JPS6232547B2 - - Google Patents

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JPS6232547B2
JPS6232547B2 JP55153417A JP15341780A JPS6232547B2 JP S6232547 B2 JPS6232547 B2 JP S6232547B2 JP 55153417 A JP55153417 A JP 55153417A JP 15341780 A JP15341780 A JP 15341780A JP S6232547 B2 JPS6232547 B2 JP S6232547B2
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JP
Japan
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signal
digital signal
waveform
time
recording
Prior art date
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Expired
Application number
JP55153417A
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English (en)
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JPS5778611A (en
Inventor
Tsuneo Hirose
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication of JPS5778611A publication Critical patent/JPS5778611A/ja
Publication of JPS6232547B2 publication Critical patent/JPS6232547B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B20/00Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
    • G11B20/10Digital recording or reproducing

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
  • Optical Recording Or Reproduction (AREA)
  • Manipulation Of Pulses (AREA)
  • Dc Digital Transmission (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、特にデユーテイ比が正規の状態と
は異なつて記録されたデイジタル信号を、記録媒
体から正規のデユーテイ比で再生するためのデイ
ジタル信号再生装置に関するものである。
最近デイジタル記録の密度が非常に高密度とな
り、記録に用いた電気信号と実際に記録媒体上に
記録された記録信号との相違を無視しえなくなつ
てきた。
第1図は高密度記録時の問題点を説明する図で
ありaは従来の低密度記録の場合、bは高密度記
録の場合を示す図であつて、S1,S2は記録に用い
た電気信号、R1,R2は記録媒体上に記録された
記録信号であり、磁化反転や凹凸の信号として記
録されている。
ここでは説明の便宜上、光学的記録媒体に凹凸
状変化で信号が記録される場合を例に採つて説明
する。すなわち、円盤基体に感光性樹脂が所定の
厚さに塗布されたデイスクを用い、この表面上に
レーザ光束を集束させて、このレーザ光束を、記
録すべき電気信号S1,S2によつて断続することに
より記録される。この場合、レーザ光束の断続は
電気信号と正確に対応して制御されるが、感光性
樹脂には感光性しきい値が存在するため、記録さ
れた波形には図中R1,R2に示されるように電気
信号の幅に比べて広くなつたり、狭くなつたりす
る現象が生じる。これは、感光性樹脂の空間周波
数分解能が不足のために生ずる現象である。即
ち、分解能が十分あれば、正確に電気信号を記録
できる。この空間周波数分解能は、電気的な周波
数特性と同じように考えることができる。そし
て、この広がる大きさは、第1図aに示された低
密度記録の場合における広がり量Δt1も、bに示
された高密度記録の場合における広がり量Δt2
同じであるが、低密度記録の場合には信号幅に対
するこの広がり量Δt1の割合が小さいので無視す
ることができるが、高密度記録の場合にはその割
合が大きくなるので無視することはできない。そ
して、デイジタル信号を再生する場合には、例え
第1図のbに示されたようにΔt2だけ幅が異なつ
て信号S2がR2のように記録されていても、信号
S2のような形態で再生信号が得られなければなら
ない。すなわち、記録時において生じたデユーテ
イの歪のいかんにかかわりなく、常に記録される
べき信号S2と同じデユーテイに再生する必要があ
る。信号R2をS2のように再生するにはフイルタ
を用いて行なうことができる。第1図cは、感光
性樹脂の周波数特性を示している。この周波数特
性により信号S2に対し信号R2のデユーテイが異
なつてきている。従つて、再生系に第1図dのよ
うに記録樹脂の周波数特性の落ちている部分を逆
補正するフイルタを入れるとよい。現実には電気
的なノイズの点その他の理由で無限に高域のゲイ
ンを上げていくような補正は不可能であり、デイ
ジタル信号の特性を生かした最適なフイルタをつ
くる理論が完成している。従来は、このような補
正により記録媒体のデイジタル信号を再生してい
た。
この発明の目的は、このような記録時に生じた
デイジタル信号のデユーテイの歪を、再生時に除
去するために、記録に用いる信号とデユーテイ比
が異なつて記録されたデイジタル信号を記録媒体
から抽出するデイジタル信号抽出手段と、抽出さ
れた信号の高域周波数成分をカツトして立上り
部、立下がり部が傾斜した信号に変換する帯域制
限手段と、帯域制限された信号を波形整形器で整
形してデイジタル信号を再生するデイジタル信号
再生手段と、波形整形後のデイジタル信号の正レ
ベル区間と負レベル区間との時間を計測する時間
計測手段と、計測された時間の結果に応じて前記
波形整形器のしきい値を制御する手段とを備えた
デイジタル信号再生装置を提供することである。
次に、この発明に係るデイジタル信号再生法の
実施例を図面に基づいて説明する。第2図は、こ
の発明の一実施例を示すためのブロツク図であつ
て、1は記録媒体としてのデイスクであり、信号
は凹凸の情報で記録されており、2はデイスク1
を回転するモータ、3はデイジタル信号抽出手段
としての光学式ピツクアツプ1に光を照射しデイ
スク面の凹凸により反射光が変調されるのを利用
したものであり、4は帯域制限手段としてのフイ
ルタであり、5はデイジタル信号再生手段として
のコンパレータであり、6はコンパレータ5の出
力デイジタル信号の正レベル区間と負レベル区間
の時間を計測するための時間計測器であり、7は
前記時間計測器の計測結果にもとづきコンパレー
タ5のしきい値を制御するしきい値制御器であ
る。
第3図は各部の信号波形であり、曲線13,1
4,15は第2図に示した同一番号箇所における
信号波形を示している。
第3図において、11は記録前の電気信号波形
を、12はデイスク1に記録された記録波形であ
つて、第1図bのR2のようにデユーテイが電気
信号と異なつてしまつている。13は光学式ピツ
クアツプ3の出力波形であり、光学式ピツクアツ
プ自体にも通常多少のフイルタ特性があるがここ
では帯域が無限に伸びているものとして表現して
いる。通常、12の信号が正しければ、帯域が無
限にのびた光学式ピツクアツプを使うのが理想で
あり、この表現は一般に矛盾しない。
14はフイルタ4の出力波形であり、15はコ
ンパレータ5の出力波形である。なお、17はし
きい値制御器7の出力波形ともいうべきものでコ
ンパレータ5の正しいしきい値を表わしている。
16は波形14の中心値である。
波形伝送の立場からは伝送路の帯域が無限大で
あれば最も良く、波形12から波形13は理想的
であるが、波形13は元の電気信号11を正確に
は再生していない。
しかしデイジタル信号では、正レベル(論理
1)区間と負レベル(論理0)区間の「時間」の
みが再現されればよい。このような考え方、およ
び実際には帯域が無限大とみなせるような伝送路
が得がたいため、いわゆるナイキストの無歪条件
を満たすフイルタが用いられ、このフイルタの挿
入箇所は第2図のフイルタ4と一般に酷似する。
だが、波形歪が伝送路の帯域の有限性に起因する
時は、ナイキストの無歪条件を満たすフイルタを
通せば、コンパレータ5のしきい値を中央にもつ
てくるだけで信号が正しく再生される。
この発明は、波形歪が例えば記録媒体の感光し
きい値といつた非線形要素をもつた伝送系に対し
て適用するものである。第2図、第3図におい
て、デイスク1の記録信号は光学式ピツクアツプ
3で抽出され(波形13)、フイルタ4に加えら
れる。ここで使用されるフイルタ4は、例えばロ
ーパフイルタのように高域周波数成分をカツトす
るものであり、そのためフイルタ4を通過したデ
イジタル信号は、大体において波形14に示され
るような、立上り部、立下がり部がなだらかに傾
斜した信号波形となる。
本来なら、波形14の上下の中心値16をしき
い値とすれば原波形11が再生されるが、この発
明の場合には中央の値よりもずれた17をコンパ
レータ5のしきい値としなければならない。時間
計測器6はコンパレータ5の出力である再生デイ
ジタル信号の正レベル区間と負レベル区間の時間
を計測し、出力波形が正しく原電気信号を再生す
るようにしきい値制御器7を制御する。このよう
にすれば第3図における波形15のように再生デ
イジタル波形15は原電気信号11を再生する。
時間計測器6およびしきい値制御器7は次のよう
な考え方でつくられる。
第1の考え方 一般に、デイジタル信号を記録する波形(第3
図の波形11に相当する)は、正レベルの区間と
負レベルの区間が或る時間内で等しくなるような
もの、あるいは所定時間以上正レベルや負レベル
がつづかないような波形がえらばれているので、
ある程度の長い区間を見れば正レベル区間と負レ
ベル区間は本来なら等しいはずである。したがつ
て、コンパレータ5のしきい値を第3図の16の
ようなレベルに選べば、長い区間を見れば正レベ
ル区間の時間が負レベル区間の時間よりずつと長
くなるはずである。このような時間計測結果をし
きい値制御器7にフイードバツクすれば、しきい
値は第3図の17の位置に制御されることにな
る。
第2の考え方 デイジタル信号を記録する波形のうち、上述し
た所定時間以上正レベルや負レベルがつづかない
ようにした波形は出現するパルス波形の長さの種
類が限定される。例えば2T,3T,4T(Tは単位
の時間)の3種類しかパルス長がない変調方式を
用いれば、各波長をTで割り算してその余りが零
となるようにする。
また、フイルタ4の帯域特性の形は、現在実験
的に決められるものであるが、上述したように、
通常、光学式ピツクアツプ自体にも多少の周波数
特性があると共に、デイスク1に照射するスポツ
ト径を大きくすれば、著しい周波数特性をもたせ
うるから、これらを制御すればフイルタ4として
帯域が無限にのびたものを用いることが可能であ
る。フイルタ4は、これらの事項を考慮して決定
される。
第4図は、第2図のコンパレータ5、時間計測
器6、しきい値制御器7の一具体例を示す図であ
る。後述する第5図、第6図もこの部分の他の具
体例を示す図である。第4図、第5図、第6図に
おいて、第2図と同じ機能を有するものは同一番
号が付されている。
第4図において、21は演算増幅器であつてミ
ラー積分回路6を構成している。22,22は相
補型MOSトランジスタであり可変抵抗器として
用いられ、コンパレータ5のしきい値電圧を決定
する。第4図中の+V1,−V2は所定の電位を表わ
している。
第4図において、コンパレータ5の出力はミラ
ー積分器6で積分される。コンパレータ5の出力
が正レベル区間の時間と負レベル区間の時間とが
等しければミラー積分器6の出力は零となり、コ
ンパレータ5のしきい値は所定の値(第3図にお
ける17に相当する)になる。なお、相補型
MOSトランジスタ22,22の制御カーブは非
常に急激なので、これを緩くするためにトランジ
スタ22,22の各々に並列に抵抗を挿入するこ
ともある。
第5図において、31はフリツプフロツプであ
り、コンパレータ5の出力が反転するたびに内部
状態が変化する。フリツプフロツプ31の出力は
アツプ・ダウンカウンタ32のアツプ・ダウン機
能を制御する。33はコンパレータ5の出力パル
ス幅よりも、非常にパルス幅の短いパルスを発生
するパルス発生器でありカウンタ32の入力に加
えられる。このように構成すると、フリツプフロ
ツプ31の出力が変化するたびにカウンタ32の
アツプダウンが切り換わるため、カウンタ32の
出力にはコンパレータ5の出力の積分値が得られ
る。この結果をデイジタル/アナログ変換器36
を介してMOS可変抵抗器35のゲートに加え
る。しきい値制御器7は、抵抗34とMOS可変
抵抗35の直列接続により構成されていて、これ
からの出力はコンパレータ5に加えられる。
第6図において、コンパレータ5の出力は正し
い再生時には、パルス幅が2T,3T,4Tのパルス
しか現われないものとする。41は10進カウン
タ、42はT/10の周期のパルス発生器であり、
コンパレータ5の出力が変化する毎にカウンタ4
1はクリヤされ、パルス発生器42のパルス発生
の位相がそろえられる。コンパレータ5の出力が
正しく再生していれば、カウンタの内容がクリヤ
される前のカウンタの内容は常に零となる。ま
た、2Tであるべきものが2.4Tになれば、カウン
タの計数結果は4となる。また、2Tであるべき
ものが2.6Tになればカウンタの出力は6となる
が、これは3Tのものと考えざるを得ない。この
ようにカウンタ41の計数結果が4以下ならもつ
とコンパレータの出力パルス幅を大きくし、6以
上ならパルス幅が小さくなるようにコンパレータ
のしきい値を決めるために、デイジタルコンパレ
ータ42が用いられ、このコンパレータ42の出
力は積分器43を介してしきい値制御器7に加え
られる。このしきい値制御器7は、第5図、第6
図に示されたものと同じものである。
また、一般に高密度記録の場合には、その記録
内容の量が膨大であるから、アドレスサーチとよ
ばれる、任意の場所の情報をアクセス出来る機能
が必要となる。このアクセスのたびに、上述の時
間計測をして、コンパレータのしきい値を決定し
ていたのでは時間遅れが生じ、不都合をきたすの
で、同一のデイスクを再生する場合には、前述の
時間計測の結果を記録させておくのが望ましい。
第7図は、この時間計測の結果を記憶させておく
ための一手段を示す回路図であつて、FET5
0、抵抗51、コンデンサ52、スイツチ53と
から構成されたアナログ量記憶回路である。この
コンデンサ52に時間計測の結果を入力してから
スイツチ53を開放すれば、放電路が断たれるの
で、時間計測の結果が電荷量として記憶される。
さらに、この時間計測の結果をデイジタル量に変
換して、シフトレジスタ等の一時メモリに記憶さ
せれば長時間に亘つて、その結果を保持させるこ
とが可能となる。
第8図は、このような計測時間を記憶させる手
段を有するデイジタル信号再生装置の一実施例を
示ブロツク図であつて、第2図におけるのと同一
番号を付したものは、同一の機能を有する。この
図において、61が前述の時間計測の結果を記憶
するための記憶手段であつて、積分器6からの出
力を記憶手段61で記憶させ、この記憶手段61
の記憶内容によつて、しきい値制御器が制御され
ている。この実施例によれば、前述したようなア
ドレスサーチも極めて短時間で行なうことが可能
となる。
これらの実施例では、説明の便宜上のため光デ
イスクを光学式ピツクアツプによつて再生する場
合に例を採つたが、記録波形のデユーテイの歪
は、例えば磁気記録媒体の場合にも高密度記録時
には問題となるので、この発明の技術思想を適用
して、再生時にデユーテイの歪を補正できること
も明らかである。
以上、説明したように、この発明においては、
特に高密度記録時に問題となる記録信号のデユー
テイ歪を再生時に簡単に除去し得るので、記録媒
体に対する応答性等の記録特性が緩められ、安価
な記録媒体に対しても高密度記録が可能となり、
工業的価値が大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は、記録媒体に高密記録を行なつた際に
生じる問題点を説明するための信号と記録信号と
の関係を示す波形図、第2図は、この発明に係る
デイジタル信号再生法の一実施例を示すためのブ
ロツク図、第3図は、第2図における各部におけ
る信号を示す波形図、第4図、第5図、第6図
は、第2図におけるコンパレータ、時間計測器お
よびしきい値制御器の具体例を示すためのブロツ
ク図、第7図は、アドレスサーチの際に使用され
る時間計測値を記憶しておくための記憶手段の一
例を示す回路図、第8図は、アドレスサーチ機能
を有する、この発明の他の実施例を示すためのブ
ロツク図である。 1…記録媒体、2…モータ、3…光学式ピツク
アツプ、4…フイルタ、5…コンパレータ、6…
時間計測器、7…しきい値制御器、21…演算増
幅器、22…可変抵抗器、31…フリツプフロツ
プ、32…カウンタ、33…パルス発生器、35
…可変抵抗器、36…デイジタル/アナログ変換
器、41…カウンタ、42…パルス発生器、43
…積分器、61…記憶手段。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 記録に用いる信号とデユーテイ比が異なつて
    記録されたデイジタル信号を記録媒体から抽出す
    るデイジタル信号抽出手段と、抽出された信号の
    高域周波数成分をカツトして立上り部、立下がり
    部が傾斜した信号に変換する帯域制限手段と、帯
    域制限された信号を波形整形器で整形してデイジ
    タル信号を再生するデイジタル信号再生手段と、
    波形整形後のデイジタル信号の正レベル区間と負
    レベル区間との時間を計測する時間計測手段と、
    計測された時間の結果に応じて前記波形整形器の
    しきい値を制御する手段とを有することを特徴と
    するデイジタル信号再生装置。
JP15341780A 1980-10-31 1980-10-31 Digital signal reproducing method Granted JPS5778611A (en)

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Publication Number Publication Date
JPS5778611A JPS5778611A (en) 1982-05-17
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ID=15562038

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