JP2567081Y2 - 往復式電気かみそり - Google Patents
往復式電気かみそりInfo
- Publication number
- JP2567081Y2 JP2567081Y2 JP1992053067U JP5306792U JP2567081Y2 JP 2567081 Y2 JP2567081 Y2 JP 2567081Y2 JP 1992053067 U JP1992053067 U JP 1992053067U JP 5306792 U JP5306792 U JP 5306792U JP 2567081 Y2 JP2567081 Y2 JP 2567081Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- holding frame
- outer blade
- blade
- outer cutter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Dry Shavers And Clippers (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は電気かみそり、特に外刃
フレームに直接外刃を取り付けるのではなく、外刃のフ
ロート等のために保持枠を介して外刃を取り付けている
往復式電気かみそりに関するものである。
フレームに直接外刃を取り付けるのではなく、外刃のフ
ロート等のために保持枠を介して外刃を取り付けている
往復式電気かみそりに関するものである。
【0002】
【従来の技術】外刃が装着された外刃保持枠を設けて、
この外刃保持枠を外刃フレームに着脱自在としたものが
近年提供されている。これは網状の薄肉金属板で形成さ
れている外刃の交換作業を保持枠ごと行えるようにする
ことで外刃の交換を容易にしたり、肌あたりを良好とす
るための外刃のフロート支持を容易にするためになされ
ているのであるが、従来のこの種の往復式電気かみそり
では、外刃保持枠の長手方向両端にあるフックを外刃フ
レームに係合させることで、外刃保持枠のフレームへの
取り付けを行っていた。短手方向両端にフックを配置し
た場合、フックの配置スペースの関係で刃部分の厚みが
大きくなってしまうのに対して、長手方向両端にフック
を配置すると厚みが大きくならず、顎下などの凹んだ部
分の髭を剃りやすくなるからである。
この外刃保持枠を外刃フレームに着脱自在としたものが
近年提供されている。これは網状の薄肉金属板で形成さ
れている外刃の交換作業を保持枠ごと行えるようにする
ことで外刃の交換を容易にしたり、肌あたりを良好とす
るための外刃のフロート支持を容易にするためになされ
ているのであるが、従来のこの種の往復式電気かみそり
では、外刃保持枠の長手方向両端にあるフックを外刃フ
レームに係合させることで、外刃保持枠のフレームへの
取り付けを行っていた。短手方向両端にフックを配置し
た場合、フックの配置スペースの関係で刃部分の厚みが
大きくなってしまうのに対して、長手方向両端にフック
を配置すると厚みが大きくならず、顎下などの凹んだ部
分の髭を剃りやすくなるからである。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】この場合、外刃保持枠
の長手方向両端については外刃フレームとの係合でその
寸法が規制されるが、外刃保持枠の短手方向について
は、単に外刃フレーム上に保持枠がのっているだけであ
るために、外刃保持枠の外面と外刃フレーム外面とが面
一に揃わず、上記係合部にかかる力による外刃保持枠の
変形のために、時として外刃保持枠の両側面が外刃フレ
ームの側面よりも大きく膨らんでしまうことがある。そ
してこのような事態が生じると、外刃保持枠に取り付け
られている外刃までが所要の形状を保つことができなく
なり、これが原因で切れ味が悪化することもある。
の長手方向両端については外刃フレームとの係合でその
寸法が規制されるが、外刃保持枠の短手方向について
は、単に外刃フレーム上に保持枠がのっているだけであ
るために、外刃保持枠の外面と外刃フレーム外面とが面
一に揃わず、上記係合部にかかる力による外刃保持枠の
変形のために、時として外刃保持枠の両側面が外刃フレ
ームの側面よりも大きく膨らんでしまうことがある。そ
してこのような事態が生じると、外刃保持枠に取り付け
られている外刃までが所要の形状を保つことができなく
なり、これが原因で切れ味が悪化することもある。
【0004】本考案はこのような点に鑑み為されたもの
であり、その目的とするところは外刃が取り付けられた
外刃保持枠の外刃フレームへの取り付けを精度よく行う
ことができる往復式電気かみそりを提供するにある。
であり、その目的とするところは外刃が取り付けられた
外刃保持枠の外刃フレームへの取り付けを精度よく行う
ことができる往復式電気かみそりを提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】しかして本考案は、外刃
が装着された合成樹脂製の矩形状外刃保持枠を、内刃を
囲む外刃フレーム上に着脱自在に取り付けているととも
に、外刃フレームへの着脱自在の係合部を外刃保持枠に
おける長手方向両端壁に設け、外刃保持枠の短手方向側
壁における外刃フレームとの嵌合縁に外刃フレーム開口
縁の内面側に係合する係合突起を設けていることに特徴
を有している。
が装着された合成樹脂製の矩形状外刃保持枠を、内刃を
囲む外刃フレーム上に着脱自在に取り付けているととも
に、外刃フレームへの着脱自在の係合部を外刃保持枠に
おける長手方向両端壁に設け、外刃保持枠の短手方向側
壁における外刃フレームとの嵌合縁に外刃フレーム開口
縁の内面側に係合する係合突起を設けていることに特徴
を有している。
【0006】
【作用】本考案によれば、外刃保持枠に設けられた係合
突起の外刃フレームへの係合で外刃保持枠の無用な変形
が抑えられるために、外刃を正常位置に配置することが
できる。また、外刃保持枠がその長手方向両端部に係合
部の着脱操作用の押釦を一体に備えているものにおいて
は、外刃保持枠の着脱操作性を上げることができる。
突起の外刃フレームへの係合で外刃保持枠の無用な変形
が抑えられるために、外刃を正常位置に配置することが
できる。また、外刃保持枠がその長手方向両端部に係合
部の着脱操作用の押釦を一体に備えているものにおいて
は、外刃保持枠の着脱操作性を上げることができる。
【0007】
【実施例】以下本考案を図示の実施例に基づいて詳述す
ると、図示の往復式電気かみそりは2つの外刃12,1
2がキャリア10に平行並列に配設され、このキャリア
10が外刃保持枠15に取り付けられた上で、外刃フレ
ーム18に取り付けられるようになっているもので、矩
形状キャリア10への一対の外刃12の取り付けは、キ
ャリア10の外面及びキャリア10の幅方向中央を横切
っているセンターリブ11に形成されている取り付けボ
ス100を、アーチ状に湾曲させた外刃12の端部の取
付孔120に差し込んで先端をヒートシールすることで
なされている。そして上記キャリア10は、その両端面
に一体に形成された弾性片105,105と規制突起1
03とを備え、両側面に嵌合ボス102と位置決め突起
101とを備えたものとして形成されている。
ると、図示の往復式電気かみそりは2つの外刃12,1
2がキャリア10に平行並列に配設され、このキャリア
10が外刃保持枠15に取り付けられた上で、外刃フレ
ーム18に取り付けられるようになっているもので、矩
形状キャリア10への一対の外刃12の取り付けは、キ
ャリア10の外面及びキャリア10の幅方向中央を横切
っているセンターリブ11に形成されている取り付けボ
ス100を、アーチ状に湾曲させた外刃12の端部の取
付孔120に差し込んで先端をヒートシールすることで
なされている。そして上記キャリア10は、その両端面
に一体に形成された弾性片105,105と規制突起1
03とを備え、両側面に嵌合ボス102と位置決め突起
101とを備えたものとして形成されている。
【0008】このキャリア10が取り付けられる外刃保
持枠15は、やはり矩形状をなすもので、その長手方向
端面における相対面には上記キャリア10の弾性片10
5における係止突起をうけるための軸孔150を備え、
端面の外面側には夫々押し釦部付きのフック151を備
えており、さらに対向する内側面には、嵌合リブ152
と係合突起153と規制リブ154とを備えている。
持枠15は、やはり矩形状をなすもので、その長手方向
端面における相対面には上記キャリア10の弾性片10
5における係止突起をうけるための軸孔150を備え、
端面の外面側には夫々押し釦部付きのフック151を備
えており、さらに対向する内側面には、嵌合リブ152
と係合突起153と規制リブ154とを備えている。
【0009】外刃保持枠15の下面側から上記キャリア
10をはめ込めば、嵌合リブ152間に嵌合ボス102
が嵌合して、外刃保持枠15に対するキャリア10の上
下ガイドがなされ、規制リブ154に位置決め突起10
1が当接することで、外刃保持枠10に対するキャリア
10の上方移動についての制限が加えられ、さらに外刃
保持枠15の両端下縁に架設された横弾性片155上に
規制突起103が係合することで、キャリア10の抜け
止めがなされる。なお、規制突起103はその上面が傾
斜面で形成されているために、外刃保持枠15へのキャ
リア10の取り付けはスムーズに行うことができる。
10をはめ込めば、嵌合リブ152間に嵌合ボス102
が嵌合して、外刃保持枠15に対するキャリア10の上
下ガイドがなされ、規制リブ154に位置決め突起10
1が当接することで、外刃保持枠10に対するキャリア
10の上方移動についての制限が加えられ、さらに外刃
保持枠15の両端下縁に架設された横弾性片155上に
規制突起103が係合することで、キャリア10の抜け
止めがなされる。なお、規制突起103はその上面が傾
斜面で形成されているために、外刃保持枠15へのキャ
リア10の取り付けはスムーズに行うことができる。
【0010】次に外刃フレーム18であるが、これも矩
形状に形成されているとともに、長手方向両端の対向内
面に、外刃保持枠15の上記フック151が係合する係
合凹所180と、フック151の上部を外面に露出させ
るための溝181を備えたもので、その開口縁における
長手方向の縁の内面側には底面が斜面で形成された複数
個の係合溝182が設けられている。
形状に形成されているとともに、長手方向両端の対向内
面に、外刃保持枠15の上記フック151が係合する係
合凹所180と、フック151の上部を外面に露出させ
るための溝181を備えたもので、その開口縁における
長手方向の縁の内面側には底面が斜面で形成された複数
個の係合溝182が設けられている。
【0011】今、外刃保持枠15のフック151を係合
凹所180に係合させることで外刃フレーム18に外刃
保持枠15を取り付ける時、外刃保持枠15に設けられ
て下方に突出している係合突起153が、外刃フレーム
18における係合溝182に沿って外刃フレーム18内
面側に係合するものであり、この結果、外刃保持枠15
における中央部外面が外刃フレーム18の外面より外側
に膨れてしまう事態が生じない。
凹所180に係合させることで外刃フレーム18に外刃
保持枠15を取り付ける時、外刃保持枠15に設けられ
て下方に突出している係合突起153が、外刃フレーム
18における係合溝182に沿って外刃フレーム18内
面側に係合するものであり、この結果、外刃保持枠15
における中央部外面が外刃フレーム18の外面より外側
に膨れてしまう事態が生じない。
【0012】なお、係合突起153はその側縁を薄肉で
形成するとともに、一側面に位置する2つの係合突起1
53の間隔を係合溝182の間隔Eより少し広くした
り、係合突起153の幅を係合溝182の溝幅より少し
広くしておくことによって、係合突起153と係合溝1
82との係合をがたつきのないものとすることができ
る。外刃保持枠15の長手方向全長を外刃フレーム18
の全長よりわずかに長くしたり、図3に示す外刃保持枠
15の幅B1,B2を外刃フレーム18の幅C1,C2
より少し大きくしておけば、外刃フレーム18に外刃保
持枠15を取り付けた時、外刃保持枠15が幅方向に広
がろうとして、係合突起153と係合溝182との係合
力がより強くなることになる。なお、係合突起153の
下部外面は、係合溝182との係合が容易となるように
斜面で形成してある。さらに、外刃保持枠15の下縁を
中央部ほど下方に膨らむ反りを有するものとしておく
と、外刃フレーム18に装着した時に両者の間に隙間が
生じず、内部にたまった髭屑がこぼれることがないもの
となる。
形成するとともに、一側面に位置する2つの係合突起1
53の間隔を係合溝182の間隔Eより少し広くした
り、係合突起153の幅を係合溝182の溝幅より少し
広くしておくことによって、係合突起153と係合溝1
82との係合をがたつきのないものとすることができ
る。外刃保持枠15の長手方向全長を外刃フレーム18
の全長よりわずかに長くしたり、図3に示す外刃保持枠
15の幅B1,B2を外刃フレーム18の幅C1,C2
より少し大きくしておけば、外刃フレーム18に外刃保
持枠15を取り付けた時、外刃保持枠15が幅方向に広
がろうとして、係合突起153と係合溝182との係合
力がより強くなることになる。なお、係合突起153の
下部外面は、係合溝182との係合が容易となるように
斜面で形成してある。さらに、外刃保持枠15の下縁を
中央部ほど下方に膨らむ反りを有するものとしておく
と、外刃フレーム18に装着した時に両者の間に隙間が
生じず、内部にたまった髭屑がこぼれることがないもの
となる。
【0013】図2は上記外刃12の内面に往復摺動する
ことになる一対の内刃13,13を示しており、これら
内刃13,13は、本体2内に配されたモータの回転を
往復動に変換する一対の駆動子41,42から突設され
ている連結筒部43,43に夫々押し上げばね(図示せ
ず)による上方への付勢を受けた状態で連結されてい
る。
ことになる一対の内刃13,13を示しており、これら
内刃13,13は、本体2内に配されたモータの回転を
往復動に変換する一対の駆動子41,42から突設され
ている連結筒部43,43に夫々押し上げばね(図示せ
ず)による上方への付勢を受けた状態で連結されてい
る。
【0014】
【考案の効果】以上のように本考案においては、外刃フ
レームへの着脱自在の係合部を外刃保持枠の長手方向両
端壁に設けているために、該刃部の薄型化の点で有利な
ものであり、また、長手方向両端壁に係合部を設けた場
合、外刃保持枠の着脱時に上記係合部を内方側へと押し
込むことで外刃フレームとの着脱を外す時はもちろん、
外刃フレームに係合した状態においても長手方向におい
て内方側へ押圧力がかけられているために外刃保持枠は
短手方向の側壁が外方に膨らむ変形が生じやすいのであ
るが、外刃保持枠の短手方向側壁における外刃フレーム
との嵌合縁に外刃フレーム開口縁の内面側に係合する係
合突起を設けているために、外刃保持枠の無用な変形が
抑えられるものであり、外刃保持枠の外刃フレームへの
取り付けを精度よく行うことができて、外刃を正常位置
に配置することができるものである。また、外刃保持枠
がその長手方向両端部に係合部の着脱操作用の押釦を一
体に備えているものにおいては、外刃保持枠の着脱操作
性を上げることができるとともに、このような押釦を一
体に設けることは、外刃保持枠の変形がより大きくなり
やすくなるものであるが、係合突起が存在しているため
に、変形に起因する問題をおそれることなく着脱操作性
を上げることができる。
レームへの着脱自在の係合部を外刃保持枠の長手方向両
端壁に設けているために、該刃部の薄型化の点で有利な
ものであり、また、長手方向両端壁に係合部を設けた場
合、外刃保持枠の着脱時に上記係合部を内方側へと押し
込むことで外刃フレームとの着脱を外す時はもちろん、
外刃フレームに係合した状態においても長手方向におい
て内方側へ押圧力がかけられているために外刃保持枠は
短手方向の側壁が外方に膨らむ変形が生じやすいのであ
るが、外刃保持枠の短手方向側壁における外刃フレーム
との嵌合縁に外刃フレーム開口縁の内面側に係合する係
合突起を設けているために、外刃保持枠の無用な変形が
抑えられるものであり、外刃保持枠の外刃フレームへの
取り付けを精度よく行うことができて、外刃を正常位置
に配置することができるものである。また、外刃保持枠
がその長手方向両端部に係合部の着脱操作用の押釦を一
体に備えているものにおいては、外刃保持枠の着脱操作
性を上げることができるとともに、このような押釦を一
体に設けることは、外刃保持枠の変形がより大きくなり
やすくなるものであるが、係合突起が存在しているため
に、変形に起因する問題をおそれることなく着脱操作性
を上げることができる。
【図1】本考案一実施例の分解斜視図である。
【図2】同上のかみそり本体と内刃の分解斜視図であ
る。
る。
【図3】同上の外刃保持枠と外刃フレームの断面図であ
る。
る。
12 外刃 15 外刃保持枠 18 外刃フレーム 153 係合突起
Claims (2)
- 【請求項1】 外刃が装着された合成樹脂製の矩形状外
刃保持枠を、内刃を囲む外刃フレーム上に着脱自在に取
り付けているとともに、外刃フレームへの着脱自在の係
合部を外刃保持枠における長手方向両端壁に設け、外刃
保持枠の短手方向側壁における外刃フレームとの嵌合縁
に外刃フレーム開口縁の内面側に係合する係合突起を設
けている往復式電気かみそり。 - 【請求項2】 外刃保持枠はその長手方向両端部に係合
部の着脱操作用の押釦を一体に備えている請求項1記載
の往復式電気かみそり。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992053067U JP2567081Y2 (ja) | 1992-07-28 | 1992-07-28 | 往復式電気かみそり |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992053067U JP2567081Y2 (ja) | 1992-07-28 | 1992-07-28 | 往復式電気かみそり |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0613764U JPH0613764U (ja) | 1994-02-22 |
JP2567081Y2 true JP2567081Y2 (ja) | 1998-03-30 |
Family
ID=12932483
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1992053067U Expired - Lifetime JP2567081Y2 (ja) | 1992-07-28 | 1992-07-28 | 往復式電気かみそり |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2567081Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63186334U (ja) * | 1987-05-25 | 1988-11-30 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3833179A1 (de) * | 1988-09-30 | 1990-04-05 | Braun Ag | Scherkopf fuer trockenrasierapparate |
-
1992
- 1992-07-28 JP JP1992053067U patent/JP2567081Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0613764U (ja) | 1994-02-22 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19971125 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
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