JPS5923352Y2 - 電池ケ−ス装着装置 - Google Patents

電池ケ−ス装着装置

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Publication number
JPS5923352Y2
JPS5923352Y2 JP1431178U JP1431178U JPS5923352Y2 JP S5923352 Y2 JPS5923352 Y2 JP S5923352Y2 JP 1431178 U JP1431178 U JP 1431178U JP 1431178 U JP1431178 U JP 1431178U JP S5923352 Y2 JPS5923352 Y2 JP S5923352Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
locking
battery case
locking member
holding
elongated hole
Prior art date
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Expired
Application number
JP1431178U
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English (en)
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JPS54117832U (ja
Inventor
知徳 岩下
忠栄 福島
Original Assignee
キヤノン株式会社
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Publication date
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Priority to JP1431178U priority Critical patent/JPS5923352Y2/ja
Publication of JPS54117832U publication Critical patent/JPS54117832U/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、電動駆動装置等の被装着側に電池ケースを取
付けるための電池ケース装着装置に関するものである。
乾電池等の小型電源を使用する装置に於て、電池ケース
は装着時には機構的には確実に固定され且つ電気的に確
実に接続されなければならない。
又、その着脱に関しては操作が容易でなければならない
特にカメラの電動駆動装置の様に人が手に持って使用す
る装置に於ては、写真撮影中に不用意に脱れてはならな
い。
この為に、従来の装置では、電動駆動装置と電池ケース
との着脱はネジ結合により行なわれていた。
しがしながら、ネジ結合は取付け、取出しの際にネジ部
を回転させなければならない為に、取付け、取出し動作
が煩雑であった。
又、ネジ結合に際して、確実に締付けを行なわないと使
用中に不用意にネジ部が゛ゆるみ、はなはだしい場合に
は使用中に電池ケースが離脱してしまうと云う欠点があ
った。
又、シネカメラ或いはカメラの電動駆動装置用電池ケー
ス装着装置としては上述ネジ結合以外に、電池ケース側
に解除操作可能なロックレバ−を設は被装着側の係止段
部等に係合させる様な方法も公知であるが斯る公知の装
置では、装着及び取外しは簡単であるものの、逆に簡単
であるものの、逆に簡単であればある程不用意に外れて
しまい、誤操作の原因となっている。
特に該電池ケースが、カメラ等の被装着物と一体的に取
付けられ、電池ケースを把んで携行する様な場合、誤っ
て電池ケースが被装着側から離脱すると、カメラ等が放
出され、落下して、各機構に損傷を与える等の事故が生
じる原因となるものであった。
本考案の目的とする処は上述した従来装置の欠点を除去
せんとするもので取付操作は一動作にて行い得ると共に
取付後は容易に離脱することのない電池ケース装着装置
を提供せんとするもので、その特徴とする処は、電池ケ
ースを被装着側に装着するためのロック部材が、装着位
置と取外し位置の二つの位置で夫々係止されるための保
持部材を設は該ケース取付時は保持部材の解除操作のみ
で、ロック部材の付勢力が装着動作を行い、取外し時は
保持部材とロック部材の解除操作により、電池ケースを
被装着側から取外す様、構成した点に存するものである
本考案の他の特徴とする点に更に、装着時、電池ケース
の取付を強固にする締付動作を行い得る電池ケース装着
装置を提供せんとするものである。
その他の本考案の特徴は、以下詳細に説明する本考案の
具体的実施例より明らかになるであろつ。
第1図乃至第5図は本考案に係る電池ケース装着装置を
カメラの電動駆動装置即ちフィルムシャッタ格上げ用電
動駆動装置との装着部に適用した場合についての実施例
を示すもので、第1図に於いて、1はカメラ本体、2は
カメラ本体の底面に取付けられた電動駆動装置、3は駆
動装置2内に内蔵された後述装着装置によって、その下
面に取付けられた電池ケースを示している。
4は駆動装置の側壁に摺動操作可能に設けた第2操作部
材としての操作レバー、5は電池ケース3取外し時押圧
解除操作される第1操作部材としての解除ボタン、6は
カメラ底面に突出する巻戻しピンと連動する部材(後述
)を操作する巻戻しレバー、7は該レバー6のロック用
ピンである。
巻戻しレバー6はピン7を押圧することによって初めて
上方向へ回動操作が駆動され、カメラ側巻戻しボタンを
押し込み巻戻しを可能とするが、その詳細な機構につい
ては省略する。
電池ケース3の取付け、取外し動作を簡単に説明すると
次の通りである。
電池ケース3は、駆動装置2に取付ける際、後で詳細に
述べる様にレバー4は取外し位置に係止されて居り、電
池ケース3を駆動装置2の下面に押し付は乍ら、ボタン
5を押圧すると、自動的にレバー4は装着位置に移行し
、ケース3を駆動装置2の下面に取付け、又、ボタンを
離すことにより、レバー4は装着位置でロックされる(
第1図)。
次いでケース3を取外すにはボタン5を押し込み乍ら、
レバー4を取外し位置(右方向)に摺動させると、電池
ケース3は離脱できる。
第2図はカメラ本体1から電動駆動装置2を取外した状
態を示すもので、8はカメラ本体底面の三脚取付用ネジ
孔9に螺合すべきネジ部にして、該ネジ部は第3図に示
される様に、装置2底面に設けられたノブ10により回
動されネジ部8をネジ孔9に螺合締付けし駆動装置2を
カメラ本体底面に固定するものである。
駆動装置2は一体的に二つの部分から構成される装置 駆動機構が内蔵されるクリップ部2Bとから戊立って居
り、クリップ部2Bには、その上端面にレリーズボタン
11が配置されモータの駆動力に減速機構を介して、巻
上げカプラー12を駆動する様に構成されているが、そ
の詳細は本考案に直接関係ないので省略する。
13は基板2Aの右側端部に植設されている位置決めピ
ンであり、カメラ本体1の底面に穿孔された位置決め穴
14と係合するもの、15は上記巻戻しレバー6と連動
する不図示の連動機構により上下動するピンにして、カ
メラ底面に突出する巻戻しボタン16と連動する様装置
されている。
17は基板2Aの左側端部に固定された、信号端子にし
て、後述電池ケース3内に内蔵された制御回路及び、レ
リーズボタン11からの電気信号をカメラ本体底面に設
けられた信号端子18と駆動装置取付時電気的に接続さ
れる。
19はカメラ本体1の底面にネジ止めされたキャップ2
1を除した際、該キャップを装填するキャップ保持ケー
スにして、キャップは押圧バネ20により保持される。
なお、22は巻上げ勿プラー12と係合するカメラ側巻
上げカプラー、23(第3図)は電池ケース3側電気信
号端子を示している。
24は装着装置の主要部材を構成するロック部材、25
A、25Bは基板2Aに植設された案内ピンにして、ロ
ック部材24に穿孔された直線案内孔に遊節し、ロック
部材24を摺動可能に固定する。
26はロック部材24の立上り部27と基板2Aに設け
られた固定ピンとの間に懸架された第1バネ部材24A
、24Bはロック部材に穿設された水滴状開口孔28.
29は夫々解除レバー保持レバーを夫々示しているがそ
の詳細は以下第4図を参照して説明する。
第4図に於いて30は解除レバー28と保持レバー29
の両レバーの端部を回動自在に枢着する固定軸にして、
軸30は基板2Aに植設されている。
31は基板2Aに植設されたピン32にその一端が係止
され、他端が保持レバー29の折曲部28 Bに係止さ
れて保持レバー29に時計方向の付勢力を与える第2バ
ネ部材を示している。
又、ロック部材24はその側端部に第1段部24C1第
2段部24Dが形成され、更に一体的に上述操作レバー
4が一体的に形成されている。
第1段部24Cは傾斜辺を有する多数の鋸歯状段部によ
って形成されている。
保持レバー29はその一端29Dが折曲され立上り部が
形成されて居り、又、その中間側縁部には第1係止部2
9Aと第2係止部29Cが形成されて居り、更に、第1
係止部29Aは傾斜面を有している。
又、解除ボタン5を押圧時にレバー28が反時計方向に
回動する喫、その側壁に、立上り部29Dが係合して、
第1バネ゛部材31の付勢力に抗して一体的に回動され
る様に構成されている。
なお、レバー28はプラスチック材で成型され、その一
端28Bが突出してピン32に係合して居り、ボタン5
を押圧時、一端部28 Bの弾力に抗して、該レバーが
回動されるが、ボタン5を離する、端部28 Bの弾性
復元力でレバー28が初期位置に復帰する様に構成され
ている。
なお、基板2Aに設けられたロック部材24の開口孔2
4A、24B背後には貫通孔H+、H2が形成されて居
る。
第3図に示す様に電池ケース3は、電池収納部3Aと制
御回路収納部3Bとから形成されているが、収納部3A
内には電池が収納されると共に、その上面には係止板3
3が固定され、係止板33上には2本の係止部材を構成
する係合片としてのピン34A、34Bが植設されてい
る。
ピン34A、34Bは第4図に示される様にその上部に
テーパ一部34a、34bが夫々形成されている。
又、第3図の如く係止板34上には位置決めピン35が
植設され、電動駆動装置2の底板部2Aに穿孔された位
置決め(L36に嵌合する様に配置している。
係止板34は夫々その中間部分33Aが突出しており、
駆動装置2側の凹陥部37に嵌合し、又、係止板の残余
部分は基板2Aの底面側壁で形成される凹部内に嵌合可
能な形状に形成されている。
制御回路収納部3Bと電池収納部3Aとは段差を持って
一体形成されて居り、駆動装置2の底面の側壁2Cに電
池ケース2取付時この段差部分を衝合させることにより
横方向の取付位置が規制される。
なお、収納部3B上面には、電気端子38及び取付時、
制御回路をオン状態とするスイッチピン39等が配置さ
れているが、夫々の詳細は本考案と直接関係ないので省
略する。
以上の構成に基づく取付態様について次に説明する。
カメラ本体に、電動駆動装置を固定する際、第2図の如
く、キャップ21を取外してケース19に収納し、駆動
装置2側の位置決めピン13をカメラ本体1底面穴14
に嵌入し乍ら、ネジ8をカメラ本体側三脚ネジ孔9に螺
合させ乍らノブ10(第3図)を廻して、締付ければよ
い。
カメラ本体に電動駆動装置2のみを取付けた状態では操
作レバー4は第4図示位置にあり、ロック部材24はB
方向に可動して装着位置で、保持レバー29の第2段部
29Cに係止されている。
次に電池ケース3を取付けるには、第3図に於いて電池
ケース3の電池収納部3Aと制御回路3B間の段差部分
を、駆動装置2の基板2Aの側壁2Cに衝合させ、横方
向の取付位置を規制すると共に、基板2Aの凹陥部内に
係止板33を挿入して、解除ボタン5を押圧すれば簡単
に取付けが行われる。
係止板33を挿入すると、ピン34A、34Bは基板2
Aの開ロH1,H2内に挿入されると、第4図示の如く
その上部テーパー34 a 、34 bがロック部材開
口孔24A、24Bを慣通して挿入される。
次いで解除ボタン5を押圧すると、保持レバー29が左
旋し、第2段部24Dと第2係止部29 Cの係合がは
ずれ、ロック部材24は第1バネ部材26の付勢力によ
りA方向へ摺動するため、係止ピン34A、34Bは、
そのテーパー34 a 、34 bと水滴状開口孔24
A、24Bにより、抜は止めされ固定される。
(第5図参照)ボタン5を解除すると、レバー29は第
2バネ部材31の付勢力により右旋され、その第1係止
部29Aが第1段部24 Cのいずれかと係合するが、
電池ケース3の取付けをより強固にするには、その状態
でレバー4をB方向へ押圧すれば、第1段部24Cの傾
斜辺と第1係止部29Aの傾斜面とにより一方向クラッ
チ状に、ロック部材24はシフトし、ピン34A、34
Bの機械的ロック作用を強固にすることが可能である。
斯る状態(第1図参照)に於いてはレバー4は係止され
ているため、カメラの操作中誤ってレバー4を操作しよ
うとしての可動してしまう恐れは全くない。
次に電池ケース3を取外すには、ボタン5を押圧し乍ら
、レバー4をB方向ヘシフトさせると第1係止部29A
による係止が解除されて、ロック部材は、シフトされ、
ピン34A、34Bのロックは解除される。
ロック部材24はレバー4の操作により案内ピン25
A、25 Bにより規制される位置迄可動され、この状
態で、ボタンの押圧を解除すると、段部24Dは係止部
29Cにより係止され、該取外し位置で係止された状態
となり、電池ケース3を取外すことができる。
以上述べた様に本考案に於いては、電池ケースは一動作
で簡単に取付けることが可能であり、又、取付時、締付
力を強固にすることも可能であると共に取付は状態では
誤ってはずれる等の事故は皆無となる利点があると共に
、取外す際には、ロック部材が取外し位置で係止される
ため、次の取付準備の予備動作を行うことが可能である
又、電池ケースに段部を形成した側壁及び係止板を設け
ているため、取付は位置が極めて容易に行われる利点が
あり実用上、操作性、携行性等の面で極めて有効なもの
である。
なお、上記実施例に於いてはロック部材に水滴状開口を
係止板にテーパピンを設けたが、夫々逆に配置してもよ
いことは言う迄もない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案を適用したカメラの電動駆動装置に電池
ケースを取付けた状態説明図、第2図イ。 町よ本考案に係る装着装置を具備する電動駆動装置及び
、該装置を取付けるカメラ本体の構成図、第3図は第2
図示装着装置と協動して、取付けられる電池ケースと電
動駆動装置底面を示す構成図、第4図は、第2図示装着
装置の取付準備状態説明図、第5図は第2図示装着装置
の取付状態説明図を夫々示す。 1はカメラ本体、2はカメラの電動駆動装置、3は電池
ケース、4は操作レバ、5は解除ボタン、24はロック
部材、24C,24Dは第1、第2段部、24A。 24 Bは水滴状開口孔、29は保持レバー、34A、
34Bは電池ケース上に植設されたテーパピン。

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. (1)電池ケースを被装着側ユニットに取付ける際、上
    記電池ケースの取付面がら突出している係合片を嵌入さ
    せる貫通穴が形成された基板と、上記保合片を該係合片
    に設けられた径大部を介して係止するための第1部分と
    上記係止を解除するための第2部分とからなる長穴を有
    すると共に、上記基板に摺動自在に支持されることによ
    り上記長穴の第1部分を上記貫通穴と対向させる第1位
    置と上記長穴の第2部分を上記貫通穴に対向させる第2
    位置に移動可能となされたロック部材と、このロック部
    材を第2位置がら第1位置の方向へ付勢する第1バネ部
    材と、上記ロック部材に設けられた第2段部と係合して
    該ロック部材を上記第1バネ部材の付勢力に抗して第2
    位置に保持する第2係止部並びに該ロック部材が第1位
    置へ移動した際には該ロック部材に設けられた第1段部
    と係合して該ロック部材の第2位置への復帰を阻止する
    第1係止部を備けた保持部材と、この保持部材を係止方
    向に付勢するための第2バネ部材と、この第2バネ部材
    の付勢力に抗して上記保持部材を係止解除方向に移動さ
    せるための第1操作部材と、上記ロック部材と連動する
    第2操作部材とからなることを特徴とする電池ケース装
    着装置。
  2. (2)上記係止片の径大部は上記係止片の突出方向に沿
    って径が徐々に大きくなるように形成されると共に、上
    記ロック部材の長穴は、少なくともその第1部分の幅が
    該長穴の第2部分がら第1部分への方向に沿って徐々に
    小さくなるよう形成されていることを特徴とする実用新
    案登録請求の範囲第(1)項記載の電池ケース装着装置
  3. (3)上記ロック部材には第1位置にて上記保持部材に
    設けられた第1係止部と係合する上記第1段部が多数設
    けられていると共に、該段部は上記ロック部材が第2位
    置がら第1位置へ移動する際に上記第1係止部と当接す
    る側が上記ロック部材の移動方向に対して斜めに形成さ
    れていることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第(
    2)項記載の電池ケース装着装置。
JP1431178U 1978-02-07 1978-02-07 電池ケ−ス装着装置 Expired JPS5923352Y2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1431178U JPS5923352Y2 (ja) 1978-02-07 1978-02-07 電池ケ−ス装着装置
US06/303,119 US4350424A (en) 1978-02-07 1981-09-17 Camera assembly with automatic winding mechanism

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1431178U JPS5923352Y2 (ja) 1978-02-07 1978-02-07 電池ケ−ス装着装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS54117832U JPS54117832U (ja) 1979-08-17
JPS5923352Y2 true JPS5923352Y2 (ja) 1984-07-11

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ID=28833998

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JP1431178U Expired JPS5923352Y2 (ja) 1978-02-07 1978-02-07 電池ケ−ス装着装置

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