JP2665232B2 - 5軸制御機械のティーチング装置 - Google Patents
5軸制御機械のティーチング装置Info
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- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 description 2
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- Laser Beam Processing (AREA)
- Numerical Control (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、立体動作のための互いに直交するX,Y,Zの
3軸と加工端の姿勢制御のための互いに直交する回転2
軸を備えた5軸制御機械のティーチング装置に関する。
3軸と加工端の姿勢制御のための互いに直交する回転2
軸を備えた5軸制御機械のティーチング装置に関する。
(従来の技術) 立体加工可能のレーザ加工機械や溶接機械では、立体
動作のための互いに直交するX,Y,Zの3軸と加工ヘッド
やトーチなど加工端の姿勢制御のための回転2軸を備え
ることがある。
動作のための互いに直交するX,Y,Zの3軸と加工ヘッド
やトーチなど加工端の姿勢制御のための回転2軸を備え
ることがある。
この種5軸制御機械のティーチングでは、加工端の姿
勢制御を行わなければならないため、間接教示が難しく
直接教示による場合が多い。
勢制御を行わなければならないため、間接教示が難しく
直接教示による場合が多い。
従来の直接教示では、加工端にティーチング針を備
え、該ティーチング針の先端を被加工物のプロフィール
に法線方向から接触させることが行われている。又、最
近、実機を模擬するティーチング専用機を用い、実機と
同様にティーチング針を使ってティーチングを行おうと
することも試みられるようになった。
え、該ティーチング針の先端を被加工物のプロフィール
に法線方向から接触させることが行われている。又、最
近、実機を模擬するティーチング専用機を用い、実機と
同様にティーチング針を使ってティーチングを行おうと
することも試みられるようになった。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記のごとき従来よりの5軸制御機械
の直接教示では、加工端の姿勢を変えれば位置がずれ、
位置を変えれな姿勢がずれるので、ティーチング針の先
端部分を覗き込んだ状態で試行錯誤で5軸を繰り返し操
作しなければならず、1つののティーチングポイントの
座標値を得るのに相当多くの労力と時間を要していた。
の直接教示では、加工端の姿勢を変えれば位置がずれ、
位置を変えれな姿勢がずれるので、ティーチング針の先
端部分を覗き込んだ状態で試行錯誤で5軸を繰り返し操
作しなければならず、1つののティーチングポイントの
座標値を得るのに相当多くの労力と時間を要していた。
そこで、本発明は、容易、迅速に直接教示を行うこと
ができる5軸制御機械のティーチング装置を提供するこ
とを目的とする。
ができる5軸制御機械のティーチング装置を提供するこ
とを目的とする。
(課題を解決するための手段) 前述のごとき従来の問題に鑑みて、本発明は、基台に
X方向へ移動可能に支持されたコラムをX方向へ移動す
るための第1のサーボモータおよび前記コラムのX方向
の位置を検出する第1の位置検出器と、前記X方向に対
して直交するZ方向へ移動可能に前記コラムに支持され
たキャリッジをZ方向へ移動するための第2のサーボモ
ータおよび上記キャリッジのZ方向の位置を検出する第
2の位置検出器と、前記X方向およびZ方向に対して直
交するY方向へ移動可能に前記キャリッジに支持された
アームをY方向へ移動するための第3のサーボモータお
よび上記アームのY方向の位置を検出する第3の位置検
出器と、前記アームの先端部に支持され前記Y方向と直
交する方向のA軸回りに回転するための駆動装置を有せ
ずに手動でもって回転可能に空洞のハンド部材および当
該ハンド部材の回転角を検出する第1の回転検出器と、
上記A軸に対して直交する方向のB軸回りに回転するた
めの駆動装置を有せずに手動でもって回転可能の空洞の
ヘッド部材および当該ヘッド部材の回転角を検出する第
2の回転検出器と、前記ヘッド部材から前記B軸に対し
直交する方向へ照射されるレーザビームをティーチング
位置に集光すべく前記ヘッド部材に備えられた集光レン
ズと、前記第1,第2,第3の各位置検出器および第1,第2
の各回転検出器の検出値を記憶して加工機用制御装置に
送るためのポイント記憶回路と、を備えてなるものであ
る。
X方向へ移動可能に支持されたコラムをX方向へ移動す
るための第1のサーボモータおよび前記コラムのX方向
の位置を検出する第1の位置検出器と、前記X方向に対
して直交するZ方向へ移動可能に前記コラムに支持され
たキャリッジをZ方向へ移動するための第2のサーボモ
ータおよび上記キャリッジのZ方向の位置を検出する第
2の位置検出器と、前記X方向およびZ方向に対して直
交するY方向へ移動可能に前記キャリッジに支持された
アームをY方向へ移動するための第3のサーボモータお
よび上記アームのY方向の位置を検出する第3の位置検
出器と、前記アームの先端部に支持され前記Y方向と直
交する方向のA軸回りに回転するための駆動装置を有せ
ずに手動でもって回転可能に空洞のハンド部材および当
該ハンド部材の回転角を検出する第1の回転検出器と、
上記A軸に対して直交する方向のB軸回りに回転するた
めの駆動装置を有せずに手動でもって回転可能の空洞の
ヘッド部材および当該ヘッド部材の回転角を検出する第
2の回転検出器と、前記ヘッド部材から前記B軸に対し
直交する方向へ照射されるレーザビームをティーチング
位置に集光すべく前記ヘッド部材に備えられた集光レン
ズと、前記第1,第2,第3の各位置検出器および第1,第2
の各回転検出器の検出値を記憶して加工機用制御装置に
送るためのポイント記憶回路と、を備えてなるものであ
る。
(実施例) 以下、5軸制御機械の一例として、5軸レーザ加工機
を模擬するオフラインティーチングマシンの例を挙げ、
本発明の一実施例を説明する。
を模擬するオフラインティーチングマシンの例を挙げ、
本発明の一実施例を説明する。
第1図及び第2図は、5軸レーザ加工機を模擬するオ
フラインティーチングマシンの正面図及びその右側面
図、第3図は制御系のブロック図、第4図は直交3軸と
回転2軸の関係を示す説明図である。
フラインティーチングマシンの正面図及びその右側面
図、第3図は制御系のブロック図、第4図は直交3軸と
回転2軸の関係を示す説明図である。
第1図及び第2図に示すように、オフラインティーチ
ングマシンは、図示しない実機に合わせて立体動作のた
めの直交3軸X,Y,Zと、姿勢制御のための回軸2軸A,Bを
備えて成る。
ングマシンは、図示しない実機に合わせて立体動作のた
めの直交3軸X,Y,Zと、姿勢制御のための回軸2軸A,Bを
備えて成る。
詳しくは、基台1上にX方向に移動自在のコラム3が
設けられ、該コラム3には、上下(Z)方向に移動自在
のキャリッジ5が設けられ、該キャリッジ5には前記X
及びZ方向と直交するY方向に移動自在のアーム7が設
けられている。
設けられ、該コラム3には、上下(Z)方向に移動自在
のキャリッジ5が設けられ、該キャリッジ5には前記X
及びZ方向と直交するY方向に移動自在のアーム7が設
けられている。
前記直交3軸X,Y,Zには、各軸を駆動するサーボモー
タMx,My,Mzと、各軸の動作を検出する位置検出器(図示
せず)が設けられている。
タMx,My,Mzと、各軸の動作を検出する位置検出器(図示
せず)が設けられている。
又、前記アーム7の先端には、ブロック部材9が固定
され、該ブロック部材9の下方には、垂直軸の回りに回
転自在のA軸を構成するハンド部材11が設けられてい
る。ハンド部材11の側面には、前記A軸に垂直な軸の回
りに揺動自在のB軸を構成するヘッド部材13が設けられ
ている。
され、該ブロック部材9の下方には、垂直軸の回りに回
転自在のA軸を構成するハンド部材11が設けられてい
る。ハンド部材11の側面には、前記A軸に垂直な軸の回
りに揺動自在のB軸を構成するヘッド部材13が設けられ
ている。
ヘッド部材13の下端には、通常のティーチング針15が
着脱自在に取付けられている。又、ヘッド部材15の上端
には、He−He(可視光)レーザを案内するグラスファイ
バ17が接続され、更に前記ティーチング針15を除いた状
態でグラスファイバ17より導入されたレーザビームLBを
前記B軸に対し直交する方向へ照射しティーチング位置
(焦点)Fに集光する集光レンズ19が内蔵されている。
着脱自在に取付けられている。又、ヘッド部材15の上端
には、He−He(可視光)レーザを案内するグラスファイ
バ17が接続され、更に前記ティーチング針15を除いた状
態でグラスファイバ17より導入されたレーザビームLBを
前記B軸に対し直交する方向へ照射しティーチング位置
(焦点)Fに集光する集光レンズ19が内蔵されている。
前記回転2軸A,Bは、ティーチングをより容易な操作
で行うことを目的として、駆動装置が省略され、回転検
出器(図示せず)のみが設けられている。
で行うことを目的として、駆動装置が省略され、回転検
出器(図示せず)のみが設けられている。
上記構成のオフラインティーチングマシンにおいて、
この他実機と異なる点は次の通りである。
この他実機と異なる点は次の通りである。
基台、各フレーム部材、被加工物を載せるテーブル
は、より簡素な構成であり、特に前記テーブルは、針支
持機構やスクラップ排出機構が不要であり、かつ作業し
易い任意の形とされている。
は、より簡素な構成であり、特に前記テーブルは、針支
持機構やスクラップ排出機構が不要であり、かつ作業し
易い任意の形とされている。
ブロック9、ハンド部材11、ヘッド部材13から成る
ヘッド装置には、炭酸ガスレーザなど加工レーザの案内
機構や冷却機構が省略され、より簡易、より低重量とす
るために、その内部は空洞とされている。
ヘッド装置には、炭酸ガスレーザなど加工レーザの案内
機構や冷却機構が省略され、より簡易、より低重量とす
るために、その内部は空洞とされている。
直交3軸X,Y,Zは実機よりも短かいストロークとさ
れ、ソフトでその長さを補正可能とされている。
れ、ソフトでその長さを補正可能とされている。
ティーチング作業を容易とするため、余計なカバー
部材が省略されている。第3図に示すように、被加工物
のプロフィール21に対し前記オフラインティーチングマ
シンを制御するティーチング制御装置23には、ポイント
記憶回路23aと加工端駆動回路23bが内蔵されている。
部材が省略されている。第3図に示すように、被加工物
のプロフィール21に対し前記オフラインティーチングマ
シンを制御するティーチング制御装置23には、ポイント
記憶回路23aと加工端駆動回路23bが内蔵されている。
ポイント記憶回路23aは、各ティーチングポイント毎
のポイント値(各位置検出器及び各回転検出器の検出
値)を記憶し、これを加工機用制御装置25に送るもので
ある。
のポイント値(各位置検出器及び各回転検出器の検出
値)を記憶し、これを加工機用制御装置25に送るもので
ある。
加工端駆動回路23bは、第4図に示すように回転2軸
A,Bを所定の値(A=θ1,B=θ2)とし、ヘッド部材13
を所定姿勢に保った状態で、該ヘッド部材13を初期に定
めたX,Y,Z方向に進行させる回路である。
A,Bを所定の値(A=θ1,B=θ2)とし、ヘッド部材13
を所定姿勢に保った状態で、該ヘッド部材13を初期に定
めたX,Y,Z方向に進行させる回路である。
次に、上記構成のオフラインティーチングマシンのテ
ィーチング方式の一例を説明する。
ィーチング方式の一例を説明する。
まず、ティーチング針15を除き、ヘッド部材13の先端
からレーザビームLBを照射しながらティーチング操作を
開始する。
からレーザビームLBを照射しながらティーチング操作を
開始する。
すなわち、被加工物のプロフィール21のティーチング
ポイントPに対し、レーザビームLBを法線方向から照射
するように、直交3軸X,Y,Zを動作し、回転2軸A,Bを手
動により回転させて、レーザビームLBをティーチングポ
イントPに直接照射する。この際、レーザビームLBのス
ポットが円形状で最小径になったとき、レーザビームLB
が法線方向から照射されたこととして知ることができ
る。次に、各位置検出器及に各回転検出器の検出値をポ
イント記憶回路23aに取り込んで次のティーチングポイ
ントに移行する。
ポイントPに対し、レーザビームLBを法線方向から照射
するように、直交3軸X,Y,Zを動作し、回転2軸A,Bを手
動により回転させて、レーザビームLBをティーチングポ
イントPに直接照射する。この際、レーザビームLBのス
ポットが円形状で最小径になったとき、レーザビームLB
が法線方向から照射されたこととして知ることができ
る。次に、各位置検出器及に各回転検出器の検出値をポ
イント記憶回路23aに取り込んで次のティーチングポイ
ントに移行する。
ここに、ティーチングポイントPの法線方向と平行に
レーザビームLBを合わせる操作は、ティーチングポイン
トPに対し位置Pを十分離して行うことができるので、
極めて容易なものとなる。
レーザビームLBを合わせる操作は、ティーチングポイン
トPに対し位置Pを十分離して行うことができるので、
極めて容易なものとなる。
なお、ティーチング針15を中空とし、ここに細い平行
なレーザビームLBを通し、焦点Fをティーチング針15の
先端で示すようにしても良い。
なレーザビームLBを通し、焦点Fをティーチング針15の
先端で示すようにしても良い。
なお、上記のオフラインティーチングマシンでは、通
常のティーチング針15による通常のティーチング操作を
行うことができることは勿論である。
常のティーチング針15による通常のティーチング操作を
行うことができることは勿論である。
更に、立体動作のための3軸を直交3軸の例で示した
が、極座標系など他の座標であっても、適宜直交3軸に
変換して本発明を実施できるものである。
が、極座標系など他の座標であっても、適宜直交3軸に
変換して本発明を実施できるものである。
本発明は、上記実施例に限定されるものではなくこの
他、適宜の設計的変更を行うことにより、適宜の態様で
実施し得るものである。
他、適宜の設計的変更を行うことにより、適宜の態様で
実施し得るものである。
[発明の効果] 以上のごとき実施例の説明より理解されるように、要
するに本発明は、基台(1)にX方向へ移動可能に支持
されたコラム(3)をX方向へ移動するための第1のサ
ーボモータ(Mx)および前記コラム(3)のX方向の位
置を検出する第1の位置検出器と、前記X方向に対して
直交するZ方向へ移動可能に前記コラム(3)に支持さ
れたキャリッジ(5)をZ方向へ移動するための第2の
サーボモータ(Mz)および上記キャリッジ(5)のZ方
向の位置を検出する第2の位置検出器と、前記X方向お
よびZ方向に対して直交するY方向へ移動可能に前記キ
ャリッジ(5)に支持されたアーム(7)をY方向へ移
動するための第3のサーボモータ(My)および上記アー
ム(7)のY方向の位置を検出する第3の位置検出器
と、前記アーム(7)の先端部に支持され前記Y方向と
直交する方向のA軸回りに回転するための駆動装置を有
せずに手動でもって回転可能の空洞のハンド部材(11)
および当該ハンド部材(11)の回転角を検出する第1の
回転検出器と、上記A軸に対して直交する方向のB軸回
りに回転するための駆動装置を有せずに手動でもって回
転可能の空洞のヘッド部材(13)および当該ヘッド部材
(13)の回転角を検出する第2の回転検出器と、前記ヘ
ッド部材(13)から前記B軸に対し直交する方向へ照射
されるレーザビーム(LB)をティーチング位置に集光す
べく前記ヘッド部材(13)に備えられた集光レンズ(1
9)と、前記第1,第2,第3の各位置検出器および第1,第
2の各回転検出器の検出値を記憶して加工機用制御装置
(25)に送るためのポイント記憶回路(23a)と、を備
えてなるものである。
するに本発明は、基台(1)にX方向へ移動可能に支持
されたコラム(3)をX方向へ移動するための第1のサ
ーボモータ(Mx)および前記コラム(3)のX方向の位
置を検出する第1の位置検出器と、前記X方向に対して
直交するZ方向へ移動可能に前記コラム(3)に支持さ
れたキャリッジ(5)をZ方向へ移動するための第2の
サーボモータ(Mz)および上記キャリッジ(5)のZ方
向の位置を検出する第2の位置検出器と、前記X方向お
よびZ方向に対して直交するY方向へ移動可能に前記キ
ャリッジ(5)に支持されたアーム(7)をY方向へ移
動するための第3のサーボモータ(My)および上記アー
ム(7)のY方向の位置を検出する第3の位置検出器
と、前記アーム(7)の先端部に支持され前記Y方向と
直交する方向のA軸回りに回転するための駆動装置を有
せずに手動でもって回転可能の空洞のハンド部材(11)
および当該ハンド部材(11)の回転角を検出する第1の
回転検出器と、上記A軸に対して直交する方向のB軸回
りに回転するための駆動装置を有せずに手動でもって回
転可能の空洞のヘッド部材(13)および当該ヘッド部材
(13)の回転角を検出する第2の回転検出器と、前記ヘ
ッド部材(13)から前記B軸に対し直交する方向へ照射
されるレーザビーム(LB)をティーチング位置に集光す
べく前記ヘッド部材(13)に備えられた集光レンズ(1
9)と、前記第1,第2,第3の各位置検出器および第1,第
2の各回転検出器の検出値を記憶して加工機用制御装置
(25)に送るためのポイント記憶回路(23a)と、を備
えてなるものである。
したがって、本発明によれば、直交するX,Y,Z軸方向
へはそれぞれサーボモータの駆動によってヘッド部材13
を移動し、A軸,B軸回りの回転は手動によって行われる
ものである。上記A軸,B軸回りに回転するための駆動装
置を有せず、ハンド部材11及びヘッド部材13は空洞に形
成してあるので、A軸,B軸回りの回転を軽く行うことが
できる。よって、レーザビームLBをティーチングポイン
トPに照射するとき、ヘッド部材13の方向性を手動によ
り軽く調節し、焦点位置がティーチングポイントPに一
致し照射面積が最小になったときに、レーザビームLBが
法線方向と一致していることと知ることができるので、
この際の各位置検出器及び各回転検出器の検出値をポイ
ント記憶回路23aに取り込めば良いものである。
へはそれぞれサーボモータの駆動によってヘッド部材13
を移動し、A軸,B軸回りの回転は手動によって行われる
ものである。上記A軸,B軸回りに回転するための駆動装
置を有せず、ハンド部材11及びヘッド部材13は空洞に形
成してあるので、A軸,B軸回りの回転を軽く行うことが
できる。よって、レーザビームLBをティーチングポイン
トPに照射するとき、ヘッド部材13の方向性を手動によ
り軽く調節し、焦点位置がティーチングポイントPに一
致し照射面積が最小になったときに、レーザビームLBが
法線方向と一致していることと知ることができるので、
この際の各位置検出器及び各回転検出器の検出値をポイ
ント記憶回路23aに取り込めば良いものである。
既に理解されるように、重量の大きなコラム3,アーム
7及びキャリッジ5のX,Y,Z軸方向はサーボモータの駆
動によって移動し、軽量のヘッド部材13の回転のみを手
動で軽く行ない得るので、構成が簡単になり、また労働
を要せずに容易にティーチングを行うことができる。
7及びキャリッジ5のX,Y,Z軸方向はサーボモータの駆
動によって移動し、軽量のヘッド部材13の回転のみを手
動で軽く行ない得るので、構成が簡単になり、また労働
を要せずに容易にティーチングを行うことができる。
図面はいずれも実施例を示し、第1図及び第2図はオフ
ラインティーチングマシンの正面図及びその右側面図、
第3図は制御系のブロック図、第4図は直交3軸と回転
2軸の関係を示す説明図である。 13……ヘッド部材、17……グラスファイバ、21……被化
合物のプロフィール 23……ティーチング制御装置、23b……加工端駆動回路
ラインティーチングマシンの正面図及びその右側面図、
第3図は制御系のブロック図、第4図は直交3軸と回転
2軸の関係を示す説明図である。 13……ヘッド部材、17……グラスファイバ、21……被化
合物のプロフィール 23……ティーチング制御装置、23b……加工端駆動回路
Claims (1)
- 【請求項1】基台(1)にX方向へ移動可能に支持され
たコラム(3)をX方向へ移動するための第1のサーボ
モータ(Mx)および前記コラム(3)のX方向の位置を
検出する第1の位置検出器と、前記X方向に対して直交
するZ方向へ移動可能に前記コラム(3)に支持された
キャリッジ(5)をZ方向へ移動するための第2のサー
ボモータ(Mz)および上記キャリッジ(5)のZ方向の
位置を検出する第2の位置検出器と、前記X方向および
Z方向に対して直交するY方向へ移動可能に前記キャリ
ッジ(5)に支持されたアーム(7)をY方向へ移動す
るための第3のサーボモータ(My)および上記アーム
(7)のY方向の位置を検出する第3の位置検出器と、
前記アーム(7)の先端部に支持され前記Y方向と直交
する方向のA軸回りに回転するための駆動装置を有せず
に手動でもって回転可能に空洞のハンド部材(11)およ
び当該ハンド部材(11)の回転角を検出する第1の回転
検出器と、上記A軸に対して直交する方向のB軸回りに
回転するための駆動装置を有せずに手動でもって回転可
能の空洞のヘッド部材(13)および当該ヘッド部材(1
3)の回転角を検出する第2の回転検出器と、前記ヘッ
ド部材(13)から前記B軸に対し直交する方向へ照射さ
れるレーザビーム(LB)をティーチング位置に集光すべ
く前記ヘッド部材(13)に備えられた集光レンズ(19)
と、前記第1,第2,第3の各位置検出器および第1,第2の
各回転検出器の検出値を記憶して加工機用制御装置(2
5)に送るためのポイント記憶回路(23a)と、を備えて
なることを特徴とする5軸制御機械のティーチング装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63131725A JP2665232B2 (ja) | 1988-05-31 | 1988-05-31 | 5軸制御機械のティーチング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63131725A JP2665232B2 (ja) | 1988-05-31 | 1988-05-31 | 5軸制御機械のティーチング装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01306091A JPH01306091A (ja) | 1989-12-11 |
| JP2665232B2 true JP2665232B2 (ja) | 1997-10-22 |
Family
ID=15064739
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63131725A Expired - Lifetime JP2665232B2 (ja) | 1988-05-31 | 1988-05-31 | 5軸制御機械のティーチング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2665232B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IT1265467B1 (it) * | 1993-12-29 | 1996-11-22 | Comi Srl | Impianto per l'esecuzione di forature e tagli di celle e controporte per frigoriferi domestici e simili |
| JPH09164494A (ja) * | 1995-12-13 | 1997-06-24 | Amada Co Ltd | 三次元レーザ加工機におけるならい軸制御方法及びその装置 |
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Family Cites Families (4)
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-
1988
- 1988-05-31 JP JP63131725A patent/JP2665232B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01306091A (ja) | 1989-12-11 |
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