JPH07236779A - 往復式電気かみそり - Google Patents

往復式電気かみそり

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JPH07236779A
JPH07236779A JP3050094A JP3050094A JPH07236779A JP H07236779 A JPH07236779 A JP H07236779A JP 3050094 A JP3050094 A JP 3050094A JP 3050094 A JP3050094 A JP 3050094A JP H07236779 A JPH07236779 A JP H07236779A
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JP
Japan
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blade
frame
outer blade
mounting frame
blade mounting
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Withdrawn
Application number
JP3050094A
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English (en)
Inventor
Takeshi Shiba
武志 柴
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 外刃取付枠を容易に取り外すことができる往
復式電気かみそりの提供を目的とする。 【構成】 ネット状外刃61が湾曲した状態で取着された
係合突起71を有した外刃取付枠63と、外刃取付枠63が内
外にフロート動作するように支持するものであって係合
突起71に係合される係合孔33を有した刃フレーム3 とを
備えたものにおいて、係合突起71の基端に、係合突起71
をこれと係合孔33との係合を離脱する方向に移動せしめ
る係合解除部72を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、往復式電気かみそりに
関するものであり、詳しくは、外刃の刃フレームへの取
り付けが外刃取付枠を介してなされる往復式電気かみそ
りに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、この種の往復式電気かみそり
は、金属薄板からなる外刃が湾曲した状態で取着された
外刃取付枠と、外刃取付枠を支持する刃フレームとを備
え、外刃取付枠又は刃フレームの支持部分の何れか一方
に弾性部を設け該弾性部に他方を係合することにより、
外刃取付枠が刃フレームの内外にフロート動作するよう
にしたものが提供されている。このものは、外刃が外刃
取付枠に取着されるので、外刃を交換するとき外刃が外
刃取付枠に取着されたものを交換すればよく、使用者が
外刃を破損してしまう恐れが少ないものであり、また、
外刃が外刃取付枠とともに刃フレームに対して内外にフ
ロート動作するので、髭剃り時の外刃の肌当たりが良い
ものである。
【0003】しかしながら、使用者が外刃取付枠を刃フ
レームから取り外したり取り付けたりすることは、外刃
や弾性部の破損を招きやすく、このために、交換用の外
刃は、外刃と外刃取付枠と刃フレームとが一体となった
外刃ブロックを提供しているのが実状であり、その結
果、外刃ブロックが高価なものとなっていた。
【0004】これを解決する手段として、図10乃至図
12に示すようなものがある。このものは、外刃91が湾
曲した状態で取着された外刃取付枠92に係合突起93を有
した弾性部94を設け、刃フレーム95に係合突起93が係合
する係合孔96を設けるとともに、刃フレーム95の内側に
一端が係合孔96に至りかつ他端が刃フレーム95の下端に
至る係合突起93を誘導するためのガイド溝97を設けたも
のであり、ガイド溝97により係合突起93が誘導されるた
め外刃取付枠92を刃フレーム95に簡単に取り付けること
ができる。
【0005】そして、このものは、外刃取付枠92を刃フ
レーム95から取り外す場合、図12に示すような治具10
1 を用いて取り外すようにしている。この治具101 は、
その両端に弾性脚片102,102 で支持された押圧突起103,
103 をそれぞれ備えており、刃フレーム95を押圧突起10
3,103 間に位置させて押圧突起103,103 を内方に押し込
めば、押圧突起103 で押される係合突起93が係合孔96か
ら外れるために、外刃取付枠92をガイド溝97に沿って下
方に引き出すことができる。したがって、このものは、
外刃取付枠92を刃フレーム95から容易に着脱することが
でき、これにともなって、交換用の外刃ブロックを外刃
91と外刃取付枠92とが一体となったものとすることがで
きる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前述した従来の往復式
電気かみそりは、外刃取付枠92を刃フレーム95から取り
外すとき治具101 を用いたが、この治具101 は、外刃取
付枠92を刃フレーム95から取り外すとき以外使用しない
ので、外刃ブロックを交換する時までに紛失してしまう
可能性があるため、交換用の外刃ブロックと一緒に提供
する必要がある。したがって、交換用の外刃ブロック
は、治具101 と一緒に提供されるので、治具101 がある
分だけ高価なものとなってしまう。
【0007】また、治具101 を用いずに外刃取付枠92を
刃フレーム95から取り外すことは、針やペン先のような
先の細いもので係合突起93を押し込むことにより可能で
あるが、非常に細かい作業であるため、使用者にとって
難しく、またこの場合、通常係合突起93を1個ずつ押し
込むことになるので、治具101 を利用した時のように簡
単に取り外すことができない。
【0008】本発明は、このような点に鑑みなされたも
のであり、その目的とするところは、刃フレームにフロ
ート動作するように支持された外刃取付枠を、刃フレー
ムから容易に取り外すことができる往復式電気かみそり
を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、請求項1記載の往復式電気かみそりは、外刃が湾曲
した状態で取着された外刃取付枠と、外刃取付枠が内外
にフロート動作するようにこれを支持する刃フレームと
を備え、外刃取付枠又は刃フレームのうち何れか一方に
外刃取付枠のフロート動作を可能とする係合部を有した
弾性部を設け、他方に係合部に係合される被係合部を有
してなる往復式電気かみそりにおいて、前記外刃取付枠
又は刃フレームに、係合部又は被係合部をそれらの係合
が離脱する方向に移動せしめる係合解除部を設けてなる
構成としている。
【0010】また、請求項2記載の往復式電気かみそり
は、請求項1記載のものの係合解除部を、外刃取付枠又
は刃フレームの外郭より突出するよう形成してなる構成
としている。
【0011】また、請求項3記載の往復式電気かみそり
は、請求項1又は2記載のものの係合解除部を、弾性部
に設けてなる構成としている。
【0012】また、請求項4記載の往復式電気かみそり
は、請求項1又は2記載のものの係合解除部を、被係合
部に設けてなる構成としている。
【0013】
【作用】請求項1記載の構成によれば、係合解除部によ
り係合部と被係合部との係合を離脱して外刃取付枠を刃
フレームから外れる方向に移動すれば、外刃取付枠を刃
フレームから容易に取り外すことができる。
【0014】請求項2記載の構成によれば、係合解除部
が指先等にて動作しやすくなる。請求項3記載の構成に
よれば、係合解除部を設けるスペースを小さくすること
ができる。
【0015】請求項4記載の構成によれば、係合解除部
を設けるスペースを小さくすることができる。
【0016】
【実施例】本発明の第1実施例を図1乃至図6に基づい
て説明する。
【0017】1 は駆動部本体であり、その内部には、電
源部と、電源部からの電源により回転駆動するモータ
と、モータの回転運動を往復運動に変換する変換手段
と、変換手段の端部に取着され外方に突出する駆動桿1
1,12 とを収容してある。一方の駆動桿12は、他方の駆
動桿11に対面する側に駆動継手13を取着してある。駆動
部本体1 の外側面の所定箇所には、電源部からモータに
供給される電源のON/OFFを行うスイッチハンドル
14を設けてある。15は着脱釦16を有した第1のフックで
あり、着脱釦16を押すことにより内方に撓むようになっ
ている。
【0018】2 は大略角筒状をなすサブフレームであ
る。サブフレーム2 は、一方の対向する二壁が略U字状
に切り欠いたように形成され、その下方に第1のフック
15に係止される第1の係止部21と、後述の第2のフック
32に係止される第2の係止部22とを有している。
【0019】3 は大略角筒状をなす刃フレームである。
刃フレーム3 は、一方の対向する二壁に、第2の係止部
22に係止する押し釦31を有した第2のフック32と、係合
孔33と、一端が係合孔33に至りかつ他端が刃フレーム3
の下端に至るガイド溝34と、第1の弾性部35とを有し、
他方の対向する二壁に、位置規制溝36を有している。第
1の弾性部35は、上下方向に撓み自在となっており、所
定箇所に上係合突起37と下係合突起38とを有している。
【0020】また、刃フレーム3 の所定箇所には、外側
面にフック部41を有したスライドハンドル42を、内側面
にスライドプレート43を配設してある。スライドハンド
ル42は、フック部41を長孔39に挿通するとともにスライ
ドプレート43に係合することにより刃フレーム3 にスラ
イド自在に取り付けられる。また、スライドプレート43
は、その長手方向上縁が傾斜縁となったカム部44を有し
ている。
【0021】5 はスリット状刃ヘッドであり、スリット
状外刃51と、スリット状外刃51の内面に摺接するスリッ
ト状内刃52と、外刃取付片53と、スリット状内刃52をス
リット状外刃51に押し付けるコイルばね54とから構成さ
れる。スリット状外刃51は、金属により形成され、多数
のスリット状の髭導入孔と、取付孔55とを有している。
スリット状内刃52は、金属により形成され、多数のスリ
ット状の刃孔と、駆動継手13に連結される継手56とを有
している。外刃取付片53は、上係合突起37に係合される
上係合穴57と、下係合突起38に係合される下係合穴58
と、取付孔55に固着される取付ボス59とを有している。
そして、スリット状外刃51は、コイルばね54をスリット
状内刃52と外刃取付片53との間に配設するとともに、取
付孔55に取付ボス59を固着することによって外刃取付片
53に取着される。
【0022】6,6 は刃ヘッドであり、各刃ヘッド6 は、
ネット状外刃61と、ネット状外刃61の内面に摺接する内
刃62と、外刃取付枠63とから構成される。ネット状外刃
61は、金属により薄板状に形成され、中央に多数の髭導
入孔を有し、両端に数個のヒートシール用孔64を有して
いる。内刃62は、金属製のブレードを基台に多数並設し
たものであり、基台の下部がコイルばねを介して駆動桿
11,12 に着脱可能に連結される。
【0023】外刃取付枠63は、合成樹脂により大略角筒
状に形成され、一方の対向する二壁に上下方向に撓み自
在となる第2の弾性部65を有し、他方の対向する二壁に
数個のヒートシール用ボス66を有し、他方の対向する二
壁のうち一壁に位置規制溝36により長手方向の移動が規
制される位置規制突起67と、カム部44に係合するカム用
係合突起68とを有している。ネット状外刃61は、これを
湾曲した状態でヒートシール用孔64をヒートシール用ボ
ス66に挿通した後、熱にてヒートシール用ボス66をヒー
トシール用孔64の周縁に固着(ヒートシール)すること
によって、外刃取付枠63に取着される。
【0024】ここで、第2の弾性部65は、係合孔33に係
合する係合突起71と、係合突起71の基端に設けられた係
合解除部72とを有しており、係合突起71と係合孔33は、
それぞれ係合部と被係合部との関係にある。また、係合
解除部72は、その上端が外刃取付枠63の上側内壁に達す
るとともに、その下端が外刃取付枠63の下端よりも下方
に延びるように形成されている。これにより、係合突起
71は、係合解除部72を係合突起71の突出方向とは反対方
向に移動すれば、係合解除部72とともに同方向に移動す
ることができる。
【0025】次に、本実施例の動作について説明する。
スイッチハンドル14の操作によりモータを駆動すると、
変換手段によってモータの回転運動が往復運動に変換さ
れて駆動桿11,12 及び駆動継手13に伝達されるので、内
刃62,62 がネット状外刃61,61 に対して往復摺動すると
ともに、スリット状内刃52がスリット状外刃51に対して
往復摺動する。このとき、刃ヘッド6,6 及びスリット状
刃ヘッド5 を肌に当接しながら進めていくと、刃ヘッド
6,6 及びスリット状刃ヘッド5 は、肌の凹凸に沿って上
下にフロートする。すなわち、各刃ヘッド6 は、第2の
弾性部65が上下に撓むことにより上下にフロート自在と
なり、スリット状刃ヘッド5 は、第1の弾性部35が上下
に撓むことにより上下にフロート自在となるからであ
る。また、各刃ヘッド6 は、位置規制突起67及び位置規
制溝36によって、長手方向の動作が規制されている。
【0026】鼻下のような狭い部位の髭を剃る場合、ス
ライドハンドル42をスライドすれば、そのスライドにと
もなって一方の刃ヘッド6 がカム部44とカム用係合突起
68とによって下方に移動し、他方の刃ヘッド6 及びスリ
ット状刃ヘッド5 が突出した状態となるので、剃りやす
くなる。
【0027】次に、外刃取付枠63を刃フレーム3 から取
り外す方法について説明する。係合解除部72を係合突起
71の突出方向とは反対方向すなわち内方に移動すると、
係合突起71と係合孔33との係合が解除されるので、係合
解除部72を内方に移動(図6(a))するとともに下方
に引っ張れば(図6(b))、外刃取付枠63を刃フレー
ム3 から容易に取り外すことができる。
【0028】したがって、本実施例は、外刃取付枠63を
刃フレーム3 から容易に取り外すことができるので、従
来の技術の欄で述べたような治具101 を用いる必要がな
く、治具101 を必要としない分だけ安価に提供でき、ま
た、ネット状外刃61及び外刃取付枠63の交換を容易にす
ることができ、また、内部の掃除を促すことができる。
【0029】なお、本実施例では、係合部を係合突起71
とし被係合部を係合孔33としたが、係合部を孔又は穴と
し被係合部を突起としてもよい。
【0030】また、本実施例では、刃フレーム3 及びサ
ブフレーム2 を別体としたが、これらを一体としてもよ
い。
【0031】次に、本発明の第2実施例を図7乃至図9
に基づいて説明する。なお、先の第1実施例と実質的に
同様な機能を有する部材については、同一の符号を付し
て説明を省略する。
【0032】外刃取付枠63は、第1実施例の係合解除部
72を採用せずに、係合突起71の上面に突起81を設けてい
る。刃フレーム3 は、係合孔33の上側に内方に弾性変形
可能な係合解除部82を設けており、係合解除部82は、そ
の内方側端部の突起81と対応する位置に解除突起83を有
しており、通常時において外方側端部が刃フレーム3よ
り突出した状態にある。
【0033】次に、外刃取付枠63を刃フレーム3 から取
り外す方法について説明する。係合解除部82を内方に移
動すると、突起81が解除突起83によって内方に押される
ので、係合突起71は、突起81とともに内方に移動して係
合孔33との係合が解除される。したがって、本実施例
は、係合解除部82の外方側端部を内方に押し込むととも
に(図9(a))するとともに外刃取付枠63を下方に引
っ張れば(図9(b))、外刃取付枠63を刃フレーム3
から容易に取り外すことができる。またこのとき、本実
施例は、図9に示すように、ガイド溝34に勾配がついて
いるので、外刃取付枠63が下方に外れやすくなってい
る。
【0034】
【発明の効果】請求項1記載の往復式電気かみそりは、
係合解除部により係合部と被係合部との係合を離脱して
外刃取付枠を刃フレームから外れる方向に移動すれば、
外刃取付枠を刃フレームから容易に取り外すことがで
き、その結果、外刃取付枠を刃フレームから取り外すた
めの治具を必要としないので価格を低減することがで
き、また、使用者に内部の掃除を促すことができる。
【0035】請求項2記載の往復式電気かみそりは、請
求項1記載の効果に加え、係合解除部が指先等にて動作
しやすくなるので、その結果、使い勝手を良くすること
ができる。
【0036】請求項3記載の往復式電気かみそりは、請
求項1又は2記載の効果に加え、係合解除部を設けるス
ペースを小さくすることができるので、その結果、小型
化を実現可能とすることができる。
【0037】請求項4記載の往復式電気かみそりは、請
求項1又は2記載の効果に加え、係合解除部を設けるス
ペースを小さくすることができるので、その結果、小型
化を実現可能とすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の刃ヘッドを示すもので、
(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は側面図であ
る。
【図2】その要部分解斜視図である。
【図3】その要部分解斜視図である。
【図4】その刃フレームを示すもので、(a)は縦断面
図、(b)はX−X線断面図である。
【図5】その要部分解斜視図である。
【図6】その刃フレーム及び刃ヘッドの係合状態を示す
もので、(a)は通常状態の部分断面図、(b)は係合
解除状態の部分断面図である。
【図7】本発明の第2実施例の刃ヘッドの部分斜視図で
ある。
【図8】その刃フレームの部分斜視図である。
【図9】その刃フレーム及び刃ヘッドの係合状態を示す
もので、(a)は通常状態の部分断面図、(b)は係合
解除状態の部分断面図である。
【図10】従来例の要部分解斜視図である。
【図11】その要部分解斜視図である。
【図12】その治具の使用方法を示すもので、(a)は
要部分解斜視図、(b)は斜視図である。
【符号の説明】
3 刃フレーム 6 ネット状外刃 33 係合孔 63 外刃取付枠 65 第2の弾性部 71 係合突起 72 係合解除部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外刃が湾曲した状態で取着された外刃取
    付枠と、外刃取付枠が内外にフロート動作するようにこ
    れを支持する刃フレームとを備え、外刃取付枠又は刃フ
    レームのうち何れか一方に外刃取付枠のフロート動作を
    可能とする係合部を有した弾性部を設け、他方に係合部
    に係合される被係合部を有してなる往復式電気かみそり
    において、前記外刃取付枠又は刃フレームに、係合部又
    は被係合部をそれらの係合が離脱する方向に移動せしめ
    る係合解除部を設けてなる往復式電気かみそり。
  2. 【請求項2】 前記係合解除部を、外刃取付枠又は刃フ
    レームの外郭より突出するよう形成してなる請求項1記
    載の往復式電気かみそり。
  3. 【請求項3】 前記係合解除部を、弾性部に設けてなる
    請求項1又は2記載の往復式電気かみそり。
  4. 【請求項4】 前記係合解除部を、被係合部に設けてな
    る請求項1又は2記載の往復式電気かみそり。
JP3050094A 1994-02-28 1994-02-28 往復式電気かみそり Withdrawn JPH07236779A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7212748B2 (en) 2001-11-28 2007-05-01 Nec Corporation Frequency detection circuit, optical receiver and optical transmission system using the same
JP2009517191A (ja) * 2005-11-30 2009-04-30 トランスポート・ファーマシューティカルズ・インコーポレーテッド カートリッジ、及び薬剤を治療部位に供給するための動電式装置の組み合わせたシステム

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