JPS6234836A - 自動車のトランクル−ム構造 - Google Patents
自動車のトランクル−ム構造Info
- Publication number
- JPS6234836A JPS6234836A JP17458785A JP17458785A JPS6234836A JP S6234836 A JPS6234836 A JP S6234836A JP 17458785 A JP17458785 A JP 17458785A JP 17458785 A JP17458785 A JP 17458785A JP S6234836 A JPS6234836 A JP S6234836A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- box body
- trunk room
- frames
- recess
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D25/00—Superstructure or monocoque structure sub-units; Parts or details thereof not otherwise provided for
- B62D25/08—Front or rear portions
- B62D25/087—Luggage compartments
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明はミツドシップタイプ或いはリヤエンジンタイプ
の自動車のトランクルーム構造に関する。
の自動車のトランクルーム構造に関する。
（従来の技術）
エンジンを車体中央に配置したミツドシップタイプの自
動車、或いはエンジンを車体後部に配置したリヤエンジ
ンタイプの自動車にあっては車体前部にトランクルーム
を設けている。斯るトランクルームの構造を縦断面図で
ある第１１図に基いて説明すると、トランクルームは左
右の側面を鉄板製ホイールハウス（１００）で、下面を
鉄板製トランクパン（１０１）で、後面を鉄板製トーボ
ード（１０２）で更に前面を図示しない鉄板製バルクヘ
ッドで構成し、これら各部材を車体のアッパーフレーム
（＋０３） 或いはサイドフレーム（ＳＯ４）に溶接又
はボルト結合することで、上面が開口するボックス状ト
ランクルームを形成するようにしている。
動車、或いはエンジンを車体後部に配置したリヤエンジ
ンタイプの自動車にあっては車体前部にトランクルーム
を設けている。斯るトランクルームの構造を縦断面図で
ある第１１図に基いて説明すると、トランクルームは左
右の側面を鉄板製ホイールハウス（１００）で、下面を
鉄板製トランクパン（１０１）で、後面を鉄板製トーボ
ード（１０２）で更に前面を図示しない鉄板製バルクヘ
ッドで構成し、これら各部材を車体のアッパーフレーム
（＋０３） 或いはサイドフレーム（ＳＯ４）に溶接又
はボルト結合することで、上面が開口するボックス状ト
ランクルームを形成するようにしている。
（発明が解決しようとする問題点）
上述した従来のトランクルーム構造にあっては、複数の
鉄板を集合して１つのトランクルームを構成しているた
め、密閉性を得るためにフレームとの接合箇所等をシー
ル材（＋０５）によって雀閉しなければならず、各鉄板
の成形及び組付けも面倒で重量も大となり、またホイー
ルハウス（１００）の外側面、トランクパン（１０１）
の下面にはアンダーコー） （１０Ｂ）を施す必要があ
り、更に複数の鉄板からなるため、トランクルームの上
面開口周も連続形状としにくく、開口全周に頁ってシー
ル材を取付けにくく、鉄板であるが故に錆が発生しやす
く且つトランクルーム内での騒音も大きくなる。
鉄板を集合して１つのトランクルームを構成しているた
め、密閉性を得るためにフレームとの接合箇所等をシー
ル材（＋０５）によって雀閉しなければならず、各鉄板
の成形及び組付けも面倒で重量も大となり、またホイー
ルハウス（１００）の外側面、トランクパン（１０１）
の下面にはアンダーコー） （１０Ｂ）を施す必要があ
り、更に複数の鉄板からなるため、トランクルームの上
面開口周も連続形状としにくく、開口全周に頁ってシー
ル材を取付けにくく、鉄板であるが故に錆が発生しやす
く且つトランクルーム内での騒音も大きくなる。
また、鉄板製であるため、ラジェータ等の補器類を収め
るのに必要且つ十分な容積の凹部を形成しにくく、その
結果トランクルーム全体の容積が小さくなるという問題
がある。
るのに必要且つ十分な容積の凹部を形成しにくく、その
結果トランクルーム全体の容積が小さくなるという問題
がある。
（問題点を解決するための手段）
上記問題点を解決すべく本発明はトランクルームを画成
するボックス体を樹脂によって一体成形し、その形状を
車体上方から車体フレームに載置固定し得るものとし、
更にボックス体の一部にラジェータ等の補器類を収め得
る凹部を形成した。
するボックス体を樹脂によって一体成形し、その形状を
車体上方から車体フレームに載置固定し得るものとし、
更にボックス体の一部にラジェータ等の補器類を収め得
る凹部を形成した。
（実施例）
以下に本発明の実施例を添付図面に基いて説明する。
第１図はミツドシップエンジン車又はリヤエンジン車の
前部フレーム構造を示す斜視図であり、前部フレーム（
１）はダツシュボード（２）の左右両端部から前方にア
ッパーフレーＬ、（３）、（３）を延出し、このアッパ
ーフレーム（３）、（３）の下方で内側に寄った位置に
サイドフレーム（４）、（４）を配置し、アッパーフレ
ーム（３）とサイドフレーム（４）の前端部をバルクへ
、ド（５）に溶接するとともに、左右のサイドフレーｉ
、（４）、（４）間をクロスフレーム（６）で連結し、
これら各フレームによって車体前部に略々車幅に等しい
幅の空間部（Ｓ）を形成している。
前部フレーム構造を示す斜視図であり、前部フレーム（
１）はダツシュボード（２）の左右両端部から前方にア
ッパーフレーＬ、（３）、（３）を延出し、このアッパ
ーフレーム（３）、（３）の下方で内側に寄った位置に
サイドフレーム（４）、（４）を配置し、アッパーフレ
ーム（３）とサイドフレーム（４）の前端部をバルクへ
、ド（５）に溶接するとともに、左右のサイドフレーｉ
、（４）、（４）間をクロスフレーム（６）で連結し、
これら各フレームによって車体前部に略々車幅に等しい
幅の空間部（Ｓ）を形成している。
そして、空間部（Ｓ）には上方からトランクルームを画
成するボックス体（７）を載置しボルト等で前記各フレ
ームに固定する。
成するボックス体（７）を載置しボルト等で前記各フレ
ームに固定する。
このボックス体（７）はポリプロピレン、ポリエチレン
等のオレフィン系樹脂を一体成形してなり、その詳細は
全体斜視図である第２図に示すように、前面（８）、後
面（９）、左右の側面（１０） 。
等のオレフィン系樹脂を一体成形してなり、その詳細は
全体斜視図である第２図に示すように、前面（８）、後
面（９）、左右の側面（１０） 。
（ｌＯ）及び下面（１１）が一体重に連続して形成され
、上面を開口（１２）としている。
、上面を開口（１２）としている。
ボックス体（７）の前面には縦断面図である第３図及び
平断面図である第４図にも示すように、シュラウドとし
ての凹部（１４）を形成し、この凹部（１４）内にラジ
ェータ（１５）のファン（１６）を収め、このファン（
１６）の前方位置にラジェータグリル（１７）を配置し
ている。凹部（１４）の左右の側壁（１８） 。
平断面図である第４図にも示すように、シュラウドとし
ての凹部（１４）を形成し、この凹部（１４）内にラジ
ェータ（１５）のファン（１６）を収め、このファン（
１６）の前方位置にラジェータグリル（１７）を配置し
ている。凹部（１４）の左右の側壁（１８） 。
（１８）は内方に向った傾斜面とし、凹部（１４）の前
面壁（１９）の上部（１９ａ）は後下方に向った傾斜面
とし、中間部（１９ｂ）は垂直面とし、下部は後下方に
向った傾斜面とし、中間部（＋９ｂ）にはファン（１８
）回転用のモータ（２０）を収める小凹部（２１）を形
成している。更に、凹部（１４）の両側壁（１８） 、
（１８）の下端部に沿って前後方向のフィン（２２）、
（２２）を一体重に形成し、これらフィン（２２） 、
（２２）の間隔を後方に向って徐々に狭くなるようにし
ている。而して、モータ（２０）によってファン（１６
）を回転せしめると、ラジェータグリル（１７）を通過
したエアーは第３図及び第４図の矢印で示す如く凹部（
１４）の側壁（ｔａ）、前面壁（１９）及びフィン（２
２）によって後下方に向ってスムーズに案内される。そ
して特にフィン（２２）、（２２）の形状を後方に向っ
て絞り、ノズル効果を発揮するようにしているため、掃
風効果が向上する。尚、実施例にあっては壁部としてフ
ィンを形成したが、段部等の壁部としてもよい。
面壁（１９）の上部（１９ａ）は後下方に向った傾斜面
とし、中間部（１９ｂ）は垂直面とし、下部は後下方に
向った傾斜面とし、中間部（＋９ｂ）にはファン（１８
）回転用のモータ（２０）を収める小凹部（２１）を形
成している。更に、凹部（１４）の両側壁（１８） 、
（１８）の下端部に沿って前後方向のフィン（２２）、
（２２）を一体重に形成し、これらフィン（２２） 、
（２２）の間隔を後方に向って徐々に狭くなるようにし
ている。而して、モータ（２０）によってファン（１６
）を回転せしめると、ラジェータグリル（１７）を通過
したエアーは第３図及び第４図の矢印で示す如く凹部（
１４）の側壁（ｔａ）、前面壁（１９）及びフィン（２
２）によって後下方に向ってスムーズに案内される。そ
して特にフィン（２２）、（２２）の形状を後方に向っ
て絞り、ノズル効果を発揮するようにしているため、掃
風効果が向上する。尚、実施例にあっては壁部としてフ
ィンを形成したが、段部等の壁部としてもよい。
更に、ファン（１６）の前方に配置されるラジェータグ
リル（１７）はボックス体（７）の前面に固着したステ
ー（２３）にシール部材（２４）を介して取付けられ、
該ステー（２３）を固着する部分のボックス体（７）は
第６図に示す如く厚肉部（２５）とし、剛性アップを図
っている。
リル（１７）はボックス体（７）の前面に固着したステ
ー（２３）にシール部材（２４）を介して取付けられ、
該ステー（２３）を固着する部分のボックス体（７）は
第６図に示す如く厚肉部（２５）とし、剛性アップを図
っている。
一方、ボックス体（７）の側面（１０）はホイールハウ
スを兼ね、且つボックス体（７）を１一方から載１１り
しイＩＩるとともにに方に取外すことかできるように、
側面（１０）にはアッパーフレーム（３）の逃げ部（２
６）及びサイドフレーム（４）の恵げ部（２７）を形成
している。そして、逃げ部（２７）の上縁に沿って第７
図に示す如く下方への垂下片（２日）を形成し、この川
下片（２８）にてサイドフレーム（４）の上端フランジ
ｒ？Ｒ（４ａ）を覆い、チッピングによるダメージから
保護している。
スを兼ね、且つボックス体（７）を１一方から載１１り
しイＩＩるとともにに方に取外すことかできるように、
側面（１０）にはアッパーフレーム（３）の逃げ部（２
６）及びサイドフレーム（４）の恵げ部（２７）を形成
している。そして、逃げ部（２７）の上縁に沿って第７
図に示す如く下方への垂下片（２日）を形成し、この川
下片（２８）にてサイドフレーム（４）の上端フランジ
ｒ？Ｒ（４ａ）を覆い、チッピングによるダメージから
保護している。
また、ボックス体（７）の後面（９）はその左側半分（
８ａ）を後方に１膨出することで右側部分にブレーキの
マスターシリンダ或いはワイパーモータ等の補機類を収
納する凹部（２９）を形成し、更に左側半分（９ａ）に
も補機類を収納する凹部（３０）を形成している。
８ａ）を後方に１膨出することで右側部分にブレーキの
マスターシリンダ或いはワイパーモータ等の補機類を収
納する凹部（２９）を形成し、更に左側半分（９ａ）に
も補機類を収納する凹部（３０）を形成している。
更に、ボックス体（７）の開口（１２）の周縁には外側
に向ってフランジ部（３１）を全周に亘って形成し、こ
のフランジ部（３１）から更に外方に向って突片（３２
）を設け、この突片（３２）にポルト等の取付穴（３３
）を形成している。ボックス体（７）をサイドボディ（
３４）とともにアッパーフレーム（３）に緩衝材（３５
）を介して共締め結着するようにしている。また、フラ
ンジ部（３１）のに面には上方への突条（３Ｂ）を全周
に亘って形成し、この突条（３６）に第８図に示す如く
シール部材（３７）を嵌め付け、リッド（３８）を閉じ
た場合の密閉性を高めるようにしている。
に向ってフランジ部（３１）を全周に亘って形成し、こ
のフランジ部（３１）から更に外方に向って突片（３２
）を設け、この突片（３２）にポルト等の取付穴（３３
）を形成している。ボックス体（７）をサイドボディ（
３４）とともにアッパーフレーム（３）に緩衝材（３５
）を介して共締め結着するようにしている。また、フラ
ンジ部（３１）のに面には上方への突条（３Ｂ）を全周
に亘って形成し、この突条（３６）に第８図に示す如く
シール部材（３７）を嵌め付け、リッド（３８）を閉じ
た場合の密閉性を高めるようにしている。
このシール部材（３７）の取付けについては、突条（３
６）をｉ；☆けず、フランジ部（３１）−に面に直接貼
着してもよい。
６）をｉ；☆けず、フランジ部（３１）−に面に直接貼
着してもよい。
また、ボックス体（７）の下面（１１）の中央には第９
図に示すように集水のため窪部（３９）を形成し、この
窪部（３５）の中央に水抜き用のグロメッ） （４０）
を設け、トランクルームを水洗いした場合等の排水を容
易に行えるようにしている。更に下面（１１）の後端部
には第２図のＺ方向矢視図である第１０図に示すように
車幅方向のプロテクター片（４１）を一体成形し、ステ
アリング系の補器類をチッピングから防ぐようにしても
よい。更に下面（１１）に補強リブを一体的に形成する
ことも可能である。特に補強リブを形成する場合にはチ
ッピングダメージを防止するため、車体前後方向に設け
ることが好ましい。
図に示すように集水のため窪部（３９）を形成し、この
窪部（３５）の中央に水抜き用のグロメッ） （４０）
を設け、トランクルームを水洗いした場合等の排水を容
易に行えるようにしている。更に下面（１１）の後端部
には第２図のＺ方向矢視図である第１０図に示すように
車幅方向のプロテクター片（４１）を一体成形し、ステ
アリング系の補器類をチッピングから防ぐようにしても
よい。更に下面（１１）に補強リブを一体的に形成する
ことも可能である。特に補強リブを形成する場合にはチ
ッピングダメージを防止するため、車体前後方向に設け
ることが好ましい。
（発明の効果）
以上に説明した如く本発明によれば、車体前部に形成さ
れるフレーム空間に上方から樹脂を一体成形してなるボ
ックス体をトランクルームとして載置固定し、このボッ
クス体の一部にラジェータ等の補器類を収める凹部を形
成したため、部材の配置を無駄なく行うことができ、ま
たボックス体は樹脂製であるため、形状の自由度に富み
、その結果、補器類を収める凹部も必要最少限のものと
することができ、トランクルームの容積を大きくするこ
とができる。
れるフレーム空間に上方から樹脂を一体成形してなるボ
ックス体をトランクルームとして載置固定し、このボッ
クス体の一部にラジェータ等の補器類を収める凹部を形
成したため、部材の配置を無駄なく行うことができ、ま
たボックス体は樹脂製であるため、形状の自由度に富み
、その結果、補器類を収める凹部も必要最少限のものと
することができ、トランクルームの容積を大きくするこ
とができる。
更に樹脂製であるため１例えば凹部をラジェータのファ
ンを収めるものとした場合には掃風効果を高める形状と
することができ、結果として冷却効果を向上させること
ができる等多くの効果を発揮する。
ンを収めるものとした場合には掃風効果を高める形状と
することができ、結果として冷却効果を向上させること
ができる等多くの効果を発揮する。
第１図は本発明に係るトランクルーム構造を適用する自
動車の前部フレームを示した斜視図、第２図はボックス
体の全体斜視図、第３図はボックス体の前部の縦断面図
、第４図はボックス体の前部平断面図、第５図はボック
ス体をフレームに取付けた状７１の縦断面図、第６図は
第４図の一部拡大図、第７図はボックス体の側部の一部
拡大図、第８図はボックス体の上端の一部拡大図、第９
図、はボックス体の下面の一部拡大図、第１０図は第２
図の２方向矢視図、第１１図は従来のトランクルーム構
造を示す縦断面図である。 尚、図面中（３）はアッパーフレーム、（４）はサイド
フレーム、（７）はボックス体、（８）はボックス体の
前面、 （＋４）、（２９）、（３０）は凹部、（１５
）はラジェータ、（１６）はファン、（１７）はラジェ
ータグリル、（１８）は凹部の側壁、（１９）は凹部の
前面壁、（２２）はフィンである。 第ｉ ｔ’ｇ＋ 第１１ｒ５１．′１ 第５図
動車の前部フレームを示した斜視図、第２図はボックス
体の全体斜視図、第３図はボックス体の前部の縦断面図
、第４図はボックス体の前部平断面図、第５図はボック
ス体をフレームに取付けた状７１の縦断面図、第６図は
第４図の一部拡大図、第７図はボックス体の側部の一部
拡大図、第８図はボックス体の上端の一部拡大図、第９
図、はボックス体の下面の一部拡大図、第１０図は第２
図の２方向矢視図、第１１図は従来のトランクルーム構
造を示す縦断面図である。 尚、図面中（３）はアッパーフレーム、（４）はサイド
フレーム、（７）はボックス体、（８）はボックス体の
前面、 （＋４）、（２９）、（３０）は凹部、（１５
）はラジェータ、（１６）はファン、（１７）はラジェ
ータグリル、（１８）は凹部の側壁、（１９）は凹部の
前面壁、（２２）はフィンである。 第ｉ ｔ’ｇ＋ 第１１ｒ５１．′１ 第５図
Claims (4)
- （１）車体の中央部又は後部にエンジンを配置した自動
車において、車体前部のフレームによって画成される空
間部に、前後面、両側面及び下面を樹脂によって一体成
形したボックス体を上方から載置固定し、このボックス
体の一部に補器類を収める凹部を形成したことを特徴と
する自動車のトランクルーム構造。 - （２）前記凹部はボックス体の前面に形成され、この凹
部に収納される補器はラジエータのファンとしたことを
特徴とする特許請求の範囲第１項記載の自動車のトラン
クルーム構造。 - （３）前記凹部の下部にはボックス体の下面には導風用
の壁部が形成されていることを特徴とする特許請求の範
囲第２項記載の自動車のトランクルーム構造。 - （４）前記壁部は車幅方向に離間して一対形成され、そ
れぞれの壁部の間隔は後方に向って徐々に狭くなるよう
にしたことを特徴とする特許請求の範囲第３項記載の自
動車のトランクルーム構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17458785A JPS6234836A (ja) | 1985-08-08 | 1985-08-08 | 自動車のトランクル−ム構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17458785A JPS6234836A (ja) | 1985-08-08 | 1985-08-08 | 自動車のトランクル−ム構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6234836A true JPS6234836A (ja) | 1987-02-14 |
Family
ID=15981166
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17458785A Pending JPS6234836A (ja) | 1985-08-08 | 1985-08-08 | 自動車のトランクル−ム構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6234836A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0256741U (ja) * | 1988-10-20 | 1990-04-24 | ||
| DE102009057108A1 (de) | 2009-12-04 | 2011-06-09 | Dr. Ing. H.C. F. Porsche Aktiengesellschaft | Kraftfahrzeug |
| CN103273965A (zh) * | 2013-05-13 | 2013-09-04 | 昆山宝锦激光拼焊有限公司 | 一种汽车拼焊板 |
| DE102017009650A1 (de) * | 2017-10-17 | 2019-04-18 | Audi Ag | Vorrichtung zum Halten eines Kühlers |
| KR102212230B1 (ko) * | 2020-03-04 | 2021-02-04 | 코오롱글로텍주식회사 | 열가소성 복합소재 트렁크 및 이의 제조방법 |
| KR102277895B1 (ko) * | 2020-11-27 | 2021-07-15 | 주식회사 서연이화 | 차량용 전방 트렁크의 밀폐구조 |
| KR20220040089A (ko) * | 2020-09-23 | 2022-03-30 | 주식회사 서연이화 | 차량용 전방 트렁크의 밀폐구조 |
| KR20220053288A (ko) * | 2020-10-22 | 2022-04-29 | 주식회사 서연이화 | 차량용 전방 트렁크의 밀폐구조 |
| KR20220053287A (ko) * | 2020-10-22 | 2022-04-29 | 주식회사 서연이화 | 차량용 전방 트렁크의 밀폐구조 |
| KR20220055654A (ko) * | 2020-10-27 | 2022-05-04 | 주식회사 서연이화 | 이동식 수납함을 구비한 프렁크 트림 |
| KR20220055653A (ko) * | 2020-10-27 | 2022-05-04 | 주식회사 서연이화 | 인출식 수납함을 구비한 프렁크 트림 |
-
1985
- 1985-08-08 JP JP17458785A patent/JPS6234836A/ja active Pending
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0256741U (ja) * | 1988-10-20 | 1990-04-24 | ||
| DE102009057108A1 (de) | 2009-12-04 | 2011-06-09 | Dr. Ing. H.C. F. Porsche Aktiengesellschaft | Kraftfahrzeug |
| CN103273965A (zh) * | 2013-05-13 | 2013-09-04 | 昆山宝锦激光拼焊有限公司 | 一种汽车拼焊板 |
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| DE102017009650B4 (de) | 2017-10-17 | 2023-05-04 | Audi Ag | Vorrichtung zum Halten eines Kühlers |
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| KR20220053288A (ko) * | 2020-10-22 | 2022-04-29 | 주식회사 서연이화 | 차량용 전방 트렁크의 밀폐구조 |
| KR20220053287A (ko) * | 2020-10-22 | 2022-04-29 | 주식회사 서연이화 | 차량용 전방 트렁크의 밀폐구조 |
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| KR20220055653A (ko) * | 2020-10-27 | 2022-05-04 | 주식회사 서연이화 | 인출식 수납함을 구비한 프렁크 트림 |
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