JPH05317314A - 超音波断層装置 - Google Patents

超音波断層装置

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JPH05317314A
JPH05317314A JP14795892A JP14795892A JPH05317314A JP H05317314 A JPH05317314 A JP H05317314A JP 14795892 A JP14795892 A JP 14795892A JP 14795892 A JP14795892 A JP 14795892A JP H05317314 A JPH05317314 A JP H05317314A
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JP
Japan
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image
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binarized
area
ultrasonic
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Application number
JP14795892A
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English (en)
Inventor
Takeshi Mitsutake
竹 毅 三
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Hitachi Healthcare Manufacturing Ltd
Original Assignee
Hitachi Medical Corp
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Publication date
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  • Length Measuring Devices Characterised By Use Of Acoustic Means (AREA)
  • Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
  • Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 超音波断層装置において、静止画像及び動画
像のいずれであっても対象臓器等の面積を自動的に計測
する。 【構成】 画像メモリ5,6からの画像データを入力し
て2値化すると共にこの得られた2値化画像を記憶する
2値化画像作成記憶手段(9,10)と、この2値化画
像作成記憶手段からの2値化画像を入力してその画像の
輪郭を検出すると共にこの得られた輪郭画像を記憶する
輪郭画像検出記憶手段(11,12)と、この輪郭画像
検出記憶手段からの輪郭画像を用いてその輪郭内の面積
を計算する面積計算回路13とを備えたものである。こ
れにより、静止画像及び動画像のいずれであっても対象
臓器等の面積を自動的に計測することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、超音波を利用して被検
体の診断部位について断層像を構成し表示する超音波断
層装置に関し、特に静止画像及び動画像のいずれであっ
ても対象臓器等の面積を自動的に計測することができる
超音波断層装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の超音波断層装置は、被検体に超音
波を送受信する探触子と、この探触子を駆動して超音波
を発生させると共に受信した反射エコー信号を増幅する
超音波送受信部と、この超音波送受信部からの反射エコ
ー信号を入力して断層像の再生処理を行う信号処理部
と、この信号処理部からの出力信号をディジタル化して
画像データを記憶する画像記憶部と、この画像記憶部か
らの画像データをビデオ信号に変換して表示する画像表
示部とを有して成っていた。そして、このような超音波
断層装置において、その画像表示部の画面に表示された
臓器について面積を計測するには、トラックボール又は
マウスなどの入力装置を用いて、上記表示された静止画
像上で画像の輪郭を操作者が手動操作によりカーソルで
トレースし、任意の閉曲線を形成してその内部の画素数
を数えて面積に換算していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来の超音波断層装置においては、静止画像上で画像の輪
郭を操作者が手動操作によりカーソルでトレースしてい
たので、操作が面倒であると共に計測に時間がかかり、
また正確に画像の輪郭をトレースできないことがあり計
測結果が正確でないことがあった。さらに、動画像につ
いては、その画像の輪郭が時間の経過と共に動いている
ので、操作者が手動操作によりカーソルを移動してトレ
ースすることはほとんど不可能であり、所望の臓器の面
積を計測して表示することはできないものであった。従
って、被検体の診断部位について有効な診断情報が得ら
れないことがあった。
【0004】そこで、本発明は、このような問題点に対
処し、静止画像及び動画像のいずれであっても対象臓器
等の面積を自動的に計測することができる超音波断層装
置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明による超音波断層装置は、被検体に超音波を
送受信する探触子と、この探触子を駆動して超音波を発
生させると共に受信した反射エコー信号を増幅する超音
波送受信部と、この超音波送受信部からの反射エコー信
号を入力して断層像の再生処理を行う信号処理部と、こ
の信号処理部からの出力信号をディジタル化して画像デ
ータを記憶する画像記憶部と、この画像記憶部からの画
像データをビデオ信号に変換して表示する画像表示部と
を有して成る超音波断層装置において、上記画像記憶部
からの画像データを入力して2値化すると共にこの得ら
れた2値化画像を記憶する2値化画像作成記憶手段と、
この2値化画像作成記憶手段からの2値化画像を入力し
てその画像の輪郭を検出すると共にこの得られた輪郭画
像を記憶する輪郭画像検出記憶手段と、この輪郭画像検
出記憶手段からの輪郭画像を用いてその輪郭内の面積を
計算する面積計算回路とを備えたものである。
【0006】
【作用】このように構成された超音波断層装置は、2値
化画像作成記憶手段で画像記憶部から読み出した画像デ
ータを入力して2値化すると共にこの得られた2値化画
像を記憶しておき、輪郭画像検出記憶手段により上記2
値化画像作成記憶手段から読み出した2値化画像を入力
してその画像の輪郭を検出すると共にこの得られた輪郭
画像を記憶しておき、面積計算回路で上記輪郭画像検出
記憶手段から読み出した輪郭画像を用いてその輪郭内の
面積を自動的に計算するように動作する。これにより、
静止画像及び動画像のいずれであっても対象臓器等の面
積を自動的に計測することができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて
詳細に説明する。図1は本発明による超音波断層装置の
実施例を示すブロック図である。この超音波断層装置
は、超音波を利用して被検体の診断部位について断層像
を構成し表示するもので、図に示すように、探触子1
と、超音波送受信部2と、信号処理部3と、A/D変換
器4と、第一及び第二の画像メモリ5,6と、テレビ信
号作成回路7と、テレビモニタ8とを有し、さらに2値
化画像作成記憶手段(9,10)と、輪郭画像検出記憶
手段(11,12)と、面積計算回路13とを備えて成
る。なお、図1において、符号14は上記各構成要素の
動作を制御するためのCPU(中央処理装置)を示して
いる。
【0008】上記探触子1は、機械的または電子的にビ
ーム走査を行って被検体に超音波を送信及び受信するも
ので、図示省略したがその中には超音波の発生源である
と共に反射エコーを受信する振動子が内蔵されている。
超音波送受信部2は、上記探触子1に対して駆動パルス
を送出して超音波を発生させると共に受信した反射エコ
ー信号を増幅するもので、図示省略したがその中には送
波パルサ、送波遅延回路、受波増幅器、受波遅延回路等
が内蔵されている。
【0009】信号処理部3は、上記超音波送受信部2か
ら出力される反射エコー信号を入力して断層像の再生処
理を行うもので、図示省略したがその中には入力した反
射エコー信号についてゲイン補正をする回路、ログ圧縮
をする回路、検波回路、フィルタ処理回路等が内蔵され
ている。そして、上記探触子1及び超音波送受信部2で
超音波ビームを被検体の体内で一定方向に走査させると
共に、受信した反射エコー信号を信号処理部3で処理す
ることにより、1枚の断層像を得るようになっている。
【0010】A/D変換器4は、上記信号処理部3から
出力される画像信号を入力してディジタル信号に変換す
るものである。また、第一及び第二の画像メモリ5,6
は、上記A/D変換器4からのディジタルの画像データ
を記憶するもので、後述の2値化画像メモリ10と輪郭
画像メモリ12に対応させて、時相のずれが生じるのを
避けるために二つ設けてある。そして、このA/D変換
器4と第一及び第二の画像メモリ5,6とで画像記憶部
を構成している。
【0011】テレビ信号作成回路7は、上記第二の画像
メモリ6から出力される画像データを入力してアナログ
信号に変換し、テレビ信号を作成するものである。ま
た、テレビモニタ8は、上記テレビ信号作成回路7から
のテレビ信号を入力して画像として表示するもので、例
えばCRTからなる。
【0012】ここで、本発明においては、図1に示すよ
うに、上記A/D変換器4の出力側に分岐して2値化デ
ータ作成回路9が設けられると共に、この2値化データ
作成回路9に続いて、2値化画像メモリ10と、輪郭検
出回路11と、輪郭画像メモリ12とが設けられ、さら
にこの輪郭画像メモリ12に面積計算回路13が接続さ
れている。
【0013】上記2値化データ作成回路9は、前記A/
D変換器4から出力されるディジタルの画像データを入
力し、例えば輝度が小さく黒色系で表示される部分を
“0”とし、輝度が大きく白色系で表示される部分を
“1”として2値化し、2値化データを作成するもので
ある。また、2値化画像メモリ10は、上記2値化デー
タ作成回路9で得られた2値化画像のデータを記憶する
ものである。そして、この2値化データ作成回路9と2
値化画像メモリ10とで2値化画像作成記憶手段を構成
している。
【0014】輪郭検出回路11は、上記2値化画像メモ
リ10から出力される2値化画像のデータを入力してそ
の画像の輪郭を検出するもので、2値化画像の例えば
“0”と“1”のデータの境界を検出するためのフィル
タ処理を施すラプラシアンフィルタなどのディジタルフ
ィルタから成る。また、輪郭画像メモリ12は、上記輪
郭検出回路11で得られた輪郭画像のデータを記憶する
ものである。そして、この輪郭検出回路11と輪郭画像
メモリ12とで輪郭画像検出記憶手段を構成している。
なお、上記輪郭画像メモリ12から出力される輪郭画像
のデータは、前記テレビ信号作成回路7へ送出されるよ
うになっている。
【0015】さらに、面積計算回路13は、上記輪郭画
像メモリ12から読み出した輪郭画像を用いてその輪郭
内の面積を計算するもので、上記輪郭内に存在する画素
数を数えてこれを面積に換算するように構成された回路
から成る。なお、この面積計算回路13で求められた所
望の輪郭内の面積値のデータは、CPU14へ送出さ
れ、このCPU14は前記テレビ信号作成回路7へ上記
面積値のデータを文字情報として送り、この結果、テレ
ビモニタ8の画面に求めた面積を表す数値が表示される
ようになっている。
【0016】次に、このように構成された超音波断層装
置において被検体の対象臓器(例えば心臓)の断面積を
自動的に計測する動作について、図2を参照して説明す
る。まず、図1において、通常の断層像は、探触子1及
び超音波送受信部2並びに信号処理部3によって走査収
集され、A/D変換器4によってディジタルの画像デー
タとされた後に、第一及び第二の画像メモリ5,6に順
次書き込まれ、これらの画像メモリ5,6から読み出さ
れた画像データは、テレビ信号作成回路7によってテレ
ビ信号に変換された後、テレビモニタ8に断層像として
表示される。
【0017】上記断層像の表示過程において、A/D変
換器4でディジタル化された画像データは、第一の画像
メモリ5へ入力すると共に2値化データ作成回路9にも
入力する。そして、この2値化データ作成回路9によ
り、図2(a)に示すように、例えば心臓壁15の内部
にて黒色系で表示される領域E1は“0”の値とされ、
その外側の白色系で表示される領域E2は“1”の値と
されて2値化される。このように作成された2値化画像
1は、次の2値化画像メモリ10へ入力して記憶され
る。次に、この2値化画像メモリ10から読み出された
2値化画像I1は、輪郭検出回路11へ入力する。そし
て、この輪郭検出回路11により、図2(b)に示すよ
うに、上記2値化画像I1における領域E1のデータ
“0”と領域E2のデータ“1”との境界を輪郭16と
して検出する。このように検出して得られた輪郭画像I
2は、次の輪郭画像メモリ12へ入力して記憶される。
このとき、輪郭画像I2は、例えば上記輪郭16の部分
のデータが“1”とされ、それ以外の部分のデータが
“0”とされている。
【0018】次に、面積計算回路13は、上記輪郭画像
メモリ12から輪郭画像I2を読み出して取り込む。そ
して、この輪郭画像I2を用いて、図2(c)に示すよ
うに、輪郭16内を所定の大きさの画素に分割すると共
にその画素数を数え、この画素数を面積値に換算するこ
とにより、上記輪郭16内の面積を計算する。このと
き、図2(a),(b),(c)の対応関係から明らか
なように、図2(c)に示す輪郭16の形状は同図
(a)に示す心臓壁15の形状と一致しているので、以
上の動作により対象臓器としての例えば心臓の断面積を
自動的に計測することができる。そして、この計測結果
は、CPU14及びテレビ信号作成回路7を介して文字
情報としてテレビモニタ8に送られ、その画面に数値で
表示される。
【0019】なお、以上の対象臓器の面積の自動計測
は、静止画像であっても動画像であっても全く同様に行
われる。特に動画像の場合においても、容易に臓器の輪
郭16を検出して、その内部の面積をリアルタイムに、
かつ自動的に計測することができるので、従来得られな
かった有効な診断情報が得られる。
【0020】
【発明の効果】本発明は以上のように構成されたので、
2値化画像作成記憶手段で画像記憶部から読み出した画
像データを入力して2値化すると共にこの得られた2値
化画像を記憶しておき、輪郭画像検出記憶手段により上
記2値化画像作成記憶手段から読み出した2値化画像を
入力してその画像の輪郭を検出すると共にこの得られた
輪郭画像を記憶しておき、面積計算回路で上記輪郭画像
検出記憶手段から読み出した輪郭画像を用いてその輪郭
内の面積を自動的に計算することができる。これによ
り、静止画像及び動画像のいずれであっても対象臓器等
の面積を自動的に計測することができる。従って、対象
臓器等の面積を容易、迅速かつ正確に計測して表示する
ことができると共に、特に動画像表示の場合は、被検体
の診断部位について従来得られなかった有効な診断情報
を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明による超音波断層装置の実施例を示す
ブロック図、
【図2】 被検体の対象臓器の断面積を自動的に計測す
る動作を示す説明図。
【符号の説明】
1…探触子、 2…超音波送受信部、 3…信号処理
部、 4…A/D変換器、 5,6…画像メモリ、 7
…テレビ信号作成回路、 8…テレビモニタ、9…2値
化データ作成回路、 10…2値化画像メモリ、 11
…輪郭検出回路、 12…輪郭画像メモリ、 13…面
積計算回路、 16…輪郭、 I1…2値化画像、 I2
…輪郭画像。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被検体に超音波を送受信する探触子と、
    この探触子を駆動して超音波を発生させると共に受信し
    た反射エコー信号を増幅する超音波送受信部と、この超
    音波送受信部からの反射エコー信号を入力して断層像の
    再生処理を行う信号処理部と、この信号処理部からの出
    力信号をディジタル化して画像データを記憶する画像記
    憶部と、この画像記憶部からの画像データをビデオ信号
    に変換して表示する画像表示部とを有して成る超音波断
    層装置において、上記画像記憶部からの画像データを入
    力して2値化すると共にこの得られた2値化画像を記憶
    する2値化画像作成記憶手段と、この2値化画像作成記
    憶手段からの2値化画像を入力してその画像の輪郭を検
    出すると共にこの得られた輪郭画像を記憶する輪郭画像
    検出記憶手段と、この輪郭画像検出記憶手段からの輪郭
    画像を用いてその輪郭内の面積を計算する面積計算回路
    とを備えたことを特徴とする超音波断層装置。
JP14795892A 1992-05-15 1992-05-15 超音波断層装置 Pending JPH05317314A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08103442A (ja) * 1994-10-04 1996-04-23 Aloka Co Ltd 超音波画像処理装置
JP2004290296A (ja) * 2003-03-26 2004-10-21 Aloka Co Ltd 超音波画像処理装置
JP2007306964A (ja) * 2006-05-16 2007-11-29 Toshiba Corp 計測データ処理システム

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