JPS623544A - アイパタ−ン表示方式 - Google Patents
アイパタ−ン表示方式Info
- Publication number
- JPS623544A JPS623544A JP60141528A JP14152885A JPS623544A JP S623544 A JPS623544 A JP S623544A JP 60141528 A JP60141528 A JP 60141528A JP 14152885 A JP14152885 A JP 14152885A JP S623544 A JPS623544 A JP S623544A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- address
- data
- ram
- eye pattern
- written
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はデータモデムの機能の1つであるアイパターン
表示の方式に関するものである。
表示の方式に関するものである。
従来データモデムのアイパターンは、1ボーに1回出力
される受信信号点の実数部と虚数部をそレーt’ttア
ナログ信号に変換した後X−Yオシロスコープで表示し
ていた。例えば2400ボー。
される受信信号点の実数部と虚数部をそレーt’ttア
ナログ信号に変換した後X−Yオシロスコープで表示し
ていた。例えば2400ボー。
■
9600 bpsのモデムの場合” 2400 秒に
1回。
1回。
16個のデータ点の近傍に1つの受信信号点が表示され
るので、X−Yオシロスコープの画面は人間の視覚には
ほぼ静止しているように感じられる。
るので、X−Yオシロスコープの画面は人間の視覚には
ほぼ静止しているように感じられる。
ところが近年データモデムの高速化によって。
データ点配置として64点、128点、256点配置な
どが採用されるようになると、受信信号点があるデータ
点の近傍に現われる確率が低下するため、データ点が増
加するに従ってX−Yオシロスコープの画面がちらつい
て見えるようになシ。
どが採用されるようになると、受信信号点があるデータ
点の近傍に現われる確率が低下するため、データ点が増
加するに従ってX−Yオシロスコープの画面がちらつい
て見えるようになシ。
更には受信信号点の全体像を捉えることが困難になり、
アイパターン監視としての機能を果さなくなる。
アイパターン監視としての機能を果さなくなる。
この問題を解決する手段として第1の方法は。
管面蓄積型のX−Yオシロスコープを利用することであ
る。通常の管面蓄積型オシロスコープには。
る。通常の管面蓄積型オシロスコープには。
一度発光した点を数秒後に消してしまう機能があるため
、この機能を用いると充分にアイパターン監視を行なえ
る。しかしながら管面蓄積型のオシロスコープは非常に
高価である上、ビームの静止点の部分の螢光膜がはがれ
ることがあり、好ましくない。
、この機能を用いると充分にアイパターン監視を行なえ
る。しかしながら管面蓄積型のオシロスコープは非常に
高価である上、ビームの静止点の部分の螢光膜がはがれ
ることがあり、好ましくない。
第2の方法としては通常のグラフィックディスプレイ装
置のように、ブラウン管の画面上での座標に対応したR
AMを備え、受信信号点のデータを。
置のように、ブラウン管の画面上での座標に対応したR
AMを備え、受信信号点のデータを。
そのRAMのアドレスに変換して書き込み、ブラウン管
に表示することが考えられる。
に表示することが考えられる。
しかしながらこの第2の方法には以下に示す欠点がある
。すなわち、その1つの欠点は大容量のRAMが必要に
なることである。例えばアイパターン画面の分解能を縦
256ドツト×横256ドツトとすると、64にビット
ものRAMが必要である。
。すなわち、その1つの欠点は大容量のRAMが必要に
なることである。例えばアイパターン画面の分解能を縦
256ドツト×横256ドツトとすると、64にビット
ものRAMが必要である。
更にこの64にビットのRAMを1ビツトずつ走査して
ブラウン管に表示する信号を発生させる為のハードクエ
アが必要である。又もう1つの欠点は。
ブラウン管に表示する信号を発生させる為のハードクエ
アが必要である。又もう1つの欠点は。
1度書き込まれたデータはRAMをクリアしない限シ消
えないので、アイパターンが画面上で積分され、しだい
に見にくくなるのを防ぐ為に1周期的にRAMをクリア
してアイパターンを消すが、lビットごとにソフトウェ
アでタイマーを備え、あるビットにデータが書き込まれ
ると一定時間経過後に、該当するビットだけクリアする
という操作が必要であり、大規模なソフトウェアが必要
である。
えないので、アイパターンが画面上で積分され、しだい
に見にくくなるのを防ぐ為に1周期的にRAMをクリア
してアイパターンを消すが、lビットごとにソフトウェ
アでタイマーを備え、あるビットにデータが書き込まれ
ると一定時間経過後に、該当するビットだけクリアする
という操作が必要であり、大規模なソフトウェアが必要
である。
したがって本発明は、管面蓄積型オシロスコープを用い
ず、大容量のRAMを用いず、ソフトウェアを大きくす
ることなしに、簡単な構成で自然さを失なわないアイパ
ターンを表示することにある。
ず、大容量のRAMを用いず、ソフトウェアを大きくす
ることなしに、簡単な構成で自然さを失なわないアイパ
ターンを表示することにある。
本発明によれば、デジタル信号処理方式により線形復調
を行なう1/Tボーのデータモデム受信機において、受
信信号点の実数部と虚数部の2ワードを1組とする複素
データを、少なくとも2Nワードの記憶容量を有するラ
ンダムアクセスメモリ(RAM ) K 、 T秒に1
度アドレスをモジュロNK従って1ずつ増加或いは減少
して書き込み、 T/K(K>1)秒に1度アドレスを
モジュロM(M≦N)に従って更新して前記複素データ
を読み出し、該複素データの実数部と虚数部を、2次元
表示器に表示することを特徴とするアイ・母ターン表示
方式が得られる。又この方式では、前記の複素データの
ほかに、任意のデータを書き出し又読出すことができる
。アイ・2タ一ン表示方式を得ることができる。
を行なう1/Tボーのデータモデム受信機において、受
信信号点の実数部と虚数部の2ワードを1組とする複素
データを、少なくとも2Nワードの記憶容量を有するラ
ンダムアクセスメモリ(RAM ) K 、 T秒に1
度アドレスをモジュロNK従って1ずつ増加或いは減少
して書き込み、 T/K(K>1)秒に1度アドレスを
モジュロM(M≦N)に従って更新して前記複素データ
を読み出し、該複素データの実数部と虚数部を、2次元
表示器に表示することを特徴とするアイ・母ターン表示
方式が得られる。又この方式では、前記の複素データの
ほかに、任意のデータを書き出し又読出すことができる
。アイ・2タ一ン表示方式を得ることができる。
上記のような構成を用いた本発明のアイパターン方式に
おいては、上記のようにして全領域に書込まれると次は
また最初に書込んだ番地に次のデータを書込むことにな
るので、成る特定のデータについていうと、ボー周期を
T(秒)とすると。
おいては、上記のようにして全領域に書込まれると次は
また最初に書込んだ番地に次のデータを書込むことにな
るので、成る特定のデータについていうと、ボー周期を
T(秒)とすると。
TXN(秒〕の間RAM領域内に存在することになる。
従ってこのRAM領域内のデータを高速でアドレスを更
新しながら繰り返し読み出し表示器に出方すれば2表示
器上には1つの受信信号点があたかもTXN (秒〕
の間伐像として蓄積されたように見える。
新しながら繰り返し読み出し表示器に出方すれば2表示
器上には1つの受信信号点があたかもTXN (秒〕
の間伐像として蓄積されたように見える。
以下に本発明の詳細な説明する。
第1図は、200.t”−128点配置マルチチャンネ
ルモデムのアイパターン表示部をハードゥエアにより実
現した本発明の実施例である。9ピ。
ルモデムのアイパターン表示部をハードゥエアにより実
現した本発明の実施例である。9ピ。
トの2進カウンター1及び511分周器12には102
.2 kHzのクロ、り入力(CLK )が与えられる
。
.2 kHzのクロ、り入力(CLK )が与えられる
。
RAMバンク13は512バイト×2の構成となってお
り、入出力は分離されている。511分周器12の出力
/′i0.2 kHzのノぐルスとなシ、コのノクルス
をRAMバンク13のWR大入力与えることにより、受
信信号点データ(x、y)を5 ms(” 0.2 k
Hz )に1回、 RAMバンク13に書き込む。
り、入出力は分離されている。511分周器12の出力
/′i0.2 kHzのノぐルスとなシ、コのノクルス
をRAMバンク13のWR大入力与えることにより、受
信信号点データ(x、y)を5 ms(” 0.2 k
Hz )に1回、 RAMバンク13に書き込む。
一方9ビット2進カウンター1はRAMバンク13のア
ドレス000〜IFFを順次発生するが、クロック入力
CLKが102.2 kHzであるためr 5 n’s
ごとにアドレスを見ると、000.001.002゜・
・・・・・となる。即ち受信信号点けRAMバンク13
の000.001.002.・・・、IFF、000゜
・・・なるアドレスに順次書き込まれる。またRAMバ
ンク13のRD大入力は102.2 kHzのクロック
が与えられているため、 RAMバンク13よ!119
.78μs (= −」−一)ごとに000.001.
002゜102.2 kHz ・・・番地のデータが順次読み出され、 D/Aコンバ
ータ14.15に送られる。1コンバータ14゜−ノ等
に与えられ、アイ・やターンを表示する。本実施例では
、1つの受信信号点が残像として残る時間は。
ドレス000〜IFFを順次発生するが、クロック入力
CLKが102.2 kHzであるためr 5 n’s
ごとにアドレスを見ると、000.001.002゜・
・・・・・となる。即ち受信信号点けRAMバンク13
の000.001.002.・・・、IFF、000゜
・・・なるアドレスに順次書き込まれる。またRAMバ
ンク13のRD大入力は102.2 kHzのクロック
が与えられているため、 RAMバンク13よ!119
.78μs (= −」−一)ごとに000.001.
002゜102.2 kHz ・・・番地のデータが順次読み出され、 D/Aコンバ
ータ14.15に送られる。1コンバータ14゜−ノ等
に与えられ、アイ・やターンを表示する。本実施例では
、1つの受信信号点が残像として残る時間は。
5ms X 512=2.56 secである。
上記の実施例においては、最初の複素データのX、Yは
アドレスOとN−1に1次の複素データのX、Yはアド
レス1とNに、以下同様にして。
アドレスOとN−1に1次の複素データのX、Yはアド
レス1とNに、以下同様にして。
最後の複素データのX、YはアドレスN−1と2N−1
に書込まれ、更に続ければアドレス0゜N−1にそれま
でのを消して書込むよりになっている。読出しについて
も同様である。しかし書込み読出し法はこれに限られる
ことなく1例えば最初の複素データはアドレス0と1に
9次のX、Yはアドレス2と3に、以下同様にN番目の
X、YはNと2N−1に書込むことができる。極端にい
第2図は同様のモデムのアイパターン表示部ヲマイクロ
コンピュータのノットウェアによシ実現した本発明の実
施例の構成をあられす図である。
に書込まれ、更に続ければアドレス0゜N−1にそれま
でのを消して書込むよりになっている。読出しについて
も同様である。しかし書込み読出し法はこれに限られる
ことなく1例えば最初の複素データはアドレス0と1に
9次のX、Yはアドレス2と3に、以下同様にN番目の
X、YはNと2N−1に書込むことができる。極端にい
第2図は同様のモデムのアイパターン表示部ヲマイクロ
コンピュータのノットウェアによシ実現した本発明の実
施例の構成をあられす図である。
第2図において、中央処理装置(CPU ) 21は2
つの割り込み人力INT 1とINT2を有し、これら
の割り込みはインターバルタイマ22より周期的に発生
する。INT 1はデーレイトに同期しており5 ms
同周期INT2は読み出し周期であり1本実施例では約
52μS周期である。リードオンリメモリ(ROM )
23はグロダラムを蓄積し、ランダムアクセスメモリ
(動因)24は受信信号点(x、y)と任意のデータ例
えばチャンネル表示・ぐターン受信品質表示・母タ〜ン
、装置の名称、メーカ名などを蓄積する。なお受信品質
表示パターンとしては例えば回線の位相ノック量を棒の
長さであられすようなものがある。出カポ−) 25
、 D/Aコンバータ26,27はX−Yオシロスコー
プなどに出力するアイ・母ターン表示信号を出力し、入
力ボート28は受信信号点(x、y)を入力する。この
ようにしてオシロスコープの画面にはアイパターンと任
意のデータが並んで表示される。
つの割り込み人力INT 1とINT2を有し、これら
の割り込みはインターバルタイマ22より周期的に発生
する。INT 1はデーレイトに同期しており5 ms
同周期INT2は読み出し周期であり1本実施例では約
52μS周期である。リードオンリメモリ(ROM )
23はグロダラムを蓄積し、ランダムアクセスメモリ
(動因)24は受信信号点(x、y)と任意のデータ例
えばチャンネル表示・ぐターン受信品質表示・母タ〜ン
、装置の名称、メーカ名などを蓄積する。なお受信品質
表示パターンとしては例えば回線の位相ノック量を棒の
長さであられすようなものがある。出カポ−) 25
、 D/Aコンバータ26,27はX−Yオシロスコー
プなどに出力するアイ・母ターン表示信号を出力し、入
力ボート28は受信信号点(x、y)を入力する。この
ようにしてオシロスコープの画面にはアイパターンと任
意のデータが並んで表示される。
第3図は箒2図の実施例におけるノットウェアの詳細を
説明するフローチャートを示している。
説明するフローチャートを示している。
以下このフローチャートに従って説明すると。
INT 1が割込んでくると、インデックスレジスタ1
(IXl)で示す番地と次の番地に受信信号点(x、y
)を書き込む。インデックスレジスタIXIば2ずつ更
新され、L−2に達するとOに戻る。即ち受信信号点(
x、y)ば0〜L−1番地の領域に書き込まれる。更に
L−N−1番地には。
(IXl)で示す番地と次の番地に受信信号点(x、y
)を書き込む。インデックスレジスタIXIば2ずつ更
新され、L−2に達するとOに戻る。即ち受信信号点(
x、y)ば0〜L−1番地の領域に書き込まれる。更に
L−N−1番地には。
現在表示しているアイパターンが何チャンネルのものか
を表示するための表示・ぐターンを書き込む。
を表示するための表示・ぐターンを書き込む。
一方INT 2が発生すると、インデックスレジスタ2
(IX2)で示す番地と次の番地のデータを出力ボート
25に出力する。インデックスレジスタIX2ば2ずつ
更新され、N−2に達するとOに戻る。更ち、出力ボー
ト25には0−L−1番地に書かれている受信信号点及
びL−N−1番地に書かれているチャンネル表示パター
ンを出力する。
(IX2)で示す番地と次の番地のデータを出力ボート
25に出力する。インデックスレジスタIX2ば2ずつ
更新され、N−2に達するとOに戻る。更ち、出力ボー
ト25には0−L−1番地に書かれている受信信号点及
びL−N−1番地に書かれているチャンネル表示パター
ンを出力する。
第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)デジタル信号処理方式により線形復調を行なう1/
Tボーのデータモデム受信機において、受信信号点の実
数部と虚数部の2ワードを1組とする複素データを、少
なくとも2Nワードの記憶容量を有するランダムアクセ
スメモリ(RAM)に、T秒に1度アドレスをモジュロ
Nに従って1ずつ増加或いは減少して書き込み、T/K
(K>1)秒に1度アドレスをモジュロM(M≦N)に
従って更新して前記複素データを読み出し、該複素デー
タの実数部と虚数部を、2次元表示器に表示することを
特徴とするアイパターン表示方式。 2)デジタル信号処理方式により線形復調を行なう1/
Tボーのデータモデム受信機において、受信信号点の実
数部と虚数部の2ワードを1組とする複素データを、少
なくとも2Nワードの記憶容量を有するRAMに、T秒
に1度アドレスをモジュロL(L<N)に従って0番地
よりL−1番地に1ずつ増加或いは減少して書き込み、
表示すべき任意のデータを前記RAMのL番地よりN−
1番地に書き込み、T/K(K>1)秒に1度アドレス
をモジュロM(M≦L)に従い更にL番地よりN−1番
地も指す様に更新して前記複素データ及び前記L番地よ
りN−1番地の任意のデータを読み出し、2次元表示器
に表示することを特徴とするアイパターン表示方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60141528A JPS623544A (ja) | 1985-06-29 | 1985-06-29 | アイパタ−ン表示方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60141528A JPS623544A (ja) | 1985-06-29 | 1985-06-29 | アイパタ−ン表示方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS623544A true JPS623544A (ja) | 1987-01-09 |
JPH0431452B2 JPH0431452B2 (ja) | 1992-05-26 |
Family
ID=15294064
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60141528A Granted JPS623544A (ja) | 1985-06-29 | 1985-06-29 | アイパタ−ン表示方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS623544A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7434113B2 (en) | 2002-09-30 | 2008-10-07 | Lecroy Corporation | Method of analyzing serial data streams |
US7437624B2 (en) | 2002-09-30 | 2008-10-14 | Lecroy Corporation | Method and apparatus for analyzing serial data streams |
US7519874B2 (en) | 2002-09-30 | 2009-04-14 | Lecroy Corporation | Method and apparatus for bit error rate analysis |
CN102664689A (zh) * | 2012-03-26 | 2012-09-12 | 华为技术有限公司 | 眼图质量的判断方法及装置 |
-
1985
- 1985-06-29 JP JP60141528A patent/JPS623544A/ja active Granted
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7434113B2 (en) | 2002-09-30 | 2008-10-07 | Lecroy Corporation | Method of analyzing serial data streams |
US7437624B2 (en) | 2002-09-30 | 2008-10-14 | Lecroy Corporation | Method and apparatus for analyzing serial data streams |
US7519874B2 (en) | 2002-09-30 | 2009-04-14 | Lecroy Corporation | Method and apparatus for bit error rate analysis |
CN102664689A (zh) * | 2012-03-26 | 2012-09-12 | 华为技术有限公司 | 眼图质量的判断方法及装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0431452B2 (ja) | 1992-05-26 |
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