JPS62297823A - エレクトロクロミツク表示装置 - Google Patents
エレクトロクロミツク表示装置Info
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- JPS62297823A JPS62297823A JP61142028A JP14202886A JPS62297823A JP S62297823 A JPS62297823 A JP S62297823A JP 61142028 A JP61142028 A JP 61142028A JP 14202886 A JP14202886 A JP 14202886A JP S62297823 A JPS62297823 A JP S62297823A
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Landscapes
- Electrochromic Elements, Electrophoresis, Or Variable Reflection Or Absorption Elements (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
〔産業上の利用分野〕
本発明はエレクトロクロミック表示装置(以下、ECD
と記す)に関し、特に、電気的酸化還元によって色の変
化を生じる物質(以下、EC物質と記す)からなる蒸着
膜を用いたECDに関する。
と記す)に関し、特に、電気的酸化還元によって色の変
化を生じる物質(以下、EC物質と記す)からなる蒸着
膜を用いたECDに関する。
C発明の概要〕
本発明は、ECDにおいて、
少なくとも赤色、緑色及び青色の3原色に発色するEC
物質の膜を電極上に被着形成し、印加電圧を調節して各
発色状態を調節することにより、任意の色のパターンを
表示することができるようにしたものである。
物質の膜を電極上に被着形成し、印加電圧を調節して各
発色状態を調節することにより、任意の色のパターンを
表示することができるようにしたものである。
〔従来の技術及び発明が解決しようとする問題点〕有機
EC物質を用いた従来0ECDにおいては、EC物質が
溶液に溶解している溶液溶解型が主であった。
EC物質を用いた従来0ECDにおいては、EC物質が
溶液に溶解している溶液溶解型が主であった。
この溶液溶解型ECDにおいては、色の塗り分け、すな
わち、一つ0ECDセル内で異なる色を同時に発色させ
ることが不可能であり、更に、全固体型化が原理的に不
可能であるという欠点を有していた。
わち、一つ0ECDセル内で異なる色を同時に発色させ
ることが不可能であり、更に、全固体型化が原理的に不
可能であるという欠点を有していた。
また、電極上にEC物質を固定することができる高分子
型EC物質においても、その固定にスピンコーティング
やディッピングを用いた場合は、微細パターンの形成は
困難であり、細かな色の塗り分けは不可能である。
型EC物質においても、その固定にスピンコーティング
やディッピングを用いた場合は、微細パターンの形成は
困難であり、細かな色の塗り分けは不可能である。
様々な発色をするEC物質は見出されているが、所望の
任意の色を発色させる段階にまでは至っていないのが現
状である。
任意の色を発色させる段階にまでは至っていないのが現
状である。
本発明者らは上記問題点に鑑み、鋭意検討の結果、本発
明を完成するに至った。
明を完成するに至った。
本発明は、表示電極と、電解質を介して配置された対向
電極とを有するECDにおいて、赤色、緑色及び青色に
それぞれ少な(とも発色するEC物質が前記表示電極上
に真空蒸着法でパターン状に被着されていることを特徴
とするECDに係る。
電極とを有するECDにおいて、赤色、緑色及び青色に
それぞれ少な(とも発色するEC物質が前記表示電極上
に真空蒸着法でパターン状に被着されていることを特徴
とするECDに係る。
本発明に用いられるEC物質の発色は、それぞれ少なく
とも赤色、緑色及び青色の3原色に対応していることが
必要であり、消色状態においては無色透明であることが
好ましい。
とも赤色、緑色及び青色の3原色に対応していることが
必要であり、消色状態においては無色透明であることが
好ましい。
本発明のEC物質として、赤色に発色する2゜4.5.
7−テトラニトロ−9−フルオレノン及び2.4.7−
ドリニトロー9−フルオレノン、緑色に発色する2、4
.7−ドリニトロー9−フルオレノンデン・マロノニト
リル、青色に発色するTTF−TCNQ (テトラチア
フルバレン−テトラシアノキノジメタン)錯体、TCN
QとTTF−TCNQ錯体との共蒸着物質及びWO3を
用いることができる。
7−テトラニトロ−9−フルオレノン及び2.4.7−
ドリニトロー9−フルオレノン、緑色に発色する2、4
.7−ドリニトロー9−フルオレノンデン・マロノニト
リル、青色に発色するTTF−TCNQ (テトラチア
フルバレン−テトラシアノキノジメタン)錯体、TCN
QとTTF−TCNQ錯体との共蒸着物質及びWO3を
用いることができる。
本発明に用いられる表示電極は、ガラス、プラスチック
等からなる基板上に酸化スズ、酸化インジウム−酸化ス
ズ(以下、ITOと記す)等からなる透明電極が被着さ
れ、この透明電極上に、上記EC物質が、上記EC物質
に対応するマスクを用いて真空蒸着によりそれぞれパタ
ーン状に被着形成されている。
等からなる基板上に酸化スズ、酸化インジウム−酸化ス
ズ(以下、ITOと記す)等からなる透明電極が被着さ
れ、この透明電極上に、上記EC物質が、上記EC物質
に対応するマスクを用いて真空蒸着によりそれぞれパタ
ーン状に被着形成されている。
各パターンは個別に印加電圧が調節できるように互いに
絶縁され、別々に外部回路と電気的に結ばれている。
絶縁され、別々に外部回路と電気的に結ばれている。
本発明に用いられる対向電極はガラス、プラスチック等
からなる基板上に導電体からなる電極薄膜を被着させて
得ることができる。
からなる基板上に導電体からなる電極薄膜を被着させて
得ることができる。
本発明に用いられる電解質はKBrSKCI 、 KN
O。
O。
などの水溶液又は高分子固体電解質、例えばポリスチレ
ンスルホン酸であってよい。
ンスルホン酸であってよい。
以下、本発明の実施例につき図面を参照しながら説明す
る。
る。
大施勇−上
本実施例0ECDを第1図に示す。第1図において、透
明ITO電極1とEC膜2とから成る表示電極が被着さ
れた透明ガラス基板3及び対向電極としての透明ITO
電極4が被着された透明ガラス基板5を接着剤6により
スペーサ7を介して固着してセル10が構成され、電極
層1.4は直流電源に接続されている。
明ITO電極1とEC膜2とから成る表示電極が被着さ
れた透明ガラス基板3及び対向電極としての透明ITO
電極4が被着された透明ガラス基板5を接着剤6により
スペーサ7を介して固着してセル10が構成され、電極
層1.4は直流電源に接続されている。
セル10中には、電解質9として、1M塩化カリウム水
溶液が封入されている。
溶液が封入されている。
表示電極のEC膜2はITO電極1の上に例えば第2図
に示すパターン状に被着されている。第2図において、
R,G及びBはそれぞれ赤色用、緑色用及び青色用EC
物質の蒸着膜を表わしている。
に示すパターン状に被着されている。第2図において、
R,G及びBはそれぞれ赤色用、緑色用及び青色用EC
物質の蒸着膜を表わしている。
本実施例では赤色用EC物質として2.4.5.7−テ
トラニトロ−9−フルオレノン、緑色用EC1!!質と
して2.4.7−ドリニトロー9−フルオレニリデンマ
ロノニトリル、及ヒ青色用EC物質としてTTF−TC
NQ錯体を用いた。
トラニトロ−9−フルオレノン、緑色用EC1!!質と
して2.4.7−ドリニトロー9−フルオレニリデンマ
ロノニトリル、及ヒ青色用EC物質としてTTF−TC
NQ錯体を用いた。
上記のパターンを′有するEC膜は次のようにして形成
することができる。
することができる。
まず、第3図に示すマスクを用いて、真空蒸着法により
、赤色用EC物質を透明ITO電極に蒸着して、第4図
に示すR(赤色ECtl質の蒸着膜)のパターンを電極
上に形成した。第3図のマスクは緑色部分及び青色部分
のみをマスクするものであり、斜線部分11はマスキン
グ部分を表わし、白地部分12は非マスキング部分を表
わしている。
、赤色用EC物質を透明ITO電極に蒸着して、第4図
に示すR(赤色ECtl質の蒸着膜)のパターンを電極
上に形成した。第3図のマスクは緑色部分及び青色部分
のみをマスクするものであり、斜線部分11はマスキン
グ部分を表わし、白地部分12は非マスキング部分を表
わしている。
次に、第5図に示すマスクを用いてこの透明ITO電極
上に緑色用EC物質を真空蒸着した。第5図のマスクは
赤色部分及び青色部分のみをマスクするものであり、斜
線部分13はマスキング部分を表わし、白地部分14は
非マスキング部分を表わしている。同様な操作を青色用
EC物質についても行って第2図のパターンが形成され
た。
上に緑色用EC物質を真空蒸着した。第5図のマスクは
赤色部分及び青色部分のみをマスクするものであり、斜
線部分13はマスキング部分を表わし、白地部分14は
非マスキング部分を表わしている。同様な操作を青色用
EC物質についても行って第2図のパターンが形成され
た。
赤色、緑色及び青色にそれぞれ発色する各EC物質の蒸
着膜は、個別に印加電圧が調節できるよう、互に絶縁さ
れ、別々に外部回路と電気的に接続した。
着膜は、個別に印加電圧が調節できるよう、互に絶縁さ
れ、別々に外部回路と電気的に接続した。
なお、各EC物質の蒸着条件及び膜厚は次の通りであっ
た。
た。
赤色用: 2 X 10−’wHg、25A、800
人緑色用: 2xlQ−’lmHg、30A、400
人青色用: 2X10−’mHg525A、400人
これらのパターンを発色させるために、各パターンと対
向電極との間に、各パターンを陰極として1.2〜1.
8■の電圧を印加した。
人緑色用: 2xlQ−’lmHg、30A、400
人青色用: 2X10−’mHg525A、400人
これらのパターンを発色させるために、各パターンと対
向電極との間に、各パターンを陰極として1.2〜1.
8■の電圧を印加した。
この結果、第2図に示す微細なパターンによる色の塗り
分は表示が可能であった。
分は表示が可能であった。
去l五−1
赤色用EC物質として2.4.7−ドリニトロー9−フ
ルオレノンを用い、青色用EC物質の蒸着膜をTCNQ
とTTF−TCNQ錯体との共蒸着により形成した以外
は実施例1と同様にしてECDをつくった。
ルオレノンを用い、青色用EC物質の蒸着膜をTCNQ
とTTF−TCNQ錯体との共蒸着により形成した以外
は実施例1と同様にしてECDをつくった。
本発明では、赤色、緑色及び青色に発色するEC物質を
真空蒸着法によりパターン状に蒸着し、各色の発色を個
別に調節することにより色の合成を行い、任意の色を表
示することができる。
真空蒸着法によりパターン状に蒸着し、各色の発色を個
別に調節することにより色の合成を行い、任意の色を表
示することができる。
また、完全なドライプロセスで微細パターンを形成する
こと及び細かな色塗り分けが可能である。
こと及び細かな色塗り分けが可能である。
第1図は実施例のECDの断面図、第2図は表示電極の
EC膜による色塗り分はパターンの一例を示す図、第3
図は第2図の赤色用EC膜のパターンを形成するための
マスクを示す図、第4図は赤色用EC膜のパターンを示
す図、第5図は第2図の緑色用EC膜のパターンを形成
するためのマスクを示す図である。 なお図面に用いた符号において、 1.4−・・−一−−−−−・・透明ITO電極2−−
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− E C膜
9・−一−−−−・−・−・−一一−−−−−−−電解
質である。
EC膜による色塗り分はパターンの一例を示す図、第3
図は第2図の赤色用EC膜のパターンを形成するための
マスクを示す図、第4図は赤色用EC膜のパターンを示
す図、第5図は第2図の緑色用EC膜のパターンを形成
するためのマスクを示す図である。 なお図面に用いた符号において、 1.4−・・−一−−−−−・・透明ITO電極2−−
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− E C膜
9・−一−−−−・−・−・−一一−−−−−−−電解
質である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 表示電極と、電解質を介して配置された対向電極とを有
するエレクトロクロミック表示装置において、 赤色、緑色及び青色にそれぞれ少なくとも発色するエレ
クトロクロミック物質が前記表示電極上に真空蒸着法で
パターン状に被着されていることを特徴とするエレクト
ロクロミック表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61142028A JP2569491B2 (ja) | 1986-06-18 | 1986-06-18 | エレクトロクロミツク表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61142028A JP2569491B2 (ja) | 1986-06-18 | 1986-06-18 | エレクトロクロミツク表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62297823A true JPS62297823A (ja) | 1987-12-25 |
JP2569491B2 JP2569491B2 (ja) | 1997-01-08 |
Family
ID=15305688
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61142028A Expired - Fee Related JP2569491B2 (ja) | 1986-06-18 | 1986-06-18 | エレクトロクロミツク表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2569491B2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52152735A (en) * | 1976-04-26 | 1977-12-19 | Izon Corp | Light amplifier |
JPS58178326A (ja) * | 1982-04-12 | 1983-10-19 | Nippon Kogaku Kk <Nikon> | 画像の光電的変換装置 |
-
1986
- 1986-06-18 JP JP61142028A patent/JP2569491B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52152735A (en) * | 1976-04-26 | 1977-12-19 | Izon Corp | Light amplifier |
JPS58178326A (ja) * | 1982-04-12 | 1983-10-19 | Nippon Kogaku Kk <Nikon> | 画像の光電的変換装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2569491B2 (ja) | 1997-01-08 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |