JPS6230021Y2 - - Google Patents

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JPS6230021Y2
JPS6230021Y2 JP1980129667U JP12966780U JPS6230021Y2 JP S6230021 Y2 JPS6230021 Y2 JP S6230021Y2 JP 1980129667 U JP1980129667 U JP 1980129667U JP 12966780 U JP12966780 U JP 12966780U JP S6230021 Y2 JPS6230021 Y2 JP S6230021Y2
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pin shaft
accessory
camera
shaft
engagement pin
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    • A45HAND OR TRAVELLING ARTICLES
    • A45CPURSES; LUGGAGE; HAND CARRIED BAGS
    • A45C13/00Details; Accessories
    • A45C13/26Special adaptations of handles
    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03BAPPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
    • G03B17/00Details of cameras or camera bodies; Accessories therefor
    • G03B17/56Accessories
    • G03B17/566Accessory clips, holders, shoes to attach accessories to camera
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T24/00Buckles, buttons, clasps, etc.
    • Y10T24/45Separable-fastener or required component thereof [e.g., projection and cavity to complete interlock]
    • Y10T24/45225Separable-fastener or required component thereof [e.g., projection and cavity to complete interlock] including member having distinct formations and mating member selectively interlocking therewith
    • Y10T24/45602Receiving member includes either movable connection between interlocking components or variable configuration cavity
    • Y10T24/45675Receiving member includes either movable connection between interlocking components or variable configuration cavity having pivotally connected interlocking component
    • Y10T24/45696Requiring manual force thereon to interlock or disengage

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Accessories Of Cameras (AREA)
  • Snaps, Bayonet Connections, Set Pins, And Snap Rings (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案はカメラとアクセサリー間の着脱装置に
関するものである。
従来から係合ピン軸とカギ穴部を有する結合部
材を用いて係合ピン軸の軸方向の抜けを防止する
タイプの着脱装置は種々見られるが、それらは係
合ピン軸に対し回動可能に構成されたものや、ガ
タを有するものや、カメラとアクセサリー間の位
置精度の悪いもので、上述の欠点を無視できるア
クセサリー(例えばストラツプやグリツプ等)と
の間の着脱装置として用いられていた。
それに対し本考案は、不用意な脱落を防止する
ハーフロツク機能と確実かつ強固なロツク機能と
を持つもので、これらを同軸に構成し、1個の操
作部材でカメラとアクセサリー間の着脱を行い、
カメラとアクセサリー間の位置精度の良い着脱装
置を提供するものである。
以下、図面を用いて説明する。
第5図は従来例を示す要部斜視図である。図示
なきカメラ本体に固定された係合ピン軸21は、
アクセサリーが係合ピン軸21の軸方向に抜ける
のを防ぐ為、頭部21aと該頭部21aより小さ
な径の係合部21bを有している。アクセサリー
側の結合部材22は、前記頭部21aより大きな
径の着脱穴部22aと、前記係合部21bより僅
かに大きな径の係合穴部22bとから成るカギ穴
を有している。又この結合部材22は取付穴部2
2cを有しており、該取付穴部22cには紐25
が取付けられている。バネ材から成るロツク板2
3は、一端が止め鋲24で結合部材22に固定さ
れ、他端に操作部23bを有している。又ロツク
板23は結合部材22のカギ穴部(該着脱穴部2
2aと該係合穴部22b)を臨む所に開口部23
aを有している。次にこの装置の作動を説明す
る。結合部材22の着脱穴部22aに係合ピン軸
21を合わせ挿入すると、この係合ピン軸21の
頭部21aがロツク板23のバネ力に抗してロツ
ク板23を押し上げ(第5図2点鎖線部)、その
状態から係合ピン軸21をカギ穴方向にスライド
させる事により、係合ピン軸21の係合部21b
と結合部材22の係合穴部22bとが係合し、か
つ係合ピン軸21がロツク部材23の開口部23
aに入り込み(第5図実線部)、装着が完了す
る。解除は、ロツク部材23の操作部23bを引
き上げ、係合ピン軸21を結合部材22の着脱穴
部22aまでスライドさせる事で可能になる。上
述の如く、簡単な構成でカメラとアクセサリー間
の着脱装置が実現可能となるが、係合部にガタが
大きく、かつ軸に対し回転する為、アクセサリー
としてはストラツプのようなものにしか利用され
ていなかつた。
第6図は従来の着脱装置の別例を示した要部断
面図である。カメラ本体31に固定された2個の
係合ピン軸32は、第5図の係合ピン軸21と同
様に、頭部32aと係合部32bを有している。
アクセサリー本体33に図示無きビスなどで固定
された結合部材34も、第5図の結合部材22と
同様に、各々の係合ピン軸32に対し着脱を可能
にするカギ穴部34aを有している。軸受35は
図示無きビスでアクセサリー本体33に固定され
ている。軸受35の軸方向に摺動可能に嵌合され
たロツク軸36は、該ロツク軸の先端部36aが
常に係合板34に当接するようロツク軸36と軸
受35の間に設けられた付勢バネ37により付勢
されている。又このロツク軸36は斜面部36b
を有している。ロツク軸36と同軸線上に設けら
れた操作部材38はアクセサリー本体33とネジ
嵌合して構成されている。操作部材38にネジ止
めされた押しピン39は、アクセサリー本体33
に対し抜け止めする為のつば部39aと、操作部
材38の回動でロツク軸36を押す突出部39b
とを有している。又ロツク軸36は、カメラとア
クセサリーとの装着時、第6図下方の係合ピン軸
32と同軸線上に来る位置に構成されている。
次にこの装着装置の装着方法を説明する。アク
セサリー本体33に押しピン39のつば部39a
が当接するまで操作部材38を回動させた状態
で、結合部材34の各々のカギ穴34aに各々の
係合ピン軸32を合わせ挿入すると、下方の係合
ピン軸32の頭部32aがロツク軸36の先端部
36aに当接し、付勢バネ37に抗してロツク軸
36を押す。この状態から係合ピン軸32を結合
部材34のカギ穴部34aの方向にスライドさせ
ると、係合ピン軸32の頭部32aがロツク軸3
6の斜面部36bに入り込む。次にロツク軸36
が係合ピン軸32を強く押す方向に操作部材38
を回動させ、カメラとアクセサリー間の装着が完
了する。
それに対し取り外し方は、操作部材38を回動
して、押しピン39のつば部39aがアクセサリ
ー本体33に当接する所までゆるめた状態で、係
合ピン軸32を付勢バネ37に抗してカギ穴34
a方向にスライドさせる事で可能となる。
この着脱装置は、係合ピン軸32に対しての回
動やガタは無く、強固に結合されるが、係合ピン
軸32とロツク軸36との間でカメラとアクセサ
リー間の位置精度が決まつて来るので、後述する
本考案に比べると位置精度は若干落ちる。又、係
合ピン軸32がロツク軸36の斜面部36bに入
り込んだ状態で衝撃や振動を加えると、不用意な
脱落を、起す恐れがある。又、第6図の如き単な
るグリツプとカメラ間では、係合ピン軸32の軸
線上に着脱装置を構成する事が比較的自然でかつ
楽であるが、アクセサリーによつてはスペース
上、機能上の規制が有り、本考案の如き別構成を
取る必要性が生じてくる場合も多い。
以下、本考案の実施例を詳細に説明する。
第1図は本考案に於けるカメラとアクセサリー
間の結合部を示す要部斜視図である。
2個の係合ピン軸2はカメラ本体1にネジ止め
(第4図参照)などで固定されている。この係合
ピン軸2はアクセサリー装着の為の部材で、各々
頭部2a,2bと係合部2b,2dの如き凹凸部
を有している。結合部材4はアクセサリー本体3
(第3,4図参照)に図示無きビスなどで固定さ
れている。この結合部材4は、各々係合ピン軸
2,2と係合する為に、着脱穴部4a,4cと係
合穴部4b,4dの如きカギ穴を有している。
又、第1図上方の係合穴部4bと係合部2bとの
当接で、カメラとアクセサリー間の位置決めがな
されるように構成されている。
第2図は本考案の実施例に於ける要部ユニツト
の斜視図を示し、第3図は本考案の実施例に於け
る装着時の要部断面図、第4図は本考案の実施例
に於けるロツク時の要部断面図を示している。
第1図に於ける図中下方の係合ピン軸2と関係
を持つて構成された本考案の実施例ユニツトを第
2,3,4図を基に説明する。軸受6は親板5に
カシメなどで固定され、該親板は取付ビス7でア
クセサリー本体3に固定されている。軸受6に対
し、回動及び軸方向に摺動可能に嵌合された駆動
軸8には、操作部材9がネジなどにより固定され
ている。軸受6と操作部材9の間には復元バネ1
0が設置され、常に復元バネ10の働きで駆動軸
8の段差部8aと軸受6の端部6aが当接する位
置にセツトされている駆動軸8は、操作部材9を
復元バネ10に抗して押す事により、軸受6の他
端部6bと操作部材9の当接面9aが当接する位
置まで摺動可能に構成されている。中間部材11
はネジ部11aで駆動軸8のネジ部8bと噛み合
い、回転止め部11bと親板5との当接で中間部
材11が回り止めになるように構成されている
為、操作部材9の回動(つまり駆動軸8の回動)
で中間部材11は駆動軸8の軸方向に摺動可能と
なつている。又、この摺動可能範囲は、中間部材
11が駆動軸8のつば部8cに当接する所から親
板5の立ち曲げ部5aに当接する範囲に構成され
ている。ロツク部材12は、中間部材11にビス
止めなどにより固定された一対の回転軸13に枢
支され、付勢バネ14により左旋性を与えられ、
常時結合部材4に当接している。中間部材11と
駆動軸8のつば部8cが当接した状態で駆動軸8
を押し上げると、ロツク部材12の腕部12aが
親板5のストツパー部5bに当接し、付勢バネ1
4に抗してロツク部材12を時計方向に回動させ
る構成となつている。またロツク部材12のフツ
ク部12bは結合部材4の装着穴部4cを臨む位
置関係にあり、係合ピン軸2の斜面部2eと係合
可能に構成されている。飾板15は図示なきビス
でアクセサリー本体3に固定されている。
次に本考案実施例の作動を第1図、第3図、第
4図を基に説明する。
まず装着方法から説明する。操作部材9を回動
させ(図中左回転)、中間部材11が駆動軸8の
つば部8cと当接する位置までゆるめた状態で、
係合ピン軸2の頭部2a,2cと結合部材4の着
脱穴部4a,4cを合わせ、係合ピン軸2方向
(矢印A方向)にアクセサリーを挿入する(第3
図参照)。この時、係合ピン2の頭部2cはロツ
ク部材12を付勢バネ14に抗して時計方向に回
す。次にアクセサリーをカギ穴方向(矢印B方
向)に押上げると、係合ピン軸2の係合部2b,
2dと結合部材4の係合穴部4b,4dとが係合
すると共に、係合ピン軸2の頭部2cがロツク部
材12から外れ、付勢バネ14により左旋性を受
けるので、再びロツク部材12は結合部材4と当
接する。この時、カメラとアクセサリー間のガタ
はあるが、外す事はできず、いわゆるハーフロツ
ク状態にある。次にハーフロツク状態から操作部
材9を第2図矢印方向に回動(右回転)していく
と、ロツク部材12は図中下方に移動し、第1図
上方の係合ピン軸2の係合部2bと結合部材4の
係合穴部4bが当接し、カメラとアクセサリー間
の位置決めがなされ、又第4図に示す如く、操作
部材9の当接面9aと軸受6の他端部6bが当接
し、かつロツク部材12のフツク部12bと係合
ピン軸2の斜面部2eが強く当接し、カメラとア
クセサリー間の強固なロツクが完了する。
次に解除方法を説明する。操作部材9を第2図
矢印の逆方向に回動(左回転)して、前述のハー
フロツク状態までゆるめ、その位置で、操作部材
9の当接面9aと軸受6の他端部6bとが当接す
る所まで、操作部材9を復元バネ10に抗して押
すと、ロツク部材12の腕部12aと親板5のス
トツパー部5bとが当接し、ロツク部材12が付
勢バネ14に抗して図中右回転し、ロツク部材1
2のフツク部12bは結合部材4から離れる。こ
の状態でアクセサリーをカギ穴方向(第1図の矢
印Bと反対方向)に移動させ、さらに係合ピン軸
2の軸方向(第1図の矢印Aと反対方向)に抜け
ば、カメラとアクセサリー間の取り外しが完了す
る。
尚、実施例では係合ピン軸2を2個使用した
が、2個以上使用しても同様の構成が取れる事
や、実施例と同様の関係を保てばカメラ本体1と
アクセサリー本体3を逆に構成する事が可能な事
は言うまでもない。更に本考案では位置精度と強
固なロツクを可能にする為、係合ピン軸2に斜面
部2eを設け、該斜面部2eがフツク部12bと
当接する構成にしたが、斜面部2eを除き、フツ
ク部12bが係合部2dまたは頭部2cに当接す
るような構成を取れる事も言うまでもない。
以上詳述したように本考案は、ワンタツチ(ア
クセサリーを矢印A→矢印Bへと動かす操作)
で、不用意な脱落を防止する事が可能なハーフロ
ツク機能と、操作部材の回動で位置精度の良い強
固なロツク機能とを同軸に構したカメラとアクセ
サリー間の着脱装置を提供できたものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に於けるカメラとアクセサリー
間の結合部を示す要部斜視図、第2図は本考案の
実施例に於ける要部ユニツトを示す斜視図、第3
図は本考案の実施例に於けるアクセサリー装入時
の要部断面図、第4図は本考案の実施例に於ける
ロツク時の要部断面図、第5図は従来例を示す要
部斜視図、第6図は従来の着脱装置の別例を示し
た要部断面図である。 1:カメラ本体、2:係合ピン軸、3:アクセ
サリー本体、4:結合部材、5:親板、6:軸
受、7:取付ビス、8:駆動軸、9:操作部材、
10:復元バネ、11:中間部材、12:ロツク
部材、13:回転軸、14:付勢バネ、15:飾
板、21:係合ピン軸、22:結合部材、23:
ロツク板、24:止め鋲、25:紐、31:カメ
ラ本体、32:係合ピン軸、33:アクセサリー
本体、34:結合部材、35:軸受、36:ロツ
ク軸、37:付勢バネ、38:操作部材、39:
押しピン。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 カメラ側又はアクセサリー側の何れか一方に
    少なくとも2個以上の係合ピン軸2を固定して
    設けると共に、他方に各々の係合ピン軸2に対
    し着脱可能にするためのカギ穴部4a,4b,
    4c,4dを持つ結合部材4を固定して設け、
    アクセサリーの装着時に、前記結合部材4が前
    記係合ピン軸2の軸方向に抜けるのを防止する
    ように構成されたカメラとアクセサリー間の着
    脱装置において、 カメラ本体1又はアクセサリー本体3の前記
    他方に固定された軸受6と、 該軸受6に対して回転及び軸方向に摺動可能
    に嵌合され、ネジ部8bを有する駆動軸8と、 該駆動軸8に固定された外部操作可能な操作
    部材9と、 前記駆動軸8を常時軸方向に付勢する復元バ
    ネ10と、 前記軸受6の固定側に対して回り止めをする
    回転止め部11bを持ち、ネジ部11aで前記
    駆動軸8のネジ部8bとネジ嵌合した中間部材
    11と、 該中間部材に回転可能に枢支され、付勢バネ
    14によつて常時付勢されたフツク部12bが
    前記操作部材9の回動操作時の前記中間部材の
    前記駆動軸8に対する予め定めた位置で前記カ
    ギ穴部の装着穴部4aに臨むように付勢され
    て、前記係合ピン軸2の頭部2aに係合し、前
    記操作部材9の前記復元バネ10に抗する押圧
    操作時に腕部12aが前記軸受6の固定側に固
    定したストツパ5bに当接して、前記フツク部
    12bが前記付勢バネ14に抗して前記係合ピ
    ン軸2から離れる方向に回転するロツク部材1
    2とからなり、前記ロツク部材12のフツク部
    12bが前記係合ピン軸2の頭部2aに係合し
    ている状態で、前記係合ピン軸2をカギ穴部の
    係合穴部4b,4dに移動させた時に上記フツ
    ク部12bが上記頭部2aから上記結合部材4
    に当接してハーフロツク状態となると共に、該
    状態で前記操作部材9を回動操作することによ
    りロツク状態となり、前記ハーフロツク状態で
    前記操作部材9の押圧操作により前記フツク部
    12bを前記結合部材4から逃すことで前記ハ
    ーフロツク状態が解除されるようにしたことを
    特徴とするカメラとアクセサリー間の着脱装
    置。 2 前記係合ピン軸2の頭部2aから軸部に向つ
    てテーパー(斜面)部2eを設けた実用新案登
    録請求の範囲第1項記載のカメラとアクセサリ
    ー間の着脱装置。
JP1980129667U 1980-09-11 1980-09-11 Expired JPS6230021Y2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1980129667U JPS6230021Y2 (ja) 1980-09-11 1980-09-11
US06/276,470 US4455723A (en) 1980-09-11 1981-06-23 Removable coupling device between a photographic camera and an accessory

Applications Claiming Priority (1)

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JP1980129667U JPS6230021Y2 (ja) 1980-09-11 1980-09-11

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Publication Number Publication Date
JPS5754140U JPS5754140U (ja) 1982-03-30
JPS6230021Y2 true JPS6230021Y2 (ja) 1987-08-01

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ID=15015165

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JPS5754140U (ja) 1982-03-30
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