JPH06182062A - 往復式電気かみそり - Google Patents

往復式電気かみそり

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JPH06182062A
JPH06182062A JP34220592A JP34220592A JPH06182062A JP H06182062 A JPH06182062 A JP H06182062A JP 34220592 A JP34220592 A JP 34220592A JP 34220592 A JP34220592 A JP 34220592A JP H06182062 A JPH06182062 A JP H06182062A
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JP
Japan
Prior art keywords
blade
frame
engaging
mounting frame
reciprocating electric
Prior art date
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Pending
Application number
JP34220592A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshio Ikuta
利夫 生田
Takeshi Shiba
武志 柴
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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  • Dry Shavers And Clippers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 カセット式で且つフロート自在となっている
外刃の刃フレームに対する着脱交換を容易に行うことが
できて、交換用外刃を外刃と取付枠のみで構成すること
ができる。 【構成】 湾曲させた外刃10が取り付けられている取
付枠11と、この取付枠11を上下フロート自在に支持
する刃フレーム3のうちの一方に、上下フロート用の弾
性部材16を設けるとともに弾性部材16に係合突起1
7を設け、他方側に係合突起17が係合する係合孔31
を設けるとともに、他方側に一端が係合孔31に至り且
つ他端が取付枠または刃フレームの上下端に至る係合突
起誘導用のガイド溝35を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は往復式電気かみそり、殊
に外刃の刃フレームへの取り付けが取付枠を介してなさ
れているカセット型の外刃を備えている往復式電気かみ
そりに関するものである。
【0002】
【従来の技術】金属薄板からなる外刃を湾曲させた状態
で使用する往復式電気かみそりにおいて、近年、カセッ
ト型外刃を用いたものが提供されている。これは、外刃
を湾曲させた状態で保持している取付枠を設けて、この
取付枠を刃フレームに取り付けるようにしたもので、外
刃の交換にあたり、ユーザーが外刃を破損してしまうお
それが少なくなる利点を有している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この場合、外刃が取付
枠に取り付けられていることから、外刃の交換は外刃と
取付枠とからなる外刃カセットを交換すればよいわけで
あるが、髭剃り時の肌当たりを良くするために、刃フレ
ームまたは取付枠のいずれか一方に弾性部材を設けて、
この弾性部材を他方に係合させることで刃フレームへの
取付枠の取り付けを行って、刃フレームに対する取付枠
及び外刃の上下フロートを可能としたものでは、その係
合構造上、ユーザー側で刃フレームから取付枠を取り外
したり取り付けたりすることは、外刃や弾性部材の破損
を招きやすく、このために、交換用の外刃は、外刃と取
付枠と刃フレームの三者が一体となったものを提供して
いるのが実状であり、このために交換用外刃が高価なも
のとなっていた。
【0004】本発明はこのような点に鑑み為されたもの
であり、その目的とするところはカセット式で且つフロ
ート自在となっている外刃の刃フレームに対する着脱交
換を容易に行うことができて、交換用外刃を外刃と取付
枠のみで構成することができる往復式電気かみそりを提
供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】しかして本発明は、湾曲
させた外刃が取り付けられている取付枠と、この取付枠
を上下フロート自在に支持する刃フレームのうちの一方
に、上下フロート用の弾性部材を設けるとともに弾性部
材に係合突起を設け、他方側に係合突起が係合する係合
孔を設けるとともに、他方側に一端が係合孔に至り且つ
他端が取付枠または刃フレームの上下端に至る係合突起
誘導用のガイド溝を設けていることに特徴を有してい
る。
【0006】
【作用】本発明によれば、弾性部材側に設けた係合突起
を係合孔に導くガイド溝が存在するために、外刃が装着
された取付枠の刃フレームへの着脱を容易に行うことが
できる。
【0007】
【実施例】以下本発明を図示の実施例に基づいて詳述す
ると、図3に示すように、この往復式電気かみそりは、
本体5の上端に一対の刃ヘッド1,1と、両刃ヘッド1
間に配された刃ヘッド2の三者が平行並列に配設された
もので、これら3個の刃ヘッド1,1,2は、モータ4
によって同時に駆動される。図中6はトリマーブロッ
ク、7はスイッチ部である。
【0008】上記刃ヘッド1,2のうち、刃ヘッド1,
1は、図1に示すように、金属薄板から形成されるとと
もに多数の刃孔が形成されている外刃10と、この外刃
10を保持している取付枠11と、外刃内面に摺接する
図4に示した内刃12とからなるもので、取付枠11は
その両外側面に外刃取付のための複数個のヒートシール
用突起13と、連結ボス14と、係合突起15とを備え
ており、両端面にはE字状をなした弾性アーム16を一
体に備え、弾性アーム16における中央片の先端部には
係合突起17を備えている。
【0009】刃ヘッド2は、両側面に至るスリット状の
刃孔を上面に多数備えた外刃20と、外刃20の長手方
向両端に夫々ヒートシールで固定される一対のプレート
21,21と、外刃20の内面に摺接する内刃22と、
内刃22に固着された継手23とからなるもので、プレ
ート21の下片の上面と、内刃22の両端下面との間に
は、夫々押し上げばね24,24が配設されている。こ
こにおけるプレート21は、その外端面に、上下に並ぶ
係合孔25,26を備えている。
【0010】これら刃ヘッド1,1,2は、刃フレーム
3とサブフレーム56とを介して本体5の上端部に取り
付けられる。刃フレーム3は、図6に示すように、合成
樹脂の成形によって矩形枠状に形成されたもので、その
長手方向の両端面の両側には、夫々係合孔31,31を
備え、中央部にはE字形の弾性アーム32を備えてお
り、弾性アーム32の先端部は上下一対の係合突起3
3,34を備えている。また上記の各係合孔31は、刃
フレーム3の内面側において、下端が刃フレーム3の底
面に至るガイド溝35の上端がつながっている。また刃
フレーム3はその両端外面に、飾り釦39が付設された
フック部36,36を備えている。これらフック部3
6,36は、刃フレーム3をサブフレーム56に着脱自
在に取り付けるためのものである。
【0011】また、上記刃フレーム3の一方の側面の外
面側にはスライドハンドル50が、内面側にはスライド
プレート51が配設されている。スライドハンドル50
とスライドプレート51とは、スライドハンドル50が
備えているフック52を刃フレーム3に設けた長孔37
を通じてスライドプレート51に係合させることで刃フ
レーム3にスライド自在に取り付けられたもので、スラ
イドプレート51はその長手方向両端に上縁が傾斜縁と
なったカム部53,53を備えている。
【0012】上記のように形成された刃フレーム3に対
して、刃ヘッド1における取付枠11は、刃フレーム3
の下方開口から刃フレーム3内に納められて、上記係合
突起17が刃フレーム3の係合孔31に係合することで
刃フレーム3に取り付けられる。この取り付け時、上端
が係合孔31に至るガイド溝35は、係合突起17を係
合孔31に誘導する。ここにおいて、係合突起17は、
図5に示すように、その先端から幅狭で且つ先端面が傾
斜面17cとなっている小突起17aを具備していて、
上記ガイド溝35には小突起17aのみが係合し、係合
突起17が係合孔31に至れば、係合突起17全体が係
合孔31に嵌まり込むものであって、円滑なガイドと強
固な係合とを行えるものとなっている。また、係合突起
17は、図7に示すように、内刃12の押し上げライン
Lがその幅内を通過する位置に設けられており、これに
よって取付枠11に不要な回転が生じないようにしてあ
る。
【0013】また、刃フレーム3内面に設けたガイド溝
35は、図6(b)に示すように、傾斜面を有するものと
し、また刃フレーム3内面における係合孔31の上下の
縁は、図8に示すように、段差dが生ずるようにしてお
くことが好ましい。刃フレーム3への取付枠11の取り
付けにあたり、先端面が傾斜面17cとなっている小突
起17aがガイド溝35の傾斜面によって徐々に押し込
まれていくために、小突起17aをガイド溝35に合わ
せて挿入することが容易となる上に、係合突起17が係
合孔31に達した時には、図8(b)に示すように、係合
孔31の上縁に奥行きbの部分だけ当るために、係合突
起17が係合孔31の位置を通り過ぎてしまうというこ
とがないものであり、また係合孔31と係合突起17と
の係合を外して取付枠11を下方に抜き出す時、取付枠
11の移動させる方向が明確となっている上に、弾性ア
ーム16が撓む時に上記傾斜面同士の接触で作用する分
力が、刃フレーム3に対して取付枠11を下方に移動さ
せることになって、取付枠11の抜き出しも容易なもの
である。なお、図5中の18は、弾性アーム16の撓み
過ぎによる変形を防いでいるストッパーである。
【0014】他方の刃ヘッド2は、その両端面に設けら
れた係合孔25,26に、刃フレーム3における係合突
起33,34が係合することによって刃フレーム3に取
り付けられる。この時、図9に示すように、刃ヘッド2
の両端上部の肩部28が、刃フレーム3に当接して、刃
ヘッド2の上方への移動が規制される。一方、本体5側
内に配設されたモータ4の出力軸には、偏心軸と、この
偏心軸の回転を往復動に変換する一対の駆動子41,4
2とが連結され、本体5の上面に上部が突出する駆動子
41,42には、図4に示すように、刃ヘッド1,1に
おける各内刃12,12が連結される。この時、駆動子
41,42と内刃12,12との間には、内刃12を上
方へと付勢する押し上げばね19,19が配設される。
また、一方の駆動子41には、継手44が取り付けられ
る。この継手44は、刃ヘッド2における継手23と係
合する。
【0015】しかして、2種3個の刃ヘッド1,1,2
が平行並列に並んでいるとともに、粗剃りに適した刃ヘ
ッド2の両側に仕上げ剃りに適した一対の刃ヘッド1,
1が配されているこの往復式電気かみそりにおいて、モ
ータ4を駆動すれば、モータ4の回転が駆動子41,4
2によって往復動に変換され、この往復動で刃ヘッド
1,1の内刃12,12と刃ヘッド2の内刃22とが往
復駆動されるものであり、また肌にこれら刃ヘッド1,
1,2を押し当てた時、刃ヘッド1はその保持枠11に
おける弾性アーム16が撓むことでフロートし、刃ヘッ
ド2は刃フレーム3における弾性アーム32が撓むこと
でフロートする。
【0016】鼻下のような狭い部位の髭を剃る場合に
は、刃フレーム3に設けたスライドハンドル50をスラ
イドさせるとよい。スライドハンドル30に連動してス
ライドするスライドプレート51のカム部53,53に
係合突起15,15を係合させている一方の刃ヘッド1
は、スライドプレート51のスライドに伴って図10に
示すように、カム部53で係合突起15が下方へと押さ
れるために下方へと移動するものであり、この時、この
刃ヘッド1の連結ボス14が連結穴29に差し込まれて
いる刃ヘッド2も下方へと移動し、もう一方の刃ヘッド
1のみが突出した状態となる。ここにおけるスライドプ
レート51は、そのカム部53の下方が図11に示すよ
うに開放されているために、刃フレーム3に対する取付
枠11の着脱時に係合突起15がスライドプレート51
と干渉することはない。
【0017】図12に示す治具9は、刃フレーム3から
の取付枠11と外刃10の取り外しの便をさらに良くす
るためのもので、両端に弾性脚片90で支持された押圧
突起91,91を夫々備えており、刃フレーム3を押圧
突起91,91間に位置させて押圧突起91を押し込め
ば、押圧突起91で押される係合突起17が係合孔31
から外れるために、前述のように、取付枠11を下方に
抜き出すことができる。
【0018】なお、上記実施例では、取付枠11側に弾
性アーム16と係合突起17を設け、刃フレーム3内面
に係合孔31とガイド溝35とを設けたものを示した
が、図12及び図13に示すように、取付枠11外面に
係合孔31とガイド溝35を設け、刃フレーム3側に弾
性アーム16と係合突起17とを設けたものであっても
よい。この場合の係合突起17と係合孔31との係合解
除は、取付枠11の内側から係合突起17を別途部材を
利用して外に押し出すことで行う。
【0019】
【発明の効果】以上のように本発明においては、湾曲さ
せた外刃が取り付けられている取付枠と、この取付枠を
上下フロート自在に支持する刃フレームのうちの一方
に、上下フロート用の弾性部材を設けるとともに弾性部
材に設けた係合突起を、他方側に設けた係合孔に係合さ
せたものにおいて、係合突起を係合孔に導くガイド溝を
設けているために、外刃が装着された取付枠の刃フレー
ムへの着脱を容易に行うことができるものであって、カ
セット式で且つフロート自在となっている外刃の刃フレ
ームに対する着脱交換を容易に行うことができ、これに
伴って交換用外刃を外刃と取付枠のみの安価なものとし
て提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明一実施例の分解斜視図である。
【図2】同上の分解斜視図である。
【図3】同上の縦断面図である。
【図4】同上の分解斜視図である。
【図5】同上のカセット式外刃を示すもので、(a)は平
面図、(b)は正面図、(c)は側面図である。
【図6】同上の刃フレームを示すもので、(a)は縦断面
図、(b)はX−X線断面図である。
【図7】同上の縦断面図である。
【図8】(a)(b)は同上の係合突起と係合孔との係合部分
の断面図である。
【図9】同上の破断正面図である。
【図10】同上の破断正面図である。
【図11】(a)は図9中のC−C線断面図、(b)は図9中
のD−D線断面図である。
【図12】取り外し用治具を示すもので、(a)(b)は共に
斜視図である。
【図13】他の実施例の分解斜視図である。
【符号の説明】
3 刃フレーム 10 外刃 11 取付枠 16 弾性アーム 17 係合突起 31 係合孔 35 ガイド溝

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 湾曲させた外刃が取り付けられている取
    付枠と、この取付枠を上下フロート自在に支持する刃フ
    レームのうちの一方に、上下フロート用の弾性部材を設
    けるとともに弾性部材に係合突起を設け、他方側に係合
    突起が係合する係合孔を設けるとともに、他方側に一端
    が係合孔に至り且つ他端が取付枠または刃フレームの上
    下端に至る係合突起誘導用のガイド溝を設けていること
    を特徴とする往復式電気かみそり。
  2. 【請求項2】 係合突起の先端面とガイド溝の底面とが
    傾斜面となっていることを特徴とする請求項1記載の往
    復式電気かみそり。
  3. 【請求項3】 係合孔はガイド溝の長手方向両端の縁に
    段差を有していることを特徴とする請求項1記載の往復
    式電気かみそり。
  4. 【請求項4】 係合突起は外刃内面に摺接する内刃の押
    し上げラインが通る位置に設けられているとともに、そ
    の先端から小幅の小突起を有して、ガイド溝はこの小突
    起のみが係合する幅となっていることを特徴とする請求
    項1記載の往復式電気かみそり。
  5. 【請求項5】 係合孔から係合突起を押し出して両者の
    係合を解除する治具を備えていることを特徴とする請求
    項1記載の往復式電気かみそり。
  6. 【請求項6】 弾性部材の撓み量を規制するストッパー
    を備えていることを特徴とする請求項1記載の往復式電
    気かみそり。
  7. 【請求項7】 刃フレームは、刃フレームに対してスラ
    イド自在なスライドプレートを備えており、取付枠から
    突設された係合突起と係合してスライド時に取付枠を下
    方に強制移動させるカム部を有している上記スライドプ
    レートは、そのカム部の下方が開放されていることを特
    徴とする請求項1記載の往復式電気かみそり。
JP34220592A 1992-12-22 1992-12-22 往復式電気かみそり Pending JPH06182062A (ja)

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JP34220592A JPH06182062A (ja) 1992-12-22 1992-12-22 往復式電気かみそり

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JP34220592A JPH06182062A (ja) 1992-12-22 1992-12-22 往復式電気かみそり

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JPH06182062A true JPH06182062A (ja) 1994-07-05

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20100180446A1 (en) * 2007-07-12 2010-07-22 Panasonic Electric Works Co., Ltd. Blade of reciprocating electric shaver
US7996995B2 (en) * 2006-07-21 2011-08-16 Panasonic Electric Works Co., Ltd. Electric shaver

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7996995B2 (en) * 2006-07-21 2011-08-16 Panasonic Electric Works Co., Ltd. Electric shaver
US20100180446A1 (en) * 2007-07-12 2010-07-22 Panasonic Electric Works Co., Ltd. Blade of reciprocating electric shaver
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Legal Events

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Effective date: 20030304