JPS6236748A - 光ヘツド - Google Patents

光ヘツド

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JPS6236748A
JPS6236748A JP17432185A JP17432185A JPS6236748A JP S6236748 A JPS6236748 A JP S6236748A JP 17432185 A JP17432185 A JP 17432185A JP 17432185 A JP17432185 A JP 17432185A JP S6236748 A JPS6236748 A JP S6236748A
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JP
Japan
Prior art keywords
optical head
optical
plastic
optical system
positioning
Prior art date
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Pending
Application number
JP17432185A
Other languages
English (en)
Inventor
Tadao Karasawa
忠夫 唐沢
Tetsuo Ikegame
哲夫 池亀
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
Application filed by Olympus Optical Co Ltd filed Critical Olympus Optical Co Ltd
Priority to JP17432185A priority Critical patent/JPS6236748A/ja
Publication of JPS6236748A publication Critical patent/JPS6236748A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はコンパクトディスク、ビデオディスク等の光テ
ィスフや光磁気ディスクなどの光学式記録媒体に対して
情報の記録や再生を行うための光ヘッドに関するもので
ある。
〔従来の技術〕
従来の光ヘッドにおいては、レーザダイオードより成る
光源、この光源から放射される光ビームを対物レンズへ
導く光学系、対物レンズをその先軸方向およびそれとほ
ぼ直交する方向に変位させてフォー力ッシング制御やト
ラッキング制御を行うアクチュエータ、記録媒体から反
射された光ビームを対物レンズを介して受光するフォト
ダイオードより成る受光素子等を支持する光ヘツド本体
は、アルミや亜鉛等の金属の成形体を以って構成されて
いる。
この従来の光ヘッドにおいては、光ヘツド本体に装着さ
れる各種の部品の位置関係を所望のものとするために光
ヘツド本体の面精度および寸法精度を出す必要があり、
このため成形後、切削加工が必要となり、工程数が増え
、コスト高となる欠点がある。
また、金属成形体を以って構成される光ヘツド本体の重
量は、例えば約30gと重く、光ヘツド全体の重量は約
60gとなっている。これに伴ってイナーシャが増大し
、光ヘッドを、記録媒体のトラックと直交する方向、す
なわちディスク状記録媒体の径方向に駆動する動力源と
して出力の大きなものが必要となるとともに高速送りが
困難となり、光ヘッドを所望のトラック位置に移動する
までのアクセス時間が長くなる欠点がある。
このような欠点を解決するものとして光ヘツド本体や各
種の部材を軽量なプラスチックの成形体を以って構成し
たものがある。光ヘツド本体や各種の部材をプラスチッ
クの成形体で構成すれば、面精度や寸法精度を出すため
の切削加工が不要となるばかりでなく、光ヘッドの軽量
化を図ることができ、慣性による不具合を解決できる大
きな利点がある。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述した光ヘツド本体をプラスチックを以って構成した
光ヘッドは種々の利点を有しているが、プラスチック成
形体の表面は一般的に摩擦抵抗が小さいため光ヘツド本
体に各種部材を取り付ける際位置決め精度を出しにくい
欠点がある。すなわち、例えば臨界面プリズムや偏向プ
リズムをはじめとする各種光学素子を光ヘツド本体に装
着する場合、これら光学素子を支持する支持部材を光へ
ツレ本体表面に面当てして位置決め調整を行って取り付
けるが、プラスチック成形体表面の摩擦抵抗が小さいた
め光学素子支持部材を光ヘツド本体表面に係止しにくく
、このため位置決め精度を出しにくい欠陥があった。特
に各種光学素子は、その光軸を正確に一致させて取り付
けなければならず、取り付は誤差が生ずると情報を正確
に記録再生できなくなってしまう。このような問題点は
、光ヘツド本体をプラスチックで構成する場合に限らず
、プラスチックから成る各種部材を取り付ける際にも生
ずるものである。
従って、本発明の目的は上述した欠点を除去し、プラス
チックから成る各種部材を面当てしながら装着する場合
に、正確に位置決めして装着できる光ヘッドを提供する
ものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、光源と、この光源から放射される光ビームを
記録媒体上にスポットとして投射する対物レンズと、こ
の対物レンズを光軸方向及びそれと直交する方向に駆動
するアクチユエータと、光学系とを具える光ヘッドにお
いて1.互いに面当てして位置を調整した後固定される
2個の部材の少なくとも一方をプラスチックを以って構
成し、このプラスチックで構成した部材の面当て面を粗
面としたことを特徴とするものである。
〔作 用〕
上述した本発明の光ヘッドは、互いに位置を調整して固
定される2個の部材の少なくとも一方をプラスチックで
構成すると共に、プラスチックで構成した部材の面当て
面を粗面としているから、光ヘッドの軽量化を図ること
ができると共に、位置出し作業の容易化及び位置出し精
度の向上を図ることができる。
〔実施例〕
第1図は本発明による光ヘッドの一実施例の構成を示す
ものであり、第1図Aは内部に配置したレーザダイオー
ド、フォトダイオード、光学系の配置を示す線図であり
、第1図Bは光ヘツド全体の構成を示す斜視図である。
第1図Aに示すように、光源を構成するレーザダイオー
ド1から放射された光ビームはコリメータレンズ2によ
り平行ビームに集束され、偏光膜3aを有する偏光プリ
ズム3に入射する。入射光ビームはこの偏光膜3aで反
射され、174波長板4を経てアクチユエータ5により
光軸方向並びにそれと直交するトラッキング方向に変位
される対物レンズ6に入射し、記録媒体7上にスポット
として照射される。本例では記録媒体7に記録された情
報トラックを再生するものとする。この情報トラック7
の情報で変調を受けた記録媒体7からの反射光ビームは
対物レンズ6で集光され、再び174波長板4を通り偏
光プリズム3に入射する。この光ビームは174波長板
4を2回透過しているので偏光面が90°回転し、偏光
膜3aを透過し、反射面8aが入射光の光軸に対してほ
ぼ臨界角に設定された検出プリズム8に入射する。この
反射面8aで反射した光束を、4分割した受光領域を有
する受光素子を構成するフォトダイオード9に入射させ
る。
第1図Aでは図面を明瞭とするためにアクチュエータ5
の内部構造を示していないが、対物レンズ6はその先軸
方向およびそれと直交する方向に変位可能に板ばねによ
り支持されており、フォーカシングコイルおよびトラッ
キングコイルにフォーカシングエラーおよびトラッキン
グエラーに応じた電流を流すことにより対物レンズ6を
光軸方向およびトラッキング方向に変位させることがで
きるように構成されている。このようなアクチュエータ
の詳細な構成は、例えば特開昭56−94311号公報
に開示されいてるとともに本発明の要部ではないのでこ
れ以上詳細な説明は省略する。また、反射面8aをほぼ
臨界角に設定した検出プリズム8と4分割した受光素子
9を含むフォーカシングエラーおよびトラッキングエラ
ー検出機構についても、例えば特開昭57−66533
号公報に開示されているので、これ以上詳細な説明は省
略する。
本実施例においては、レーザダイオード1と、コリメー
タレンズ2と、偏光プリズム3と、1/4波長板4およ
び検出プリズム8を一体に構成した光学系と、アクチュ
エータ5およびフォトダイオード9を支持する光ヘツド
本体10をプラスチックの一体成形体を以って構成する
この本体10は、PP5(ポリ・フェニル・サルファイ
ド) 、PBEK (ポリ・エーテル・エーテル・ケト
ン)、PE5(ポリ・エーテル・サルフォン)、P[E
I  (ポリ・エーテル・イミド)、PC(ポリカーボ
ネート)、エポキシ樹脂等のプラスチックまたはこれら
の材料にカーボンファイバやガラスファイバ等の繊維を
混合して強度を増したプラスチックの一体成形体を以っ
て構成する。このようなブスラチック材料の成形体は、
型の寸法精度さえ確保しておけば、きわめて正確に成形
することができるので、従来の金属成形体より成る光ヘ
ツド本体の場合のように成形後、切削加工を施して寸法
精度を出す必要はない。したがって製造工程から切削工
程を省くことができ、製造コストを低減することができ
る。さらに、プラスチック材料は金属に比べて172〜
173程度軽量であるので、光ヘッドの重量を軽くする
ことができる。したがって光ヘッドを情報トラックと直
交する方向、すなわちディスク状記録媒体の径方向に駆
動するための動力源は低出力のもので足り、しかも高速
に移動することができるのでアクセス時間の短縮を図る
ことができる。さらに、プラスチック材料は金属に比べ
て熱伝導率が低いのでアクチュエータ5のコイルで発生
した熱が光ヘツド本体10を伝わってレーザダイオード
lに到達しにくくなり、レーザダイオードの温度上昇を
有効に抑えることができ、レーザダイオードの寿命を延
長することができる。
光ヘツド本体10は全体として箱形をしており、底部は
開放している。上面にはほぼ円形の孔が形成され、この
孔に第1図已に示すようにアクチュエータ5の下端部を
嵌合してネジ11により固定する。第1図Bに示すよう
に光ヘツド本体10の一方の側壁のアクチュエータ5が
装着されている側には、凹部10aを形成すると共にこ
の凹部内に光学系を光路内に挿入するための貫通孔を形
成する。
偏光プリズム3.174波長板4及び検出プリズム8を
一体的に結合した光学系12を光学系支持部材13に装
着し、この光学系支持部材13を2本のネジ14a及び
14bによって凹部10a内にネジ化めする。
更に光ヘツド本体10の底面には裏蓋15をネジ16に
より固定し、裏蓋15の他端を軸受ブロック17によっ
て押える。軸受ブロック17はネジ18によって光ヘツ
ド本体10に固定し、この軸受ブロック17には軸受1
9を設け、この軸受19にガイドシャフト20を摺動自
在に挿入する。さらに軸受ブロック16の上面にはプレ
ート21が固着されており、このプレートの側面にはラ
ック21aが形成されている。このラック21aをモー
タ22により駆動されるピニオン23と噛合させ、光ヘ
ツド全体をディスク状記録媒体7の径方向に所定の範囲
に亘って移動できるように構成する。例えばコンパクト
デスクプレーヤに用いる場合には、この移動範囲は約4
0mmであり、したがってラック21aの長さも約40
mmである。
光ヘツド本体lOの一側にはガイド部10bを一体的に
形成し、第1図Aに示すように、このガイド部10bを
挟むようにねじ24aおよび24bを有する軸受ブロッ
ク26を設け、この軸受ブロック26には軸受25を取
付け、この軸受25にガイドシャフト27を摺動自在に
挿通する。本例ではねじ24aおよび24bを調整する
ことにより光ヘツド本体10をガイドシャフト20を中
心として第1図Aの紙面の平面内で回動させることがで
き、これにより対物レンズ6の光軸を情報トラックの接
線方向に調整することができる。
第2図は光学系支持部材を光ヘツド本体に装着するとき
の状態を説明するためのものであり、第2図Aは分解斜
視図、第2図Bは光ヘツド本体の側壁の構成を示す断面
図、第2図Cは取付は状態を示す断面図である。偏光プ
リズム3.1/4波長板4及び検出プリズム8を一体的
に結合した光学系12を接着剤により光学系支持部材1
3に装着する。
この光学系支持部材13は光学系12を支持する軸部1
3aと光ヘツド本体10と係合するフランジ部13bと
から成り、フランジ部13bにネジ止め用の2個の貫通
孔13c及び13dと調整用の3個の穴136.13f
及び13gを形成する。一方、光学系支持部材13を支
持する光ヘツド本体10に形成した凹部10a内には光
学系12とほぼ同様の形状の貫通孔10cを形成すると
共に2個のネジ穴10d及びlieを形成し、更に凹部
10aの内壁面10fには2個のネジ穴106及び10
eの周囲の平滑な取付は用基準面10g及び10hを除
いて微少な凹凸から成る粗面10iを形成する。この粗
面10iの上面は基準面10g及び10hと一致させる
。光学系支持部材13を光ヘツド本体10に装着するに
は、貫通孔10Cを経て光学系12を光路内に挿入し光
学支持部材13のフランジ113bの下面と凹部10a
の内壁面10fとを係合させる。
次にフランジ部13bの下面と内壁面10f とを面当
てした状態でフランジ部13bをほぼ90°回転してフ
ランジ部13bに設けた2個の貫通孔13C及び13d
と光ヘツド本体10の凹部10aに設けた2個のネジ穴
10d及び10eとが一致するように位置調整を行う。
次に2本のネジ14a及び14bによって光学系支持部
材13を光ヘツド本体10に仮止めする。
更に、仮止めした状態で調整用の穴13e、 13f及
び13gに光学系調整用の治具を差し込んで光学系支持
部材13の取付は位置を調整し、調整後ネジ14&及び
14bを強固に締め付けて光学系支持部材13を光ヘツ
ド本体10に固定する。光ヘツド本体10をプラスチッ
クを以って構成した場合、金属材料から成る光学系支持
部材13のフランジ部13bと光ヘツド本体10の内壁
面10fとの間の摩擦抵抗が小さいため光学系支持部材
13がすべり易く、取付は位置の微調整が面倒になって
しまう。このため本例では内壁面10fに部分的に粗面
lO1を形成し、フランジ部13bと内壁面10fとの
間の摩擦抵抗を大きくして、位置決めの微調整がし易く
なるようにする。内壁面10を粗面とする方法としては
、光ヘツド本体10を成形するときに成形用の金型に微
小な凹凸を設けて粗面としたり、成形後にショツトブラ
ストによって粗面を容易に形成することができる。尚、
光学系支持部材13のフランジ部13bにも粗面を形成
して一層摩擦抵抗が大きくなるように構成することもで
きる。
本発明は上述した実施例だけに限定されるものではなく
種々の変形が可能である。例えば上述した実施例では偏
光プリズムと臨界角プリズムの結合体を支持する支持部
材をプラスチックから成る光ヘツド本体に装着する例を
以って説明したが、レーザダイオードやホトダイオード
等を光ヘツド本体に装着する場合にも適用することがで
きる。
また、上述した実施例ではプラスチックから成る部材と
金属材料からなる部材同士を互いに位置決めして固定す
る例を以って説明したが、互いにプラスチックから成る
2個の部材同士を位置決めして固定する場合にも適用で
き、この場合には少なくとも一方の部材の面当て面を粗
面とすればよい。
更に、光源及び光学系は種々のものがあり、例えは光源
として3本の光ビームを放射するスリービーム方式のも
のも用いることができる。また、フォーカシング及びト
ラッキングエラー情報を検出するものとして、シリンド
リカルレンズを用いる非点収差法によってフォーシカン
グエラーを検出することもできる。
(発明の効果) 以上発明したように本発明によれば、互いに位置を調整
して固定される2個の部材のうち少なくとも一方をプラ
スチックで構成すると共にプラスチックで構成した部材
の面当て面を粗面としているから、光ヘッドの軽重化を
図ることができると共に面当て面同士における摩擦抵抗
が大きくなり、位置出し作業が容易になると共に位置出
し精度が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図A及びBは本発明による光ヘッドの一例の構成を
示す線図的断面図及び斜視図、第2図Aは光学系支持部
材を光ヘツド本体に装着するときの状態を示す分解斜視
図、 第2図Bは光ヘツド本体の光学系支持部材の取付は部の
構成を示す断面図、 第2図Cは光学系支持部材を光ヘツド本体に取付けた状
態を示す断面図である。 1・・・レーザダイオード 2・・・コリメータレンズ 3・・・偏光プリズム  4・・・174波長板5・・
・アクチュエータ 6・・・対物レンズ7・・・記録媒
体    訃・・検出ブリズl、9・・・フォトダイオ
ード 10・・・光ヘツド本体  12・・・光学系13・・
・光学系支持部材 14a、14b ・・・ネジ 特 許 出 願 人  オリンパス光学工業株式会社第
2図 A 手  続  補  正  書 昭和60年10月15日 特許庁長官  宇  賀  道  部  殿1、事件の
表示 昭和60年特許願第174321号 2、発明の名称 光ヘッド 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 (0371オリンパス光学工業株式会社°41代理人 5、補正の対象  明細書の「発明の詳細な説明」の欄
および図面6、補正の内容(別紙の通ゆ55、 1、明細書第11頁第1行の「軸受ブロック26」を「
軸受ブロック26」にそれぞれ訂正し、同頁第2行の「
軸受26」を「軸受26」に訂正する。 2同第12頁第11行の「四回」を「凹部」に訂正する
。 8、同第14頁第16行の「及びトラッキング」を削除
し、 同頁第19行の「こともできる。」を「光ヘッドにも適
用できる。」に訂正する。 1、同第15頁第1行の「以上発明したように」を「以
上説明したように」に訂正する。 5、図面中、第1図Aを別紙訂正図のとおりに訂正する
。 代理人弁理士  杉  村  暁  秀    どjさ
、外1名  ゛τgj〕

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、光源と、この光源から放射される光ビームを記録媒
    体上にスポットとして投射する対物レンズと、この対物
    レンズを光軸方向及びそれと直交する方向に駆動するア
    クチュエータと、光学系とを具える光ヘッドにおいて、
    互いに面当てして位置を調整した後固定される2個の部
    材の少なくとも一方をプラスチックを以って構成し、こ
    のプラスチックで構成した部材の面当て面を粗面とした
    ことを特徴とする光ヘッド。
JP17432185A 1985-08-09 1985-08-09 光ヘツド Pending JPS6236748A (ja)

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JP17432185A JPS6236748A (ja) 1985-08-09 1985-08-09 光ヘツド

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JP17432185A JPS6236748A (ja) 1985-08-09 1985-08-09 光ヘツド

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JPS6236748A true JPS6236748A (ja) 1987-02-17

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JP17432185A Pending JPS6236748A (ja) 1985-08-09 1985-08-09 光ヘツド

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60106545A (ja) * 1984-07-05 1985-06-12 セイレイ工業株式会社 回転式穀粒選別装置における流動層厚さ検出用センサ−の構造
KR20030006584A (ko) * 2001-07-13 2003-01-23 삼성전기주식회사 광 픽업용 프리즘 고정장치

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