JPS623458B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS623458B2
JPS623458B2 JP54004975A JP497579A JPS623458B2 JP S623458 B2 JPS623458 B2 JP S623458B2 JP 54004975 A JP54004975 A JP 54004975A JP 497579 A JP497579 A JP 497579A JP S623458 B2 JPS623458 B2 JP S623458B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
address
circuit
output
signal
reset
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP54004975A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5597641A (en
Inventor
Hidekazu Kudo
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
Nippon Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Electric Co Ltd filed Critical Nippon Electric Co Ltd
Priority to JP497579A priority Critical patent/JPS5597641A/ja
Publication of JPS5597641A publication Critical patent/JPS5597641A/ja
Publication of JPS623458B2 publication Critical patent/JPS623458B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Microcomputers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は中央処理装置のプログラムカウンタ
の内容をアドレスとしてプログラムメモリを読出
し、その読出されたプログラムを解読実行するこ
とにより情報処理を行う情報処理装置におけるア
ドレス発生装置、特に起動時にモニタプログラム
などを実行するためのアドレスを発生させるアド
レス発生装置に関する。
従来、マイクロコンピユータシステムにおい
て、パワーオンリセツト、つまり電源を入れると
リセツト信号が発生してマイクロコンピユータの
プログラムカウンタはリセツトされ、そのリセツ
トされた出力がアドレスとして出力されていた。
マイクロコンピユータではこれを利用する者が
欲するアドレスから命令を実行させ、例えばモニ
タプログラムを実行させるにはリセツト後に発生
したアドレスに対するメモリ番地にジヤンプ命令
等をあらかじめセツトしておくか、マイクロコン
ピユータからのアドレスを外部回路で修飾して必
要なアドレスを発生していた。このような修飾の
ための外部回路が必要なことはそれだけ構成が多
くなる欠点があつた。
従来のアドレス発生装置をもつマイクロコンピ
ユータシステムにおいて起動時にアドレスを最上
位から4桁目まで外部回路で修飾する場合第1図
に示すようにして行われていた。即ちマイクロコ
ンピユータ11には端子12からのクロツクCL
及び端子13からのリセツト信号Rが各々入力さ
れ、システム制御バス14及びデータの授受を行
なうデータバス15と通じて記憶装置16と接続
される。マイクロコンピユータ11で発生された
アドレスA0〜A15中の下位12ビツトA0〜Anは
記憶装置16に直接供給され、アドレス修飾され
る上位4ビツトA12〜A15はアドレス発生回路1
7内のORゲートOR1〜OR4を通じて記憶装置1
6に供給される。アドレス発生回路17内にはD
−タイプのフリツプフロツプ18が設けられ、そ
のプリセツト端子PRにはリセツト信号Rが与え
られ、リセツト信号Rが「0」の場合は出力Qは
「1」にセツトされる。フリツプフロツプ18の
データ端子Dに地気が与えられていて、クロツク
端子CLKに与えられ信号が立上ると出力Qは
「0」になる。出力QはORゲートOR1〜OR4に供
給されると共にANDゲート19に供給される。
更に端子12のクロツクCLを計数するカウンタ
21が設けられ、カウンタ21はそのクリア端子
Cにリセツト信号Rが与えられ、これが「0」の
場合にクリアされ、またANDゲート19の出力
が端子ETに与えられ、その端子ETの入力が
「1」の間カウンタは動作し、「0」で動作を停止
する。カウンタ21が所定数をカウントすると端
子Xより出力「1」を出力し、これはフリツプフ
ロツプ18のクロツク端子CLKに与えられる。
ANDゲート19にリセツト信号Rも入力され
る。
通常のマイクロコンピユータシステムにおける
メモリーマツプを第2図に示す。そのアドレス
0000H〜FFFFH(Hはヘキサデシマル表示を示
す)はユーザ領域22とアドレスF000H
FFFFHのモニタプログラム領域23とよりな
る。通常はリセツトされるとマイクロコンピユー
タ11は0000Hをアドレスとして出す。従つてリ
セツト後にモニタプログラム23を直ちに実行す
ることはできない。モニタプログラム23を実行
させるため、アドレス発生回路17の動作により
リセツト後のアドレスが0000HからF000Hに変更
される。リセツト信号Rが「0」の状態で第3図
に示すようにフリツプフロツプ18の出力Qは
「1」とされ、カウンタ21の出力Xも「0」と
されている。時点t1にリセツト信号が「1」にな
つてから2クロツク後に最初の命令サイクルが始
まるものとし、即ち1マシンサイクルは2クロツ
クであるものとする。マイクロコンピユータ11
はリセツト解除後2クロツク経過するとアドレス
A15,A14,A13,A12,A11,……A3,A2,A1
A0として「0000」Hを出力する。
こゝで「0000」Hを「F000」Hとして記憶装置1
6に与えるためにアドレス発生回路17によつて
アドレス修飾を行なう。即ちアドレスF000Hには
ジヤンプ命令を記憶しておき、次のアドレス
F001Hにはジヤンプ先「F003」Hの下位アドレス
が、更に次のアドレスF002Hにはジヤンプ先の上
位アドレスを記憶しておく。初期状態では先に述
べたようにフリツプフロツプ18のQ出力は高レ
ベルになつており、マイクロコンピユータ11か
らのアドレス中の上位4ビツトA15A14A13A12
ORゲートOR1〜OR4で修飾が行なわれ、F000H
して記憶装置16に与えられる。よつてジヤンプ
命令が読出され、その後マイクロコンピユータ1
1での命令の実行に伴うアドレスの更新によりア
ドレス「F0001」H「F0002」Hが順次出力される。
ジヤンプ先アドレス「F0003」Hがマイクロコンピ
ユータ11のプログラムカウンタにセツトされ
る。この時は時点t1より8クロツク経過した時で
あり、カウンタ21は第3図に示すようにその8
クロツクを計数すると出力Xは「1」となり、そ
の立上りでフリツプフロツプ18が駆動されてそ
の出力Qは「0」となり、ORゲートOR1〜OR4
の入力が「0」となつてコンピユータ11からの
アドレスに対する修飾が停止される。これと同時
にカウンタ21のカウント制御端子ETに与えら
れANDゲート19の出力が「0」となつてカウ
ンタ21のカウントが禁止される。この時マイク
ロコンピユータ11は先に述べたようにアドレス
「F0003」を出力しており、これが記憶装置16
に与えられ、これよりモニタプログラムが実行さ
れる。
以上述べたように第2図に示すようにメモリマ
ツプを0000H番地からユーザ領域22とする場合
モニタプログラム23は0000H番地から入れるこ
とができない。また通常マイクロコンピユータは
リセツト後、そのプログラムカウンタはリセツト
されてアドレスに0000Hを出力するため、モニタ
プログラムを実行させるためのアドレス修飾回路
17を必要としていた。従つてこのような回路1
7の付加によつてそれだけ部品数が増加しシステ
ムの価格を高くしていた。
この発明の目的は起動アドレスを自由に設定で
きるアドレス発生装置を提供することにある。
この発明によれば一つのアドレスの少くとも一
部がアドレス記憶回路に記憶され、リセツト信号
により制御回路が動作し、その制御回路の第1制
御信号により先ず第1ゲート回路が開けられて上
記アドレス記憶回路の記憶内容がアドレスの論理
演算を行う論理演算回路に入力される。その論理
演算回路よりの演算されたアドレスは第2制御信
号によりプログラムカウンタにセツトされる。こ
のプログラムカウンタの内容は第3制御信号によ
り第2ゲート回路が開けられて前記論理演算回路
へ入力される。つまりプログラムカウンタと論理
演算回路とにより命令の実行ごとにアドレスを更
新する通常のアドレス発生回路に、起動時にのみ
アドレス記憶回路のアドレスを入れて、このアド
レスを起動アドレスとするようにされる。アドレ
ス記憶回路は任意のアドレスを起動アドレスとす
るため、外部から書込み消去が可能であつて、例
えば電気的書込み消去が可能な不揮発生半導体記
憶素子を用いることができる。
リセツト後、アドレス記憶回路にあらかじめ記
憶された起動アドレスが論理演算回路を通してプ
ログラムカウンタにセツトされ、命令サイクルの
最初はその起動アドレスが一時記憶回路に取込ま
れ、これが外部にアドレスとして出力されると同
時に論理演算回路は、ジヤンプ命令以外の通常命
令ではインクリメント回路として動作し、プログ
ラムカウンタには起動アドレスを+1した内容が
蓄積され、次のマシンサイクルでこのアドレスが
外部に出力されると同時に論理演算回路でインク
リメントされる。このようにして起動アドレスよ
り順次インクリメントされた内容が外部に出力さ
れる。
次にこの発明によるアドレス発生装置の実施例
を第4図を参照して説明する。この発明ではリセ
ツト後の起動アドレスが記憶されるアドレス記憶
回路25が設けられる。アドレス記憶回路25は
不揮発生記憶素子M0〜M7よりなり、不揮発性記
憶素子M0〜M7は例えばM7に示すようにドレイン
及びゲートに電源VDDが、ソースに接点26が接
続されたトランジスタ26と、ドレインが接点2
6に接続され、ソースが地気に、ゲートが端子
G7に接続された不揮発性メモリ素子27とから
構成される。記憶素子M6〜M0の不揮発性メモリ
素子の各々のゲートは端子G6〜G0にそれぞれ接
続される。不揮発性記憶素子M7〜M0の出力、即
ち各接続点26の信号はゲート回路28のAND
ゲートAN7〜AN0にそれぞれ供給され、これ等ゲ
ートにはアドレス制御回路29の制御信号MCが
共通に入力される。
プログラムカウンタ31の各出力P15〜P0はゲ
ート回路32のANDゲートB15〜B0にそれぞれ入
力されると共にこれ等ANDゲートには制御回路
29から制御信号PLが共通に入力される。ゲー
ト回路29及び32の各出力はアドレスの論理演
算を行う論理演算回路33へ入力される。論理演
算回路33の出力AL15〜AL0は制御回路29の制
御信号LCにより一時記憶回路34に蓄えられ
る。制御回路29の制御信号PLにより一時記憶
回路34の出力L15〜L0はプログラムカウンタ3
1にセツトされる。プログラムカウンタ31の出
力P15〜P0は制御回路29の制御信号ACにより一
時記憶回路35にもセツトされ、この一時記憶回
路35の出力は外部にアドレスA15,A14,A13
A12,……A1,A0として出力される。制御回路2
9には端子12からのクロツクCLと、端子13
からのリセツト信号Rとが入力されて前記各種の
制御信号を所定の順に発生する。
アドレス記憶回路25における不揮発性メモリ
素子27の状態をオンからオフに、またオフから
オンに戻すには次のようにする。例として基準電
圧VDDとして5Vを用いる或るものでは、不揮発
性メモリ素子27のゲートG7(他の素子では
G6,G5,G4,……G0)及び接点26に約15Vを、
基板すなわちSに−5Vを印加すれば素子27は
オンからオフに変り、基準電圧VDDを開放にし、
基板Sに−10V、ゲートに−40V、ソースを地気
からはなして約35Vを印加すれば素子27はオフ
からオンに戻る。
このようにして得られたオン又はオフの状態は
電源電圧を基準電圧VDDにすればオン状態が
「0」、オフ状態が「1」に対応した状態を記憶し
たことになる。このようにしてアドレス記憶回路
25に起動アドレスが記憶される。例えば記憶素
子M7〜M0に「11100000」がそれぞれ記憶されて
いるものとする。第5図に示すように時点t1にリ
セツト信号Rが立上ると、制御回路29より、次
のクロツクCLよりその1周期の間制御信号MCが
「1」となり、ANDゲートAN7,AN6,AN5
AN4,……AN0が開らかれ、不揮発性記憶素子
M7,M6,M5,M4,……M0に記憶された内容
「11100000」が論理演算回路33に入力される。
一方、制御信号MCの前半では制御信号PCは
「0」であるためAND回路B15,B14,B13,B12
……B1,B0の出力は「0000……00」であつてこ
れが演算回路33に入力される。この間、制御回
路29よりの制御バス信号ALCによつて論理演
算回路33は上位8桁のAND回路B15,B14
B13,B12,……B8の出力「0000……0」とAND
回路AN8,AN7,AN6,……AN0の出力
「1110000」との論理和をとり、下位8桁のAND
回路B7,B6,……B1,B0の出力「00000000」を
そのまゝ出力とする。従つて演算回路33の出力
AL15,AL14,AL13,AL12,……AL1,AL0
「1110……00」となる。これら出力は制御回路2
9よりの制御信号MCの後半で発生する制御信号
LCによつて一時記憶回路32に取込まれ、一時
記憶回路34の出力L15,L14,L13,L12,……
L1,L0は「1110……00」となる。
制御回路29は制御信号LCにより半クロツク
後に制御信号PLを発生し、一時記憶回路32の
内容がプログラムカウンタ31にセツトされる。
つまりプログラムカウンタ31の内容は「1110…
…00」となる。つまり起動アドレスがセツトされ
る。時点t1より3クロツク目にマシンサイクルが
始まる。マシンサイクルの最初にプログラムカウ
ンタ31の前記出力は制御回路29の制御信号
ACが「1」となつて他の一時記憶回路35に取
込まれ、これが外部にアドレスA15,A14,A13
A12,……A0は起動アドレス「1110……00」とし
て出力する。これと同時に制御回路29より制御
信号PCが前記マシンサイクルの始めより1クロ
ツク期間「1」となり、AND回路B15,B14
B13,B12,……B1,B0を通じて「1110……00」が
論理演算回路33に入力される。こゝでジヤンプ
命令等以外の命令では制御回路29は、制御バス
信号ALCにより論理演算回路33にインクリメ
ント動作をするように命令する。よつて論理演算
回路33の出力AL15,AL14,AL13,AL12,……
AL1,AL0は「1110……01」となる。その出力は
一時記憶回路34に制御信号LCによつて取込ま
れ、これより次の半クロツクで制御信号PLによ
りプログラムカウンタ31にセツトされ、その出
力P15,P14,P13,P12,……P1,P0は「1110……
01」となる。
次のマシンサイクルの始めの半クロツクでプロ
グラムカウンタ31の出力は一時記憶回路35に
取込まれると同時にアドレスA15,A14,A13,…
…A1,A0が「1110……01」となつて出力され
る。更にまたAND回路B15〜B0を通して「1110…
…01」が論理演算回路33に入力され、ジヤンプ
命令等以外の命令でインクリメントされ「1110…
…10」となり、以下同様の動作を順次繰返し、ア
ドレスA15,A14,A13,A12,……A1,A0として
プログラムカウンタ31の内容が逐次インクリメ
ントして出される。つまりリセツト信号Rにより
アドレス記憶回路25内の起動アドレスが論理演
算回路33に入力される以外はプログラムカウン
タ31、論理演算回路33、一時記憶回路34に
よりアドレスを発生、更新させることは従来のこ
の種の中央処理装置で行われていることである。
従つて制御回路29において制御信号LC,PL,
PC,ACを順次繰返し発生すること、制御バス信
号ALCを発生することも従来より行われている
ことである。
制御回路29においてリセツト信号Rの立上り
の次のクロツクで制御信号MCを1回だけ出力す
るが、これは例えば次のようにして発生させれば
よい。即ち第6図に示すように、第5図に示した
リセツト信号Rが端子13よりFETゲート36
に与えられ、このゲート36が端子12からのク
ロツクCLにより制御されると、その出力をイン
バータ37で反転した出力は第5図Aに示すよう
にリセツト信号Rの立上りの直後のクロツクで立
下る信号となり、これがFETゲート38に与え
られる。FETゲート38はインバータ39で反
転されたクロツクにより制御されるため、FET
ゲート38の出力をインバータ41で反転した出
力は第5図Bに示すように信号Aの立下りから半
クロツク周期遅れて立上る信号となる。この信号
BはFETゲート42に入力され、このゲート4
2は端子12のクロツクにより制御されるため、
その出力は第5図Cに示すように信号Bよりも半
クロツク周期遅れて立上る。この信号Cと信号A
とのNORが回路43でとられ、その出力は制御
信号MCとなる。
この発明は以上説明したように、アドレス発生
装置にアドレス記憶回路をもたせることによつて
外部でアドレス修飾を行わせる回路の必要がな
い。従つてシステムの価格の低廉に寄与できる。
更にアドレス記憶回路を書込み消去可能な不揮発
性記憶素子を採用することによつてユーザーが自
由に起動アドレスを設定変更可能であり、ソフト
ウエアの変更によつて外部のハードウエアを変更
する必要がない利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のアドレス発生装置を示すブロツ
ク図、第2図は従来のアドレス発生装置を使用し
たメモリマツプを示す図、第3図は従来のアドレ
ス発生装置の動作タイムチヤート、第4図はこの
発明によるアドレス発生装置の一例を示すブロツ
ク図、第5図はその動作タイムチヤート、第6図
は制御信号MCの発生回路の例を示す回路図であ
る。 25……アドレス記憶回路、28,32……ゲ
ート回路、29……アドレス制御回路、31……
プログラムカウンタ、33……論理演算回路、3
4,35……一時記憶回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 プログラムカウンタの内容をアドレスとして
    プログラムメモリから命令を読出し、その読出さ
    れた命令を解読実行する情報処理装置において、
    外部から書込可能な不揮発性メモリと、リセツト
    信号に応答して上記不揮発性メモリの内容と上記
    プログラムカウンタの内容とを演算する論理演算
    回路と、その出力を前記プログラムメモリのアド
    レスとして供給する回路とを具備するアドレス発
    生装置。
JP497579A 1979-01-19 1979-01-19 Address generator Granted JPS5597641A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP497579A JPS5597641A (en) 1979-01-19 1979-01-19 Address generator

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP497579A JPS5597641A (en) 1979-01-19 1979-01-19 Address generator

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5597641A JPS5597641A (en) 1980-07-25
JPS623458B2 true JPS623458B2 (ja) 1987-01-24

Family

ID=11598590

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP497579A Granted JPS5597641A (en) 1979-01-19 1979-01-19 Address generator

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5597641A (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5839322A (ja) * 1981-08-31 1983-03-08 Nec Home Electronics Ltd デ−タ処理装置
JPS5965356A (ja) * 1982-10-05 1984-04-13 Nec Corp シングル・チツプ・マイクロコンピユ−タ
JPH0256025A (ja) * 1988-12-22 1990-02-26 Seiko Epson Corp 1チップマイクロコンピュータ

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS51140455A (en) * 1975-05-29 1976-12-03 Sharp Corp Program control device
JPS5396727A (en) * 1977-02-04 1978-08-24 Nec Corp State set system

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS51140455A (en) * 1975-05-29 1976-12-03 Sharp Corp Program control device
JPS5396727A (en) * 1977-02-04 1978-08-24 Nec Corp State set system

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5597641A (en) 1980-07-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3292864B2 (ja) データ処理装置
JPS623458B2 (ja)
KR950010304B1 (ko) 불휘발성 기억소자를 구비한 반도체 집적회로장치
JPH03254499A (ja) 半導体記憶装置
JPS61123959A (ja) 着脱自在なメモリモジユ−ルを有する電子機器
JPH087742B2 (ja) ワンチップマイクロコンピュータ
EP0714060B1 (en) One chip microcomputer with built-in non-volatile memory
JP3152595B2 (ja) マイクロコンピュータの割り込み処理装置
JP3389317B2 (ja) 集積回路のテスト回路
JPS59123934A (ja) プログラム可能な論理制御装置
JPH09114678A (ja) マイクロコンピュータの割り込み処理装置
JPS6217847Y2 (ja)
JP2659147B2 (ja) 評価用マイクロコンピュータ
JPH05143284A (ja) Mpu・pla内蔵ic
JPH0895942A (ja) 1チップマイクロコンピュータ
JPH09114799A (ja) 1チップマイクロコンピュータ
JPH04102296A (ja) 半導体記憶装置
JPH0789439B2 (ja) 半導体集積回路装置
JPH0697814A (ja) プログラマブル・ロジック・アレイおよびそれを用いたマイクロコンピュータ
JP2847367B2 (ja) E▲上2▼prom装置
JPS614242A (ja) 半導体集積回路装置
JPH0997249A (ja) マイクロコンピュータ
JPH073666B2 (ja) マイクロコンピュータ
JPH02224103A (ja) 情報処理装置
JPH09114731A (ja) マイクロコンピュータ