JPS6236456B2 - - Google Patents
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- JPS6236456B2 JPS6236456B2 JP56112715A JP11271581A JPS6236456B2 JP S6236456 B2 JPS6236456 B2 JP S6236456B2 JP 56112715 A JP56112715 A JP 56112715A JP 11271581 A JP11271581 A JP 11271581A JP S6236456 B2 JPS6236456 B2 JP S6236456B2
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- Japan
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- core
- stator
- square
- stator core
- corner
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Links
- 239000011162 core material Substances 0.000 description 54
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 14
- 239000000463 material Substances 0.000 description 6
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 3
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 3
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 2
- 238000010030 laminating Methods 0.000 description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- PCTMTFRHKVHKIS-BMFZQQSSSA-N (1s,3r,4e,6e,8e,10e,12e,14e,16e,18s,19r,20r,21s,25r,27r,30r,31r,33s,35r,37s,38r)-3-[(2r,3s,4s,5s,6r)-4-amino-3,5-dihydroxy-6-methyloxan-2-yl]oxy-19,25,27,30,31,33,35,37-octahydroxy-18,20,21-trimethyl-23-oxo-22,39-dioxabicyclo[33.3.1]nonatriaconta-4,6,8,10 Chemical compound C1C=C2C[C@@H](OS(O)(=O)=O)CC[C@]2(C)[C@@H]2[C@@H]1[C@@H]1CC[C@H]([C@H](C)CCCC(C)C)[C@@]1(C)CC2.O[C@H]1[C@@H](N)[C@H](O)[C@@H](C)O[C@H]1O[C@H]1/C=C/C=C/C=C/C=C/C=C/C=C/C=C/[C@H](C)[C@@H](O)[C@@H](C)[C@H](C)OC(=O)C[C@H](O)C[C@H](O)CC[C@@H](O)[C@H](O)C[C@H](O)C[C@](O)(C[C@H](O)[C@H]2C(O)=O)O[C@H]2C1 PCTMTFRHKVHKIS-BMFZQQSSSA-N 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K1/00—Details of the magnetic circuit
- H02K1/06—Details of the magnetic circuit characterised by the shape, form or construction
- H02K1/12—Stationary parts of the magnetic circuit
- H02K1/16—Stator cores with slots for windings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
- Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は鉄心材料の使用量を低減する様に改良
した回転電機の固定子鉄心に関するものである。
した回転電機の固定子鉄心に関するものである。
従来の固定子鉄心として第1図に示すのがあつ
た。
た。
図において、1は固定子鉄心で、円形又は円形
に近い外径部形状の薄鋼板を適当な厚さに積層し
て形成されている。2は固定子枠で、固定子鉄心
1を適当な方法で固定して収納する。3は固定子
枠2に形成された複数個の軸方向リブである。
に近い外径部形状の薄鋼板を適当な厚さに積層し
て形成されている。2は固定子枠で、固定子鉄心
1を適当な方法で固定して収納する。3は固定子
枠2に形成された複数個の軸方向リブである。
固定子鉄心1の内周部には固定子巻線5を収納
出来る様に適当な数と寸法の溝4が設けられてい
る。固定子鉄心背部1aは固定子鉄心1から溝4
と溝4相互間の歯部とを除いた円筒状の部分をい
うが、この鉄心背部1aに適当な径方向寸法に形
成されて、主に周方向の磁束を通過させるための
磁路となつている。
出来る様に適当な数と寸法の溝4が設けられてい
る。固定子鉄心背部1aは固定子鉄心1から溝4
と溝4相互間の歯部とを除いた円筒状の部分をい
うが、この鉄心背部1aに適当な径方向寸法に形
成されて、主に周方向の磁束を通過させるための
磁路となつている。
従来の固定子鉄心はこの様に外周部が円形か、
又は円形に近い形状であつたため、帯状の薄鋼板
材料6より打抜いて作る場合に第2図に示す様に
直径Dなる固定子鉄心一枚を作るために必要な材
料の面積はD2以上となり、第2図において斜線
を施した打抜屑7となる部分が材料の約21.5%
(〓1−π/4≒0.215)程度以上になるという欠
点があつた。
又は円形に近い形状であつたため、帯状の薄鋼板
材料6より打抜いて作る場合に第2図に示す様に
直径Dなる固定子鉄心一枚を作るために必要な材
料の面積はD2以上となり、第2図において斜線
を施した打抜屑7となる部分が材料の約21.5%
(〓1−π/4≒0.215)程度以上になるという欠
点があつた。
この発明は上記のような従来のものの欠点を改
良するためになされたもので、正方形状でその角
部の一部を切欠いだ鉄心板を45゜づつずらして積
層することにより、円形鉄心板を積層するよりも
材料を節約することができ、しかも鉄心の外周部
が磁路として円筒形の鉄心とほぼ同等となる回転
電機の固定子鉄心を提供することを目的としてい
る。
良するためになされたもので、正方形状でその角
部の一部を切欠いだ鉄心板を45゜づつずらして積
層することにより、円形鉄心板を積層するよりも
材料を節約することができ、しかも鉄心の外周部
が磁路として円筒形の鉄心とほぼ同等となる回転
電機の固定子鉄心を提供することを目的としてい
る。
以下、この発明の一実施例を図について説明す
る。
る。
第3図ないし第7図において、8は一枚の鉄心
板で、正方形の各角部より斜線を施した部分を切
欠いだ外周部形状となつている。以下に角部形状
の詳細について第3図により説明する。
板で、正方形の各角部より斜線を施した部分を切
欠いだ外周部形状となつている。以下に角部形状
の詳細について第3図により説明する。
正方形ABCDの中心Oを通り対角線と22.5゜の
角度をなす二本の直線を引き正方形の辺との交点
をE,Fとする。2点EFを結ぶ直線は第8図に
示すように正八角形(頂点E,F,S,……)の
一辺を形成している。点Oを通り∠EOF内に任
意の直線OGHを引き、直線EFとの交点をG,O
を中心としE,Fを通る円弧EHNF(第8図の正
八角形の外接円Tの円弧である。)との交点をH
とする。
角度をなす二本の直線を引き正方形の辺との交点
をE,Fとする。2点EFを結ぶ直線は第8図に
示すように正八角形(頂点E,F,S,……)の
一辺を形成している。点Oを通り∠EOF内に任
意の直線OGHを引き、直線EFとの交点をG,O
を中心としE,Fを通る円弧EHNF(第8図の正
八角形の外接円Tの円弧である。)との交点をH
とする。
直接OHの延長上で
GH=HJ
となる点Jを連ねて画かれる軌跡である曲線EJF
によつて鉄心板8の角部を切欠ぐ。同様にして他
の角部も切欠いで鉄心板8が形成される。
によつて鉄心板8の角部を切欠ぐ。同様にして他
の角部も切欠いで鉄心板8が形成される。
第4図、第6図、第7図に上記鉄心板8を用い
た固定子鉄心を示す。図において、9は第3図の
ように各角部の斜線部が切欠かれた鉄心板8を、
一枚ごと、周方向に45゜だけ順次ずらして軸方向
に積層された固定子鉄心、10はクランパ、11
は両方のクランパ10,10と端部が溶接で固定
された鉄心棒、12は上述の固定子鉄心9、クラ
ンパ10、鉄心棒11及び固定子巻線5等らなる
固定子部材である。20は固定子枠2の側板であ
る。
た固定子鉄心を示す。図において、9は第3図の
ように各角部の斜線部が切欠かれた鉄心板8を、
一枚ごと、周方向に45゜だけ順次ずらして軸方向
に積層された固定子鉄心、10はクランパ、11
は両方のクランパ10,10と端部が溶接で固定
された鉄心棒、12は上述の固定子鉄心9、クラ
ンパ10、鉄心棒11及び固定子巻線5等らなる
固定子部材である。20は固定子枠2の側板であ
る。
鉄心板8を一枚ごと順次ずらして積層して形成
された固定子鉄心9の両端にクランパ10を当て
ておいて、両クランパ10,10間を鉄心棒11
で溶接し、必要ならば固定子鉄心9と鉄心棒11
の接触部の一部を溶接して、固定子鉄心9、クラ
ンパ10及び鉄心棒11の3者を固定して第7図
のように一体化する。次にこのように一体化した
ものに固定子巻線5を挿入して固定子部材12を
形成する。このようにして形成された固定子部材
12を第6図のような固定子枠2に挿入固定す
る。
された固定子鉄心9の両端にクランパ10を当て
ておいて、両クランパ10,10間を鉄心棒11
で溶接し、必要ならば固定子鉄心9と鉄心棒11
の接触部の一部を溶接して、固定子鉄心9、クラ
ンパ10及び鉄心棒11の3者を固定して第7図
のように一体化する。次にこのように一体化した
ものに固定子巻線5を挿入して固定子部材12を
形成する。このようにして形成された固定子部材
12を第6図のような固定子枠2に挿入固定す
る。
この実施例における鉄心背部の径方向寸法につ
いて説明する。鉄心板8一枚についての鉄心背部
のある場所での径方向寸法は第3図のように、例
えば辺部(直線部EF,FS)でMG、角部(曲線
部EJF)でMJのように場所によつて大幅に相違
しているが、二枚の鉄心板8を第8図のように45
゜ずらして辺部Kと角部Lを重ねた場合は、第3
図に示すように径方向寸法MGとMJとの平均長は MG+MJ/2=MH となる。ここで点Hは前の説明から解るように正
八角形の外接円Tの円周上にある。それ故、第8
図のように鉄心板8をずらして二枚重ねしたもの
は、外接円Tが外周となる円形鉄心板と背部の径
方向寸法が等価となり、かつ、この径方向寸法は
全周上、どの場所をとつても均一となる。従つ
て、この実施例の固定子鉄心は鉄心背部の周方向
磁束に対する磁路断面積が均一となり、外周が円
筒状の固定子鉄心と同一の性能をもたせることが
できる。
いて説明する。鉄心板8一枚についての鉄心背部
のある場所での径方向寸法は第3図のように、例
えば辺部(直線部EF,FS)でMG、角部(曲線
部EJF)でMJのように場所によつて大幅に相違
しているが、二枚の鉄心板8を第8図のように45
゜ずらして辺部Kと角部Lを重ねた場合は、第3
図に示すように径方向寸法MGとMJとの平均長は MG+MJ/2=MH となる。ここで点Hは前の説明から解るように正
八角形の外接円Tの円周上にある。それ故、第8
図のように鉄心板8をずらして二枚重ねしたもの
は、外接円Tが外周となる円形鉄心板と背部の径
方向寸法が等価となり、かつ、この径方向寸法は
全周上、どの場所をとつても均一となる。従つ
て、この実施例の固定子鉄心は鉄心背部の周方向
磁束に対する磁路断面積が均一となり、外周が円
筒状の固定子鉄心と同一の性能をもたせることが
できる。
この場合、円形状の固定子鉄心外径D(第1
図)と同等の性能をもつ鉄心板一枚当りに必要な
帯状薄鋼板材料の面積は0.854D2(〓COS222.5=
0.854)となり、円形状の固定子鉄心に比べて材
料の使用量を14.6%低減することが出来る。
図)と同等の性能をもつ鉄心板一枚当りに必要な
帯状薄鋼板材料の面積は0.854D2(〓COS222.5=
0.854)となり、円形状の固定子鉄心に比べて材
料の使用量を14.6%低減することが出来る。
又、上述のように構成するので、正方形状の鉄
心板を積層したものであつても、磁路の平均断面
積が円周上、どの位置でも均一化れるので、軸電
圧の発生を防止できる。
心板を積層したものであつても、磁路の平均断面
積が円周上、どの位置でも均一化れるので、軸電
圧の発生を防止できる。
なお、第3図の実施例では鉄心板は、正方形の
角部から曲線EJF(点Jの軌跡)で切欠がれてい
るが、曲線EJFの代りに、この曲線に近似の円弧
又は折れ直線によつて切欠いでもよく、プレスに
よる切断が容易で、しかも円筒形鉄心板と同等の
効果を出すことができる。
角部から曲線EJF(点Jの軌跡)で切欠がれてい
るが、曲線EJFの代りに、この曲線に近似の円弧
又は折れ直線によつて切欠いでもよく、プレスに
よる切断が容易で、しかも円筒形鉄心板と同等の
効果を出すことができる。
以下のようにこの発明によれば、正方形の中心
点Oと、正方形の各角部を除いてできる正八角形
の角部に位置した一辺上の任意の一点Gとを通
り、上記正八角形の外接円の円周上にあつて上記
一辺の外側に位置した点Hを通る直線の延長上に
あつて、距離GHに等しい距離HJをなす外接円外
の点Jを連ねた軌跡、もしくはこの軌跡に近似の
円弧又は直線によつて、正方形の各角部が切欠が
れて形成された鉄心板を、周方向に45′づつずら
して厚さ方向に積層して固定子鉄心を構成したの
で、円形鉄心板による鉄心よりも歩留まりを向上
させて鉄心材料を節約することができる。
点Oと、正方形の各角部を除いてできる正八角形
の角部に位置した一辺上の任意の一点Gとを通
り、上記正八角形の外接円の円周上にあつて上記
一辺の外側に位置した点Hを通る直線の延長上に
あつて、距離GHに等しい距離HJをなす外接円外
の点Jを連ねた軌跡、もしくはこの軌跡に近似の
円弧又は直線によつて、正方形の各角部が切欠が
れて形成された鉄心板を、周方向に45′づつずら
して厚さ方向に積層して固定子鉄心を構成したの
で、円形鉄心板による鉄心よりも歩留まりを向上
させて鉄心材料を節約することができる。
又、単に正方形又は正八角形状の鉄心板を45゜
ずらして積層したもの比べて、鉄心背部の径方向
寸法ば全周上どこでも均一になるか、又は均一に
近くなるので、鉄心背部における磁気回路の磁気
抵抗が円周上どの場所をとつてもほぼ均等とな
り、起磁力の高調波成分が軽減されて効率、カ率
が向上し、磁気騒音や軸電圧の発生を防止するこ
とができ等の円筒形鉄心と同等の固定子鉄心を得
ることができる。
ずらして積層したもの比べて、鉄心背部の径方向
寸法ば全周上どこでも均一になるか、又は均一に
近くなるので、鉄心背部における磁気回路の磁気
抵抗が円周上どの場所をとつてもほぼ均等とな
り、起磁力の高調波成分が軽減されて効率、カ率
が向上し、磁気騒音や軸電圧の発生を防止するこ
とができ等の円筒形鉄心と同等の固定子鉄心を得
ることができる。
第1図は従来の回転電機の固定子鉄心を示す断
面正面図、第2図は従来の鉄心板の板取図、第3
図ないし第8図はこの発明の一実施例を示す図
で、第3図は鉄心板の形状を示す正面図、第4図
は固定子鉄心の断面正面図で、第6図の―線
断面図、第5図及び第6図は第4図のそれぞれ
―線及び―線による断面図、第7図は固定
子鉄心の斜視図、第8図は第3図の鉄心板を2枚
ずらして積層した状態を示す平面図である。8は
鉄心板、9は固定子鉄心である。なお、図中、同
一符号は同一又は相当部分を示す。
面正面図、第2図は従来の鉄心板の板取図、第3
図ないし第8図はこの発明の一実施例を示す図
で、第3図は鉄心板の形状を示す正面図、第4図
は固定子鉄心の断面正面図で、第6図の―線
断面図、第5図及び第6図は第4図のそれぞれ
―線及び―線による断面図、第7図は固定
子鉄心の斜視図、第8図は第3図の鉄心板を2枚
ずらして積層した状態を示す平面図である。8は
鉄心板、9は固定子鉄心である。なお、図中、同
一符号は同一又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 1 正方形の中心点Oと、上記正方形の各角部を
除いてできる正八角形の上記角部に位置した一辺
上の任意の一点Gとを通り、上記正八角形の外接
円の円周上にあつて上記一辺の外側に位置した点
Hを通る直線の延長上にあつて、距離GHに等し
い距離HJをなす外接円外の点Jを連ねた軌跡、
もしくはこの軌跡に近似の円弧又は直線によつ
て、上記正方形の各角部が切欠がれて形成された
鉄心板を、周方向に互いに45゜づつずらして厚さ
方向に積層してなる回転電機の固定子鉄心。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56112715A JPS5815441A (ja) | 1981-07-17 | 1981-07-17 | 回転電機の固定子鉄心 |
AU86108/82A AU541696B2 (en) | 1981-07-17 | 1982-07-16 | Stator core |
ZA825093A ZA825093B (en) | 1981-07-17 | 1982-07-16 | Iron core for the stator of a rotary electric machine |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56112715A JPS5815441A (ja) | 1981-07-17 | 1981-07-17 | 回転電機の固定子鉄心 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5815441A JPS5815441A (ja) | 1983-01-28 |
JPS6236456B2 true JPS6236456B2 (ja) | 1987-08-07 |
Family
ID=14593695
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56112715A Granted JPS5815441A (ja) | 1981-07-17 | 1981-07-17 | 回転電機の固定子鉄心 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5815441A (ja) |
AU (1) | AU541696B2 (ja) |
ZA (1) | ZA825093B (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60113632A (ja) * | 1983-11-24 | 1985-06-20 | Shibaura Eng Works Co Ltd | 電動機鉄心 |
JPS6229735U (ja) * | 1985-08-07 | 1987-02-23 | ||
JPH02123936A (ja) * | 1988-10-31 | 1990-05-11 | Brother Ind Ltd | リラクタンスモータのロータ |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4854408A (ja) * | 1971-11-12 | 1973-07-31 | ||
JPS5415104A (en) * | 1977-07-05 | 1979-02-03 | Mitsubishi Electric Corp | Stator iron core for rotary armatures |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51108004U (ja) * | 1975-02-28 | 1976-08-28 |
-
1981
- 1981-07-17 JP JP56112715A patent/JPS5815441A/ja active Granted
-
1982
- 1982-07-16 ZA ZA825093A patent/ZA825093B/xx unknown
- 1982-07-16 AU AU86108/82A patent/AU541696B2/en not_active Ceased
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4854408A (ja) * | 1971-11-12 | 1973-07-31 | ||
JPS5415104A (en) * | 1977-07-05 | 1979-02-03 | Mitsubishi Electric Corp | Stator iron core for rotary armatures |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5815441A (ja) | 1983-01-28 |
AU541696B2 (en) | 1985-01-17 |
ZA825093B (en) | 1983-09-28 |
AU8610882A (en) | 1983-07-14 |
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