JPS6344644A - カメラシステム - Google Patents
カメラシステムInfo
- Publication number
- JPS6344644A JPS6344644A JP18917086A JP18917086A JPS6344644A JP S6344644 A JPS6344644 A JP S6344644A JP 18917086 A JP18917086 A JP 18917086A JP 18917086 A JP18917086 A JP 18917086A JP S6344644 A JPS6344644 A JP S6344644A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- grip
- control circuit
- camera body
- battery
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005375 photometry Methods 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 1
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 1
- 238000002271 resection Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Stroboscope Apparatuses (AREA)
- Camera Bodies And Camera Details Or Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野）
本発明は、カメラ本体と、このカメラ本体に係脱自在と
されたグリップとを具備したカメラシステＡＫ関する。
されたグリップとを具備したカメラシステＡＫ関する。
〔従来の技術」
第７図に示す如く、カメラ本体１００にス）ｐポ】】０
を内蔵すると共Ｋ このストロボ１】０の発光制御回路
及びカメラ本体自体の制御回路への共通電源としての電
ａを内蔵した電源ボックス】２０’にカメラ本体ｊｏＯ
Ｋ対して係脱自在としたカメラシステムが仰られている
。
を内蔵すると共Ｋ このストロボ１】０の発光制御回路
及びカメラ本体自体の制御回路への共通電源としての電
ａを内蔵した電源ボックス】２０’にカメラ本体ｊｏＯ
Ｋ対して係脱自在としたカメラシステムが仰られている
。
上ｄＣ従来技術においては、［源ボックス］２０とカメ
ラ本体１００との係脱部において以下り如金 き工具＃を生ずる１、すなわち、ストロボへの通電量と
しては数Ａといつ大を流が流れるため、上記係脱部に配
設する接点の接触圧を太き（とる必要がある。しかしこ
の場合、必然的に電源ボックス係脱時の力量も太き（な
り、係脱がしづらくなる。
ラ本体１００との係脱部において以下り如金 き工具＃を生ずる１、すなわち、ストロボへの通電量と
しては数Ａといつ大を流が流れるため、上記係脱部に配
設する接点の接触圧を太き（とる必要がある。しかしこ
の場合、必然的に電源ボックス係脱時の力量も太き（な
り、係脱がしづらくなる。
逆にこの係脱力量を小さく押えるためには接点の接触圧
を小さくしなければならず、大’ｔｒｉ、 ｆｉｔ ’
ｘ： ｍすことによる接点の溶融とか、ストロボのチャ
ージアンプまでの時間が長（なるとかいった不具合を生
ずる。
を小さくしなければならず、大’ｔｒｉ、 ｆｉｔ ’
ｘ： ｍすことによる接点の溶融とか、ストロボのチャ
ージアンプまでの時間が長（なるとかいった不具合を生
ずる。
本発明は上記不具合に鑑み成されたものであって、スト
ロボチャージ用の大電流を流しながらも係脱部の力量を
少なくできろよ５釦したカメラシステムを得ることを目
的とする。
ロボチャージ用の大電流を流しながらも係脱部の力量を
少なくできろよ５釦したカメラシステムを得ることを目
的とする。
〔問題点を解決するための手段及び作用〕本発明は、カ
メラに係脱自在なグリップ内Ｋｔ源電池及び発光部と発
光制御回路とを設け、この電源電池を発光制御回路とカ
メラ本体内の制御回路との共通電源としたものである。
メラに係脱自在なグリップ内Ｋｔ源電池及び発光部と発
光制御回路とを設け、この電源電池を発光制御回路とカ
メラ本体内の制御回路との共通電源としたものである。
〔実施例Ｊ
ｇ１図乃至第６図は本発明の一実施例を示す図である。
図中カメラ体］にはグリップ４が係脱０包
＃に保持されている。上記カメラ本体の一方の側壁から
＠壁Ｋかけては、第２図に示す如く断面が略り字状の切
除空間１ａが設けられておワ、この切除空間］ａＫ面し
てカメラ側Ｑ係脱部２が設けられている。上記係脱部２
は、内側に一対のガイド溝２ａ、２ｂを有した一対のガ
イド板２ ｃ、２ｄと、−側のガイド板２ｃＫ設けられ
た係止孔２ｅとから構成されている。また上記係脱部２
の中央には複数の端子３が縦−例に：整列配電されてい
る。
＠壁Ｋかけては、第２図に示す如く断面が略り字状の切
除空間１ａが設けられておワ、この切除空間］ａＫ面し
てカメラ側Ｑ係脱部２が設けられている。上記係脱部２
は、内側に一対のガイド溝２ａ、２ｂを有した一対のガ
イド板２ ｃ、２ｄと、−側のガイド板２ｃＫ設けられ
た係止孔２ｅとから構成されている。また上記係脱部２
の中央には複数の端子３が縦−例に：整列配電されてい
る。
上記４子３は７−ス端子３ａ、■、１子３ｂ及びこれら
両端子り間に配設された信号４子３ｃ、３ｄ。
両端子り間に配設された信号４子３ｃ、３ｄ。
３ｅから成っている。一方グリップ４は上記切除空間】
ａと対応する様な断面り字状に形成さｎ。
ａと対応する様な断面り字状に形成さｎ。
その壁面４ｂには、上記ガイド溝２ａ 、２ｂと係合す
るような断面Ｔ字状の係止板５ａ及び上記係止孔２ｅと
係合する係止ビン５ｂから成るグリップ側係脱部５が設
けられている。上記係止ビン５ｂは適宜の手段にて壁面
４ｂより外方（Ｃ弾性的に突出させられＣおり、グリッ
プ４の背面に設けられた解除釦４ａを操作した際上記グ
リシ１２面４ｂと同一面まで後退するよう成されている
。一方、上記係止板５ａには前記端子３ａ乃至３ｅと弾
捉動端子６ｃ、６ｄ、６ａは前記信号端子３ｃ、３ｄ。
るような断面Ｔ字状の係止板５ａ及び上記係止孔２ｅと
係合する係止ビン５ｂから成るグリップ側係脱部５が設
けられている。上記係止ビン５ｂは適宜の手段にて壁面
４ｂより外方（Ｃ弾性的に突出させられＣおり、グリッ
プ４の背面に設けられた解除釦４ａを操作した際上記グ
リシ１２面４ｂと同一面まで後退するよう成されている
。一方、上記係止板５ａには前記端子３ａ乃至３ｅと弾
捉動端子６ｃ、６ｄ、６ａは前記信号端子３ｃ、３ｄ。
３ｅと弾接してストロボの充ａ児了信＠、シンクｌ＋ｙ
接点閉成信号、後述するレリーズＳＷのＯＮ信号、電源
コントルール信号等をグリップ４とカメラ本体Ｊとの間
で授受するよう成されている。また、このグリップ４に
は発光＠７が４４図に示す如く突没自在に配設されてい
る。この発゛光部７はばね８によりグリップ側面へ突出
する習性を付与されており、適宜の係止手段（図示せず
）Ｋまり上ｅ′ｆ２１ｉに抗してグリップ内に没入した
位置に係止され℃いる。一方、グリップ側面にはポツプ
アンプ釦４Ｃが！￥設され゛〔おり、このポンプアンプ
釦４Ｃを押圧した際上記係止が解除されて発光部が第４
図一点鎖線で示す如（突出するよう成されている。この
発光部７１ヱ既知り昇圧回路、トリガー回路等より成る
発光制御回路９ａＫ？ｉ伏され：゛この発光制御回路は
ｔ源コントｐ−小回路９ｂに接続されている。また、こ
のグリップ４の前面にはレリーズ釦］０が配役されてお
り、このレリーズ釦】０の抑圧によりレリーズ５ｗ１ｌ
が閉成されるようになっている。また、このグリップ４
の背面＃には電源電池】２が電池蓋４ａにより挿脱自在
に装填されている。上記電源コントロール回路９ｂは上
記電池１２に接続されている。
接点閉成信号、後述するレリーズＳＷのＯＮ信号、電源
コントルール信号等をグリップ４とカメラ本体Ｊとの間
で授受するよう成されている。また、このグリップ４に
は発光＠７が４４図に示す如く突没自在に配設されてい
る。この発゛光部７はばね８によりグリップ側面へ突出
する習性を付与されており、適宜の係止手段（図示せず
）Ｋまり上ｅ′ｆ２１ｉに抗してグリップ内に没入した
位置に係止され℃いる。一方、グリップ側面にはポツプ
アンプ釦４Ｃが！￥設され゛〔おり、このポンプアンプ
釦４Ｃを押圧した際上記係止が解除されて発光部が第４
図一点鎖線で示す如（突出するよう成されている。この
発光部７１ヱ既知り昇圧回路、トリガー回路等より成る
発光制御回路９ａＫ？ｉ伏され：゛この発光制御回路は
ｔ源コントｐ−小回路９ｂに接続されている。また、こ
のグリップ４の前面にはレリーズ釦］０が配役されてお
り、このレリーズ釦】０の抑圧によりレリーズ５ｗ１ｌ
が閉成されるようになっている。また、このグリップ４
の背面＃には電源電池】２が電池蓋４ａにより挿脱自在
に装填されている。上記電源コントロール回路９ｂは上
記電池１２に接続されている。
一方、カメラ本体１は第５図に示す如（その内部に既知
の可動ミラー］３．ペンタプリズム１４等が配設されろ
と共に、上記可動ミラー】３の駆動機構、絞り駆動機構
、倒ｆＲ原動機構、フィルム巻上巻戻機構等を作動させ
ろモータ】５が配設されている。またカメラ本体】にお
けるストロボ係脱部２から上面にかげてはフレキシブル
プリント基板（以下ＦＰＣと略す）】６が配設されてい
る。
の可動ミラー］３．ペンタプリズム１４等が配設されろ
と共に、上記可動ミラー】３の駆動機構、絞り駆動機構
、倒ｆＲ原動機構、フィルム巻上巻戻機構等を作動させ
ろモータ】５が配設されている。またカメラ本体】にお
けるストロボ係脱部２から上面にかげてはフレキシブル
プリント基板（以下ＦＰＣと略す）】６が配設されてい
る。
このＦＰＣＩ６には＃記端子３ａ乃至３ｅが設けられる
とともに、ストロボの充電完了なファインダ内で示す表
示回路１７ａ、絞り制御回路１７ｂ。
とともに、ストロボの充電完了なファインダ内で示す表
示回路１７ａ、絞り制御回路１７ｂ。
合焦検出回路１７ｅｌｔｍｌ／ｌ、＋−ズ回路１７ｄ等
の制御回路１７が婁伏されている。ここで前記クリップ
４内の電源コントー−小回路９ｂは、発光制御回路９ａ
と上記！１仰回路】７とへり通電を時係列的に行なわせ
るものである。
の制御回路１７が婁伏されている。ここで前記クリップ
４内の電源コントー−小回路９ｂは、発光制御回路９ａ
と上記！１仰回路】７とへり通電を時係列的に行なわせ
るものである。
上記構成においては まずグリソプノ１をカメラ本体Ｉ
Ｋ対し群２ス矢印で示す如く下方よ０装滑し、グリップ
４の係止ビン５ｂとカメラ本体１の係止孔２ｅとを合致
させることに工り上記両者が結合状態となる。このとき
、ｍ源コントロール回路９ｂを介してス）Ｇｌボの発光
制御回路９ａに接続されている電池】２は、可動端子６
．端子３を介し℃カメラ本体内の制創回Ｍ］７．モータ
】５にも接続されることとなる。こり状態でレリーズ釦
】０を押圧するとレリーズＳｗｌ］がＯＮＬ、このＯＮ
信号が可動端子６．端子３を介してカメラ本体】内の制
御回路】７に伝えられる。これによりまず合滴検出回路
１７ｃが作動し、被写体までの絶対距離を検出してモー
タによりレンズ鏡筒を距離に応じた位置まで駆動する。
Ｋ対し群２ス矢印で示す如く下方よ０装滑し、グリップ
４の係止ビン５ｂとカメラ本体１の係止孔２ｅとを合致
させることに工り上記両者が結合状態となる。このとき
、ｍ源コントロール回路９ｂを介してス）Ｇｌボの発光
制御回路９ａに接続されている電池】２は、可動端子６
．端子３を介し℃カメラ本体内の制創回Ｍ］７．モータ
】５にも接続されることとなる。こり状態でレリーズ釦
】０を押圧するとレリーズＳｗｌ］がＯＮＬ、このＯＮ
信号が可動端子６．端子３を介してカメラ本体】内の制
御回路】７に伝えられる。これによりまず合滴検出回路
１７ｃが作動し、被写体までの絶対距離を検出してモー
タによりレンズ鏡筒を距離に応じた位置まで駆動する。
また被写体明るさに応じて絞り制却回路］７ｂが絞りを
設定する。
設定する。
この後１１Ｌ′ｆＢレリーズ回路】７ｄが作動し、シャ
ッタを開動作させる。なお、ミラー】３の上下動、シャ
ッタの閉動作、フィルムの巻上等も既知の手段により適
宜行なわれることはいうまでもない。
ッタを開動作させる。なお、ミラー】３の上下動、シャ
ッタの閉動作、フィルムの巻上等も既知の手段により適
宜行なわれることはいうまでもない。
一方、ストａボ撮影はポンプアンプ釦４ｃを押圧し発光
部７を上昇させることにより行なわれる。
部７を上昇させることにより行なわれる。
すなわち１発光部７の上昇と同時罠発光制御回路９Ｌが
１動し、既知の如く発光時期状［ＩＫされると共に、こ
の信号が可動端子６１端子３な介してカメラ本体内制御
回路］７へ伝えられる。この状態でレリーズ釦】０を押
圧すると、絞り制御回路３７ｃは前記核写体までの伯対
距離とグリップ内のスト−ボア、９ａのガイドナンバー
とに応じた絞りを設定し、所！！ｆ１７ランシユマチン
ク先杉が行なわれる。
１動し、既知の如く発光時期状［ＩＫされると共に、こ
の信号が可動端子６１端子３な介してカメラ本体内制御
回路］７へ伝えられる。この状態でレリーズ釦】０を押
圧すると、絞り制御回路３７ｃは前記核写体までの伯対
距離とグリップ内のスト−ボア、９ａのガイドナンバー
とに応じた絞りを設定し、所！！ｆ１７ランシユマチン
ク先杉が行なわれる。
すなわち、グリップ４に内蔵されたストロボ７゜９＆へ
の給電は、同じくグリップ４ ＫＩ７３蔵された電池１
２により直接給電され、カメラ本体１とグリップ４との
係脱部２．５に設げられた端子３１可動端子６との間を
流れる′１！流はカメラ本体１内のモータ】５．制御回
路Ｊ７等へり給電及び制御信号だけとなる。′まだ、上
記端子３．可動端子６において、電な】２の■端子に接
続された端子３ｂ。
の給電は、同じくグリップ４ ＫＩ７３蔵された電池１
２により直接給電され、カメラ本体１とグリップ４との
係脱部２．５に設げられた端子３１可動端子６との間を
流れる′１！流はカメラ本体１内のモータ】５．制御回
路Ｊ７等へり給電及び制御信号だけとなる。′まだ、上
記端子３．可動端子６において、電な】２の■端子に接
続された端子３ｂ。
６ｂは最下方）（位置し℃いろため、係脱途中で電池電
圧が信号内子３ｃ〜３ａＫ接することＫよる回路系の破
損といった不具合を防止できる。
圧が信号内子３ｃ〜３ａＫ接することＫよる回路系の破
損といった不具合を防止できる。
なお、上紀実抱例においては一ストロボｆｉ％時の制御
ｆｔ者ラうシュマチンク方式としたが、これは所謂オー
トストａポ式の制御としても良いことはもちろんであり
、この場合にはバウンス撮影等も自由に行なわせること
ができる。すなわち、カメラ本体］内に反射測光式の測
光回路を設け、この測光回路出力によりグリップ内のス
ト１ボの発光量の１１８９を行なわせれば良い。このと
き、第６図く示す如くグリップ４とカメラ本体１と全離
間させ、両者の係脱部２，５間を適宜の腰綬コード２０
で接げば１発光部７の向きを自由に選びながらストｐポ
撮影を行なわせることができる。
ｆｔ者ラうシュマチンク方式としたが、これは所謂オー
トストａポ式の制御としても良いことはもちろんであり
、この場合にはバウンス撮影等も自由に行なわせること
ができる。すなわち、カメラ本体］内に反射測光式の測
光回路を設け、この測光回路出力によりグリップ内のス
ト１ボの発光量の１１８９を行なわせれば良い。このと
き、第６図く示す如くグリップ４とカメラ本体１と全離
間させ、両者の係脱部２，５間を適宜の腰綬コード２０
で接げば１発光部７の向きを自由に選びながらストｐポ
撮影を行なわせることができる。
本発明によれば、大ｍａを必要とするストＲポには電池
より！亘裏＠電され、小電流でも良いカメラ本体内制御
回路への給電及び信号の授受はグリップとカメラ本体間
の端子を介して行なわれる。ため、上記端子の妥触王す
扁めすとも済み、従ってグリップとカメラ本体との間で
の係脱時の力なも小さくすることができ、上記係脱を楽
に行ｔ【わせることかできろ。
より！亘裏＠電され、小電流でも良いカメラ本体内制御
回路への給電及び信号の授受はグリップとカメラ本体間
の端子を介して行なわれる。ため、上記端子の妥触王す
扁めすとも済み、従ってグリップとカメラ本体との間で
の係脱時の力なも小さくすることができ、上記係脱を楽
に行ｔ【わせることかできろ。
第１図は本発明の一５ＡＳ例を示す斜視図、第２図は上
紀実絶例におけるカメラ本体側係脱部を示す斜視図、第
３図は上杷冥施例（おけるグリンプ偶係脱部を示す斜視
図、Ｆ４図はグリップの断面図、第５図はグリップとカ
メラ本体との接続時の断面図、第６図は他の実抱例を示
す斜視図、第７図は従来例を示す正面囚である。
紀実絶例におけるカメラ本体側係脱部を示す斜視図、第
３図は上杷冥施例（おけるグリンプ偶係脱部を示す斜視
図、Ｆ４図はグリップの断面図、第５図はグリップとカ
メラ本体との接続時の断面図、第６図は他の実抱例を示
す斜視図、第７図は従来例を示す正面囚である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 カメラ本体と、このカメラ本体に係脱自在とされたグリ
ツプとを具備したカメラシステムにおいて、 上記グリップに内蔵された電池と、 上記グリップに内蔵され、上記電池より発光制御回路を
介して電源を供給される発光部と、上記カメラ本体とグ
リップとの係脱部に配設され、上記電池をカメラ本体内
制御回路へ接ぐ電源端子及び上記発光制御回路とカメラ
本体内制御回路とを接ぐ信号端子と を備えたことを特徴とするカメラシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18917086A JPS6344644A (ja) | 1986-08-12 | 1986-08-12 | カメラシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18917086A JPS6344644A (ja) | 1986-08-12 | 1986-08-12 | カメラシステム |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4441987A Division JPS6344645A (ja) | 1987-02-27 | 1987-02-27 | 着脱自在なグリツプを有するカメラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6344644A true JPS6344644A (ja) | 1988-02-25 |
Family
ID=16236645
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18917086A Pending JPS6344644A (ja) | 1986-08-12 | 1986-08-12 | カメラシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6344644A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0271231A (ja) * | 1988-09-06 | 1990-03-09 | Nikon Corp | カメラの電源装置 |
| JPH04112241U (ja) * | 1991-03-19 | 1992-09-30 | 旭光学工業株式会社 | カメラボデイ構造 |
| US5426478A (en) * | 1991-12-26 | 1995-06-20 | Olympus Optical Co., Ltd. | Camera with a built-in strobe having a gripping section and a finger intrusion prevention screen |
| JP2005227382A (ja) * | 2004-02-10 | 2005-08-25 | Pentax Corp | デジタルカメラ |
-
1986
- 1986-08-12 JP JP18917086A patent/JPS6344644A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0271231A (ja) * | 1988-09-06 | 1990-03-09 | Nikon Corp | カメラの電源装置 |
| JPH04112241U (ja) * | 1991-03-19 | 1992-09-30 | 旭光学工業株式会社 | カメラボデイ構造 |
| US5426478A (en) * | 1991-12-26 | 1995-06-20 | Olympus Optical Co., Ltd. | Camera with a built-in strobe having a gripping section and a finger intrusion prevention screen |
| JP2005227382A (ja) * | 2004-02-10 | 2005-08-25 | Pentax Corp | デジタルカメラ |
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