JPS62296626A - D−aコンバ−タ - Google Patents

D−aコンバ−タ

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JPS62296626A
JPS62296626A JP14051986A JP14051986A JPS62296626A JP S62296626 A JPS62296626 A JP S62296626A JP 14051986 A JP14051986 A JP 14051986A JP 14051986 A JP14051986 A JP 14051986A JP S62296626 A JPS62296626 A JP S62296626A
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JP
Japan
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current
circuit
signal
period
clock
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Application number
JP14051986A
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English (en)
Inventor
Hidekazu Ishii
英一 石井
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Publication of JPS62296626A publication Critical patent/JPS62296626A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 〔産業上の利用分野〕 本発明はD−Aコンバータに関し、特にダイアナミック
エレメントマツチング(dynamicelement
 matching ; DEM )法による電流分配
回路を用いるD−Aコンバータに関する。
〔従来の技術〕
電流比の正確な複数の電流源と電流スイッチ回路とから
D−Aコンバータを構成する方法が広く用いられている
この方法によるD−Aコンバータの変換誤差は電流源の
電流比精度によって決定され、この電流比精度の要求は
ビット数nの増加と共に指数関数的に厳しくなる。すな
わち、こS方法でD−Aコンパ−を構成し変換差乞最下
位ビット以内にしょうとすると、最上位ビットを最下位
ビットではアナログ出力の振幅比が2°−1となるから
、最上位ビットに関与する電流源の電流比精度ヲ1/2
°−1の半分より小さくする必要がある。たとえば16
ビツトの場合、この要求精度は約6万分の1という厳し
い値になる。したがって、かかる構成法を用イルD −
Aコンバータにとって電流源の電流比を正確に設定する
ことが最重要である。
第3図は、従来のD−Aのコンバータに用いられている
電流源回路の一例を示す回路図である。
第3図に示す電流源回路C3o0は、トランジスタQ1
〜Q4と、それぞれの一端がトランジスタQ z −Q
 4のエミッタに接続され他端が共通に接地された抵抗
R1〜R4と、抵抗R1〜R4の共通接地点に対してト
ランジスタQ l−Q 4のベースン共通にバイアスす
る定電圧源vSとZ備えて構成されている。
トランジスタQ l−Q 4からとりだされる電流Ic
1−IC4の互の比は抵抗R1〜R4の抵抗値により調
整できるから、これら抵抗値ンレーザトリミンク法等に
よりトリミングして電流IC1〜■C4ン全て等しくす
ることができる。
しかし、この方法には、ICウェハーの状態でトリミン
グしても組立時の応力Vこより抵抗値が変化するので歩
留りが悪≦、トリミングに伴うペレット表面の傷によ!
llt流比が経時変化し、またトリミング工程に時間が
かかり量産性が悪く高価になるという欠点がある。
〔これら欠点ン解決した回路として、ダイナミックエレ
メントマツチング(dynamic elementm
atching ; DBM )動作を用いたDEMl
[流分配回路が知られている。
第4図は、DgM動作を行のDEMスイッチ回路の第一
の例の動作原理を示す回路図である。
第4図は、DIM動作ヶ行うDEMスイッチ回路の第一
の例の動作原理を示す回路図である。
第4図において、スイッチ81〜S4はそれぞれ共通の
端子aと端子b〜eとを有し、端子aは切替信号SSの
周期で端子b−eにb −+ c −+ d −) e
→b・・・・・・と循環的に切替接続される。スイッチ
81s8z*8s*s4の、端子bllClld−e−
C−dse*b、d*esi)*C,esb*c@dが
それぞわ共通に接続されてDEMスイッチ回路Dol 
f構成しており、これら共通接続点に電流がIll・I
 1211 I xs * I 14 である電流源C
81・C3t−C84が接続されている。
スイッチS1の端子aの電流1111は、切替信号SS
の周期でIu→112→Ita→114→Iu拳・・・
―φと循環的に変化し、1循環周期における時間平均は
(111+112+11$+114)/4となる。同様
にスイッチ82−83−84の端子aの電流It2−I
zs aI24の時間平均は、(Io+Io+Itz+
11s)/4゜(Its+Ix4+In−1−In)/
4.’、(Itz+ Its+414+■11 ) /
 4  となり、これ等時間平均は全て電流It1の時
間平均に等しくなる。
以上説明したようにDEMスイッチ回路D81は、電流
値の必ずしも等しくない電流源C81〜C84から時間
平均として正確に等しい電流I21〜Iz4をつくる。
第5図は、DEMスイッチ回路の第二の例の動作原理を
示す回路図である。
第5図において、スイッチ85〜Smはそれぞれ共通の
端子aと端子b−dとン有し、端子aは切替信号SSの
周期で端子b〜dに循環的に切替接続される。スイッチ
5ssSs*8yの、端子1) a (md、 Ca 
d * b、 d m b m Cがそれぞれ共通に接
続され、またスイッチS1・S2の端子aが共通に接続
されてDIIMスイッチ回路DS2 y構成している。
スイッチSs−ag  の端子に共通接続点の電流をI
 zs 、スイッチ87の端子aの電流YI26とし。
DIMスイッチ回路D8xに接続される電流源C81〜
C8s の電流Y Itx〜I 1s ト−(ルト、電
流Izsの時間平均は2 (111+ Itz+l5s
)/3.電流Itsの時間平均は(111+112+1
13)/3となるから、電流Its・Itsの時間平均
の比は正確に2対1になる。
以上説明したようにDEMスイッチ回路DSzは、電流
値の必ずしも等しくない電流源C81〜C8s  から
時間平均として正確に2対1の比を成丁電流lS25−
l2gをつくる。
第6図は、DEM電流分配回路の一例馨示すブロック図
である。
第6図に示すDFiM電流分配回路CDo  は、電流
ITから電流I11〜Ixaiつくる電流分配回路CD
ooと、切替信号SSに制御されて電流In〜114か
ら電流I21〜Iz4 乞つくるDIMスイッチ回路D
Sl とを備えて構成されている。
電流分配回路CDooは、それぞれのコレクタから電流
In〜114がと9だされるトランジスタQ5〜Q8と
、それぞれの一端がトランジスタQ11〜Q8のエミッ
タに接続され他端が共通に接続された抵抗R5〜R8と
を有し゛て構成さえている。トランジスIXQs−Qs
のベースはトランジスタQsのコレクタに共通に接続さ
れている。
OEMスイッチ回路DSlは、第4図に示すDEMスイ
ッチ回路DSt と同じ動作をする回路である。
電流分配回路CDooは、抵抗R,s〜R8の共通接続
点の電流ItY)’ffiぼ4等分して電流l1l−1
14tつくりDBMスイッチ回路DSlに共給する。
抵抗Rs〜R8のトリミングは行わず、したがって電流
Its〜114は正確には等しくない。DfHdスイッ
チ回路DS1は電流Ill〜114 から時間平均とし
て正確に等しい電流I21〜I24  馨つくる。、電
流Ill〜114 が正確には等しくないために電流I
21〜I24 にはリップが生じるので、4個のコンデ
ンサCによりリップルを吸収し平滑化することにより値
が正確に等しい四つの電流が得られる。
ところが、これらコンデンサにリーク電流があると平滑
化された各電流の比が変ってしまうので。
DEM電流分配回路を電流源として用いる従来のD−A
コンバータはリーク電流のきわめて小さい高価なコンデ
ンサを必要とした。
〔発明が解決しようとする問題点〕
以上説明したよりに従来のD−Aコンバータは。
抵抗のトリミング電流比を設定する電流源を用いれば十
分な電流比精度を得るのは困難でおった。
すなわち変換誤差が大きく、またトリミング工程が高価
になり、一方、抵抗のトリミングを要しないDllim
M電流分配回路を電流源として用いると。
電流リップルの平滑化のためにリーク電流の小さい高価
なコンデンサを必要とし、高価になるという欠点がある
本発明の目的は、上記欠点tWf決してDEM電流分配
回路乞用いろことにより変換誤差を小さくでキ、シかも
高価な平滑用コンデンサを必要とせず安価に構成できる
D−Aコンバータを提供することにある。     。
〔問題点を解決するだめの手段〕
本発明のD−Aコンバータは、必ずしも等しくないP個
の電流をQ゛個の出力端子に、切替信嶋の切替周期で、
切替ジかつ1循環周期中にこれら出力端子のそれぞれに
ついてあらかじめ定めた回数ずつ循環・的に接続する接
続パターンで、切替接続することによりこの循環周期に
おける時間平均かたいがいに正確な整数比を成す9個の
電流を出力する電流分配回路を少くとも一つ用いて所一
定数の電流ン得、これら電流を被変換データに制御され
る電流スイッチ回路により処理してアナログ出力l得る
D−Aコンバータにおいて、前記循環周期またはその整
数倍と前記被変換データのクロック周期とが一致するよ
うにこのクロックに同期して前記切替信号を発生する切
替信号発生回路と、この切替信号に制御されて前記電流
スイラチ回路の出力tサンプルホールドするサンプルホ
ー・ルド回路と、このサンプ、ルホ゛−ルド回路の出力
の高域成分χ遮断する低域F波器とを備えて構成される
〔実施例〕
以下実施例を示す図面を参照して本発明に′ついて詳細
に説明する。
第1図は1本発明のII)−Aコンバータの一実□施例
を示すブロック図である。        ・第1図に
示す実施例は、クロック信号CLt入゛力し切替信号8
87出力する位相同期発振回路1と、電流源C8Oと、
それぞれ切替信号SSi入力し一体となって電流IO〜
17をつくるD’EM電流分配回路CD1〜CD4 と
、入゛カデニタ(1)7・・・・・・Dl・Do)  
とクロック信号CLと7人力じまた電流Io〜I7を供
給される電流スイッチ回路2と、一端が電流スイッチ回
路2の出力端に接続され他端に電源電圧Vccが加えら
れる抵抗Rと、電流スイッチ回路2の出力端電圧である
アナログ信号A1と切替信号SSとを入力しアナログ信
号A2 Y出力するサンプルホールド回路3と、アナロ
グ信号Ax Y入力しアナログ信号As Y出力する低
域沖波器4とt備えて構成されている。
DEM電流分配回路CDI −CD4  は、第6図に
示すDEM電流分配回路CDoが有する機能と同じ機能
を有する。DIM電流分配回路CD1は。
電流源C8oから電流を供給され1時間平均が正確に等
しい四つの電流をつくる。そのうち二つが合成されて電
流エフとなり、残りのうち一つが電流工6となり、最後
の一つはDEM電流分配回路CDzに供給される。同様
にしてDBM電流分配回路CDz@CDs  はDEM
電流分配回路CDIIICDx  から電流を供給され
て電流Is・工4と電流I3・I2とをつくジ、またD
gM電流分配回路CDs・CD4  に電流を供給する
。DEM電流分配回路CD4は、OEM電流分配回路C
Dsから電流を供給されて電流l1eIo Yつくり、
残り一つの電流は電源電圧Vccの電源で終端される。
DEM電流分配回路CD1〜CD4  のこの相互接続
により、電流Io−It・・・・・・工6・工1の時間
平均の比は正確に20.21・・・・・・26・27と
なる。
第2図は0位相同期発振回路1の詳細ン示すブロック図
である。
位相同期発振回路1は位相比較器1ドループフィルタ1
2・電圧制御発振器13・1/4 分周器14からなる
位相同期ループとして構成されている。
電圧制御発振器13の出力である切替信号SSが分岐さ
れ、その周波数が1/4分周器14で1/4に分周され
て位相比較器11でクロック信号CLと位相比較され、
比較出力がループフィルタ12を介して電圧制御発振器
13Yz−制御するので、切替信号8Sはクロック信号
CLに同期した。
クロック信号CLの周期の1/4の周期の信号となる。
以下第1図に示す実施例の動作について説明する。
クロック信号OLは入力データ(Dy・・・・・・DI
・Do)  のクロックである。位相同期発振回路1は
クロック18号CLの1周期に4周期の切替信号88g
出力する。DEM電流分配回路CD1−CD4のDIM
動作は、切替信号S8の4周期で1循環するから、クロ
ック信号CLの1周期で1循環することになる。したが
ってクロック信号CLの1周期(1クロック周期)にお
ける電流Io−Iyの時間平均の比は正確に20 、2
1・・・・・・2藝・27になる。
電流スイッチ2は、入力データビットDi(iはθ〜7
の整数)の状態に対応して電流Ii yl′出力端に4
a続する。その結果、アナログ出力AIの1クロック周
期における時間平均は、入力データ(D7・・・・・・
Dl−Do)に対応するアナログ出力になる。
DEM電流分配回路CDl−CD4および電流スイッチ
回路2の切替動作時におけるアナログ信号Asの過渡的
変動の影響を避けるために、サンプルホールド回路3は
、切替信号S8に制御されて。
アナログ信号A!の安定したタイミングでこれtサンプ
ルする。その結果、サンプルホード回路3はlクロック
周期に四つのサンプル値なアナログ信号A2として出力
する。これら四つのサンプル値はDgM電流分配回路C
D2〜CD4  のつくる電流のリップルに起因する電
流1o〜■7のリップルに対応してたがいに異なった値
になっている。
アナログ信号A20周波数成分のうちクロック周波数を
起える成分は意味がないので低域沖波器4により遮断し
てアナログ信号As Y得る。ところが、1クロック周
期における4サンプル値の相違いによる1クロック周期
内でのアナログ信号ム4の変化の周波数成分は当然クロ
ック周波数を超えるから、この変化も低域F波器4によ
り遮断される。このことは、低域F波器4が、1クロッ
ク周期における4サンプル値を平均化する作用をもして
いることt意味する。低域F波器4のこの平均化作用に
より、アナログ信号A3は入力データ(D7・・・・・
・DtsDo)に正確に対応したアナログ出力になって
いる。
第1図に示す実施例において、切替信号SSの周期とク
ロック信号CLの周期との比を1対4にしているが、こ
の比71対4 M (Mは2以上の整数)にしてもよい
以上入力データが8ビツトであり、供給電流を4分配す
るD W M電流分配回路を用いる場合について本発明
の詳細な説明したが1本発明はDEM電流分配回路を用
いる全てのD−AコンバータIC適用することができる
。DIM電流分配回路が切替信号のL周期で1循環する
DEM動作lするものである場合、切替信号の周期と入
力データのクロック周期との比t1対しMに丁ればよい
〔発明の効果〕
以上詳細に説明したように本発明のD−Aコンバータは
、抵抗のトリミングをすることなしに時間平均として正
確な整数比を成す複数の電流ンつくることができるDI
M電流分配回路を用い、DEM電流分配回路がつくる電
流のりップルン高価なコンデンサづ平滑化しなくてもこ
のリップルを低域p波器で平均化できるので、変換誤差
が小さくしかも安価であるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は1本発明のD−Aコンバータの一実施例を示す
ブロック図。 第2図は、第1図における位相同期発振回路の詳細を示
すブロック図・ 第3図は、従来のD−Aコンバータに用いられている電
流源回路の一例ン示す回路図。 第4図・第5図は、DEMスイッチ回路の第一・第二の
例の動作原理を示す回路図。 第6図は、DEM電流分配回路の一例を示すブロック図
である。 1・−・・・・位相同期発振回路、2・・・・・・電流
スイッチ回路、3・・・・・・サンプルホールド回路、
4・・・・・・低域F波器、CDl〜CDa・・・・・
・DEM電流分配回路。 第2図 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 必ずしも等しくないP個の電流をQ個の出力端子に、切
    替信号の切替周期で切替りかつ1循環周期中にこれら出
    力端子のそれぞれについてあらかじめ定めた回数ずつ循
    環的に接続する接続パターンで、切替接続することによ
    りこの循環周期における時間平均がたがいに正確な整数
    比を成すQ個の電流を出力する電流分配回路を少くとも
    一つ用いて所定数の電流を得、これら電流スイッチ回路
    により処理してアナログ出力を得るD−Aコンバータに
    おいて、前記循環周期またはその整数倍と前記被変換デ
    ータのクロック周期とが一致するようにこのクロックに
    同期して前記切替信号を発生する切替信号発生回路と、
    この切替信号に制御されて前記電流スイッチ回路の出力
    をサンプルホールドするサンプルホールド回路と、この
    サンプルホールド回路の出力の高域成分を遮断する低域
    ろ波器とを備えることを特徴とするD−Aコンバータ。
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