JPS62299994A - 自動演奏ピアノ - Google Patents

自動演奏ピアノ

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JPS62299994A
JPS62299994A JP61144172A JP14417286A JPS62299994A JP S62299994 A JPS62299994 A JP S62299994A JP 61144172 A JP61144172 A JP 61144172A JP 14417286 A JP14417286 A JP 14417286A JP S62299994 A JPS62299994 A JP S62299994A
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Acoustics & Sound (AREA)
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  • Electrophonic Musical Instruments (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 「産業上の利用分野」 この発明はメモリ内の楽音データ基づいて自動的に演奏
を行う機能を有する自動演奏ピアノに関する。
「従来の技術」 一般に、自動演奏ピアノは、第3図に示すように、各キ
ー(鍵)Kの下部に設けられたキー駆動用のソレノイド
lをメモリ内のデータに基づいて駆動することにより、
自動演奏を行う。第4図は従来の自動演奏ピアノの構成
例を示すブロック図である。この図において、符号1は
上述したキー駆動用のソレノイド、2は演奏データが記
憶された演奏データメモリである。この演奏データメモ
リ2には、楽曲の各音符および休符に対応して演奏デー
タが記憶されており、また、各演奏データは、キーの音
高を示すキーコードK Cと、キーのタッチ強度(打鍵
強度)を示すタッチデータTDと、キーの駆動時間を示
W時間データTMとを含んでいる。まノこ、夕・ソチデ
ータT I) fよ、例えば7ビツトであり、128段
階でタッチ強度が表される。
3はタッチ変換テーブル、3aは自動演奏音量設定スイ
ッチである。タッチ変換テーブル3は、上記タッチデー
タTDをソレノイド駆動データSKDに変換するテーブ
ルであり、内部に第1〜第5のテーブルが設けられ、こ
れらのテーブルの内の1つが、スイッチ3aによ−)で
選択される。すなわち、スイッチ3aが最小?°1雪こ
設定された時は第1のテーブルが選択され、スイッチ3
aがノーマルに設定された時は最もダイナミックレンジ
の広い第3のテーブルが選択され、スイッチ3aが最大
音に選択された時は、第5のテーブルが選択される。第
5図は上記第1〜第5のテーブルの変換特性を示す図で
ある。この図において、たて軸はタッチデータi” I
) r7 F J〜r00J(16進数)であり、横軸
はソレノイド駆動データSKDである。
また、直線■〜■が各々第1〜第5のテーブルの変換特
性を示している。また、図におけるSKDwinはピア
ノのハンマを駆動することができるデータSKDの最小
値であり、データSKDがこのデータS K D ll
1inより小さい時は、ハンマを駆動することができな
い。S K D maxはピアノのハンマを最も強く駆
動することができるデータSKDの最大値である。また
、■1はデータSKDの可変範囲である。そして、この
図から明らかなように、第1〜第5のテーブルは、音量
に変化をつけることができ、かつ、データSKDが範囲
1−r内となるようにその変換特性が決められている。
次に、第4図における4は操作部であり、電源スイッチ
、自動演奏のスタートを指示するスタートスイッチ、自
動演奏の停止を指示するストップスイッチ等が設けられ
ている。5は制御回路である。この制御回路5は、演奏
データメモリ2内の=3− 演奏データを逐次読み出し、読み出した演奏データに含
まれるタッチデータTDをタッチデータ変換テーブル3
によってソレノイド駆動データSKDに変換し、そのデ
ータSKDの最上位にキーオン/オフの別を示すデータ
“■”/“0”を付加して出力する。出力されたデータ
SKDはソレノイド駆動回路9.9・・・・・・内の各
ラッチlOのデータ入力端へ供給される。また、制御回
路5は、上記データSKDと共に、演奏データに含まれ
るキーコードKCをデコーダ7へ出力する。デコーダ7
はキーコードK Cをデコードし、このデコード出力を
各ラッチI O,10・・・・・・のエネーブル端子E
へ供給する。ざらに、制御回路5は、ロード信号LDを
ソレノイド駆動タイミングにおいて各ラッチ10.10
・・・・のロード端子17へ出力する。このロード信号
L Dによって、キニコードKCが指示するソレノイド
駆動回路9内のラッチIOにソレノイド駆動データS 
K I)が読み込まれ、この読み込まれたデータS K
 I)の最1−位ビットがアンドゲート12へ、他のヒ
ツトが駆動信号発生回路IIへ供給される。駆動信号発
生回路11は、ラッチIOの出力データに対応するパル
ス幅のソレノイド駆動信号を発生し、アンドゲート12
.アンプ13を介してソレノイド1へ出力する。これに
より、ソレノイドlがソレノイド駆動データSKDに対
応する強度で駆動される。なお、上述した自動演奏ピア
ノは、特願昭56−194805号(特開昭  −号)
に開示されている。
[発明が解決しようとする問題点] ところで、近年、自動演奏ピアノをBGM(バックグラ
ウンドミュージック)的に再生したいという要望がある
。そして、BGM的に再生する場合は、聴き疲れしない
ために、その音量が極めて微弱であることが望ましい。
すなわち、第5図に示す直線■に基づく音量より更に低
い音量で自動演奏することが必要になる。しかし、第6
図に示すように、甲に直線■を左方へ平行移動した特性
(直線■)によってソレノイドを駆動すると、タッチデ
ータTDが図に示す範囲H1内の場合に楽音が発生しな
くなってしまう。また、ハンマを通常の弱音の場合より
更に弱い強度で駆動すると、ハンマの動きか遅くなり、
テンポが狂ってしまう問題もある。
この発明は」二連した事情に鑑みてなされたもので、そ
の(−1的は、B G M的な自動演奏、すなわち、極
めて低音量による自動演奏を行うことができる自動演奏
ピアノを提供することにある。
「問題点を解決するための手段」 第1発明は、通常演奏モード/弱音モードのいずれか一
方を選択する選択手段と、前記選択手段によって弱音モ
ートが選択されたとき、音量を小とするための弱音機構
を駆動する駆動手段と、前記選択手段によって通常演奏
モードが選択されたときは予め設定されている打鍵強度
テーブルに基づいて鍵盤キーを駆動し、また、弱音モー
ドが選択されたときは、前記通常演奏モードの場合より
さらに小さい打鍵強度で前記鍵盤キーを駆動する駆動手
段とを具備してなるものである。
第2発明は、弱音ペダルをロックする機構と、前記弱音
ペダルがロックされた時これを検出する検出手段と、前
記検出手段が弱音ペダルのロックを検出していない時は
、予め設定されている打鍵強度テーブルに基づいて鍵盤
キーを駆動し、また、前記検出手段が弱音ペダルのロッ
クを検出した時は、ロックを検出していない場合よりさ
らに小さい打鍵強度で前記鍵盤キーを駆動する駆動手段
とを具備してなるものである。
「作用」 第1発明によれば、弱音モード(BGMモード)が選択
された時、自動的に弱音機構が駆動される。
ここで、弱音機構とは、ピアノのソフトペダル(左側の
ペダル)の操作に基づいて動作する機構であり、アップ
ライトピアノの場合は、ハンマを受けるハンマレールを
絃の方向へ所定距離移動させる機構である。この弱音機
構を駆動することにより、ハンマが絃に近付き(アップ
ライトピアノの場合)、したがって、ハンマを駆動する
力が弱くて済み、また、音も小さくなる。しかして、第
1発明においては、弱音モードの場合に、自動的に弱音
機構を駆動し、そして、通常演奏モードの場合より低=
7− い打鍵強度レベルでキーを駆動する。
第2発明においては、ピアノの弱音ペダル(アップライ
トピアノの場合はソフトペダル)を操作状態でロックす
る機構を設け、また、弱音ペダルがロックされた時これ
を検出ずろ検出手段を設ける。
そして、検出手段が弱音ペダルのロックを検出した場合
に、すなわち、」−述した弱音機構が駆動された場合に
低い打鍵強度レベルでキーを駆動する。
「実施例」 以下、図面を参照してこの発明の一実施例について説明
する。第1図はこの発明の第1の実施例の構成を示すブ
ロック図であり、この図において第4図の各部に対応す
る部分には同一の符号を付し、その説明を省略する。こ
の図に示す自動演奏ピアノが第4図に示4−ものと異な
る点は、次の通りである。ま4″、タッチ変換テーブル
21は、第4図のタッチ変換テーブル3における第1〜
第5のテーブルに加えて、更に第6のテーブルを有して
いる。そして、この第6のテーブルには、第6図の直線
■を変換特性とするタッチデータTD/ソレノイド駆動
データSKD変換テーブルが記憶されている。音量設定
スイッチ22は、6接点であり、第4図の音量設定スイ
ッチ3aの5接点に加えてB G M接点を有している
。そして、このBGM接点がタッチ変換テーブル2Iに
接続されると共に、ソフトペダル駆動回路23に接続さ
れている。ソフトペダル駆動回路23は、スイッチ22
の可動接点がBGM接点に接続された時、ソレノイド2
4を駆動する。ソレノイド24は、ソフトペダル25を
強制的にセット状態(踏み込んだ状態)にするための自
己保持型ソレノイドであり、そのプランジャ24. a
の先端が接続部材26を介してソフトペダル25の後端
部に接続されている。
そして、このソレノイド24が駆動されると、プランジ
ャ24aが」一方へ移動し、これに伴いソフトペダル2
5の後端部が上方へ移動し、この後端部に接続された連
結棒27が上方へ移動する。これにより、ハンマレール
HR(第3図参照)が約l/3ぐらい絃Gの方へ移動し
、ハンマI−I Mと絃Gとの距離が近くなる。すなわ
ち、ソフトペダル25を踏み込んだ場合と同じ状態とな
る。
次に、上記第1の実施例の動作を説明する。まず、音量
設定スイッチ22の可動接点がBGM接点以外の接点に
接続されたときは、第4図に示す従来の自動演奏ピアノ
と全く同様に動作する。次に、音量設定スイッチ22の
可動接点がBGM接点に接続されると、ソフトペダル駆
動回路23によってソレノイド24が駆動され、ソフト
ペダル25がセット状態となり、ハンマレールHRが絃
の方向へ移動する。また、スイッチ22の可動接点がB
GM接点に接続されると、タッチ変換テーブル21の第
6のテーブル(第6図の変換特性を有するテーブル)が
選択される。次に、自動演奏スタートスイッチが押され
ると、以後、演奏データメモリ2内の演奏データが逐次
読み出され、読み出された演奏データに含まれるタッチ
データTDか、タッチ変換テーブル21の第6のテーブ
ルによってソレノイド駆動データSKDに変換され、こ
のデータS K I)にJlr;づいてソレノイド1が
駆動される。これにより、通常のピアノ音よりはるかに
小さい音量で自動演奏が行なわれろ。
ここて、データSKDは、第6図から明らかなように、
データS K D minより小さい場合もある。
しかし、この場合、ハンマHMが絃Gに近ずいた位置に
あり、したがって、データS K D minより小さ
いデータSKDであってもハンマGを駆動することが可
能である。また、この場合、ノ\ンマGが絃に近いので
、値が小さいソレノイド駆動データSKDによってハン
マを駆動しても、テンポずれが生じることはない。
次に、この発明の第2の実施例を説明する。第2図はこ
の発明の第2の実施例の構成を示すプロ・ツク図であり
、この図に示す実施例が第1図のものと異なる点は次の
通りである。
(A)ペダル部30のソフトペダル取付部31に切欠部
31aが形成されており、ソフトペダル25を踏み込ん
だ状態で左方へ移動させると、ソステヌートペダル32
と同様の機構により、ソフトペダル25がセット状態で
ロックされる。
1l− (B)上記切欠部31aの近傍に接点33が配置されて
おり、ソフI・ペダル25をIIラック態とすると、こ
の接点33がオン状態となる。
(C)上記接点33がオンとなると、正電圧が同接点3
3を介してタッチ変換テーブル21へ供給される。これ
により、タッチ変換テーブル21内の前述した第6のテ
ーブルが選択される。また、」二記正電圧は、インバー
タ34に、1;って反転され、アントゲ−1・35〜3
9へ供給される。
(D)音量設定スイッチ3aは5接点のスイッチであり
、各接点が各々)′ンドゲート35〜39を介してタッ
チ変換テーブル2Iに接続されている。
次に、この実施例の動作を説明する。まず、ソフトペダ
ル25がロックされていない時は、インバータ34の出
力が“H″レベルなり、アンドゲート35〜39が各々
開状態となる。この場合、スイッチ3aの各接点が各々
タッチ変換テーブル21に接続された状態になり、した
がって、第4図に示す従来の自動演奏ピ)′ノと全く同
様に動作する。
次に、ソフトペダル25がロック状態とされると、ハン
マGが絃の方向へ移動する。また、接点33がオンとな
り、同接点33を介して正電圧がタッチ変換テーブル2
1へ供給される。一方、インバータ34の出力は“L″
レベルなり、アンドゲート35〜39がいずれも閉状態
となる。これにより、タッチ変換テーブル21内の第6
のテーブルが選択される。このように、ソフトペダル2
5がロック状態とされると、ハンマが絃の方向へ移動し
、また、タッチ変換テーブル21の第6のテーブルが選
択され、この結果、自動演奏スタートスイッチが押され
ると、前述した第1の実施例と同様に、極めて小さい音
による自動演奏が行なわれる。
以上がこの発明の実施例の詳細である。なお、この発明
をグランドピアノに適用する場合は、グランドピアノの
シフトペダルをソレノイドによって駆動するようにし、
あるいは、同シフトペダルをロックするようにすればよ
い。また、上記実施例においては、BGM用のテーブル
(第6のテープル)を設けたが、例えば第1のテーブル
によって変換したデータをさらに演p(例えば、一定値
を減算する)によってBGM用の小データに変換しても
よい。また、第1の実施例においては、ソレノイド24
によってペダル25の後端部を駆動しているか、これに
代えて、ハンマレール自体を駆動してもよく、あるいは
、ペダル25の動きをハンマレールへ伝えるアクション
機構の一部ヲ駆動するようにしてもよい。
「発明の効果−1 以」二説明したように、この発明によれば、BGM的な
自動演奏、すなわち、極めて低音量による自動演奏を、
テンポの狂いを生じさせることなく行うことができろ効
果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図(J古々この発明の第1.第2の実施例
の構成を示セブロック図、第3図はアップライトピアノ
のアクシillンを示4゛図、第4図は従来の自動演奏
ピアノの構成例を示セブロック図、第5図は第4図にお
けるタッチ変換テーブル21内に記憶されている各テー
ブルの変換特性を示す図、第6図はタッチ変換テーブル
21に記憶されている第6のテーブルの変換特性を示す
図である。 I・・・・・ソレノイド、5・・・・・・制御回路、9
・・・・・・ソレノイド駆動回路、21・・・・・・タ
ッチ変換テーブル、22・・・・・・音量設定スイッチ
、23・・・・・ソフトペダル駆動回路、24・・・ 
ソレノイド、25・・・・・・ソフトペダル、33・・
・・・・接点。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)通常演奏モード/弱音モードのいずれか一方を選
    択する選択手段と、 前記選択手段によって弱音モードが選択されたとき、音
    量を小とするための弱音機構を駆動する駆動手段と、 前記選択手段によって通常演奏モードが選択されたとき
    は予め設定されている打鍵強度テーブルに基づいて鍵盤
    キーを駆動し、また、弱音モードが選択されたときは、
    前記通常演奏モードの場合よりさらに小さい打鍵強度で
    前記鍵盤キーを駆動する駆動手段と、 を具備してなる自動演奏ピアノ。
  2. (2)弱音ペダルをロックする機構と、 前記弱音ペダルがロックされた時これを検出する検出手
    段と、 前記検出手段が弱音ペダルのロックを検出していない時
    は、予め設定されている打鍵強度テーブルに基づいて鍵
    盤キーを駆動し、また、前記検出手段が弱音ペダルのロ
    ックを検出した時は、ロックを検出していない場合より
    さらに小さい打鍵強度で前記鍵盤キーを駆動する駆動手
    段と、 を具備してなる自動演奏ピアノ。
JP61144172A 1986-06-20 1986-06-20 自動演奏ピアノ Granted JPS62299994A (ja)

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