JPS623602A - ケ−ブルのこぶ検出装置 - Google Patents

ケ−ブルのこぶ検出装置

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JPS623602A
JPS623602A JP14322585A JP14322585A JPS623602A JP S623602 A JPS623602 A JP S623602A JP 14322585 A JP14322585 A JP 14322585A JP 14322585 A JP14322585 A JP 14322585A JP S623602 A JPS623602 A JP S623602A
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JP
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cable
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rod
gap
hump
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JP14322585A
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Tsukasa Kasahara
笠原 司
Yoshio Otomo
大友 嘉雄
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Hitachi Cable Ltd
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Hitachi Cable Ltd
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  • Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
  • Processes Specially Adapted For Manufacturing Cables (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、ケーブルのこぶ検出装置、更に詳しくは、ケ
ーブルの製造過程に生じるこぶなどの外観上の異常を検
出するためのケーブルのこぶ検出装置に関する。
C従来の技術] 従来からケーブルのこぶ検出装置としては次に述べるよ
うな各種のものが知られている。しかし、夫々が問題点
を有しているために実用はされていない。
1番目のものは外径検出装置を利用したものである。こ
の場合はケーブル外径の上限と下限とを定めておき、そ
の範囲から外れたものを異常とするものである。しかし
、このような方法では、ケ−プル外径の」二限あるいは
下限内に入ってしまうような小さなこぶを検出すること
は不可能である。
2番目のものは、第6図に示すように、市販の接触ロー
ラ一式の検出器である。即ち、ケーブル1の上下から挟
むようにローラー2a、2bを配設し、このローラー2
aの軸の変位を変位−電気信号変換器3で電気信号に変
換し、更に増幅器4で増幅してメーター5で読み取るよ
うにしたものである。これをこぶ検出に用いる場合は、
上記電気信号を微分処理するようになっている。しかし
、上記電気信号の変化はケーブルlの送り速度による影
響が大きく、実際に使用しようとすると微妙なこぶを検
出することができず、実用に耐えない。
3番目は、市販されている非接触式の2点比較式の外径
変動検出機であって、これは受光素子の関係で外径の大
きなケーブルには対応できない。
また、水滴などがケーブル表面に付着していると誤検出
をひき起こすことがある。
4番目は、ケーブルにこぶがあるとその表面に光の反射
ムラを生ずるが、これをとらえる光学式の検出装置であ
る。しかし、この装置は光の当て方により感度が大きく
変わってしまうこと、あるいは誤検知が多いことから実
際には用いられていない。
[発明が解決しようとする問題点コ 本発明の目的は上記従来の欠点を解消し、主として外径
の大きなケーブルのこぶを精度良く検出することにある
[問題点を解決するための手段および作用コ本発明は上
記の問題点を解決するために、ケーブルの長手方向に2
個のローラーを接触するように配置し、一方、上記ケー
ブルの垂直方向にのみ移動可能なウッドにギャップセン
サーを取り付け、上記2個のローラーを取り付けたフレ
ームと上記ロッドとの角度変化を検出するようにしたも
のである。
ここで本発明の原理を第7図(A) 、 (B)に基づ
いて説明する。
第7図(A)に示すように、垂直方向にたけ移動可能な
リニアガイドのロッド42の下端には、この下端を中心
として紙面方向に揺動自在なフレーム43が取り付けら
れている。このフレーム43の左右端部の下面には、紙
面に垂直な軸に回転自在なローラー44aと44bとが
取り付けられている。
そして、上記ローラー44aと44bとが、こぶ41a
があるケーブル41の表面に接触するように配置されて
いる。ここで、図示のように一方のローラー44aがこ
ぶ41aの頂点に接触し、他方のローラー44bがケー
ブルの基準面に接触しているときに、ロッド42と直交
する線に対してフレーム43がなす角をθとし、さらに
こぶ41aの高さをa、ローラ44aと44bとの夫々
の中心の間隔をbとする。
この時、次式(1)が成立し、θが充分小さい場合には
(2)式が成り立つ。
一方、第7図(B)に示すように、ロッド42の略中央
には同ロッド42からΩの距離にギャップセンサー45
が取り付けられ、θの角度でフレーム43が傾斜してい
る時の、上記ギャップセンサー45とフレーム43との
距離をg1上記ロッド42とフレーム43とが直交して
いるときの上記距離をg。とする。
この時、次式(3)が成立し、θが充分小さいとすれば
、(4)式が成立する。
p Sinθ”’ g −g o−Δg  −旧−(3
’)Sinθ→θ     ・・・・・・・・・・・・
(4)(3)、  (4)式から Δg−Dθ    ・・・・・・・・・・・・(5)(
5)式から明らかなように、ギャップgの変化(即ち、
Δg)と、フレーム43とロッド42との相対角度θは
近似的に比例関係にあり、上記ギャップgの変化を検出
することによりθの変化を検出することができる。
ここで、(2)、  (5)式より次式(6)が成立す
る。
D この(6)式から明らかなように、βを大きくし、bを
小さくすれば、こぶの高さaがたとえ小さくても原理的
にはΔgをいくらでも大きくすることができる。
また、信号変換器によりΔgは電圧Δ■に変換されるの
で次式(7)の関係があり、こぶの高さaに比例した信
号変化ΔVを得ることができる。
本発明はこのような原理を用いている。
! ΔV = C−a  ・・・・・ (7)[実 施 例
コ 以下、本発明を図示の実施例に基づいて説明する。第1
図に示したものは、本発明の第1の実施例を示すケーブ
ルのこぶ検出装置20の側面図である。
図示のように、断面形状が逆凹字型をしていて下方が開
放されているフレーム11の左右下端部にはシャフト1
3a、13bが挿通されており、このシャフト13a、
13bには軸受けを介して、金属、硬質プラスチック等
からなるローラー12aと12bとが夫々回転自在に取
り付けられている。
上記フレーム11の下端中央には支軸14が挿通されて
おり、この支軸14にはセンサー取付用ロッド15の下
端部が回動自在に取り付けられている。このロッド15
の上端部は左右方向に夫々延び出しており、右方に延び
た腕の中央部にはギャップセンサー16が固定されてお
り、このギャップセンサー16は上記フレーム11の上
面とのギャップgを検出するようになっている。このギ
ャップセンサー16の上端部からはケーブル16aが延
び出していて、その先端部は記録計(図示せず)に接続
されている。上記左右に延びた腕の夫々の先端部には緊
縮性のコイルばね17a、L7bの夫々の一端が係止さ
れており、他端は上記フレーム11の左右端部に接続さ
れている。
上記ロッド15の上面中央には、リニアガイド18の円
柱状の脚18aの先端部が関着されており、さらにこの
脚18aには伸張性のコイルばね19が介挿され、上記
フレーム11を介して上記ローラー12a、12bがケ
ーブル1の表面に押しつけられるようになっている。即
ち、上記ロッド15はケーブル1に対し垂直方向(矢印
Aで示す)にしか移動せず、このロッド15に対するフ
レーム11の角度変化が明確に判別できるようになって
いる。
このような構成になっているので、ケーブル1に凹凸が
あるときは、ローラー12aあるいは12bが上方に移
動するのでフレーム11も上方に移動し、ギャップgの
大きさが変化し、この変化を上記記録計で記録し、その
結果によりケーブルの合否を判別すればよい。
なお、上記ギャップセンサー16の中心とリニアガイド
18の脚18aの中心との距離gを加減することにより
ギャップセンサ−16の感度を調整することができる。
即ち上記距離Ωを小さくすれば感度が良くなり、逆に大
きくすれば感度か鈍くなる。
以上に示したこぶ検出装置を用いて測定した一例を第4
図に示す。
[測定条件] ケーブル:外径φ27、CV(蒸気) ケーブルの送り速度:  1.8m/minこぶ:厚さ
約0.2mm、幅IQmmのビニルテープを貼付は 以上の測定条件のもとで、第1図に二点鎖線で示した固
定ローラー19でケーブル1を上方に押し上げつつ記録
計で記録したところ、ビニルテープを貼り付けた高さ約
0.2+nmの疑似的なこぶで振幅1.6■のギャップ
センサーの出力を得ることができた。
なお、「貼付はテープなし」の状態でギャップセンサー
の出力が変動しているのはケーブルの反りの影響かと思
われる。
次に、本発明の第2の実施例を第2.3.5図に基づい
て説明する。前記第1の実施例ではケーブルの反りや振
れによってもフレーム11が傾いてしまいギャップセン
サーの出力が変化してしまう。従ってケーブルの振れな
どが発生する製造ラインにおいては使用することができ
ない。このような欠点を解消したのが本節2の実施例で
ある。
第2図に示すように、第2の実施例のこぶ検出装置30
は構成されている。即ち、ケーブルIAを挟んで上方に
は、前記第1の実施例(第1図参照)と同様にフレーム
11.ローラー12a。
12b、支軸14およびギャップセンサー16等が配設
されており、これらと対称的に上記ケーブルIAの下方
には上記ローラー12aと12bとに夫々対向するよう
にローラー12aAと12bAとが配設され、更にフレ
ームIIA、支軸14A。
ギャップセンサー16A等が配設されている。そして、
上記ギャップセンサー16と16Aとからは夫々リード
線が延び出していて、その先端部は差動アンプ21の非
反転入力端と反転入力端とに夫々接続されている。
このように構成すると、ケーブルIAの上下にこぶがあ
る場合に、下方のこぶによるギャップg1は標準よりマ
イナスになり、上方のこぶによるギャップg2はプラス
になる。よって、その差をとると符号22で示すように
大きな出力信号を得ることができる。
また、第3図に示したように、ケーブルが振れた場合に
は、ギャップg3とg4とは同じ値に変化するのでその
差が「零」になる。即ち、「振れ」による影響をキャン
セルすることができ、前述のように振れを生ずる製造ラ
インにも適用することができる。
上記こぶ検出装置30を用いてこぶを疑似的に設けて測
定したところ、その結果は第5図に示すようになった。
[測定条件] ケーブル:外径φ38.3層押出CV(蒸気)送り速度
二ケーブルを手動でローラー間を前後させたので不定 こ ぶ :厚さ約0.2+m、幅19mmのビニルテー
プを貼付ける 測定結果から明らかなように0.2mmの高さのこぶで
も検出可能である。なお、本実施例ではコンパレータ(
図示せず)を設け、信号が一定しベル以上振れたときに
は警報が出るようにしている。
また、本実施例に適用するケーブルの太さによる制約は
ないが、ケーブルの全周に亘ってこぶを検出するために
は3〜4組のこぶ検出装置をケーブルの円周方向に配置
することが必要である。
[発明の効果] 本発明によれば、ケーブルのこぶの検出精度はケーブル
の外径には依存せずにケーブルの表面の滑らかさのみに
依存するので、特に電カケープルのように外径が太く、
製造ラインの線速が遅いものに対しては有効である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の第1の実施例を示すケーブルのこぶ
検出装置の側面図、 第2,3図は、本発明の第2の実施例を示すケーブルの
こぶ検出装置の側面図およびケーブルの振れが発生して
もギャップがキャンセルされる状態を示す図、 第4,5図は、夫々上記第1,2の実施例のケーブルの
こぶ検出装置を用いての測定結果を示す線図、 第6図は、従来のケーブルのこぶ検出装置の概要を示す
側面図、 第7図(A)、(B)は、本発明の詳細な説明するため
の線図である。 11、IIA・・・・・・フレーム 12a、12b、12aA、12bA −−ローラー1
6.16A・・・・・・ギャップセンサー19・・・・
・・・・・・・・・・・・・・コイルばね(弾性部材)
特許出願人  日立電線株式会社 L 四 乃2図 カ3図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ケーブルの製造ラインで上記ケーブルの長手方向
    に配設されていて、上記ケーブルと接触しつつ回転する
    第1、第2のローラーと、 この第1、第2のローラーを繋いで支持するフレームと
    、 このフレームの中央部で、上記第1、第2のローラーの
    回転軸に平行な軸回りに回転可能に支持されていて、上
    記ケーブルと垂直方向にだけ移動可能なロッドと、 このロッドを上記ケーブルの方向へ押さえ付ける弾性部
    材と、 上記フレームと上記ロッドとの相対角度の変化を電気信
    号に変換するセンサーと、 からなる検出機構を備え、上記ケーブルのこぶを検出す
    るようにしたことを特徴とするケーブルのこぶ検出装置
  2. (2)上記検出機構をケーブルの両面に向かい合うよう
    に配置し、夫々のセンサーからの出力信号の差をもって
    こぶの検出信号とすることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項記載のケーブルのこぶ検出装置。
JP14322585A 1985-06-28 1985-06-28 ケ−ブルのこぶ検出装置 Granted JPS623602A (ja)

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JPH0511561B2 JPH0511561B2 (ja) 1993-02-15

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