JPS62295239A - 往復録音再生機能付テ−プレコ−ダ−の制御回路 - Google Patents

往復録音再生機能付テ−プレコ−ダ−の制御回路

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Publication number
JPS62295239A
JPS62295239A JP61135428A JP13542886A JPS62295239A JP S62295239 A JPS62295239 A JP S62295239A JP 61135428 A JP61135428 A JP 61135428A JP 13542886 A JP13542886 A JP 13542886A JP S62295239 A JPS62295239 A JP S62295239A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
recording
control signal
circuit
magnetic tape
signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP61135428A
Other languages
English (en)
Inventor
Daisuke Kizuki
木月 大介
Yoshiaki Tsubokura
坪倉 由明
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP61135428A priority Critical patent/JPS62295239A/ja
Publication of JPS62295239A publication Critical patent/JPS62295239A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 ビ) 産業上の利用分野 本発明は、第1方向への録音再生機能及び該第1方向の
反対方向である第2方向への録音再生機能を有する往復
録音再生機能付テープレコーダーに関し、特に磁気テー
プの走行方向の切換動作を制御する制御回路に係る。
(c4  従来の技術 最近第1方向への録音再生機能に腑えて該第1方回の反
対方向である第2万回への録音再生機能を備えたテープ
レコーダー即ち往復録音再生畷能付テープレコーダーが
普及しているが、斯かるデープレコーダーは磁気テープ
の終端部を検出すること恍よって録音再生方向を自動的
に反転する自動反転装置を備えている。斯かる録音再生
方向の切換動作を行なうため罠は、磁気テープが終端部
まで走行したことを検出する必要があるが、斯かる検出
動作はリール軸の回転停止を検出するようにしたものが
一般的である。リール軸の回転停止を検出することによ
り磁気テープの終端を検出する装置によって怒気テープ
の走行方向を切換えるように構成すると磁気テープの両
端部にはリーダーテープと呼ばれる録音不可能なテープ
が設けられているため、反転動作が行なわれるまでに要
する時間が長くなり、再生動作時には無信号状態が長く
なると共に録音動作時には貴重な信号がその間録音され
ないという問題がある。斯かる問題を解決する技術とし
て光を利用して磁気テープとリーダーテープとの、梓ぎ
目を検出するようにしたものがあり、斯かる技術として
例えば実公昭58−19720号公報に開示されたもの
がある。
門 発明が鮮決しようとする問題点 前述した光を利用して磁気テープの端部を検出するよう
にした技術によれば、確かに磁気テープの終了に伴なう
反転動作を速やかに行な5ことが出来るものの、検出及
び反転動作に普通1秒程度の時間を要するためその開音
が跡切れることは避けられない。それ故斯かる自動反転
装置を備えたテープレコーダーを使用してFM放送等を
録音する場合には、磁気テープの残量を確認しなから録
畳動作を行ない、曲の終了と磁気テープの残量な確認し
て録音方向を切換えることによって録音動作を行なって
いる。斯かる操作を行なうことによって録音動作時的の
途中で音が跡切れるという問題は無くなるが、斯様に録
音された磁気テープには反転動作が行なわれた位置と磁
気テープの終端部との間に無録音部分が形成されるため
斯かる磁気テープを使用して再生動作を行なう場合無信
号状態が長く続くという問題がある。本発明は、斯かる
問題を解決した制御回路を提供しようとするものである
に)問題点を解決するための手段 本発明の制御回路は、録音状態にあるとき操作されると
共に磁気テープの走行方向を切換える録音方向切換用ス
イッチと、該録音方向切換用スイッチが切換えられると
所定時間動作状態になると共に磁気テープに録音される
制御信号を発生する制御信号発生回路と、再生状態にあ
るとき磁気テープに録音されている前記制御信号を検出
する制御信号検出回路と、前記録音方向切換用スイッチ
の切換に伴なう所定時間後及び前記制御信号検出回路の
制御信号検出動作時動作状態になると共に磁気テープの
走行方向を切換える走行方向切換回路とより構り又され
ている。
(ホ)作用 本発明は、録音動作状態における磁気テープの走行方向
の切換動作時磁気テープに制御信号を録音すると共に再
生動作時該制御信号を検出することによって磁気テープ
の走行方向を切換えるようにしたものである。
(へ)実施例 図示した回路は、不発明の制御回路の一実施例である。
(1)は録音動作と再生動作とを切換える録音再生切換
スイッチであり、図示した状態は録音状態である。(2
)は前記録音再生切換スイッチ(1)の切換によって録
音動作時は録音ヘッドとして動作すると共に再生動作時
には再生ヘッドとして動作する録音再生兼用磁気ヘッド
、(3)は再生動作時前記録音再生兼用磁気ヘッド(2
)により再生された信号が入力されると共に該信号を増
幅する再生用増幅回路、(4)は核再生用増幅回路(3
)によって増幅された再生信号が入力されると共に該信
号を増幅するライン増幅回路、(5)は該ライン増幅回
路(4)によって増幅された信号が印加される出力端子
であり、大出力を有する増@器の入力端子と接続される
(6)はラジオ受信回路からの放送信号等の録音信号が
印加される録音信号入力端子、(7)は該録音信号入力
端子(6)に印加され゛た録音信号が入力されると共に
該信号を増幅する録音用増幅回路、(8)は録音動作時
動作状態になるバイアス発振回路であり、その出力信号
は前記録音用増幅回路(7)からの録音信号と共に前記
録音再生兼用磁気ヘッド(2)に印加されるように接続
されている。(9)は切換信号入力端子00)にH(高
い)レベルの信号が印加される毎に動作状態になると共
にSステープの走行方向を切換える走行方向切換回路で
あり、録音再生兼用磁気ヘッド(2)を反対方向への録
音及び再生動作を行なう状態に切換える作用を有してい
る。!I1.lは録音状態にあるとき閉成されると共に
Gステープの走行方向を切換える録音方向切換用スイッ
チ、u2は該録音方向切換用スイッチαυが閉成される
と反転動作すると共に所定時間出力端子u3にHレベル
の信号を出力する反転回路、圓は該反転回路σ2の出力
端子a3にHレベルの信号が出力されている開動作状態
になると共に20Hz等の低い周波数の制御信号を発生
する制御信号発生回路であり、その出力端子は前記録音
用増幅回路(7)の入力端子に接続されている。αωは
前記録音信号入力端子(6)にコレクタが接続されてい
ると共にエミッタが接地されているミューティング用ト
ランジスターであり、そのベースは抵抗αe及びダイオ
ード(17+を介して前記反転回路Q3の出力端子αJ
に接続されている。
α&は前記ダイオードαηのカソードと接地間に接続さ
れているコンデンサーであり、前記反転回E(1’21
の出力端子α四に出力される信号がHレベルよりL(低
い)レベルに反転したとき前記ミューティング用トラン
ジスターα1を所定時間即ち走行方向の切換動作が完了
するまでに要する時間導通状態にする作用を有している
。α9は前記反転回路O3の出力端子Q31の出力信号
がHレベルよりLレベルに反転したとき出力端子■にH
レベルの切換信号な出力する切換信号発生回路であり、
該出力端子(201は前記走行方向切換回路(9)の切
換信号入力端子α0)に接続されている。CDは前記再
生用増幅回′#5(3)によって増幅された再生信号が
印加されると共に8気テープに録音されている制御信号
を検出する制御信号検出回路であり、該制御信号が検出
されたときHレベルの信号を出力すると共に前記走行方
向切換回路(9)の切換信号入力端子α0)に接続され
ている出力端子(2カを備えている。脅は磁気テープの
走行方向の切換動作時操作される走行方向切換用スイッ
チであり、前記走行方向切換回路(9)の切換信号入力
端子α〔にHレベルの信号を印加せしめるべく接続され
ている。以上の如く本発明の制御回路は構成されており
、次に動作について説明する。
使用者が録音操作をすると駆動機構等が録音動作を行な
う状態になると共に録音再生切換スイッチ(1)が図示
した録音状態に切換えられてテープレコーダーは録音動
作状態になる。録音方向切換用スイッチUυの切換操作
が行なわれない状態ではミューティング用トランジスタ
ー09が非4通状態にあるため録音信号入力端子(6)
に印加されたFM放送信号等の録音信号は、録音用増幅
回路(7)に入力されて増幅された後バイアス発揖回路
(8)からのバイアス信号と共に録音ヘッドとして動作
する状態にある録音再生兼用硼気ヘッド(2)に印加さ
れて磁気テープに4音される。斯かる状態のままで録音
動作は行なわれるが、磁気テープの残量が少な(なり、
且つ曲の終了に伴なってコマーシャル等の信号が入力さ
れるとき録音方向切換用スイッチαυを閉成せしめると
反転回路tlzが動作状態になりその出力端子+131
に所定時間l(レベルの信号が出力される。前記反転回
路α2の出力端子(+31にHレベルの信号が出力され
るとミューティング用トランジスターQ51がバイアス
されて導通状態に反転すると共に匍]御信号発生回路Q
41が動作状態になりその出力端子に制御信号が出力さ
れる。前記ミューティング月トランジスタ一時が導通状
態になるとコマーシャル等の信号は側路されるため該信
号が録音用増幅回路(7)に入力されることはなく、該
録音用増幅回路(力には前記制御信号発生回路αaから
の制御信号のみが入力される。該録音用増幅回路(7)
K入力された制御信号は増幅された後バイアス発振回路
(8)からのバイアス信号と共に録音再生兼用磁気ヘッ
ド(2)K印加されて磁気テープに録音さnる。
そして、所定時間経過すると反転回路qzが不動作状態
に反転し出力端子(131の出力信号がI(レベルより
Lレベルに反転する。前記出力端子側の出力信号がLレ
ベルになると制御信号発生回路q4Jが不動作状態にな
ると共に切換信号発生回路(19が動作し、その出力端
子■にHレベルの切換信号を出力する。
前記切換信号発生回路(1′3の出力端子12Gに出力
されたHレベルの信号は、走行方向切換回路(9)に設
けられている切換信号入力端子aωに印加される。その
結果、前駆走行方向切換回路(9)が動作状態になり、
磁気テープの走行方向及び録音再生兼用8気ヘッド(2
)等を反対方向への録音動作を行なう状態に切換える。
そして、斯かる切換動作が行なわれている間コンデンサ
ーa&の放電電荷によってミューティング用トランジス
ターa9が4通状態に採得されているため磁気テープに
雑音信号が録音されることはない。所定時間経過すると
ミューティング用トランジスター01が非導通状態に反
転するため録音信号入力端子(6)に印加される信号は
側路されることなく録音用増幅回路(7)に入力される
。該録音用増幅回路(刀に入力された録音信号は、前述
したようにバイアス発温回路(8)からのバイアス信号
と共に録音再生兼用磁気ヘッド(2)に印加され、反対
方向へ走行する状態にある磁気テープに録音されること
になる。
以上の如く録音動作及び録音動作状態における磁気テー
プの走行方向の切換動作は行なわれるが、次に斯様に録
音された磁気テープの再生動作について説明する。使用
者が再生操作をすると駆動機構が再生動作を行なう状態
になると共に録音再生切換スイッチ(1)は図示した状
態の反対側に切換えられた状態になる。録音再生兼用磁
気ヘッド(2)によって再生された再生信号は再生用増
幅回路(3)に入力されて増幅された後ライン増幅回路
(4)及び制御信号検出回路C’lに印加される。前記
ライン増I福回路(4)に入力された再生信号は増幅さ
れた後出力端子(5)に出力される。そして前記出力端
子(5)に出力された再生信号は、大出力を有する増幅
器によって増幅された後スピーカーに印加されて放音さ
れるので使用者は再生信号を聴取することが出来る。斯
かる状態のままで再生動作は行なわれるが、磁気テープ
が前述した録音方向の切換動作が行なわれた位置まで走
行すると録音再生兼用磁気ヘッド(2)によって8気テ
ープに録音されている制御信号が再生される。前記録音
再生兼用磁気ヘッド(2)によって再生された制御信号
は再生用増幅回路(3)に入力されて増幅された後制御
信号検出回路Qυに印加されるので該制御信号検出回路
Qυによる検出動作が行なわれる。前記制御信号検出回
路Qυによりて制御信号が検出されるとその出力端子四
にHレベルの信号が出力され、そのHレベルの信号が走
行方向切換回路(9)の切換信号入力端子(101に印
加される。その結果、前記走行方向切換回路(9)が動
作状態になり、磁気テープの走行方向及び録音再生兼用
$気ヘッド(2)等を反対方向への再生動作を行なう状
態に切換える。斯かる切換動作が行なわれる結果、テー
プレコーダーは反対方向への再生動作状態になる。この
ように制御信号の検出による再生方向の切換動作は行な
われるが走行方向切換用スイッチ器を閉成すれば走行方
向切換回路(9)に設けられている切換信号入力端子Q
GにHレベルの信号が印加されて該走行方向切換回路(
9)による切換動作が行なわれるため任意の位置で再生
方向の切換動作を行なうことが出来る。
尚本説明では磁気テープに録音される制御信号として2
0Hz等の低い周波数の信号を用いたが20K)Tz 
 等の高い周波数の信号を用いることも出来る。また、
録音方向の切換動作に伴なう各動作を反転回路u7J及
び切換信号発生回路α9によって行なうように構成した
が、マイグロコンビエーターを利用すれば容易に構成す
ることが出来る。
(ト) 発明の効果 本発明の制御回路は、録音動作状態においてロステープ
の走行方向の切換操作が行なわれると磁気テープに制御
信号を録音した後走行方向の切換動作を行なうと共に再
生劾作時該制御信号を検出することによって再生方向を
切換えるようにしたので、曲の途中で音が跡切れるとい
う問題を無くすることが出来ると共に再生動作時におけ
る反転動作を効率良く行なうことが出来、本発明は往復
録音再生機能付テープレコーダーの制a回路として最適
なものである。
【図面の簡単な説明】
図示した回路は、本発明の制御回路の一英力例である。 主な図番の説明 (1)・・・録音再生切換スイッチ、 (2)・・・録
音再生兼用8気ヘツド、 (3)・・・再生用増幅回路
、 (7)・・・録音用増幅回路、 (9)・・・走行
方向切換回路、 Uυ・・・録音方向切換用スイッチ、
 0・・・反転回路、a句・・・制御信号発生回路、 
(15)・・・ミューティング用トランジスター、 α
9・・・切換信号発生回路、Qυ・・・制御信号検出回
路、 [有]・・・走行方向切換用スイッチ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)第1方向への録音再生機能及び該第1方向の反対
    方向である第2方向への録音再生機能を有する往復録音
    再生機能付テープレコーダーにおいて、録音状態にある
    とき操作されると共に磁気テープの走行方向を切換える
    録音方向切換用スイッチと、該録音方向切換用スイッチ
    が切換えられると所定時間動作状態になると共に磁気テ
    ープに録音される制御信号を発生する制御信号発生回路
    と、再生状態にあるとき磁気テープに録音されている前
    記制御信号を検出する制御信号検出回路と、前記録音方
    向切換用スイッチの切換に伴なう所定時間後及び前記制
    御信号検出回路の制御信号検出動作時動作状態になると
    共に磁気テープの走行方向を切換える走行方向切換回路
    とより成る往復録音再生機能付テープレコーダーの制御
    回路。
JP61135428A 1986-06-11 1986-06-11 往復録音再生機能付テ−プレコ−ダ−の制御回路 Pending JPS62295239A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0190122U (ja) * 1987-12-04 1989-06-14

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0190122U (ja) * 1987-12-04 1989-06-14

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