JPS6238078A - パルス幅変換機能を具備する記録ヘツド及び記録方法 - Google Patents

パルス幅変換機能を具備する記録ヘツド及び記録方法

Info

Publication number
JPS6238078A
JPS6238078A JP60177278A JP17727885A JPS6238078A JP S6238078 A JPS6238078 A JP S6238078A JP 60177278 A JP60177278 A JP 60177278A JP 17727885 A JP17727885 A JP 17727885A JP S6238078 A JPS6238078 A JP S6238078A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pulse width
recording
recording head
drive
width conversion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP60177278A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Saito
隆 斉藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority to JP60177278A priority Critical patent/JPS6238078A/ja
Publication of JPS6238078A publication Critical patent/JPS6238078A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Fax Reproducing Arrangements (AREA)
  • Facsimile Image Signal Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (1)発明の属する技術分野 本発明は、ファクシミリ、プリンタ等に用いられている
感熱記録用サーマルヘッド等の記録ヘッドにおいて、中
間調記録機能を付加した記録ヘッドおよびそれを用いた
記録方法に関するものである。以下、記録ヘッドとして
発熱体を記録要素とするサーマルヘッドを例に説明する
(2)従来の技術 第1図は従来のサーマルヘッドの構成例であり。
例えば特開昭56−62467号で開示されている。1
は発熱体であり、  8dot/mm、  1664d
otの例で2081の記録幅を有する。この1664d
otの発熱体1は、32dot単位に52個の駆動IC
2と結線されている。ここで、駆動IC2の内部回路は
、第2図のような構成となっており。
3zdot分のシフトレジスタ3.ラッチ4.ゲート/
バッファ5が集積されている。このサーマルヘッドは、
基本的には白黒2値用であり+  1 bit/dat
で画信号は表現され、■ラインのデータ1664bit
をシフトレジスタ3に転送した後、ラッチ4にセットす
る。その後1次ラインを転送するのと並行して、ラッチ
4内のデータをブロック(第1図の場合224dat 
)単位に、ゲート/バッファ5に印加して1発熱体1を
付勢する。
第3図は、第1図で示した従来のサーマルヘッドを用い
た中間調記録回路の例である(特開昭56−10906
8号)。6はサンプルホールド回路、7はコンパレータ
、8はランプ回路である。
この回路では、アナログの入力画信号PIXをパルス幅
変換し、アンド回路9と画信号速度のに倍のクロックH
CLKでサンプリングし、セレクタ10を介してRAM
、11A、IIBの一方に人力する。RAMIIA、1
iBにおいては、第4図(K=32.33階調の例)に
示すような行/列変換し、データをK(=32)回シフ
トレジスタ18およびラッチ19に転送する。この結果
1”を連続してラッチする回数により、一括印加する3
2画素の個々のパルス幅を2階調情報に応じて制御でき
、中間調の記録が可能である。
しかし、この方法では、シフトレジスタ18への画信号
転送速度をに倍以上とする必要がある。
例えば、に=63 (64階調) 、  4.48da
t一括印加、印加パルス幅のステップ幅40μsとする
と。
40μs内に448bitの転送をするために、シフト
レジスタ18のクロックは少なくとも11.2MHzと
なる。しかし、第1図に示したサーマルヘッドの駆動I
O2内のシフトレジスタ3のクロックは、1〜4MHz
が上限であり1画信号の入力端子を分割し、数bit並
列に転送処理しなければならない。従って、第1図のよ
うな従来のサーマルヘッドを用いて、第3図のような駆
動を行う場合。
画信号転送速度が非常に高速なものとなり9画信号処理
が困難であると共に1回路が複雑となる欠点がある。
(3)発明の目的 本発明は、パルス幅制御機能を駆動ICに内蔵すること
により1画信号の高速転送を不要にできると共に、サー
マルヘッドの制御回路を簡易化できる。中間調記録に適
したサーマルヘッドを提供することを目的としている。
(4)発明の構成 (t−1)発明の特徴と従来の技術との差異本発明は7
駆動IC内にパルス幅制御機能を内蔵したことを最も主
要な特徴とする。このため。
階調データを含むディジタルの画信号をサーマルヘッド
に転送するだけで、サーマルヘッドの発熱体個々への印
加パルス幅を簡易に制御できる。従来の技術とは以下の
点で異なる。
■パルス幅制御回路を駆動IC内に内蔵している。
■駆動ICへ人力する画信号は、数bit/petで階
調が表現されたディジタル信号である。
■パルス幅発生用の基準クロックは、外部より入力する
(4−2)実施例 〔実施例1〕 第5図は7本発明の第1の駆動ICの実施例であって、
201〜204は各32bitのシフトレジスタ、21
はカウンタ、22はノア(NOR)回路、23.24は
インバータ、25はインバーテイングバッファであり1
画信号が4 bit/pel(Di〜D4)の例である
。D1〜D4は9画信号入力端子であり、16レベルの
階調が符号化されている。D1〜D4より入力した画信
号は2丁HIFTに入力するクロックに同期して、シフ
トレジスタ20□〜204内を順次転送され、最終段の
出力は2次段の駆動ICへの出力となる。画信号がシフ
トレジスタ201〜204にセットされた後、STB信
号が0″となると、シフトレジスタ201〜204のデ
ータは、カウンタ21のプリセットPI−Paをセント
する。その後。
ENB信号が“1”となると、カウンタ21はプリセッ
トしたデータを初期値として、基準クロックTCLKに
よるカウント動作を開始し、カウント値が1111”と
なるとキャリー(CA)が′1”となってカウント動作
が停止する。この結果、キャリー(CA)が“0”とな
っている期間。
バッファ25を介して、出力0+ 〜03□が“0″と
なり、この0.〜03Zと結線された発熱体を駆動する
。ここでD1〜D4は、“0000”〜“1111”の
値を有し、TCLKの周期をTとすると、出力OI〜0
,2のパルス幅(L期間)は0〜15・Tである。なお
、TCLKの周期Tは一定である必要はなく、感熱紙又
は転写フィルム等の記録媒体の特性に応じて、各タイミ
ングのTを変化させることにより9画信号レベルに対す
る記録濃度の特性を補正できる。
第6図は、第1の実施例のサーマルヘッドの具体例であ
り、26は第5図に示した駆動ICである。D1〜D4
は、各IC間で直列に接続されており、1ライン分のシ
フトレジスタが形成されている。また、各ICのENB
端子は、rc14個(448dot )単位G、こ共通
結線される。ただし。
ENB4はICl0個(320dot )である。従っ
て、第6図の場合、■ラインの中間調記録を4回に分割
して記録できる。
〔実施例2〕 第7図は2本発明の駆動rcの第2の実施例であって、
27はストローブ信号STBを転送するシフトレジスタ
である。D、 〜D、の端子は、各IC間で共通結線さ
れており、データはストローブ信号により順次カウンタ
21にプリセットされる。ここで、STBは単一パルス
であり、最終段の出力STB Oは次段と接続される。
全カウンタ21にデータがプリセットされると、第5図
と同様に、ENBの入力により、カウンタ21がカウン
トを開始し、データに応じたパルス幅の出力信号O0〜
031が得られる。第8図は、第7図に示した駆動IC
(第8図図示駆動IC28)を用いたサーマルヘッドの
構成例である。
〔実施例3〕 第9図は1本発明の駆動ICの第3の実施例であって、
29はコンパレータ、30はカウンタ。
31はナンド(NAND)バッファである。シフトレジ
スタ20.〜20.にデータが転送されると、シフトク
ロツタ5HIFTが停止し、データがシフトレジスタ内
に保持される。その後、  ENBの入力が“1”とな
ると、カウンタ30がリセット解除され、”oooo″
より“1111″までカウントし、“1111”で停止
する。この時。
コンパレータ2・9は、カウンタ30の出力Bとシフト
レジスタ20.〜204の各段の出力Aとを比較し、A
>Bの期間“1”を出力する。この結果、出力0.〜0
3□の個々のパルス幅(“0”期間)はシフトレジスタ
20.〜204のデータに応じて制御できる。なお、こ
の駆動ICによるサーマルヘッドの構成は第6図と同様
である。
〔実施例4〕 第10図は1本発明の第4の実施例であって2第5図に
示した駆動IC26を用いて2階調レベル数すなわちパ
ルス幅のステップ数を増加させる方法を示している。第
5図及び第6図の例では2階調レベルは16レベル(4
bit/pel )であり。
レベル数を増加するには、第5図の駆動IC26内のシ
フトレジスタ20を増加すればよい。しかし、シフトレ
ジスタを増加することは、ICのチップ面積が大きくな
る欠点を有する。
そこで、駆動I C,26を変更することなく1階調レ
ベルを増加させる方法が第10図に示す方法である。第
10図において2画信号データD I’〜D 4’は、
一括印字ブロックENB 1〜4の各ブロックに供給さ
れ、各ブロックには、同時に同一データが入力する。例
えば、ENBIのブロックを印字する場合1画信号はI
CIより入力するが、同時にICl3にも入力する。し
かし、ENBI信号でブロック指定することにより、I
C1〜14に入力したデータのみが有効となる。ここで
、各ブロックを印字する際、複数回画信号を転送する。
第11図は、第10図のサーマルヘッドの制御回路であ
り、そのタイミングチャートを第12図に示す。
第11図において、伝送系からの画信号D1〜D5は5
 bit/pel 、すなわち32レベルで、一旦。
メモリ32に入力される。メモリ32に入力した画信号
は、1ブロック当り2回読出しを行い、1回目の読出し
時は、D5=1のときAND回路35及びOR回路36
の出力が“′1”となり、D1′〜D4’=1となる。
また、D5=0のときD I’〜D4’=D1〜D4と
なる。一方、2回目の読出し時には、フリップフロップ
33の百出力は“0”となり、D5=0のときOR回路
37の出力は“0”となって、AND回路38の出力D
 1’〜D 4’はすべて“0”となる。また、D5=
1のときにはD 1’〜D4’=D1〜D4となる。こ
のように。
32レベルを2回に分割して転送し、D1〜D5≦15
のデータについては11回目の転送でパルス幅変換し、
DI〜D5>16のデータについては、1回目の転送に
よるレベル15に対応するパルス幅に加えて、2回目の
転送によるパルス幅を付加する。これにより、第13図
に示すような出力が得られる。なお、第13図において
、D1′〜D 5’=01111(レベル15)とD 
1’〜D5’=10000 (レベル16)とは、同一
のパルス幅ヲ有しており、パルス幅のステップ数はOを
含めて31ステツプ(本来32ステップ)となるが、D
I〜D5をD 1’〜D 5’に変換する際、マスキン
グ処理、T補正処理と同時に32レヘルの入力を3ルベ
ルの出力となるように補正すれば1画品質上大きな問題
とはならない。
〔実施例5〕 上記実施例4の場合、レベル15とレベル16のパルス
幅が同じになってしまう欠点がある。そこで、第5図の
D4端子を拡張端子と見たてて1回の転送当り8レベル
を再現し、これを例えば4回繰返して、32レベルを忠
実に再現することが可能である。
第14図は2本発明の第5の実施例であって、39はR
AM及びサーマルヘッド(第10図)の制御回路、40
は転送回数のカウンタ、41はコンパレータである。そ
のタイミングチャートを第15図に示す。
この例は第5図に示した駆動rc26を搭載した。第1
0図に示した構成のサーマルヘッドを用いて、1ブロツ
ク(448dat )の印字当り4回データを転送し、
1回の転送について8ステツプのパルス幅変換を行い、
32階調を再現する方法を採用するものである。駆動I
C26(第5図)内のシフトレジスタ204は、拡張用
であり2次の転送期間にまでパルス幅が伸びる場合“1
”をセットする。”1”がセントされたビットは、下で
り、 K 8パルス内でカウンタ21のキャリーCA出
力が立つことは、ない。第14図において、メモリ32
からの出力のうち、D4.D5  (A)は、カウンタ
40の出力(B)と比較され、A>Bの時D4′=1と
なる。この結果、第16図に示すように。
D1〜D5のデータに従って、レベル0〜31の32ス
テツプのパルス幅が得られる。特に、転送の継目におい
て1例えばレベル15とレベル16が第13図のように
同一のパルス幅となることはない。これはD 4’を拡
張ビットとしているため、 (0111)と(1000
)とを区別できるためである。なお、各回の画信号転送
は、STB信号が“0”となる前に完了させておけばよ
い。
ところで、一般に感熱記録におけるパルス幅対濃度特性
は、第17図に示すような特性となっており、パルス幅
のステップを等間隔とするのは9階調再現性の点で好ま
しくない。そこで、第17図のTCLKの如<、TCL
Kの立下りのタイミングを記録濃度の特性に応じて決定
すれば、直線性の良い記録濃度特性が得られる。
第18図は、このTCLKの発生回路の例であり。
ROM42にTCLKのパルス幅データが格納されてお
り、カウンタ43により基準クロックPCLKをカウン
トし、所望のTCLKを得る。ここで、カウンタ44は
、アドレス発生用のカウンタである。
なお2本発明は中間調記録を目的としたものであるが、
白黒2値の記録に適用した場合、前数ラインの熱履歴補
正が容易であり、高速記録にも適している。
(5)発明の詳細 な説明したように2本発明によれば、以下の利点がある
駆動IC内にパルス幅変換機能を具備しているので、簡
単な外部回路で多階調を再現できる。
駆動ICを発熱体と1対1に結線しているので。
最大全Fノド一括印加駆動ができ、高速記録に適してい
る。
画信号の転送は1回又は数回で良く、比較的低速である
基準クロック(TCLK)の周期を補正するだけで、簡
単に階調補正を行うことができる。
本発明のサーマルヘッドを白黒2値の記録に適用した場
合、前数ラインの熱履歴の補正を簡単に行うことができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のサーマルヘッドの構成図、第2図は従来
の駆動ICの内部回路図、第3図及び第4図は従来の中
間調記録回路の説明図、第5図及び第6図は本発明の第
1の実施例の構成図、第7図及び第8図は本発明の第2
の実施例の構成図。 第9図は本発明の第3の実施例の構成図、第10図ない
し第13図は本発明の第4の実施例の説明図。 第14図ないし第16図は本発明の第5の実施例の説明
図、第17図及び第18図は本発明における階調補正例
の説明図である。 1・・・発熱体、2・・・駆動IC,3・・・シフトレ
ジスタ、4・・・ランチ、5・・・ゲート/ハソファ、
201〜204・・・シフトレジスタ、21・・・カウ
ンタ、22・・・ノア回路、23・24・・・インバー
タ、25・・・ハソファ、26・・・駆動IC,27・
・・シフトレジスタ、28・・・InIC,29・・・
コンパレータ、30・・・カウンタ、31・・・ナンド
バッファ、32・・・メモリ、33・・・フリップフロ
ップ、34・・・制御回路。 35・38・・・アンド回路、36・37・・・オア回
路。 39・・・制御卸回路、40・・・カウンタ、41・・
・コンパレータ、42・・・ROM、43・44・・・
カウンタ。 特許出廓人   日本電信電話株式会社代理人弁理士 
   森 1) 寛 第 1 図 第 2 図 第 7[21 一一一一一一一−r tv @読工乙−−−−−−−−
伽十−−2回I読出L−一一一−IDI’−D斗′ =
アーーーーーー1(==]=コ  −−−=x===x
==:【==)L−m−−−−・−−i       
 −・−一]!−−−−−−・・ −一「第 12  
図 p与、。12.〜茜、2         :    
      い、1,2第 9 図 第14 [2] 第 15 区 第17図 第 18  区

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)M×N個の記録要素とN個の駆動ICとを具備す
    る記録ヘッドにおいて、 前記各駆動ICは、それぞれ1画素当りKbitで表現
    された階調データに応じて、記録要素M個の個々への記
    録パルス幅を変化させる手段を有していることを特徴と
    するパルス幅変換機能を具備する記録ヘッド。
  2. (2)前記各駆動ICは、複数のシフトレジスタと複数
    のパルス幅変換用カウンタ又は複数のコンパレータとを
    内蔵していることを特徴とする特許請求の範囲第(1)
    項記載のパルス幅変換機能を具備する記録ヘッド。
  3. (3)前記各駆動ICは、1本のシフトレジスタと複数
    のパルス幅変換用カウンタから構成され、画信号を前記
    パルス幅変換用カウンタに、画素順にプリセットするこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載のパルス
    幅変換機能を具備する記録ヘッド。
  4. (4)M×N個の記録要素とN個の駆動ICを具備する
    記録ヘッドとして、前記各駆動ICは、それぞれ1画素
    当りKbitで表現された階調データに応じて、記録要
    素M個の個々への記録パルス幅を変化させる手段を有し
    ている記録ヘッドを用い、1回の記録に対して複数回画
    信号の転送を行って、パルス幅のステップ数を多数化す
    ることを特徴とする記録方法。
  5. (5)前記各駆動ICに入力するKbit/pelの画
    信号のうち、最上位の1bitを拡張ビットとし、各回
    におけるパルス幅変換を1画素当り(K−1)bitで
    行うことを特徴とする特許請求の範囲第(4)項記載の
    記録方法。
JP60177278A 1985-08-12 1985-08-12 パルス幅変換機能を具備する記録ヘツド及び記録方法 Pending JPS6238078A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60177278A JPS6238078A (ja) 1985-08-12 1985-08-12 パルス幅変換機能を具備する記録ヘツド及び記録方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60177278A JPS6238078A (ja) 1985-08-12 1985-08-12 パルス幅変換機能を具備する記録ヘツド及び記録方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6238078A true JPS6238078A (ja) 1987-02-19

Family

ID=16028248

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60177278A Pending JPS6238078A (ja) 1985-08-12 1985-08-12 パルス幅変換機能を具備する記録ヘツド及び記録方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6238078A (ja)

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56115280A (en) * 1980-02-16 1981-09-10 Sony Corp Thermal head driving circuit for facsimile apparatus
JPS58194460A (ja) * 1982-05-07 1983-11-12 Hitachi Ltd 感熱記録装置
JPS601975A (ja) * 1983-06-17 1985-01-08 Alps Electric Co Ltd 階調記録装置
JPS609281A (ja) * 1983-06-28 1985-01-18 Ricoh Co Ltd サ−マルヘツドの駆動方式

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56115280A (en) * 1980-02-16 1981-09-10 Sony Corp Thermal head driving circuit for facsimile apparatus
JPS58194460A (ja) * 1982-05-07 1983-11-12 Hitachi Ltd 感熱記録装置
JPS601975A (ja) * 1983-06-17 1985-01-08 Alps Electric Co Ltd 階調記録装置
JPS609281A (ja) * 1983-06-28 1985-01-18 Ricoh Co Ltd サ−マルヘツドの駆動方式

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4368491A (en) Driving equipment for multi-gradation level reproduction
US5838463A (en) Binary image processor
JPH0736405A (ja) 表示装置の階調補正方式
US4710823A (en) Density conversion in image reproduction
US5126757A (en) Multi-gradation image recording apparatus
JPS6238078A (ja) パルス幅変換機能を具備する記録ヘツド及び記録方法
JPS58101567A (ja) 感熱記録装置における階調記録回路
US5451985A (en) Area gradation control device and method for a thermal printer
JPS6115469A (ja) サ−マル記録装置
JP2594260B2 (ja) 感熱記録装置
JPS58151774A (ja) 階調記録装置
JPS6345069A (ja) 感熱記録装置
JP2632303B2 (ja) サーマルヘッド用並直変換装置
JPH071758A (ja) ラインバッファを内蔵した熱転写ヘッドと熱転写記録装置及びその方法
JPS5920306B2 (ja) 感熱記録装置
JPS6391266A (ja) 感熱記録装置
JPH0224301Y2 (ja)
KR930002201B1 (ko) 팩시밀리의 중간조기록제어장치
JP2503545B2 (ja) 画像濃度情報の変換方法
JPS631558A (ja) 画像印写方法及び画像印写装置
KR850005638A (ko) 디지탈 컴퓨터
JPH0752435A (ja) サーマルプリンタの駆動方法
JPS63233669A (ja) 線密度変換回路
JPH0223067B2 (ja)
JPH0267152A (ja) 感熱転写階調制御装置