JPS6231094Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6231094Y2 JPS6231094Y2 JP11565080U JP11565080U JPS6231094Y2 JP S6231094 Y2 JPS6231094 Y2 JP S6231094Y2 JP 11565080 U JP11565080 U JP 11565080U JP 11565080 U JP11565080 U JP 11565080U JP S6231094 Y2 JPS6231094 Y2 JP S6231094Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- outer cutter
- opening
- cutter frame
- main body
- body case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Dry Shavers And Clippers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、外刃枠を本体ケースに対し着脱する
開閉具構造に関するものであり、外刃枠の本体ケ
ースに対する着脱操作を容易にするものである。
開閉具構造に関するものであり、外刃枠の本体ケ
ースに対する着脱操作を容易にするものである。
従来のこの種のものは、外刃枠に保持された外
刃や、内刃を交換し、又外刃内面や内刃等を掃除
するために、本体ケースから外刃枠を取外す必要
がある。この場合弾性力を有する開閉具が本体ケ
ースより突出しており、開閉具は、製造上のバラ
ツキで弾性力が一定ではないため、外刃枠を本体
ケースから取外す際、この外刃枠の取外し力がキ
ツイもの又、ユルイものが生じ、外刃枠を取外す
のに苦労したばかりか、外刃枠の両端下方部で内
刃を引つかけて、外刃枠や内刃を破損する原因と
もなつていた。又、内刃の外刃に対する押上力
で、本体ケースと、外刃枠にすき間を生じ、刃部
の密着力が一定でなく切れ味が劣悪でもあつた。
刃や、内刃を交換し、又外刃内面や内刃等を掃除
するために、本体ケースから外刃枠を取外す必要
がある。この場合弾性力を有する開閉具が本体ケ
ースより突出しており、開閉具は、製造上のバラ
ツキで弾性力が一定ではないため、外刃枠を本体
ケースから取外す際、この外刃枠の取外し力がキ
ツイもの又、ユルイものが生じ、外刃枠を取外す
のに苦労したばかりか、外刃枠の両端下方部で内
刃を引つかけて、外刃枠や内刃を破損する原因と
もなつていた。又、内刃の外刃に対する押上力
で、本体ケースと、外刃枠にすき間を生じ、刃部
の密着力が一定でなく切れ味が劣悪でもあつた。
本考案は、上記の欠点を全て除去するものであ
り、開閉具と外刃枠との着脱力を、一端ではキツ
ク外れにくくし、他端では外れ易くする様にして
各々の着脱力を異ならせ、トータルとして外刃枠
の着脱をしやすくしたものである。
り、開閉具と外刃枠との着脱力を、一端ではキツ
ク外れにくくし、他端では外れ易くする様にして
各々の着脱力を異ならせ、トータルとして外刃枠
の着脱をしやすくしたものである。
本考案の要旨は、本体ケースに外刃を保持した
外刃枠を着脱して成る電気かみそりの開閉具構造
において、弾性力を有する外刃枠取付用の開閉具
を本体ケースの対向する左右の外端面より各々外
方に突出させ、外刃枠における前記外端面に係合
する左右の内側面に各々前記開閉具と係合する着
脱部を配設し、該着脱部と前記開閉具との着脱力
を前記左右の両端で異ならせたことを特徴とする
電気かみそりの開閉具構造である。
外刃枠を着脱して成る電気かみそりの開閉具構造
において、弾性力を有する外刃枠取付用の開閉具
を本体ケースの対向する左右の外端面より各々外
方に突出させ、外刃枠における前記外端面に係合
する左右の内側面に各々前記開閉具と係合する着
脱部を配設し、該着脱部と前記開閉具との着脱力
を前記左右の両端で異ならせたことを特徴とする
電気かみそりの開閉具構造である。
以下、一実施例に基づいて、本考案をより詳細
に説明する。
に説明する。
第1図が本考案の要部の縦断面図であり、第2
図が第1図の横断面図であり、第3図が第1図に
おける外刃枠1を外した状態の上面図で第4図、
第5図に開閉具15,16の部分の拡大図を示
す。
図が第1図の横断面図であり、第3図が第1図に
おける外刃枠1を外した状態の上面図で第4図、
第5図に開閉具15,16の部分の拡大図を示
す。
まず構成より述べる。外刃枠1の上部に外刃2
を保持し、該外刃枠1の両端の内側面3,3′に
その直角方向の線に対し下方に角度θ1、上方に
角度θ2の角度を有した着脱部5,5′、又、外
刃枠1の前面の内側面6に係合部7が配設され
る。本体ケース8の上面より往復動される振動子
9と遊合される内刃バネ10により、振動子9の
上方に、内刃11が上下動可能に取付けられる。
本体ケース8内部には、偏心ジヨイント12を固
着したモーター13がモーター基板14に取付け
られる。該モーター基板14の両端には、第1図
の様な断面u字形状の開閉具左15が腕の長さl1
を有する腕と、外側先端から上方に傾針し前記内
側面3の直角方向に対し角度θ3を有した上面2
1と、下向きの傾斜をなし前記直角方向に対し角
度θ4を有した下面26を持つ先端部とが形成さ
れており、又、同様に断面U字形状の開閉具右1
6が腕の長さl2を有する腕と、外側先端から上方
に傾斜し前記内側面3の直角方向に対し角度θ3
を有した上面22と、下向き傾斜をなし前記直角
方向に対し角度θ5を有した下面27を持つ先端
部とが形成されており、又、第2図の様に、モー
ター基板14の前面に開閉具前17も弾性力を有
して一体的に構成され、本体ケース8に設けた開
閉具突出穴18,18′,18″から各々開閉具左
15、開閉具右16、開閉具前17が突出する。
この開閉具17は、本体ケース8において前記開
閉具左15、開閉具右16の対向する外端面に対
し略直角方向に配された本体ケース8の外端面よ
り突出する。モーター基板14は、本体ケース8
のモーター基板傾止溝19により係止される。
(振動子9は偏心ジヨイント12が振動子9下面
の長孔に挿入されるという周知の構造となつてお
り、第1図左右方向に振動するものである。) 次に、動作について述べる。外刃枠1を本体ケ
ース8に取付ける時は、外刃枠1の底面20が開
閉具15,16の角度θ3をもつ上面21,22
をすべつて、本体ケース8の段部23で度当りに
なり、本体ケース8に外刃枠1がセツトされる。
この外刃枠1の底面20が前記上面21,22を
すべる際、開閉具15,16の前記上面21の角
度θ3により開閉具15,16が水平方向に受け
る力をFとする。
を保持し、該外刃枠1の両端の内側面3,3′に
その直角方向の線に対し下方に角度θ1、上方に
角度θ2の角度を有した着脱部5,5′、又、外
刃枠1の前面の内側面6に係合部7が配設され
る。本体ケース8の上面より往復動される振動子
9と遊合される内刃バネ10により、振動子9の
上方に、内刃11が上下動可能に取付けられる。
本体ケース8内部には、偏心ジヨイント12を固
着したモーター13がモーター基板14に取付け
られる。該モーター基板14の両端には、第1図
の様な断面u字形状の開閉具左15が腕の長さl1
を有する腕と、外側先端から上方に傾針し前記内
側面3の直角方向に対し角度θ3を有した上面2
1と、下向きの傾斜をなし前記直角方向に対し角
度θ4を有した下面26を持つ先端部とが形成さ
れており、又、同様に断面U字形状の開閉具右1
6が腕の長さl2を有する腕と、外側先端から上方
に傾斜し前記内側面3の直角方向に対し角度θ3
を有した上面22と、下向き傾斜をなし前記直角
方向に対し角度θ5を有した下面27を持つ先端
部とが形成されており、又、第2図の様に、モー
ター基板14の前面に開閉具前17も弾性力を有
して一体的に構成され、本体ケース8に設けた開
閉具突出穴18,18′,18″から各々開閉具左
15、開閉具右16、開閉具前17が突出する。
この開閉具17は、本体ケース8において前記開
閉具左15、開閉具右16の対向する外端面に対
し略直角方向に配された本体ケース8の外端面よ
り突出する。モーター基板14は、本体ケース8
のモーター基板傾止溝19により係止される。
(振動子9は偏心ジヨイント12が振動子9下面
の長孔に挿入されるという周知の構造となつてお
り、第1図左右方向に振動するものである。) 次に、動作について述べる。外刃枠1を本体ケ
ース8に取付ける時は、外刃枠1の底面20が開
閉具15,16の角度θ3をもつ上面21,22
をすべつて、本体ケース8の段部23で度当りに
なり、本体ケース8に外刃枠1がセツトされる。
この外刃枠1の底面20が前記上面21,22を
すべる際、開閉具15,16の前記上面21の角
度θ3により開閉具15,16が水平方向に受け
る力をFとする。
仮に外刃枠1を本体ケース8にセツトする押込
み力をPとすると P=1/tanθ3×F となる。従つて、θ3が大きくなるとPが小さく
なり、外刃枠は本体ケースに入り易くなる。外刃
枠1が本体ケース8にセツトされた状態で、内刃
11は内刃バネ10の押圧力で外刃2と密着され
る。外刃枠1を本体ケース8より外す場合は、第
4図,第5図の様に、外刃枠1の着脱部5,5′
の角度θ1を有する下面24,25と、開閉具1
5,16の下面26,27とが係合している為、
外刃枠1を本体ケース8の上方に引き抜く力は前
記下面26,27の角度θ4,角度θ5によつて
決まる。外刃枠1を本体ケース8に押込む時と同
様に外刃枠1を本体ケース8より引き抜く力は角
度θ4,角度θ5が大きければ引き抜き易く成
る。実施例では、角度θ4<角度θ5としてある
ことにより、開閉具右16側の外刃枠を引き抜き
易くしてある。開閉具前17も同様の動作を成
す。実施例では、開閉具17の上面と下面の前述
した角度を左右異ならせたが、腕の長さl1,l2を
変えても良く、又、開閉具を左右別々の材質で作
ることによつても同様の動作を得ることが出来
る。
み力をPとすると P=1/tanθ3×F となる。従つて、θ3が大きくなるとPが小さく
なり、外刃枠は本体ケースに入り易くなる。外刃
枠1が本体ケース8にセツトされた状態で、内刃
11は内刃バネ10の押圧力で外刃2と密着され
る。外刃枠1を本体ケース8より外す場合は、第
4図,第5図の様に、外刃枠1の着脱部5,5′
の角度θ1を有する下面24,25と、開閉具1
5,16の下面26,27とが係合している為、
外刃枠1を本体ケース8の上方に引き抜く力は前
記下面26,27の角度θ4,角度θ5によつて
決まる。外刃枠1を本体ケース8に押込む時と同
様に外刃枠1を本体ケース8より引き抜く力は角
度θ4,角度θ5が大きければ引き抜き易く成
る。実施例では、角度θ4<角度θ5としてある
ことにより、開閉具右16側の外刃枠を引き抜き
易くしてある。開閉具前17も同様の動作を成
す。実施例では、開閉具17の上面と下面の前述
した角度を左右異ならせたが、腕の長さl1,l2を
変えても良く、又、開閉具を左右別々の材質で作
ることによつても同様の動作を得ることが出来
る。
又、前述の開閉具15,16の平面位置は第3
図の如く内刃11の長手方向の中心に対して偏位
(第3図では内刃11の該中心に対し上方に偏
位)しているため、外刃枠1における開閉具1
5,16との係合部も同様に外刃枠1の外刃にお
ける中心に対し偏位し、外刃と内刃の密着力によ
り外刃枠2に前記偏位に基づく回転力が働き、外
刃枠2が本体ケース8の段部23に安定して取り
付けられなくなる。このため実施例では前述の開
閉具前17を前記偏位方向の反対方向側に配設し
て外刃枠1を取り付けるため、外刃枠1が安定し
て取り付けられるものである。
図の如く内刃11の長手方向の中心に対して偏位
(第3図では内刃11の該中心に対し上方に偏
位)しているため、外刃枠1における開閉具1
5,16との係合部も同様に外刃枠1の外刃にお
ける中心に対し偏位し、外刃と内刃の密着力によ
り外刃枠2に前記偏位に基づく回転力が働き、外
刃枠2が本体ケース8の段部23に安定して取り
付けられなくなる。このため実施例では前述の開
閉具前17を前記偏位方向の反対方向側に配設し
て外刃枠1を取り付けるため、外刃枠1が安定し
て取り付けられるものである。
以上、本考案によれば、外刃枠の着脱部と開閉
具との着脱力を本体ケースの両端において異なら
せ、外刃枠の着脱が一端ではキツク、他端ではユ
ルクなるようにしたので、外刃枠を本体ケースに
対し着脱する際、前述のユルい方から着脱しやす
くなり、外刃枠の着脱がしやすくなる。又、製造
上のバラツキで開閉具の弾性力に多小のバラツキ
があつても外刃枠は本体ケースに対し常に一方に
押し付けられるから外刃枠の取付け位置は安定す
る。更に、外刃枠は本体ケースの両端において本
体ケースに取り付けられるから、一端側で取付け
られる場合に比べても、外刃枠の取付状態が安定
する。つまり、本体ケースの段部と外刃枠下面と
の間には前記両端においてすき間が生じることが
なく良好に取付けられるので、上下方向の外刃枠
位置は安定し、外刃と内刃の密着性が安定し、切
れ味が向上するものである。
具との着脱力を本体ケースの両端において異なら
せ、外刃枠の着脱が一端ではキツク、他端ではユ
ルクなるようにしたので、外刃枠を本体ケースに
対し着脱する際、前述のユルい方から着脱しやす
くなり、外刃枠の着脱がしやすくなる。又、製造
上のバラツキで開閉具の弾性力に多小のバラツキ
があつても外刃枠は本体ケースに対し常に一方に
押し付けられるから外刃枠の取付け位置は安定す
る。更に、外刃枠は本体ケースの両端において本
体ケースに取り付けられるから、一端側で取付け
られる場合に比べても、外刃枠の取付状態が安定
する。つまり、本体ケースの段部と外刃枠下面と
の間には前記両端においてすき間が生じることが
なく良好に取付けられるので、上下方向の外刃枠
位置は安定し、外刃と内刃の密着性が安定し、切
れ味が向上するものである。
第1図は、本考案の要部の縦断面図、第2図が
第1図の横断面、第3図は第1図における外刃枠
を外した上面図、第4図は開閉具左、第5図は開
閉具右を各々示す部分拡大図である。 1……外刃枠、5,5′……着脱部、7……係
合部、8……本体ケース、14……モーター基
板、15……開閉具左、16……開閉具右、17
……開閉具前、18,18′,18″……開閉具突
出穴、20……外刃枠の底面、21……開閉具左
の上面、22……開閉具右の上面、23……段部
(本体ケース)、24……開閉具左と着脱部の接
点、25……開閉具右と着脱部の接点、26……
開閉具左の下面、27……開閉具右の下面、l1…
…開閉具左の腕の長さ、l2……開閉具右の腕の長
さ、l3……外刃枠と本体ケースとの前後のガタ。
第1図の横断面、第3図は第1図における外刃枠
を外した上面図、第4図は開閉具左、第5図は開
閉具右を各々示す部分拡大図である。 1……外刃枠、5,5′……着脱部、7……係
合部、8……本体ケース、14……モーター基
板、15……開閉具左、16……開閉具右、17
……開閉具前、18,18′,18″……開閉具突
出穴、20……外刃枠の底面、21……開閉具左
の上面、22……開閉具右の上面、23……段部
(本体ケース)、24……開閉具左と着脱部の接
点、25……開閉具右と着脱部の接点、26……
開閉具左の下面、27……開閉具右の下面、l1…
…開閉具左の腕の長さ、l2……開閉具右の腕の長
さ、l3……外刃枠と本体ケースとの前後のガタ。
Claims (1)
- 本体ケースに外刃を保持した外刃枠を着脱して
成る電気かみそりの開閉具構造において、弾性力
を有する外刃枠取付用の開閉具を本体ケースの対
向する左右の外端面より各々外方に突出させ、外
刃枠における前記外端面に係合する左右の内側面
に各々前記開閉具と係合する着脱部を配設し、該
着脱部と前記開閉具との着脱力を前記左右の両端
で異ならせたことを特徴とする電気かみそりの開
閉具構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11565080U JPS6231094Y2 (ja) | 1980-08-15 | 1980-08-15 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11565080U JPS6231094Y2 (ja) | 1980-08-15 | 1980-08-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5738671U JPS5738671U (ja) | 1982-03-02 |
| JPS6231094Y2 true JPS6231094Y2 (ja) | 1987-08-10 |
Family
ID=29476560
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11565080U Expired JPS6231094Y2 (ja) | 1980-08-15 | 1980-08-15 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6231094Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-08-15 JP JP11565080U patent/JPS6231094Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5738671U (ja) | 1982-03-02 |
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