JPS62295815A - 給電装置を備えたワ−ク搬送装置 - Google Patents

給電装置を備えたワ−ク搬送装置

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JPS62295815A
JPS62295815A JP13560486A JP13560486A JPS62295815A JP S62295815 A JPS62295815 A JP S62295815A JP 13560486 A JP13560486 A JP 13560486A JP 13560486 A JP13560486 A JP 13560486A JP S62295815 A JPS62295815 A JP S62295815A
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JP
Japan
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pallet
power supply
conveyor
power feeding
power
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JP13560486A
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English (en)
Inventor
Kinji Kitazaki
北崎 謹治
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PFU Ltd
Original Assignee
PFU Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 一産突上の利用分野− この発明は、電気ないし電子装置の試験ラインに用いら
れるワーク搬送装置、特にワークであるところの電気な
いし電子装置を搭載したパレットに試験用の電源を供給
する給電装置を備えたフリーフローコンベヤに関するも
のである。
−発明の概要− この発明は、ワークを搭載したパレットの移送用コンベ
ヤに沿って給電線から電気の供給を受けつつパレットと
同時移動する給電台車を設け、この給電台車からコンベ
ヤ上のパレットを介してワークに電源を供給するように
したワーク搬送装置において、給電台車に自走用の電動
機と障害物検出センサとを設け、この給電台車に連結さ
れてパレットがコンベヤ上を移動するようにしたもので
あり、パレットの移動駆動装置及びその停止制御装置を
給電台車側に設けることにより、パレット移送用コンベ
ヤの構造を筒易化し、コンベヤ上におけるパレットの自
由な移動及び停滞を可能ならしめると共に、パレットの
大小やコンベヤラインの変更にもフレキシブルに対応で
きるようにしたものである。
一従来の技術− コンベヤ上を移動するバレントに搭載されたワークに電
源を供給するには、コンベヤの上方に給電ダクトを設け
、該給電ダクトの給電トロリーをパレットで引いて移動
させながら給電するのが一般的である。
更にこのようなワーク搬送装置の改良された構造として
、特開昭59−143813号公報に記載された構造が
公知である。特開昭59−143813号公報に記載さ
れたものは、ワークを搭載するワークパレットの搬送コ
ンベヤに近接して四辺形経路に沿ってトランスパレット
を搬送するトランスバレット搬送用コンベヤを設け、ト
ランスパレットには給電線に摺接する集電子と電源選択
装置等を搭載すると共に、トランスパレットとワークパ
レットとを機構的及び電気的に結合する手段を設けてト
ランスパレットがその移動端においてワークパレットと
近接又は離隔する際に上記機構的及び電気的結合手段が
連結又は解放される構造とし、ワークパレットとトラン
スパレットとが連結された状態でワークパレット搬送コ
ンベヤの駆動に追従してトランスパレットが移動する構
造としたものである。
この種ワーク搬送装置におけるパレットの搬送用コンベ
ヤとしては、従来、パレットをコンベヤの搬送面から浮
かせて停止させるエンドレスベルト方式のものや、コン
ベヤの搬送面に自由回転可能に設けたローラ上にパレッ
トを搭載してパレットを係止することにより停止させる
トップローラチェーン方式のフリーフローコンベヤが主
に用いられており、パレットはそのコンベヤにより駆動
されて移動する構造である。
一発明が解決しようとする問題点− 上記従来のコンベヤにおいてパレットの停止位置を設定
する場合には、該位置にパレットのりフトアップ装置や
頑丈な係止装置を設ける必要があり、パレットの停止位
置を簡単に設定、変更することができず、例えば停滞し
たパレッ1−に後続のパレットが衝突するのを回避する
為にパレットを無段階に設定される任意の位置で停止可
能にしようとすると、これらのリフトアンプ装置や係止
装置を多数段けなければならないという問題があった。
上記特開昭59−143813号公報記載のものでは、
ワークパレットと給電用のトランスパレットとの機構的
及び電気的な連結及びその解除が自動的に行われるので
、この点における操作性の向上が図れるが、ワークパレ
ット及びトランスパレットはあくまでワークパレット側
のコンベヤにより駆動されるので、上記問題点は解決さ
れていない。
一問題点を解決するための手段− この発明は、ワーク)殻送用バレットの移送コンベヤと
平行に設置したレールに沿って走行する給電用の台車を
設けたワーク滲送装置において、パレットの移動駆動装
置及びその停止制御装置を給電台車側に設けることによ
り上記問題点を解決したものである。
即ち、この発明のワーク搬送装置は、電源の供給を要す
るワーク1を搭載するパレット2の移送用コンベヤ10
に沿って走行レール14及び給電線工3が配設され、走
行レール14に沿って移動可能な給電台車12.53に
は給電線13に摺接する集電子23から電源が供給され
、給電台車12.53とパレット2にはこれら相互を機
械的に連結する係脱自在な保合対21.4及びこれら相
互を電気的に連結する係脱自在な接点対22.6が設け
られている構造のワーク搬送装置において、パレット移
送用のコンベヤ10にはパレット2の移動駆動装置が設
けられておらず、給電台車12.53にパレット2駆動
用の電動艮24とその走行方向に向けた障害物検出セン
サ25とが設けられていることを特徴とするものである
−作用− 上記構成の装置では、ワーク1を搭載したバレット2は
、結合対4.21により給電台車12.53に連結され
且つ電気接点対6.22を介してワークエに給電された
杖態で、給電台車12.53の電動機24の回転及び停
止により、移動及び停止する。そして障害物検出センサ
25が前方の障害物を検出したときに、電動機24に停
止指令が与えられる。
従って、停滞したパレットに続(後続パレットの停止指
令は給電台車12.53に搭載した障害物検出センサ2
5の指令により自動的に行われ、またパレットないし給
電台車の走行路を単に紙片等で遮るだけでパレット2を
停止させることができるので、パレット2を無段階な任
意の位置で停止させることが容易にできる。
またコンベヤ10には駆動源やパレット2の停止装置を
設ける必要がなく、第4図の第2実施例に示すように給
電台車53の走行レールとして給電線の給電ダクト50
を利用することも可能であり、構造の簡略化、搬送ライ
ンの設置及び変更の容易化が図れる。
一実施例− 第1図ないし第3図はこの発明の第1実施例を示す図で
、1はワーク、2はワークを搭載しているパレットであ
り、パレット2にはコンセント3、上下に貫通する透孔
4、停止解除スイッチ5及びパレット下面の電気接点群
6が設けられている。
7はワーク1の電源端子であり、ワーク1はケーブル8
により電源端子7をパレットのコンセント3に接続され
て搭載され、コンセント3は電気接点群6、に接続され
ている。10はパレット移送用のホイールコンベヤで、
第2図に示すように平行に装架された2列の自由回転ホ
イール列11.11からなり、パレット2はこのホイー
ルコンベヤに沿って移送される。
12は給電台車、13はホイールコンベヤ10と平行に
架設された給電線、14はホイールコンベヤ10と平行
に架設された走行レールであり、給電台車12は駆動車
輪15及び従動車輪16・・・16により走行レール1
4に沿って走行可能である。第2図に示す17はコンベ
ヤフレームで、給電線13は該フレームから延びるブラ
ケット18に絶縁体19を介して支持されており、走行
レール14はフレーム17の内側側面に突設されている
。第1図はフレーム17及び手前側のホイール列11を
省略して描かれている。
給電台車12には、パレットの透孔4に遊嵌される牽引
バー21、パレットの電気接点群6に接触する接点群2
2、給電線に摺接する集電子23、走行駆動用の電動機
24及び障害物検出センサ25.26が装備されている
電気接点群22は、パレットの接点群6と対向して、例
えば電源接点22a、22a及び制御接点22b、22
b(第4図参照)が設けられ、電源接点22aは集電子
23に接続される。電動機24は、第2図に示すウオー
ム27及びウオームホイール28を介して駆動車輪15
を駆動しており、電動機24の電源は集電子23から供
給されるが、その電源回路には、障害物検出センサ25
.26の出力信号により開閉される開閉器、制御接点2
2bからの信号により開閉される開閉器などが接続され
ている。制御接点22bに対向するパレット側の接点は
、停止解除スイッチ5に接続されている。
障害物検出センサ25.26は、例えば赤外線センサな
どの光センサで、給電台車12の前進側(第1図の右側
)のセンサ25は台車本体から上方に延びるブラケット
29の先端に前方(第1図の右方)に向けて装着され、
その装着高さはパレット2の走行高さである。後退側の
センサ26は台車本体に後方に向けて直接装着されてい
る。
この実施例のワーク搬送装置は、ワーク組み立てライン
とワーク梱包ラインとの間のワークの試験調整ラインを
形成するものであり、ホイールコンベヤ10はワーク組
み立てライン及びワーク梱包ラインを形成するコンベヤ
に連なっている。一方、給電線13及び走行レール14
は、ワークの試験調整ラインにのみ架設されており、そ
の両端部には第3図に示すエレベータ31が設けられて
給電台車12を返送路32に移動させる構造としている
第3図は試験調整ラインの終端側を示したもので、33
及び34は返送路31の給電線及び走行レールであり、
35及び36はエレベータ31に装着された給電線及び
走行レールである。エレベータ31が上動した第3図実
線の状態において、給電線23と35及び走行レール2
4と36が一敗したレベルとなり、エレベータ31が下
動した第3図想像線の状態において、給電線33と35
及び走行レール34と36とが一致したレベルとなる。
次に、上記実施例装置の作動について説明する。
パレット2上で組み立てられたワークは、その電源端子
7をパレットのコンセント3に接続されて試験調整ライ
ンに送り込まれる。送り込まれたパレット2はライン入
口側の第3図と同様に構成されたエレベータの上方で一
旦停止し、この位置で該エレベータの上動により該エレ
ベータに搭載された給電台車の牽引バーが該パレットの
透孔4に挿通され、同時に給電台車の電気接点群22が
パレット側の接点群6に接触してワーク1に電源が供給
されると共に給電台車が走行を開始し、パレットは牽引
バー21に牽引されてホイールコンベヤ10上を移動す
る。そしてライン上の適宜な位置に置かれた停止板41
 (第1図)を障害物検出センサ25が検出することに
より、電動機24の電源回路が遮断されて給電台車12
は停止し、パレット2も停止する。この停止位置は、例
えばワーク1が電子針’x、mであれば、試験プログラ
ムを記載した媒体の挿入、交換、抜き取りのためのステ
ーション等として設定された位置である。
パレット上の停止解除スイッチ5の操作等により停止解
除指令が与えられると、障害物検出センサ25からの停
止信号が一時的に解除されて、給電台車12は停止板4
1を押し退けて再び走行を開始し、この移動中において
もワーク1には給電線13からの電源が供給され続け、
ワーク1の試験運転は継続される。
後続のパレット2bが停止しているパレット2aに接近
すると、障害物検出センサ25がパレット2aを検出す
ることにより、後続の給電台車12bの電vJ機に停止
指令を与え、後続のパレット2bも停止する。このとき
、後続の給電台車12bの障害物検出センサ25は前方
のパレット2aを検出する位置に設けられているので、
前方のパレット2aの長さに関わらずその後端から常に
一定の距離を隔てて停止することができる。そして前方
のパレッ)2aが走行を開始すれば、障害物検出センサ
25の検出距離を隔てて後続のパレット2bも再び走行
を開始する。即ち、アキュムレートコンベヤとしての作
動が行われる。
パレット2が試験調整ラインの終端に達すると、障害′
!V!IJ検出センサ25がエレベータ31に設けられ
た停止板42を検出して給電台車12がエレベータ31
内で停止し、エレベータ31が下降することにより牽引
バー21とパレットの透孔4との保合が外れ、同時にパ
レットと給電台車の電気接点群6.22が離隔して、ワ
ーク1に対する給電が停止され、パレット2とワーク1
は次の梱包ラインに引き渡される。
そしてエレベータ31で下動した給電台車12は返送路
32を自走して試験搬送ラインの先端に戻る。台車後方
の障害物検出センサ26は、返送路32の走行中におけ
る給電台車の衝突を回避して、ライン先端のエレベータ
の前で給電台車を並ばせて待機させるために装着された
ものである。
第4図は、給電台車の走行レールとして給電トロリー5
1と給電線13を備えた公知の給電ダクト50の外N(
ダクト)52を利用出来ることを示したものである。こ
の第2実施例の給電台車53は、駆動車輪15.15と
ガイド車輪54.54により給電ダクト50の外筐52
に沿って走行する構造とされ、給電トロリー51に植設
したロンド55と給電台車53から延びるフォーク56
との係合により、給電トロリー51を給電台車53と共
に走行させる構造としており、給電トロリー51からの
電源はケーブル57により給電台車53に与えられてい
る。その他の構造は前述した第1実施例のものと同様で
ある。
尚第3図では、■ラインのパレット搬送用コンベヤに対
して1ラインの返送路32を設けているが、パレフ1−
1f’lQ送用コンベヤ10を上下に多段に設けてそれ
ぞれのコンベヤに沿って走行してきた給電台車12を1
ラインの返送路32で返送する構造とすることもできる
。即ち、図示実施例のようにホイールコンベヤ10を用
いてやれば、給電台車12はホイールコンベヤ10のホ
イール列11.11の間を通って上下移動できるから、
上下多段に配置したホイールコンベヤ10のそれぞれに
沿って走行してきた給電台車12をエレベータ31によ
り最下段に設けた返送路32に移送することができ、試
験調整ラインの設置スペースの低減を図ることが可能で
ある。
一発明の効果− 前記作用の項で説明したように、この発明のワーク搬送
装置よれば、パレットに搭載されたワークにパレットの
移動停止に関わりな(電源を供給することができるワー
ク搬送装置において、パレット移送用のコンベヤに駆動
源を必要とせず、バレントの停止位置を無段階に節単に
設定できると共にパレット停止時の後続パレットの停止
も衝突なく行われるワーク搬送装置を得ることができ、
コンベヤの構造が簡単となり且つコンベヤラインの設定
、変更も容易に可能で、更にパレットの大小に関わらず
同一ラインでワークの3送を行うことができ、ワーク搬
送路を上下多段としてラインの省スペース化を図ること
も可能な、汎用性があり且つフレキシブルなワーク搬送
装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図はこの発明の第1実施例を示す図で
、第1図はフレーム及び手前側のコンベヤローラ列を省
略して示した側面図、第2図は給電台車の背面図、第3
図はライン端部における給電台車の返送用エレベータを
示す側面図である。 第4図は給電台車の第2実施例を示す背面図である。 図中、

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ワークを搭載するパレットの移送用コンベヤに沿
    って走行レール及び給電線が配設され、走行レールに沿
    って移動可能な給電台車には給電線に摺接する集電子が
    接続され、給電台車と前記パレットにはこれら相互を機
    械的に連結する係脱自在な係合対及びこれら相互を電気
    的に連結する係脱自在な接点対が設けられたワーク搬送
    装置において、パレット移送用のコンベヤはパレットの
    移動駆動装置を有しておらず、給電台車は自走用の電動
    機とその走行方向に向けた障害物検出センサとを備えて
    いることを特徴とする、ワーク搬送装置。
  2. (2)前記集電子は前記給電線を包囲しているダクト内
    を走行する給電トロリーに装着され、給電台車と給電ト
    ロリーとが同期走行するべく連係されている、特許請求
    の範囲第1項記載のワーク搬送装置。
  3. (3)給電台車の走行レールが前記ダクトである、特許
    請求の範囲第2項記載のワーク搬送装置。
JP13560486A 1986-06-11 1986-06-11 給電装置を備えたワ−ク搬送装置 Pending JPS62295815A (ja)

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