JPS62295443A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
- Publication number
- JPS62295443A JPS62295443A JP61139069A JP13906986A JPS62295443A JP S62295443 A JPS62295443 A JP S62295443A JP 61139069 A JP61139069 A JP 61139069A JP 13906986 A JP13906986 A JP 13906986A JP S62295443 A JPS62295443 A JP S62295443A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- diode
- schottky barrier
- power mosfet
- anode
- cathode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims abstract description 11
- 230000004888 barrier function Effects 0.000 claims abstract description 26
- 238000011084 recovery Methods 0.000 claims abstract description 25
- 230000003071 parasitic effect Effects 0.000 abstract description 12
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 abstract description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 2
- 239000008186 active pharmaceutical agent Substances 0.000 description 2
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2924/00—Indexing scheme for arrangements or methods for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies as covered by H01L24/00
- H01L2924/0001—Technical content checked by a classifier
- H01L2924/0002—Not covered by any one of groups H01L24/00, H01L24/00 and H01L2224/00
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
〔産業上の利用分野〕
本発明は、インバータ装置等に応用される電力用スイッ
チング半導体素子に関するものである。 ′〔従来の技
術〕 従来の電力用スイッチング半導体素子を第2図に示す。
チング半導体素子に関するものである。 ′〔従来の技
術〕 従来の電力用スイッチング半導体素子を第2図に示す。
第2図において、1はnチャネル・エンハンスメント形
パワーMOSFET (以下「バワ−MOSFETJと
いう)、2は値がCである接合容量、3はベース・エミ
ッタ間ボディ抵抗、4は寄生トランジスタ、Dはドレイ
ン端子、Gはゲート端子、Sはソース端子である。
パワーMOSFET (以下「バワ−MOSFETJと
いう)、2は値がCである接合容量、3はベース・エミ
ッタ間ボディ抵抗、4は寄生トランジスタ、Dはドレイ
ン端子、Gはゲート端子、Sはソース端子である。
次に動作について第3図を用いて説明する。第3図にお
いて、5は負荷、6はスイッチである。
いて、5は負荷、6はスイッチである。
第3図に示すようなインバータブリッジ動作等において
、パワーMOSFETIのオフ時で、寄生トランジスタ
4のベース・コレクタ間のダイオード特性をフリーホイ
ールダイオードとして用いている時、スイッチ6がオン
すると、上記ベース・コレクタ間ダイオードの逆回復時
間の間、逆回復電流1rが抵抗3を通して流れ、またこ
のとき接合容量2にdv/dtが印加され、これに応じ
た電流Cdv/dtが流れる。これらの電流によって寄
生トランジスタ4がオンすることになる。この動作が繰
り返し行なわれることによって、もともと耐量のない寄
生トランジスタ4は劣化または破壊され、この劣化また
は破壊によりパワーMOSFETIが劣化または破壊し
てしまうという問題があった。
、パワーMOSFETIのオフ時で、寄生トランジスタ
4のベース・コレクタ間のダイオード特性をフリーホイ
ールダイオードとして用いている時、スイッチ6がオン
すると、上記ベース・コレクタ間ダイオードの逆回復時
間の間、逆回復電流1rが抵抗3を通して流れ、またこ
のとき接合容量2にdv/dtが印加され、これに応じ
た電流Cdv/dtが流れる。これらの電流によって寄
生トランジスタ4がオンすることになる。この動作が繰
り返し行なわれることによって、もともと耐量のない寄
生トランジスタ4は劣化または破壊され、この劣化また
は破壊によりパワーMOSFETIが劣化または破壊し
てしまうという問題があった。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、そ
の目的とするところは、破壊耐量を向上できる半導体装
置を得ることにある。
の目的とするところは、破壊耐量を向上できる半導体装
置を得ることにある。
このような目的を達成するために本発明は、nチャネル
・エンハンスメント形パワーMOSFETのドレインに
ショットキー・バリア・ダイオードのカソードを接続し
、ショットキー・バリア・ダイオードのアノードにファ
ースト・リカバリー・ダイオードのカソードを接続し、
ファースト・リカバリー・ダイオードのアノードをnチ
ャネル・エンハンスメント形パワーMOSFETのソー
スと接続し、nチャネル・エンハンスメント形パワーM
OSFETとショットキー・バリア・ダイオードとファ
ースト・リカバリー・ダイオードとの構成を1ユニット
として1ユニット又は組み合わされた複数ユニットをモ
ールドパッケージ内に収めるようにしたものである。
・エンハンスメント形パワーMOSFETのドレインに
ショットキー・バリア・ダイオードのカソードを接続し
、ショットキー・バリア・ダイオードのアノードにファ
ースト・リカバリー・ダイオードのカソードを接続し、
ファースト・リカバリー・ダイオードのアノードをnチ
ャネル・エンハンスメント形パワーMOSFETのソー
スと接続し、nチャネル・エンハンスメント形パワーM
OSFETとショットキー・バリア・ダイオードとファ
ースト・リカバリー・ダイオードとの構成を1ユニット
として1ユニット又は組み合わされた複数ユニットをモ
ールドパッケージ内に収めるようにしたものである。
また、nチャネル・エンハンスメント形パワーMOS
F ETのソースにショットキー・バリア・ダイオード
のアノードを接続し、ショットキー・バリア・ダイオー
ドのカソードをファースト・リカバリー・ダイオードの
アノードに接続し、ファースト・リカバリー・ダイオー
ドのカソードをnチャネル・エンハンスメント形パワー
MOSFETのドレインに接続し、nチャネル・エンハ
ンスメント形パワーMOSFETとショットキー・バリ
ア・ダイオードとファースト・リカバリー・ダイオード
との構成を1ユニットとして1ユニット又は組み合わさ
れた複数ユニットをモールドパッケージ内に収めるよう
にしたものである。
F ETのソースにショットキー・バリア・ダイオード
のアノードを接続し、ショットキー・バリア・ダイオー
ドのカソードをファースト・リカバリー・ダイオードの
アノードに接続し、ファースト・リカバリー・ダイオー
ドのカソードをnチャネル・エンハンスメント形パワー
MOSFETのドレインに接続し、nチャネル・エンハ
ンスメント形パワーMOSFETとショットキー・バリ
ア・ダイオードとファースト・リカバリー・ダイオード
との構成を1ユニットとして1ユニット又は組み合わさ
れた複数ユニットをモールドパッケージ内に収めるよう
にしたものである。
本発明においては、寄生トランジスタは容易に劣化また
は破壊することはない。
は破壊することはない。
本発明に係わる半導体装置の一実施例を第1図に示す、
第1図(alは本発明の第1の実施例を示す回路図、第
1図(b)はその第2の実施例を示す回路図、第1図(
C1は本装置の斜視図である′。
第1図(alは本発明の第1の実施例を示す回路図、第
1図(b)はその第2の実施例を示す回路図、第1図(
C1は本装置の斜視図である′。
第1図において、A、Bはモジュール、7はショットキ
ー・バリア・ダイオード、8はファースト・リカバリー
・ダイオード、Gl、G2はゲート端子、DSはドレイ
ン・ソース端子である。第1図において第2図と同一部
分又は相当部分には同一符号が付しである。
ー・バリア・ダイオード、8はファースト・リカバリー
・ダイオード、Gl、G2はゲート端子、DSはドレイ
ン・ソース端子である。第1図において第2図と同一部
分又は相当部分には同一符号が付しである。
第1図181において、パワーMOSFETIのドレイ
ンにショットキー・バリア・ダイオード7のカソードを
接続し、ショットキー・バリア・ダイオード7のアノー
ドにファースト・リカバリー・ダイオード8のカソード
を接続し、ファースト・リカバリー・ダイオード8のア
ノードをパワーMOSFETIのソースと接続している
。第1図(a)のモジュールAは、パワーMOSFET
Iとショットキー・バリア・ダイオード7とファースト
・リカバリー・ダイオード8との構成を1ユニットとし
て2ユニットで構成されている。
ンにショットキー・バリア・ダイオード7のカソードを
接続し、ショットキー・バリア・ダイオード7のアノー
ドにファースト・リカバリー・ダイオード8のカソード
を接続し、ファースト・リカバリー・ダイオード8のア
ノードをパワーMOSFETIのソースと接続している
。第1図(a)のモジュールAは、パワーMOSFET
Iとショットキー・バリア・ダイオード7とファースト
・リカバリー・ダイオード8との構成を1ユニットとし
て2ユニットで構成されている。
インバータ装置等におけるフリーホイール動作時には負
荷電流はファースト・リカバリー・ダイオード8を通し
て流れる。また、パワーMOSFETIの寄生トランジ
スタ(第2図参照)のベース・コレクタ間のダイオード
を通しても流れようとするが、このダイオードとは逆方
向にシリーズにショットキー・バリア・ダイオード7が
接続されているために上記寄生トランジスタのベース・
コレクタ間ダイオードには電流が流れないことになる。
荷電流はファースト・リカバリー・ダイオード8を通し
て流れる。また、パワーMOSFETIの寄生トランジ
スタ(第2図参照)のベース・コレクタ間のダイオード
を通しても流れようとするが、このダイオードとは逆方
向にシリーズにショットキー・バリア・ダイオード7が
接続されているために上記寄生トランジスタのベース・
コレクタ間ダイオードには電流が流れないことになる。
したがって、寄生トランジスタがオンすることもなくな
るので、寄生トランジスタが破壊。
るので、寄生トランジスタが破壊。
劣化することもなくなり、寄生トランジスタの破壊によ
るパワーMOSFETIの破壊が発生することはなくな
る。
るパワーMOSFETIの破壊が発生することはなくな
る。
上記実施例では、パワーMOSFETIのドレインにシ
ョットキー・バリア・ダイオード7を接続したものを示
したが、パワーMOSFETIのソースに接続してもよ
い。これを第1図(blに示す。
ョットキー・バリア・ダイオード7を接続したものを示
したが、パワーMOSFETIのソースに接続してもよ
い。これを第1図(blに示す。
第1開山)において、パワーMOSFETIのソースに
ショットキー・バリア・ダイオード7のアノードを接続
し、ショットキー・バリア・ダイオード7のカソードを
ファースト・リカバリー・ダイオードのアノードに接続
し、ファースト・リカバリー・ダイオードのカソードを
パワーMOSFET1のドレインに接続している。第1
図(blに示すモジュールBは、パワーMOSFETI
とショットキー・バリア・ダイオード7とファースト・
リカバリー・ダイオードとの構成を1ユニットとして2
ユニットで構成されている。このような構成の場合、ゲ
ート・ソース間に入力する信号電圧のうちショットキー
・バリア・ダイオード7の順電圧降下分が失われるので
、パワーMOSFETIのスイッチング特性に影響を及
ぼすことになる。
ショットキー・バリア・ダイオード7のアノードを接続
し、ショットキー・バリア・ダイオード7のカソードを
ファースト・リカバリー・ダイオードのアノードに接続
し、ファースト・リカバリー・ダイオードのカソードを
パワーMOSFET1のドレインに接続している。第1
図(blに示すモジュールBは、パワーMOSFETI
とショットキー・バリア・ダイオード7とファースト・
リカバリー・ダイオードとの構成を1ユニットとして2
ユニットで構成されている。このような構成の場合、ゲ
ート・ソース間に入力する信号電圧のうちショットキー
・バリア・ダイオード7の順電圧降下分が失われるので
、パワーMOSFETIのスイッチング特性に影響を及
ぼすことになる。
なお上記実施例では2ユニットの場合を示したが、3ユ
ニット以上の場合においても本装置は同様の効果を奏す
るものである。
ニット以上の場合においても本装置は同様の効果を奏す
るものである。
以上説明したように本発明は、nチャネル・エンハンス
メント形パワーMOSFETとショットキー・バリア・
ダイオードとファースト・リカバリー・ダイオードとの
接続構成を1ユニットとして1ユニット又は組み合わさ
れた複数ユニットをモールドパッケージ内に収めたこと
により、寄生トランジスタが容易に劣化または破壊しな
くなったので、nチャネル・エンハンスメント形パワー
MOS F ETのスイッチング動作領域を非常に広く
できる効果がある。
メント形パワーMOSFETとショットキー・バリア・
ダイオードとファースト・リカバリー・ダイオードとの
接続構成を1ユニットとして1ユニット又は組み合わさ
れた複数ユニットをモールドパッケージ内に収めたこと
により、寄生トランジスタが容易に劣化または破壊しな
くなったので、nチャネル・エンハンスメント形パワー
MOS F ETのスイッチング動作領域を非常に広く
できる効果がある。
また、電力素子には一般に異常電圧発生を抑止するため
にスナバ回路が必要であるが、異常電圧の発生はわずか
であるので、スナバ回路を小型軽量なものとすることが
でき、装置の小型軽量化を図ることができる効果がある
。
にスナバ回路が必要であるが、異常電圧の発生はわずか
であるので、スナバ回路を小型軽量なものとすることが
でき、装置の小型軽量化を図ることができる効果がある
。
さらに、■ユニット又は組み合わされた複数ユニットを
モールドパッケージ内に収めたことにより、放熱板を共
有することができるので、実装面積を小さくすることが
できる効果がある。
モールドパッケージ内に収めたことにより、放熱板を共
有することができるので、実装面積を小さくすることが
できる効果がある。
第1図fatは本発明に係わる半導体装置の一実施例を
示す回路図、第1図(b)はその第2の実施例を示す回
路図、第1図(C1は第1図tag、 (blの装置の
斜視図、第2図は従来の半導体装置を示す回路図、第3
図は第2図の回路の動作を説明するための説明図である
。 A、B・・・モジュール、■・・・パワーMOSFET
。 7・・・ショットキー・バリア・ダイオード、8・・・
ファースト・リカバリー・ダイオード、D・・・ドレイ
ン、S・・・ソース、Gl、G2・・・ゲート、DS・
・・ドレイン・ソース。
示す回路図、第1図(b)はその第2の実施例を示す回
路図、第1図(C1は第1図tag、 (blの装置の
斜視図、第2図は従来の半導体装置を示す回路図、第3
図は第2図の回路の動作を説明するための説明図である
。 A、B・・・モジュール、■・・・パワーMOSFET
。 7・・・ショットキー・バリア・ダイオード、8・・・
ファースト・リカバリー・ダイオード、D・・・ドレイ
ン、S・・・ソース、Gl、G2・・・ゲート、DS・
・・ドレイン・ソース。
Claims (2)
- (1)nチャネル・エンハンスメント形パワーMOSF
ETのドレインにショットキー・バリア・ダイオードの
カソードを接続し、前記ショットキー・バリア・ダイオ
ードのアノードにファースト・リカバリー・ダイオード
のカソードを接続し、前記ファースト・リカバリー・ダ
イオードのアノードを前記nチャネル・エンハンスメン
ト形パワーMOSFETのソースと接続し、前記nチャ
ネル・エンハンスメント形パワーMOSFETとショッ
トキー・バリア・ダイオードとファースト・リカバリー
・ダイオードとの構成を1ユニットとして1ユニット又
は組み合わされた複数ユニットをモールドパッケージ内
に収めたことを特徴とする半導体装置。 - (2)nチャネル・エンハンスメント形パワーMOSF
ETのソースにショットキー・バリア・ダイオードのア
ノードを接続し、前記ショットキー・バリア・ダイオー
ドのカソードをファースト・リカバリー・ダイオードの
アノードに接続し、前記ファースト・リカバリー・ダイ
オードのカソードを前記nチャネル・エンハンスメント
形パワーMOSFETのドレインに接続し、前記nチャ
ネル・エンハンスメント形パワーMOSFETとショッ
トキー・バリア・ダイオードとファースト・リカバリー
・ダイオードとの構成を1ユニットとして1ユニット又
は組み合わされた複数ユニットをモールドパッケージ内
に収めたことを特徴とする半導体装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61139069A JPH084122B2 (ja) | 1986-06-13 | 1986-06-13 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61139069A JPH084122B2 (ja) | 1986-06-13 | 1986-06-13 | 半導体装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62295443A true JPS62295443A (ja) | 1987-12-22 |
JPH084122B2 JPH084122B2 (ja) | 1996-01-17 |
Family
ID=15236767
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61139069A Expired - Lifetime JPH084122B2 (ja) | 1986-06-13 | 1986-06-13 | 半導体装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH084122B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03126062U (ja) * | 1990-03-30 | 1991-12-19 | ||
JPH045661U (ja) * | 1990-04-28 | 1992-01-20 | ||
JP2008193839A (ja) * | 2007-02-06 | 2008-08-21 | Toshiba Corp | 半導体スイッチおよび当該半導体スイッチを適用した電力変換装置 |
JP2015156795A (ja) * | 2015-04-20 | 2015-08-27 | 株式会社東芝 | 半導体スイッチ回路および電力変換装置 |
JP2018201297A (ja) * | 2017-05-26 | 2018-12-20 | サンケン電気株式会社 | ゲート駆動回路 |
-
1986
- 1986-06-13 JP JP61139069A patent/JPH084122B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03126062U (ja) * | 1990-03-30 | 1991-12-19 | ||
JPH045661U (ja) * | 1990-04-28 | 1992-01-20 | ||
JP2008193839A (ja) * | 2007-02-06 | 2008-08-21 | Toshiba Corp | 半導体スイッチおよび当該半導体スイッチを適用した電力変換装置 |
JP2015156795A (ja) * | 2015-04-20 | 2015-08-27 | 株式会社東芝 | 半導体スイッチ回路および電力変換装置 |
JP2018201297A (ja) * | 2017-05-26 | 2018-12-20 | サンケン電気株式会社 | ゲート駆動回路 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH084122B2 (ja) | 1996-01-17 |
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