JP3077834B2 - 波形表示装置 - Google Patents

波形表示装置

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JP3077834B2 JP03335091A JP33509191A JP3077834B2 JP 3077834 B2 JP3077834 B2 JP 3077834B2 JP 03335091 A JP03335091 A JP 03335091A JP 33509191 A JP33509191 A JP 33509191A JP 3077834 B2 JP3077834 B2 JP 3077834B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、波形表示装置に関
し、特に時間経過と共に波形の表示輝度を変化させる波
形表示装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】まず波形の時間変化を蓄積し、時間変化
を輝度の変化等で表示する方法の概念を説明する。図2
に示す構造の画像メモリの各アドレスには、波形データ
と、波形データを取り込んだ時間に対応する時間データ
が格納されている。
【0003】この時間データは、時間の経過を示す情
報、すなわち輝度の階調を示す情報となる。また、画素
とは表示手段、特にデジタルCRTの表示の最小単位を
いい、図3に示すようなものである。
【0004】そして、波形表示にあたっては、図2に示
すように、画像メモリの各ビット毎にリフレッシュメモ
リ81−8mをメモリ空間として与え、リフレッシュメ
モリ81−8mに格納されている波形データを読み出
し、それぞれのアドレスに格納されている時間データに
従ってその輝度を定める。
【0005】従来の、表示画面上に時間の経過に応じた
複数の波形を同時に重ねあわせて表示させ、その表示輝
度を時間経過とともに変化させ、波形の変化の状態を認
識しやすくした波形表示装置は、例えば本出願人による
特開平1−318966号に開示されている。
【0006】これは、リフレッシュメモリに格納される
波形データに対して、波形データが格納された時間に対
応し、任意に設定される周期で値が循環する時間データ
を与え、この周期に同期して各波形データの蓄積時間の
経過に応じた表示輝度を与えることにより、各表示画素
の輝度を漸次低下させるようにしたものである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような波
形表示装置には次のような問題点があった。一つの波形
を構成する複数の画素は、すべて同一の時間データを持
っている。従って、その輝度を一定の時間間隔ごとに変
化させる場合は、一つの波形を構成する全ての画素の輝
度が、一度に一定の時間間隔ごとに変化することにな
る。
【0008】一方、輝度は、リフレッシュメモリのビッ
ト数、あるいは時間データのビット数に対応した階調数
を持っている。例えば、リフレッシュメモリのビット数
が4ビットの場合は、輝度の階調数は16階調となる。
【0009】従って、各波形は、一定時間間隔でその表
示輝度を1階調ずつ16段階に低下させてリフレッシュ
されることになるが、これは観察者の目には波形が不連
続に突然変化するように映り、特に表示する波形の数が
多い場合は、画面全体の輝度が不連続に変化することと
なり、極めて不自然な印象を与えるという問題点があっ
た。
【0010】この不自然さは、リフレッシュメモリのビ
ット数を大きくして階調数を増やすことにより解消する
ことができるが、メモリのアドレス管理が複雑化した
り、装置のコストを高めてしまうという問題点があっ
た。
【0011】本発明は上述した問題点を解決するために
なされたものであり、リフレッシュメモリのビット数を
増やすことなく、時間経過にともなう波形の輝度が急激
に変化せず、なめらかに変化する波形表示装置を実現す
ることである。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1におい
ては、2次元的に配列された複数の表示画素を、画像メ
モリ内に設けられるリフレッシュメモリから読み出され
る波形データに従って選択的に駆動することにより波形
を表示し、前記波形データを前記リフレッシュメモリに
格納した時間に対応する時間データとして前記画像メモ
リに格納し、この時間データに基づいて時間の経過とと
もに前記表示画素の表示輝度を変化させる波形表示装置
において、前記画像メモリのアドレスをランダムに発生
する疑似乱数発生回路を設け、この疑似乱数発生回路に
より発生するアドレスの時間データを変更して再度前記
画像メモリに書き込むことにより、前記表示画素の表示
輝度をランダムに変更させるようにしたことを特徴とす
る波形表示装置である。
【0013】本発明の請求項2においては、前記疑似乱
数発生回路は、シフトレジスタと排他論理和回路からな
るM系列符号発生器とを有することを特徴とする請求項
1記載の波形表示装置である。
【0014】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を用いて
説明する。図1は、本発明の構成を示すブロック図であ
る。図1において、1は初期時間データ発生回路で、こ
の出力データ信号は切換手段7を介して画像メモリ8の
データ端子に入力される。
【0015】2は変更値設定手段で、レジスタ21と時
間データ変更回路22から構成される。レジスタ21
は、時間データ変更回路22からの出力データ信号を一
時保持し、選択手段6を介して画像メモリ8のデータ端
子に入力する。
【0016】時間データ変更回路22は、画像メモリ8
からの疑似乱数発生手段3により指定されたアドレスの
データを入力し、その値を演算してレジスタ21に出力
する。この時間データ変更回路22は、加算もしくは減
算機能をもつ組み合わせ論理またはカウンタより実現さ
れるものである。
【0017】疑似乱数発生手段3は、画素数に一致する
周期の疑似乱数を発生させることにより、画像メモリ8
のアドレスをランダムに発生するものであり、例えば、
シフトレジスタと排他論理和回路から成るM系列符号発
生器等で具体化するものである。そして、疑似乱数発生
手段3の出力は、切換手段7を介して画像メモリ8のア
ドレス端子に入力される。
【0018】書込アドレス発生回路4は、波形を構成す
る位置の仮想のX,Y座標のデータを外部から入力し、
その仮想のX,Y座標のデータを格納する画像メモリ8
のアドレスを作成し、切換手段7を介して画像メモリ8
のアドレス端子に入力する。
【0019】表示アドレス発生手段5は、画像メモリ8
のどのアドレスのデータを表示させるかを定めるもので
ある。この表示アドレス発生手段5により指定されたア
ドレスは、切換手段7を介して画像メモリ8のアドレス
端子に入力される。
【0020】選択手段6は、初期時間データ発生回路1
からの信号と、変更値設定手段2からの信号を選択して
出力する。切換手段7は、疑似乱数発生手段3と、書込
アドレス発生回路4と、表示アドレス発生手段5からの
アドレス信号を選択して出力する。
【0021】画像メモリ8は、波形データが格納される
リフレッシュメモリ81−8mを有している。データ変
換手段9は、リフレッシュメモリ81−8mのmビット
のデータをシリアル信号に変換するものであり、シフト
レジスタ91−9mから構成される。一般には画像メモ
リ8とデータ変換手段9とをあわせてシリアル出力ポー
トを持つDRAMにて実現している。
【0022】このDRAM(すなわち画像メモリ8内の
リフレッシュメモリ81−8m)の各アドレスは表示器
の画素位置に対応し、そのアドレスにはリフレッシュメ
モリ81−8mに波形データを書き込んだ時間に対応す
る時間データが格納されている。この時間データは、リ
フレッシュメモリ81−8mと同様のmビットのデータ
で、リフレッシュメモリ内の同一アドレスにおける画素
の時間軸データを表している。
【0023】そして、データ変換手段9からのシリアル
出力は、表示輝度制御回路10を介して表示手段11に
出力され、表示が行われる。
【0024】次に、画像メモリ8の構成について説明す
る。図2は、画像メモリ8の構造を示す図である、リフ
レシュメモリ81−8mの各アドレスは、前述した通
り、波形を表示する位置に対応している。また、そのア
ドレスの時間データは、リフレッシュメモリ81−8m
に波形データが格納された時間に対応している。
【0025】そして、そのビット数がmビットの場合
は、2m種類の時間データを記憶できる。時間データを
表す数値は2進数にかぎらず任意の符号系を利用できる
が、ここでは、以下4ビット2進数として説明する。
尚、以下においては、その記載を簡単にするために4ビ
ット2進数の最大値は「15」、最小値は「0」と10
進数で記載する。
【0026】この場合、時間データが「0」の場合は、
その輝度は最も高い階調となり、最も新しい波形である
ことを示している。そして、時間データが「15」の場
合は、その輝度は最も低い階調、すなわちその画素は表
示されないことを示している。
【0027】次に、動作について説明する。まず、理解
のために装置全体の動作を説明する。この装置は、表示
(画像メモリ8内のリフレッシュメモリ81−8mに格
納されている複数時間の波形データを読出し、シリアル
データにして表示手段11にて描画する動作)、書込み
(外部のCPU等から入力される波形データを、リフレ
ッシュメモリ81−8mに書き込み、その書き込まれた
時間に対応するデータである時間データを画像メモリ8
の該当するアドレスに格納する動作)、消去(画像メモ
リ8のアドレスに於ける、時間データの変更すなわち輝
度の変更、完全な消去等)の動作を画像メモリ8の動作
タイミングが競合しないように調停しながら、時分割も
しくは並列処理にて行うものである。
【0028】この調停方法は、画像処理におけるフレー
ム同期あるいは水平同期(以下、CRTの動作タイミン
グと呼ぶ)もしくはCPU(図示しない)からの基準ク
ロックなどを用いて、同期、分周したりしたタイミング
で行うもので、従来より行われている周知の方法と同様
である。
【0029】次に、表示の動作を説明する。CRTの動
作タイミングに合わせて、表示アドレス発生手段5は画
像メモリ8のアドレスを作成し、切換手段7は表示アド
レス発生手段5の出力を選択し、この選択されたアドレ
スは画像メモリ8のアドレス端子に入力される。
【0030】画像メモリ8は、このアドレスに格納され
た波形データ及び時間データを読出し、データ変換手段
9に出力する。データ変換手段9は、波形データ及び時
間データの各々をシフトレジスタ91−9mにてシリア
ルデータに変換し、順次表示輝度制御回路10に出力す
る。
【0031】表示輝度制御回路10は、データ変換手段
9から入力された時間データに基づいて、輝度に相当す
る電圧を作り、表示手段11(CRT等)に入力する。
通常CRTにおいては、輝度は入力される表示の信号の
電圧によって定められるので、時間データの変化による
輝度の階調の変化を表示することができる。
【0032】次に、書込みと消去の動作について説明す
る。書込みアドレス発生回路4は、表示すべき波形の点
のX,Y座標を外部より入力し、画像メモリ8における
アドレスを作成する。そして、選択手段7は、この書込
みアドレス発生回路4の出力を選択するように切り換え
られ、そのアドレスを画像メモリ8のアドレス端子に入
力する。
【0033】一方、初期時間データ発生回路1は、時間
データ「0」(最新の波形に与える最も高い階調に対応
する時間データ)を、選択手段6を介して画像メモリ8
に出力し、その時間データは、書込みアドレス発生回路
4によって定められた画像メモリ8のアドレスに書き込
まれる。このように、取り込まれた波形の初期状態(最
大輝度の状態)が形成される。
【0034】次に、疑似乱数発生手段3は、画素数に対
応した周期で乱数を発生させ、この乱数に対応してラン
ダムに選択されたアドレスを切換手段7を介して画像メ
モリ8に与える。
【0035】そして、画像メモリ8は、与えられたアド
レスに対応する時間データを時間データ変更回路22に
出力し、時間データ変更回路は、入力した時間データが
最大値「15」の場合は、その値をそのまま新たな時間
データとしてレジスタ21及び選択手段6を介して画像
メモリ8に出力し、「15」以外の場合は、入力した値
に1を足した値(1階調下の輝度に対応する時間デー
タ)を新たな時間データとしてレジスタ21及び選択手
段6を介して画像メモリ8に出力する。
【0036】そして、画像メモリ8は、入力された時間
データを、変更された時間データとしてアドレスに書き
込む。そして、変更された時間データと波形データを新
たに画像メモリ8から読み出して表示手段11に表示し
た場合は、その輝度の階調が1段階下の暗い画素として
表示されることとなる。
【0037】このように、疑似乱数発生回路3は、画素
数に一致する周期で全画素に対応する画像メモリのアド
レスをランダムに発生するので、画面を構成する画素
は、ランダムにその階調が1段階下がることとなる。そ
して、全画素の階調が1下げる動作が一巡した後、さら
に階調を下げる動作が繰り返される。従って、表示され
る波形の輝度は霧が消えるように、不連続で、またラン
ダムに変化することとなるので、観察者の目に不自然に
映ることは無い。
【0038】次に、消去動作に要する時間について説明
する。例えば、1μsに1画素の消去動作が行われ、画
素数が512×512、時間データが4ビット(16階
調)、疑似乱数の周期が画素数に一致している場合は、
最大輝度で画素に波形データが表示されてから、完全に
消去されるまでの時間は、512×512×15×1μ
s(3.93秒)から、512×512×16×1μs
(4.19秒)となる。尚、1画素の消去速度は、外部
のタイマー(図示しない)等により設定可能である。
【0039】また、1画素の消去速度がより早く消去さ
れるように外部からの指示により設定を変更するか、初
期時間データを0から14の値に設定すれば(階調数を
減らす)、その消去速度を速めることが可能である。
【0040】また、初期時間データを変更するのではな
く、表示輝度制御回路10で、時間データと輝度の対応
関係を変化させることによっても、その消去速度を高め
ることができる。例えば、時間データが1以上の場合に
最低輝度となるように設定した場合は、その階調は
「0」とそれ以外の2段階となり、消去速度を高めるこ
とができる。
【0041】尚、画像メモリ8をリフレッシュメモリ8
1のみの1ビット構成にすることも可能である。このと
き、点は書かれているか、いないかのどちらか一方であ
るから、輝度の階調の変化はなく、疑似乱数発生手段3
にて発生したアドレスを用いると、ランダムに波形が消
去されてゆく効果が得られる。
【0042】この時の動作は、前述の画像メモリ8での
読み出したアドレスのデータが1であればそのままに
し、0であれば1に変更するというものである。この場
合データをカウントするという動作をせずにそのまま1
にする、すなわちデータをクリアするということでよい
ので、変更値設定手段2の構成をより単純にすることが
できる。
【0043】以上説明したように、本発明によれば、画
素の輝度を下げるアドレスをランダムに発生する疑似乱
数発生手段を設けたので、リフレッシュメモリのビット
数を増やすことなく、時間経過にともなう波形の輝度が
急激に変化せず、なめらかに変化する波形表示装置を実
現するこできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】画像メモリの説明図である。
【図3】表示画面の説明図である。
【符号の説明】
1 初期時間データ発生回路 2 変更値設定手段 3 疑似乱数発生手段 4 書込みアドレス発生回路 5 表示アドレス発生手段 6 選択手段 7 切換手段 8 画像メモリ 9 データ変換手段 10 表示輝度制御回路 11 表示手段

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 2次元的に配列された複数の表示画素
    を、画像メモリ内に設けられるリフレッシュメモリから
    読み出される波形データに従って選択的に駆動すること
    により波形を表示し、前記波形データを前記リフレッシ
    ュメモリに格納した時間に対応する時間データとして前
    記画像メモリに格納し、この時間データに基づいて時間
    の経過とともに前記表示画素の表示輝度を変化させる波
    形表示装置において、 前記画像メモリのアドレスをランダムに発生する疑似乱
    数発生回路を設け、この疑似乱数発生回路により発生す
    るアドレスの時間データを変更して再度前記画像メモリ
    に書き込むことにより、前記表示画素の表示輝度をラン
    ダムに変更させるようにしたことを特徴とする波形表示
    装置。
  2. 【請求項2】 前記疑似乱数発生回路は、シフトレジス
    タと排他論理和回路からなるM系列符号発生器とを有す
    ることを特徴とする請求項1記載の波形表示装置。
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