JPS62295886A - リフトケ−ジ等の掴締装置 - Google Patents

リフトケ−ジ等の掴締装置

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JPS62295886A
JPS62295886A JP62096351A JP9635187A JPS62295886A JP S62295886 A JPS62295886 A JP S62295886A JP 62096351 A JP62096351 A JP 62096351A JP 9635187 A JP9635187 A JP 9635187A JP S62295886 A JPS62295886 A JP S62295886A
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    • B66B5/02Applications of checking, fault-correcting, or safety devices in elevators responsive to abnormal operating conditions
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 本発明は、例えば、リフトケージまたはカウンタウニ・
イト等の掴締装置、特に、楔ケースと、ローブのような
別個の(云達部柑によって作動されてリフトガイド上に
一側から作用する可動楔と、リフトガイド上に反対側か
ら作用するカウンタ可動楔とを具え、楔ケースに設けら
れた案内面に沿って可動楔を直接または間接的に移動さ
せるよう構成されたリフトケージまたはカランクラエイ
トの1囚締装置に関するものである。
ケージ速度がl m/sを超えるリフトでは、河等かの
理由で、リフトケージの速度が余り高く上昇する場合の
安全手段として滑動間締装置が通常用いられている。滑
動間締装置はリフト軸のガイドを(固締し、ガイドは通
常2個または4個設けられている。各ガイドが自己の滑
動(固締装置を有する場合には、別個の同期リンク機構
によって掴締装置を同期化させている。滑動間締装置は
高摩耗係数の摺動表面を有し、滑動間締装置が作用し始
める際に、摺動表面をリフトガイドに対して押しつけ、
摩擦作用によってリフトの下降速度を低下させ、または
停止させるよう構成されている。
リフト掴締装置として種々の装置が提案されている。最
も一般的形式の間部装置は大型のばね鋼製のU字形スプ
リングで構成され、ガイドを開綿する際に、スプリング
の両端間に楔が入るよう構成されている。さらに、多く
の閃締装置は別個の解除用楔を特徴とし、この解除用楔
により關諦後の掴締装置をガイドから解除するよう構成
している。解除はリフトケージを上昇させることによっ
て行われる。
従来のIK締装置は高価であるとともに大型であること
を最大の欠点としている。高価となる主なる原因は、例
えば、使用されるスプリングが標準物品でないことによ
る。従来既知の掴締装置の他の欠点は、ガイドの表面品
質、使用されている摩擦材料の温度およびリフトケージ
の速度等によってガイドに沿う種々の点て摩擦係数の値
が異なるために、開綿作用に関連して生じる力が変化す
ることである。
本発明の目的は上述した欠点をなくし、既存の掴締装置
より浸れた種々の利点を有するリフト用滑動閃締装置を
提供しようとするものである。
本発明によろ掴締装置は、楔ケースが押圧部はを具え、
この押圧部財が案内面に対して実質的に平行な力を生じ
、この力をカウンタ可動楔に作用させるよう構成したこ
とを特徴とする。
本発明の有利な実、施例による掴締装置は、カウンタ可
肋楔の案内面を適切に傾斜させて案内面の上端とリフト
ガイドとの間の距離を対応する同じ案内面の下端とリフ
トガイドとの間の距離よりも火とすることを特徴とする
本発明の池の有利な実施例による閃締装置は、案内面の
上、MM間の距1iifiが対応する案内面の下端間の
距j雅に等しいか、または、より火であり、案内面の傾
斜角度が対応する可動楔の楔角度に等しいことを特徴と
する。
本発明の第3の有利な実施例による間部装置は、案内面
の上端間の距;:+pが対応する案内面の下1>i、:
7間のl巨glltよりも小であることを’F> ’、
’bとする。
本発明の他の有利な実施例による間部装置は力を発生ず
る押圧部付における押圧崇子がスプリンタであることを
1冒敦とする。
上述した種々の実施例によろ君IR,’i装置に共通の
従来の掴締装置より1でれた利点は、本発明によるj9
1 ”jTr装置では、その通常の作動範囲iこおいて
、現在用いられているスプリングより力の小さい安価な
4MQ的スジスプリング用することができることである
。さらに、本発明の掴締装置は、ガイドに沿う種々の点
での摩擦係数の変化が従来既知の(固締装置におけるよ
うに達成し得る摩擦力に大きな影響を与えることがない
という利点を有する。また、見方によれば、本発明の掴
締装置は自己調整型である。
本発明による掴締装置の実施例を図面につき説明する。
図示の掴締装置は、掴締装置枠4内にスプリング負荷ボ
ルト5によって固定された楔ケース8を具える。この楔
ケース8の位置を横方向に調整可能とするため、317
I整ねじ7が枠4に取付けられている。楔ケース8はリ
フトガイド30に対して所定の本日対的位置に調整ねじ
によって位置決めされ、正面から見て、ガイドが喫ケー
ス8内のぼぽ中央に位置するようにする。これにより、
ガイドの一例に喫ケース8の案内面16aがJ’f罫し
、((!!側に同?、1の案内jTii16bが位置す
る。両案内面はリフトガイドに対して傾斜され、好まし
くは、両案内面が平行であって、案内面16aはその下
部が上部よりもリフトガイドから大きく離間しているよ
うに構成されている。案内面の傾斜角度はリフトガイド
が潤滑されているか否かによって変化される。リフトガ
イドが潤滑されている場合には、傾斜角度を約3°にし
、潤滑されていない場合には傾斜角度を約8°にするの
がよい。可動楔片9は案内面16aに沿って移動する。
同様に、対向して位置するカウンター可動楔片10は案
内面16bに沿って移動する。各案内面16a、 16
bと各可動楔片9,10との間に、摩擦軽減素子として
、ボール15を用い、これにより各案内面と各可動楔片
との間の摩擦を摺動摩擦ではなく、ころがり摩擦として
いる。ボールが所定位置によりよく保持され得るように
するため、案内面にボール15の半径より僅かに小さい
深さのころがり条溝16が設けられている。同様に、可
動楔片9および10の楔ケース8に向かう面には条溝1
6に等しいこがり条溝151が設けられている。さらに
、楔ケース8のころがり条溝16の下端に保持ピン12
を固定して設けてころがり条溝内へのボール15の保持
をさらに確実にしている。同様の保持ピン11が楔片9
および10の上端に固着されている。両楔片9および1
0の側面に案内条溝31(第4図をも参照)が設けられ
、これにより両楔片をそれぞれの楔ケースから適当な距
1雅に保持している。楔ケースには保持ピン13が設け
られ、保持ピン13の先端が楔片の案内条溝内に挿入さ
れており、これにより楔片が楔ケースから離れたり、楔
ケースから落下するのを防止している。
リフトガイド30に沿って摺動する楔片9および10の
垂直面上に楔片の材料より′?J:ts抵抗の高い別個
のブレーキ表面28が設けられている。可動楔片9の下
端に固着された板32に調整ボルト23が取付けられ、
可動楔片9の上昇限位置で調整ボルトの上端が楔ケース
8の下端面33に当るよう構成されている。可動楔片9
の上端には種々の開部装置を同時に作用させるための同
期棒34が取付けられている。楔ケース8の上端とカウ
ンター可動楔片lOの上端との間には押圧部材の圧縮ス
プリング2t1が介挿され、このスプリングによってカ
ウンター可動楔片を斜め下方に押し下げるよう構成され
ている。圧縮スプリング211は取付けねじ35によっ
て所定位置に取付けられ、このねじ35はカウンター可
動楔片10に固定されているが、楔ケースに対しては孔
36内に移動し得るよう取付けるのがよく、この孔36
の直径は取(寸けねじ35の直径より人とする。圧縮ス
プリングが作用する喫ケース8のスプリング作用面37
を適切に傾斜させてスプリング力が案内面16bに平行
な方向にカウンター可動楔片10上に作用するよう構成
さている。さらにまた、楔ケースには保護(反33が取
付けられ、可動楔片が横方向に動いて楔ケースから脱落
するのを保護板によって防止している。
次に、本発明による掴締装置の作動を簡単に説明する。
リフトケージの下降速度が増大して高くなり過ぎる場合
、速度リミッタ−(図示せず)が作動され、開部装置に
作用して可動楔片9を」二昇させる。リフトケージが下
降し、これと同時に喫ケース8が下降する際、可動楔片
9のブレーキ表面28がリフトガイド30にくっつき、
これにより可動楔片9は楔ケース8に対して相対的に上
昇運動を継続する。したがって、楔ケース8は図面にお
いて左方へ横方向に動かされ、これにより、同時に、楔
ケース8はボルト5に取付けられたスリーブ40を介し
てボルト5を左方に押す。スリーブ40は掴締装置枠4
に設けられた孔内に移動する。この横方向への動きによ
って、ボルト5上の圧縮スプリング39は圧縮され、さ
らに、カウンター可動楔片10はリフトガイド30に接
触し、これにより、vI!整ねじ23が楔ケースの下端
面33に当るまで楔ケース8に対する両喫片の相対的上
昇運動が引続き生じ、楔ケースを引き続き左方に動かす
。:國諦後、上昇させることによってリフトを釈放する
際、上述したとは反対方向の動きが生じ、スプリング3
9が楔ケース8を所定位置に引き戻す。可動喫9がその
最高上昇位置で停止する前に、可動楔9およびカウンタ
ー可動楔10の両方がリフトガイド30に接触するよう
(固締装置が調整されている。可動(契9がその最高上
昇位置に向かって上昇する際、カランター可動楔10も
また摩擦作用によってスプリング力Fに抗して上昇する
。スプリング力Fによる楔作用により得られる両可動楔
とリフトガイド30との間の摩擦力は極めて高く、これ
により高い制動力が達成される。楔角度およびリフトガ
イドに対する相対的スプリング力の方向がα角であって
ボールベアリング構造のために楔の後面に作用する摩擦
力がほぼ零であると考えると、達成し得る摩擦力は次式
により計算され得る。
上式において、μはリフトガイドと両可動楔のブレーキ
表面28との間の摩擦係数である。第6図に上式によっ
て種々の摩擦係数に対して得られた摩擦力をグラフで示
している。第6図には計算して得られた2つのグラフを
プロットしており、一方のグラフは楔角度が5°の場合
の結果を示し、他方のグラフは楔角度が8°の場合の結
果を示す。
比較のため、最新の掴締装置によって得られる摩擦力と
摩擦係数との関係を同じグラフ上にプロットして1点鎖
線で示す。スプリング力は法線方向力に対して通常平行
、すなわち、リフトガイドに対して直角である。図示の
グラフから明らかなように、摩擦係数の値が0.85よ
り小さい場合には、ブレーキ表面に対する摩擦が本発明
による(固締装置では従来の掴締装置に比べて高(なっ
ている。
したがって、摩擦係数を0.85より高くすることは問
題である。上述したところから逆に、本発明によるl1
li装置はスプリング効果の低いスプリングを用いて従
来の強力で大きなスプリングを用る掴締装置と同じ摩擦
力が得られる。また、第6図がら明らかなように、本発
明による(固締装置は従来の開綿装げに比べてリフトガ
イド上の種々の点間のIn係数の変化に対してより無関
係である。摩擦係数の変化はリフトガイドの異なる点に
おける表面品質、使用される摩擦材料の温度、リフトケ
ージの速度等によって影響される。出願人の手持ちの材
料ではリフトガイドと可動喫のブレーキ表面との間で得
られる公称摩擦係数μは0.5であり、種々の因子によ
る摩擦(糸数の変化は±25%であると仮定する。した
がって、摩擦係数の最大値は0゜3125であり、最小
値は0.1875である。第6図のグラフから読み取り
得るように、従来の掴締装置では、摩擦力Fs=0.5
Fが得られ、このFはスプリング力である。同様に、図
示のグラフから明らかなように従来の掴締装置の最大摩
擦力は0.625r’であり、最小摩擦力は0.375
Fである。これらによって計算されるように、j91i
力の変化はJf擦係数の変化と同じであり、すなわち、
公称摩擦力の±25%である。本発明による掴締装置の
場合には、同じ摩擦係数値および変化値を用いて計算し
た結果、楔角度8°ては、公称摩擦力が1.2929F
 、最大摩擦力が1.3931F 、最小摩擦力がi、
544Fである。これにより、公称摩擦力に開運する摩
擦力の変化は−10,7%および7.8%である。これ
がた狛、1固締時における本発明による掴締装置の1.
II動力の変化は、従来の掴締装置において生じた制動
力の変化に比べて+目当小さい。したがって、最新の従
来装置に比べて、より(優れ、より信頼し得ろjN A
’1i作用を得ることができる。
本発明は上述した実施例に限られるものではなく、本発
明の特許請求の範囲内で種々に実施することができるこ
と勿論である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の掴締装置の正面図、 第2図は第1図に示す掴締装置の一部を断面として示す
正面図、 第3図は第1図に示ず掴締装置の平面図、第4図は第1
図のf’V−rV線上で断面として示す可動楔片の断面
図、 第5図は第1図に示す(固締装置の作用説明図、第6図
は摩擦力と摩擦係数との関係を示すグラフである。 4・・・(固締装首枠    5・・・負荷ボルト7・
・・njal整ねじ     8−(契ケース9・・可
動楔      10・・・カウンタ可動楔11、12
.13・・・(深持ピン  15・・・ボール15a・
・ころがり条溝  16・・・ころがり条溝16a、 
16b  ・・案内面   211・・・押圧部は28
・・・ブレーキ表面   30・・・リフトガイド31
・・・案内条溝 特許出願人  コーネ・エレベータ−・ゲーエムベーハ
ー Fig、1 Fig、4

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、楔ケース(8)と、ロープのような別個の伝達部材
    によって作動されてリフトガイド上に一側から作用する
    可動楔(9)と、リフトガイド上に反対側から作用する
    カウンタ可動楔 (10)とを具え、楔ケース(8)に設けられた案内表
    面(16aおよび16b)に沿って前記可動楔を直接又
    は間接的に移動させるよう構成されたリフトケージまた
    はカウンタウェイト等の掴締装置において、案内面(1
    6b)に対して実質的に平行な力をカウンタ可動楔(1
    0)に作用させる押圧部材(24)を楔ケース(8)が
    具えることを特徴とするリフトケージ等の掴締装置。 2、カウンター可動楔(10)を案内する面を適切に傾
    斜させて案内面(16b)の上端とリフトガイドとの間
    の距離を同じ案内面の下端とリフトガイドとの間の距離
    よりも大としたことを特徴とする特許請求の範囲第1項
    に記載の掴締装置。 3、案内面(16aおよび16b)の上端間の距離が案
    内面の下端間の距離に等しいか、または、より大であり
    、案内面(16aおよび16b)の傾斜角度αが可動楔
    (9、10)のそれぞれの楔角度に等しいことを特徴と
    する特許請求の範囲第1項または第2項に記載の掴締装
    置。 4、案内面(16aおよび16b)の上端間の距離がそ
    れぞれの案内面の下端間の距離よりも小であることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項または第2項に記載の掴
    締装置。 5、押圧部材(24)の力を発生する素子がスプリング
    であることを特徴とする特許請求の範囲第1〜4項のい
    ずれか1項に記載の掴締装置。
JP62096351A 1986-05-06 1987-04-21 リフトケ−ジ等の掴締装置 Granted JPS62295886A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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FI861892 1986-05-06
FI861892A FI74686C (fi) 1986-05-06 1986-05-06 Faongapparat, till exempel foer hisskorg eller motvikt.

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62295886A true JPS62295886A (ja) 1987-12-23
JPH0357017B2 JPH0357017B2 (ja) 1991-08-29

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ID=8522570

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JP62096351A Granted JPS62295886A (ja) 1986-05-06 1987-04-21 リフトケ−ジ等の掴締装置

Country Status (14)

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US (1) US4819765A (ja)
JP (1) JPS62295886A (ja)
KR (1) KR900003084B1 (ja)
AU (1) AU590634B2 (ja)
BR (1) BR8702265A (ja)
CA (1) CA1298214C (ja)
DE (1) DE3715098A1 (ja)
FI (1) FI74686C (ja)
FR (1) FR2598397B1 (ja)
GB (1) GB2190356B (ja)
HK (1) HK74190A (ja)
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