JPH0997249A - マイクロコンピュータ - Google Patents

マイクロコンピュータ

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JPH0997249A
JPH0997249A JP7253902A JP25390295A JPH0997249A JP H0997249 A JPH0997249 A JP H0997249A JP 7253902 A JP7253902 A JP 7253902A JP 25390295 A JP25390295 A JP 25390295A JP H0997249 A JPH0997249 A JP H0997249A
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JP
Japan
Prior art keywords
program
microcomputer
eeprom
volatile memory
mask rom
Prior art date
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Pending
Application number
JP7253902A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Osawa
博 大澤
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
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Publication of JPH0997249A publication Critical patent/JPH0997249A/ja
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
    • Y02D10/00Energy efficient computing, e.g. low power processors, power management or thermal management

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  • Microcomputers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 データの書き込み及び読み出しが可能な不揮
発性メモリをプログラムメモリとして使用するマイクロ
コンピュータにおいて、低消費電力モードを実現可能と
する。 【解決手段】 マイクロコンピュータを動作制御する為
のプログラムデータが記憶されたEEPROM1と、マ
イクロコンピュータを動作制御する為の他のプログラム
データが記憶されたマスクROM2と、EEPROM1
及びマスクROM2のアドレス指定を行うプログラムカ
ウンタ3と、EEPROM1及びマスクROM2から読
み出されるプログラムデータの解読結果に基づき、プロ
グラムカウンタ3がEEPROM1及びマスクROM2
の何れか一方のみをアクセスする様に制御するラッチ回
路7と、を備え、EEPROM1から読み出されたプロ
グラムデータの解読結果により、プログラムカウンタ3
をマスクROM2のみをアクセスできる様にし、低消費
電力モードを実現可能とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、データの書き込み
及び読み出しが可能なEEPROM等の不揮発性メモリ
をプログラムメモリとして使用する1チップ型のマイク
ロコンピュータに関する。
【0002】
【従来の技術】1チップマイクロコンピュータは、それ
自体を動作制御する為のプログラムデータが記憶された
ROMを内蔵する形となっている。一般的には、前記R
OMは、前記1チップマイクロコンピュータと同一チッ
プ上にマスクで形成される所謂マスクROMを用いるの
が通常である。しかしながら、前記マスクROM内蔵の
1チップマイクロコンピュータでは、プログラムの変更
を要する場合、新たなマスクが必要となる。このマスク
変更を実現するには、それ専用の設計が必要である。即
ち、新たな設計に伴い、コスト高となると共にプログラ
ム変更後の1チップマイクロコンピュータを供給するま
でに長い時間がかかってしまうという欠点を有してい
る。
【0003】そこで、最近では、データの書き込み及び
読み出しが可能なEEPROM等の不揮発性メモリをプ
ログラムメモリとして使用する1チップマイクロコンピ
ュータが存在する。前記EEPROMをプログラムメモ
リとして使用することの利点は、プログラム変更が容易
な点にある。わざわざマスクを変更する必要もなく、ユ
ーザ自身が変更を必要とする記憶領域のみプログラムの
書き換えを実行できる為、IC製造業者を頼ることなく
コストを抑えてプログラムの異なる1チップマイクロコ
ンピュータを迅速に作ることができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記E
EPROM等の不揮発性メモリは、上記した利点を有す
る反面、前記EEPROMからプログラムデータを読み
出して前記1チップマイクロコンピュータを動作させて
いる時の、前記EEPROM自体の消費電流が数mA〜
数十mAと大きく、前記1チップマイクロコンピュータ
を用いて時計動作のみを行わせる様な場合でも消費電流
が大きく、低消費電力モードを実現できない問題があっ
た。特に、バッテリー駆動タイプの機器に前記1チップ
マイクロコンピュータを用いると、前記機器の駆動時間
が短くなってしまい、使用者にとっては不都合である。
【0005】そこで、本発明は、低消費電力モードを実
現できる、書き込み及び読み出しが可能な不揮発性メモ
リをプログラムメモリとして内蔵した1チップマイクロ
コンピュータを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記問題点を
解決する為に成されたものであり、その特徴とするとこ
ろは、データの書き込み及び読み出しが可能であり、マ
イクロコンピュータを動作制御する為のプログラムデー
タが記憶された第1不揮発性メモリと、前記マイクロコ
ンピュータを動作制御する為の他のプログラムデータが
マスクで記憶された読み出し専用の第2不揮発性メモリ
と、前記第1及び第2不揮発性メモリのアドレス指定を
行うプログラムカウンタと、前記第1及び第2不揮発性
メモリから読み出されるプログラムデータの解読結果に
基づき、前記プログラムカウンタが前記第1及び第2不
揮発性メモリの何れか一方のみをアクセスする様に制御
する制御回路と、を備え、前記第1不揮発性メモリから
読み出されたプログラムデータの解読結果により、前記
プログラムカウンタを前記第2不揮発性メモリのみをア
クセスできる様にし、低消費電力モードを実現可能とし
た点である。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の詳細を図面に従って具体
的に説明する。図1は本発明のマイクロコンピュータを
示すブロック図である。尚、図1の構成は1チップマイ
クロコンピュータ内部に集積化されている。図1におい
て、(1)はデータの書き込み及び読み出しが可能なE
EPROM(第1不揮発性メモリ)であり、前記1チッ
プマイクロコンピュータを動作制御する為の通常のプロ
グラム(割り込みプログラムも含む)が書き込まれてい
る。該EEPROM(1)は、「0000H」から[7
FFFH」のアドレスを有する。但し、Hはヘキサデシ
マルである。(2)は読み出し専用のマスクROMであ
り、時計動作等の低消費電力モードを実行する為のプロ
グラム及び割り込みプログラムが書き込まれている。該
マスクROM(2)は、「8000H」から「FFFF
H」のアドレスを有する。即ち、EEPROM(1)及
びマスクROM(2)は、連続する同一アドレス空間の
アドレスが割り振られている。EEPROM(1)及び
マスクROM(2)のアドレスで異なるのは、16ビッ
トのアドレスデータA0〜A15の最上位ビットA15
がEEPROM(1)では「0」、マスクROM(2)
では「1」という点である。尚、EEPROM(1)及
びマスクROM(2)のアドレスで最上位ビットを除く
所定の同一アドレスには、所定の割り込み要求(外部割
り込み、タイマ割り込み等)に基づく割り込み処理を実
行する為の同一のプログラムデータが書き込まれている
ものとする。
【0008】(3)はプログラムカウンタPCであり、
EEPROM(1)及びマスクROM(2)に対してア
ドレスデータA0〜A15を供給し、EEPROM
(1)及びマスクROM(2)の何れか一方のアドレス
指定を行うものである。(4)はインストラクショレジ
スタIRであり、EEPROM(1)又はマスクROM
(2)から読み出されたプログラムデータが内部バス
(5)を介してセットされるものである。
【0009】(6)はインストラクションデコーダID
ECであり、インストラクショレジスタ(4)にセット
されたプログラムデータを解読し、前記1チップマイク
ロコンピュータを動作制御する為の制御信号を発生する
ものである。(7)はラッチ回路であり、プログラムカ
ウンタ(3)の最上位ビットA15を「1」又は「0」
に固定する為のものである。例えば、EEPROM
(1)から読み出されるプログラムデータに基づく動作
を一旦終了し、マスクROM(2)からの読み出しプロ
グラム動作を行いたい場合を考える。前提として、プロ
グラムカウンタ(3)の最上位ビットA15は「0」で
ある。EEPROM(1)から読み出されたプログラム
データは内部バス(5)を介してインストラクションレ
ジスタ(4)に保持されるが、この時、プログラムデー
タの所定の1ビットはEEPROM(1)からマスクR
OM(2)へのアドレス指定の切り換え用のビットに割
り振られており、この場合は「1」となっている。この
所定の1ビットは内部バス(5)を介してラッチ回路
(7)のL端子と接続されており、「1」がL端子に印
加されている。一方、インストラクションレジスタ
(4)に保持された前記所定の1ビットを除く残りの所
定ビットは、インストラクションデコーダ(6)で解読
される。この場合は、制御信号は「1」となる。詳しく
は、図2に示す様に、1チップマイクロコンピュータの
動作源となる発振クロックを所定分周したタイミング信
号の1周期期間だけハイレベルの制御信号が発生する。
これらタイミング信号及び制御信号はANDゲート
(8)に印加され、タイミング信号及び制御信号が共に
ハイレベルである期間だけハイレベルのクロックCLK
が発生する。このクロック信号CLKはラッチ回路
(7)のC端子に印加される。従って、ラッチ回路
(7)にはクロックCLKの立ち上がりに同期して
「1」が取り込まれ、ラッチ回路(7)のQ端子からは
「1」の出力信号LCHOUTが出力される。この出力
信号LCHOUTは、まず、プログラムカウンタ(3)
に印加され、最上位ビットA15が出力信号LCHOU
T=「1」の通り、「1」に固定される。これより、プ
ログラムカウンタ(3)はマスクROM(2)のみをア
クセスできる形となる。
【0010】EEPROM(1)は、それ自体を動作状
態とする為の信号*CE(チップイネーブル)が「0」
となることによりイネーブル状態となる。ANDゲート
(9)にはEEPROM(1)を書き込み状態とする時
に「0」となる信号*WE(ライトイネーブル)及び該
EEPROM(1)を読み出し状態とする時に「0」と
なる信号*OE(アウトプットイネーブル)が印加され
ており、EEPROM(1)を動作させる時は、信号*
WE及び*OEの何れか一方が「0」となる為、AND
ゲート(9)の出力は「0」である。ORゲート(1
0)にはANDゲート(9)の出力とラッチ回路(7)
の出力信号LCHOUTが印加される。プログラムカウ
ンタ(3)がマスクROM(2)をアクセスする時は、
信号LCHOUTが「1」の為、ORゲート(10)の
出力は「1」となり、EEPROM(1)はディセーブ
ル状態となっている。
【0011】同様にして、マスクROM(2)も信号*
CEが「0」になることによりイネーブル状態となる。
NANDゲート(11)の一方の入力にはインバータ
(12)を介して信号*OEが印加され、且つ、他方の
入力にはラッチ回路(7)の出力信号LCHOUTが印
加される。マスクROM(2)を動作させる時は、信号
*OE=「0」且つ出力信号LCHOUT=「1」とな
っている為、NANDゲート(11)の出力は「0」と
なり、マスクROM(2)はイネーブル状態となる。
【0012】こうして、プログラムカウンタ(3)はマ
スクROM(2)のみをアドレス指定することになり、
時計動作等の低消費電力モードを実現できる。ここで、
ラッチ回路(7)、ANDゲート(8)及び該ANDゲ
ート(8)に印加される制御信号及びタイミング信号よ
り、制御回路が構成される。尚、上記説明では、EEP
ROM(1)をディセーブルとする場合について説明し
たが、マスクROM(2)のプログラムに基づく低消費
電力モードを終了し、再びEEPROM(1)にプログ
ラムに基づく動作を実行したい場合は、マスクROM
(2)から読み出される、EEPROM(1)及びマス
クROM(2)のアドレス指定の切り換えビットが
「0」となっているプログラムデータがインストラクシ
ョンレジスタ(4)にセットされる。後は上記と同様の
動作を行い、EEPROM(1)がイネーブル、且つ、
マスクROM(2)がディセーブルとなってプログラム
カウンタ(3)はEEPROM(1)のみをアドレス指
定することになる。
【0013】(13)は割り込みベクタ発生回路であ
り、各種割り込み要求に対応する、最上位ビットA15
を除く15ビットのアドレスデータA0〜A14を発生
するものである。上記した様に、EEPROM(1)及
びマスクROM(2)のアドレスの最上位ビットを除く
所定の同一アドレスには、各割り込み処理を実行する為
の同一のプログラムデータが書き込まれている。従っ
て、EEPROM(1)がイネーブルになっている場合
でも、マスクROM(2)がイネーブルになっている場
合でも、何れの場合に割り込み要求が発生しても、EE
PROM(1)及びマスクROM(2)の何れか一方の
割り込みプログラムで割り込み処理を必ず実行できる。
(14)は割り込み設定回路であり、多重割り込みが発
生した場合に何れの割り込み要求を優先させるか、ま
た、割り込み要求の受付をイネーブル又はディセーブル
とするか等の設定をして、割り込みベクタ発生回路(1
3)を制御するものである。
【0014】以上説明した如く、プログラムカウンタ
(3)がEEPROM(1)又はマスクROM(2)の
何れか一方をアドレス指定できる切換制御を実行できる
様にした為、時計動作等を行う時はマスクROM(2)
をアドレス指定できる様にし、低消費電力モードを実現
可能とした。従って、本発明のマイクロコンピュータ
は、バッテリー駆動タイプの携帯用機器に適用して非常
に好適である。
【0015】
【発明の効果】本発明によれば、プログラムカウンタが
第1不揮発性メモリ又は第2不揮発性メモリの何れか一
方をアドレス指定できる切換制御を実行できる様にした
為、時計動作等を行う時は第2不揮発性メモリのみをア
ドレス指定できる様にし、低消費電力モードを実現可能
とした。従って、本発明のマイクロコンピュータは、バ
ッテリー駆動タイプの携帯用機器に適用すると極めて好
適である利点が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のマイクロコンピュータを示すブロック
図である。
【図2】図1を動作させる為のタイミングチャートであ
る。
【符号の説明】
(1) EEPROM (2) マスクROM (3) プログラムカウンタ (7) ラッチ回路

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 データの書き込み及び読み出しが可能で
    あり、マイクロコンピュータを動作制御する為のプログ
    ラムデータが記憶された第1不揮発性メモリと、 前記マイクロコンピュータを動作制御する為の他のプロ
    グラムデータがマスクで記憶された読み出し専用の第2
    不揮発性メモリと、 前記第1及び第2不揮発性メモリのアドレス指定を行う
    プログラムカウンタと、 前記第1及び第2不揮発性メモリから読み出されるプロ
    グラムデータの解読結果に基づき、前記プログラムカウ
    ンタが前記第1及び第2不揮発性メモリの何れか一方の
    みをアクセスする様に制御する制御回路と、を備え、 前記第1不揮発性メモリから読み出されたプログラムデ
    ータの解読結果により、前記プログラムカウンタを前記
    第2不揮発性メモリのみをアクセスできる様にし、低消
    費電力モードを実現可能としたことを特徴とするマイク
    ロコンピュータ。
  2. 【請求項2】 前記第1及び第2不揮発性メモリのアド
    レスは同一アドレス空間に割り振られ、前記第1不揮発
    性メモリのアドレスに対応するアドレスデータと前記第
    2不揮発性メモリのアドレスに対応するアドレスデータ
    との一部のビットは異なることを特徴とする請求項1記
    載のマイクロコンピュータ。
  3. 【請求項3】 前記アドレスデータの一部のビットは最
    上位ビットであることを特徴とする請求項2記載のマイ
    クロコンピュータ。
  4. 【請求項4】 前記制御回路は、前記第1又は第2不揮
    発性メモリのプログラムデータの解読結果に基づき、前
    記プログラムカウンタの最上位ビットを「1」又は
    「0」に固定することを特徴とする請求項3記載のマイ
    クロコンピュータ。
  5. 【請求項5】 前記第1及び第2不揮発性メモリは、最
    上位ビットを除く所定の同一アドレスに割り込み処理を
    実行する為の同一又は異なるプログラムデータが書き込
    まれていることを特徴とする請求項3記載のマイクロコ
    ンピュータ。
JP7253902A 1995-09-29 1995-09-29 マイクロコンピュータ Pending JPH0997249A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014160362A (ja) * 2013-02-20 2014-09-04 Nec Corp 間欠動作に適した計算装置およびその動作方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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