の
形状及び加工舶、林に重ねて、被加工物が載置されてい
る剣山ビ／及び被加工物を固定するクランプなどレーザ
加工を妨げる障害物を表示するレーザ加工装置の加工位
置表示装置に関する。
形状及び加工舶、林に重ねて、被加工物が載置されてい
る剣山ビ／及び被加工物を固定するクランプなどレーザ
加工を妨げる障害物を表示するレーザ加工装置の加工位
置表示装置に関する。
第３図は従来のレーザ加工装置の加工位置表示装置の概
略図である。第３図において、（１）は複数の剣山ピン
（２）が設けられた加工台、（３）は被加工物、（４）
は被加工物（３）を加工台（１）に固定するクランプ。
略図である。第３図において、（１）は複数の剣山ピン
（２）が設けられた加工台、（３）は被加工物、（４）
は被加工物（３）を加工台（１）に固定するクランプ。
（５）は加工グロダラムを記憶しているメモリ、（６）
Ｉ’！入力装！、（７）は加工プログラムに従って被加
工物（３）の加工位置を算出する加工位置算出回路、（
８）は算出した被加工物（３）の加工位置に対応してモ
ータ（９）を駆動する駆動回路、四はモータ（９）の駆
動により被加工物（３）に対応する位置に移動し、レー
ザ光（ロ）を抜加工物（３）に照射して、被加工物（３
）をレーザ加工するレーザ加工装置、α■は加工位置算
出回路（７）が算出し７た抜加工物（３）の加工位置に
基づいて、被加工物（３）及びレーザ光α■による抜加
工物Ｃ３）の加工形状を表示すべき表示位置を算出する
表示位置算出回路、（Ｌｌは算出し念表示位置によって
被加工物（３）及びその加工形状を表示するディスプレ
イである。
Ｉ’！入力装！、（７）は加工プログラムに従って被加
工物（３）の加工位置を算出する加工位置算出回路、（
８）は算出した被加工物（３）の加工位置に対応してモ
ータ（９）を駆動する駆動回路、四はモータ（９）の駆
動により被加工物（３）に対応する位置に移動し、レー
ザ光（ロ）を抜加工物（３）に照射して、被加工物（３
）をレーザ加工するレーザ加工装置、α■は加工位置算
出回路（７）が算出し７た抜加工物（３）の加工位置に
基づいて、被加工物（３）及びレーザ光α■による抜加
工物Ｃ３）の加工形状を表示すべき表示位置を算出する
表示位置算出回路、（Ｌｌは算出し念表示位置によって
被加工物（３）及びその加工形状を表示するディスプレ
イである。
なお、レーザ加工装置α、（１け実際にはレーザ加工装
置（１０とともに移動する加工ヘッド（図示せず）が被
加工物（３）に近接配置されている。
置（１０とともに移動する加工ヘッド（図示せず）が被
加工物（３）に近接配置されている。
次に、従来のレーザ加工装置の加工位置表示装置の動作
について説明する。まず、加工位置算出回路（７）がメ
モリ（５）の記憶している加工プログラムに従って被加
工物（３）の加工位置を算出すると、駆動回路（８）が
算出した加工位置に応じてモータ（９）を駆動してレー
ザ加工装置αＱを移動させる。レーザ加工装置αＱけ被
加工物（３）の加工位置上に到達すると、レーザ光０１
）ヲ被加工物（３）に照射して被加工物（３）を加工す
る。一方、表示位置算出回路（６）け抜加工物（３）の
加工位置に基づいて、漕加工物（３）の形状及び被加工
物（３）の加工形状を表示すべ＠表示位置を算出する。
について説明する。まず、加工位置算出回路（７）がメ
モリ（５）の記憶している加工プログラムに従って被加
工物（３）の加工位置を算出すると、駆動回路（８）が
算出した加工位置に応じてモータ（９）を駆動してレー
ザ加工装置αＱを移動させる。レーザ加工装置αＱけ被
加工物（３）の加工位置上に到達すると、レーザ光０１
）ヲ被加工物（３）に照射して被加工物（３）を加工す
る。一方、表示位置算出回路（６）け抜加工物（３）の
加工位置に基づいて、漕加工物（３）の形状及び被加工
物（３）の加工形状を表示すべ＠表示位置を算出する。
ディスプレイａ→け算出し比表示位置によって第４図に
示すようにその矢示画面（１３Ｄ）に算出した表示位置
に基づいて、被加工物（３）及びその加工形状（３ａ）
、 （３ｂ）を表示する。
示すようにその矢示画面（１３Ｄ）に算出した表示位置
に基づいて、被加工物（３）及びその加工形状（３ａ）
、 （３ｂ）を表示する。
ところで、上記構成の従来のレーザ加工装置の加工位置
表示装置は、第４図に示したように被加工物（３）を加
工したときけ加工部分が加工台（１）上に落ちることに
なる。
表示装置は、第４図に示したように被加工物（３）を加
工したときけ加工部分が加工台（１）上に落ちることに
なる。
しかし、加工形状によっては加工ヘッドがクランプ（４
）に衝突したり、又剣山ピン（２）に引掛かって加工台
（１）上に落ちなかった加工部分に衝突して、破損して
しまうという問題があった。
）に衝突したり、又剣山ピン（２）に引掛かって加工台
（１）上に落ちなかった加工部分に衝突して、破損して
しまうという問題があった。
本発ｖ１は上記問題点を解決するために７２：されたも
ので、加工ヘッドの破損を防止できるレーザ加工装置の
加工位置表示装置を提供すること２目的とする。
ので、加工ヘッドの破損を防止できるレーザ加工装置の
加工位置表示装置を提供すること２目的とする。
そこで本発明では、複数の剣山ピンが設けられた加工台
と、剣山ピンに載置された沙加工物を固定するクランプ
と、レーザ光を送出して抜加工物を加工するレーザ加工
装置と、加工プログラムを記憶してメモリと、加工プロ
グラムに従って抜加工物の加工位置を算出する加工位置
算出回路と、レーザ加工装置を算出した加工位置に対応
する位置に移動きせる駆動手段と、加ニゲａグラムに従
って被加工物及び被加工物の加工形状ヲ艮示すべき表示
位置を算出する表示位置算出回路゛と、算出した表示位
置によって被加工物及び被加工物の加工形状を表示する
ディスプレイとを備えたレーザ加工装置の加工矢示装置
に、さらに剣山ピンの位置を記憶している剣山ピン位置
メモリと、クランプの位置を記憶しているクランプ位置
メモリとを備えて、被加工物及び被加工物の加工形状に
剣山ピン及びクランプを重ねて表示するようにしたレー
ザ加工装置の加工位置表示装置を構成する。
と、剣山ピンに載置された沙加工物を固定するクランプ
と、レーザ光を送出して抜加工物を加工するレーザ加工
装置と、加工プログラムを記憶してメモリと、加工プロ
グラムに従って抜加工物の加工位置を算出する加工位置
算出回路と、レーザ加工装置を算出した加工位置に対応
する位置に移動きせる駆動手段と、加ニゲａグラムに従
って被加工物及び被加工物の加工形状ヲ艮示すべき表示
位置を算出する表示位置算出回路゛と、算出した表示位
置によって被加工物及び被加工物の加工形状を表示する
ディスプレイとを備えたレーザ加工装置の加工矢示装置
に、さらに剣山ピンの位置を記憶している剣山ピン位置
メモリと、クランプの位置を記憶しているクランプ位置
メモリとを備えて、被加工物及び被加工物の加工形状に
剣山ピン及びクランプを重ねて表示するようにしたレー
ザ加工装置の加工位置表示装置を構成する。
上記構成のレーザ加工装置の加工位置表示装置は、加工
位置算出回路がメモリの加工プログラムに従って被加工
物の加工位置を算出し、駆動手段が算出した加工位置に
対応する位置にレーザ加工装置を移動させ、レーザ加工
装置が被加工物を加工する。一方、表示位置算出回路が
加工プログラムに従って被加工物とその加工形状を表示
すべき表示位置を算出し、剣山ピン位置ジモリに記憶さ
れている剣山ピンの位置及びクランプ位置メモリに記憶
されているクランプの位置に基づいて、ディスグレイが
被加工物とその加工形状に剣山ピン及びクランプを重ね
て表示する。
位置算出回路がメモリの加工プログラムに従って被加工
物の加工位置を算出し、駆動手段が算出した加工位置に
対応する位置にレーザ加工装置を移動させ、レーザ加工
装置が被加工物を加工する。一方、表示位置算出回路が
加工プログラムに従って被加工物とその加工形状を表示
すべき表示位置を算出し、剣山ピン位置ジモリに記憶さ
れている剣山ピンの位置及びクランプ位置メモリに記憶
されているクランプの位置に基づいて、ディスグレイが
被加工物とその加工形状に剣山ピン及びクランプを重ね
て表示する。
以下１本発明の一実施例を添付図面を参照して詳細に説
明する。
明する。
第１図は本発明に係るレーザ加工装置の加工位置表示装
置の概略図である。なお、第１図において第６図と同様
の機能を果たす部分については同一の符号を付し、その
説明は省略する。（１４は加工台（１）に設けられ友剣
山ピン（２）の位置を記憶してぃる剣山ピン位置メモリ
、（至）はクランプ（４）の位置ヲ記憶している障害物
位置メモリ （クランプ位置メモリ）である。
置の概略図である。なお、第１図において第６図と同様
の機能を果たす部分については同一の符号を付し、その
説明は省略する。（１４は加工台（１）に設けられ友剣
山ピン（２）の位置を記憶してぃる剣山ピン位置メモリ
、（至）はクランプ（４）の位置ヲ記憶している障害物
位置メモリ （クランプ位置メモリ）である。
次に、本発明に係るレーザ加工装置の加工位置表示装置
の動作について説明する。まず、加工位置算出回路（７
）がメモリ（５）の記憶している加工プログラムに従っ
て被加工物（３）の加工位置全算出すると、駆動回路（
８）が算出した加工位置に応じて±−タ（９）を駆動し
てレーザ加工装置αｃＩを移動させる。
の動作について説明する。まず、加工位置算出回路（７
）がメモリ（５）の記憶している加工プログラムに従っ
て被加工物（３）の加工位置全算出すると、駆動回路（
８）が算出した加工位置に応じて±−タ（９）を駆動し
てレーザ加工装置αｃＩを移動させる。
レーザ加工装置α、Ｏｉｊ 被加工物（３）の加工位置
上に到達すると、レーザ光α］）を被加工物（３）に照
射して被加工物（３）を加工する。一方、表示位置算出
回路（６）は被加工物（３）の加工位置に基づいて被加
工物（３）及び被加工物（３）の加工形状ｔａ示すべ＠
表示位置を算出する。さらに、表示位置算出回路（６）
は剣山ピン位置メモリα４が記憶している剣山ピン（２
）の位置及び賎害物位置メモリ（６）が記憶しているク
ランプ（４ンの位置に基づいて、剣山ピン（２）及びク
ランプ（４）を民示すべ＠表示位置を算出する。ディス
プレイ四は表示位置算出回路（６）が算出した表示位置
によって第２図に示すようにその表示画面（１３Ｄ）に
被加工物（３）及び被加工物の加工形状（３ａ）、（３
ｂ）を表示する。さらに、被加工物（３）及びその加工
形状（３ａ）（３ｂ）に剣山ピン（２）とクランプ（４
）を重ねて表示する。
上に到達すると、レーザ光α］）を被加工物（３）に照
射して被加工物（３）を加工する。一方、表示位置算出
回路（６）は被加工物（３）の加工位置に基づいて被加
工物（３）及び被加工物（３）の加工形状ｔａ示すべ＠
表示位置を算出する。さらに、表示位置算出回路（６）
は剣山ピン位置メモリα４が記憶している剣山ピン（２
）の位置及び賎害物位置メモリ（６）が記憶しているク
ランプ（４ンの位置に基づいて、剣山ピン（２）及びク
ランプ（４）を民示すべ＠表示位置を算出する。ディス
プレイ四は表示位置算出回路（６）が算出した表示位置
によって第２図に示すようにその表示画面（１３Ｄ）に
被加工物（３）及び被加工物の加工形状（３ａ）、（３
ｂ）を表示する。さらに、被加工物（３）及びその加工
形状（３ａ）（３ｂ）に剣山ピン（２）とクランプ（４
）を重ねて表示する。
以上説明したように本発明によれば、剣山ピン位置メモ
リ及びクランプ位置メモリにそれぞれ記憶されている剣
山ピンの位置及びクランプの位置に基づいて、被加工物
とその加工形状に剣山ピン及びクランプを重ねて畏示す
ることにより、被加工物の加工部分と剣山ピン及びクラ
ンプとの位置関係がわかり、加工ヘッドが剣山ピン又は
クランプに衝突して破損するのを防とできる。
リ及びクランプ位置メモリにそれぞれ記憶されている剣
山ピンの位置及びクランプの位置に基づいて、被加工物
とその加工形状に剣山ピン及びクランプを重ねて畏示す
ることにより、被加工物の加工部分と剣山ピン及びクラ
ンプとの位置関係がわかり、加工ヘッドが剣山ピン又は
クランプに衝突して破損するのを防とできる。
第１図は本発明に係るレーザ加工装置の加工位置表示装
置の概略図、第２図は第１図に示したディスプレイの表
示画面の説明図、第６図は従来のレーザ加工装置の加工
位置表示装置の概略図、第４図は第１図に示したディス
プレイの表示画面の説明図である。 図中、１は加工台、２は剣山ピン、６は被加工物、４け
クランプ、５はメモリ、６は入力装置、７は加工位置算
出回路、８は駆動回路、９けモータ、１０けレーザ加工
装置、１１はレーザ光。 １２は表示位置算出回路、１６はディスプレイ、１４は
剣山ピン位置メモリ、１４は障害物位置メモリである。 なお、各図中同一符号は同−又Ｖま相当部分を示す。 代理人 弁理士 佐 藤 正 年 第２図 第４図
置の概略図、第２図は第１図に示したディスプレイの表
示画面の説明図、第６図は従来のレーザ加工装置の加工
位置表示装置の概略図、第４図は第１図に示したディス
プレイの表示画面の説明図である。 図中、１は加工台、２は剣山ピン、６は被加工物、４け
クランプ、５はメモリ、６は入力装置、７は加工位置算
出回路、８は駆動回路、９けモータ、１０けレーザ加工
装置、１１はレーザ光。 １２は表示位置算出回路、１６はディスプレイ、１４は
剣山ピン位置メモリ、１４は障害物位置メモリである。 なお、各図中同一符号は同−又Ｖま相当部分を示す。 代理人 弁理士 佐 藤 正 年 第２図 第４図
Claims (1)
- 複数の剣山ピンが設けられた加工台と、該剣山ピンに載
置された被加工物を固定するクランプと、レーザ光を送
出して前記被加工物を加工するレーザ加工装置と、加工
プログラムを記憶しているメモリと、該加工プログラム
に従つて前記被加工物の加工位置を算出する加工位置算
出回路と、前記レーザ加工装置を前記算出した加工位置
に対応する位置に移動させる駆動手段と、前記加工プロ
グラムに従つて前記被加工物及び該被加工物の加工形状
を表示すべき表示位置を算出する表示位置算出回路と、
該算出した表示位置によつて前記被加工物及び該被加工
物の加工形状を表示するディスプレイとを備えたレーザ
加工装置の加工表示装置において、前記剣山ピンの位置
を記憶している剣山ピン位置メモリと、前記クランプの
位置を記憶しているクランプ位置メモリとを備え、前記
被加工物及び該被加工物の加工形状に前記剣山ピン及び
クランプを重ねて表示するようにしたことを特徴とする
レーザ加工装置の加工位置表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60140454A JPS623890A (ja) | 1985-06-28 | 1985-06-28 | レーザ加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60140454A JPS623890A (ja) | 1985-06-28 | 1985-06-28 | レーザ加工装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS623890A true JPS623890A (ja) | 1987-01-09 |
| JPH0465758B2 JPH0465758B2 (ja) | 1992-10-21 |
Family
ID=15268989
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60140454A Granted JPS623890A (ja) | 1985-06-28 | 1985-06-28 | レーザ加工装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS623890A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03149168A (ja) * | 1989-10-30 | 1991-06-25 | Topcon Corp | 吸着済レンズの加工可否判定装置およびそれを有する玉摺機 |
| WO2023238518A1 (ja) * | 2022-06-06 | 2023-12-14 | 村田機械株式会社 | プログラム生成装置及びプログラム生成方法 |
-
1985
- 1985-06-28 JP JP60140454A patent/JPS623890A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03149168A (ja) * | 1989-10-30 | 1991-06-25 | Topcon Corp | 吸着済レンズの加工可否判定装置およびそれを有する玉摺機 |
| WO2023238518A1 (ja) * | 2022-06-06 | 2023-12-14 | 村田機械株式会社 | プログラム生成装置及びプログラム生成方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0465758B2 (ja) | 1992-10-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |