JPS6234101B2 - - Google Patents

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JPS6234101B2
JPS6234101B2 JP54057035A JP5703579A JPS6234101B2 JP S6234101 B2 JPS6234101 B2 JP S6234101B2 JP 54057035 A JP54057035 A JP 54057035A JP 5703579 A JP5703579 A JP 5703579A JP S6234101 B2 JPS6234101 B2 JP S6234101B2
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JP
Japan
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image
signal
probe
ultrasonic
flaw detection
Prior art date
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JP54057035A
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English (en)
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JPS55149835A (en
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Mitsuo Koshirae
Yukio Kakinuma
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Hitachi Engineering Co Ltd
Hitachi Ltd
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Hitachi Engineering Co Ltd
Hitachi Ltd
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Publication date
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  • Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、欠陥の位置、形状を被検査体の形状
に対応する断面像、又は、平面像をリアルタイム
で表示する超音波探傷装置に関するものである。
従来、断面像又は、平面像を表示する超音波探
傷装置において、画像処理部は断面像又は平面像
を形成、蓄積する部分にアナログ画像メモリを使
用し、超音波探傷器からの出力を直後、アナログ
画像メモリに入力していたため、探触子の走査速
度が変化すると、アナログデ画像メモリの同一場
所に書込む超音波エコー信号の回数が異なり、画
面上で輝度が変化する。そのため、画像上で欠陥
のレベルに応じて評価ができないという欠点があ
つた。
本発明の目的は、探触子の走査速度にかかわら
ず、欠陥レベルに応じて輝度が対応する断面像、
又は、平面像をリアルタイムで表示することので
きる超音波探傷方法とその装置を提供するにあ
る。
本発明は、デイジタル画像メモリが書込み回数
によらず一定の輝度レベルを保ち、高速の信号で
もバツフアメモリを使用すれば、デイジタル画像
メモリを応答させることができる点に注目し、1
回の超音波の送信による反射波を一旦、高速で記
憶し、次の超音波の送信時に、ゆつくり超音波の
軌跡に合わせ、デイジタル画像メモリに再書込み
することで、探触子の走査速度によつて輝度が変
化しない像をリアルタイムで表示するようにした
ものである。
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明
する。第1図に、超音波探傷装置構成図を示す。
探触子1は超音波探傷器3の送信パルス101a
により被検査体5内に超音波を送信する。この超
音波が欠陥で反射された反射波が、探触子1で電
気信号に変換される。この変換された信号101
bを超音波探傷器3は、増幅し、超音波エコー信
号102として画像処理部4へ出力する。この信
号と位置検出器2からの探触子1の2次元位置を
示す2次元位置信号104及び、探触子1からの
探触子1の探傷角度を示す探傷角度信号105に
より、画像処理部4では選択された断面像又は、
平面像を作成する。第2図に、本発明の一実施例
である画像処理部の構成を、第3図a,b,c
に、探傷角度一定の場合の断面像作成動作説明
図、第4図a,b,cに、探傷角度可変の場合の
断面像作成動作説明図、第5図a,b,cに、探
傷角度一定の場合の平面像作成動作説明図、第6
図に、探傷角度可変の場合の補正説明図、第7図
に、画像処理の動作タイムチヤート第8図a,
b,c,d,eにデイジタル画像メモリ動作説明
図、第9図に、マイクロコンピユータの動作フロ
ー、第10図に、データ転送制御回路の動作フロ
ーを示す。以下、これらの図に従い、詳細な動作
を説明する。第2図において、マイクロコンピユ
ータ11より、同期信号103を超音波探傷器3
に出力される。この結果、バツフアメモリ7に超
音波エコー信号102が入力される。バツフアメ
モリ7はこのエコー信号をデイジタル化し、一旦
記憶する。同時にマイクロコンピユータ11には
探傷角度105が入力され、偏向回路8には2次
元位置信号104が入力される。上記入力信号よ
りバツフアメモリ7に取込まれたデータを、デー
タ転送制御回路10の制御によりデイジタル画像
メモリ9上に展開する。この展開に際しては、偏
向回路8により、選択された像の種類、探触子の
位置及び、超音波の軌跡に対応する様に、展開さ
れる。そしてデイジタル画像メモリ9からテレビ
信号201として読出し、表示器6に断面像又は
平面像を表示する。次に、上記、偏向回路8によ
る画像の展開方法について説明する。第3図a,
b,cは、探傷角度が一定で断面像表示を選択し
た場合の説明図である。第3図aは被検査体5上
での探触子1による探傷状況を示す。第3図b
は、デイジタル画像メモリ上での偏向回路8の制
御信号出力をアナログ的に記述したものであり、
第3図cは探傷結果の画像を表わしたものであ
る。Xが画面の左右方向の制御を示し、Yが画面
の上下方向の制御を示す。
第3図aにおいて探触子1は、角度θで被検査
体5内を進む超音波を送信している。又、位置信
号は2次元であるが、断面像選択の為、1次元位
置信号のみが使用される。上述の様に、超音波は
θの角度を持つてZのように進行するので、断面
像作成上は、X方向の制御はx+Zsinθとする必
要がある。同様にY方向の制御はZcosθとな
る。第4図a,b,cは、位置を一定として探傷
角度を変化された時に断面表示を選択した場合の
説明図である。この場合θが変化する事により断
面像作成のX方向、Y方向の制御がそれぞれZsin
θ,Zcosθで変化させる必要がある。上述の第
3図a,b,cと第4図a,b,cの状態は、同
時に動作可能であり、X方向はx+Zsinθ,Y方
向はZcosθで制御すれば良いことが判る。次
に、平面像を選択した場合を第5図a,b,cに
示す。第5図の場合、探傷角度を一定とした場合
である。第5図a,b,cにおいて探触子1は被
検査体5の上面を破線の様に走査する。この探傷
条件の場合、上方より見た平面像を作成するに
は、画像上X方向の制御は、x+Zcosθ、Y方
向の制御はyとなる。この制御は、断面像におけ
る超音波の路程による深さ方向の情報Zcosθを
0としたものとなる。次に探傷角度の変化による
詳細な補正について、第6図にて説明する。第6
図において、超音波は、探触子1内の超音波送受
波子12より発せられ、被検査体表面S点で屈折
する。この為、断面像又は、平面像を作成する場
合に、下記の補正をする必要がある。第1は、探
傷角度検出は、直接屈折角θを検出できないの
で、入射角iより音速の違いから補正し、算出す
る必要がある。第2は、探傷角度により探触子1
の基準位置Mと、超音波入射点Sの位置が異なつ
てくる。第3は、取込むエコーの探触子1内の路
程値が異なつてくる。以上の補正は、前述のマイ
クロコンピユータ11により探傷角度信号105
により行なわれ、前述の偏向信号回路及びバツフ
アメモリを制御する。次に、第7図により全体の
タイムチヤートを説明する。第7図中のaは、デ
ータ転送制御回路からの同期信号103であり、
この同期信号103により、超音波探傷器3が駆
動され、第7図中のbに示す超音波エコー信号1
02が得られる。第7図中のcは、バツフアメモ
リ7の書込み期間を示し、A,Cの周期にてバツ
フアメモリ7に超音波エコー信号102がデイジ
タル化され取込まれる。第7図中のdは、マイク
ロコンピユータ11の主な動作状態を示し、第9
図の動作フローに示す処理を実行し、Bの周期に
おける画像書込みの制御データを作り出す。第7
図中のeは、バツフアメモリ7からのデータ読出
し期間を示し、Aの周期で取込まれたデータがB
の周期で読み出す事となる。第7図中のgは、デ
ータ転送制御回路10からのデータ転送制御クロ
ツクで、Aの周期で確定した制御データにより、
偏向回路8及びバツフアメモリ7を動作させ、デ
イジタル画像メモリ9のデータを転送させる。
第7図中のfは、バツフアメモリ7より読み出
されたデイジタル化された超音波エコー信号デー
タであり、h及びiは、偏向回路による画像上の
展開アドレスにあたる。データ転送制御クロツク
の1ケごとに第10図の動作フローが実行され、
バツフアメモリ7内のデータが1ケずつ転送制御
される。
今、第7図のAの周期で取込まれたi,jとい
うエコーについて、Bの周期でデイジタル画像メ
モリに書込む場合、偏向回路8のアドレス出力、
Yアドレス出力は、それぞれ、Xi,Yi,Xj,Y
jとなる。この出力は、第3図a,b,c等のx
+Zsinθ,Zcosθにあたるもので、第9図の動作
フローで偏向制御データとして計算されsinθ,
cosθ等の形で、第7図のAの刺期で、偏向回路
に制御信号として出力されている。Xi,Yi,X
j,Yjのアドレスはそれぞれ、第8図b,cで示
すnビツトのデータで表わせる。又、バツフアメ
モリ7からの出力は、アナログデイジタル変換し
た結果として、mビツトのデータとして表わせ
る。バツフアメモリ7は、第8図eに示す様にm
ビツトのデータがlビツト列準備され、順次、1
番目より取り出すこととなる。上記第8図b,c
で示されるデイジタル画像メモリ9上での位置
は、第8図aのXi,Yi,Xj,Yjとなる。この
位置に、バツフアメモリ7のデータである第8図
dを書込む。この1データ転送の手順が、第10
図の動作フロー1回の動作である。以上の手順を
次々と実行し、バツフアメモリ7のlビツト分転
送すれば、断面像又は、平面像の超音波の路程に
沿つた1ライン分の超音波エコーデータが画像上
に展開される。
このデイジタル画像メモリをテレビ信号201
として順々に読出し、モニタテレビ6で表示す
る。第9図に、第7図中のdにてマイクロコンピ
ユータ動作状態における動作フローを示す。マイ
クロコンピユータ11は、同期信号103を出力
し、超音波の入射角度、第6図におけるiを入力
する。この入射角度から、探触子1及び被検査体
5の超音波音速により屈折角度、第6図における
θを計算する。これにより、超音波エコー取込み
タイミング、第6図におけるTS間の補正値を計
算する。さらに、選択された画像に従う偏向方向
の値、第3図aにおけるsinθ,cosθを計算す
る。さらに、第6図におけるMS間の距離補正を
偏向開始位置計算として実施する。以上の結果を
偏向回路8に制御信号として出力する。尚、探触
子1の位置は、偏向回路8により処理されるが、
マイクロコンピユータ11に入力し、第9図内の
偏向開始位置計算で処理する構成も考えられる。
次に第10図によつて、第7図のB周期での1デ
ータ転送手順について述べる。第10図の動作は
フローは、バツフアメモリ7の1データを転送す
る動作フローであり、第7図中のgで示すクロツ
クごとに1データ転送される。第7図中のgのク
ロツクにより、偏向回路8で示される偏向回路ア
ドレスX及びYがデータ転送制御回路10に取込
まれる。この動作は、第7図中で示すh,iにお
けるXi,Yiを読み出すことにあたる。次に、バ
ツフアメモリ7から記憶された超音波エコーデー
タを読み出し、上記、偏向アドレスX及びYで指
定されたデイジタル画像メモリの所定の位置に、
超音波エコーデータを1データ書き込む。後は、
それぞれ偏向回路8及びバツフアメモリ7の値及
び、読み出し位置を更新して、1データの転送を
終了する。
本発明によれば、探触子の走査速度によらず1
回の超音波の送受信の間に超音波信号の強度に応
じた輝度で、断面像又は、平面像を表示すること
ができ、また、1回の超音波の送受信で画面上に
充分な輝度が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係る超音波探傷装置の全体
構成図、第2図は、第1図に示された画像処理部
4の構成を示すブロツク図、第3a,b,cは第
1図の装置において探傷角度が一定で断面像表示
を選択した場合の例を示し、第3図aはその場合
の被検査体内の超音波進行状況図、第3図bは偏
向回路の制御信号出力をアナログ的に示した図、
第3図cは探傷結果の画像を表わした図、第4図
a,b,cは第1図の装置において探傷子の位置
を一定として探傷角度を変化された時に断面表示
を選択した場合の例を示し、第4図aはその場合
の被検査体内の超音波進行状況図、第4図bは偏
向回路の制御信号出力をアナログ的に示した図、
第4図cは探傷結果の画像を表わした図、第5図
a,b,c第1図の装置において探傷角度を一定
にして平面像を選択した場合の例であつて、第5
図aはその場合の被検査体内の超音波進行状況
図、第5図bは偏向回路の制御信号をアナログ的
に示した図、第5図cは探傷結果の画像を表わし
た図、第6図は本発明の実施例における探傷角度
による補正説明図、第7図は本発明の実施例にお
ける動作タイムチヤート図、第8図a,b,c,
d,eは本発明の実施例におけるデイジタル画像
メモリ書込みの説明図であつて、第8図aはデイ
ジタル画像メモリ上での信号位置表示図、第8図
bは第8図aのメモリ位置のXiデータ表示例
図、第8図cは同じくYiデータ表示例図、第8
図dはバツフアメモリのデータ表示例図、第8図
eはバツフアメモリに準備されたビツト列の例示
図、第9図は本発明の実施例におけるマイクロコ
ンピユータの動作フロー図、第10図は本発明の
実施例におけるデータ転送制御回路の動作フロー
図である。 1…探触子、2…位置検出器、3…超音波探傷
器、4…画像処理部、5…被検体、6…モニタテ
レビ、7…バツフアメモリ、8…偏向回路、9…
デイジタル画像メモリ、10…データ転送制御回
路、11…マイクロコンピユータ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 超音波を送受信する探触子、この探触子の2
    次元の位置を検出する位置検出器、前記探触子を
    駆動し、超音波信号を増幅する超音波探傷器及
    び、前記位置検出器よりの2次元位置信号と前記
    探触子の探傷角度から被検査体の断面像又は、平
    面像を表示する画像処理を行う超音波探傷におい
    て、前記位置検出器より前記探触子の2次元位置
    信号を偏向回路に取込み、前記探触子より探傷角
    度を演算回路に取込み、これらの取込み動作と同
    時に、前記超音波探傷器からの超音波エコー信号
    を一旦、バツフアメモリに記憶し、次に、上記2
    次元位置信号と探傷角度から断面上又は、平面上
    における該探触子の位置と、該超音波エコーの伝
    搬経路に等価なアドレス信号を偏向回路にて発生
    させ、該アドレス信号と同期して、該超音波エコ
    ー信号を上記バツフアメモリから読み出し、上記
    アドレス信号で定められたデイジタル画像メモリ
    のアドレスに再び記録し、その記録をテレビ標準
    信号で読み出すことを特徴とする超音波探傷方
    法。 2 超音波を送受信する探触子、この探触子の2
    次元の位置を検出する位置検出器、前記探触子を
    駆動し、超音波信号を増幅する超音波探傷器及
    び、前記位置検出器よりの2次元位置信号と前記
    探触子の探傷角度から被検査体の断面像又は、平
    面像を表示し、欠陥を識別可能とする画像処理部
    から成る超音波探傷装置において、断面像、平面
    像の選択設定をし、前記探触子の探傷角度信号を
    入力する演算回路及び、前記超音波探傷器の出力
    をアナログデイジタル変換し、一時、記憶するバ
    ツフアメモリ、前記演算回路からの制御と、前記
    探触子の2次元位置信号より、探触子の位置及
    び、超音波の軌跡に対応する画像上での書込み開
    始点及び、書き込み方向及び位置を決める信号を
    作り出す偏向回路及び、前記バツフアメモリから
    の信号と、前記偏向回路の信号により断面像又
    は、平面像を蓄積するデイジタル画像メモリ及
    び、前記偏向回路と前記バツフアメモリを制御
    し、順次、前記バツフアメモリのデータを前記デ
    イジタル画像メモリ上に断面像又は、平面像とし
    てデータ転送させるデータ転送制御回路及び、前
    記デイジタル画像メモリからの信号により断面像
    又は、平面像を表示する表示器より構成される画
    像処理部を備えたことを特徴とする超音波探傷装
    置。
JP5703579A 1979-05-11 1979-05-11 Ultrasonic flaw detecting method and apparatus Granted JPS55149835A (en)

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JPS57141549A (en) * 1981-02-25 1982-09-01 Tokyo Keiki Co Ltd Ultrasonic flaw detector
JPS58129248A (ja) * 1982-01-27 1983-08-02 Hitachi Ltd 超音波探傷画像表示装置
JPS58139062A (ja) * 1982-02-15 1983-08-18 Hitachi Ltd 超音波探傷用画像表示装置

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