JP2556107Y2 - カメラボディ構造 - Google Patents
カメラボディ構造Info
- Publication number
- JP2556107Y2 JP2556107Y2 JP1991023726U JP2372691U JP2556107Y2 JP 2556107 Y2 JP2556107 Y2 JP 2556107Y2 JP 1991023726 U JP1991023726 U JP 1991023726U JP 2372691 U JP2372691 U JP 2372691U JP 2556107 Y2 JP2556107 Y2 JP 2556107Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- body member
- sub
- mounting surface
- chamber
- main body
- Prior art date
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B17/00—Details of cameras or camera bodies; Accessories therefor
- G03B17/02—Bodies
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Camera Bodies And Camera Details Or Accessories (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、カメラボディ構造に関
し、特に、形状の異なるカメラ間で共通に使用すること
ができるカメラボディ構造に関する。
し、特に、形状の異なるカメラ間で共通に使用すること
ができるカメラボディ構造に関する。
【0002】
【従来技術およびその問題点】カメラボディには、フィ
ルムパトローネを装填すべきパトローネ室と、撮影後の
フィルムを巻き取るスプールを収納するスプール室と、
握り部としてかつ電池の収納部として用いられるグリッ
プ部材とが、射出成形等によって一体的に成形されたも
のがある。この種のカメラボディにあっては、デザイン
や機能が変更されてカメラが新規に作成される度に、専
用のカメラボディが用意される。
ルムパトローネを装填すべきパトローネ室と、撮影後の
フィルムを巻き取るスプールを収納するスプール室と、
握り部としてかつ電池の収納部として用いられるグリッ
プ部材とが、射出成形等によって一体的に成形されたも
のがある。この種のカメラボディにあっては、デザイン
や機能が変更されてカメラが新規に作成される度に、専
用のカメラボディが用意される。
【0003】このため、上記のようなカメラボディ構造
では、カメラの新規作成時にボディ成形のための金型を
その度製作しなければならず、設計製造期間を短縮させ
たり、コストを削減させることが困難となっていた。
では、カメラの新規作成時にボディ成形のための金型を
その度製作しなければならず、設計製造期間を短縮させ
たり、コストを削減させることが困難となっていた。
【0004】
【考案の目的】本考案は、上記従来のカメラボディ構造
に関する問題に鑑みてなされたもので、形状の異なるカ
メラ間で共通に使用することができるカメラボディ構造
を得ることを目的とする。
に関する問題に鑑みてなされたもので、形状の異なるカ
メラ間で共通に使用することができるカメラボディ構造
を得ることを目的とする。
【0005】
【考案の概要】本考案のカメラボディ構造は、両側にパ
トローネ室とスプール室を有する主ボディ部材;この主
ボディ部材のパトローネ室とスプール室のそれぞれの外
側面に形成した副ボディ部材装着面;及びこのパトロー
ネ室側の副ボディ部材装着面とスプール室側の副ボディ
装着面のいずれか一方に対して、択一して装着されるそ
れぞれ形態の異なる複数の異種副ボディ部材;を備えた
ことを特徴としている。
トローネ室とスプール室を有する主ボディ部材;この主
ボディ部材のパトローネ室とスプール室のそれぞれの外
側面に形成した副ボディ部材装着面;及びこのパトロー
ネ室側の副ボディ部材装着面とスプール室側の副ボディ
装着面のいずれか一方に対して、択一して装着されるそ
れぞれ形態の異なる複数の異種副ボディ部材;を備えた
ことを特徴としている。
【0006】
【実施例】以下図示実施例に基づいて本考案を説明す
る。図1は、本考案の第一の実施例の要部を分解して示
す斜視図である。
る。図1は、本考案の第一の実施例の要部を分解して示
す斜視図である。
【0007】カメラボディを構成すべき主ボディ部材1
1は、連結部15の両側に、フィルムパトローネを装填
するパトローネ室12、およびこのパトローネ室12か
ら送り出されたフィルムを巻き取るスプールを収納すべ
きスプール室13を有している。連結部15の中央部に
は、アパーチャ16が形成されている。送り側パトロー
ネ室12の外側面には、副ボディ部材20を装着すべき
装着面12aが形成されている。装着面12aには、上
下方向の中央寄りに一対の位置決め突起17が設けら
れ、該位置決め突起17の外方に一対の位置決め突起1
9が設けられている。一対の位置決め突起17には、ね
じ30を螺合するねじ孔17aがそれぞれ形成されてい
る。スプール室13の外側面に装着面13aが形成され
ており、この装着面13aにも装着面12aと同様に、
一対の位置決め突起17および一対の位置決め突起19
が同様の配列で設けられている。図示はしてないが、装
着面13aの一対の位置決め突起17にもねじ孔17a
が形成されている。
1は、連結部15の両側に、フィルムパトローネを装填
するパトローネ室12、およびこのパトローネ室12か
ら送り出されたフィルムを巻き取るスプールを収納すべ
きスプール室13を有している。連結部15の中央部に
は、アパーチャ16が形成されている。送り側パトロー
ネ室12の外側面には、副ボディ部材20を装着すべき
装着面12aが形成されている。装着面12aには、上
下方向の中央寄りに一対の位置決め突起17が設けら
れ、該位置決め突起17の外方に一対の位置決め突起1
9が設けられている。一対の位置決め突起17には、ね
じ30を螺合するねじ孔17aがそれぞれ形成されてい
る。スプール室13の外側面に装着面13aが形成され
ており、この装着面13aにも装着面12aと同様に、
一対の位置決め突起17および一対の位置決め突起19
が同様の配列で設けられている。図示はしてないが、装
着面13aの一対の位置決め突起17にもねじ孔17a
が形成されている。
【0008】主ボディ部材11に装着されてカメラボデ
ィを構成すべき副ボディ部材20は、前方に向いた側
に、コンデンサ21を収納するべき収納部22を有し、
底部に、二個のバッテリ23を副ボディ部材20内方の
電池室Bに挿入すべき挿入口25を有している。副ボデ
ィ部材20は、パトローネ室12の装着面12aに合わ
せるべき接合面20aを有している。この接合面20a
には、位置決め突起17に嵌合すべき嵌合孔26、およ
び位置決め突起19に嵌合すべき嵌合孔27が形成され
ている。この接合面20aと反対側の外側面20bに、
固定用ビス30を挿入し、これを締める締付用ドライバ
ーDの軸を挿入する挿入孔29が嵌合孔26と対向させ
て形成されている。この嵌合孔26は、位置決め突起1
7に嵌合でき、かつ固定用ビス30の頭部は通さない径
に形成されている。また挿入孔29は、固定用ビス30
の頭部および締付用ドライバーDの軸の径より大きい。
ィを構成すべき副ボディ部材20は、前方に向いた側
に、コンデンサ21を収納するべき収納部22を有し、
底部に、二個のバッテリ23を副ボディ部材20内方の
電池室Bに挿入すべき挿入口25を有している。副ボデ
ィ部材20は、パトローネ室12の装着面12aに合わ
せるべき接合面20aを有している。この接合面20a
には、位置決め突起17に嵌合すべき嵌合孔26、およ
び位置決め突起19に嵌合すべき嵌合孔27が形成され
ている。この接合面20aと反対側の外側面20bに、
固定用ビス30を挿入し、これを締める締付用ドライバ
ーDの軸を挿入する挿入孔29が嵌合孔26と対向させ
て形成されている。この嵌合孔26は、位置決め突起1
7に嵌合でき、かつ固定用ビス30の頭部は通さない径
に形成されている。また挿入孔29は、固定用ビス30
の頭部および締付用ドライバーDの軸の径より大きい。
【0009】このような構成を有する本第一の実施例に
よるカメラボディは、異種のカメラ間で共通に使用可能
な主ボディ部材11に、製造すべきカメラに対応させて
専用に成形した副ボディ部材20を接合させる。すなわ
ち、嵌合孔26を位置決め突起17に、および嵌合孔2
7を位置決め突起19に合わせ、装着面12aに対して
接合面20aを接合させる。この状態において、一対の
挿入孔29から挿入した固定用ビス30を、ドライバー
Dにより一対の位置決め突起17のねじ孔17aにそれ
ぞれ螺合させる。これにより、副ボディ部材20をパト
ローネ室12に簡単に固定することができ、所望の形状
を有するカメラボディを容易に構成することができる。
また電池室Bは奥が深くて比較的型離れが悪いが、副ボ
ディ部材20は主ボディ部材11から独立して形成され
ているから、金型からの剥離時に主ボディ部材11の要
部に、反り等の悪影響を及ぼすことはない。
よるカメラボディは、異種のカメラ間で共通に使用可能
な主ボディ部材11に、製造すべきカメラに対応させて
専用に成形した副ボディ部材20を接合させる。すなわ
ち、嵌合孔26を位置決め突起17に、および嵌合孔2
7を位置決め突起19に合わせ、装着面12aに対して
接合面20aを接合させる。この状態において、一対の
挿入孔29から挿入した固定用ビス30を、ドライバー
Dにより一対の位置決め突起17のねじ孔17aにそれ
ぞれ螺合させる。これにより、副ボディ部材20をパト
ローネ室12に簡単に固定することができ、所望の形状
を有するカメラボディを容易に構成することができる。
また電池室Bは奥が深くて比較的型離れが悪いが、副ボ
ディ部材20は主ボディ部材11から独立して形成され
ているから、金型からの剥離時に主ボディ部材11の要
部に、反り等の悪影響を及ぼすことはない。
【0010】図2に本考案による第二の実施例を示す。
同実施例では、主ボディ部材11に対して、副ボディ部
材20と異なる副ボディ部材31を装着している。この
副ボディ部材31は、コンデンサ21を収納する収納部
22が設けられていない点で副ボディ部材20と異なる
が、他の部分で副ボディ部材20と異なるところはな
い。
同実施例では、主ボディ部材11に対して、副ボディ部
材20と異なる副ボディ部材31を装着している。この
副ボディ部材31は、コンデンサ21を収納する収納部
22が設けられていない点で副ボディ部材20と異なる
が、他の部分で副ボディ部材20と異なるところはな
い。
【0011】図3に本考案による第三の実施例を示す。
同実施例では、主ボディ部材11の、第一、二の実施例
における装着側と反対の側に副ボディ部材37を装着す
る。つまり本第三の実施例では、副ボディ部材37の形
状は副ボディ部材31と線対称の関係で構成されてい
る。したがって、主ボディ部材11の右方の装着面13
aに副ボディ部材37の接合面37aを合わせ、第一、
第二の実施例と同様に、嵌合孔26に位置決め突起17
を、および嵌合孔27に位置決め突起19を嵌合し、固
定用ビス30を右方の位置決め突起17のねじ孔17a
に螺合する。これにより、副ボディ部材37を簡単に主
ボディ部材11に一体化させ、所望のカメラボディを得
ることができる。
同実施例では、主ボディ部材11の、第一、二の実施例
における装着側と反対の側に副ボディ部材37を装着す
る。つまり本第三の実施例では、副ボディ部材37の形
状は副ボディ部材31と線対称の関係で構成されてい
る。したがって、主ボディ部材11の右方の装着面13
aに副ボディ部材37の接合面37aを合わせ、第一、
第二の実施例と同様に、嵌合孔26に位置決め突起17
を、および嵌合孔27に位置決め突起19を嵌合し、固
定用ビス30を右方の位置決め突起17のねじ孔17a
に螺合する。これにより、副ボディ部材37を簡単に主
ボディ部材11に一体化させ、所望のカメラボディを得
ることができる。
【0012】
【考案の効果】以上のように本考案によれば、異種のカ
メラを製造する場合、パトローネ室とスプール室の外側
面に副ボディ部材装着面を形成した主ボディ部材に対し
て、択一して異種副ボディ部材を装着することにより、
簡単に所望のカメラボディを得ることができる。したが
って、異種のカメラ間で主ボディ部材を共通に使用でき
るから、形状の異なるカメラボディに対応させて専用の
金型を作成せず副ボディ部材に対する金型のみを作成す
ればよく、カメラの新規作成に迅速に対処することがで
きる。これにより、設計製造期間を短縮させ、コストダ
ウンも図ることができる。
メラを製造する場合、パトローネ室とスプール室の外側
面に副ボディ部材装着面を形成した主ボディ部材に対し
て、択一して異種副ボディ部材を装着することにより、
簡単に所望のカメラボディを得ることができる。したが
って、異種のカメラ間で主ボディ部材を共通に使用でき
るから、形状の異なるカメラボディに対応させて専用の
金型を作成せず副ボディ部材に対する金型のみを作成す
ればよく、カメラの新規作成に迅速に対処することがで
きる。これにより、設計製造期間を短縮させ、コストダ
ウンも図ることができる。
【図1】本考案の第一の実施例の要部を分解して示す斜
視図である。
視図である。
【図2】本考案の第二の実施例の要部を分解して示す斜
視図である。
視図である。
【図3】本考案の第三の実施例の要部を分解して示す斜
視図である。
視図である。
11 主ボディ部材 12 パトローネ室 12a 装着面 13 スプール室 13a 装着面 15 連結部 16 アパーチャ 17 位置決め突起 19 位置決め突起 20 副ボディ部材 20a 接合面 21 コンデンサ 22 収納部 23 バッテリ 25 挿入口 26 嵌合孔 27 嵌合孔 29 挿入孔 30 固定用ビス 31 副ボディ部材 31a 接合面 37 副ボディ部材 37a 接合面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭57−46234(JP,A) 特開 昭61−84634(JP,A) 特開 昭57−167017(JP,A) 特開 昭63−121832(JP,A) 特開 昭63−44645(JP,A) 特開 昭63−44644(JP,A) 特開 平2−198438(JP,A) 実開 昭59−33031(JP,U) 実開 平2−81533(JP,U) 実開 昭62−184535(JP,U) 実開 昭63−132934(JP,U) 実開 昭62−184534(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】 両側にパトローネ室とスプール室を有す
る主ボディ部材; この主ボディ部材のパトローネ室とスプール室のそれぞ
れの外側面に形成した副ボディ部材装着面;及びこのパ
トローネ室側の副ボディ部材装着面とスプール室側の副
ボディ装着面のいずれか一方に対して、択一して装着さ
れるそれぞれ形態の異なる複数の異種副ボディ部材; を備えたことを特徴とするカメラボディ構造。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991023726U JP2556107Y2 (ja) | 1991-03-19 | 1991-03-19 | カメラボディ構造 |
GB9205144A GB2253916A (en) | 1991-03-19 | 1992-03-10 | Camera body assembly |
DE19924208736 DE4208736A1 (de) | 1991-03-19 | 1992-03-18 | Kameragehaeuseanordnung |
FR9203284A FR2674344A1 (fr) | 1991-03-19 | 1992-03-19 | Ensemble corps d'appareil photo. |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991023726U JP2556107Y2 (ja) | 1991-03-19 | 1991-03-19 | カメラボディ構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04112241U JPH04112241U (ja) | 1992-09-30 |
JP2556107Y2 true JP2556107Y2 (ja) | 1997-12-03 |
Family
ID=12118323
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1991023726U Expired - Fee Related JP2556107Y2 (ja) | 1991-03-19 | 1991-03-19 | カメラボディ構造 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2556107Y2 (ja) |
DE (1) | DE4208736A1 (ja) |
FR (1) | FR2674344A1 (ja) |
GB (1) | GB2253916A (ja) |
Family Cites Families (23)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB1014195A (en) * | 1961-07-25 | 1965-12-22 | John Thomas Marriott | Improvements in or relating to cameras |
US3437021A (en) * | 1964-11-26 | 1969-04-08 | Paul Kapteyn | Photographic camera including an electronic flash device |
DE1917309B1 (de) * | 1969-04-03 | 1970-08-27 | Kodak Ag | Photographische oder kinematographische Kamera |
GB1368952A (en) * | 1971-08-20 | 1974-10-02 | Wolfe M F | Cameras |
DE2738899A1 (de) * | 1976-09-07 | 1978-03-09 | Minolta Camera Kk | Kameragehaeuse und verfahren zu seiner herstellung |
DD150120A1 (de) * | 1980-04-10 | 1981-08-12 | Manfred Claus | Photographische kamera |
JPS5746234A (en) * | 1980-09-04 | 1982-03-16 | Canon Inc | Structure of camera body of single-lens reflex camera |
JPS6230021Y2 (ja) * | 1980-09-11 | 1987-08-01 | ||
JPS57167017A (en) * | 1981-04-08 | 1982-10-14 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | Camera |
JPS5933031U (ja) * | 1982-08-23 | 1984-02-29 | 富士写真フイルム株式会社 | カメラ |
US4926207A (en) * | 1983-09-09 | 1990-05-15 | Canon Kabushiki Kaisha | Positioning and structure of circuit elements in a camera |
JPS6184634A (ja) * | 1984-10-02 | 1986-04-30 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 1眼レフカメラ |
JPS61278830A (ja) * | 1985-06-04 | 1986-12-09 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | ストロボ内蔵カメラ |
JPS62184534U (ja) * | 1986-05-12 | 1987-11-24 | ||
JPS62184535U (ja) * | 1986-05-12 | 1987-11-24 | ||
JPS6344644A (ja) * | 1986-08-12 | 1988-02-25 | Olympus Optical Co Ltd | カメラシステム |
JPS63121832A (ja) * | 1986-11-11 | 1988-05-25 | Canon Inc | カメラ |
US4752792A (en) * | 1986-11-26 | 1988-06-21 | Keith Carl D | Camera support and accessory storage apparatus storagrip |
JPH089719Y2 (ja) * | 1987-02-20 | 1996-03-21 | 株式会社ニコン | カメラ用電源パツク |
JPS6344645A (ja) * | 1987-02-27 | 1988-02-25 | Olympus Optical Co Ltd | 着脱自在なグリツプを有するカメラ |
JPH0281533U (ja) * | 1988-12-09 | 1990-06-22 | ||
JPH02198438A (ja) * | 1989-01-27 | 1990-08-06 | Konica Corp | カメラ |
JPH06344644A (ja) * | 1993-06-11 | 1994-12-20 | Nec Corp | プリンタのインクリボン駆動方式 |
-
1991
- 1991-03-19 JP JP1991023726U patent/JP2556107Y2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1992
- 1992-03-10 GB GB9205144A patent/GB2253916A/en not_active Withdrawn
- 1992-03-18 DE DE19924208736 patent/DE4208736A1/de not_active Withdrawn
- 1992-03-19 FR FR9203284A patent/FR2674344A1/fr active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE4208736A1 (de) | 1992-09-24 |
FR2674344A1 (fr) | 1992-09-25 |
JPH04112241U (ja) | 1992-09-30 |
GB9205144D0 (en) | 1992-04-22 |
GB2253916A (en) | 1992-09-23 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |